JPH02117621A - 抗ウイルス医薬組成物 - Google Patents
抗ウイルス医薬組成物Info
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- JPH02117621A JPH02117621A JP1140242A JP14024289A JPH02117621A JP H02117621 A JPH02117621 A JP H02117621A JP 1140242 A JP1140242 A JP 1140242A JP 14024289 A JP14024289 A JP 14024289A JP H02117621 A JPH02117621 A JP H02117621A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一般にウィルス感染症の治療、特にIFN−α
を用いるウィルス感染症の治療に関する。さらに詳しく
は本発明はIFN−αの抗ウィルス活性を高めるための
ジビリダモールの使用、ウィルス感染症に罹患したヒト
または動物をジビリダモール及びIFN−αの組合せに
よって治療する方法、ウィルス感染症を治療するための
医薬製剤を製造するためのジビリダモール及びIFN−
αの使用及びそのようにして生産された医薬製剤に関す
る。
を用いるウィルス感染症の治療に関する。さらに詳しく
は本発明はIFN−αの抗ウィルス活性を高めるための
ジビリダモールの使用、ウィルス感染症に罹患したヒト
または動物をジビリダモール及びIFN−αの組合せに
よって治療する方法、ウィルス感染症を治療するための
医薬製剤を製造するためのジビリダモール及びIFN−
αの使用及びそのようにして生産された医薬製剤に関す
る。
ヒトインターフェロンの(HuIFN−α)はある形態
の腫瘍、例えば毛状細胞白血病(hairycell
leukemia)の治療に有効であることが知られて
いる。
の腫瘍、例えば毛状細胞白血病(hairycell
leukemia)の治療に有効であることが知られて
いる。
HuIFN−αはかなり以前よりある種のウィルス感染
症の治療に有効な薬になり得ると認識されてきた(例え
ば、The Biology of the Inte
rferon System、Elsevier/No
rth Ho1land Bio−medtcal
Press 1981. 323−380頁参照)
。
症の治療に有効な薬になり得ると認識されてきた(例え
ば、The Biology of the Inte
rferon System、Elsevier/No
rth Ho1land Bio−medtcal
Press 1981. 323−380頁参照)
。
例えば、HuIFN−αはトリフルオロチミジンと共に
高い投与量で適用した場合にオキュラーな(occul
ar) jlL純ヘルペスの治療に有効であることが報
告されている(サンドマッヒャーら(Sund−lIl
acher et al)、 Lancet If、6
87頁、197B)。
高い投与量で適用した場合にオキュラーな(occul
ar) jlL純ヘルペスの治療に有効であることが報
告されている(サンドマッヒャーら(Sund−lIl
acher et al)、 Lancet If、6
87頁、197B)。
−船名ジェタノ−ルを有する化合物、2.6ビス(ジェ
タノールアミン)−4,8−ジビペリジノーピリミド(
5,4−d)ピリミジン及びその製剤が例えば、米国特
許第3031450号に記載されている。ジピリダモー
ルは周知の血管拡張薬であり、血小板凝集抑制作用も有
している。
タノールアミン)−4,8−ジビペリジノーピリミド(
5,4−d)ピリミジン及びその製剤が例えば、米国特
許第3031450号に記載されている。ジピリダモー
ルは周知の血管拡張薬であり、血小板凝集抑制作用も有
している。
これらの性質から、ジピリダモールは長年に亘り、慢性
冠不全の治療、心筋梗塞の予防及び治療並びに動脈血栓
症の予防に広く用途が見出されてきた。
冠不全の治療、心筋梗塞の予防及び治療並びに動脈血栓
症の予防に広く用途が見出されてきた。
このジピリダモールについて抗ウィルス活性が報告され
た。例えば東独特許節116,752号(CA、85;
37239r)に、人及び動物のウィルス疾患の予防及
び療法的処置に用いるジビリダモール含有組成物が記載
されている。^ctaViro1. (Engl、 E
d、)、 1977. 21 (2) 。
た。例えば東独特許節116,752号(CA、85;
37239r)に、人及び動物のウィルス疾患の予防及
び療法的処置に用いるジビリダモール含有組成物が記載
されている。^ctaViro1. (Engl、 E
d、)、 1977. 21 (2) 。
146−150頁には、鳥の胚、人の倍数染色体及びF
L細胞の培養により試験した場合、ジピリダモールがワ
タシニアウィルス、仮性狂犬病ウィルスのようなりNA
ウィルス及び、クラミジア科(Chlamydiaca
l family)のウィルス、及びビコナウィルス科
(Piconaviridal)、トガウィルス科(T
ogaviridal) 、オルトミクスウィルス科(
Orthmyxoviridal)及びパラミクスウィ
ルス科(Para−myxoviridal)に属する
RNAウィルスを阻害したが、アデノウィルス1及び3
はこの化合物に耐性を有することが記述されている。さ
らに別の刊行物 (八cta Virol、 (E
ngl、 Ed、) 、 ! 9 7 8.
2 2(4)、287−295頁)において、ジピ
リダモーールの種々の誘導体がコクスサキー(Coxs
akii)Blウィルス、家禽悪疫ウィルス、ワタシニ
アウィルス及び仮性狂犬病ウィルス等の種々のウィルス
に対して活性であることが明らかにされた。刊行物Z、
八l1g、 Mikrobiol、、 1982.
22 (9) 。
L細胞の培養により試験した場合、ジピリダモールがワ
タシニアウィルス、仮性狂犬病ウィルスのようなりNA
ウィルス及び、クラミジア科(Chlamydiaca
l family)のウィルス、及びビコナウィルス科
(Piconaviridal)、トガウィルス科(T
ogaviridal) 、オルトミクスウィルス科(
Orthmyxoviridal)及びパラミクスウィ
ルス科(Para−myxoviridal)に属する
RNAウィルスを阻害したが、アデノウィルス1及び3
はこの化合物に耐性を有することが記述されている。さ
らに別の刊行物 (八cta Virol、 (E
ngl、 Ed、) 、 ! 9 7 8.
2 2(4)、287−295頁)において、ジピ
リダモーールの種々の誘導体がコクスサキー(Coxs
akii)Blウィルス、家禽悪疫ウィルス、ワタシニ
アウィルス及び仮性狂犬病ウィルス等の種々のウィルス
に対して活性であることが明らかにされた。刊行物Z、
八l1g、 Mikrobiol、、 1982.
22 (9) 。
661−670頁は仮性狂犬病ウィルスに対するジピリ
ダモールの効果の試験管内における研究について記述し
ており、その中でジビリダモールの抗ウィルス活性はウ
ィルス合成の阻止、または感染力をもつウィルスDNA
のウィルスコアへの移入の阻止によることを述べている
。
ダモールの効果の試験管内における研究について記述し
ており、その中でジビリダモールの抗ウィルス活性はウ
ィルス合成の阻止、または感染力をもつウィルスDNA
のウィルスコアへの移入の阻止によることを述べている
。
何人かの著者が、ジビリダモールを用いるインターフェ
ロンの誘導について報告した。例えば、Vopr、 V
irusol、、 32(3) 294−297
頁、1987において、急性呼吸器系ウィルス疾患を予
防する薬物としてのジピリダモールの使用が評価されて
いる。この文献においてジピリダモールはインターフェ
ロン誘起物質であると述べられている。2h9Micr
ob+ol、 εp+de+n+ol、 Immu
nobiol、。
ロンの誘導について報告した。例えば、Vopr、 V
irusol、、 32(3) 294−297
頁、1987において、急性呼吸器系ウィルス疾患を予
防する薬物としてのジピリダモールの使用が評価されて
いる。この文献においてジピリダモールはインターフェ
ロン誘起物質であると述べられている。2h9Micr
ob+ol、 εp+de+n+ol、 Immu
nobiol、。
(6)、26−30頁、1985においても、「インフ
ルエンザ及びウィルス性急性呼吸器系疾患の予防のため
に用いられるインターフェロン誘起剤としてのジビリダ
モールの疫学的有効性」についての報告が記載されてい
る。この報告はジビリダモールの顕著な疫学的有効性を
主張している。
ルエンザ及びウィルス性急性呼吸器系疾患の予防のため
に用いられるインターフェロン誘起剤としてのジビリダ
モールの疫学的有効性」についての報告が記載されてい
る。この報告はジビリダモールの顕著な疫学的有効性を
主張している。
いずれの著者もウィルス感染症の治療または予防にジピ
リダモール及びIFN−αを併用することについて報告
も示唆もしておらず、またかかる併用治療によって価値
ある成果が期待できることを示唆していなかった。
リダモール及びIFN−αを併用することについて報告
も示唆もしておらず、またかかる併用治療によって価値
ある成果が期待できることを示唆していなかった。
しかし、驚くべきことに本発明の発明者はジピリダモー
ルが、それ自体ではなんら抗ウィルス活性を示さないか
、または無視し得るほどの抗ウィルス活性しか示さない
にも拘らず、IFN−α、特にHu I F N−αの
抗ウィルス活性を顕著に高めることを見い出した。
ルが、それ自体ではなんら抗ウィルス活性を示さないか
、または無視し得るほどの抗ウィルス活性しか示さない
にも拘らず、IFN−α、特にHu I F N−αの
抗ウィルス活性を顕著に高めることを見い出した。
本発明は広くはIFN−αの抗ウィルス効果を高める医
薬組成物の製造に使用するためのジピリダモールを包含
する。
薬組成物の製造に使用するためのジピリダモールを包含
する。
さらに本発明は、IFN−α、及び該インターフェロン
の抗ウィルス作用を高める量のジビリダモールまたはそ
の医薬的に許容される塩を投与すること、を特徴とする
哺乳類のウィルス感染症を治療または予防する方法を包
含する。
の抗ウィルス作用を高める量のジビリダモールまたはそ
の医薬的に許容される塩を投与すること、を特徴とする
哺乳類のウィルス感染症を治療または予防する方法を包
含する。
本発明の別の実施態様によれば、哺乳類に投与されたイ
ンターフェロンの抗ウィルス活性を高めるに足る量のジ
ピリダモールまたはその医薬的に許容される塩を該哺乳
類に投与することを特徴とする該哺乳類のウィルス感染
症の治療または予防を包含する。
ンターフェロンの抗ウィルス活性を高めるに足る量のジ
ピリダモールまたはその医薬的に許容される塩を該哺乳
類に投与することを特徴とする該哺乳類のウィルス感染
症の治療または予防を包含する。
本発明のさらなる面は、抗ウィルス治療を必要とし、か
つIFN−αを投与された哺乳類に投与した場合に、I
FN−αの抗ウィルス作用を高めるのに適した医薬組成
物の、製造に使用するためのジビリダモールまたはその
医薬的に許容される塩を包含する。
つIFN−αを投与された哺乳類に投与した場合に、I
FN−αの抗ウィルス作用を高めるのに適した医薬組成
物の、製造に使用するためのジビリダモールまたはその
医薬的に許容される塩を包含する。
本発明のよりさらなる面は哺乳類のウィルス感染症の治
療または予防におけるジビリダモールまたはその医薬的
に許容される塩と共に使用するための医薬組成物の製造
において使用するためのIFN−αを包含する。
療または予防におけるジビリダモールまたはその医薬的
に許容される塩と共に使用するための医薬組成物の製造
において使用するためのIFN−αを包含する。
本発明の別の面は、ウィルス感染症の治療または予防に
使用するための、IFN−α及びジピリダモールもしく
はその医薬的に許容される塩を常用の医薬賦形剤と共に
含有する医薬組成物を包含する。
使用するための、IFN−α及びジピリダモールもしく
はその医薬的に許容される塩を常用の医薬賦形剤と共に
含有する医薬組成物を包含する。
ここで用いるIFN−αという用語は、ヒトもしくはヒ
ト以外の哺乳類の治療もしくは予防のいずれが必要とさ
れているかどうかによって、ヒトIFN−α及び非ヒト
IFN−αの両方を包含する。
ト以外の哺乳類の治療もしくは予防のいずれが必要とさ
れているかどうかによって、ヒトIFN−α及び非ヒト
IFN−αの両方を包含する。
ヒトI FN−cc (HuI FN−α)としては、
抗ウィルス活性を有するすべてのHuIFN−αが含ま
れる。
抗ウィルス活性を有するすべてのHuIFN−αが含ま
れる。
種々のIFN−αのアミノ酸配列、組換え技術によるそ
れらの製造、及びそれらを含有する医薬組成物の製造は
文献に記載されている。
れらの製造、及びそれらを含有する医薬組成物の製造は
文献に記載されている。
例えば、HuIFN−α2.のアミノ酸配列及び組換え
製造はヨーロッパ特許公開第0043980号に記載さ
れている。HuIFN−α2.はヨーロッパ特許公開第
0032134号に、HurFNαtcはヨーロッパ特
許公開第0115613号に記載されている。
製造はヨーロッパ特許公開第0043980号に記載さ
れている。HuIFN−α2.はヨーロッパ特許公開第
0032134号に、HurFNαtcはヨーロッパ特
許公開第0115613号に記載されている。
ジピリダモール又はその塩及びインターフェロンは体内
に同時に存在するように投与しなければならない。従っ
て好ましくは、それらは同時に、または実質的に同時に
投与する。
に同時に存在するように投与しなければならない。従っ
て好ましくは、それらは同時に、または実質的に同時に
投与する。
ヒトにおける有効な抗ウィルス治療または予防のための
インターフェロン及びジビリダモールの好ましい用量は
、ジビリダモールについて少なくとも0.1μM、例え
ば0.1〜5μM、より好ましくは0.75〜1.5μ
M、もっとも好ましくは約1uMの、HuIFN−ex
について0.011 U/mAより高い血中濃度を与え
る用量である。
インターフェロン及びジビリダモールの好ましい用量は
、ジビリダモールについて少なくとも0.1μM、例え
ば0.1〜5μM、より好ましくは0.75〜1.5μ
M、もっとも好ましくは約1uMの、HuIFN−ex
について0.011 U/mAより高い血中濃度を与え
る用量である。
実際の用量は、個々の患者の事情や症状によって担当医
が変え得るものであることはもちろんである。
が変え得るものであることはもちろんである。
本発明の実施に際し、インターフェロンは非経口的に投
与することができる。好ましい用量及び投与の割合は、
好ましくは約2X10’〜20×1061、U、であっ
て、例えば2X10’〜4XIO61,U、を静脈内投
与の場合臼に2回、筋肉的注射の場合、日に1回投与す
る。
与することができる。好ましい用量及び投与の割合は、
好ましくは約2X10’〜20×1061、U、であっ
て、例えば2X10’〜4XIO61,U、を静脈内投
与の場合臼に2回、筋肉的注射の場合、日に1回投与す
る。
IFN−αに適する投与形態の製剤は周知である。
非経口用の便利な投薬形態を製造するためには、適当量
のHuIFN−αを必要に応じ適当な緩衝溶液を含有す
る5%ヒト血清アルブミンに溶解する。この溶液をつい
で#、凹ラフイルター通し、無菌条件下各バイアルが適
当量のインターフェロンを含有するようにバイアルに分
配し、必要に応じ凍結乾燥する。ガラスバイアルは使用
前好ましくは低温条件下(−20℃)に貯蔵する。イン
ターフェロンは医薬的に用い得る組成物を得るために、
医薬的に許容される担体物質と混合し公知の手法により
製剤化できる。常用の担体及び製剤化はE。
のHuIFN−αを必要に応じ適当な緩衝溶液を含有す
る5%ヒト血清アルブミンに溶解する。この溶液をつい
で#、凹ラフイルター通し、無菌条件下各バイアルが適
当量のインターフェロンを含有するようにバイアルに分
配し、必要に応じ凍結乾燥する。ガラスバイアルは使用
前好ましくは低温条件下(−20℃)に貯蔵する。イン
ターフェロンは医薬的に用い得る組成物を得るために、
医薬的に許容される担体物質と混合し公知の手法により
製剤化できる。常用の担体及び製剤化はE。
−、マーチン(E、 W、 Martin)、 Rem
ingtons Pharmaceutical 5c
iencesに記載されており、これを参考にここに加
入する。
ingtons Pharmaceutical 5c
iencesに記載されており、これを参考にここに加
入する。
ジピリダモールまたはその塩は従来の投与ルートのいず
れかによって、例えば経口的にまたは非経口的に投与す
ることができる。目下のところ好ましいのは経口投与で
ある。推奨される用量は錠剤及び糖衣剤については日に
4回25〜200mg、例えば75〜100mgであり
、遅延放出形態については日に2回150〜200mg
である。ジピリダモールは静脈内ルートによっても、例
えば、連続輸液(infusion)によって日に3m
g/kg投与し得る。
れかによって、例えば経口的にまたは非経口的に投与す
ることができる。目下のところ好ましいのは経口投与で
ある。推奨される用量は錠剤及び糖衣剤については日に
4回25〜200mg、例えば75〜100mgであり
、遅延放出形態については日に2回150〜200mg
である。ジピリダモールは静脈内ルートによっても、例
えば、連続輸液(infusion)によって日に3m
g/kg投与し得る。
ジビリダモールはベルサンチン(Persantin)
なる商標を付して、いくつかの形態で市販されている。
なる商標を付して、いくつかの形態で市販されている。
例えばジピリダモール10mg含有注射溶液及びジピリ
ダモール25mg及び75mg含有糖衣錠が、Rote
Li5te 1987 (the Bundesve
rband der Phar−mazeutisch
en Industrie e、V、、 D−6000
Frankfurta、 M、、 West Germ
any発行)に記載されている。
ダモール25mg及び75mg含有糖衣錠が、Rote
Li5te 1987 (the Bundesve
rband der Phar−mazeutisch
en Industrie e、V、、 D−6000
Frankfurta、 M、、 West Germ
any発行)に記載されている。
種々の量のジピリダモールを含有する適当な投薬形態を
標準的技術を用いて製造できる。さらに、ジピリダモー
ルの促進されたもしくは遅延された(持続性の)放出及
び吸収を与えることを目的とするいくつかの特別のガレ
ニック (galenic)形態が文献に記載されてい
る。例えば、遅延カプセル形態がヨーロッパ特許公開第
0032562号に記載され、即時放出形態がヨーロッ
パ特許公開0068191号に記載されている。さらに
、遅延放出がレニック形熊が英国特許第2025227
号に記載されている。
標準的技術を用いて製造できる。さらに、ジピリダモー
ルの促進されたもしくは遅延された(持続性の)放出及
び吸収を与えることを目的とするいくつかの特別のガレ
ニック (galenic)形態が文献に記載されてい
る。例えば、遅延カプセル形態がヨーロッパ特許公開第
0032562号に記載され、即時放出形態がヨーロッ
パ特許公開0068191号に記載されている。さらに
、遅延放出がレニック形熊が英国特許第2025227
号に記載されている。
本発明はジピリダモールがウィルス株に対するヒ)IF
N−αの抗ウィルス活性を高めるという驚くべき性質を
示すという観察に基いている。試験は以下のようにして
行われた。
N−αの抗ウィルス活性を高めるという驚くべき性質を
示すという観察に基いている。試験は以下のようにして
行われた。
天然のHuIFN−α2c及び125■でラベルしたH
uIFN−α2c製剤(108国際標準単位(IU、)
/mgタンパク質)はDr、 Karl Tho
mae GmbH(西ドイツ)より得た。ジピリダモー
ルはBoehr+nger rngelheim Gm
bH(西ドイツ)から提供された。他の化学剤はナカラ
イ株式会社(日本)から購入した。
uIFN−α2c製剤(108国際標準単位(IU、)
/mgタンパク質)はDr、 Karl Tho
mae GmbH(西ドイツ)より得た。ジピリダモー
ルはBoehr+nger rngelheim Gm
bH(西ドイツ)から提供された。他の化学剤はナカラ
イ株式会社(日本)から購入した。
抗ウィルス活性はスズキ等、Mutation Re5
earch。
earch。
106.357−376頁(1982)に記載された水
泡性口内炎ウィルス(VSV)のインジアナ(rnd
1ana)血清型の株を用いるイールドリダクションア
ッセイ (yield reduction assa
y)によって測定した。ウィルス投与前、ジピリダモー
ル及びHuIFN−αによって24時間、前処理し又は
処理しなかったヒトR3aII胞で生産されたvSvサ
ンプルをUV’−1株細胞に適用した。
泡性口内炎ウィルス(VSV)のインジアナ(rnd
1ana)血清型の株を用いるイールドリダクションア
ッセイ (yield reduction assa
y)によって測定した。ウィルス投与前、ジピリダモー
ル及びHuIFN−αによって24時間、前処理し又は
処理しなかったヒトR3aII胞で生産されたvSvサ
ンプルをUV’−1株細胞に適用した。
R3aの変異株であるUV’−1は、インターフェロン
の細胞増殖抑制作用に対し増加した抵抗性を示すが、V
SVの細胞変性作用(CP E)に対しては通常の感受
性を有する(スズキ等、J、 Gen。
の細胞増殖抑制作用に対し増加した抵抗性を示すが、V
SVの細胞変性作用(CP E)に対しては通常の感受
性を有する(スズキ等、J、 Gen。
シ1ro1..旦工、651−661頁、1986)。
かくして、ウィルス生産に対するHuIFN−α及びジ
ピリダモールの作用は、得られる■S■サンプル中に残
存する薬剤によって引き起こされる抗細胞作用のない、
生産レベルに比例した、UV’−1細胞中のVSvのC
PHによって測定することができる。
ピリダモールの作用は、得られる■S■サンプル中に残
存する薬剤によって引き起こされる抗細胞作用のない、
生産レベルに比例した、UV’−1細胞中のVSvのC
PHによって測定することができる。
図1に示すごとく、ジビリダモール単独で前処理を行な
った場合のCPEは前処理を行なわなかった場合のCP
Eとほぼ同じであったが、vSV感染前にジビリダモー
ル及びHuIFN−αで前処理したRSa細胞から得ら
れたサンプルではCPEは減じていた。HuIFN−α
活性を高めるジピリダモールの適当な濃度は、図2Aに
示されるごとく、0.1μMより大であった。HuIF
N−αの単位数を上げても、ジビリダモールによる高揚
は、図2Bに示すごとく、一定のようであった(Hu
I F N−α単独の抗ウィルス活性の約10倍)。H
uIFN−αの抗ウィルス活性のジピリダモールによる
高揚のメカニズムは、まだ明白に解明されていないが、
我々は、ジビリダモールがHuIFN−αの結合能力を
高めることを見い出した。結合アッセイは前掲のスズキ
らにより、1986、に記載された方法に従って行った
。図3に示すごとく、0.1μM−IIIMのジビリダ
モールはジビリダモール非処理細胞の約1.5倍はどR
3a細胞への結合能力を高めることができた。
った場合のCPEは前処理を行なわなかった場合のCP
Eとほぼ同じであったが、vSV感染前にジビリダモー
ル及びHuIFN−αで前処理したRSa細胞から得ら
れたサンプルではCPEは減じていた。HuIFN−α
活性を高めるジピリダモールの適当な濃度は、図2Aに
示されるごとく、0.1μMより大であった。HuIF
N−αの単位数を上げても、ジビリダモールによる高揚
は、図2Bに示すごとく、一定のようであった(Hu
I F N−α単独の抗ウィルス活性の約10倍)。H
uIFN−αの抗ウィルス活性のジピリダモールによる
高揚のメカニズムは、まだ明白に解明されていないが、
我々は、ジビリダモールがHuIFN−αの結合能力を
高めることを見い出した。結合アッセイは前掲のスズキ
らにより、1986、に記載された方法に従って行った
。図3に示すごとく、0.1μM−IIIMのジビリダ
モールはジビリダモール非処理細胞の約1.5倍はどR
3a細胞への結合能力を高めることができた。
ここに提出された成果は、IFN−αの抗ウィルス作用
に対するジビリダモールの驚くべき作用を示す最初のも
のである。
に対するジビリダモールの驚くべき作用を示す最初のも
のである。
去施■上
0.04mg1.U、rHuI FN−αzc含有凍結
乾燥製剤 (1)r Hul FN−αzc O,04
mg(4X 1061.U、) (2)等張リン酸バッファーpH7q、s、(十分量)
(3)ヒト血清アルブミン 20.0 mg(
4)注射用水 1.0 m !!調
製 添加剤(2)及び(3)を必要とされる量の2/3の水
に溶解する。次にHuIFN−α2cの正確な■を加え
、溶液に残りの水を加え最終的に要求される容量とし、
0.22μmフィルターにより濾過して、バイアルに入
れ、凍結乾燥し、栓をした。
乾燥製剤 (1)r Hul FN−αzc O,04
mg(4X 1061.U、) (2)等張リン酸バッファーpH7q、s、(十分量)
(3)ヒト血清アルブミン 20.0 mg(
4)注射用水 1.0 m !!調
製 添加剤(2)及び(3)を必要とされる量の2/3の水
に溶解する。次にHuIFN−α2cの正確な■を加え
、溶液に残りの水を加え最終的に要求される容量とし、
0.22μmフィルターにより濾過して、バイアルに入
れ、凍結乾燥し、栓をした。
大侮桝主二土
実施例1と同様のプロセスにより、rHuIFN−αt
Cを以下の1.U、l含有する凍結乾燥製剤を調製した
。
Cを以下の1.U、l含有する凍結乾燥製剤を調製した
。
2) 2X10’
3) 2X10’
4) 20xlO”
ス財l壓i
実施例1〜4をr )(u I F N (Xza及
びrHuIFN−α2bを用いて繰り返した。
びrHuIFN−α2bを用いて繰り返した。
去隻炭亙
2 X 10”〜20 X 1031.U、 rHul
FN−α2含有凍結乾燥製剤 (1) I F N−αz 2X103〜2
0X10h1.tl。
FN−α2含有凍結乾燥製剤 (1) I F N−αz 2X103〜2
0X10h1.tl。
(2) Kfl! 0.2mg(31
NazPIlO* ・12HzO2,9mg(41KH
2PO40,2mg (5) NaC18,Orsg (6)ヒト血清アルブミン 20.0 mg(7)注射
用水 1.0mj2調製 バッファー物質(2)、(3)及び(4)、安定剤(6
)、塩化ナトリウム(5)及び活性成分(1)を水(7
)に溶解する。
NazPIlO* ・12HzO2,9mg(41KH
2PO40,2mg (5) NaC18,Orsg (6)ヒト血清アルブミン 20.0 mg(7)注射
用水 1.0mj2調製 バッファー物質(2)、(3)及び(4)、安定剤(6
)、塩化ナトリウム(5)及び活性成分(1)を水(7
)に溶解する。
除菌濾過後、溶液を無菌条件下バイアルに入れ、凍結乾
燥する。
燥する。
実施斑工
r Hu I’ F N−αza及びrHuTFN−α
zbを用いて実施例6を繰り返した。
zbを用いて実施例6を繰り返した。
ス扇且エ
ジピリダモール75mg含有糖衣錠
組成
(1)ジピリダモール 7.5kg(2
)ラクトース 4.2 kg(3
)コーンスターチ 2.4 kg(4)
ポリビニルピロリドン 0.7 kg(5)ス
テアリン酸マグネシウム 0.2kg(11+ (
21+ (31+ (4)を混合し、混合物に水を加え
て湿潤塊を形成させた。
)ラクトース 4.2 kg(3
)コーンスターチ 2.4 kg(4)
ポリビニルピロリドン 0.7 kg(5)ス
テアリン酸マグネシウム 0.2kg(11+ (
21+ (31+ (4)を混合し、混合物に水を加え
て湿潤塊を形成させた。
湿潤塊を1.2 mm間隔を有する篩に通し、乾燥室内
で45℃で乾燥した。乾燥造粒物を1m1I+間隔を有
する篩に通し、ついで(5)と混合した。
で45℃で乾燥した。乾燥造粒物を1m1I+間隔を有
する篩に通し、ついで(5)と混合した。
最終混合物は糖衣錠を形成させるため圧縮した。
芯重量 150mg
形成させた糖衣芯を、本質的に蔗糖及びタルクよりなる
被膜で公知手法により表面被覆した。この被膜は許容さ
れる着色剤を含んでいてもよい。
被膜で公知手法により表面被覆した。この被膜は許容さ
れる着色剤を含んでいてもよい。
仕上げた糖衣錠はワックスで磨く。
糖衣錠重量 200mg
実施例9
ジビリダモールlQmg含有アンプル
ジピリダモール 10mg酒石酸
4mgポリエチレングリコール 1
00mg塩酸(IN) 十分量 (pH2,7への調整) (〜0.018 ml
)注射用水を加えて2m1f、Thした。
4mgポリエチレングリコール 1
00mg塩酸(IN) 十分量 (pH2,7への調整) (〜0.018 ml
)注射用水を加えて2m1f、Thした。
ジピリダモール及び他の成分を水に溶解する。
除菌濾過後、溶液をアンプルに入れ、加熱殺菌″4る。
実施例10
実施例1〜7からのアンプルを注射用水または等張食塩
水を用いて注射用に製剤化して、2mf!、の注射溶液
を得る。
水を用いて注射用に製剤化して、2mf!、の注射溶液
を得る。
実施例11
ジピリダモール及びHulF”N−αを6有する組合せ
製剤 実施例1−7からのアンプルの内容物を実施例9のジビ
リダモールアンプルの内容物と共に再構成する。
製剤 実施例1−7からのアンプルの内容物を実施例9のジビ
リダモールアンプルの内容物と共に再構成する。
1(ulFN−α2とジビリダモールの組合せ製剤は室
温で約6時間安定であった。
温で約6時間安定であった。
実施例」−鼾
遅延放出ジビリダモール処方を含有するカプセル
30kgの円形酒石酸出発ベレットに、活性物質ベレッ
トが約45%のジビリダモールを含有するようになるま
で、イソプロパツール、ジピリダモール及びポリビニル
ピロリドンよりなる懸濁液を特製パン(pan)中でス
プレーする。
トが約45%のジビリダモールを含有するようになるま
で、イソプロパツール、ジピリダモール及びポリビニル
ピロリドンよりなる懸濁液を特製パン(pan)中でス
プレーする。
これらのベレットに、重FiI比85 : 15〜50
:50のメタクリル酸/メタクリル酸メチルコポリマー
(商品名Eudragit S)及びヒドロキシプロピ
ルメチルセルロースフタレート(商品名H))55)よ
りなるラッカーをスプレーする。
:50のメタクリル酸/メタクリル酸メチルコポリマー
(商品名Eudragit S)及びヒドロキシプロピ
ルメチルセルロースフタレート(商品名H))55)よ
りなるラッカーをスプレーする。
この有機ラッカー・溶液は可塑剤及びタルクも含有する
。2つのベレット成分に、5%及び7%の被膜及び特定
の範囲に限られた異なる割合でラッカー成分をスプし−
し、ついで−緒に混合する。
。2つのベレット成分に、5%及び7%の被膜及び特定
の範囲に限られた異なる割合でラッカー成分をスプし−
し、ついで−緒に混合する。
特製カプセル製剤機により、ジビリダモール150〜2
00■に相当する量のベレットを、適当なサイズのカプ
セルに充填する。
00■に相当する量のベレットを、適当なサイズのカプ
セルに充填する。
ジビリダモールがそれ自身では全く抗ウィルス活性を示
さないかまたは無視し得るほどの抗ウィルス活性しか示
さないもに拘らず、I FN−α5、特に)IulFN
−αの抗ウィルス活性を顕著に高めることが見い出され
た。
さないかまたは無視し得るほどの抗ウィルス活性しか示
さないもに拘らず、I FN−α5、特に)IulFN
−αの抗ウィルス活性を顕著に高めることが見い出され
た。
図1は、UV”l細胞におけるVSVの細胞変性作用を
示す。 図2は、感染前にIFN−α及びジビリダモールで前処
理したR3a細胞中に生産されたv S Vを示す。 図3は、R3a細胞への”SX 〜Hv I F Nα
2.の結合に及ばずジピリダモールの効果を示す。 シλ \び)り
示す。 図2は、感染前にIFN−α及びジビリダモールで前処
理したR3a細胞中に生産されたv S Vを示す。 図3は、R3a細胞への”SX 〜Hv I F Nα
2.の結合に及ばずジピリダモールの効果を示す。 シλ \び)り
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、抗ウィルス治療を必要とし、IFN−αを投与され
た哺乳類に投与した場合に、IFN−αの抗ウィルス作
用を高める医薬組成物の製造に使用するためのジピリダ
モールまたはその医薬的に許容される塩。 2、哺乳類のウィルス感染の治療または予防において、
ジピリダモールまたはその医薬的に許容される塩と共に
使用するための医薬組成物の製造に使用するIFN−α
。 3、IFN−αの抗ウィルス活性を高めるためにジピリ
ダモールまたはその医薬的に許容される塩を含有する医
薬組成物。 4、哺乳類のウィルス感染症の治療または予防に使用す
るための、IFN−α及びジピリダモールもしくはその
医薬的に許容される塩を含有する医薬組成物。 5、IFN−α、及び該インターフェロンの抗ウィルス
作用を高める量のジピリダモールまたはその医薬的に許
容される塩を投与することを特徴とする哺乳類のウィル
ス感染症を治療または予防する方法。 6、哺乳類に投与されたインターフェロンの抗ウィルス
活性を高めるに足る量の、ジピリダモールまたはその医
薬的に許容される塩を、該哺乳類に投与することを特徴
とする該哺乳類のウィルス感染症を治療または予防する
方法。 7、IFN−αがHuIFN−αである請求項1〜6の
いずれか1項に記載の方法、組成物またはIFN−α。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8813032.3 | 1988-06-02 | ||
| GB888813032A GB8813032D0 (en) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | Antiviral pharmaceutical composition |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02117621A true JPH02117621A (ja) | 1990-05-02 |
| JP2770911B2 JP2770911B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=10637933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1140242A Expired - Lifetime JP2770911B2 (ja) | 1988-06-02 | 1989-06-01 | 抗ウイルス医薬組成物 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5093116A (ja) |
| EP (1) | EP0344643B1 (ja) |
| JP (1) | JP2770911B2 (ja) |
| KR (1) | KR0126677B1 (ja) |
| AT (1) | ATE86118T1 (ja) |
| AU (1) | AU625318B2 (ja) |
| CA (1) | CA1336491C (ja) |
| DE (1) | DE68905082T2 (ja) |
| GB (1) | GB8813032D0 (ja) |
| HU (1) | HU203666B (ja) |
| ZA (1) | ZA894173B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007508391A (ja) * | 2003-10-15 | 2007-04-05 | コンビナトアールエックス インコーポレーティッド | 免疫炎症性障害の治療のための方法および試薬 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2140286C1 (ru) * | 1999-04-28 | 1999-10-27 | Гапонюк Петр Яковлевич | Противовирусное средство - глазные капли "офтальмоферон" |
| WO2016119701A1 (en) | 2015-01-28 | 2016-08-04 | Realinn Life Science Limited | COMPOUNDS FOR ENHANCING PPARγ EXPRESSION AND NUCLEAR TRANSLOCATION AND THERAPEUTIC USE THEREOF |
| AU2016337564A1 (en) * | 2015-10-15 | 2018-05-31 | Drug Rediscovery Group Ltd | Low dose oral dipyridamole compositions and uses thereof |
| WO2020081634A2 (en) * | 2018-10-16 | 2020-04-23 | George Mason Research Foundation, Inc. | Compositions and methods for modulation of extracellular vesicle release and treatment of neurological disorders |
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| US4258061A (en) * | 1970-08-07 | 1981-03-24 | Pfizer Inc. | Interferon induction in animals by amines |
| DD116752A1 (ja) * | 1974-03-25 | 1975-12-12 | ||
| DD146547A5 (de) * | 1978-07-15 | 1981-02-18 | Boehringer Sohn Ingelheim | Arzneimittel-retardform mit unloeslichen poroesen diffusionshuellen |
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| DE3124090A1 (de) * | 1981-06-19 | 1983-01-05 | Dr. Karl Thomae Gmbh, 7950 Biberach | Neue orale dipyridamolformen |
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| US4462986A (en) * | 1982-11-04 | 1984-07-31 | Ens Bio Logicals, Inc. | Synergistic anti-herpes compositions |
| DE3247922A1 (de) * | 1982-12-24 | 1984-06-28 | Boehringer Ingelheim International GmbH, 6507 Ingelheim | Dna-sequenzen, deren herstellung, diese sequenzen enthaltende plasmide und deren verwendung zur synthese eukaryotischer genprodukte in prokaryoten |
| US4461757A (en) * | 1983-02-23 | 1984-07-24 | Ens Bio Logicals Inc. | Dimethylaminomethylenated anti-herpes compounds |
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| DE3628468A1 (de) * | 1986-08-21 | 1988-03-03 | Thomae Gmbh Dr K | Neue applikationsformen fuer (alpha)-interferone |
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| EP0295317A1 (en) * | 1987-06-16 | 1988-12-21 | BOEHRINGER INGELHEIM INTERNATIONAL GmbH | Pharmaceutical composition for the treatment of tumors |
-
1988
- 1988-06-02 GB GB888813032A patent/GB8813032D0/en active Pending
-
1989
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- 1989-05-26 AT AT89109543T patent/ATE86118T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-05-26 DE DE8989109543T patent/DE68905082T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-29 AU AU35286/89A patent/AU625318B2/en not_active Ceased
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- 1989-06-02 US US07/360,304 patent/US5093116A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-02 ZA ZA894173A patent/ZA894173B/xx unknown
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