JPH0211692Y2 - - Google Patents

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JPH0211692Y2
JPH0211692Y2 JP1980147714U JP14771480U JPH0211692Y2 JP H0211692 Y2 JPH0211692 Y2 JP H0211692Y2 JP 1980147714 U JP1980147714 U JP 1980147714U JP 14771480 U JP14771480 U JP 14771480U JP H0211692 Y2 JPH0211692 Y2 JP H0211692Y2
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JP
Japan
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shaft
annular flange
hole
casing
switch
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JP1980147714U
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JPS5770621U (ja
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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はスイツチの防水構造に関するものであ
る。
水その他の液体の近傍に於て使用される電気機
器に於ては、スイツチが取り付けられた部分から
水分が最も侵入し易いという不具合があつた。す
なわち、機器のケーシングの内から外にスイツチ
のシヤフトが突出して、シヤフトにダイヤルが取
り付けられているが、シヤフトの外周とケーシン
グに穿設された穴の内周部との間およびダイヤル
とケーシング外表面との間に形成されたクリアラ
ンスが存在するので、このクリアランスを通つて
水が機器内に侵入するという不具合があつた。
本考案の目的は、かかる不具合を生じないよう
にする防水構造を提供することにあり、その主旨
とするところは、シヤフトに液密的に固定された
シール部材の外周リツプ部をケーシング外表面に
液密的に弾着するように防水構造を提供すること
にある。
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて
説明する。
第1図および第2図に於て、10はトイレで、
洗浄装置11から便器12内に延在するノズル1
3に温水が供給され、ノズル13から人体局部に
温水が噴射されるようになつている。しかして、
洗浄装置11を作動させるためには、ダイヤル1
4を回動しなければならないようになつている。
洗浄装置11のケーシング15の内部にはブラ
ツケツト16が配設されており、このブラケツト
16には回転スイツチ17の本体18が取り付け
られている。この回転スイツチ17は本体18か
ら突出するシヤフト19を一方向および他方向に
回動させることにより夫々オンおよびオフするよ
うになつている。
ケーシング15には穴20が形成されており、
この穴20の周囲には外方向に突出する環状フラ
ンジ21が設けられている。穴20を貫通してス
イツチ17のシヤフト19はケーシング15の内
から外に突出し、ネジ22にてダイヤル14が固
定されている。
シヤフト19にはシール部材23が液密的に固
定されており、シヤフト19とシール部材23と
は一体回動するようになつている。シール部材2
3の外周にはリツプ部24が形成されており、こ
のリツプ部24はフランジ21の上面に液密的に
弾着している。かくして、シヤフト19はシール
部材23のリツプ部24とフランジ21の上面と
の間の摩擦により、その回動がスムーズに行なわ
れないということがなく、又シヤフト19の回動
時シール部材23のリツプ部24とフランジ21
の上面との間のシールも変化しないようになつて
いる。
以上述べたように、本考案は、ケーシングの内
から外に突出する回転スイツチのシヤフトに弾性
材で形成したシール部材を液密的に固定し、前記
シール部材の外周リツプ部を前記ケーシングの外
表面に液密的に弾着するようにスイツチの防水構
造を構成したので、シヤフトに固着されているダ
イヤルがメンテナンス時外されていたり、ダイヤ
ルにヒビが入つていたとしても、ケーシング内へ
の水の侵入を防ぐと共にシヤフトを滑らかに回動
させることができる。又、シヤフトの径より大き
い長さで液密的にシヤフトに装架される円筒部を
備えたので、リツプ部とフランジ部との接触抵抗
よりシヤフトと筒部との嵌合力の方が大きくな
る。これにより、シヤフトとシール部材とは常に
一体に回転でき、経年劣化が少なく、シヤフトと
筒部との液密性を常に良好に保つことができる。
更に、リツプ部の付根がR形状を呈しているの
で、リツプ部とフランジ部との弾接力が強く、経
年劣化によりリツプ部が破れたりすることなく、
リツプ部とフランジ部との液密性を常に良好に保
つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るスイツチの防水構造が適
用される洗浄装置を備えたトイレの平面図、第2
図は本考案に係るスイツチの防水構造の一実施例
を説明するための断面図である。 15:ケーシング、17:回転スイツチ、1
9:シヤフト、23:シール部材、24:外周リ
ツプ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 穴および該穴を包囲し且つ外方に突出する環状
    フランジが形成されたケーシング、該ケーシング
    内に固設され且つ前記穴を貫通して前記環状フラ
    ンジよりも更に外方に突出するシヤフトを備えた
    回転スイツチ、前記シヤフト上に軸方向に前記シ
    ヤフトの径より大きい長さにわたり液密的に装架
    され且つ前記環状フランジ内に位置する筒部およ
    び該筒部の先端部から半径方向に一体的に延設さ
    れ且つ付根がR形状をなし前記環状フランジの外
    表面に液密的に弾接するリツプ部を備えたシール
    部材、ならびに、前記シヤフトの先端部にネジ止
    めされたダイヤルを有するスイツチの防水構造。
JP1980147714U 1980-10-16 1980-10-16 Expired JPH0211692Y2 (ja)

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JP1980147714U JPH0211692Y2 (ja) 1980-10-16 1980-10-16

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JPS5770621U JPS5770621U (ja) 1982-04-28
JPH0211692Y2 true JPH0211692Y2 (ja) 1990-03-28

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH078620Y2 (ja) * 1988-08-25 1995-03-01 東陶機器株式会社 つまみ装置
JP2566232Y2 (ja) * 1989-12-28 1998-03-25 アイシン精機株式会社 衛生装置の操作装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53162296U (ja) * 1977-05-26 1978-12-19

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JPS5770621U (ja) 1982-04-28

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