JPH02117476A - 車輌の可動式リヤスポイラー - Google Patents

車輌の可動式リヤスポイラー

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JPH02117476A
JPH02117476A JP27038788A JP27038788A JPH02117476A JP H02117476 A JPH02117476 A JP H02117476A JP 27038788 A JP27038788 A JP 27038788A JP 27038788 A JP27038788 A JP 27038788A JP H02117476 A JPH02117476 A JP H02117476A
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JP
Japan
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spoiler
main body
slide panel
slide
panel
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JP27038788A
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English (en)
Inventor
Katsumasa Sato
克正 佐藤
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Daikyo Webasto Co Ltd
Original Assignee
Daikyo Webasto Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車輌の可動式りヤスボイラーに関するもので
ある。
(従来の技術) 高速走行する車輌では、車体1の後部上面側にリヤスポ
イラ−2を備えたものがある。
この種のスポイラ−2には、第28図に示すように車体
1に固定した固定式のものと、第29図に示すように車
体1に円弧状のガイド部材3を設け、このガイド部材3
に、スポイラ−2の支持アーム4を上下摺動自在に挿入
し、上昇時にスポイラ−2の前影投影面積が増大するよ
うにした可動式のものがある。
(発明が解決しようとする課題) しかし、前者の固定式の場合、空力的に有効な面積を確
保するためには、スポイラ−2の後端が車体lよりも後
方に突出することになり、その突出量8分だけ車体1の
全長が長くなる欠点がある。
また後者の可動式の場合、スポイラ−2を車体lの長さ
内に収めることはできるが、スポイラ−2を上昇させた
時の空気抵抗が非常に大きくなり、最高速時の燃費が低
下すると共に、大きな剛性が要求され、また上昇時の駆
動力も高くする必要がある。更に後方の視界も悪くなる
欠点がある。
本発明は、従゛来のこのような課題を解決することを目
的として提供されたものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、課題解決のための手段として、車体5の後部
上面側にリヤスポイラ−7を備えた車輌において、車体
5の後部上面側にスポイラ−本体8を取付け、このスポ
イラ−本体8に後方に出退自在にスライドパネル9を設
けたものである。
(作  用) 通常の低速走行時には、スライドパネル9をスポイラ−
本体8上に収めておく。従って、車体5から後方に大き
く突出することもなく、また後方の視界が悪くなること
もない。
高速走行時には、スポイラ−本体8からスライドパネル
9を後方に摺動させて突出させる。これによってリヤス
ポイラ−7全体の有効面積が増大するが、スライドパネ
ル9を後方に突出させるので、高速走行時でも特に大き
な空気抵抗を受けることはない。
(実施例) 以下、図示の実施例について本発明を詳述する。
第1図乃至第7図は本発明の第1実施例を示す。
第1図において、5は乗用車等の車体、6は車体5後部
のトランクリッド、7はトランクリッド6の上面側に取
付けられたりヤスボイラーである。
リヤスポイラ−7はスポイラ−本体8と、このスポイラ
−本体8に後方に出退自在に設けられたスライドパネル
9とから構成されている。スポイラ−本体8は中空状で
あって、左右両端には斜め下方に折曲がる折曲部10を
有し、この折曲部10の内方近傍に一対の取付部11が
設けられている。取付部11は、第4図に示す如く、ス
ポイラ−本体8とトランクリッド6との間に所定の隙間
ができるようにトランクリッド6上に載置され、かつト
ランクリッド6の端縁6aに係合する保合具12で固定
されている。スポイラ−本体8には、第2図及び第3図
に示す如く、上面側の後半分が前部側よりも低くなるよ
うに段部13が形成され、その段部13にスライドパネ
ル9が配置されている。
スライドパネル9は偏平な中空状であって、上面がスポ
イラ−本体8の前部上面と路面−状に設けられる。この
スライドパネル9は、第5図に示す如(、左右両端にブ
ラケット14を介してガイドローラ15を有し、このガ
イドローラ15はスポイラ−本体8の凹部16に取付け
られたガイドレール17に前後方向に移動自在に嵌合さ
れている。またスライドパネル9には、第3図及び第6
図に示すように、左右両端より中央側に寄った位置にブ
ラケット18、及びこれに枢着された前後一対のガイド
ローラ19が左右に一対設けられており、その各−対の
ガイドローラ19はスポイラ−本体8に組込まれた左右
一対のガイドレール20に前後方向に移動自在に嵌合さ
れている。各ガイドレール20にはワイヤガイド部21
が形成され、このワイヤガイド部21に挿通されたプッ
シュプル式のワイヤ22の後端が後部側のガイドローラ
19の支軸23の先端に連結されている。各ワイヤー2
2は、第7図に示す如く、ワイヤガイド部22の前端側
からガイドパイプ24を経て駆動ギヤー25側に導かれ
ており、この駆動ギヤー25の正転又は逆転により押し
引き駆動されるようになっている。駆動ギヤー25は、
第2図に示す如く、スポイラ−本体8の中央部に形成さ
れた収納部29で減速機30の出力軸31に取付けられ
、減速機31を介して電動モータ32に連動連結されて
いる。減速機30及びモータ32は収納部29内で取付
台33等により支持され、また取付台33は収納部29
の下面側の開口部34からスポイラ−本体8に組付けら
れている。35はスライドパネル9の補強板である。
上記構成において、スライドパネル9はスポイラ−本体
8のガイドレール17,20に沿って後方側に出退自在
であり、低速走行時には実線の如(スポイラ−本体8の
段部13内に引込めておき、高速走行時に仮想線の如く
後方に突出させて使用する。
即ち、低速走行時には、スライドパネル9を引込めてお
けば、スポイラ−本体8の前後幅内に収まるので、リヤ
スポイラ−7の後端が車体5の後方から大きく突出する
こともなく、また前後幅が小さいため、後方の視界を悪
くすることもない。高速走行で使用する必要があるとき
には、モータ32を正転方向に起動し、駆動ギヤー25
、ワイヤー22を介してスライドパネル9を後方に押す
ゆするとスライドパネル9はガイドレール17.20に
沿って一定速度で後方に摺動し、仮想線の如くスポイラ
−本体8から後方に突出するので、リャスポイラ−7全
体の空力的な有効面積が増大し、十分な効果が得られる
。この場合、スライドパネル9は後方に突出するため、
空気抵抗の増大は差程問題とはならず、従って、スライ
ドパネル9及びその支持機構に特に大きな剛性が要求さ
れることもなく、また駆動力を特に持ち上げる必要もな
い。勿論、最高速時に燃費が極端に悪くなることもない
第8図乃至第14図は本発明の第2実施例を示し、スポ
イラ−本体8の上面8aとスライドパネル9の上面9a
とを上方に同曲率で弯曲する円弧状に形成し、スライド
パネル9がその円弧に沿って後斜め上方に突出するよう
にしたものである。このようにすれば、ストッパパネル
9が後方に移動するにつれて角度θを大きくし、ストロ
ークS1を確保することができる。
この場合、スポイラ−本体8は、第9図乃至第11図に
示す如く上部本体36と下部本体37とを接合して成り
、その下部本体37に形成された取付部11及び収納部
29がネジ38.39でトランクリッド6に固定されて
いる。ガイドレール20は、第10図に示す如く円弧状
に形成され、また第14図に示す如くネジ40で下部本
体37の取付座41に固定されている。
上・下部本体36.37の左右両端には、第12図及び
第13図に示す如く、前後方向に円弧状のガイド溝42
が形成され、このガイド溝42に、スライドパネル9両
端の折曲部43に取付けられたスライダー44が前後方
向に摺動自在に嵌合されている。モータ32、減速機3
0、駆動ギヤー25は、取付板45を介して下部本体3
7に取付けられており、減速機32の出力軸31は垂直
状となっている。スライドパネル9は板状であって、下
側面に補強板35が装着されている。
第15図は本発明の第3実施例を示し、出力軸31が若
干前方に傾斜するように、モータ32、減速機30等を
傾斜させて取付けたものである。このようにすれば、収
納部29内の内部空間を有効に利用できるので、第9図
の場合に比較して、収納部29がスポイラ−本体8の前
端から前方に突出する突出量S2を小さくできる。
第16図乃至第20図は本発明の第4実施例を示し、モ
ータ32等をスポイラ−本体8から分離し、車体5の内
部に収めたものを示す。即ち、スポイラ−本体8は左右
一対の取付部11でU字状のプラグ。
ト46と共に、ネジ47を介して車体5のトランクリッ
ド6に固定されており、また左右一対のガイド筒24は
、この取付部11の底板11aを貫通して車体5内部に
導かれている。そして、モータ32等は車体5の内部に
取付板を介して適宜取付けられている。従って、この場
合には、スポイラ−本体8に収納部29を設ける必要が
ないので、リヤスポイラ−7の上下厚さを小さ(でき、
また意匠的にも良くなる。なお、ガイドレール20は上
部本体36、ブラケット46と共にネジ48で下部ブラ
ケット37に固定されている。
第21図及び第22図は本発明の第5実施例を示し、取
付部11にモータ32を組込み、ケーブル等を使用せず
に、ラック49とピニオン50により直接スライドパネ
ル9を駆動するようにしたものである。即ち、取付部1
1に形成されたガイドレール20に、スライドパネル9
のスライダー51が摺動自在に嵌合され、またこのスラ
イダー51にラック49が形成されている。一方、ラッ
ク49に咬合うピニオン50とウオームギヤー52が支
軸53を介して取付部11に支持され、そのウオームギ
ヤー52に咬合うウオーム54がモータ32に設けられ
ている。モータ32は上下方向に配置され、また高さを
低くするために、車体5に形成された孔55から車体5
の内部に一部が挿入されている。なお、モータ32は取
付部11に固定される。56はシール材である。このよ
うすれば、スライドパネル9の駆動部分の構造が非常に
簡単になる。なお、モータ32等は左右の各取付部11
に設けられている。
第23図及び第25図は本発明の第6実施例を示し、ス
ポイラ−本体8の前部に風圧センサ56を設け、高速走
行時にスライドパネル9が自動的に後方に移動するよう
にじたものである。風圧センサ56は、第24図に示す
如く、スポイラ−本体8前部の感知孔57に設けられた
感知部材58と、これを前方に付勢する左右一対のバネ
59と、感知部材58が風圧によっ−てバネ59に抗し
て後退した時にオンするりミットスイッチ60とから成
る。バネ59、リミットスイッチ60はスポイラ−本体
8の凹部61に収められる。リミットスイッチ60は、
第25図に示すように、モータ32を正逆制御するリレ
ー回路62に接続されている。63は電源である。
このようにすれば、走行速度に応じて自動的にスライド
パネル9が動くので、人為的な操作が不要になる。
第26図及び第27図は本発明の第6実施例を示し、風
圧センサ56の感知圧を調整できるようにしたものであ
る。即ち、各バネ59に応じて感知部材58に調整ボル
ト64が回動のみ自在に挿入され、この調整ボルト64
に、バネ59を受けるバネ受65が螺合されている。バ
ネ受65は廻止突起66で回動不能に支持案内されてい
る。従って、調整ボルト64を回動させると、バネ受6
5が移動し、バネ59の圧力が変化するので、感知圧を
任意に調整し設定することが可能である。
なお、実施例はすべて電動モータ32を駆動源とするも
のを例示したが、これに限らず、油圧、空気圧式の駆動
源を利用しても良い。
(発明の効果) 本発明によれば、車体5の後部上面側にスポイラ−本体
8を取付け、このスポイラ−本体8に後方に出退自在に
スライドパネル9を設けているので、高速走行時にのみ
スライドパネル9をスポイラ−本体8から後方に突出さ
せれば良く、従って、従来の固定式の如く常に車体5か
ら後方に大きく突出することはない。また、スライドパ
ネル9は後方に出退するため、従来の可動式のように後
方視界を悪化することもなく、更に走行時の空気抵抗が
増大することもない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本発明の第1実施例を示し、第1図
は斜視図、第2図は第1図のA−A線拡大図、第3図は
第1図のB−B線拡大図、第4図は第1図のC−C線拡
大図、第5図は第1図のD−り線拡大図、第6図は第3
図のE−E線図、第7図は駆動系の構成図である。第8
図乃至第14図は本発明の第2実施例を示し、第8図は
斜視図、第9図は第8図のF−F線拡大図、第1O図は
第8図のG−G線拡大図、第11図は第8図のH−H線
拡大図、第12図は側面図、第13図は第12図のI−
,1線図、第14図は第10図のJ−J線図である。第
15図は本発明の第3実施例を示す断面図である。第1
6図乃至第20図は本発明の第4実施例を示し、第16
図は概略側面図、第17図は・同背面図、第18図は第
17図のに−に線拡大図、第19図は第18図のし−り
線図、第20図は第17図(7) M −M vA拡大
図、第21図は本発明の第5実施例を示す断面図、第2
2図は第21図のN−N線図である。第23図乃至第2
5図は本発明の第6実施例を示し、第23図は概略側面
図、第24図は第23図の0−0線拡大図、第25図は
電気回路図である。第26図は本発明の第7実施例を示
す断面平面図、第27図は第26図のP−P線図である
。第28図及び第29図は従来例を示す側面図である。 5・・・車体、6・・・トランクリッド、7・・・リヤ
スポイラ−18・・・スポイラ−本体、9・・・スライ
ドスポイラ−120・・・ガイドレール、22・・・ワ
イヤー、32・・・電動モータ。 第 2 図 第3図 第29図 第28図 第21図 第22図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体(5)の後部上面側にリヤスポイラー(7)
    を備えた車輌において、車体(5)の後部上面側にスポ
    イラー本体(8)を取付け、このスポイラー本体(8)
    に後方に出退自在にスライドパネル(9)を設けたこと
    を特徴とする車輌の可動式リヤスポイラー。
JP27038788A 1988-10-25 1988-10-25 車輌の可動式リヤスポイラー Pending JPH02117476A (ja)

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