JPH0211314B2 - - Google Patents

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JPH0211314B2
JPH0211314B2 JP13665081A JP13665081A JPH0211314B2 JP H0211314 B2 JPH0211314 B2 JP H0211314B2 JP 13665081 A JP13665081 A JP 13665081A JP 13665081 A JP13665081 A JP 13665081A JP H0211314 B2 JPH0211314 B2 JP H0211314B2
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JP
Japan
Prior art keywords
transparent
printing
wood grain
synthetic resin
paint
Prior art date
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Application number
JP13665081A
Other languages
English (en)
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JPS5838121A (ja
Inventor
Hiroshi Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0211314B2 publication Critical patent/JPH0211314B2/ja
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B44—DECORATIVE ARTS
    • B44F—SPECIAL DESIGNS OR PICTURES
    • B44F9/00—Designs imitating natural patterns
    • B44F9/02—Designs imitating natural patterns wood grain effects

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は化粧材の製造法、特に導管部が艶消し
の状態で、かつ、表面硬度及び耐摩耗性等のすぐ
れた化粧板の製造法に関する。
導管部が艶消しの状態になつた化粧材の製造法
としては、印刷後、透明合成樹脂塗料を上塗り
し、塗膜の硬化前に艶消インキを用いて塗膜面に
導管溝模様を埋設させて印刷する方法(特公昭48
−40725号公報)や、印刷後、粒状固形分を含有
するインキを用いて導管溝を印刷し、しかる後、
表面保護層を設ける方式(特公昭51−41364号公
報)が知られている。
しかしながら前者の方式においては艶消インキ
を用いて印刷された導管溝模様は化粧材から突出
していないものの表面に存在し、特に、導管溝模
様の耐摩耗性は充分とは言えないものであり、後
者の方式においては一応、表面保護層を有するの
で耐摩耗性は幾分改良されているものの導管溝模
様と表面保護層若しくは印刷層との密着性は特に
強化されておらず、さらに、表面保護層を厚塗り
すると導管溝模様の艶消し効果が弱くなるので、
厚塗りできず、耐摩耗性は未だ充分とは言えない
ものである。
本発明は以上のような従来の欠点を解消するた
め研究の結果為されたものであつて、特許請求の
範囲の記載の構成とすることによりかかる欠点を
克服したものである。以下に本発明について図面
を用いて詳細に説明する。
本発明において用いる基材1としては、薄葉
紙、晒クラフト紙、チタン紙、リンター紙、板
紙、石こうボード紙等の紙、ポリエチレンフイル
ム、ポリプロピレンフイルム、ポリ塩化ビニルフ
イルム、ポリ塩化ビニリデンフイルム、ポリビニ
ルアルコールフイルム、ポリエチレンテレフタレ
ートフイルム、ポリカーボネートフイルム、ナイ
ロンフイルム、ポリスチレンフイルム、エチレン
酢酸ビニル共重合体フイルム、エチレンビニルア
ルコール共重合体フイルム、アイオノマー等のプ
ラスチツクフイルム、木、合版、パーチクルボー
ド等の木質基材、石こうボード、石こうスラグボ
ード等の石こう系基材、パルプセメント板、石綿
セメント板、木片セメント板等の繊維セメント
板、GRC及びコンクリート、鉄、アルミニウム、
銅等の金属箔若しくはシート、並びに以上の各基
材の複合体が使用できる。又、複合体とする前に
第1の基材を用いて化粧材を一旦製造し、更に第
2の基材に貼着する等してもよい。
次に以上のような基材に通常のインキを用いて
木目模様3を印刷する。使用するインキとして
は、ベヒクルとしてエチルセルロース、エチルヒ
ドロキシエチルセルロース、セルロースアセテー
トプロピオネート、酢酸セルロース等のセルロー
ス誘導体、ポリスチレン、ポリαメチルスチレン
などのスチレン樹脂及びスチレン共重合樹脂、ポ
リメタクリル酸メチル、ポリメタクリル酸エチ
ル、ポリアクリル酸エチル、ポリアクリル酸ブチ
ルなどの、アクリル又はメタクリル樹脂の単独又
は共重合樹脂、ロジン、ロジン変性マレイン酸樹
脂、ロジン性フエノール樹脂、重合ロジンなどの
ロジンエステル樹脂、ポリ酢酸ビニル樹脂、クマ
ロン樹脂、ビニルトルエン樹脂、塩化ビニル樹
脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、ブチ
ラール樹脂、ポリアミド樹脂、塩化ビニル−酢酸
ビニル共重合樹脂等の一種又は二種以上を用い、
更に顔料若しくは染料の着色剤、可塑剤、安定
剤、分散剤、充填剤、溶剤及び希釈剤等を添加し
混練してなるものを用い。印刷法としては、グラ
ビア印刷、グラビアオフセツト印刷、平版オフセ
ツト印刷、ダイリン印刷、凸版印刷、凹版印刷、
ジエツトプリント、シルクスクリーン印刷、静電
印刷等の公知の方法によつて行なう。なお、以上
の印刷を行なう前に同様のインキを用いて木目下
地色層2を設ける事が好ましく、この場合、木目
下地色層の上に木目模様3を設ける。
次に以上のようにして基材1に通常のインキを
用いて木目模様3を設けた後、透明硬化性合成樹
脂塗料を用いて透明中間層4を設ける。透明中間
層4を構する透明硬化性樹脂塗料としては、アミ
ノアルキツド樹脂、ポルウレタン樹脂等の樹脂を
主体とするベヒクルを含む塗料、又は格種のアク
リレートモノマー若しくはオリゴマー等を主体と
するベヒクルを含む塗料等が使用でき、以上のよ
うな塗料を用いて透明中間層を設けるには、グラ
ビアコート、ロールコート、エアーナイフコー
ト、キスコート、スプレーコート、かけ流しコー
ト、デイツプコート、スピンナーコート、ホイー
ラーコート、刷毛塗り、シルクスクリーン印刷に
よるベタコート、ワイヤーバーコートなどの方式
によつて行なえ、透明中間層の厚みは用途に合わ
せて任意に設定しうる。
次に以上のようにして設けた透明中間層の表面
に粒状固形分を含み、かつ、少なくとも透明硬化
性合成樹脂塗料のビヒクルの硬化成分のうちの一
種及び/又は上塗用透明硬化性合成樹脂塗料のビ
ヒクルの硬化成分の一種を含むインキを用いて木
目導管溝5を印刷する。
木目導管溝を印刷するのに用いるインキについ
て説明すると、まず粒状固形分としては、通常、
硫酸バリウム等の無機塩または、アゾジカルボン
アミド等の有機発泡剤をベヒクル100重量部に対
して10重量部から40重量部添加することができ
る。
又、木目導管溝を印刷するのに用いるインキの
ベヒクルについては少くとも、透明中間層を構成
する透明硬化性合成樹脂塗料(以下しばしば第1
の塗料という)のビヒクルの硬化成分の1種か若
しくは上塗用透明合成樹脂塗料(以下しばしば第
2の塗料という)のビヒクルの硬化成分の1種を
含む必要があり、例えば、アミノアルキツド樹脂
の多塩基酸、ポリオール又はホルマリン、ポリウ
レタン樹脂のポリエステルポリオール若しくはポ
リエーテルポリオール又はイソシアネート、アク
リレートモノマー若しくはオリゴマーを主体とす
るときは、かかるモノマー若しくはオリゴマー又
はその他の多官能モノマー又は重合開始剤等が挙
げられる。これらの他に木目模様3を印刷する通
常のインキにおいて用いるベヒクルや、その他の
顔料若しくは染料、可塑剤、安定剤、分散剤、充
填剤、溶剤及び希釈剤を適宜混練してなるインキ
を用い、木目模様3を設けるのと同様な印刷法に
よつて設けることができる。
更に以上のようにして木目導管溝を印刷した
後、全面に重ねて上塗用透明硬化性合成樹脂塗料
を用いて透明表面層6を設ける。ここで用いる上
塗用透明硬化性合成樹脂塗料としては、前記した
透明中間層を構成する透明硬化性合成樹脂塗料と
同様のものを用いることができ、更にシリコー
ン、ワツクス等を添加してなるものを用いるとよ
い。又、透明中間層4と透明表面層に用いる塗料
のベヒクルは同一のものでも別のものでもよい
が、密着性の点を考慮すると同一のものが好まし
い。
本発明は以上のような構成を有するから、印刷
された木目導管溝は透明中間層及び/又は透明表
面層と強固に接着し、耐摩耗性が強い。特に透明
中間層及び透明表面層を構成する塗料のベヒクル
が同一のときはそれらの間に印刷された木目導管
溝は強固に保持される。
本発明は以上の効果を有するから、本発明の製
造法によつて得られる化粧材は使用頻度の多い部
位に使用するのに適する。
以下本発明をより具体的に説明するための実施
例を掲げる。
実施例 薄葉紙(坪量23g/m2)にニトロセルロース樹
脂及びアルキツド樹脂をベヒクルとするグラビア
インキを用い木目下地色を版深80μmのグラビア
ベタ版を用いて設け、更に同様のインキを用いて
グラビア版を用いて木目模様を印刷した。
次にポリエステルポリオール及びイソシアネー
トをベヒクルとする塗料を用い、版深100μmの
グラビア版を用いて透明中間層を設けた後、ブチ
ラール樹脂をベヒクルとし、ブチラール樹脂100
重量部に対し、アゾジカルボンアミド40重量部、
イソシアネート5重量部を添加してなるグラビア
インキを用い、版深60μmのグラビア版を用いて
木目導管溝を印刷し、更に透明中間層を設けるの
に使用したと同様な塗料にシリコーンを添加し、
版深38μmのグラビアベタ版を用いて、透明表面
層を設け、化粧材を得た。
得られた化粧材は、導管溝が艶消しの状態であ
り、耐摩耗性が向上していた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明より製造する化粧材の構成を示
す図である。 1……基材、2……木目下地色層、3……木目
模様、4……透明中間層、5……木目導管溝、6
……透明表面層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (イ) 基材に通常のインキを用いて木目模様を
    印刷する工程と、 (ロ) 透明硬化性合成樹脂塗料を用いて透明中間層
    を設ける工程と、 (ハ) 粒状固形分を含み、かつ、少なくとも透明硬
    化性合成樹脂塗料のビヒクルの硬化成分のうち
    の一種及び/又は上塗用透明硬化性合成樹脂塗
    料のビヒクルの硬化成分の一種を含むインキを
    用いて木目導管溝を印刷する工程と、 (ニ) 上塗用透明硬化性合成樹脂塗料を用いて透明
    表面層を設ける工程との、 以上の各工程からなる化粧材の製造法。
JP13665081A 1981-08-31 1981-08-31 化粧材の製造法 Granted JPS5838121A (ja)

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JP13665081A JPS5838121A (ja) 1981-08-31 1981-08-31 化粧材の製造法

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JPS5838121A JPS5838121A (ja) 1983-03-05
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ID=15180281

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JPS61172197U (ja) * 1984-12-27 1986-10-25
JPH07928B2 (ja) * 1985-12-23 1995-01-11 大日本印刷株式会社 ラミネ−ト化粧材
JPS63151835U (ja) * 1987-03-27 1988-10-05
JPS6447581A (en) * 1987-08-19 1989-02-22 Tokuoka Kogyo Kk Woodgrain pattern printing method

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