JPH06298130A - エアスポイラ装置 - Google Patents
エアスポイラ装置Info
- Publication number
- JPH06298130A JPH06298130A JP8978193A JP8978193A JPH06298130A JP H06298130 A JPH06298130 A JP H06298130A JP 8978193 A JP8978193 A JP 8978193A JP 8978193 A JP8978193 A JP 8978193A JP H06298130 A JPH06298130 A JP H06298130A
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- JP
- Japan
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- spoiler
- fin
- vehicle
- support leg
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スポイラフィンおよびフラップが湾曲してい
ない場合のみならず湾曲した場合においても、エアスポ
イラ装置の展開によるスポイラフィンとフラップとの隙
間が生じない構造を提供すると共に、格納態位において
も、車両後方の視界を妨げることのないエアスポイラ装
置を提供する。 【構成】 車両6の後端部に設けられ、格納態位と展開
態位とに転換可能なエアスポイラ装置において、車両6
のトランクリッド10の一部を共用するスポイラフィン
1と、このスポイラフィン1に展開および格納動作を生
じさせる支持脚部4と、支持脚部4を回動させる駆動装
置5,7,8,9と、支持脚部4の先端に回動自在に係
合された突起部材3とを具備し、支持脚部4の回動に伴
いスポイラフィン1が展開されると共に、前記突起部材
3が前記スポイラフィン1から突出するよう構成されて
いる。
ない場合のみならず湾曲した場合においても、エアスポ
イラ装置の展開によるスポイラフィンとフラップとの隙
間が生じない構造を提供すると共に、格納態位において
も、車両後方の視界を妨げることのないエアスポイラ装
置を提供する。 【構成】 車両6の後端部に設けられ、格納態位と展開
態位とに転換可能なエアスポイラ装置において、車両6
のトランクリッド10の一部を共用するスポイラフィン
1と、このスポイラフィン1に展開および格納動作を生
じさせる支持脚部4と、支持脚部4を回動させる駆動装
置5,7,8,9と、支持脚部4の先端に回動自在に係
合された突起部材3とを具備し、支持脚部4の回動に伴
いスポイラフィン1が展開されると共に、前記突起部材
3が前記スポイラフィン1から突出するよう構成されて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の後端部に設け
られ、格納態位と展開態位とに転換可能なエアスポイラ
装置に関する。
られ、格納態位と展開態位とに転換可能なエアスポイラ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のエアスポイラ装置の一例として
実開平3─10984号公報に開示された技術が知られ
ている。
実開平3─10984号公報に開示された技術が知られ
ている。
【0003】この装置は、図4および図5に示すよう
に、自動車の車体Aの後端部のトランクリッドA1に装
着されており、想像線で示す格納態位と実線で示す展開
態位とに転換可能なものであり、前記格納態位で倒伏
し、前記展開態位で起立する支持脚部40を車体A側か
ら立設し、この支持脚部40の基端と先端との間にスポ
イラフィン50を保持している。そして、前記格納態位
でスポイラフィン50と滑らかに連続して伏し、前記展
開態位でスポイラフィン50に対し起立するフラップ6
0を前記支持脚部40の先端に固設することにより、1
つの駆動機構でスポイラフィン50とフラップ60の双
方を同時に回動させることを可能とし、フラップ60を
起倒するための特別な駆動機構は必要としないため簡単
な構成となりコスト面で有利となると共に、スポイラフ
ィン50とフラップ60の相乗効果で車両後部に発生す
る揚力に対し押し下げ力を得るものである。
に、自動車の車体Aの後端部のトランクリッドA1に装
着されており、想像線で示す格納態位と実線で示す展開
態位とに転換可能なものであり、前記格納態位で倒伏
し、前記展開態位で起立する支持脚部40を車体A側か
ら立設し、この支持脚部40の基端と先端との間にスポ
イラフィン50を保持している。そして、前記格納態位
でスポイラフィン50と滑らかに連続して伏し、前記展
開態位でスポイラフィン50に対し起立するフラップ6
0を前記支持脚部40の先端に固設することにより、1
つの駆動機構でスポイラフィン50とフラップ60の双
方を同時に回動させることを可能とし、フラップ60を
起倒するための特別な駆動機構は必要としないため簡単
な構成となりコスト面で有利となると共に、スポイラフ
ィン50とフラップ60の相乗効果で車両後部に発生す
る揚力に対し押し下げ力を得るものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、車両の空力特性
の向上の目的から車両角部等に丸みを持たせる流線形状
が多用化されている。
の向上の目的から車両角部等に丸みを持たせる流線形状
が多用化されている。
【0005】しかしながら、上記従来技術において、図
6に示す通り、車両形状に沿うようスポイラフィン50
およびフラップ60を車両の前後方向に湾曲させた場
合、エアスポイラ装置の展開に伴い、図7(車両後部よ
り車両前方を見た図)に示す通り、スポイラフィン50
とフラップ60の間に隙間100が生じることになり、
車両後部に発生する揚力を低減させる効果が減少してし
まうという問題点があった。
6に示す通り、車両形状に沿うようスポイラフィン50
およびフラップ60を車両の前後方向に湾曲させた場
合、エアスポイラ装置の展開に伴い、図7(車両後部よ
り車両前方を見た図)に示す通り、スポイラフィン50
とフラップ60の間に隙間100が生じることになり、
車両後部に発生する揚力を低減させる効果が減少してし
まうという問題点があった。
【0006】また、車両のトランクリッドA1上にカバ
ーケース21を設け、この中にガイドレールを配設し、
このガイドレールに沿って支持脚部40が起倒される構
成となっているため、格納態位において、スポイラフィ
ン50およびフラップ60は車両外形状に沿うよう格納
することはできず、車両後方の視界の妨げになると共
に、外観上も好ましくないという問題点もあった。
ーケース21を設け、この中にガイドレールを配設し、
このガイドレールに沿って支持脚部40が起倒される構
成となっているため、格納態位において、スポイラフィ
ン50およびフラップ60は車両外形状に沿うよう格納
することはできず、車両後方の視界の妨げになると共
に、外観上も好ましくないという問題点もあった。
【0007】そこで本発明は、スポイラフィンおよびフ
ラップが湾曲していない場合のみならず、湾曲した場合
においても、エアスポイラ装置の展開に伴いスポイラフ
ィンとフラップとの隙間が生じない構造を提供すると共
に、格納態位においても、車両後方の視界を妨げること
のないエアスポイラ装置を提供することを目的とするも
のである。
ラップが湾曲していない場合のみならず、湾曲した場合
においても、エアスポイラ装置の展開に伴いスポイラフ
ィンとフラップとの隙間が生じない構造を提供すると共
に、格納態位においても、車両後方の視界を妨げること
のないエアスポイラ装置を提供することを目的とするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するための手段として、車両の後端部に設けられ、
格納態位と展開態位とに転換可能なエアスポイラ装置に
おいて、前記車両のトランクリッドの一部を共用するス
ポイラフィンと、該スポイラフィンに展開および格納動
作を生じさせる支持脚部と、該支持脚部を回動させる駆
動装置と、前記支持脚部の先端に回動自在に係合された
突起部材とを具備し、前記支持脚部の回動に伴い前記ス
ポイラフィンが展開されると共に、前記突起部材が前記
支持部材の先端により押し上げられ前記スポイラフィン
から突出するよう構成されていることを特徴とするエア
スポイラ装置を提供する。
解決するための手段として、車両の後端部に設けられ、
格納態位と展開態位とに転換可能なエアスポイラ装置に
おいて、前記車両のトランクリッドの一部を共用するス
ポイラフィンと、該スポイラフィンに展開および格納動
作を生じさせる支持脚部と、該支持脚部を回動させる駆
動装置と、前記支持脚部の先端に回動自在に係合された
突起部材とを具備し、前記支持脚部の回動に伴い前記ス
ポイラフィンが展開されると共に、前記突起部材が前記
支持部材の先端により押し上げられ前記スポイラフィン
から突出するよう構成されていることを特徴とするエア
スポイラ装置を提供する。
【0009】
【作用】本発明によれば、スポイラフィンおよびフラッ
プが湾曲していない場合のみならず湾曲している場合に
おいても、エアスポイラ装置の展開態位において、スポ
イラフィンとフラップとの間に隙間が生じることなく、
車両後部に発生する揚力に対し大きな押し下げ力を得る
ことができる。また、スポイラフィンが車両のトランク
リッドの一部を共用することにより格納態位において車
両形状に沿うようにでき、車両後方の視界を確保するこ
とができる。
プが湾曲していない場合のみならず湾曲している場合に
おいても、エアスポイラ装置の展開態位において、スポ
イラフィンとフラップとの間に隙間が生じることなく、
車両後部に発生する揚力に対し大きな押し下げ力を得る
ことができる。また、スポイラフィンが車両のトランク
リッドの一部を共用することにより格納態位において車
両形状に沿うようにでき、車両後方の視界を確保するこ
とができる。
【0010】
【実施例】次に、本発明のエアスポイラ装置を、図に示
す一実施例に基づき説明する。図1は、車両後端部に設
けられたエアスポイラ装置の構成斜視図を示すものであ
る。図1において6は車両であり、本実施例のエアスポ
イラ装置は、トランクリッド10の一部を共用するスポ
イラフィン1と、前記スポイラフィン1に設けられた溝
部11に嵌合され得る突起部材をなすフラップ3と、前
記フラップ3と係合され前記スポイラフィン1に展開お
よび格納動作を生じさせる支持脚部4と、この支持脚部
4に回動動作を生じさせる駆動装置とからなる。
す一実施例に基づき説明する。図1は、車両後端部に設
けられたエアスポイラ装置の構成斜視図を示すものであ
る。図1において6は車両であり、本実施例のエアスポ
イラ装置は、トランクリッド10の一部を共用するスポ
イラフィン1と、前記スポイラフィン1に設けられた溝
部11に嵌合され得る突起部材をなすフラップ3と、前
記フラップ3と係合され前記スポイラフィン1に展開お
よび格納動作を生じさせる支持脚部4と、この支持脚部
4に回動動作を生じさせる駆動装置とからなる。
【0011】そして、スポイラフィン1は図2に示す通
り、車両6のトランクリッド10形状に沿った湾曲形状
を備え、このスポイラフィン1の車幅方向に断面概略四
角形状の溝部11が形成されており、この溝部11の底
部には2つの連通孔12を有している。
り、車両6のトランクリッド10形状に沿った湾曲形状
を備え、このスポイラフィン1の車幅方向に断面概略四
角形状の溝部11が形成されており、この溝部11の底
部には2つの連通孔12を有している。
【0012】一方、フラップ3は前記溝部11の形状と
同様の断面概略四角形状をなす四角柱形状を有し、この
フラップ3が格納態位では、スポイラフィン1とフラッ
プ3の表面が滑らかに連続するよう形成されている。そ
して、このフラップ3には、前記連通孔12を介して支
持脚部4の先端と係合される脚部13を備えている。
同様の断面概略四角形状をなす四角柱形状を有し、この
フラップ3が格納態位では、スポイラフィン1とフラッ
プ3の表面が滑らかに連続するよう形成されている。そ
して、このフラップ3には、前記連通孔12を介して支
持脚部4の先端と係合される脚部13を備えている。
【0013】また支持脚部4は、長孔部14を有すると
共に、この一端部はフラップ3の脚部13と係合されて
いる。またこの他端部は、ベース部2に回動自在に係合
されている。
共に、この一端部はフラップ3の脚部13と係合されて
いる。またこの他端部は、ベース部2に回動自在に係合
されている。
【0014】さらに前記駆動装置は図1に示した通り、
前記支持脚部4を起立および倒伏させるリンク部5と、
前記リンク部5に回転力を伝達する枢軸9と、前記枢軸
9と回転中心を同一にして固着され枢軸9に回転力を伝
達する歯車8と、前記歯車8を回転させる電動モータ7
とにより構成されている。
前記支持脚部4を起立および倒伏させるリンク部5と、
前記リンク部5に回転力を伝達する枢軸9と、前記枢軸
9と回転中心を同一にして固着され枢軸9に回転力を伝
達する歯車8と、前記歯車8を回転させる電動モータ7
とにより構成されている。
【0015】前記リンク部5は一端が枢軸9に固設さ
れ、他端部には摺動軸15が配設されている。この摺動
軸15は、前記支持脚部4が有する長孔部14に動作を
規定され摺動すると共に、支持脚部4に起立および倒伏
動作を生じさせる。
れ、他端部には摺動軸15が配設されている。この摺動
軸15は、前記支持脚部4が有する長孔部14に動作を
規定され摺動すると共に、支持脚部4に起立および倒伏
動作を生じさせる。
【0016】次に、上記構成における本実施例の作用を
図3に基づき説明する。図3は、エアスポイラ装置の展
開態位および格納態位を示す断面構成図である。
図3に基づき説明する。図3は、エアスポイラ装置の展
開態位および格納態位を示す断面構成図である。
【0017】エアスポイラ装置の展開時は、前記電動モ
ータ7の駆動に伴い歯車8が回転駆動され、前記歯車8
に固設された枢軸9に回転力が伝達される。この回転力
を、枢軸9の両端部に固設されたリンク部5が受け取り
回動されることになる。このリンク部5の回動に伴いリ
ンク部5の一端部に設けられた摺動軸15が、支持脚部
4が有する長孔部14を移動し、支持脚部4がベース部
2を回転中心として回転駆動される。さらに、支持脚部
4の回転駆動に伴い、支持脚部4の先端に係合されたフ
ラップ3がスポイラフィン1が有する溝部11の側面壁
に沿って押し上げられ、平行移動により突出されると共
に、スポイラフィン1が有する溝部11の底部を支持脚
部4により押し上げることにより、ベース部2を回転中
心として展開されることになる。
ータ7の駆動に伴い歯車8が回転駆動され、前記歯車8
に固設された枢軸9に回転力が伝達される。この回転力
を、枢軸9の両端部に固設されたリンク部5が受け取り
回動されることになる。このリンク部5の回動に伴いリ
ンク部5の一端部に設けられた摺動軸15が、支持脚部
4が有する長孔部14を移動し、支持脚部4がベース部
2を回転中心として回転駆動される。さらに、支持脚部
4の回転駆動に伴い、支持脚部4の先端に係合されたフ
ラップ3がスポイラフィン1が有する溝部11の側面壁
に沿って押し上げられ、平行移動により突出されると共
に、スポイラフィン1が有する溝部11の底部を支持脚
部4により押し上げることにより、ベース部2を回転中
心として展開されることになる。
【0018】また、エアスポイラ装置の格納時は、上述
した作用の逆の順序で収納駆動されることになり、支持
脚部4の倒伏に伴い、フラップ3はスポイラフィン1が
有する溝部11の底部を押圧することにより収納駆動さ
れることになる。
した作用の逆の順序で収納駆動されることになり、支持
脚部4の倒伏に伴い、フラップ3はスポイラフィン1が
有する溝部11の底部を押圧することにより収納駆動さ
れることになる。
【0019】本実施例によれば、スポイラフィン1とフ
ラップ3の湾曲形状の有無に係わらず、その展開態位に
おいて、スポイラフィン1とフラップ3との間に隙間が
生じることがなくなる。これによりスポイラフィン1と
フラップ3の相乗効果を十分に発揮することが可能とな
り、車両後部に発生する揚力に対して十分な押し下げ力
を得ることができる。
ラップ3の湾曲形状の有無に係わらず、その展開態位に
おいて、スポイラフィン1とフラップ3との間に隙間が
生じることがなくなる。これによりスポイラフィン1と
フラップ3の相乗効果を十分に発揮することが可能とな
り、車両後部に発生する揚力に対して十分な押し下げ力
を得ることができる。
【0020】また、スポイラフィン1は車両のトランク
リッド10の一部を共用しているため、格納態位におい
て、車両形状に沿うよう格納することが可能となり、エ
アスポイラ装置の格納時に車両後方の視界を確保するこ
とができると共に、外観上も問題がなくなる。
リッド10の一部を共用しているため、格納態位におい
て、車両形状に沿うよう格納することが可能となり、エ
アスポイラ装置の格納時に車両後方の視界を確保するこ
とができると共に、外観上も問題がなくなる。
【0021】尚、本実施例においては、支持脚部4とス
ポイラフィン1は、ベース部2により係合されているが
これに限られるものではなく、ベース部2以外のものに
より別体で車両に装着してもよい。
ポイラフィン1は、ベース部2により係合されているが
これに限られるものではなく、ベース部2以外のものに
より別体で車両に装着してもよい。
【0022】また、フラップ3の形状は上述した形状に
限られるものではなく、前後若しくは上下方向に湾曲し
たものでももちろんよい。さらに、エアスポイラ装置の
駆動は、リンク部5を介さずに、直接支持脚部4を回動
させてもよい。
限られるものではなく、前後若しくは上下方向に湾曲し
たものでももちろんよい。さらに、エアスポイラ装置の
駆動は、リンク部5を介さずに、直接支持脚部4を回動
させてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、スポイラフィンとフラ
ップの湾曲形状の有無に係わらず、その展開態位におい
て、スポイラフィンとフラップとの間に隙間が生じず、
スポイラフィンとフラップの相乗効果を十分に発揮させ
車両後部の揚力を十分に低減できる。また、1つの駆動
機構でスポイラフィンとフラップの双方を同時に駆動で
きるため構成が簡単となると共に、コスト面で有利とな
る。さらに、格納態位において、スポイラフィンは車両
のトランクリッドの一部を共用しているため、車両形状
に沿うよう格納することも可能となり、エアスポイラ装
置の格納時の車両後方の視界を確保することができると
共に、外観上も問題がなくなる。
ップの湾曲形状の有無に係わらず、その展開態位におい
て、スポイラフィンとフラップとの間に隙間が生じず、
スポイラフィンとフラップの相乗効果を十分に発揮させ
車両後部の揚力を十分に低減できる。また、1つの駆動
機構でスポイラフィンとフラップの双方を同時に駆動で
きるため構成が簡単となると共に、コスト面で有利とな
る。さらに、格納態位において、スポイラフィンは車両
のトランクリッドの一部を共用しているため、車両形状
に沿うよう格納することも可能となり、エアスポイラ装
置の格納時の車両後方の視界を確保することができると
共に、外観上も問題がなくなる。
【図1】本発明の一実施例を示すエアスポイラ装置の構
成斜視図。
成斜視図。
【図2】エアスポイラ装置の結合状態を示す組付図。
【図3】エアスポイラ装置の作動を示す断面構成図。
【図4】従来のエアスポイラ装置の作動を示す構成図。
【図5】従来のエアスポイラ装置の構成斜視図。
【図6】従来のエアスポイラ装置においてスポイラフィ
ンおよびフラップが湾曲した状態を示す斜視図。
ンおよびフラップが湾曲した状態を示す斜視図。
【図7】図6におけるエアスポイラ装置の展開状態を示
す後面図。
す後面図。
1 スポイラフィン 2 突起部材をなすフラップ 4 支持脚部 5 リンク部 7 モータ 8 歯車 9 枢軸 10 トランクリッド 11 溝部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 糀谷 睦雅 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 車両の後端部に設けられ、格納態位と展
開態位とに転換可能なエアスポイラ装置において、 前記車両のトランクリッドの一部を共用するスポイラフ
ィンと、該スポイラフィンに展開および格納動作を生じ
させる支持脚部と、該支持脚部を回動させる駆動装置
と、前記支持脚部の先端に回動自在に係合された突起部
材とを具備し、 前記支持脚部の回動に伴い前記スポイラフィンが展開さ
れると共に、前記突起部材が前記支持部材の先端により
押し上げられ前記スポイラフィンから突出するよう構成
されていることを特徴とするエアスポイラ装置。 - 【請求項2】 前記スポイラフィンは、車幅方向に沿っ
て前記突起部材を嵌合し得る溝部を有することを特徴と
する請求項1記載のエアスポイラ装置。 - 【請求項3】 前記突起部材は、格納態位において前記
スポイラフィンの表面形状に沿うよう形成されたことを
特徴とする請求項1または2に記載のエアスポイラ装
置。 - 【請求項4】 前記駆動装置は、前記支持脚部を回動さ
せ得るリンク部と、該リンク部に回転力を伝達する枢軸
と、該枢軸に固着されこの枢軸に回転力を伝達する歯車
と、該歯車を回転させるモータとにより構成されている
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載
のエアスポイラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8978193A JPH06298130A (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | エアスポイラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8978193A JPH06298130A (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | エアスポイラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06298130A true JPH06298130A (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=13980229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8978193A Withdrawn JPH06298130A (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | エアスポイラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06298130A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009149293A (ja) * | 2007-12-20 | 2009-07-09 | Dr Ing Hcf Porsche Ag | 空気誘導装置を有する自動車 |
| JP2015067222A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | アイシン精機株式会社 | 車両用スポイラ装置 |
| JP2015067223A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | アイシン精機株式会社 | 車両用スポイラ装置 |
| JP2016011048A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-21 | アイシン精機株式会社 | スポイラ装置 |
| JP2019505434A (ja) * | 2016-01-11 | 2019-02-28 | マルチマティック インコーポレーテッドMultimatic Inc. | 適応断面及び拡張フラップを有する車両後部ウイング |
| US11145101B2 (en) | 2018-08-08 | 2021-10-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Electronic device for displaying avatar corresponding to external object according to change in position of external object |
| RU2779821C1 (ru) * | 2022-04-06 | 2022-09-13 | федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образвоания "Казанский национальный исследовательский технический университет им. А.Н. Туполева - КАИ" | Устройство автоматического регулирования длины антикрыла автомобиля |
-
1993
- 1993-04-16 JP JP8978193A patent/JPH06298130A/ja not_active Withdrawn
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