JPH0211122B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0211122B2 JPH0211122B2 JP58188341A JP18834183A JPH0211122B2 JP H0211122 B2 JPH0211122 B2 JP H0211122B2 JP 58188341 A JP58188341 A JP 58188341A JP 18834183 A JP18834183 A JP 18834183A JP H0211122 B2 JPH0211122 B2 JP H0211122B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical system
- photographing optical
- motor
- focusing
- main photographing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Focusing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光学系を切換えることによつて少く
とも2種類の焦点距離に切換え可能ないわゆる可
変焦点カメラにおいて、特にその光学系の切換え
をモーターによつて制御する光学系駆動装置に関
するものである。
とも2種類の焦点距離に切換え可能ないわゆる可
変焦点カメラにおいて、特にその光学系の切換え
をモーターによつて制御する光学系駆動装置に関
するものである。
従来より撮影光学系を切換えることによつて2
種類以上の焦点距離をとることが可能ないわゆる
可変焦点カメラはいくつか提案されているが、そ
れらのほとんどは光学系の切換えを手動で操作し
ているものである。またモーターを用いて光学系
の切換え制御を行つているものもあるが、この場
合は被写体へのフオーカシングは手動もしくは別
駆動源にたよつているため光学系の焦点距離の切
換えをスムーズに行えないとか、あるいはその切
換え機構及びフオーカシング機構が複雑になると
いつた欠点を有していた。
種類以上の焦点距離をとることが可能ないわゆる
可変焦点カメラはいくつか提案されているが、そ
れらのほとんどは光学系の切換えを手動で操作し
ているものである。またモーターを用いて光学系
の切換え制御を行つているものもあるが、この場
合は被写体へのフオーカシングは手動もしくは別
駆動源にたよつているため光学系の焦点距離の切
換えをスムーズに行えないとか、あるいはその切
換え機構及びフオーカシング機構が複雑になると
いつた欠点を有していた。
本発明は上記従来例の欠点を除去するためにな
されたものであり、撮影光学系の焦点距離の切換
機構及びフオーカシング機構を簡単に構成するこ
とにより焦点距離の切換操作及びフオーカシング
をスムーズに行うことを可能とするカメラの光学
系駆動装置の提供を目的とする。
されたものであり、撮影光学系の焦点距離の切換
機構及びフオーカシング機構を簡単に構成するこ
とにより焦点距離の切換操作及びフオーカシング
をスムーズに行うことを可能とするカメラの光学
系駆動装置の提供を目的とする。
以下本発明の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。第1図は本発明の、カメラの光学系
駆動装置の一実施例を示す概略的斜視図である。
図において、1は主レンズで鏡筒地板3に保持さ
れている。鏡筒地板3には支持バー2が固着され
ており、その両端は前板10及び後板8に嵌合保
持されている。これにより支持バー2は前板10
と後板8との間で前後方向に摺動可能である。9
は駆動バーでその両端は同じく前板10及び後板
8に嵌合保持されており、同様に前板10と後板
8との間で摺動可能である。駆動バー9にはネジ
部が形成されており、そのネジ部分は鏡筒地板3
にネジ結合している。駆動バー9の最後端にはギ
ヤ12が固着されており、不図示の伝達系を介し
てモーター11のピニオン19と連結されてい
る。ギヤ12はまた不図示の伝達系を介して減速
ギヤ13および14にも連結されており、減速ギ
ヤ14の上にはパターンの描かれたパルス板15
が固着されている。パルス板には接片17a,1
7b,18aおよび18bが接触しており、パル
ス板15が回転すると各パターンに応じたパルス
がカウントできる。
ら説明する。第1図は本発明の、カメラの光学系
駆動装置の一実施例を示す概略的斜視図である。
図において、1は主レンズで鏡筒地板3に保持さ
れている。鏡筒地板3には支持バー2が固着され
ており、その両端は前板10及び後板8に嵌合保
持されている。これにより支持バー2は前板10
と後板8との間で前後方向に摺動可能である。9
は駆動バーでその両端は同じく前板10及び後板
8に嵌合保持されており、同様に前板10と後板
8との間で摺動可能である。駆動バー9にはネジ
部が形成されており、そのネジ部分は鏡筒地板3
にネジ結合している。駆動バー9の最後端にはギ
ヤ12が固着されており、不図示の伝達系を介し
てモーター11のピニオン19と連結されてい
る。ギヤ12はまた不図示の伝達系を介して減速
ギヤ13および14にも連結されており、減速ギ
ヤ14の上にはパターンの描かれたパルス板15
が固着されている。パルス板には接片17a,1
7b,18aおよび18bが接触しており、パル
ス板15が回転すると各パターンに応じたパルス
がカウントできる。
4は副レンズでホルダー5に保持されている。
ホルダー5はその両端が鏡筒地板3と押さえ板2
5に嵌合保持されており、従つて副レンズ4はバ
ー6を中心にして回動可能であり、バネ16によ
つて時計方向に付勢されている。後板8にはカム
突起部7が設けられており、そのテーパ部7aが
ホルダー5に当接することによつてホルダー5を
ネジ16に抗して反時計方向に回転させ、副レン
ズ4を撮影光軸上から退避させる。鏡筒地板3に
は接片20,21及び22が固着されており、パ
ターン基板23上を摺動する。前板10は後板8
にネジ24によつて固定され、後板8は不図示の
カメラ本体に固定されている。
ホルダー5はその両端が鏡筒地板3と押さえ板2
5に嵌合保持されており、従つて副レンズ4はバ
ー6を中心にして回動可能であり、バネ16によ
つて時計方向に付勢されている。後板8にはカム
突起部7が設けられており、そのテーパ部7aが
ホルダー5に当接することによつてホルダー5を
ネジ16に抗して反時計方向に回転させ、副レン
ズ4を撮影光軸上から退避させる。鏡筒地板3に
は接片20,21及び22が固着されており、パ
ターン基板23上を摺動する。前板10は後板8
にネジ24によつて固定され、後板8は不図示の
カメラ本体に固定されている。
次に本発明の実施例に係るカメラの光学系駆動
装置の動作について説明する。いま主レンズ1の
みの撮影を標準撮影、幅レンズ4が光軸上に配さ
れた主レンズ1と副レンズ4との合成された光学
系による撮影を望遠撮影と呼ぶことにする。標準
撮影の場合にはモーター11が逆転して駆動バー
9を逆転する。これにより鏡筒地板3は支持バー
2を案内としてカメラの後方向に移動する。望遠
撮影の場合にはモーター11が正転し駆動バー9
を正転する。これにより鏡筒地板3はカメラの前
方向に移動する。
装置の動作について説明する。いま主レンズ1の
みの撮影を標準撮影、幅レンズ4が光軸上に配さ
れた主レンズ1と副レンズ4との合成された光学
系による撮影を望遠撮影と呼ぶことにする。標準
撮影の場合にはモーター11が逆転して駆動バー
9を逆転する。これにより鏡筒地板3は支持バー
2を案内としてカメラの後方向に移動する。望遠
撮影の場合にはモーター11が正転し駆動バー9
を正転する。これにより鏡筒地板3はカメラの前
方向に移動する。
まず標準撮影の場合について説明する。不図示
の望遠−標準切換スイツチ(以後略してT−W切
換スイツチ)を標準側にセツトすると、モーター
11が逆転してギヤ12を逆転させるから駆動バ
ー9が逆転を開始する。これにより鏡筒地板3は
支持バー2を案内としてカメラの後方向に移動
し、接片22によつて検出されるパターンが断た
れた時にモーター11への通電も断たれてその位
置に鏡筒地板3が保持される(標準撮影時の初期
位置設定)。この状態においてレリーズ操作がな
されると、不図示のAF機構により被写体までの
距離が測定され距離情報が得られる。その後モー
ター11が正回転するように再び通電される。こ
れにより駆動バー9も正転し、支持バー2を案内
として鏡筒地板3を前方向にくり出し移動させ
る。モーター11の回転に従つてパルス板15も
回転するが、接片18aおよび接片18bによつ
て前述の距離情報に対応する所定のパルス数がカ
ウントされるとモーター11への通電がオフさ
れ、従つて鏡筒地板3のくり出しも停止しフオー
カシングが終了する。その後シヤツターの開閉が
行われて露出制御が終了する。
の望遠−標準切換スイツチ(以後略してT−W切
換スイツチ)を標準側にセツトすると、モーター
11が逆転してギヤ12を逆転させるから駆動バ
ー9が逆転を開始する。これにより鏡筒地板3は
支持バー2を案内としてカメラの後方向に移動
し、接片22によつて検出されるパターンが断た
れた時にモーター11への通電も断たれてその位
置に鏡筒地板3が保持される(標準撮影時の初期
位置設定)。この状態においてレリーズ操作がな
されると、不図示のAF機構により被写体までの
距離が測定され距離情報が得られる。その後モー
ター11が正回転するように再び通電される。こ
れにより駆動バー9も正転し、支持バー2を案内
として鏡筒地板3を前方向にくり出し移動させ
る。モーター11の回転に従つてパルス板15も
回転するが、接片18aおよび接片18bによつ
て前述の距離情報に対応する所定のパルス数がカ
ウントされるとモーター11への通電がオフさ
れ、従つて鏡筒地板3のくり出しも停止しフオー
カシングが終了する。その後シヤツターの開閉が
行われて露出制御が終了する。
次にT−W切換スイツチを望遠側に切換えた場
合について説明する。T−W切換スイツチを望遠
側にセツトすればモーター11が正転して駆動バ
ー9を正転させるから、鏡筒地板3は支持バー2
を案内としてカメラの前方向に移動する。接片2
0及び21によつて検出されるパターンが断たれ
るとモーター11への通電が断たれるので移動も
停止し、その位置にて鏡筒地板3が保持される
(望遠撮影時の初期位置設定)。この時には副レン
ズ4のホルダー5と後板8のカム突起部7との当
接がなくなり、従つて副レンズ4が撮影光軸上へ
配置される。この状態においてレリーズ操作がな
されると、前述と同様にしてモーター11が正転
させられて鏡筒地板3の前方向へのくり出し移動
が開始させられる。それと同時に接片17a及び
17bによつてパルス板15上のパターンを検出
してパルス数をカウントする。所定のパルス数が
カウントされるとモーター11への通電をオフし
て鏡筒地板3のくり出しを停止し、これによりフ
オーカシングが終了する。
合について説明する。T−W切換スイツチを望遠
側にセツトすればモーター11が正転して駆動バ
ー9を正転させるから、鏡筒地板3は支持バー2
を案内としてカメラの前方向に移動する。接片2
0及び21によつて検出されるパターンが断たれ
るとモーター11への通電が断たれるので移動も
停止し、その位置にて鏡筒地板3が保持される
(望遠撮影時の初期位置設定)。この時には副レン
ズ4のホルダー5と後板8のカム突起部7との当
接がなくなり、従つて副レンズ4が撮影光軸上へ
配置される。この状態においてレリーズ操作がな
されると、前述と同様にしてモーター11が正転
させられて鏡筒地板3の前方向へのくり出し移動
が開始させられる。それと同時に接片17a及び
17bによつてパルス板15上のパターンを検出
してパルス数をカウントする。所定のパルス数が
カウントされるとモーター11への通電をオフし
て鏡筒地板3のくり出しを停止し、これによりフ
オーカシングが終了する。
第2図は本発明の実施例に係るカメラの光学系
駆動装置の動作を制御する回路図である。また第
3図は第1図に示すパターン基板23の詳細図で
あり、以下これらについて説明する。図において
第1図と同じものは符号で示しており、50は電
源である。52a,52bはレリーズ操作の第1
ストロークでオフする常時閉成スイツチで互いに
連動しており、53a,53bはその第2ストロ
ークにてオンするスイツチでこれも互いに連動し
ている。54a,54bはT−W切換スイツチで
互いに連動しており、図のA側及びD側に接続さ
れている時が望遠側(T側)、またE側及びB側
に接続されている時が標準側(W側)にセツトさ
れた場合である。スイツチ20,21及び22は
それぞれ第1図の接片であり、図中の端子群A,
B,C,D,Eはそれぞれ第3図のパターンを示
している。第3図に示すW側超∞位置及びT側超
∞位置というのは撮影光学系のピント位置が超∞
位置に配される位置であり、前述の初期位置設定
に対応するものである。即ち鏡筒地板3がそれぞ
れ標準撮影準備状態及び望遠撮影準備状態にセツ
トされる時に必ず配置される位置を示している。
駆動装置の動作を制御する回路図である。また第
3図は第1図に示すパターン基板23の詳細図で
あり、以下これらについて説明する。図において
第1図と同じものは符号で示しており、50は電
源である。52a,52bはレリーズ操作の第1
ストロークでオフする常時閉成スイツチで互いに
連動しており、53a,53bはその第2ストロ
ークにてオンするスイツチでこれも互いに連動し
ている。54a,54bはT−W切換スイツチで
互いに連動しており、図のA側及びD側に接続さ
れている時が望遠側(T側)、またE側及びB側
に接続されている時が標準側(W側)にセツトさ
れた場合である。スイツチ20,21及び22は
それぞれ第1図の接片であり、図中の端子群A,
B,C,D,Eはそれぞれ第3図のパターンを示
している。第3図に示すW側超∞位置及びT側超
∞位置というのは撮影光学系のピント位置が超∞
位置に配される位置であり、前述の初期位置設定
に対応するものである。即ち鏡筒地板3がそれぞ
れ標準撮影準備状態及び望遠撮影準備状態にセツ
トされる時に必ず配置される位置を示している。
次にレリーズ操作によつてフオーカシングが開
始されると撮影準備状態であるW側超∞位置また
はT側超∞位置から撮影光学系を保持している鏡
筒地板3はそれぞれストロークP及びストローク
Qだけ移動可能である。T側のストロークQはW
側のストロークPよりもちようど2倍あるが、こ
れは実施例がT側撮影時の∞から至近までのフオ
ーカシングに要する光学系のくり出し量をW側撮
影時の同じく∞から至近までのフオーカシングに
要する光学系のくり出し量のちようど2倍必要な
場合を仮定しているからである。つまりW側撮影
は主レンズ1のみの光学系を用いているが、T側
撮影は主レンズ1と副レンズ4の合成された光学
系を用いているため焦点距離がT側ではW側より
も大きくなる。実施例ではこれに伴うくり出し量
の比率を2倍と仮定したものである。このためフ
オーカシングの時に撮影レンズのくり出し位置を
検出するためのパルス板15のパターンは第4図
は詳細に示したようにW側用とT側用の2種類描
かれており、W側においてフオーカシングする場
合にはパターン15bが用いられ、一方T側にお
いてフオーカシングする場合にはパターン15a
が用いられる。そして前述の比率に対応してパタ
ーン15bは12本またはパターン15aは6本描
かれている。
始されると撮影準備状態であるW側超∞位置また
はT側超∞位置から撮影光学系を保持している鏡
筒地板3はそれぞれストロークP及びストローク
Qだけ移動可能である。T側のストロークQはW
側のストロークPよりもちようど2倍あるが、こ
れは実施例がT側撮影時の∞から至近までのフオ
ーカシングに要する光学系のくり出し量をW側撮
影時の同じく∞から至近までのフオーカシングに
要する光学系のくり出し量のちようど2倍必要な
場合を仮定しているからである。つまりW側撮影
は主レンズ1のみの光学系を用いているが、T側
撮影は主レンズ1と副レンズ4の合成された光学
系を用いているため焦点距離がT側ではW側より
も大きくなる。実施例ではこれに伴うくり出し量
の比率を2倍と仮定したものである。このためフ
オーカシングの時に撮影レンズのくり出し位置を
検出するためのパルス板15のパターンは第4図
は詳細に示したようにW側用とT側用の2種類描
かれており、W側においてフオーカシングする場
合にはパターン15bが用いられ、一方T側にお
いてフオーカシングする場合にはパターン15a
が用いられる。そして前述の比率に対応してパタ
ーン15bは12本またはパターン15aは6本描
かれている。
従つてW側にてフオーカシング中には撮影レン
ズが∞遠から至近側までの間を駆動される時にパ
ルス板15はちようど1回転して12個のパルスを
カウントするが、これに対しT側にて同じように
フオーカシング中はパルス板15は2回転しては
じめて12個のパルスをカウントする。
ズが∞遠から至近側までの間を駆動される時にパ
ルス板15はちようど1回転して12個のパルスを
カウントするが、これに対しT側にて同じように
フオーカシング中はパルス板15は2回転しては
じめて12個のパルスをカウントする。
第2図に戻つて動作説明を続ける。T側撮影準
備状態ではスイツチ20及び21は端子C及びB
のいずれ側にも接続されない状態である。この状
態にてレリーズの第1ストロークによりスイツチ
52a及び52bがオフされ図示していないAF
機構によつて被写体までの距離が検出されたの
ち、続く第2ストロークにてスイツチ53a及び
53bがオンするからAF制御回路51が作動す
る。このAF制御回路51はレリーズの第1スト
ロークにて得られた測距情報に相当するパルス数
を前述のパルス板15によりカウントした時に撮
影レンズのフオーカシング駆動を停止して撮影レ
ンズを所定のくり出し位置に保持する回路であ
り、ここではモーター11への通電のオフ信号を
発生する。フオーカシング駆動が開始されるとス
イツチ20は端子C側に接続される。フオーカシ
ングが終了し、それに続く露光制御が終了したの
ちレリーズスイツチ52a及び52bが復帰して
オン状態に戻る。このときモーター11には逆転
方向の電圧がかけられているから撮影レンズは後
退する。スイツチ20及び21が端子C及びBの
いずれ側にも接続されない状態になるとモーター
11への通電がオフされる。すなわち撮影レンズ
はT側の超∞位置に復帰する。
備状態ではスイツチ20及び21は端子C及びB
のいずれ側にも接続されない状態である。この状
態にてレリーズの第1ストロークによりスイツチ
52a及び52bがオフされ図示していないAF
機構によつて被写体までの距離が検出されたの
ち、続く第2ストロークにてスイツチ53a及び
53bがオンするからAF制御回路51が作動す
る。このAF制御回路51はレリーズの第1スト
ロークにて得られた測距情報に相当するパルス数
を前述のパルス板15によりカウントした時に撮
影レンズのフオーカシング駆動を停止して撮影レ
ンズを所定のくり出し位置に保持する回路であ
り、ここではモーター11への通電のオフ信号を
発生する。フオーカシング駆動が開始されるとス
イツチ20は端子C側に接続される。フオーカシ
ングが終了し、それに続く露光制御が終了したの
ちレリーズスイツチ52a及び52bが復帰して
オン状態に戻る。このときモーター11には逆転
方向の電圧がかけられているから撮影レンズは後
退する。スイツチ20及び21が端子C及びBの
いずれ側にも接続されない状態になるとモーター
11への通電がオフされる。すなわち撮影レンズ
はT側の超∞位置に復帰する。
W側撮影準備状態ではT−W切換スイツチ54
a及び54bは端子E及びB側に接続されており
スイツチ22はオフ状態にある。この状態におい
てレリーズ操作がなされると、前述したのと同様
にAF制御回路51が作動してフオーカシングが
行われるが、フオーカシングが開始するとスイツ
チ22はオン状態に復帰する。レリーズスイツチ
52a及び52bが復帰して共にオン状態に戻る
と、やはりモーター11には逆転方向の電圧がか
けられるため撮影レンズは後退する。W側の超∞
位置まで復帰するとスイツチ22がオフされてモ
ーター11への通電もオフされるのでその位置で
停止する。以上説明したように本発明の、カメラ
の光学系駆動装置によれば撮影光学系の焦点距離
の切換えをモーターによつて操作するとともに、
焦点距離の切換セツト後のフオーカシング操作を
もこのモーターによつて制御するようにしたもの
であるから操作性が良好となり、また構成も簡単
であるらからカメラのコンパクト化が図れる。さ
らにモーターが兼用できるから経費の節減ともな
る。
a及び54bは端子E及びB側に接続されており
スイツチ22はオフ状態にある。この状態におい
てレリーズ操作がなされると、前述したのと同様
にAF制御回路51が作動してフオーカシングが
行われるが、フオーカシングが開始するとスイツ
チ22はオン状態に復帰する。レリーズスイツチ
52a及び52bが復帰して共にオン状態に戻る
と、やはりモーター11には逆転方向の電圧がか
けられるため撮影レンズは後退する。W側の超∞
位置まで復帰するとスイツチ22がオフされてモ
ーター11への通電もオフされるのでその位置で
停止する。以上説明したように本発明の、カメラ
の光学系駆動装置によれば撮影光学系の焦点距離
の切換えをモーターによつて操作するとともに、
焦点距離の切換セツト後のフオーカシング操作を
もこのモーターによつて制御するようにしたもの
であるから操作性が良好となり、また構成も簡単
であるらからカメラのコンパクト化が図れる。さ
らにモーターが兼用できるから経費の節減ともな
る。
第1図は本発明の、カメラの光学系駆動装置の
一実施例を示す概略的斜視図、第2図は本発明の
実施例に係るカメラの光学系駆動装置の動作を制
御する回路図、第3図は本発明の実施例に係るパ
ターン基板の詳細図、第4図は本発明の実施例に
係るパルス板の詳細図である。 1……主レンズ、2……支持バー、3……鏡筒
地板、4……副レンズ、5……ホルダー、6……
バー、7……カム突起部、8……後板、9……駆
動バー、10……前板、11……モーター、12
……ギヤ、13,14……減速ギヤ、15……パ
ルス板、16……バネ、17a,17b,18
a,18b……接片、19……ピニオン、20〜
22……接片、23……パターン基板、24……
ネジ、25……押え板、51……AF制御回路、
52a,52b,53a,53b……レリーズス
イツチ、54a,54b……T−W切換スイツ
チ。
一実施例を示す概略的斜視図、第2図は本発明の
実施例に係るカメラの光学系駆動装置の動作を制
御する回路図、第3図は本発明の実施例に係るパ
ターン基板の詳細図、第4図は本発明の実施例に
係るパルス板の詳細図である。 1……主レンズ、2……支持バー、3……鏡筒
地板、4……副レンズ、5……ホルダー、6……
バー、7……カム突起部、8……後板、9……駆
動バー、10……前板、11……モーター、12
……ギヤ、13,14……減速ギヤ、15……パ
ルス板、16……バネ、17a,17b,18
a,18b……接片、19……ピニオン、20〜
22……接片、23……パターン基板、24……
ネジ、25……押え板、51……AF制御回路、
52a,52b,53a,53b……レリーズス
イツチ、54a,54b……T−W切換スイツ
チ。
Claims (1)
- 1 主撮影光学系を変位させると共に該主撮影光
学系の変位動作に連動して該主撮影光学系に副撮
影光学系を組合せ、上記主撮影光学系の変位位置
に応じて合焦動作及び変倍動作が行なわれるよう
にするガイド部材と、一つのモータと、該モータ
の駆動力によつて回転するネジバーにより上記主
撮影光学系を変位動作させるネジ部材と、該ネジ
バー及びネジ部材により上記主撮影光学系を変位
動作させ、所定の変倍状態及び変倍状態と距離情
報とに応じて調節量の変化する合焦状態を、上記
主撮影光学系の変位位置と、変倍状態に対応して
異なるパターンを設けたパルス板からのパルス数
とから判定してその判定位置に上記主撮影光学系
を停止させると共に、撮影終了に応答して撮影を
行なつた変倍状態に対応する初期位置に上記主撮
影光学系を復帰動作させる制御手段を備えたこと
を徴とするカメラの光学系駆動装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18834183A JPS6080812A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | カメラの光学系駆動装置 |
| US07/545,123 US5005038A (en) | 1983-10-11 | 1990-06-27 | Focal length changeable camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18834183A JPS6080812A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | カメラの光学系駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080812A JPS6080812A (ja) | 1985-05-08 |
| JPH0211122B2 true JPH0211122B2 (ja) | 1990-03-13 |
Family
ID=16221917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18834183A Granted JPS6080812A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | カメラの光学系駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080812A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006047805A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撮像装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| JPS54128363A (en) * | 1978-03-28 | 1979-10-04 | Minolta Camera Co Ltd | Distance detector |
| JPS58103023U (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-13 | 株式会社リコー | 2焦点距離カメラの信号授受装置 |
-
1983
- 1983-10-11 JP JP18834183A patent/JPS6080812A/ja active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006047805A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撮像装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6080812A (ja) | 1985-05-08 |
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