JPH02117551A - ジャム防止装置 - Google Patents
ジャム防止装置Info
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- JPH02117551A JPH02117551A JP26613288A JP26613288A JPH02117551A JP H02117551 A JPH02117551 A JP H02117551A JP 26613288 A JP26613288 A JP 26613288A JP 26613288 A JP26613288 A JP 26613288A JP H02117551 A JPH02117551 A JP H02117551A
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- Japan
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- thermal paper
- recording
- belt
- thermal
- roller
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- Advancing Webs (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、記録材料搬送装置におけるジャム防止装置に
関し、さらに詳しくは、AO版のような大サイズの記録
用紙に記録を行う、CAD (コンピュータ援用自動製
図装置)等に有効な記録装置のジャム防止装置に関する
。
関し、さらに詳しくは、AO版のような大サイズの記録
用紙に記録を行う、CAD (コンピュータ援用自動製
図装置)等に有効な記録装置のジャム防止装置に関する
。
AO版の記録用紙に記録を行う装置としては、写真方式
による印刷装置、あるいは静電記録方式による記録装置
等が周知であり、多種の分野において使用されている。
による印刷装置、あるいは静電記録方式による記録装置
等が周知であり、多種の分野において使用されている。
また、設計図面の作成を容易にするためのCADが実用
化されており、これに用いられる記録装置も種々提案さ
れている。
化されており、これに用いられる記録装置も種々提案さ
れている。
AO版等の大サイズの記録用紙に記録を行う場合、全面
同時に記録を行うには記録装置の構成が複雑になるので
好ましくなく、所定主走査長の記録手段が記践用紙を相
対的に副走査することにより行われる。
同時に記録を行うには記録装置の構成が複雑になるので
好ましくなく、所定主走査長の記録手段が記践用紙を相
対的に副走査することにより行われる。
例えば、静電記録方式による記録装置は、記録用紙幅と
略等しい主走査長を有する帯電部材を備え、記録用紙を
帯電して潜像を形成し、該潜像にトナーあるいはインク
滴を付着させて画像を形成するものである。
略等しい主走査長を有する帯電部材を備え、記録用紙を
帯電して潜像を形成し、該潜像にトナーあるいはインク
滴を付着させて画像を形成するものである。
例えば、記録°材料として感熱紙を用いる場合、所定主
走査長を有するサーマルヘッドが感熱紙を相対的に副走
査することにより印字記録が行われる。
走査長を有するサーマルヘッドが感熱紙を相対的に副走
査することにより印字記録が行われる。
ロール状に巻回された感熱紙を用いて記録を行う場合、
感熱紙を繰り出して記録を行うが、繰り出された感熱紙
の先端がロール状の湾曲(以下、これをカールという)
を残して搬送されると、搬送経路において感熱紙の先端
が正確な方向に搬送されず、感熱紙のジャムが発生する
。
感熱紙を繰り出して記録を行うが、繰り出された感熱紙
の先端がロール状の湾曲(以下、これをカールという)
を残して搬送されると、搬送経路において感熱紙の先端
が正確な方向に搬送されず、感熱紙のジャムが発生する
。
本発明の目的は、上記問題を解消することにあり、ロー
ル状に巻回された記録材料であっても、記録材料のカー
ルに起因するジャムを防止するジャム防止装置を提供す
ることにある。
ル状に巻回された記録材料であっても、記録材料のカー
ルに起因するジャムを防止するジャム防止装置を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明に係る上
記目的は、記録材料を搬送する搬送ローラに同軸に設け
、この搬送ローラと共に回転するプーリと、このプーリ
より記録材料搬送方向前方に設けた他のプーリと、両プ
ーリに張設され搬送方向に沿って走行するベルトとから
なり、前記プーリの張設部におけるベルトの回転半径が
、前記搬送ローラの回転半径以下であるジャム防止装置
によって達成される。
記目的は、記録材料を搬送する搬送ローラに同軸に設け
、この搬送ローラと共に回転するプーリと、このプーリ
より記録材料搬送方向前方に設けた他のプーリと、両プ
ーリに張設され搬送方向に沿って走行するベルトとから
なり、前記プーリの張設部におけるベルトの回転半径が
、前記搬送ローラの回転半径以下であるジャム防止装置
によって達成される。
すなわち、記録材料を搬送するローラと共に回転するベ
ルトが、記録材料の搬送方向に沿って走行するので、記
録材料の先端部が正確な方向に案内され、記録材料のジ
ャムを防止することができる。また、ベルトは搬送ロー
ラと等しい速度で走行するので、記録材料はベルトと摺
接することなく共動し、記録材料に擦過傷が生じること
はない。
ルトが、記録材料の搬送方向に沿って走行するので、記
録材料の先端部が正確な方向に案内され、記録材料のジ
ャムを防止することができる。また、ベルトは搬送ロー
ラと等しい速度で走行するので、記録材料はベルトと摺
接することなく共動し、記録材料に擦過傷が生じること
はない。
本発明において用いられる記録材料は、いかなるもので
あってもよく、例えば感熱記録材料がある。感熱記録材
料としては、加熱により印字記録を行うものであれば、
紙、プラスチック製フィルム等いかなるものであっても
よい。
あってもよく、例えば感熱記録材料がある。感熱記録材
料としては、加熱により印字記録を行うものであれば、
紙、プラスチック製フィルム等いかなるものであっても
よい。
本発明は、特にロール状に巻回された記録材料を繰り出
して搬送する装置に好適であるが、シート状に切断され
た記録材料を搬送する装置においても、記録材料を確実
に搬送方向に案内することができる。
して搬送する装置に好適であるが、シート状に切断され
た記録材料を搬送する装置においても、記録材料を確実
に搬送方向に案内することができる。
以下、添付図面に基づいて、本発明の実施態様を説明す
る。
る。
第1図は、感熱記録用紙を用いる記録装置の概略構成図
である。
である。
本記録装置はコンピュータ等の画像処理装置(図示せず
)により処理された画像信号に基づいてAO版の感熱紙
に印字記録するものである。
)により処理された画像信号に基づいてAO版の感熱紙
に印字記録するものである。
記録装置は、ロール状の感熱紙りを収容する感熱紙収容
部10と、該収容部10から繰り出された感熱紙りに印
字記録を行う印字記録部40とからなる。
部10と、該収容部10から繰り出された感熱紙りに印
字記録を行う印字記録部40とからなる。
収容部10にふける感熱紙りは、幅914mmであり巻
芯12に200mの長さが巻装されている。
芯12に200mの長さが巻装されている。
収容部10は、上部ハウジング14が軸16により回動
自在に支持されており、感熱紙りの装填時あるいは装脱
時に収容部10を開放することができる。
自在に支持されており、感熱紙りの装填時あるいは装脱
時に収容部10を開放することができる。
収容部10には、巻芯12が固定されている軸18を回
転駆動するためのモータ20が設けられ、巻芯12は両
者間に張設されたベルト22を介してモータ20により
回転駆動される。また、収容!!10には、巻芯12に
巻装された感熱紙りを繰り出して前方(以下、前方とは
感熱紙り等の進行方向下流を示すものとする)へ搬送す
るための搬送ローラ24.26および該搬送ローラ24
,26を回転駆動するためのモータ28が設けられてい
る。搬送ローラ24.26は、搬送ローラ24゜26の
端部とモータ28の出力軸との間に張設されたベルト3
0を介してモータ28により回転駆動される。さらに、
搬送ローラ24,26間には、感熱紙りの上面に接して
感熱紙りの張力を一定にするための、上下移動可能なダ
ンサローラ32が設けられている。
転駆動するためのモータ20が設けられ、巻芯12は両
者間に張設されたベルト22を介してモータ20により
回転駆動される。また、収容!!10には、巻芯12に
巻装された感熱紙りを繰り出して前方(以下、前方とは
感熱紙り等の進行方向下流を示すものとする)へ搬送す
るための搬送ローラ24.26および該搬送ローラ24
,26を回転駆動するためのモータ28が設けられてい
る。搬送ローラ24.26は、搬送ローラ24゜26の
端部とモータ28の出力軸との間に張設されたベルト3
0を介してモータ28により回転駆動される。さらに、
搬送ローラ24,26間には、感熱紙りの上面に接して
感熱紙りの張力を一定にするための、上下移動可能なダ
ンサローラ32が設けられている。
なお、上方に位置する搬送ローラ24,26およびダン
サローラ32は上部ハウジング14と一体に備えられ、
上部ハウジング14の回動時に共動する。
サローラ32は上部ハウジング14と一体に備えられ、
上部ハウジング14の回動時に共動する。
印字記録部40は、感熱紙りの搬送経路上に所定間隔に
配置された2列のサーマルヘッド42゜44を備えてふ
り、該サーマルヘラ)’42.44は画像処理装置と電
気的に接続され、画像信号に基づいて感熱紙りに印字記
録を行う。
配置された2列のサーマルヘッド42゜44を備えてふ
り、該サーマルヘラ)’42.44は画像処理装置と電
気的に接続され、画像信号に基づいて感熱紙りに印字記
録を行う。
各サーマルヘッド42.44の下方にはプラテンローラ
46.48が設けられている。該プラテンローラ46.
48は、歯車50、一方向クラッチ52およびベルト5
4を介してモータ56により必要に応じて回転駆動され
る。また、サーマルヘッド42.44の支持部材60.
62は、軸64.66を中心に回動自在であり、該支持
部材60.62には偏心カム68.70が当接している
。
46.48が設けられている。該プラテンローラ46.
48は、歯車50、一方向クラッチ52およびベルト5
4を介してモータ56により必要に応じて回転駆動され
る。また、サーマルヘッド42.44の支持部材60.
62は、軸64.66を中心に回動自在であり、該支持
部材60.62には偏心カム68.70が当接している
。
さらに、印字記録部40には、収容部10からの感熱紙
りをサーマルヘッド42.44へ向けて搬送するための
搬送ローラ72が備えられ、該搬送ローラ72は、歯車
74、クラッチ76およびベルト78を介してモータ8
0により回転駆動される。また、サーマルヘッド42.
44の前方には、印字後の感熱紙りを印字記録部40か
ら正確に送り出すための搬送ローラ82が備えられ、該
搬送ローラ82は歯車84を介してモータ86により回
転駆動される。ここで、上方に位置する搬送ローラ82
は、軸88を中心に回動する回動部材90に支持されて
おり、該回動部材90を回動することにより、下方の搬
送ローラ82と容易に離接することができる。
りをサーマルヘッド42.44へ向けて搬送するための
搬送ローラ72が備えられ、該搬送ローラ72は、歯車
74、クラッチ76およびベルト78を介してモータ8
0により回転駆動される。また、サーマルヘッド42.
44の前方には、印字後の感熱紙りを印字記録部40か
ら正確に送り出すための搬送ローラ82が備えられ、該
搬送ローラ82は歯車84を介してモータ86により回
転駆動される。ここで、上方に位置する搬送ローラ82
は、軸88を中心に回動する回動部材90に支持されて
おり、該回動部材90を回動することにより、下方の搬
送ローラ82と容易に離接することができる。
印字記録部40の上部ハウジング92は、軸95により
回動自在に支持されており、印字時の感熱紙ジャム時等
に印字記録部40を開放することができる。
回動自在に支持されており、印字時の感熱紙ジャム時等
に印字記録部40を開放することができる。
なお、上方に位置する搬送ローラ72は、上部ハウジン
グ92と一体に備えられ、上部ハウジング92の回動時
に共動する。
グ92と一体に備えられ、上部ハウジング92の回動時
に共動する。
また、印字記録部40には、印字記録後の感熱紙りを排
出するための排出台94が設けられる。
出するための排出台94が設けられる。
さらに、排出台94の上部には、複数のランプ96から
なる定着装置98が必要に応じて設けられ、感熱紙りの
印字面に光を照射して感熱紙り上に画像を定着する。さ
らに、排出台94の前端部には感熱紙りを切断するため
のカッター100が設けられる。この排出台94と定着
装置98とカッター100は一体に構成されており、排
出台94は軸102に回動自在に支持されている。そし
て、記録装置を稼働しないときは、排出台94を図中時
計回転方向に回動して、印字記録部40の前面に重畳す
ることができる。
なる定着装置98が必要に応じて設けられ、感熱紙りの
印字面に光を照射して感熱紙り上に画像を定着する。さ
らに、排出台94の前端部には感熱紙りを切断するため
のカッター100が設けられる。この排出台94と定着
装置98とカッター100は一体に構成されており、排
出台94は軸102に回動自在に支持されている。そし
て、記録装置を稼働しないときは、排出台94を図中時
計回転方向に回動して、印字記録部40の前面に重畳す
ることができる。
本記録装置に感熱紙りを装填するには、まず収容部10
および印字記録部40の上部ハウジング14.92を回
動して感熱紙搬送路を露出する。
および印字記録部40の上部ハウジング14.92を回
動して感熱紙搬送路を露出する。
次いで、印字記録部40における回動部材90を回動し
て搬送ローラ対82を離間し、感熱紙りの前端部を幅方
向に対して位置決めし、該搬送ローラ対82間に挟持す
る。感熱紙りが搬送ローラ対82間に挟持された後、収
容部10および印字記録部40の上部ハウジング14.
92を閉じることにより、上部ハウジング14.92と
一体の、上方に位置する各搬送ローラ24.26.72
と、下方に位置する搬送ローラ24,26.72とが、
感熱紙りを挟持する。また、収容部10においては、ダ
ンサローラ32が感熱紙りの上面に接し、感熱紙りに所
定の張力を与える。
て搬送ローラ対82を離間し、感熱紙りの前端部を幅方
向に対して位置決めし、該搬送ローラ対82間に挟持す
る。感熱紙りが搬送ローラ対82間に挟持された後、収
容部10および印字記録部40の上部ハウジング14.
92を閉じることにより、上部ハウジング14.92と
一体の、上方に位置する各搬送ローラ24.26.72
と、下方に位置する搬送ローラ24,26.72とが、
感熱紙りを挟持する。また、収容部10においては、ダ
ンサローラ32が感熱紙りの上面に接し、感熱紙りに所
定の張力を与える。
印字記録部40の収容部10との近傍には、収容部10
内の感熱紙りとは異なるシート状に切断された感熱紙D
aを、収容部10の上部ハウジング14の傾斜面に沿っ
て挿入するための挿入口104が設けられている。該挿
入口104から感熱紙Daを挿入するときは、予め印字
記録部4o内に装填されていた感熱紙りが、巻芯12の
逆転駆動により感熱紙Daの挿入に先立ち後方へ逆搬送
され、挿入口104近傍の搬送ローラ72より後方に後
退される。次いで、挿入口104から感熱紙Daが挿入
されると、印字記録部4o内の搬送ローラ72.82が
駆動され、感熱紙Daが搬送すして搬送ローラ82に噛
まれたのちサーマルヘッド42.44により印字が行わ
れる。再び収容部10内の感熱紙りに印字を行うときは
、収容部10内の搬送ローラ24,26が駆動され、印
字記録部40へ感熱紙りが搬送されて搬送ローラ82に
噛まれたのちサーマルヘッド42.44により印字が行
われる。
内の感熱紙りとは異なるシート状に切断された感熱紙D
aを、収容部10の上部ハウジング14の傾斜面に沿っ
て挿入するための挿入口104が設けられている。該挿
入口104から感熱紙Daを挿入するときは、予め印字
記録部4o内に装填されていた感熱紙りが、巻芯12の
逆転駆動により感熱紙Daの挿入に先立ち後方へ逆搬送
され、挿入口104近傍の搬送ローラ72より後方に後
退される。次いで、挿入口104から感熱紙Daが挿入
されると、印字記録部4o内の搬送ローラ72.82が
駆動され、感熱紙Daが搬送すして搬送ローラ82に噛
まれたのちサーマルヘッド42.44により印字が行わ
れる。再び収容部10内の感熱紙りに印字を行うときは
、収容部10内の搬送ローラ24,26が駆動され、印
字記録部40へ感熱紙りが搬送されて搬送ローラ82に
噛まれたのちサーマルヘッド42.44により印字が行
われる。
次に、印字部を説明する。第2図は印字部の斜視図であ
る。
る。
サーマルヘッド42.44は2列にわたって配置されて
おり、2列のサーマルヘッド42.44により1ライン
の印字を行う。後方の列には2っのサーマルヘッド42
が同列に配置され、該サーマルヘッド42間には搬送ロ
ーラ106が配置されている。前方の列には1つのサー
マルヘッド44が配置され、該サーマルヘッド44の両
側には搬送ローラ108が配置されている。各サーマル
ヘッド42.44は、感熱紙りの幅の1/3の長さを有
し、400ドツト/インチの密度で印字を行う。すなわ
ち、感熱紙りの幅方向の3等分の領域における両端の領
域は後方のサーマルヘッド42により印字され、中央の
領域は前方のサーマルヘッド44により印字される。従
って、感熱紙りの1ラインの印字は、まず後方のサーマ
ルヘッド42により両端部の印字が行われ、所定時間経
過後、すなわち後方のサーマルヘッド42下にあった感
熱紙りが前方のサーマルヘッド44下に達したときに、
前方のサーマルヘッド44により中央部の印字が行われ
る。
おり、2列のサーマルヘッド42.44により1ライン
の印字を行う。後方の列には2っのサーマルヘッド42
が同列に配置され、該サーマルヘッド42間には搬送ロ
ーラ106が配置されている。前方の列には1つのサー
マルヘッド44が配置され、該サーマルヘッド44の両
側には搬送ローラ108が配置されている。各サーマル
ヘッド42.44は、感熱紙りの幅の1/3の長さを有
し、400ドツト/インチの密度で印字を行う。すなわ
ち、感熱紙りの幅方向の3等分の領域における両端の領
域は後方のサーマルヘッド42により印字され、中央の
領域は前方のサーマルヘッド44により印字される。従
って、感熱紙りの1ラインの印字は、まず後方のサーマ
ルヘッド42により両端部の印字が行われ、所定時間経
過後、すなわち後方のサーマルヘッド42下にあった感
熱紙りが前方のサーマルヘッド44下に達したときに、
前方のサーマルヘッド44により中央部の印字が行われ
る。
サーマルヘッド42.44による印字中の感熱紙りは、
第1図に示す排出部近傍の搬送ローラ82により搬送さ
れる。ここで、サーマルヘッド42.44と同列の搬送
ローラ106,108は、一方向クラッチ52を介して
モータ56と接続されているので、排出部近傍の搬送ロ
ーラ82による搬送時の過負荷時には、搬送ローラ10
6.108は空転する。これに対し、自動給紙時には搬
送ローラ106.108が回転駆動され、感熱紙りを前
方に搬送する。
第1図に示す排出部近傍の搬送ローラ82により搬送さ
れる。ここで、サーマルヘッド42.44と同列の搬送
ローラ106,108は、一方向クラッチ52を介して
モータ56と接続されているので、排出部近傍の搬送ロ
ーラ82による搬送時の過負荷時には、搬送ローラ10
6.108は空転する。これに対し、自動給紙時には搬
送ローラ106.108が回転駆動され、感熱紙りを前
方に搬送する。
また、第1図に示すように、サーマルヘッド42.44
0支持部材60.62には偏心カム68゜70が当接し
ており、自動給紙時あるいは逆搬送時等の非印字時は、
該偏心カム68.70を所定角度回動することにより、
サーマルヘッド42゜44は感熱紙りから離間する。
0支持部材60.62には偏心カム68゜70が当接し
ており、自動給紙時あるいは逆搬送時等の非印字時は、
該偏心カム68.70を所定角度回動することにより、
サーマルヘッド42゜44は感熱紙りから離間する。
ロール状の感熱紙りに記録を行った後に、シート状の感
熱紙Daに記録を行うには、ロール状の感熱紙りは、印
字記録部40の挿入口近傍の搬送ローラ72より後方へ
一旦後退させられる。そして、シート状の感熱紙Daに
記録を行った後に、再びロール状の感熱紙りに記録を行
うには、後退していたロール状の感熱紙りを印字記録部
まで搬送する必要がある。このとき、ロール状の感熱紙
りの先端にカールが残っていると、感熱紙りが搬送方向
に確実に案内されずにジャムが発生することがある。そ
のため、すべての搬送ローラに、以下に説明するジャム
防止装置を備えることが好ましい。本記録装置において
は、印字部の搬送ローラ106,108にジャム防止装
置が設けられている。
熱紙Daに記録を行うには、ロール状の感熱紙りは、印
字記録部40の挿入口近傍の搬送ローラ72より後方へ
一旦後退させられる。そして、シート状の感熱紙Daに
記録を行った後に、再びロール状の感熱紙りに記録を行
うには、後退していたロール状の感熱紙りを印字記録部
まで搬送する必要がある。このとき、ロール状の感熱紙
りの先端にカールが残っていると、感熱紙りが搬送方向
に確実に案内されずにジャムが発生することがある。そ
のため、すべての搬送ローラに、以下に説明するジャム
防止装置を備えることが好ましい。本記録装置において
は、印字部の搬送ローラ106,108にジャム防止装
置が設けられている。
第3図は搬送ローラ106に設けたジャム防止装置の斜
視図である。
視図である。
搬送ローラ106の両端には、第1プーリ120が形成
されており、この第1ブー!7120の前方には第2プ
ーリ122が設けられ、両プーリ120.122間には
ベルト124が張設されジャム防止装置126を構成す
る。なお、第1プーリ120は、搬送ローラ106と一
体に形成せずに、搬送ローラ106と同軸に固着しても
よい。下方に位置する搬送ローラ106がモータ56に
より回転駆動され、両搬送ローラ106により感熱紙り
を挟持して搬送する。第1プーリ120に張設されたベ
ル)124は、搬送ローラ106の周面以下に没して回
転し、搬送ローラ106の感熱紙挟持部においては、ベ
ルト124は感熱紙りと接触又は非接触で回転する。ベ
ル)124は感熱紙りの搬送方向に沿って走行し、搬送
ローラ106の両端において感熱紙りの先端が上方に向
かうのを防止する。すなわち、感熱紙りの先端部が上方
に向けてカールしていても、カールはベルト124によ
り押さえられ、感熱紙りは搬送方向に向けて正確に案内
される。
されており、この第1ブー!7120の前方には第2プ
ーリ122が設けられ、両プーリ120.122間には
ベルト124が張設されジャム防止装置126を構成す
る。なお、第1プーリ120は、搬送ローラ106と一
体に形成せずに、搬送ローラ106と同軸に固着しても
よい。下方に位置する搬送ローラ106がモータ56に
より回転駆動され、両搬送ローラ106により感熱紙り
を挟持して搬送する。第1プーリ120に張設されたベ
ル)124は、搬送ローラ106の周面以下に没して回
転し、搬送ローラ106の感熱紙挟持部においては、ベ
ルト124は感熱紙りと接触又は非接触で回転する。ベ
ル)124は感熱紙りの搬送方向に沿って走行し、搬送
ローラ106の両端において感熱紙りの先端が上方に向
かうのを防止する。すなわち、感熱紙りの先端部が上方
に向けてカールしていても、カールはベルト124によ
り押さえられ、感熱紙りは搬送方向に向けて正確に案内
される。
感熱紙りの先端がカールしていた場合、搬送ローラ10
6により搬送される感熱紙りは、搬送ローラ106の挟
持部を通過した後、先端のカールがベルト124に接し
、上方への動きを制限される。このとき、ベルト124
は搬送ローラ106と等しい速度で走行するので、感熱
紙りはベルト124と共に移動し、感熱紙りとベルト1
24とが摺接することはない。したがって、感熱紙りの
記録面に擦過傷が生゛じることはなく、印字された画像
が損なわれることがない。
6により搬送される感熱紙りは、搬送ローラ106の挟
持部を通過した後、先端のカールがベルト124に接し
、上方への動きを制限される。このとき、ベルト124
は搬送ローラ106と等しい速度で走行するので、感熱
紙りはベルト124と共に移動し、感熱紙りとベルト1
24とが摺接することはない。したがって、感熱紙りの
記録面に擦過傷が生゛じることはなく、印字された画像
が損なわれることがない。
本記録装置の場合、感熱紙りの先端は上方に向けてカー
ルすることがあるので、ジャム防止装置126は感熱紙
りの上方に位置するように設けられるが、感熱紙りの先
端が下方に向けてカールする場合には、ジャム防止装置
126は感熱紙りの下方に設けられる。
ルすることがあるので、ジャム防止装置126は感熱紙
りの上方に位置するように設けられるが、感熱紙りの先
端が下方に向けてカールする場合には、ジャム防止装置
126は感熱紙りの下方に設けられる。
なお、本記録装置のように、複数の搬送ローラが感熱紙
りの幅方向にわたって同軸に設けられている場合は、少
なくとも搬送ローラの最外方の端部にジャム防止装置1
26を設けるだけでも有効である。また、感熱紙りの幅
方向にわたって延びる長尺の搬送ローラが設けられてい
る場合は、ジャム防止装置126を両端に設けることは
言うまでもないが、必要に応じて、搬送ローラの中央部
等にプーリを形成してジャム防止装置を設けると更に有
効である。
りの幅方向にわたって同軸に設けられている場合は、少
なくとも搬送ローラの最外方の端部にジャム防止装置1
26を設けるだけでも有効である。また、感熱紙りの幅
方向にわたって延びる長尺の搬送ローラが設けられてい
る場合は、ジャム防止装置126を両端に設けることは
言うまでもないが、必要に応じて、搬送ローラの中央部
等にプーリを形成してジャム防止装置を設けると更に有
効である。
また、上述のように、印字部における搬送ローラ106
,108にジャム防止装置を設けるだけでも有効である
が、感熱紙りを搬送するすべてのローラにジャム防止装
置126を設けてもよく、記録装置内のすべての搬送経
路において、感熱紙りのジャムを防止することができる
。
,108にジャム防止装置を設けるだけでも有効である
が、感熱紙りを搬送するすべてのローラにジャム防止装
置126を設けてもよく、記録装置内のすべての搬送経
路において、感熱紙りのジャムを防止することができる
。
本発明によれば、搬送ローラと同軸に設けたプーリと、
他のプーリとに張設したベルトが、記録材料の搬送方向
に沿って走行するので、記録材料の先端部が湾曲してい
ても、この湾曲部がベルトと共に移動し、記録材料は搬
送方向に正確に案内される。したがって、搬送経路にお
ける記録材料のジャムの発生を防止し、確実な搬送を保
証することができる。
他のプーリとに張設したベルトが、記録材料の搬送方向
に沿って走行するので、記録材料の先端部が湾曲してい
ても、この湾曲部がベルトと共に移動し、記録材料は搬
送方向に正確に案内される。したがって、搬送経路にお
ける記録材料のジャムの発生を防止し、確実な搬送を保
証することができる。
第1図は記録装置の概略構成図、
第2図は印字部の斜視図、
第3図はジャム防止装置の斜視図である。
図中符号:
10 収容部
24.26,72.82 搬送ローラ4〇−印字記録
部 32 ダンサローラ 、42.44 サーマルヘッド 46.48 プラテンローラ 90 回動部材 94 排出台 98 定着装置 106.108 搬送ローラ 120.122 プーリ 124 ベルト 126 ジャム防止装置
部 32 ダンサローラ 、42.44 サーマルヘッド 46.48 プラテンローラ 90 回動部材 94 排出台 98 定着装置 106.108 搬送ローラ 120.122 プーリ 124 ベルト 126 ジャム防止装置
Claims (1)
- 記録材料を搬送する搬送ローラに同軸に設け、この搬送
ローラと共に回転するプーリと、このプーリより記録材
料搬送方向前方に設けた他のプーリと、両プーリに張設
され搬送方向に沿って走行するベルトとからなり、前記
プーリの張設部におけるベルトの回転半径が、前記搬送
ローラの回転半径以下であるジャム防止装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26613288A JPH02117551A (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | ジャム防止装置 |
| US07/382,935 US5038155A (en) | 1988-07-22 | 1989-07-21 | Recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26613288A JPH02117551A (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | ジャム防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02117551A true JPH02117551A (ja) | 1990-05-02 |
Family
ID=17426774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26613288A Pending JPH02117551A (ja) | 1988-07-22 | 1988-10-24 | ジャム防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02117551A (ja) |
-
1988
- 1988-10-24 JP JP26613288A patent/JPH02117551A/ja active Pending
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