JPH0211065Y2 - - Google Patents
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- JPH0211065Y2 JPH0211065Y2 JP1984100703U JP10070384U JPH0211065Y2 JP H0211065 Y2 JPH0211065 Y2 JP H0211065Y2 JP 1984100703 U JP1984100703 U JP 1984100703U JP 10070384 U JP10070384 U JP 10070384U JP H0211065 Y2 JPH0211065 Y2 JP H0211065Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- treatment
- switch
- signal
- recording
- treatment condition
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、治療条件を適宜変更しながら連続
的に多数回の治療を行う治療器の記録装置に関す
るものである。
的に多数回の治療を行う治療器の記録装置に関す
るものである。
(従来の技術)
治療用装置、例えばCWレーザー光凝固器によ
り眼科の光治療を行う場合、術者は、スポツトサ
イズ、凝固時間、凝固パワーと、これらの治療条
件による凝固回数とを保存データとして必要とし
ている。従来の装置では、これら3つのデータを
検知する検知手段と、それをプリントするプリン
タとが光治療を行うための凝固スイツチと接続さ
れていて、凝固スイツチがONされる毎に前記3
つのデータがプリントアウトされるようになつて
いる。また、これとは別にこれら治療条件の下で
凝固回数を通算するカウンタを設けていて、術者
が該カウンタを適宜にリセツトするようにしてい
る。
り眼科の光治療を行う場合、術者は、スポツトサ
イズ、凝固時間、凝固パワーと、これらの治療条
件による凝固回数とを保存データとして必要とし
ている。従来の装置では、これら3つのデータを
検知する検知手段と、それをプリントするプリン
タとが光治療を行うための凝固スイツチと接続さ
れていて、凝固スイツチがONされる毎に前記3
つのデータがプリントアウトされるようになつて
いる。また、これとは別にこれら治療条件の下で
凝固回数を通算するカウンタを設けていて、術者
が該カウンタを適宜にリセツトするようにしてい
る。
(考案が解決しようとする課題)
最近、眼科の治療において、光治療の適応が広
がり、糖尿病性網膜症や紅彩切除等のように、1
回の治療時に数十発から数百発もの凝固を行う症
例もある。
がり、糖尿病性網膜症や紅彩切除等のように、1
回の治療時に数十発から数百発もの凝固を行う症
例もある。
このような症例における治療データを正確に記
録するために、従来のプリンタ装置を用いると、
各凝固スイツチがオンされる毎に治療条件のデー
タがプリントされるので、治療条件を変更せずに
凝固スイツチをオンする毎に同一治療条件のデー
タがプリントアウトされ、一回の治療に数十発か
ら数百発もの凝固を行なうことからそのデータが
膨大なものとなり、それを術後に術者が集計しな
ければならず、これに多くの時間を要する。ま
た、同一条件で治療部位が異る毎の情報が得られ
ない。
録するために、従来のプリンタ装置を用いると、
各凝固スイツチがオンされる毎に治療条件のデー
タがプリントされるので、治療条件を変更せずに
凝固スイツチをオンする毎に同一治療条件のデー
タがプリントアウトされ、一回の治療に数十発か
ら数百発もの凝固を行なうことからそのデータが
膨大なものとなり、それを術後に術者が集計しな
ければならず、これに多くの時間を要する。ま
た、同一条件で治療部位が異る毎の情報が得られ
ない。
この考案は、前述の問題点を排除し、術者が保
存を必要としているデータを利用し易い形式で出
力する記録装置を提供することを目的とする。
存を必要としているデータを利用し易い形式で出
力する記録装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本考案の構成上の特
徴は、治療条件を指定して新たな指定替えするま
でにこれを保持する治療条件指定手段と、前記治
療条件を記憶する記憶手段と、治療を行わしめる
治療スイツチと、前記治療スイツチの作動毎に前
記治療条件指定手段からの治療条件と前記記憶手
段に記憶されている治療条件とを比較し、相違信
号または相等信号を出力する比較手段と、治療回
数を計数する計数手段と、前記治療回数と前記記
憶手段に記憶されている治療条件とを表示もしく
は記録する表示/記録手段とを有し、前記相違信
号は前記記憶手段に記憶されている治療条件の書
替えと、前記計数手段の計数値の〓1〓へのリセ
ツトと、前記表示/記憶手段の作動を指令し、前
記相等信号は前記計数手段の計数値のカウントア
ツプを指令するように構成された治療用記録装置
にある。
徴は、治療条件を指定して新たな指定替えするま
でにこれを保持する治療条件指定手段と、前記治
療条件を記憶する記憶手段と、治療を行わしめる
治療スイツチと、前記治療スイツチの作動毎に前
記治療条件指定手段からの治療条件と前記記憶手
段に記憶されている治療条件とを比較し、相違信
号または相等信号を出力する比較手段と、治療回
数を計数する計数手段と、前記治療回数と前記記
憶手段に記憶されている治療条件とを表示もしく
は記録する表示/記録手段とを有し、前記相違信
号は前記記憶手段に記憶されている治療条件の書
替えと、前記計数手段の計数値の〓1〓へのリセ
ツトと、前記表示/記憶手段の作動を指令し、前
記相等信号は前記計数手段の計数値のカウントア
ツプを指令するように構成された治療用記録装置
にある。
(作 用)
上記構成により、同一治療条件で治療が実行さ
れている間は計数手段はその治療回数を計数し、
治療条件が変更されて治療が開始されると、比較
手段は表示/記録手段に前回の治療条件とその治
療回数を表示もしくは記録されると共に、記憶手
段に変更された新たな治療条件を記憶し、かつそ
れと同時に計数手段の計数値を〓1〓にリセツト
し、変更された新たな治療条件に基づく治療回数
の計数に備える。
れている間は計数手段はその治療回数を計数し、
治療条件が変更されて治療が開始されると、比較
手段は表示/記録手段に前回の治療条件とその治
療回数を表示もしくは記録されると共に、記憶手
段に変更された新たな治療条件を記憶し、かつそ
れと同時に計数手段の計数値を〓1〓にリセツト
し、変更された新たな治療条件に基づく治療回数
の計数に備える。
(実施例)
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図において、治療条件指定装置1は、スポ
ツトサイズ入力装置1A、凝固時間入力装置1
B、凝固パワー入力装置1Cとからなり、これら
は各治療条件が指定されると、つぎの新たな治療
条件が指定されるまでこれを保持するようにして
いる。
ツトサイズ入力装置1A、凝固時間入力装置1
B、凝固パワー入力装置1Cとからなり、これら
は各治療条件が指定されると、つぎの新たな治療
条件が指定されるまでこれを保持するようにして
いる。
また、スポツトサイズ入力装置1Aは、レンズ
系駆動回路2にその指定信号を与えてレンズ系3
を制御する。
系駆動回路2にその指定信号を与えてレンズ系3
を制御する。
凝固時間入力装置1Bは、シヤツターコントロ
ーラ4に指定信号を与えてシヤツター5のスピー
ドを制御させる。
ーラ4に指定信号を与えてシヤツター5のスピー
ドを制御させる。
凝固パワー入力装置1Cは発振制御回路6に指
定信号を与えてレーザ管7の出力を制御する。
定信号を与えてレーザ管7の出力を制御する。
そして、これら各入力指定信号によつて眼球8
に照射されるレーザ光が制御されて凝固の条件が
調節される。また、治療スイツチ10は、これが
ONされる毎にシヤツタコントローラ4を動作さ
せて、レーザ光による照射治療を行う。この際、
治療動作可能スイツチ(Readyスイツチ)9はこ
れがOFFのとき治療スイツチ10のONをキヤン
セルする働きを持つ安全スイツチであり、治療の
準備が全て整うまでOFFされている。
に照射されるレーザ光が制御されて凝固の条件が
調節される。また、治療スイツチ10は、これが
ONされる毎にシヤツタコントローラ4を動作さ
せて、レーザ光による照射治療を行う。この際、
治療動作可能スイツチ(Readyスイツチ)9はこ
れがOFFのとき治療スイツチ10のONをキヤン
セルする働きを持つ安全スイツチであり、治療の
準備が全て整うまでOFFされている。
治療条件記憶回路11はReadyスイツチ9が
ON時にリセツトされ、比較回路12の後記する
相違信号C2の立下り時に治療条件指定装置1の
各指定信号が記憶するようになつている。
ON時にリセツトされ、比較回路12の後記する
相違信号C2の立下り時に治療条件指定装置1の
各指定信号が記憶するようになつている。
比較回路12はReadyスイツチON時における
治療スイツチ10の作動毎に治療条件指定装置1
の各指定信号と治療条件記憶回路11に記憶され
ている治療信号とを比較してこれが相等しいとき
相等信号C1を発生し、相異るとき相違信号C2を
発生してそれぞれが凝固回数カウンタ13に入力
される。
治療スイツチ10の作動毎に治療条件指定装置1
の各指定信号と治療条件記憶回路11に記憶され
ている治療信号とを比較してこれが相等しいとき
相等信号C1を発生し、相異るとき相違信号C2を
発生してそれぞれが凝固回数カウンタ13に入力
される。
凝固回数カウンタ13はReadyスイツチ9によ
つてリセツトされ、相等信号C1の発生毎にカウ
ントアツプされ、そして相違信号C2の発生毎の
その立下り信号によつて1にセツトされる。治療
条件記憶回路11は相違信号C2の発生毎のその
立下り信号によつて前記の如く記憶作動する。
つてリセツトされ、相等信号C1の発生毎にカウ
ントアツプされ、そして相違信号C2の発生毎の
その立下り信号によつて1にセツトされる。治療
条件記憶回路11は相違信号C2の発生毎のその
立下り信号によつて前記の如く記憶作動する。
プリンタ14は、治療スイツチ10の作動時に
おいて、比較回路12が相違信号C2を発生した
とき、即ち立下りの手前の立上り信号を発生した
とき、ゲート回路15が開くことによつて治療条
件記憶回路11の指定信号と凝固回数カウンタ1
1の計数値とを記録するようになつており、その
プリント内容は相違信号C2による各更新前のデ
ータをなす。
おいて、比較回路12が相違信号C2を発生した
とき、即ち立下りの手前の立上り信号を発生した
とき、ゲート回路15が開くことによつて治療条
件記憶回路11の指定信号と凝固回数カウンタ1
1の計数値とを記録するようになつており、その
プリント内容は相違信号C2による各更新前のデ
ータをなす。
プリントスイツチ16は、治療部位を変えると
きなどにプリンタ14に対して適時にプリント指
定するものであり、その操作時にゲート回路15
が開いてプリントされる。プリンタ14はまた治
療の終了時などにReadyスイツチ9がOFFされ
たときプリント指定するようになつている。
きなどにプリンタ14に対して適時にプリント指
定するものであり、その操作時にゲート回路15
が開いてプリントされる。プリンタ14はまた治
療の終了時などにReadyスイツチ9がOFFされ
たときプリント指定するようになつている。
以上の構成において以下第2図の制御の流れを
図を参照しながらその動作を説明する。
図を参照しながらその動作を説明する。
(1) スタート時
電源スイツチを投入すると各装置は作動可能と
なり、このプログラムがスタートする。ここで、
ステツプS1においてReadyスイツチ9がONか
OFFかを示すフラグFが、初期値として0にリ
セツトされステツプS2に移行する。
なり、このプログラムがスタートする。ここで、
ステツプS1においてReadyスイツチ9がONか
OFFかを示すフラグFが、初期値として0にリ
セツトされステツプS2に移行する。
このステツプS2では、Readyスイツチ9が押さ
れてONしている否かが判断され、ONしていな
ければNOでループしReadyスイツチ9がONさ
れるまで待機し、ONしていればYESでステツプ
S5に移行する。
れてONしている否かが判断され、ONしていな
ければNOでループしReadyスイツチ9がONさ
れるまで待機し、ONしていればYESでステツプ
S5に移行する。
このステツプS5ではフラグFを1にしてステツ
プS6に移行し、ステツプS6では凝固回数カウンタ
13の値Cが0にリセツトされてステツプS7に移
行する。
プS6に移行し、ステツプS6では凝固回数カウンタ
13の値Cが0にリセツトされてステツプS7に移
行する。
そして、ステツプS7において治療条件記憶回路
11の記憶データがリセツトされ、ステツプS3に
移行する。
11の記憶データがリセツトされ、ステツプS3に
移行する。
このステツプS3では、治療スイツチ10が押さ
れてONしているか否かが判断される。そして、
ONしていなければ、NOでステツプS4,S3をル
ープするか、ステツプS4,S2,S5,S6,S7,S3を
ループする。
れてONしているか否かが判断される。そして、
ONしていなければ、NOでステツプS4,S3をル
ープするか、ステツプS4,S2,S5,S6,S7,S3を
ループする。
一方、ステツプS3において治療スイツチ10が
押されてONとなると、ステツプS3の判断は
〓YES〓となり次のステツプS8に移行する。この
ときReadyスイツチ9はONであり前記ステツプ
S5でそれを示すフラグFが1となつているのでス
テツプS8は〓YES〓となり次ステツプS9に移行
する。
押されてONとなると、ステツプS3の判断は
〓YES〓となり次のステツプS8に移行する。この
ときReadyスイツチ9はONであり前記ステツプ
S5でそれを示すフラグFが1となつているのでス
テツプS8は〓YES〓となり次ステツプS9に移行
する。
ステツプS9においては、データがリセツトされ
たか否かが判断される。ここで、スタート時に
は、前記ステツプS7で治療条件記憶回路11の記
憶データがリセツトされているので、記憶回路1
1の記憶データと治療条件指定装置1からの指定
信号とが相違している。この結果、ステツプS9で
は、比較回路12が記憶回路11の記憶データと
治療条件指定装置1からの指定信号とが相違する
と判定して相違信号C2を凝固回数カウンタ13
と記憶回路11に出力して、ステツプS10に移行
する。
たか否かが判断される。ここで、スタート時に
は、前記ステツプS7で治療条件記憶回路11の記
憶データがリセツトされているので、記憶回路1
1の記憶データと治療条件指定装置1からの指定
信号とが相違している。この結果、ステツプS9で
は、比較回路12が記憶回路11の記憶データと
治療条件指定装置1からの指定信号とが相違する
と判定して相違信号C2を凝固回数カウンタ13
と記憶回路11に出力して、ステツプS10に移行
する。
ステツプS10において、記憶回路11は比較回
路12からの相違信号C2の指令を受けて治療条
件指定装置1からの指定信号を初めて記憶し、ス
テツプS11に移行する。ステツプS11において、カ
ウンタ13は、比較回路12からの相違信号C2
の指定を受けてカウント値Cが1にリセツトさ
れ、ステツプS12に移行する。
路12からの相違信号C2の指令を受けて治療条
件指定装置1からの指定信号を初めて記憶し、ス
テツプS11に移行する。ステツプS11において、カ
ウンタ13は、比較回路12からの相違信号C2
の指定を受けてカウント値Cが1にリセツトさ
れ、ステツプS12に移行する。
ステツプS12においては、治療条件指定装置1
からの初回の治療条件により、シヤツタコントロ
ーラ4が作動してシヤツタ5が開かれて、レーザ
7からのレーザ光を眼球8に照射するよう治療出
力されると同時に、治療スイツチ10の治療指令
は比較回路12に入力され比較動作が開始され、
ステツプS3に移行する。
からの初回の治療条件により、シヤツタコントロ
ーラ4が作動してシヤツタ5が開かれて、レーザ
7からのレーザ光を眼球8に照射するよう治療出
力されると同時に、治療スイツチ10の治療指令
は比較回路12に入力され比較動作が開始され、
ステツプS3に移行する。
尚、このデータリセツト時においてはステツプ
S10,S11の直前においてゲート回路15が比較回
路12からの相違信号C2の指令を受けるが、こ
の場合比較回路12からの出力がリセツトされた
データであることからプリンタ14はプリントア
ウトしないようにしてある。
S10,S11の直前においてゲート回路15が比較回
路12からの相違信号C2の指令を受けるが、こ
の場合比較回路12からの出力がリセツトされた
データであることからプリンタ14はプリントア
ウトしないようにしてある。
(2) 1回目以降の治療条件が変更されない場合
つぎに、スタート後の1回目の治療後にステツ
プS3において、Readyスイツチ9がOFF操作さ
れない状態では、ステツプS3,S4をループして次
に治療スイツチ10が押されるのを待機している
状態となつている。
プS3において、Readyスイツチ9がOFF操作さ
れない状態では、ステツプS3,S4をループして次
に治療スイツチ10が押されるのを待機している
状態となつている。
ここで、治療条件指定装置1及びReadyスイツ
チ9を操作することなく、前回と同一治療条件で
再度治療スイツチ10をONし次回の治療指令を
すると、ステツプS3,S8を経てステツプS9に移行
する。これと同時に治療スイツチ10の治療指令
は比較回路12に入力され、ステツプS9で比較動
作が開始される。
チ9を操作することなく、前回と同一治療条件で
再度治療スイツチ10をONし次回の治療指令を
すると、ステツプS3,S8を経てステツプS9に移行
する。これと同時に治療スイツチ10の治療指令
は比較回路12に入力され、ステツプS9で比較動
作が開始される。
今回は、治療条件記憶回路11の記憶データが
リセツトされていない。この結果、比較回路12
は、記憶回路11の記憶データと治療条件指定装
置1からの指定信号とが同一であるとして、相等
信号C1を出力する。
リセツトされていない。この結果、比較回路12
は、記憶回路11の記憶データと治療条件指定装
置1からの指定信号とが同一であるとして、相等
信号C1を出力する。
従つて、ステツプS9の判断では、データがリセ
ツトされていないと判断するので、〓NO〓とな
り次ステツプS13に移行する。
ツトされていないと判断するので、〓NO〓とな
り次ステツプS13に移行する。
ステツプS13において、前回と同一治療条件で
再度治療スイツチ10がONされたので、比較回
路12は記憶回路11の記憶データと治療条件指
定装置1からの指定信号を比較し両者は同一と判
定し、相等信号C1をカウンタ13に出力する。
再度治療スイツチ10がONされたので、比較回
路12は記憶回路11の記憶データと治療条件指
定装置1からの指定信号を比較し両者は同一と判
定し、相等信号C1をカウンタ13に出力する。
カウンタ13は、ステツプS11において、比較
回路12からの相等信号C1を受けてそのカウン
ト値Cを1つカウントアツプする。このカウント
アツプ後に、ステツプS12に移行して上述と同様
に治療が行われる。
回路12からの相等信号C1を受けてそのカウン
ト値Cを1つカウントアツプする。このカウント
アツプ後に、ステツプS12に移行して上述と同様
に治療が行われる。
以下同様に、同一治療条件で治療スイツチ10
をONし治療指令をする毎に、前記ステツプS3,
S8,S9,S13,S11およびS12が繰り返し実行され
て、カウンタ13はそのカウント値Cをカウント
アツプし同一治療条件の凝固回数を計数する。
をONし治療指令をする毎に、前記ステツプS3,
S8,S9,S13,S11およびS12が繰り返し実行され
て、カウンタ13はそのカウント値Cをカウント
アツプし同一治療条件の凝固回数を計数する。
(3) N回目以降の治療条件が変更された場合
一方、(2)と同様にスタート後のN回目の治療以
後、Readyスイツチ9がOFF操作されない状態
では、ステツプS3,S4をループして次に治療スイ
ツチ10が押されるのを待機している。
後、Readyスイツチ9がOFF操作されない状態
では、ステツプS3,S4をループして次に治療スイ
ツチ10が押されるのを待機している。
この状態において、治療条件指定装置1が操作
され、前回と異なる治療条件で再度治療スイツチ
10が操作され、次回の治療指令が開始される
と、(2)と同様にステツプS3,S8,S9を経てステツ
プS13に移行する。
され、前回と異なる治療条件で再度治療スイツチ
10が操作され、次回の治療指令が開始される
と、(2)と同様にステツプS3,S8,S9を経てステツ
プS13に移行する。
ここで前回と異なる治療条件で再度治療スイツ
チ10がONされているので、比較回路12は記
憶回路11の記憶データと治療条件指定装置1か
らの指定信号を比較し両者は相違すると判定し
て、相違信号C2をカウンタ13とゲート回路1
5に出力する。すなわちデータが異なるのでステ
ツプS13では、NOと判断されてステツプS14に移
行する。
チ10がONされているので、比較回路12は記
憶回路11の記憶データと治療条件指定装置1か
らの指定信号を比較し両者は相違すると判定し
て、相違信号C2をカウンタ13とゲート回路1
5に出力する。すなわちデータが異なるのでステ
ツプS13では、NOと判断されてステツプS14に移
行する。
このステツプS14においては、ゲート回路15
が、比較回路12からの相違信号C2の立ち上が
りで開かれて、前回の治療条件による凝固回数カ
ウント値Cと比較回路12を介しての記憶回路1
1に記憶されている前回の治療条件とがプリンタ
14でプリントアウトさせられ、ステツプS15に
移行する。
が、比較回路12からの相違信号C2の立ち上が
りで開かれて、前回の治療条件による凝固回数カ
ウント値Cと比較回路12を介しての記憶回路1
1に記憶されている前回の治療条件とがプリンタ
14でプリントアウトさせられ、ステツプS15に
移行する。
そしてステツプS15において、比較回路12か
らの相違信号C2の立ち下がりで記憶回路11に
記憶されていた前回の治療条件記憶データは今回
の新たな治療条件データに記憶替えされる。これ
と同時に、ステツプS16において、比較回路12
からの相違信号C2の立ち下がりで凝固回数カウ
ンタ13のカウント値Cは1にリセツトされ、ス
テツプS12に移行する。
らの相違信号C2の立ち下がりで記憶回路11に
記憶されていた前回の治療条件記憶データは今回
の新たな治療条件データに記憶替えされる。これ
と同時に、ステツプS16において、比較回路12
からの相違信号C2の立ち下がりで凝固回数カウ
ンタ13のカウント値Cは1にリセツトされ、ス
テツプS12に移行する。
ステツプS12においては、治療条件指定装置1
からの今回の治療条件により、シヤツタコントロ
ーラ4が作動してシヤツタ5が開かれて、レーザ
7からのレーザ光を眼球8に照射するよう治療出
力されると同時に、治療スイツチ10の治療指令
は比較回路12に入力され比較動作が開始され、
ステツプS3に移行する。
からの今回の治療条件により、シヤツタコントロ
ーラ4が作動してシヤツタ5が開かれて、レーザ
7からのレーザ光を眼球8に照射するよう治療出
力されると同時に、治療スイツチ10の治療指令
は比較回路12に入力され比較動作が開始され、
ステツプS3に移行する。
以下この新たな治療条件で治療が繰り返される
毎にカウンタ13のカウント値Cはカウントアツ
プし、その直前の治療条件の凝固回数が計数され
る。
毎にカウンタ13のカウント値Cはカウントアツ
プし、その直前の治療条件の凝固回数が計数され
る。
以下同様にして、新たな治療条件が設定される
毎に、その直前の治療条件とその凝固回数とがプ
リントアウトされた後、新たな治療条件が記憶回
路11に記憶され、カウンタ13のカウント値C
は再度1にリセツトされ動作を繰り返す。
毎に、その直前の治療条件とその凝固回数とがプ
リントアウトされた後、新たな治療条件が記憶回
路11に記憶され、カウンタ13のカウント値C
は再度1にリセツトされ動作を繰り返す。
以上の動作説明で比較回路12の判定ステツプ
S9とステツプS13の2つに分け、ステツプS10とス
テツプ15にともに同一の動作〓データ記憶〓をさ
せ、かつステツプS11の最初の動作がカウンタ1
3のカウント値Cを1にセツトするというステツ
プS16と同一の動作として説明したのは、初期動
作であるReadyスイツチ9のON動作に伴う記憶
回路11とカウンタ13のリセツト動作とそれに
続く初期治療条件の記憶回路11への記憶および
カウンタ13の初期カウント値〓1〓のセツト
と、治療条件を変更した都度の新たな治療条件の
記憶回路11への記憶およびカウンタ13の初期
カウント値〓1〓のセツトとをあえて区別し、全
体の動作ステツプを理解しやすいようにするため
である。
S9とステツプS13の2つに分け、ステツプS10とス
テツプ15にともに同一の動作〓データ記憶〓をさ
せ、かつステツプS11の最初の動作がカウンタ1
3のカウント値Cを1にセツトするというステツ
プS16と同一の動作として説明したのは、初期動
作であるReadyスイツチ9のON動作に伴う記憶
回路11とカウンタ13のリセツト動作とそれに
続く初期治療条件の記憶回路11への記憶および
カウンタ13の初期カウント値〓1〓のセツト
と、治療条件を変更した都度の新たな治療条件の
記憶回路11への記憶およびカウンタ13の初期
カウント値〓1〓のセツトとをあえて区別し、全
体の動作ステツプを理解しやすいようにするため
である。
記憶部位を変えるときなどに特に必要ならばス
テツプS17において、プリントアウトスイツチ1
6をONにすると、プログラムは割込まれてステ
ツプS18においてフラグFが1ならばステツプS19
において、ゲート15が開いてプリントアウトさ
れ、凝固回数カウンタ13と治療条件記憶回路1
1がリセツトされる。
テツプS17において、プリントアウトスイツチ1
6をONにすると、プログラムは割込まれてステ
ツプS18においてフラグFが1ならばステツプS19
において、ゲート15が開いてプリントアウトさ
れ、凝固回数カウンタ13と治療条件記憶回路1
1がリセツトされる。
治療が終了するなどで、ステツプS20において
Readyスイツチ9をOFFにすると、ステツプS21
において、ゲート15が開いてプリントアウトさ
れて、ステツプS22においてフラグFが0となり、
初期状態に戻る。
Readyスイツチ9をOFFにすると、ステツプS21
において、ゲート15が開いてプリントアウトさ
れて、ステツプS22においてフラグFが0となり、
初期状態に戻る。
なお、この実施例においては、Readyスイツチ
9がOFFのとき、治療スイツチ10を押しても、
レンズ系駆動回路2、シヤツタコントローラ4、
発振制御回路6が駆動しないようにゲート回路1
7が設けられている。
9がOFFのとき、治療スイツチ10を押しても、
レンズ系駆動回路2、シヤツタコントローラ4、
発振制御回路6が駆動しないようにゲート回路1
7が設けられている。
(効 果)
以上の如く、この考案によれば操作は従来と変
りなく、治療条件毎のデータが自動的に集計され
て、術者の必要とするデータが適切に得られる。
りなく、治療条件毎のデータが自動的に集計され
て、術者の必要とするデータが適切に得られる。
第1図はこの実施例を示す制御のブロツク図、
第2図はその制御の流れ図である。 1……治療条件指定装置、10……治療スイツ
チ、11……記憶回路、12……比較回路、13
……カウンタ、14……プリンタ。
第2図はその制御の流れ図である。 1……治療条件指定装置、10……治療スイツ
チ、11……記憶回路、12……比較回路、13
……カウンタ、14……プリンタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 治療条件を指定して新たな指定替えするまで
にこれを保持する治療条件指定手段と、 前記治療条件を記憶する記憶手段と、 治療を行わしめる治療スイツチと、 前記治療スイツチの作動毎に前記治療条件指
定手段からの治療条件と前記記憶手段に記憶さ
れている治療条件とを比較し、相違信号または
相等信号を出力する比較手段と、 治療回数を計数する計数手段と、 前記治療回数と前記記憶手段に記憶されてい
る治療条件とを表示もしくは記録する表示/記
録手段とを有し、 前記相違信号は前記記憶手段に記憶されてい
る治療条件の書替えと、前記計数手段の計数値
の〓1〓へのリセツトと、前記表示/記録手段
の作動を指令し、 前記相等信号は前記計数手段の計数値のカウ
ントアツプを指令するように構成されたことを
特徴とする治療用記録装置。 (2) その作動時に、前記記憶手段に記憶されてい
る治療条件のリセツトと前記計数手段の計数値
の〓0〓にリセツトし、その非作動時に、前記
治療スイツチからの指令を阻止すると共に、前
記表示/記録手段を作動させる指令を出力する
レデイスイツチ手段を有することを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項に記載の治療用
記録装置。 (3) 前記治療スイツチはレーザー光の光路内への
照射・非照射を制御する制御手段の指令用スイ
ツチであることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項または第2項に記載の治療用記録
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10070384U JPS6116116U (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 治療用記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10070384U JPS6116116U (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 治療用記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116116U JPS6116116U (ja) | 1986-01-30 |
| JPH0211065Y2 true JPH0211065Y2 (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=30660150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10070384U Granted JPS6116116U (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 治療用記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116116U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2847631B2 (ja) * | 1996-02-09 | 1999-01-20 | 株式会社イトーキ | 耐火パネルおよびその製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5143261B2 (ja) * | 1972-05-15 | 1976-11-20 | ||
| FR2262390B1 (ja) * | 1974-02-27 | 1978-01-06 | Gleizes Raymond |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP10070384U patent/JPS6116116U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6116116U (ja) | 1986-01-30 |
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