JPH0252843A - 蛇行検出装置及び蛇行修正方法 - Google Patents
蛇行検出装置及び蛇行修正方法Info
- Publication number
- JPH0252843A JPH0252843A JP20274488A JP20274488A JPH0252843A JP H0252843 A JPH0252843 A JP H0252843A JP 20274488 A JP20274488 A JP 20274488A JP 20274488 A JP20274488 A JP 20274488A JP H0252843 A JPH0252843 A JP H0252843A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meandering
- roller
- heat
- thermal paper
- tension
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、シート状体を搬送する装置における蛇行検出
装置及び蛇行修正方法に関し、さらに詳しくは、AO版
のような大サイズの記録用紙に記録を行う、CAD (
コンピュータ援用自動製図装置)等に有効な記録装置の
蛇行検出装置及び蛇行修正方法に関する。
装置及び蛇行修正方法に関し、さらに詳しくは、AO版
のような大サイズの記録用紙に記録を行う、CAD (
コンピュータ援用自動製図装置)等に有効な記録装置の
蛇行検出装置及び蛇行修正方法に関する。
AO版の記録用紙に記録を行う装置としては、写真方式
による印刷装置、あるいは静電記録方式による記録装置
等が周知であり、多種の分野において使用されている。
による印刷装置、あるいは静電記録方式による記録装置
等が周知であり、多種の分野において使用されている。
また、設計図面の作成を容易にするためのCADが実用
化されており、これに用いられる記録装置も種々提案さ
れている。
化されており、これに用いられる記録装置も種々提案さ
れている。
AU版等の大サイズの記録用紙に記録を行う場合、全面
同時に記録を行うには記録装置の構成が複雑になるので
好ましくなく、所定主走査長の記録手段が記録用紙を相
対的に副走査することにより行われる。
同時に記録を行うには記録装置の構成が複雑になるので
好ましくなく、所定主走査長の記録手段が記録用紙を相
対的に副走査することにより行われる。
例えば、静電記録方式による記録装置は、記録用紙幅と
略等しい主走査長を有する帯電部材を備え、記録用紙を
帯電して潜像を形成し、該潜像にトナーあるいはインク
滴を付着させて画像を形成するものである。
略等しい主走査長を有する帯電部材を備え、記録用紙を
帯電して潜像を形成し、該潜像にトナーあるいはインク
滴を付着させて画像を形成するものである。
例えば、記録材料として感熱紙を用いる場合、所定主走
査長を有するサーマルヘッドが感熱紙を相対的に副走査
することにより印字記録が行われる。サーマルヘッドが
主走査方向に沿って複数に分割され、しかもこれらが複
数列に配置され、感熱紙を搬送しながらすべてのサーマ
ルへラドにより1ラインの印字を行う記録装置にあって
は、サーマルヘッドの副走査方向とサーマルヘッドもし
くは感熱紙の移動方向が一致している必要がある。
査長を有するサーマルヘッドが感熱紙を相対的に副走査
することにより印字記録が行われる。サーマルヘッドが
主走査方向に沿って複数に分割され、しかもこれらが複
数列に配置され、感熱紙を搬送しながらすべてのサーマ
ルへラドにより1ラインの印字を行う記録装置にあって
は、サーマルヘッドの副走査方向とサーマルヘッドもし
くは感熱紙の移動方向が一致している必要がある。
しかしながら、記録材料の搬送経路が長いと、搬送方向
上流におけるわずかな蛇行が下流において拡大され、サ
ーマルヘッドの副走査方向と記録材料の搬送方向とが一
致せず、印字記録部で正確な印字が行えないという問題
がある。
上流におけるわずかな蛇行が下流において拡大され、サ
ーマルヘッドの副走査方向と記録材料の搬送方向とが一
致せず、印字記録部で正確な印字が行えないという問題
がある。
本発明の第1の目的は、上記問題を解消することにあり
、シート状体を正確に搬送するために、正確に蛇行を検
出する装置を提供することにある。
、シート状体を正確に搬送するために、正確に蛇行を検
出する装置を提供することにある。
また、本発明の第2の目的は、正確な印字記録を行うた
めに、容易に蛇行を修正する方法を提供することにある
。
めに、容易に蛇行を修正する方法を提供することにある
。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明に係る上
記第1の目的は、シート状体を張設搬送する装置におけ
る蛇行検出装置であって、一対の回動自在なアームに支
持され前記シート状体の上面に載置される少なくとも一
つのローラと、該アームの回動支点軸と連結した角度検
出器と、前記ローラが前記シート状体に所定圧力で接す
るように前記アームを同時に回動する駆動手段とからな
る蛇行検出装置によって達成される。
記第1の目的は、シート状体を張設搬送する装置におけ
る蛇行検出装置であって、一対の回動自在なアームに支
持され前記シート状体の上面に載置される少なくとも一
つのローラと、該アームの回動支点軸と連結した角度検
出器と、前記ローラが前記シート状体に所定圧力で接す
るように前記アームを同時に回動する駆動手段とからな
る蛇行検出装置によって達成される。
すなわち、蛇行によりシート状体の弛み量が変化すると
、シート状体の上面に接するローラも追従してアームの
角度が変化するので、該ローラを支持するアームの角度
変化を検出することにより蛇行を正確に検出することが
できる。
、シート状体の上面に接するローラも追従してアームの
角度が変化するので、該ローラを支持するアームの角度
変化を検出することにより蛇行を正確に検出することが
できる。
また、本発明に係る上記第2の目的は、所定主走査長を
有し記録材料搬送方向に沿って副走査する複数の印字手
段を複数列に備え、ローラ対により前記記録材料を搬送
する記録装置における記録材料の蛇行修正方法であって
、前記記録材料の幅方向両端に配設したブレーキローラ
により、搬送中の前記記録材料に搬送方向とは逆方向の
張力を与え、該記録材料の蛇行量に応じて前記ブレーキ
ローラによる張力を増減することを特徴とする蛇行修正
方法によって達成される。
有し記録材料搬送方向に沿って副走査する複数の印字手
段を複数列に備え、ローラ対により前記記録材料を搬送
する記録装置における記録材料の蛇行修正方法であって
、前記記録材料の幅方向両端に配設したブレーキローラ
により、搬送中の前記記録材料に搬送方向とは逆方向の
張力を与え、該記録材料の蛇行量に応じて前記ブレーキ
ローラによる張力を増減することを特徴とする蛇行修正
方法によって達成される。
すなわち、記録材料の蛇行量に応じてブレーキローラの
トルクを増減し、記録材料の幅方向両端部の負荷を制御
することにより、電気的に蛇行を修正することができ、
正確な記録を行うことができる。
トルクを増減し、記録材料の幅方向両端部の負荷を制御
することにより、電気的に蛇行を修正することができ、
正確な記録を行うことができる。
本発明において用いられるシート状体及び記録材料は、
いかなるものであってもよく、例えば感熱記録材料があ
る。感熱記録材料としては、加熱により印字記録を行う
ものであれば、紙、プラスチック製フィルム等いかなる
ものであってもよい。
いかなるものであってもよく、例えば感熱記録材料があ
る。感熱記録材料としては、加熱により印字記録を行う
ものであれば、紙、プラスチック製フィルム等いかなる
ものであってもよい。
以下、添付図面に基づいて、本発明の実施態様を説明す
る。
る。
第1図は、感熱記録用紙を用いる記録装置の概略構成図
である。
である。
本記録装置はコンピュータ等の画像処理装置(図示せず
)により処理された画像信号に基づいてAO版の感熱紙
に印字記録するものである。
)により処理された画像信号に基づいてAO版の感熱紙
に印字記録するものである。
記録装置は、ロール状の感熱紙りを収容する感熱紙収容
部i0と、該収容部10から繰り出された感熱紙りに印
字記録を行う印字記録部40とからなる。
部i0と、該収容部10から繰り出された感熱紙りに印
字記録を行う印字記録部40とからなる。
収容部10における感熱紙りは、幅914 mmであり
巻芯12に200mの長さが巻装されている。
巻芯12に200mの長さが巻装されている。
収容部10は、上部ハウジング14が軸16により回動
自在に支持されており、感熱紙りの装填時あるいは装脱
時に収容部10を開放することができる。
自在に支持されており、感熱紙りの装填時あるいは装脱
時に収容部10を開放することができる。
収容部10には、巻芯12が固定されている軸18を回
転駆動するためのモータ20が設けられ、巻芯12は両
者間に張設されたベルト22を介してモータ20により
回転駆動される。また、収容部10には、巻芯12に巻
装された感熱紙りを繰り出して前方(以下、前方とは感
熱紙り等の進行方向下流を示すものとする)へ搬送する
ための搬送ローラ24,26および該搬送ローラ24,
26を回転駆動するためのモータ28が設けられている
。搬送ローラ24,26は、搬送ローラ24゜26の端
部とモータ28の出力軸との間に張設されたベルト30
を介してモータ28により回転駆動される。さらに、搬
送ローラ24,26間には、感熱紙りの上面に接して感
熱紙りの張力を調節するための、上下移動可能なダンサ
ローラ32が設けられている。
転駆動するためのモータ20が設けられ、巻芯12は両
者間に張設されたベルト22を介してモータ20により
回転駆動される。また、収容部10には、巻芯12に巻
装された感熱紙りを繰り出して前方(以下、前方とは感
熱紙り等の進行方向下流を示すものとする)へ搬送する
ための搬送ローラ24,26および該搬送ローラ24,
26を回転駆動するためのモータ28が設けられている
。搬送ローラ24,26は、搬送ローラ24゜26の端
部とモータ28の出力軸との間に張設されたベルト30
を介してモータ28により回転駆動される。さらに、搬
送ローラ24,26間には、感熱紙りの上面に接して感
熱紙りの張力を調節するための、上下移動可能なダンサ
ローラ32が設けられている。
なお、上方に位置する搬送ローラ24,26およびダン
サローラ32は上部/%ウジング14と一体に備えられ
、上部ハウジング14の回動時に共動する。
サローラ32は上部/%ウジング14と一体に備えられ
、上部ハウジング14の回動時に共動する。
印字記録部40は、感熱紙りの搬送経路上に所定間隔に
配置された2列のサーマルヘッド42゜44を備えてお
り、該サーマルヘッド42.44は画像処理装置と電気
的に接続され、画像信号に基づいて感熱紙りに印字記録
を行う。
配置された2列のサーマルヘッド42゜44を備えてお
り、該サーマルヘッド42.44は画像処理装置と電気
的に接続され、画像信号に基づいて感熱紙りに印字記録
を行う。
各サーマルヘッド42.44の下方にはプラテンローラ
46,48が設けられている。該プラテンローラ46,
48は、歯車50、一方向クラッチ52およびベルト5
4を介してモータ56により必要に応じて回転駆動され
る。また、サーマルヘッド42.44の支持部材60.
62は、軸64.66を中心に回動自在であり、該支持
部材60.62には偏心カム68.70が当接している
。
46,48が設けられている。該プラテンローラ46,
48は、歯車50、一方向クラッチ52およびベルト5
4を介してモータ56により必要に応じて回転駆動され
る。また、サーマルヘッド42.44の支持部材60.
62は、軸64.66を中心に回動自在であり、該支持
部材60.62には偏心カム68.70が当接している
。
さらに、印字記録部40には、収容部10からの感熱紙
りをサーマルヘッド42.44へ向けて搬送するための
搬送ローラ72が備えられ、該搬送ローラ72は、歯車
74、クラッチ76およびベルト78を介してモータ8
0により回転駆動される。また、サーマルヘッド42.
44の前方には、印字後の感熱紙りを印字記録部40か
ら正確に送り出すための搬送ローラ82が備えられ、該
搬送ローラ82は歯車84を介してモータ86により回
転駆動される。ここで、上方に位置する搬送ローラ82
は、軸88を中心に回動する回動部材90に支持されて
おり、該回動部材90を回動することにより、下方の搬
送ローラ82と容易に離接することができる。
りをサーマルヘッド42.44へ向けて搬送するための
搬送ローラ72が備えられ、該搬送ローラ72は、歯車
74、クラッチ76およびベルト78を介してモータ8
0により回転駆動される。また、サーマルヘッド42.
44の前方には、印字後の感熱紙りを印字記録部40か
ら正確に送り出すための搬送ローラ82が備えられ、該
搬送ローラ82は歯車84を介してモータ86により回
転駆動される。ここで、上方に位置する搬送ローラ82
は、軸88を中心に回動する回動部材90に支持されて
おり、該回動部材90を回動することにより、下方の搬
送ローラ82と容易に離接することができる。
印字記録部40の上部ハウジング92は、軸95により
回動自在に支持されており、印字時の感熱紙ジャム時等
に印字記録部40を開放することができる。
回動自在に支持されており、印字時の感熱紙ジャム時等
に印字記録部40を開放することができる。
なお、上方に位置する搬送ローラ72は、上部ハウジン
グ92と一体に備えられ、上部ハウジング92の回動時
に共動する。
グ92と一体に備えられ、上部ハウジング92の回動時
に共動する。
また、印字記録部40には、印字記録後の感熱紙りを排
出するための排出台94が設けられる。
出するための排出台94が設けられる。
さらに、排出台94の上部には、複数のランプ96から
なる定着装置98が必要に応じて設けられ、感熱紙りの
印字面に光を照射して感熱紙り上に画像を定着する。さ
らに、排出台94の前端部には感熱紙りを切断するため
のカッター100が設けられる。この排出台94と定着
装置98とカッター100は一体に構成されており、排
出台94は軸102に回動自在に支持されている。そし
て、記録装置を稼働しないときは、排出台94を図中時
計回転方向に回動して、印字記録部40の前面に重畳す
ることができる。
なる定着装置98が必要に応じて設けられ、感熱紙りの
印字面に光を照射して感熱紙り上に画像を定着する。さ
らに、排出台94の前端部には感熱紙りを切断するため
のカッター100が設けられる。この排出台94と定着
装置98とカッター100は一体に構成されており、排
出台94は軸102に回動自在に支持されている。そし
て、記録装置を稼働しないときは、排出台94を図中時
計回転方向に回動して、印字記録部40の前面に重畳す
ることができる。
本記録装置に感熱紙りを装填するには、まず収容部10
および印字記録部40の上部ノ1ウジング14.92を
回動して感熱紙搬送路を露出する。
および印字記録部40の上部ノ1ウジング14.92を
回動して感熱紙搬送路を露出する。
次いで、印字記録部40における回動部材90を回動し
て搬送ローラ対82を離間し、感熱紙りの前端部を幅方
向に対して位置決めし、該搬送ローラ対82間に挟持す
る。感熱紙りが搬送ローラ対82間に挟持された後、収
容部10および印字記録部40の上部ハウジング14.
92を閉じることにより、上部ハウジング14.92と
一体の、上方に位置する各搬送ローラ24,26.72
と、下方に位置する搬送ローラ24,26.72とが、
感熱紙りを挟持する。また、収容部10においては、ダ
ンサローラ32が感熱紙りの上面に接し、感熱紙りに所
定の張力を与える。
て搬送ローラ対82を離間し、感熱紙りの前端部を幅方
向に対して位置決めし、該搬送ローラ対82間に挟持す
る。感熱紙りが搬送ローラ対82間に挟持された後、収
容部10および印字記録部40の上部ハウジング14.
92を閉じることにより、上部ハウジング14.92と
一体の、上方に位置する各搬送ローラ24,26.72
と、下方に位置する搬送ローラ24,26.72とが、
感熱紙りを挟持する。また、収容部10においては、ダ
ンサローラ32が感熱紙りの上面に接し、感熱紙りに所
定の張力を与える。
印字記録部40の収容部10との近傍には、収容部10
内の感熱紙りとは異なるンート状に切断された感熱紙D
aを、収容部10の上部ハウジング14の傾斜面に沿っ
て挿入するための挿入口104が設けられている。該挿
入口104から感熱紙Daを挿入するときは、予め印字
記録部40内に装填されていた感熱紙りが、巻芯12の
逆転駆動により感熱紙Daの挿入に先立ち後方へ逆搬送
され、挿入口104近傍の搬送ローラ72より後方に後
退される。次いで、挿入口104から他の感熱紙Daが
挿入されると、印字記録部40内の搬送ローラ72.8
2が駆動され、感熱紙Daが搬送されて搬送ローラ82
に噛まれたのちサーマルヘッド42.44により印字が
行われる。再び収容111’1S10内の感熱紙りに印
字を行うときは、収容部10内の搬送ローラ24,26
が駆動され、印字記録部40へ感熱紙りが搬送されて搬
送ローラ82に噛まれたのちサーマルヘッド42.44
により印字が行われる。
内の感熱紙りとは異なるンート状に切断された感熱紙D
aを、収容部10の上部ハウジング14の傾斜面に沿っ
て挿入するための挿入口104が設けられている。該挿
入口104から感熱紙Daを挿入するときは、予め印字
記録部40内に装填されていた感熱紙りが、巻芯12の
逆転駆動により感熱紙Daの挿入に先立ち後方へ逆搬送
され、挿入口104近傍の搬送ローラ72より後方に後
退される。次いで、挿入口104から他の感熱紙Daが
挿入されると、印字記録部40内の搬送ローラ72.8
2が駆動され、感熱紙Daが搬送されて搬送ローラ82
に噛まれたのちサーマルヘッド42.44により印字が
行われる。再び収容111’1S10内の感熱紙りに印
字を行うときは、収容部10内の搬送ローラ24,26
が駆動され、印字記録部40へ感熱紙りが搬送されて搬
送ローラ82に噛まれたのちサーマルヘッド42.44
により印字が行われる。
次に、印字部を説明する。第2図は印字部の斜視図であ
る。
る。
サーマルヘッド42.44は2列にわたって配置されて
おり、2列のサーマルヘッド42.44により1ライン
の印字を行う。後方の列には2つのサーマルヘッド42
が同列に配置され、該サーマルヘッド42間には搬送ロ
ーラ106が配置されている。前方の列には1つのサー
マルヘッド44が配置され、該サーマルヘッド44の両
側には搬送ローラ108が配置されている。各サーマル
ヘッド42.44は、感熱紙りの幅の1/3の長さを有
し、400ドツト/インチの密度で印字を行う。すなわ
ち、感熱紙りの幅方向の3等分の領域における両端の領
域は後方のサーマルヘッド42により印字され、中央の
領域は前方のサーマルヘッド44により印字される。従
って、感熱紙りの1ラインの印字は、まず後方のサーマ
ルヘッド42により両端部の印字が行われ、所定時間経
過後、すなわち後方のサーマルヘッド42下にあった感
熱紙りが前方のサーマルヘッド44下に達したときに、
前方のサーマルヘッド44により中央部の印字が行われ
る。
おり、2列のサーマルヘッド42.44により1ライン
の印字を行う。後方の列には2つのサーマルヘッド42
が同列に配置され、該サーマルヘッド42間には搬送ロ
ーラ106が配置されている。前方の列には1つのサー
マルヘッド44が配置され、該サーマルヘッド44の両
側には搬送ローラ108が配置されている。各サーマル
ヘッド42.44は、感熱紙りの幅の1/3の長さを有
し、400ドツト/インチの密度で印字を行う。すなわ
ち、感熱紙りの幅方向の3等分の領域における両端の領
域は後方のサーマルヘッド42により印字され、中央の
領域は前方のサーマルヘッド44により印字される。従
って、感熱紙りの1ラインの印字は、まず後方のサーマ
ルヘッド42により両端部の印字が行われ、所定時間経
過後、すなわち後方のサーマルヘッド42下にあった感
熱紙りが前方のサーマルヘッド44下に達したときに、
前方のサーマルヘッド44により中央部の印字が行われ
る。
サーマルヘッド42.44による印字中の感熱紙りは、
第1図に示す排出部近傍の搬送ローラ82により搬送さ
れる。ここで、サーマルヘッド42.44と同列の搬送
ローラ106,108は、一方向クラッチ52を介して
モータ56と接続されているので、排出部近傍の搬送ロ
ーラ82による搬送時の過負荷時には、搬送ローラ10
6.108は空転する。これに対し、自動給紙時には搬
送ローラ106.108が回転駆動され、感熱紙りを前
方に搬送する。
第1図に示す排出部近傍の搬送ローラ82により搬送さ
れる。ここで、サーマルヘッド42.44と同列の搬送
ローラ106,108は、一方向クラッチ52を介して
モータ56と接続されているので、排出部近傍の搬送ロ
ーラ82による搬送時の過負荷時には、搬送ローラ10
6.108は空転する。これに対し、自動給紙時には搬
送ローラ106.108が回転駆動され、感熱紙りを前
方に搬送する。
また、第1図に示すように、サーマルヘッド42.44
の支持部材60.62には偏心カム68゜70が当接し
ており、自動給紙時あるいは逆搬送時等の非印字時は、
該偏心カム68.TOを所定角度回動することにより、
サーマルヘッド4・2゜44は感熱紙りから離間する。
の支持部材60.62には偏心カム68゜70が当接し
ており、自動給紙時あるいは逆搬送時等の非印字時は、
該偏心カム68.TOを所定角度回動することにより、
サーマルヘッド4・2゜44は感熱紙りから離間する。
第3図は印字記録部40における感熱紙搬送機構の概略
図である。
図である。
感熱紙りはローラ82により収容部10から弓き出され
て搬送されながらサーマルヘッド4244により印字記
録が行われる。ローラ82の後方には、ローラ82によ
り搬送される感熱紙りに搬送方向とは逆方向の張力を与
えるブレーキローラ138が、感熱紙りの両端縁をそれ
ぞれ挟持するように設けられている。ブレーキローラ1
38を設ける位置は、ローラ82の後方であれば特に限
定されない。また、ブレーキローラ138間には、必要
に応じて、感熱紙りの走行に追従するフリーローラ14
0が設けられている。ブレーキローラ138には、該ブ
レーキローラ138を回転駆動するためのブレーキ14
2がそれぞれ設けられている。
て搬送されながらサーマルヘッド4244により印字記
録が行われる。ローラ82の後方には、ローラ82によ
り搬送される感熱紙りに搬送方向とは逆方向の張力を与
えるブレーキローラ138が、感熱紙りの両端縁をそれ
ぞれ挟持するように設けられている。ブレーキローラ1
38を設ける位置は、ローラ82の後方であれば特に限
定されない。また、ブレーキローラ138間には、必要
に応じて、感熱紙りの走行に追従するフリーローラ14
0が設けられている。ブレーキローラ138には、該ブ
レーキローラ138を回転駆動するためのブレーキ14
2がそれぞれ設けられている。
ローラ82とブレーキローラ138との間には、感熱紙
りの蛇行を検出するための蛇行検出装置136が設けら
れている。蛇行検出装置136は、感熱紙りの上面に接
する長尺の小径ローラ160と、該小径ローラ160を
枢支する一対のアーム162と、該アーム162の回動
支点軸に連結され該アーム162の回動角度を検出する
エンコーダ164と、小径ローラ160が感熱紙りと所
定圧力で接するように該アーム162を図中時計回転方
向に付勢するための付勢装置166が設けられている。
りの蛇行を検出するための蛇行検出装置136が設けら
れている。蛇行検出装置136は、感熱紙りの上面に接
する長尺の小径ローラ160と、該小径ローラ160を
枢支する一対のアーム162と、該アーム162の回動
支点軸に連結され該アーム162の回動角度を検出する
エンコーダ164と、小径ローラ160が感熱紙りと所
定圧力で接するように該アーム162を図中時計回転方
向に付勢するための付勢装置166が設けられている。
該付勢装置166は、前記一対のアーム162のそれぞ
れの回動支点軸に固着した従動歯車168と、該従動歯
車168と噛合する駆動歯車170と、該駆動歯車17
0を固着した軸172と過負荷クラッチ174を介して
該軸172七連結したモータ176とからなる。
れの回動支点軸に固着した従動歯車168と、該従動歯
車168と噛合する駆動歯車170と、該駆動歯車17
0を固着した軸172と過負荷クラッチ174を介して
該軸172七連結したモータ176とからなる。
上記蛇行検出装置136のエンコーダ164と、ブレー
キローラ138を制動するブレーキ142とは、蛇行検
出装置136により検出された蛇行量に応じてブレーキ
142の制動力を制御するための制御装置を介して、電
気的に接続されている。
キローラ138を制動するブレーキ142とは、蛇行検
出装置136により検出された蛇行量に応じてブレーキ
142の制動力を制御するための制御装置を介して、電
気的に接続されている。
蛇行検出装置136において、モータ176により駆動
歯車170には所定の駆動力が伝えられ、該駆動力は従
動歯車168及びアーム162を介して小径ローラ16
0に伝えられ、小径ローラ160が感熱紙りを押圧する
力として作用する。感熱紙りが蛇行すると感熱紙りの幅
方向の一方の側で弛みが生じ、感熱紙りに追従する小径
ローラ160が傾きアーム162が回動する。すると、
いずれか一方のエンコーダ164がアーム162の回動
角度を検出し、感熱紙りの蛇行を検出する。
歯車170には所定の駆動力が伝えられ、該駆動力は従
動歯車168及びアーム162を介して小径ローラ16
0に伝えられ、小径ローラ160が感熱紙りを押圧する
力として作用する。感熱紙りが蛇行すると感熱紙りの幅
方向の一方の側で弛みが生じ、感熱紙りに追従する小径
ローラ160が傾きアーム162が回動する。すると、
いずれか一方のエンコーダ164がアーム162の回動
角度を検出し、感熱紙りの蛇行を検出する。
蛇行検出装置136が感熱紙りの蛇行を検出すると、前
記制御装置はブレーキ142の制動を制御してブレーキ
ローラ138が感熱紙りに与える張力を調整し、ローラ
82により感熱紙りは適正な搬送路に搬送されるように
なっている。感熱紙りの幅方向両端部において張力が異
なると、感熱紙りはローラ82により搬送されながら、
両端部における張力が大きい方の張力に等しくなるよう
に幅方向を移動し、走行路が矯正される。
記制御装置はブレーキ142の制動を制御してブレーキ
ローラ138が感熱紙りに与える張力を調整し、ローラ
82により感熱紙りは適正な搬送路に搬送されるように
なっている。感熱紙りの幅方向両端部において張力が異
なると、感熱紙りはローラ82により搬送されながら、
両端部における張力が大きい方の張力に等しくなるよう
に幅方向を移動し、走行路が矯正される。
なお、上記蛇行検出装置136は長尺の小径ローラ16
0により感熱紙りの幅方向全域を押圧する構成であるが
、感熱紙りの幅方向両端部をそれぞれ2つのローラによ
り押圧する構成であっても有効である。
0により感熱紙りの幅方向全域を押圧する構成であるが
、感熱紙りの幅方向両端部をそれぞれ2つのローラによ
り押圧する構成であっても有効である。
第4図は他の構成の蛇行検出装置133を備えた感熱紙
搬送機構の概略図である。
搬送機構の概略図である。
感熱紙りの適正な搬送路を制限するために、感熱紙りの
両端縁が走行する領域のわずかに外部にはそれぞれ一対
の発光素子132と受光素子134とからなる蛇行検出
装置133が設けられている。
両端縁が走行する領域のわずかに外部にはそれぞれ一対
の発光素子132と受光素子134とからなる蛇行検出
装置133が設けられている。
蛇行検出装置133とブレーキ142とは、蛇行検出装
置133により検出された蛇行量に応じてブレーキ14
2の制動力を制御するめの制御装置を介して、電気的に
接続されている。
置133により検出された蛇行量に応じてブレーキ14
2の制動力を制御するめの制御装置を介して、電気的に
接続されている。
走行する感熱紙りが適正な搬送路を逸脱して、発光素子
132と受光素子134との間に介在し、受光素子13
4による受光量が変化すると、該制御装置はブレーキ1
42の制動力を制御してブレーキローラ138が感熱紙
りに与える張力を調整し、ローラ82により感熱紙りは
適正な搬送路に搬送されるようになっている。
132と受光素子134との間に介在し、受光素子13
4による受光量が変化すると、該制御装置はブレーキ1
42の制動力を制御してブレーキローラ138が感熱紙
りに与える張力を調整し、ローラ82により感熱紙りは
適正な搬送路に搬送されるようになっている。
第5図は上記制御装置150の構成図である。
一対の蛇行検出装置136からの検出信号は、それぞれ
増幅器152に供給され、該増幅器152の出力信号は
AND回路144及び識別回路146に供給される。識
別回路146は、いずれの検出装置136が作動したか
を識別する。識別回路146からの出力信号は駆動回路
148に供給され、該駆動回路148は作動した蛇行検
出装置136と逆側のブレーキローラ138の回転に負
荷を与えるようにモータ1.42の回転を制御する。
増幅器152に供給され、該増幅器152の出力信号は
AND回路144及び識別回路146に供給される。識
別回路146は、いずれの検出装置136が作動したか
を識別する。識別回路146からの出力信号は駆動回路
148に供給され、該駆動回路148は作動した蛇行検
出装置136と逆側のブレーキローラ138の回転に負
荷を与えるようにモータ1.42の回転を制御する。
一方のモータ142に負荷が与えられ、感熱紙りの一端
の張力が高められると、感熱紙りは高められた張力が減
少する方向すなわち蛇行が矯正される方向に移動する。
の張力が高められると、感熱紙りは高められた張力が減
少する方向すなわち蛇行が矯正される方向に移動する。
本発明によれば、シート状体の蛇行による弛みに追従す
るローラの傾きを、該ローラを枢支するアームの回動角
度として検出するので、正確に蛇行を検出することがで
き、シート状記録材料を用いる記録装置にあっては、正
確な印字記録を行うことができる。
るローラの傾きを、該ローラを枢支するアームの回動角
度として検出するので、正確に蛇行を検出することがで
き、シート状記録材料を用いる記録装置にあっては、正
確な印字記録を行うことができる。
さらに、本発明によれば、ブレーキローラのトルクを変
えて、記録材料の幅方向両端部に与える張力を増減する
ことにより、容易に記録材料の蛇行を修正することがで
き、正確な印字記録を行うことができる。
えて、記録材料の幅方向両端部に与える張力を増減する
ことにより、容易に記録材料の蛇行を修正することがで
き、正確な印字記録を行うことができる。
第1図は記録装置の概略構成図、
第2図は印字部の斜視図、
第3図及び第4図は搬送機構の概略構成図、第5図は制
御装置の構成図である。 図中符号: lO収容部 24.26.72.82 搬送ローラ40 印字記録
部 32 テン/ジンローラ 42.44 サーマルヘッド 46 プラテンローラ 90 回動部材 94 排出台 98 定着装置 132 発光素子 134 受光素子133.1
36 蛇行検出装置 ブレーキローラ フリーローラ AND回路 駆動回路 増幅器 アーム 付勢装置 駆動歯車 過負荷クラッチ ブレーキ 識別回路 制御装置 小径ローラ エンコーダ 従動歯車 軸 モータ 15cr′ 第 図
御装置の構成図である。 図中符号: lO収容部 24.26.72.82 搬送ローラ40 印字記録
部 32 テン/ジンローラ 42.44 サーマルヘッド 46 プラテンローラ 90 回動部材 94 排出台 98 定着装置 132 発光素子 134 受光素子133.1
36 蛇行検出装置 ブレーキローラ フリーローラ AND回路 駆動回路 増幅器 アーム 付勢装置 駆動歯車 過負荷クラッチ ブレーキ 識別回路 制御装置 小径ローラ エンコーダ 従動歯車 軸 モータ 15cr′ 第 図
Claims (2)
- (1)シート状体を張設搬送する装置における蛇行検出
装置であって、一対の回動自在なアームに支持され前記
シート状体の上面に載置される少なくとも一つのローラ
と、該アームの回動支点軸と連結した角度検出器と、前
記ローラが前記シート状体に所定圧力で接するように前
記アームを同時に回動する駆動手段とからなる蛇行検出
装置。 - (2)所定主走査長を有し記録材料搬送方向に沿って副
走査する複数の印字手段を複数列に備え、ローラ対によ
り前記記録材料を搬送する記録装置における記録材料の
蛇行修正方法であって、前記記録材料の幅方向両端に配
設したブレーキローラにより、搬送中の前記記録材料に
搬送方向とは逆方向の張力を与え、該記録材料の蛇行量
に応じて前記ブレーキローラによる張力を増減すること
を特徴とする蛇行修正方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20274488A JPH0252843A (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | 蛇行検出装置及び蛇行修正方法 |
| US07/382,935 US5038155A (en) | 1988-07-22 | 1989-07-21 | Recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20274488A JPH0252843A (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | 蛇行検出装置及び蛇行修正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0252843A true JPH0252843A (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=16462443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20274488A Pending JPH0252843A (ja) | 1988-07-22 | 1988-08-16 | 蛇行検出装置及び蛇行修正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0252843A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016113221A (ja) * | 2014-12-11 | 2016-06-23 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置及び記録方法 |
| JP2018135206A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-08-30 | 理想科学工業株式会社 | 搬送装置 |
-
1988
- 1988-08-16 JP JP20274488A patent/JPH0252843A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016113221A (ja) * | 2014-12-11 | 2016-06-23 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置及び記録方法 |
| JP2018135206A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-08-30 | 理想科学工業株式会社 | 搬送装置 |
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