JPH0211468A - ターンテーブル付き手押し台車 - Google Patents
ターンテーブル付き手押し台車Info
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- JPH0211468A JPH0211468A JP16223688A JP16223688A JPH0211468A JP H0211468 A JPH0211468 A JP H0211468A JP 16223688 A JP16223688 A JP 16223688A JP 16223688 A JP16223688 A JP 16223688A JP H0211468 A JPH0211468 A JP H0211468A
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- container
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- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動倉庫の荷捌き作業場に設置されるターン
テーブル付き手押し台車に関するものである。
テーブル付き手押し台車に関するものである。
(従来の技術)
自動倉庫の荷捌き作業場に、入出庫用クレーンとの間の
荷受け渡し位置と荷搬入出位置との間でガイドレール上
を移動可能な手押し台車を設け、この手押し台車上に荷
支持具を備えたターンテーブルを設けることが知られて
いる。
荷受け渡し位置と荷搬入出位置との間でガイドレール上
を移動可能な手押し台車を設け、この手押し台車上に荷
支持具を備えたターンテーブルを設けることが知られて
いる。
このようなターンテーブル付き手押し台車によれば、前
記荷受け渡し位置にある手押し台車のターンテーブル上
にクレーンから出庫させたコンテナを当該手押し台車に
より前記荷搬入出位置まで搬送し、この荷搬入出位置で
コンテナから必要な荷を取り出すピンキング作業を行う
とき、前記ターンテーブルを利用してコンテナを回転さ
せることが出来るので、コンテナの向きが固定されてい
る場合よりもピッキング作業を容易且つ能率的に行える
のであるが、次のような問題点があった。
記荷受け渡し位置にある手押し台車のターンテーブル上
にクレーンから出庫させたコンテナを当該手押し台車に
より前記荷搬入出位置まで搬送し、この荷搬入出位置で
コンテナから必要な荷を取り出すピンキング作業を行う
とき、前記ターンテーブルを利用してコンテナを回転さ
せることが出来るので、コンテナの向きが固定されてい
る場合よりもピッキング作業を容易且つ能率的に行える
のであるが、次のような問題点があった。
(発明が解決しようとする課題)
即ち、この種のコンテナは平面形状が正方形ではなく長
方形であるため、ピンキング作業のためにターンテーブ
ルを利用してコンテナを回転させた後、コンテナを再び
入庫する場合、コンテナの向きを入出庫のための所定の
向きに戻しておく必要があるが、この作業を忘れたまま
で手押し台車を荷受け渡し位置に戻した場合、入出庫用
クレーンのランニングフォークで手押し台車上のコンテ
ナを掬い取らせることが出来なかったたり、仮にランニ
ングフォークでコンテナを掬い取らせることが出来ても
、当該コンテナを棚に移載することが出来なくなる等、
非常に危険が事態が生じる。
方形であるため、ピンキング作業のためにターンテーブ
ルを利用してコンテナを回転させた後、コンテナを再び
入庫する場合、コンテナの向きを入出庫のための所定の
向きに戻しておく必要があるが、この作業を忘れたまま
で手押し台車を荷受け渡し位置に戻した場合、入出庫用
クレーンのランニングフォークで手押し台車上のコンテ
ナを掬い取らせることが出来なかったたり、仮にランニ
ングフォークでコンテナを掬い取らせることが出来ても
、当該コンテナを棚に移載することが出来なくなる等、
非常に危険が事態が生じる。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記のような問題点を解決するために、前記タ
ーンテーブル上に設けられた荷支持具で支持される荷が
少なくとも前記クレーンのランニングフォークで受け渡
しされる第一の向きにある状態で前記ターンテーブルを
ロックするターンテーブルロック手段と、前記手押し台
車を前記荷受け渡し位置と荷搬入出位置とでロックする
台車ロック手段とを設け、前記ターンテーブルロック手
段が前記第一の向きでターンテーブルをロックしている
ときのみ前記台車ロック手段のロック解除掻作を可能な
らしめる牽制手段を設けて成るターンテーブル付き手押
し台車を堤案するものである(発明の作用) 人出庫用クレーンで荷、例えばコンテナを出庫するとき
は、前記第一の向きでターンテーブルロック手段により
ターンテーブルがロックされている手押し台車を前記荷
受け渡し位置で待機させておく、勿論、このとき当該手
押し台車は台車ロック手段により荷受け渡し位置でロッ
クしておくことが出来る。
ーンテーブル上に設けられた荷支持具で支持される荷が
少なくとも前記クレーンのランニングフォークで受け渡
しされる第一の向きにある状態で前記ターンテーブルを
ロックするターンテーブルロック手段と、前記手押し台
車を前記荷受け渡し位置と荷搬入出位置とでロックする
台車ロック手段とを設け、前記ターンテーブルロック手
段が前記第一の向きでターンテーブルをロックしている
ときのみ前記台車ロック手段のロック解除掻作を可能な
らしめる牽制手段を設けて成るターンテーブル付き手押
し台車を堤案するものである(発明の作用) 人出庫用クレーンで荷、例えばコンテナを出庫するとき
は、前記第一の向きでターンテーブルロック手段により
ターンテーブルがロックされている手押し台車を前記荷
受け渡し位置で待機させておく、勿論、このとき当該手
押し台車は台車ロック手段により荷受け渡し位置でロッ
クしておくことが出来る。
前記クレーンのランニングフォークが手押し台車のター
ンテーブル上に設けられている荷支持具上にコンテナを
出庫したならば、台車ロック手段のロックを解いて手押
し台車を荷搬入出位置まで移動させ、当該位置で再び台
車ロック手段により手押し台車をロックした後、コンテ
ナから必要な荷を取り出すピンキング作業を行うのであ
るが、このときターンテーブルロック手段のロックを解
いてターンテーブルと共にコンテナを、ピッキング作業
を容易に行える向きに回転させることが出来る。
ンテーブル上に設けられている荷支持具上にコンテナを
出庫したならば、台車ロック手段のロックを解いて手押
し台車を荷搬入出位置まで移動させ、当該位置で再び台
車ロック手段により手押し台車をロックした後、コンテ
ナから必要な荷を取り出すピンキング作業を行うのであ
るが、このときターンテーブルロック手段のロックを解
いてターンテーブルと共にコンテナを、ピッキング作業
を容易に行える向きに回転させることが出来る。
ピッキング作業が完了した後、手押し台車を荷搬入出位
置から荷受け渡し位置へ戻す場合には、先ず前記ターン
テーブルロック手段のロックを解いてターンテーブルを
、コンテナが元の第一の向きになるまで回転させると共
に当該ターンテーブルをターンテーブルロック手段でロ
ックし、この後、台車ロック手段による手押し台車のロ
ックを解いて当該手押し台車を荷搬入出位置から荷受け
渡し位置まで移動させる。
置から荷受け渡し位置へ戻す場合には、先ず前記ターン
テーブルロック手段のロックを解いてターンテーブルを
、コンテナが元の第一の向きになるまで回転させると共
に当該ターンテーブルをターンテーブルロック手段でロ
ックし、この後、台車ロック手段による手押し台車のロ
ックを解いて当該手押し台車を荷搬入出位置から荷受け
渡し位置まで移動させる。
若し、前記ターンテーブルでコンテナを元の第一の向き
まで回転復帰させていない状態で手押し台車を荷受け渡
し位置へ移動させるために、台車ロック手段のロックを
解除しようとしても、前記牽制手段が台車ロック解除を
阻止するので、手押し台車を荷受け渡し位置へ移動させ
ることが出来ない、即ち、コンテナが第一の向きにない
状態のまま手押し台車を荷受け渡し位置へ戻してしまう
恐れはなくなる。
まで回転復帰させていない状態で手押し台車を荷受け渡
し位置へ移動させるために、台車ロック手段のロックを
解除しようとしても、前記牽制手段が台車ロック解除を
阻止するので、手押し台車を荷受け渡し位置へ移動させ
ることが出来ない、即ち、コンテナが第一の向きにない
状態のまま手押し台車を荷受け渡し位置へ戻してしまう
恐れはなくなる。
(発明の効果)
以上のように本発明のターンテーブル付き手押し台車に
よれば、荷搬入出位置に搬出した手押し台車上のコンテ
ナからのピッキング作業は、手押し台車を当該荷搬入出
位置でロックしておくことが出来ることと、当該手押し
台車上でコンテナを回転させることが出来ることとによ
って、当該コンテナが大型のものであっても容易且つ能
率良く行うことが出来る。しかも、所定の入出庫姿勢に
コンテナを回転復帰させることを忘れたまま、手押し台
車でコンテナを荷受け渡し位置に戻してしまうようなこ
とは確実に防止し得るので、ピンキング作業済みのコン
テナの再入庫作業を安全確実に行わせ得る。
よれば、荷搬入出位置に搬出した手押し台車上のコンテ
ナからのピッキング作業は、手押し台車を当該荷搬入出
位置でロックしておくことが出来ることと、当該手押し
台車上でコンテナを回転させることが出来ることとによ
って、当該コンテナが大型のものであっても容易且つ能
率良く行うことが出来る。しかも、所定の入出庫姿勢に
コンテナを回転復帰させることを忘れたまま、手押し台
車でコンテナを荷受け渡し位置に戻してしまうようなこ
とは確実に防止し得るので、ピンキング作業済みのコン
テナの再入庫作業を安全確実に行わせ得る。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する。
する。
第1図に於いて、1は手押し台車であって、入出庫用ク
レーン2との間の荷受け渡し位置Aと荷搬入出位置Bと
の間でガイドレール3上を移動することが出来る。第2
図にも示すように前記手押し台車1は、ガイドレール3
上を転動する車輪4、手押しハンドル5、台車ロック手
段6、荷支持具7を有するターンテーブル8、ターンテ
ーブルロック手段9、及び牽制手段10を備えている。
レーン2との間の荷受け渡し位置Aと荷搬入出位置Bと
の間でガイドレール3上を移動することが出来る。第2
図にも示すように前記手押し台車1は、ガイドレール3
上を転動する車輪4、手押しハンドル5、台車ロック手
段6、荷支持具7を有するターンテーブル8、ターンテ
ーブルロック手段9、及び牽制手段10を備えている。
前記台車ロック手段6は、第3図にも示すように手押し
ハンドル5の真下で手押し台車1に固着された昇降ガイ
ド11によって昇降可能に支持された昇降杆12と、こ
の昇降杆12の上端部から連設されたレバー13と、第
1図に示す荷受け渡し位置Aと荷搬入出位置Bとで前記
昇降杆12の下端部を嵌合させることが出来るように床
面側に設けられた係止孔14とから構成されている。
ハンドル5の真下で手押し台車1に固着された昇降ガイ
ド11によって昇降可能に支持された昇降杆12と、こ
の昇降杆12の上端部から連設されたレバー13と、第
1図に示す荷受け渡し位置Aと荷搬入出位置Bとで前記
昇降杆12の下端部を嵌合させることが出来るように床
面側に設けられた係止孔14とから構成されている。
前記ターンテーブル8は、手押し台車1上に垂直支軸1
5の周りで回転可能に軸支されると共に、周方向複数個
の支持ローラー16によって支持されており、上側には
、平面形状が長方形のコンテナ17の長辺側両側辺を支
持する左右一対の荷支持具7が突設されている。
5の周りで回転可能に軸支されると共に、周方向複数個
の支持ローラー16によって支持されており、上側には
、平面形状が長方形のコンテナ17の長辺側両側辺を支
持する左右一対の荷支持具7が突設されている。
ターンテーブルロック手段9は、ターンテーブル8の四
隅底面に取り付けられた被係止具18a18b、19a
、19bと、第4図に示すように手押し台車1に設けら
れた昇降杆20と、この昇降杆20を上昇方向に付勢す
るスプリング21と、支軸22の周りで上下揺動可能で
ペダル23を備え且つ連動ピン24により前記昇降杆2
0の下端と連動連結された足踏みレバー25とから構成
されている。尚、前記被係止具18a〜19bは、昇降
杆20の上端が嵌合する凹部26の両側(ターンテーブ
ル8の回転方向両側)に、当該凹部26内に昇降杆20
を誘導する傾斜案内面27を備えている。
隅底面に取り付けられた被係止具18a18b、19a
、19bと、第4図に示すように手押し台車1に設けら
れた昇降杆20と、この昇降杆20を上昇方向に付勢す
るスプリング21と、支軸22の周りで上下揺動可能で
ペダル23を備え且つ連動ピン24により前記昇降杆2
0の下端と連動連結された足踏みレバー25とから構成
されている。尚、前記被係止具18a〜19bは、昇降
杆20の上端が嵌合する凹部26の両側(ターンテーブ
ル8の回転方向両側)に、当該凹部26内に昇降杆20
を誘導する傾斜案内面27を備えている。
前記牽制手段10は、前記台車ロック手段6の昇降杆1
2からターンテーブル8の方に突設されたロンド28と
、ターンテーブル8の両側辺から突設された牽制板29
a、29bとから構成されている。
2からターンテーブル8の方に突設されたロンド28と
、ターンテーブル8の両側辺から突設された牽制板29
a、29bとから構成されている。
コンテナ17は、第1図に示すようにその長辺方向17
aが入出庫用クレーン2に於けるランニングフォーク3
0の出退移動方向30aと平行になり且つ短辺方向17
bが手押し台車1の移動方向と平行になる第一の向きで
手押し台車1のターンテーブルa上に支持されていると
き、前記ランニングフォーク30によって手押し台車1
とクレーン2との間で移載される。然して、前記クレー
ン2で出庫されるコンテナ17を手押し台車1で受け取
らせる場合、手押し台車1は第1図に仮想線で示す荷受
け渡し位置Aへ移動させ、台車ロック手段6の昇降杆1
2を荷受け渡し位置Aの床面側に設けられた係止孔14
に嵌合して手押し台車1をロックする。一方、ターンテ
ーブル8は、左右一対の荷支持具7がランニングフォー
ク30の出退移動方向30aと平行する向き(手押し台
車1の移動方向と直交する向き)で、ターンテーブルロ
ック手段9の昇降杆20をターンテーブル8側の被係止
具18a(又は18b)に嵌合させてロックしておく、
このとき牽制手段10の一対の牽制板29ia、29b
は、手押し台車1の移動方向と平行する両側辺位置にあ
って、台車ロック手段6の昇降杆12から突設されたロ
ンド28からは離れている。
aが入出庫用クレーン2に於けるランニングフォーク3
0の出退移動方向30aと平行になり且つ短辺方向17
bが手押し台車1の移動方向と平行になる第一の向きで
手押し台車1のターンテーブルa上に支持されていると
き、前記ランニングフォーク30によって手押し台車1
とクレーン2との間で移載される。然して、前記クレー
ン2で出庫されるコンテナ17を手押し台車1で受け取
らせる場合、手押し台車1は第1図に仮想線で示す荷受
け渡し位置Aへ移動させ、台車ロック手段6の昇降杆1
2を荷受け渡し位置Aの床面側に設けられた係止孔14
に嵌合して手押し台車1をロックする。一方、ターンテ
ーブル8は、左右一対の荷支持具7がランニングフォー
ク30の出退移動方向30aと平行する向き(手押し台
車1の移動方向と直交する向き)で、ターンテーブルロ
ック手段9の昇降杆20をターンテーブル8側の被係止
具18a(又は18b)に嵌合させてロックしておく、
このとき牽制手段10の一対の牽制板29ia、29b
は、手押し台車1の移動方向と平行する両側辺位置にあ
って、台車ロック手段6の昇降杆12から突設されたロ
ンド28からは離れている。
係る状態で、所定位置に停止したクレーン2のランニン
グフォーク30によりコンテナ17を手押し台車1のタ
ーンテーブル8上に、左右一対の荷支持具7がコンテナ
17の長辺側両側辺を支持する状態に移載する。移載完
了後、台車ロック手段6の昇降杆12をレバー13で上
昇させて係止孔14から脱出させ、手押し台車1のロッ
クを解除した後、手押し台車1を手前に引っ張って荷搬
入出位置Bまでガイドレール3上を移動させる。
グフォーク30によりコンテナ17を手押し台車1のタ
ーンテーブル8上に、左右一対の荷支持具7がコンテナ
17の長辺側両側辺を支持する状態に移載する。移載完
了後、台車ロック手段6の昇降杆12をレバー13で上
昇させて係止孔14から脱出させ、手押し台車1のロッ
クを解除した後、手押し台車1を手前に引っ張って荷搬
入出位置Bまでガイドレール3上を移動させる。
手押し台車1が荷搬入出位置Bに到達したならば、台車
ロック手段6の昇降杆12を下降させて当該荷搬入出位
置Bにある係止孔14に嵌合させ、手押し台車1をロッ
クした状態で、コンテナ17から必要な荷を取り出すピ
ンキング作業を行うのであるが、このときコンテナ17
は、その短辺方向17bが手押し台車1の移動方向と平
行になる向きである。このような向きではピンキング作
業が困難な位置に荷がある場合には、ターンテーブルロ
ック手段9の足踏みレバー25を踏み下げて昇降杆20
をスプリング21に抗して下降させ、以て被係止具18
a (又は18b)の凹部26から昇降杆20を離脱さ
せることにより、ターンテーブル8と共にコンテナ17
を垂直支軸150周りで回転させることが出来る。この
とき足踏みレバー25から足を離して昇降杆20をスプ
リング21の付勢力で上昇限位置まで復帰させておけば
、ターンテーブル8が90度面回転たとき、被係止具1
9a又は19bの凹部26に昇降杆20が自動的に嵌合
してターンテーブル8がロックされる。
ロック手段6の昇降杆12を下降させて当該荷搬入出位
置Bにある係止孔14に嵌合させ、手押し台車1をロッ
クした状態で、コンテナ17から必要な荷を取り出すピ
ンキング作業を行うのであるが、このときコンテナ17
は、その短辺方向17bが手押し台車1の移動方向と平
行になる向きである。このような向きではピンキング作
業が困難な位置に荷がある場合には、ターンテーブルロ
ック手段9の足踏みレバー25を踏み下げて昇降杆20
をスプリング21に抗して下降させ、以て被係止具18
a (又は18b)の凹部26から昇降杆20を離脱さ
せることにより、ターンテーブル8と共にコンテナ17
を垂直支軸150周りで回転させることが出来る。この
とき足踏みレバー25から足を離して昇降杆20をスプ
リング21の付勢力で上昇限位置まで復帰させておけば
、ターンテーブル8が90度面回転たとき、被係止具1
9a又は19bの凹部26に昇降杆20が自動的に嵌合
してターンテーブル8がロックされる。
上記のように荷搬入出位置Bでのピッキング作業に際し
ては、コンテナ17を、その短辺方向17bが手押し台
車1の移動方向と平行になる向きと、長辺方向17aが
手押し台車1の移動方向と平行になる向きとの何れか任
意の一方にロックして、とッキング作業を容易且つ能率
的に行うことが出来る。ピンキング作業終了後は、台車
ロック手段6による手押し台車1のロックを解いて、当
該手押し台車1を荷搬入出位置Bから荷受け渡し位置A
に戻すのであるが、手押し台車70ロツクを解くために
レバー13で昇降杆12を上昇させるとき、牽制手段1
0のロッド28も一体に上昇するので、若しターンテー
ブル8が、支持しているコンテナ17の長辺方向17a
が手押し台車1の移動方向と平行になる向きにあるとき
、即ち被係止具19a又は19bの凹部26に昇降杆2
0が嵌合してターンテーブル8をロックしているときに
は、第3図に仮想線で示すように牽制板29a又は29
bが前記ロッド28の真上に位置することになるので、
当該牽制板29a又は29bがロッド28の上昇、延い
ては昇降杆12の上昇を阻止することになり、手押し台
車1のロックを解除することが出来ない。
ては、コンテナ17を、その短辺方向17bが手押し台
車1の移動方向と平行になる向きと、長辺方向17aが
手押し台車1の移動方向と平行になる向きとの何れか任
意の一方にロックして、とッキング作業を容易且つ能率
的に行うことが出来る。ピンキング作業終了後は、台車
ロック手段6による手押し台車1のロックを解いて、当
該手押し台車1を荷搬入出位置Bから荷受け渡し位置A
に戻すのであるが、手押し台車70ロツクを解くために
レバー13で昇降杆12を上昇させるとき、牽制手段1
0のロッド28も一体に上昇するので、若しターンテー
ブル8が、支持しているコンテナ17の長辺方向17a
が手押し台車1の移動方向と平行になる向きにあるとき
、即ち被係止具19a又は19bの凹部26に昇降杆2
0が嵌合してターンテーブル8をロックしているときに
は、第3図に仮想線で示すように牽制板29a又は29
bが前記ロッド28の真上に位置することになるので、
当該牽制板29a又は29bがロッド28の上昇、延い
ては昇降杆12の上昇を阻止することになり、手押し台
車1のロックを解除することが出来ない。
このような場合には、ターンテーブルロック手段9の足
踏みレバー25を踏み下げて昇降杆20をスプリング2
1に抗して下降させ、以て被係止具19a (又は19
b)の凹部26から昇降杆20を離脱させることにより
、ターンテーブル8と共にコンテナ17を垂直支軸15
の周りで回転させ、当該コンテナ17を、その短辺方向
17bが手押し台車1の移動方向と平行になる第一の向
きに戻し、係る状態で昇降杆20を被係止具18a又は
18bの凹部26に嵌合させてターンテーブル8をロッ
クする。この状態では、牽制手段10のロッド28の真
上位置から牽制板29a、29bの何れもが離れるため
、台車ロック手段6の昇降杆12を上昇させることが出
来る。
踏みレバー25を踏み下げて昇降杆20をスプリング2
1に抗して下降させ、以て被係止具19a (又は19
b)の凹部26から昇降杆20を離脱させることにより
、ターンテーブル8と共にコンテナ17を垂直支軸15
の周りで回転させ、当該コンテナ17を、その短辺方向
17bが手押し台車1の移動方向と平行になる第一の向
きに戻し、係る状態で昇降杆20を被係止具18a又は
18bの凹部26に嵌合させてターンテーブル8をロッ
クする。この状態では、牽制手段10のロッド28の真
上位置から牽制板29a、29bの何れもが離れるため
、台車ロック手段6の昇降杆12を上昇させることが出
来る。
従って、レバー13により昇降杆12を上昇させて係止
孔14から離脱させることにより手押し台車1のロック
を解除し、当該手押し台車1を荷搬入出位置Bから荷受
け渡し位置Aへ手押し移動させることが出来る。荷受け
渡し位置Aに於いて、昇降杆12を係止孔14に嵌合さ
せて手押し台車1をロックしたならば、入出庫用クレー
ン2のランニングフォーク30により、手押し台車1上
のコンテナ17を掬い取って再入庫することが出来る。
孔14から離脱させることにより手押し台車1のロック
を解除し、当該手押し台車1を荷搬入出位置Bから荷受
け渡し位置Aへ手押し移動させることが出来る。荷受け
渡し位置Aに於いて、昇降杆12を係止孔14に嵌合さ
せて手押し台車1をロックしたならば、入出庫用クレー
ン2のランニングフォーク30により、手押し台車1上
のコンテナ17を掬い取って再入庫することが出来る。
勿論このとき、コンテナ17は長辺方向17aがランニ
ングフォーク30の出退移動方向30aと平行になる第
一の向きにあるから、コンテナ17の再入庫は支障なく
行われる。
ングフォーク30の出退移動方向30aと平行になる第
一の向きにあるから、コンテナ17の再入庫は支障なく
行われる。
尚、台車ロック手段6の昇降杆12を上昇させた状態で
レバー13を横に回転させて昇降ガイド11に設けられ
た係止段部11a(第3図参照)に係止させるように構
成しても良い。この場合、昇降杆12を介して牽制手段
10のロッド28も一体に回転することを避けるために
、レバー13とロッド28の何れか一方を昇降杆12に
対して回転のみ可能に支持させることが出来る。
レバー13を横に回転させて昇降ガイド11に設けられ
た係止段部11a(第3図参照)に係止させるように構
成しても良い。この場合、昇降杆12を介して牽制手段
10のロッド28も一体に回転することを避けるために
、レバー13とロッド28の何れか一方を昇降杆12に
対して回転のみ可能に支持させることが出来る。
又、ターンテーブルロック手段9は、ターンテーブル8
上で支持されるコンテナ17が、その長辺方向17aが
ランニングフォーク3oの出退移動方向50aと平行に
なる第一の向きにある状態でのみターンテーブル8をロ
ックし得るものであっても良い、即ち上記実施例では、
被係止具19a、19bを省くことも出来る。
上で支持されるコンテナ17が、その長辺方向17aが
ランニングフォーク3oの出退移動方向50aと平行に
なる第一の向きにある状態でのみターンテーブル8をロ
ックし得るものであっても良い、即ち上記実施例では、
被係止具19a、19bを省くことも出来る。
出庫したコンテナ17からのピッキング作業にターンテ
ーブル付き手押し台車1を使用する例を説明したが、荷
搬入出位置Bにある手押し台車1上に搬入すべき荷(コ
ンテナ17等)をフォークリフト等により移載し、この
荷を手押し台車1で荷受け渡し位置Aに搬送し、入出庫
用クレーン2で入庫する作業や、この逆の出庫作業にも
前記ターンテーブル付き手押し台車1を使用することも
出来る。
ーブル付き手押し台車1を使用する例を説明したが、荷
搬入出位置Bにある手押し台車1上に搬入すべき荷(コ
ンテナ17等)をフォークリフト等により移載し、この
荷を手押し台車1で荷受け渡し位置Aに搬送し、入出庫
用クレーン2で入庫する作業や、この逆の出庫作業にも
前記ターンテーブル付き手押し台車1を使用することも
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は平面図、第2図は手押し台車のみを示す側面図
、第3図は台車ロック手段を示す縦断側面図、第4図は
ターンテーブルロック手段を示す側面図である。 1・・・手押し台車、2・・・入出庫用クレーン、3・
・・ガイドレール、6・・・台車ロック手段、7・・・
荷支持具、8・・・ターンテーブル、9・・・ターンテ
ーブルロック手段、10・・・牽制手段、12.20・
・・昇降杆、13・・・レバー、14・・・係止孔、1
7・・・コンテナ、18a〜19b・・・被係止具、2
1・・・スプリング、25・・・足踏みレバー、28・
・・ロンド、29a。 29b・・・牽制板、 30・・・ランニングフォーク。
、第3図は台車ロック手段を示す縦断側面図、第4図は
ターンテーブルロック手段を示す側面図である。 1・・・手押し台車、2・・・入出庫用クレーン、3・
・・ガイドレール、6・・・台車ロック手段、7・・・
荷支持具、8・・・ターンテーブル、9・・・ターンテ
ーブルロック手段、10・・・牽制手段、12.20・
・・昇降杆、13・・・レバー、14・・・係止孔、1
7・・・コンテナ、18a〜19b・・・被係止具、2
1・・・スプリング、25・・・足踏みレバー、28・
・・ロンド、29a。 29b・・・牽制板、 30・・・ランニングフォーク。
Claims (1)
- 入出庫用クレーンとの間の荷受け渡し位置と荷搬入出位
置との間でガイドレール上を移動可能な手押し台車上に
ターンテーブルを設け、このターンテーブル上に設けら
れた荷支持具で支持される荷が少なくとも前記クレーン
のランニングフォークで受け渡しされる第一の向きにあ
る状態で前記ターンテーブルをロックするターンテーブ
ルロック手段と、前記手押し台車を前記荷受け渡し位置
と荷搬入出位置とでロックする台車ロック手段とを設け
、前記ターンテーブルロック手段が前記第一の向きでタ
ーンテーブルをロックしているときのみ前記台車ロック
手段のロック解除操作を可能ならしめる牽制手段を設け
て成るターンテーブル付き手押し台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162236A JP2520696B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | タ―ンテ―ブル付き手押し台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162236A JP2520696B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | タ―ンテ―ブル付き手押し台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211468A true JPH0211468A (ja) | 1990-01-16 |
| JP2520696B2 JP2520696B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=15750565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63162236A Expired - Fee Related JP2520696B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | タ―ンテ―ブル付き手押し台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2520696B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100653933B1 (ko) * | 2006-03-20 | 2006-12-05 | 최형일 | 턴 테이블리프트 |
| CN110015548A (zh) * | 2018-01-10 | 2019-07-16 | 株式会社大福 | 作业台车及物品收纳设备 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102488432B1 (ko) * | 2021-02-10 | 2023-01-13 | (유) 천진기업 | 펠렛 코크스 성형 다이의 다이홀 세척용 다이 턴 테이블 이송장치 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63162236A patent/JP2520696B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100653933B1 (ko) * | 2006-03-20 | 2006-12-05 | 최형일 | 턴 테이블리프트 |
| CN110015548A (zh) * | 2018-01-10 | 2019-07-16 | 株式会社大福 | 作业台车及物品收纳设备 |
| JP2019119585A (ja) * | 2018-01-10 | 2019-07-22 | 株式会社ダイフク | 作業台車及び物品収納設備 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2520696B2 (ja) | 1996-07-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |