JPH0211707Y2 - - Google Patents

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JPH0211707Y2
JPH0211707Y2 JP18965582U JP18965582U JPH0211707Y2 JP H0211707 Y2 JPH0211707 Y2 JP H0211707Y2 JP 18965582 U JP18965582 U JP 18965582U JP 18965582 U JP18965582 U JP 18965582U JP H0211707 Y2 JPH0211707 Y2 JP H0211707Y2
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JP
Japan
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fuse
cover
glass tube
recess
terminal portion
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JP18965582U
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JPS59112458U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] この考案はヒユーズホルダに関するものであ
る。
[背景技術] 従来、カバーに設けた抱持片でヒユーズを保持
し、ホルダに設けた受金具にヒユーズを挾着する
ことによつてヒユーズを接続するとともにカバー
をホルダに閉成するものがあつた(たとえば実公
昭46−029098号)。しかし、ヒユーズ交換のため
カバーを外す時こじ開ける必要があるが、勢いで
カバーが外れると衝撃によりヒユーズのガラス管
が破損するおそれがあつた。
[考案の目的] この考案の目的は、ヒユーズ付カバーの取り外
し時のヒユーズの破損を防止したヒユーズホルダ
を提供することである。
[考案の開示] この考案は、裏面にヒユーズのガラス管部分を
略全体にわたつて着脱自在に抱着するとともに先
端をガラス管部分よりも突出したヒユーズ支えを
もちさらにヒユーズの端子部の外端面を被覆する
突起をもつたカバーと、凹部に設けた受金具に前
記ヒユーズの端子部を挾着させることにより前記
カバーで前記凹部を閉蓋するボデイと、前記カバ
ーのヒユーズの端部方向の縁部と前記ボデイの開
口部縁との間に形成されたカバーこじ開け用すき
間とを備えたものである。前記すき間にドライバ
等を差し込みこじるとカバーが外れらるが、この
ときヒユーズのガラス管はヒユーズ支えにより保
護されているため衝撃に強いとともにドライバで
取り外す際の保護が確実となる。しかもヒユーズ
支えがガラス管よりも突出しているためヒユーズ
の挿入が容易で安定しやすい。
この考案の一実施例を第1図ないし第9図に示
す。すなわち、このヒユーズホルダは、絶縁プラ
スチツク製ボデイ1と弾性絶縁プラスチツク製カ
バー2からなる。ボデイ1はプラスチツク製で角
箱形に形成され、両端部に取付片3を張設して取
付孔4を形成している。ボデイ1の凹部5の内側
面にはコーナ部5aを除いて開口縁よりカバー2
の厚みH1にほぼ等しい深さH2の位置にカバー受
け6,6′を段設し、カバー受け6より上の内側
面6aは外広りのテーパ面としている。ボデイ1
の底部7はボデイ1の外底面8より所定高さ浮上
がつた位置に設けられ、底部の両端部に金具スリ
ツト9を形成するとともに、コーナ部5aに通気
孔10を貫通し、また底部7の外面中央部にボデ
イ1の外底面に面一に突出する突出部11を設
け、突出部11の中心に取付用ねじ孔12を貫通
し、突出部12の両側部に端子受け13を突設し
ている。ボデイ1の両端部の下端部で底部7の下
側の中央にリード線挿入用切欠き14を形成し、
その底部壁15は内側にフツク状の受け16を形
成している。
一対の受金具17は平面T字形金属板の頭部の
両耳を同方向にコ字形に折曲して形成し、脚部を
端子部18としている。受金具17の中間部19
はボデイ1の底部7の上面に載置され、両側部2
0はその上端が内向き円弧の弾係部21を有し、
ボデイ1のカバー受け6′に形成した凹部22に
外面を弾接している。端子部18は受金具17と
の連接部23を直角に折曲して端子部18をボデ
イ1内のスリツト9に通し、スリツト9を貫通し
た底部7の外底面のスリツト9の縁部位置で折曲
できるように折曲部をつぎのように形成する。す
なわち第8図のように端子部18の両側縁に切欠
き24を形成し、切欠き24の間にリード線25
のむき出しされた銅線26が進入できかつリード
線25の絶縁被覆27の外径R1よりも小さい間
隔R2で一対のコ字形切筋28を形成している。
したがつてボデイ1の底部7の外面に突出した端
子部18を底部7の中央側に折るようにするとス
リツト9の縁部に相当するコ字形切筋28の端部
28aを接続する位置が最も折曲されやすい折曲
線29となり、常にこの位置で折曲される。この
折曲により切筋28から舌片28aが立上り状態
となる。さらにこの端子部18の先端は幅方向の
中心にリード線はんだ付け用孔30を形成すると
ともに、前記折曲げ方向とは逆向きに傾折して引
掛片31を形成し、この引掛片31をボデイ1の
突出部11に形成した端子支え13に係止する。
リード線25はボデイ1の切欠き14より挿入さ
れ、銅線26は舌片28aの間を通るが絶縁被覆
27の端部は寸法関係により舌片28aに支持さ
れ、かつ銅線26の先端は孔30に挿入される。
この状態で孔30から舌片28aにわたつて銅線
26が端子部18にはんだ付けされる。
カバー2は前記ボデイ1の凹部5の開口に挿入
されてカバー受け6,6′に支持され、カバー2
の上面は凹部5の開口面より内側に沈み、またカ
バー2の両端部側面32は逆テーパに形成され、
かつこの端部と凹部5の開口縁との間にドライバ
33が挿入されるすき間34を形成している。カ
バー2の裏面には一対のヒユーズ支え35が突出
し、ヒユーズ36のガラス管部37を保持し、こ
のヒユーズ36の保持力は受金具17による保持
力より強いものとしている。またヒユーズ36の
端子部38の両端にすき間をおいて突起39を延
出し、端子部38の端面を被覆する構成としてい
る。カバー2を凹部5の開口に押込むように挿入
すると、ヒユーズ36の端子部38が受金具17
に挾着され、同時にカバー2はカバー受け6,
6′に支持されて閉蓋状態となる。この状態でカ
バー2が取付けられるとともに、ヒユーズ36が
電気接続されたこととなる。
第9図は多灯照明器具の器具本体40に取付け
られた状態であり、取付孔4またはねじ孔12に
より取付けられる。このとき通気孔10が底部7
に形成され上部はコーナ部5aおよびこれに対応
するすき間34の一部(通気孔10の対応位置)
が開口しているので器具本体40内の安定器41
等の熱源により生ずる空気の対流作用により、通
気孔10、コーナ部5aおよびすき間34の一部
を通して空気が通る。図において、42はセー
ド、43はランプである。
一方ヒユーズ36を交換する場合、第6図のよ
うにすき間34にドライバ33を挿入して先端を
カバー受け6に位置決め支持させ、ドライバ33
を矢印の方向に回してこじることにより、カバー
2を受金具17の挾着力に抗して持ち上げヒユー
ズ36を受金具17から離脱させてカバー2を外
す。このときドライバ33の先端は突起39に当
るため、ヒユーズ36の端子部38をドライバ3
3で傷付けることがない。ヒユーズ36はカバー
2に付いているので、ヒユーズ36を交換すると
きはさらにヒユーズ36をヒユーズ支え35から
外す。
このように構成したため、前記突起39により
ドライバ33をすき間34に差込んでカバー2を
こじ開けるとき、ドライバ33の先端が突起39
に規制されるのでヒユーズ36の端子部37を保
護でき損傷することがない。また前記突起39に
よりヒユーズ36の装着の位置決めとなり、ヒユ
ーズ36を容易にヒユーズ支え35に保持でき
る。ヒユーズ支え35の幅をヒユーズ36のガラ
ス管の長さに等しくするとヒユーズ36の保護に
なり、取扱いが容易になる。
なお、この考案のヒユーズホルダはカバー受の
ないものを含む。
[考案の効果] この考案のヒユーズホルダは、カバーとボデイ
のすき間に治具を挿入してカバーをこじ開ける場
合、突起によりヒユーズを治具から保護するので
ヒユーズを損傷することなく容易にヒユーズ付き
カバーを外すことができ、またヒユーズの位置決
めにもなるという効果がある。さらにヒユーズ支
えでヒユーズのガラス管の略全体を抱持するとと
もに、先端をガラス管よりも突出しているため、
ヒユーズの挿入が容易で安定しやすく、しかもガ
ラス管の保護ができるのでドライバ等で取り外す
際の衝撃等に対して確実に保護することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の平面図、第2図
はその正面図、第3図は右側面図、第4図は底面
図、第5図は断面図、第6図はカバー取外し状態
の断面図、第7図は分解斜視図、第8図は受金具
の端子部の斜視図、第9図はこのヒユーズホルダ
を適用した照明器具の断面図である。 1……ボデイ、2……カバー、5……凹部、1
0……通気孔、17……受金具、33……ドライ
バ、34……すき間、35……ヒユーズ支え、3
6……ヒユーズ、39……突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 裏面にヒユーズのガラス管部分を略全体にわた
    つて着脱自在に抱着するとともに先端をガラス管
    部分よりも突出したヒユーズ支えをもちさらにヒ
    ユーズの端子部の外端面を被覆する突起をもつた
    カバーと、凹部に設けた受金具に前記ヒユーズの
    端子部を挾着させることにより前記カバーで前記
    凹部を閉蓋するボデイと、前記カバーのヒユーズ
    の端部方向の縁部と前記ボデイの開口部縁との間
    に形成されたカバーこじ開け用すき間とを備えた
    ヒユーズホルダ。
JP18965582U 1982-12-14 1982-12-14 ヒユ−ズホルダ Granted JPS59112458U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18965582U JPS59112458U (ja) 1982-12-14 1982-12-14 ヒユ−ズホルダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18965582U JPS59112458U (ja) 1982-12-14 1982-12-14 ヒユ−ズホルダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59112458U JPS59112458U (ja) 1984-07-30
JPH0211707Y2 true JPH0211707Y2 (ja) 1990-03-28

Family

ID=30408843

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JP18965582U Granted JPS59112458U (ja) 1982-12-14 1982-12-14 ヒユ−ズホルダ

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JPS59112458U (ja) 1984-07-30

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