JPH0249627Y2 - - Google Patents

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JPH0249627Y2
JPH0249627Y2 JP1982189660U JP18966082U JPH0249627Y2 JP H0249627 Y2 JPH0249627 Y2 JP H0249627Y2 JP 1982189660 U JP1982189660 U JP 1982189660U JP 18966082 U JP18966082 U JP 18966082U JP H0249627 Y2 JPH0249627 Y2 JP H0249627Y2
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fuse
terminal
protrusion
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cover
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JP1982189660U
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JPS5991657U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案はヒユーズホルダに関するものであ
る。
〔背景技術〕
従来、ヒユーズを保持する板ばねをリベツトで
ホルダに固定するとともに端子板に接続したヒユ
ーズホルダがあつた(実公昭56−22284号)。
しかしながら、このヒユーズホルダは、部品点
数が多く組立が複雑で、しかも電気接触部が増加
するため通電部分の信頼性が低いという欠点があ
つた。
〔考案の目的〕 この考案の目的は、部品点数を削減でき組立容
易で通電部分の信頼性の高いヒユーズホルダを提
供することである。
〔考案の開示〕
この考案のヒユーズホルダは、ヒユーズを収納
する箱形であつて底部の両端にスリツトを形成す
るとともに前記底部の外面中央に突出部を形成し
かつ前記突出部に取付孔を貫通しさらに前記突出
部の側面に端子受けを形成したボデイと、このボ
デイ内に収納されて前記ヒユーズを挟持するコ字
形の一対の受金具と、これらの受金具に接続され
て前記スリツトを貫通する一対の連接部と、これ
らの連接部に接続されて先端が前記端子受けに係
止する一対の端子板とを備え、前記受金具、前記
連接部および前記端子板が平面T字形をなす一対
の導電板をそれぞれ折曲することにより一体に形
成されていることを特徴とするものである。
この考案の構成によれば、受金具、連接部およ
び端子板が導電板を折曲することにより一体に形
成されたため、部品点数を削減でき組立容易とな
りしかも通電部分の信頼性が高くなる。また取付
孔を通して内部のヒユーズを見ることができると
ともに、底部に突出部を設けることによりボデイ
の底部を厚くすることなく取付強度を確保でき
る。さらに突出部の周囲に配線空間を形成できる
とともに突出部の端子受けにより端子板の先端を
支持させるため、導電板の装着が簡単になりしか
も端子板へのリード線の接続が容易になる。
実施例 この考案の一実施例を第1図ないし第9図に示
す。すなわち、このヒユーズホルダは、絶縁プラ
スチツク製のボデイ1と弾性絶縁プラスチツク製
のカバー2からなる。ボデイ1は角箱形に形成さ
れ、両端部に取付片3を張設して取付孔4を形成
している。ボデイ1の凹部5の内側面にはコーナ
部5aを除いて開口縁よりカバー2の厚みH1
ほぼ等しい深さH2の位置にカバー受け6,6′を
段設し、カバー受け6より上の内側面6aは外広
がりのテーパ面としている。ボデイ1の底部7は
ボデイ1の外底面8より所定高さ浮上がつた位置
に設けられ、底部の両端部に金具用のスリツト9
を形成するとともに、コーナ部5aに通気孔10
を貫通し、また底部7の外面中央部にボデイ1の
外底面に面一に突出する突出部11を設け、突出
部11の中心に取付孔12を貫通し、突出部11
の両側部に端子受け13を突設している。ボデイ
1の両端部の下端部で底部7の下側の中央にリー
ド線挿入用切欠き14を形成し、その底部壁15
は内側にフツク状の受け16を形成している。
一対の受金具17は平面T字形の導電板の頭部
の両耳を同方向にコ字形に折曲して形成し、脚部
を端子板18としている。受金具17の中間部1
9はボデイ1の底部7の上面に載置され、両側部
20はその上端が内向き円弧の弾係部21を有
し、ボデイ1のカバー受け6′に形成した凹部2
2に外面を弾接している。端子板18は受金具1
7との連接部23を直角に折曲して端子板18を
ボデイ1内のスリツト9に通し、スリツト9を貫
通した底部7の外底面のスリツト9の縁部位置で
折曲できるように折曲部をつぎのように形成す
る。すなわち、第8図のように端子板18の両側
縁に切欠き24を形成し、切欠き24の間にリー
ド線25のむき出しされた銅線26が進入でき、
かつリード線25の絶縁被覆27の外径R1より
も小さい間隔R2で一対のコ字形切筋28を形成
している。したがつてボデイ1の底部7の外面に
突出した端子板18を底部7の中央側に折るよう
にするとスリツト9の縁部に相当するコ字形切筋
28の端部28bを接続する位置が最も折曲され
やすい折曲線29となり、常にこの位置で折曲さ
れる。この折曲によりコ字形切筋28から舌片2
8aが立上り状態となる。さらにこの端子板18
の先端は幅方向の中心にリード線はんだ付け用孔
30を形成するとともに、前記折曲げ方向とは逆
向きに傾折して引掛片31を形成し、この引掛片
31をボデイ1の突出部11に形成した端子受け
13に係止する。リード線25はボデイ1の切欠
き14より挿入され、銅線26は舌片28aの間
を通るが絶縁被覆27の端部は寸法関係により舌
片28aに支持され、かつ銅線26の先端は孔3
0に挿入される。この状態で孔30から舌片28
aにわたつて銅線26が端子板18にはんだ付け
される。
カバー2は前記ボデイ1の凹部5の開口に挿入
されてカバー受け6,6′に支持され、カバー2
の上面は凹部5の開口面より内側に沈み、またカ
バー2の両端部の側面32は逆テーパに形成さ
れ、かつこの端部と凹部5の開口縁との間にドラ
イバ33が挿入されるすき間34を形成してい
る。カバー2の裏面には一対のヒユーズ支え35
が突出し、ヒユーズ36のガラス管部37を保持
し、このヒユーズ36の保持力は受金具17によ
る保持力より強いものとしている。またヒユーズ
36の端子部38の両端にすき間をおいて突起3
9を延出し、端子部38の端面を被覆する構成と
している。カバー2を凹部5の開口に押込むよう
に挿入すると、ヒユーズ36の端子部38が受金
具17に挾着され、同時にカバー2はカバー受け
6,6′に支持されて閉蓋状態となる。この状態
でカバー2が取付けられるとともに、ヒユーズ3
6が電気接続されたこととなる。
第9図は多灯照明器具の器具本体40に取付け
られた状態であり、取付孔4または12により取
付けられる。このとき通気孔10が底部7に形成
され上部はコーナ部5aおよびこれに対応するす
き間34の一部(通気孔10の対応位置)が開口
しているので、器具本体40間の安定器41等の
熱源により生ずる空気の対流作用により、通気孔
10、コーナ部5aおよびすき間34の一部を通
して空気が通る。図において、42はセード、4
3はランプである。
一方、ヒユーズ36を交換する場合、第6図の
ようにすき間34にドライバ33を挿入して先端
をカバー受け6に位置決め支持させ、ドライバ3
3を矢印の方向に回してこじることにより、カバ
ー2を受金具17の挾着力に抗して持ち上げヒユ
ーズ36を受金具17から離脱させてカバー2を
外す。このときドライバ33の先端は突起39に
当るため、ヒユーズ36の端子部38をドライバ
33で傷付けることがない。ヒユーズ36はカバ
ー2に付いているので、ヒユーズ36を交換する
ときはさらにヒユーズ36をヒユーズ支え35か
ら外す。
このように構成したため、取付孔12を通して
内部のヒユーズ36を見ることができるととも
に、底部7に突出部11を設けることによりボデ
イ1の底部7を厚くすることなく取付強度を確保
できる。また突出部11の周囲に配線空間を形成
できるとともに突出部11の端子受け13により
端子板18の先端を支持させるため、導電板の装
着が簡単になりしかも端子板18へのリード線の
接続が容易になる。すなわち、取付孔12の貫通
により部品としてのヒユーズホルダを器具等に組
立てる工程中にカバー2を開けることなくヒユー
ズホルダ内のヒユーズ36の有無を取付孔12を
通して光電スイツチ等により容易に知ることがで
きる。また取付孔12が貫通されているため取付
孔12に対して通常のねじを用いる場合の取付孔
12のタツプ時やタツピングねじを用いる場合の
取付孔12のタツプ時の切粉の処理が容易にな
る。さらに底部7の肉厚を必要強度に応じて任意
に設定することができる。
また受金具17、連接部23および端子板18
が導電板により一体に形成されたため、部品点数
を削減でき組立容易でしかも通電部分の信頼性が
高くなる。
〔考案の効果〕
この考案のヒユーズホルダによれば、受金具、
連接部および端子板が導電板を折曲することによ
り一体に形成されたため、部品点数を削減でき組
立容易となりしかも通電部分の信頼性が高くな
る。また取付孔を通して内部のヒユーズを見るこ
とができるとともに、底部に突出部を設けること
によりボデイの底部を厚くすることなく取付強度
を確保できる。さらに突出部の周囲に配線空間を
形成できるとともに突出部の端子受けにより端子
板の先端を支持させるため、導電板の装着が簡単
になりしかも端子板へのリード線の接続が容易に
なるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の平面図、第2図
はその正面図、第3図は右側面図、第4図は底面
図、第5図は断面図、第6図はカバー取外し状態
の断面図、第7図は分解斜視図、第8図は受金具
の端子部の斜視図、第9図はこのヒユーズホルダ
を適用した照明器具の断面図である。 1……ボデイ、7……底部、9……スリツト、
11……突出部、12……取付孔、13……端子
受け、17……受金具、18……端子板、23…
…連接部、36……ヒユーズ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヒユーズを収納する箱形であつて底部の両端に
    スリツトを形成するとともに前記底部の外面中央
    に突出部を形成しかつ前記突出部に取付孔を貫通
    しさらに前記突出部の側面に端子受けを形成した
    ボデイと、このボデイ内に収納されて前記ヒユー
    ズを挟持するコ字形の一対の受金具と、これらの
    受金具に接続されて前記スリツトを貫通する一対
    の連接部と、これらの連接部に接続されて先端が
    前記端子受けに係止する一対の端子板とを備え、
    前記受金具、前記連接部および前記端子板が平面
    T字形をなす一対の導電板をそれぞれ折曲するこ
    とにより一体に形成されていることを特徴とする
    ヒユーズホルダ。
JP18966082U 1982-12-14 1982-12-14 ヒユ−ズホルダ Granted JPS5991657U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18966082U JPS5991657U (ja) 1982-12-14 1982-12-14 ヒユ−ズホルダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18966082U JPS5991657U (ja) 1982-12-14 1982-12-14 ヒユ−ズホルダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5991657U JPS5991657U (ja) 1984-06-21
JPH0249627Y2 true JPH0249627Y2 (ja) 1990-12-27

Family

ID=30408853

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18966082U Granted JPS5991657U (ja) 1982-12-14 1982-12-14 ヒユ−ズホルダ

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JP (1) JPS5991657U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6029592Y2 (ja) * 1979-07-27 1985-09-06 新日軽株式会社 戸袋

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Publication number Publication date
JPS5991657U (ja) 1984-06-21

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