JPH02114237A - エレクトロクロミックディスプレイのシール方法 - Google Patents

エレクトロクロミックディスプレイのシール方法

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JPH02114237A
JPH02114237A JP26777488A JP26777488A JPH02114237A JP H02114237 A JPH02114237 A JP H02114237A JP 26777488 A JP26777488 A JP 26777488A JP 26777488 A JP26777488 A JP 26777488A JP H02114237 A JPH02114237 A JP H02114237A
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JP
Japan
Prior art keywords
sealing member
injection port
port
primary
secondary sealing
Prior art date
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Pending
Application number
JP26777488A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Nonobe
康宏 野々部
Shoji Yokoishi
章司 横石
Toru Onishi
徹 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH02114237A publication Critical patent/JPH02114237A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、エレクトロクロミックディスプレイのシール
方法に関する。詳しくは、エレクトロクロミックディス
プレイのセル部内に封入した電解質体がシール部より漏
れ出ないのようにしたシール方法に関するものである。
[従来の技術] 従来のエレクトロクロミンクデイスプレィのシール方法
として例えば、全体を斜視して示す第9図、第9図の一
次を拡大して示す第10図のように、セル部1aの注入
口100Cよりその内部の隙間100eに、電解液11
0を注入した後、前記注入口100Cに接着剤130を
充填し、硬化させてシールするシール工程が用いられて
いる、。
[発明が解決しようとづる課題] 上記従来のエレクトロクロミックディスプレイのシール
方法によると、セル部1aの注入口100Cをシールす
る接着剤130は、未硬化時にセル部1aの隙間100
eを満す電解液110と接触するため、硬化後において
、接着力を低下させることが判明した。この現象は、例
えば、セル部1aの注入Cl 100 Cが硬化後の接
着剤130によりシールされたエレクト≧でツタデイス
プレィを、テストピースとして、温度65℃、湿度95
%の条件下で100時間放置テストすることにより、注
入口100cの壁面101Cのシール部分で硬化後の接
着剤130が剥離を起し液漏れを生じることによって確
認できる。
この原因としては、注入口100cに充填された未硬化
状態の接着剤130に接触した電解液110が接着剤1
30中に侵入し、かつ拡散し膨潤するためシール部分で
の接着力を低下させるものとlit定される。
本発明は、上記問題点を解決すべくなされたもので、硬
化後における接着力の低下を防止したエレクトロクロミ
ックディスプレイのシール方法を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段] 本発明のエレクトロクロミックディスプレイのシール方
法は、平行に相対向する少なくとも一方が透明な一対の
基板と、該基板の互いに対向する内、側面の周縁部に電
解質の注入口となる部分を除いてサンドインチ状に配置
され該基板r〜に電解質体を封入可能な隙間を形成する
スペーサとからなるセル部の該注入口より該セル部の隙
間内に電解質体を注入した後、該注入口に一次封止部材
を充填し硬化させる一次シール工程と、 該一次シール工程後、少なくとも硬化した該−数対止部
材の表出部及び該注入口の周辺の該スペーサ表出部を二
次封止部材で覆うとともに、該二次封止部材を硬化させ
る二次シール工程と、からなることを特徴とするもので
ある。
本発明のエレクトロクロミックディスプレイのシール方
法は、第一シール■稈と、第二シール工程とからなる。
次シール工程は、セル部の注入口よりセル部の隙間内に
電解質体を注入した後、注入口に一次封止部材を充填し
硬化させる。このセル部は、平行に相対向する少なくと
も一方が透明な一対の基板と、基板の互いに対向する内
側面の周縁部に電解質体の注入口となる部分を除いてサ
ンドイッチ状に配置され基板間に電解質体を封入可能な
隙間を形成するスベー4fとからなる。−数対止部材は
、未硬化時に前記電解質体[IIi!l酸水溶液、塩酸
水溶液などの水溶液、あるいは、アセトニトリルまたは
プロピレンカーボネートを溶媒としリチウムテ[・ラフ
ルオOボレート(L i BF4 )またはリチウムバ
ークロレート(L i Cl0m >を溶解して形成し
た非水電解液、等]に接触した場合であっても硬化可能
なもので、かつ硬化後に前記電解質体に侵されないもの
であればよく、例えばエポキシ系接着剤及びシリコン樹
脂等を使用することができる。
次シール工程は、前記一次シール工程後、少なくとも硬
化した一次封止部材の表出部及び注入口の周辺のスペー
サ表出部を二次封止部材で覆うとともに二次封止部材を
硬化させる。二次封止部材は、前記−数対止部材と同質
の接着剤を用いることが好ましいが、これに限定される
ものでなく、−数対止部材と異なるタイプの接着剤を使
用することができる。葭するに一次封止部材の上部より
塗布された後、硬化して一次封止部材及びスペーサの表
出部を覆った状態で硬化し、シールできるとともに、硬
化後に前記電解質体に侵されないものであればよい。
[作用] 次シール工程では、予め準備されたセル部の注入口より
セル部の隙間内に電解質体が注入された後、注入口に一
次封止部材が充填されるシこの一次封止部材は、一定時
間自然放;δあるいは乾燥装置、加熱装置等の手段を用
いて硬化させられる。
引続き二次シール工程では、前記一次シール工程でセル
部の注入口に充填され硬化した一次封止部材の表出部及
び注入口の周辺のスペーサ表出部を、二次封止部材で覆
った後、この二次封止部材は、一次シール工程と同様な
手段で硬化させられる。
[実施例] 本実施例のエレクトロクロミックディスプレイのシール
方法を第1図〜第8図に基づいて説明する。
本実施例のシール方法は、一次シール工程と、二次シー
ル工程とからなる。
なお、本シール方法の実施に先立ち第1図、第2図、第
7図に示すようなセル部1が準備される。
このセル部1は、平行に相対向する一対の基板10a、
10bと、スペーサ12とで形成される。
基板10a、10bは、図略のエレクトロクロミック^
分子薄膜及び電極を設番ノた一対のガラス板よりなる。
スペーサ12は、基板10a、10bのnいに対向する
内側面の周縁部に電解液11の注入口10cとなる部分
を除いてサンドインチ状に配置され、基板10a、10
bに電解液11を封入可能な隙間10eを形成するもの
である。このスペーサ12aは厚さ0.2〜3mmのシ
ート状ホットメルト接着剤(「デュミラン商標」タケダ
薬品工業株式会社製)を切断し、前記基板1゜aと10
bとの間に周囲約5mm幅で一次を注入口10C(約5
mm幅)として欠損させた帯状に取囲んだ枠形状となっ
ている。このスペーサ12aが一方の基板10a上の定
位置に配置される。
この状態で両基板10a、10bを前記スペーサ12を
介在して貼合せ、かつ両基板10a、10b上の外部よ
り一定の圧力(荷重的1kg>を加え温度100℃で約
10分間加圧状態が保持される。これによって第7図及
び第8図に示すような一対の基板10a、10bと、ス
ペーサ12とによって形成された隙間10eをもつセル
部1が形成される。
このセル部1の隙間10e内に注入口10cより電解質
体としてプロピレンカーボネートを溶媒としリチウムテ
トラフルオロボレート(LiBF4)を溶解して形成し
た電解液11が注入され、かつ隙間10e内は電解液1
1で満たされる。
この後一次シールエ稈が実Mされる。電解液が満たされ
たセル部1は、第2図の示すように基板10a110b
の各外側面より互いに矢印×1、X2方向に加圧される
。すると隙間10e内の電解液11の上部液面が8位置
より八位置にまで上昇する。この状態で注入口10c上
部に未硬化の一次封止部材としての第1接着剤(エポキ
シ系接着剤)13aが塗布される。ついでセル部1の両
基板10a、iobの加圧(矢印X1、X2方向の荷重
)状態を解除する。これによってA位置にある電解液1
1の上部液面が8位置にまで戻るとともに、前記注入口
10c上部に塗布されていた第1接着剤13aが第3図
及び第4図に示すように注入口10c内に引込まれて充
填される。そしてi1人目10cの外部に残った余分な
第1接着剤13aが除去される。上記のようにしてセル
部1aの注入口IC)C内に充填された第1接着剤13
aを、常温で1日放置し乾燥、硬化させる。これによっ
て一次シー、ルエ稈を終了する。
引続く二次シール■稈では、二次封止部材としての第2
接着剤(エポキシ系接着剤)13bSrfI記一次シー
ルエ稈で注入口10c内で硬化した後の第1 II着剤
13aの表出部130aと、注入口10Cの周辺のスペ
ーサ表出部120とを覆った状態に塗布される(第5図
及び第6図参照)。この後、第2接着剤13bを一次シ
ール工程と同じ条件下のもとで乾燥、咬化さゼて完成品
とした。
(実験及び結果) 上記一次シール工程と、二次シールエ稈とによってヒル
部1の注入口10cが2重にシールされたエレクトロク
ロミックディスプレイをテストパーツとしてシール部の
剥離及び液漏実験を行った。
この実験は、温度65℃、湿度95%の条件下でi o
oo時間放置するものである。この結果、全てのテスト
パーツにシール部からの液漏れ現象を発生させるような
不具合が見られなかった。また内部に気泡が残留する現
象も認められなかった。
[比較例] この比較例では、上記実施例の一次シール工程のみによ
ってセル部1の注入口10cがシールされたエレクトロ
クロミンクデイスプレィをテストパーツとして用い、前
記一実施例の場合と同条件下で、剥離及び液漏れ実験を
行った。この結果、100時間はどでテストパーツ10
0個中、83個が接着剤の剥離現象及び液漏れ現象を発
生し、残り17個においても150時間で同様の不具合
が発生した。また15個は内部に気泡が発生しているの
が認められた。
[発明の効果] 本発明のエレクトロクロミンクデイスプレィのシール方
法は、ヒル部の注入口よりセル部の隙間内に電解質体を
注入した後、セル部の注入口に、数対止部材を充填し硬
化させてシールする一次シール工程と、この−数対止部
材の表出部及び注入口の周辺のスペーサ表出部を二次封
止部材で覆うとともに、二次封止部材を硬化させてシー
ルする二次シール工程とを用いて、セル部の注入1]を
二重に封止するものである。
従もて、二次封止部材は、硬化後の一次封止部材により
、未硬化時に、前記電解質体と接触しない状態に保持さ
れ、電解質体の影響を受けることがなく、接着力を低下
させない。このためセル部に封入された電解質体と部分
的に接触する一次封止部材は、接着力の強い二次封止部
材によって充分に補強されるものとなる。またこの二次
封止部材により一次封止部材の表出部及び注入口の周辺
のスペーサ表出部とが覆われかつ封止されるので前記セ
ル部内の隙間内に封入された電解質体がセル部外部に漏
れ出るような不具合を解消することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図〜第6図は、本発明実施例のエレクトロクロミッ
クディスプレイのシール方法の説明図で、第1図、第3
図及び第5図は、それぞれセル部を形成する一対の基板
のうち一方を取外して内部を示すとともに一次シール工
程及び二次シール工程を示す正面図である。第2図、第
4図及び第6図は、それぞれ第1図、第3図及び第5図
に示す位置で一対の基板が一体となった状態を断面した
ニー■線断面矢視図、■−■線断面矢視図、III−I
[[線断面矢視図である。第7図は、本発明実施例に用
いるセル部の斜視図である。第8図は、第7図における
セル部の注入口のシール状態を拡大して示す部分断面斜
視図である。第9図は、従来のエレクトロクロミックデ
ィスプレイのシール方法に用いるセル部の斜視図である
。第10図は、第9図におけるセル部の注入口のシール
状態を拡大して示す部分断面斜視図である。 1・・・セル部    10a110b・・・基板10
c・・・注入口  10e・・・隙間11・・・電解液 12・・・スペーサ  120・・・スペーサ表出部1
3a・・・第1接着剤 130a・・・第1接着剤の表出部 13b・・・第2接着剤 特許出願人  トヨタ自動巾株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)平行に相対向する少なくとも一方が透明な一対の
    基板と、該基板の互いに対向する内側面の周縁部に電解
    質の注入口となる部分を除いてサンドイッチ状に配置さ
    れ該基板間に電解質体を封入可能な隙間を形成するスペ
    ーサとからなるセル部の該注入口より該セル部の隙間内
    に電解質体を注入した後、該注入口に一次封止部材を充
    填し硬化させる一次シール工程と、 該一次シール工程後、少なくとも硬化した該一次封止部
    材の表出部及び該注入口の周辺の該スペーサ表出部を二
    次封止部材で覆うとともに、該二次封止部材を硬化させ
    る二次シール工程と、からなるエレクトロクロミックデ
    ィスプレイのシール方法。
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