JPH02114521A - バイポーラ半導体装置の製造方法 - Google Patents

バイポーラ半導体装置の製造方法

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JPH02114521A
JPH02114521A JP63267458A JP26745888A JPH02114521A JP H02114521 A JPH02114521 A JP H02114521A JP 63267458 A JP63267458 A JP 63267458A JP 26745888 A JP26745888 A JP 26745888A JP H02114521 A JPH02114521 A JP H02114521A
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隆 野口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以Fの順序に従って本発明を説明する。
A、産業上の利用分野 B1発明の概要 C9従来技vR[第2図] D9発明が解決しようとする問題点 E3問題点を解決するための手段 F1作用 G、実施例[第1図] H0発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明はバイポーラ半導体装置の製造方法、特にエミッ
タを多結晶シリコンにより形成した動作速度の速いバイ
ポーラ半導体装置の製造方法に関する。
(B、発明の概要) 本発明は、上記のバイポーラ半導体装置の製造方法にお
いて、 エミッタを成す多結晶シリコン中の不純物の活性化をベ
ースに悪影習を及ぼすことなく行うことができるように
するため、 エミッタを成す多結晶シリコンに対して短波長アークラ
ンプあるいはエキシマレーザによる加熱処理を施すもの
である。
(C,従来技術)[第2図] 特開昭60−24059号公報、特開昭63−1164
63号公報に記載されているようにバイポーラトランジ
スタの動作速度を速めるための技術開発が盛んに行われ
ている。ところで、バイポーラトランジスタの動作速度
を速めるにはベース幅を狭くすること、エミッタの不純
物濃度を充分に高めてキャリアを多くすると共にエミッ
タ(史にはエミッタに連なる配線)の低抵抗化を図るこ
とが必要である。そこで、その要請に応えようとして最
近多結晶シリコンによりエミッタを形成して高速バイポ
ーラトランジスタを得る技術が開発された。第2図(A
)乃至(D)はそのようなバイポーラトランジスタの製
造方法の一例を工程順に示す断面図である。
(A)n型半導体基板1の表面部を選択酸化することに
よる分離用絶縁膜2を形成してベースを形成すべき領域
3とコレクタ電極の取り出しをすべき領域4との間等の
分離を行い、その後ベースの形成に寄与するP型多結晶
シリコン膜5を形成する。該多結晶シリコン膜5はベー
スを形成すべき上記領域3の中央部6を除く部分上から
分離用絶縁膜2上に拡がるように形成されている。尚、
上記中央部6はエミッタを形成すべき領域である。
この多結晶シリコンlI!25の形成は、例えば多結晶
シリコン膜をCVDによりデポジションし、P型不純物
をイオン打込みし、多結晶シリコン膜を選択的にエツチ
ングすることにより行う。第2図(A)は多結晶シリコ
ンll5t5の形成後の状態を示している。
(B)次に、多結晶シリコン膜5内のP型不純物を゛詐
導体基板1内に拡散させる処理を行い、同図(B)に示
すようにベースを形成する。7はこの拡散によって形成
されたベース領域、8はイントリンシックなベース領域
である。また、9は多結晶シリコン膜5の表面に生じた
酸化膜である。
(C)次に、同図(C)に示すように00型多結晶シリ
コン1漠10をエミッタを形成すべき領域6とコレクタ
電極を取り出すべき領域4に形成する。そして、エミッ
タを形成すべき領域6に形成された多結晶シリコン膜1
0eがそのままエミッタとなり、コレクタ電極を取り出
すべき領域4に形成された多結晶シリコンIIQ 10
 eがコレクタ電極となる。11は多結晶シリコン膜1
0c中の不純物かイントリンシックなベース8の表面部
に入り込むことにより生じたn型領域で、エミッタの部
を成し、このn型領域11の発生によってベース幅がよ
り一層狭くなることになる。
(D)その後、上記酸化膜9を選択的にエツチングして
P+型多結晶シリコン膜5を露出させ、その後、電極1
3b、13c、13eを形成する。
このようにエミ・Iりを多結晶シリコンにより形成する
バイポーラトランジスタの製造方法において、エミッタ
を成す多結晶シリコン膜10e、コレクや電極を成す多
結晶シリコン膜10c、ベース配線を成す多結晶シリコ
ン膜5の活性化は従来加熱炉内に半導体ウェハを入れて
抵抗体からなるヒーターにより高温アニールするという
方法で行われていた。
(D、発明が解決しようとする問題点)ところで、加熱
炉を用いての加熱処理によれば、半導体基板lの表面部
も高い温度になり半導体基板1表面部内のベース領域を
構成する不純物が拡散して不純物濃度分布に変化が生じ
る。従って、ベース幅をより薄く制御してより高速のバ
イポーラトランジスタを得ることが難しいという問題が
あった。
そのため、ハロゲンランプを用いて多結晶シリコンに赤
外線を照射することにより加熱時間を短くして目的とす
る多結晶シリコン以外の部分の温度上昇を極力抑制する
ことが考えらえる。というのは、加熱炉により加熱する
場合は加熱時間が数分乃信十数分程度の長さになるが、
ハロゲンランブによればシリコンに吸収さねない波長成
分が半分より稍多い程度で比較的少なく多結晶シリコン
のみをあるいは多結晶シリコン及びその直下の半導体基
板表面部分のみを加熱するということがある程度でき、
それに伴って加熱時間を数秒乃至士数秒と短くすること
ができるから多結晶シリコン及びその直下以外の部分の
温度上昇を従来の場合、即ち加熱炉により高温アニール
する場合に比較して少なくすることができるからである
しかし、ハロゲンランプにより生じる光線はピークが波
長が1.1μmであり、その波長はシリコンには吸収さ
れない。シリコンに吸収されるのはハロゲンランプの光
線のうちピークになる1、1μmの波長よりも短波長の
光線であり、ハロゲンランプから出射される光線のt仕
返くはシリコンの加熱に寄与しない。従って、加熱目的
とする多結晶シリコン以外の部分が温度上昇することは
避は得ない。また、多結晶シリコンをハロゲンランプで
アニールする場合、1100℃、10秒間の加熱が必要
であるが、この場合でも不純物の拡散が生じ、ベース幅
が広くなることは避は得ない。
本発明はこのような問題点を解決すべく為されたもので
あり、エミッタを成す多結晶シリコン中の不純物の活性
化をベースに悪影響を及ぼすことなく行うことができる
ようにすることを目的とする。
(E、問題点を解決するための手段) 本発明バイポーラ半導体装置の製造方法は上記問題点を
解決するため、エミッタを成す多結晶シリコンに対して
短波長アークランプあるいはエキシマレーザによる加熱
処理を施すことを特徴とする。
(F、作用) 本発明バイポーラ半導体装置の製造方法によれば、短波
長アークランプあるいはエキシマレーザから出射される
光線がシリコンに有効に吸収される短い波長の光である
ので、多結晶シリコンのみを効果的に加熱することがで
きる。従って、ベースに悪影響を及ぼすことなくエミッ
タを成す多結晶シリコンの活性化を図ることができる。
(G、実施例)[第1図] 以ド、本発明バイポーラ半導体装置の製造方法を図示実
施例に従って詳細に説明する。
第1図(A)乃至(E)は本発明バイポーラ半導体装置
の製造方法の一つの実施例を工程順に示す断面図である
(A)第1図(A)に示すように選択酸化により半導体
基板1の表面部に絶縁膜2を形成し、P型多結晶シリコ
ン膜5を形成し多結晶シリコン膜5内のP型不純物を半
導体基板1により拡散させてベース7.8を形成する。
これにより第2図(B)に示したと同じ状態になる。
(B)次に、LP−CVDにより第1図(B)&:示す
ように多結晶シリコン膜(膜厚例えば500人)10を
形成する。
(C)次に、同図(C)に示すように不純物(NPNト
ランジスタを形成する場合にはn型不純物例えばリンP
)をイオン打込み(打込みエネルギーか例えば25eV
、線量が例えば5×101′)する。この不純物のイオ
ン打込みは勿論多結晶シリコン膜10にエミッタとして
の機能を果させるために例えばn型化(PNPトランジ
スタの場合にはP型化)すべく行うものであるが、多結
晶シリコン膜10を非晶質化するという意義もある。と
いうのは、不純物がイオン打込みされると多結晶シリコ
ン1摸10は非晶質化し、非晶質化すると後のアニール
処理で膜質の良好な多結晶シリコン膜になり、良好な多
結晶シリコンのエミッタが得られるからである。
(D)次に、半導体基板1の表面部の拡散層7.8の不
純物濃度分布に影習を及ぼさないような低い温度、例え
ば600℃で窒素雰囲中で同図(D)に示すようにブリ
アニールする。このブリアニールは必ずしも不可欠であ
るとはいえないが、このブリアニールによってイオン注
入の持つ不純物濃度あるいは濃度分布に対する制御性の
良さを活かすことができ1次に行う本来のアニール後に
おいてもベース層が浅いままに維持されるようにするこ
とに少なからず寄与する。このブリアニールは、次に行
なう本来のアニール後における多結晶シリコン膜10を
マイクロポリシリコンにする場合にはアニール時間を数
時間以内にする。
また、多結晶シリコン膜10を樹脂状ポリシリコンにす
る場合にはアニール時間を数十時間(例えば80時間)
にする。
(E)次に、短波長アークランプ、例えばXe(キャノ
ン)アークランプによりあるいはエキシマレーザ(例え
ば、にrFあるいはXeC1,エネルギー200mJ/
cm2)により第1図(E)に示すように高温短時間ア
ニールを行い、多結晶シリコン膜10を活性化する。
その後は、多結晶シリコン@10を選択的にエツチング
して多結晶シリコン膜10e、10cをつくり、酸化膜
9を選択的にエツチングしてスルーホール12をつくり
、電極13b、13e、13cをつくる。これについて
は既に説明清なので詳細な説明は省略する。
ところで、短波長アークランプであるXe(キセノン)
アークランプから投射される光線は0゜6μmをピーク
とする波長分布を有し投射される光線の略全帯域(長波
長側の帯域は真性半導体には吸収されないが、しかし不
純物を含んだ多結晶シリコンには吸収される)が多結晶
シリコン膜10の加熱に寄与する。従って、多結晶シリ
コン膜10以外の部分の温度上昇を伴うことなく、そし
てベース7.8の不純物濃度プロファイルを変化させる
ことなく、多結晶シリコン1漠10の活性化を図り、低
抵抗化することができる。依って、非常に狭いベース幅
で、ベース抵抗Rbが小さく、且つエミッタ抵抗Reが
小さな高性能高速バイポーラトランジスタをつくること
が6丁能になるのである。
また、エキシマレーザ(にrFあるいはXeCl等)の
場合は波長が数百nmのUVレーザ光を発生するので、
また、短波長アークランプの場合には光線が波長0.6
μmなので多結晶シリコン膜10によって略完全に吸収
される。具体的には例えば200 m J / c m
 ”のエネルギーのパルスUvレーザビームを照射する
とヘテロトランジスタの場合には多結晶シリコン膜のみ
を、エミッタが半導体基板中にあるものの場合にはその
エミッタ及び多結晶シリコン膜のみを活性化して抵抗を
小さくすることができる。
尚、而にブリアニールのアニール時間を数時間以内にす
ると多結晶シリコン膜10をマイクロポリシリコンにす
ることができることを述べたが、多結晶シリコン@10
をマイクロポリシリコンにした場合にはトランジスタを
ヘテロジャンクショントランジスタにすることができ、
延いてはベース電荷量あるいはガンメルナンバーを増加
させ、ベース抵抗Rbをより一層低くすることができる
波長アークランプあるいはエキシマレーザから出射され
る光線かシリコンに有効に吸収される短い波長の光であ
るので、多結晶シリコンのみを効果的に加熱することが
できる。従って、ベースに悪影響を及ぼすことなくエミ
ッタを成す多結晶シリコンの活性化を図ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図(A)乃至(E)は本発明バイポーラ′h導体装
置の製造方法の一つの実施例を工程順に示す断面図、第
2図は(A)乃至(D)は背景技術を工程順に示す断面
図である。 符号の説明 lO・・・エミッタとなる多結晶シリコン。 (H,発明の効果) 以上に述べたところから明らかなように、本発明バイポ
ーラ半導体装置の製造方法によれば、短背景抜術を工苗
1帽;示す断面図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エミッタを多結晶シリコンにより形成したバイポ
    ーラ半導体装置の製造方法において、上記多結晶シリコ
    ンに対して短波長アークランプの光線照射による加熱処
    理を施すことを特徴とするバイポーラ半導体装置の製造
    方法
  2. (2)エミッタを多結晶シリコンにより形成したバイポ
    ーラ半導体装置の製造方法において、上記多結晶シリコ
    ンに対してエキシマレーザのレーザ光線照射による加熱
    処理を施すことを特徴とするバイポーラ半導体装置の製
    造方法
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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