JPH02117656A - 新規アミノ酸誘導体、その製造方法および使用 - Google Patents

新規アミノ酸誘導体、その製造方法および使用

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JPH02117656A
JPH02117656A JP63271320A JP27132088A JPH02117656A JP H02117656 A JPH02117656 A JP H02117656A JP 63271320 A JP63271320 A JP 63271320A JP 27132088 A JP27132088 A JP 27132088A JP H02117656 A JPH02117656 A JP H02117656A
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JP
Japan
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group
protecting group
formula
amino acid
acid derivative
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Pending
Application number
JP63271320A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniya Sakurai
邦弥 桜井
Kunisuke Izawa
井沢 邦輔
Tomihisa Ota
富久 太田
Shigeo Nozoe
野副 重男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

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  • Pyrrole Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は医薬−品、例えば優れた抗菌力をもつβ−ラク
タム系抗生物質として開発が進められているカルバペネ
ムの製造中間体として有用な新規アミノ酸誘導体、その
製造方法、及びその使用に関するものである。
従来の技術 カルバ4ネムは従来バクテリアの増殖により生産されて
いる( Kahanら、J、 Antlblotiea
 32.1(1979))が、不安定な物質であり、蓄
積量も低く、従ってその工業上有用な製造法の開発が望
まれている。
合成法゛としては、一般的には、まずβ−ラクタム環を
不斉に構築しておいてから、次いで□5員環を閉環して
カルバペネム骨格を合成する方法がとられている(亀谷
ら、H@terocyeles 17403(1982
)、Heterocyeles 25729(1987
) )。
又、それらの方法よシも収率がよ〈−さらKll々の置
換カルバペネム誘導体を合成する上で汎用性の高い方法
として、本発明者らは、L−ピログルタミン酸を原料と
してカルバ・(ナム骨格を構築l〜た後、セレン試薬を
用いてその2位に二重結合を導入する方法(野副ら、T
etrahedron l@tt@rs29.4305
(1988))を、野副らはL−リンゴ酸を原料として
、2位に酸素官能基を有するかルパイナム誘導体を製造
する方法(野副ら、第16回天然物化学国際会議講演要
旨集、512(1988))を開発している。
L−ピログルタミン酸を原料とする方法では、カルバペ
ナムの2位に二重結合を導入する際に高価で毒性の高い
セレン試薬の使用を必要とした点に、またL −+)ン
ゴ酸を原料とする方法では、士の製造工程が長<、*帷
である点に量子があった。
本発明者は、前記の問題点に鑑みて鋭意研究を重ねた結
果、−形成(TI) で示されるアミノ酸誘導体(ただし式中n4  u、5
は互いに異なっていてもよくそれぞれ水素原子ま六はカ
ル?キシル保護基を5n2B二チ7ヤ基、イソグロビル
基またはcIx、cn (OR)−で示される有機基を
。R4は水素原子またはメチル基を、R5けビトロキシ
保護基を、それぞれ表し、その5位が(R)配位を示す
)を酸化して、−形成(1)で示されるアミツノ酸1愕
導体(式中、Ri  R2およびR3は前記と同意義で
ある)の製造に成功し、さらにこのアミノ酸誘導体(1
)と種々の酸化剤との反応によりカルパーtネム製造の
有用な中間体である一般式(2) で示される誘導体(式中、RJ  R2およびR3は前
記と同意義であり R6けアセトキシ基またはハロガン
原子を表し、その5位が(R)配位を示す)を製造しう
ろことを見出l〜、この知見に基づい−C本発明を完成
するに至った。
アミツノ酸1諺導体(IN)から本発明のアミノ酸諺導
体(I)2価を様てカルバ被ネム誘導体(7)を製造す
る工程は次のとおりでちる(式中、R1〜6は前記と同
意義である)。
第1工程は、アミノ酸誘導体(IDよシ本発明のアミノ
酸誘導体(1)を製造する段階である。例えばR1がメ
チル基を 12がエチル基を R3がt−ブチル基を、
表す場合には、−30℃程度の低温で、アミノ酸誘導体
(10にt−ブチルハイポクロリドを作用させ、次いで
トリエチルアミンで処理することKよシ本工程を行うこ
とができる。なお、原料となるアミノ酸誘導体(ff)
は本発明者らが既に開発した方法によシ、L−ゾロリン
を原料として(特開昭63−10758)、またはL−
ピログルタミン酸を原料として(野副ら、Tatrah
edronlett@rs 29.4305(1988
))容易に製造することができる。
第2工程は、アミノ酸誘導体(1)を種々の酸化剤と反
応させ、本発明のアミノ酸誘導体(至)を製造する段階
である。本工程は例えば、四酢酸鉛を作用させることK
よシR6がアセトキシ基を表す誘導体(2)を得ること
ができる。又、N−ブロモコハク酸イミドを作用させる
ことによりR6が臭素原子を表す誘導体[相]を得るこ
ともできる。
第3工程はアミノ酸誘導体(2)のイミン部分を選択的
に還元してアミノ酸誘導体(転)を製造する段階である
。本工程は例えば、R1がメチル基を 12がエチル基
を 13がt−ブチル基を R6がアセトキシ基を表す
場合には、−ラン誘導体を用いて、好適には酢酸中ジメ
チルアミンがランを作用させることによシ行うことがで
きる。
第4工糧は、アミノ酸誘導体(転)を13の脱保護の後
、脱水縮合による閉環反応を経てカルバベナム誘導体(
至)を製造する段階である。本工程は、本発明者らが既
に開発した方決を用いること罠より容易に達成すること
ができる。しかも次に示すごとく、得られるカルバベナ
ム誘導体(至)の2位には脱離基として作用する官能基
を有しているため、二重結合の導入や、硫黄原子の導入
が容易である。
(至) 本発明において、カルゲキシル保護基(R’#R’)と
しては、メチル基、p−二ト仁ベンジル基、t−ブチル
エステル(−0Bu) 、ベンジルエステル(−0B2
A)、エチルエステ# (−ogt)、N−?、ドロキ
シスクシンイミドエステルなどが挙げられる。
まえ、ヒドロキシ保護基(R5)としては、アセチル基
、t−ブチルジメチルシリル基、ベンジル基、テトラヒ
ドロピラニル基などが挙げられる。
これらの保護基による保護方法あるいは保護基の脱離方
法は、従来イプチドの合成の際に慣用されている方法に
従って行えばよい。
第2工程において使用する酸化剤としては、前述した四
酢酸鉛、N−ブロモコハク酸イミドのほか、N−り四ロ
コハク酸イミドなどが挙げられる。
作用 本発明によれば、−形成(ので示されるアミノ酸誘導体
を出発原料としてカルバ4ネム誘導体の有用な製造中間
体である一般式(1) 、 010で示されるアミノ酸
誘導体を少ない工場で容易に製造することができる。
実施例 以下、実施例によりて本発明の詳細な説明する。
実施例1 (IO3,301(12,16面nol )をエチルエ
ーテル(at2o) a oゴに溶解し、暗所、−30
℃でt−ブチ)’Lt ハイポクロリド(t−BuOC
2) 1.38 ml (1,22mmel )を滴下
した。30分間同温度で攪拌した後トリエチルアミン(
Et3N) 2.57R1、1を加えて室温に戻し、2
日間攪拌した。生じた沈澱をシリカダルを用いて濾過し
た後、溶媒を減圧下留去し、 (I) 3.271をほ
ぼ定量的に得た。
(I)NMR(CDCt3)ス4クトルδ : 0.9
5(3/2H,t。
J=7.5Hz ) 、 0.96 (3/2H,t 
、 J=7.51h ) 、 1.45(9/2H。
s) 、 1.47(9/2H,s) 、1.79(2
H,m) 、2.18(2H。
m ) 、2.38 (1/2H* d t 、J=5
.5Hz * 10.5Hz ) * 2.59(1/
2H,ddd 、 J =4.5 、7.5 、10.
5Hz ) 、 2.70〜3.00(2H,m)、3
.86(3/2H,s)、3.87(3/2H,s)。
4.30 (1/2H、s ) 、 4.48 (1/
2H、a )IR(neat) cm−’ : 175
0 、1724 、1633M5 (ル/z): 25
4(M“−CH3:]  57 (100チ)実施例2 ?ニルー1,2−デヒドはプロリン(I[Ia)t −
B u −02Ct−Bu−02C(夏)      
         (l[a)(1)8001Q (2
,97mrnol )をベンゼン10Kgに溶解し、四
酢酸鉛(Pb(OAe)4 ) 2.931 (5,9
5mrnol )を加え、室温暗所で一晩攪拌した。反
応液をEt20でうすめ、シリカダルを用いて濾過し、
得られた残渣をLobarカラム(サイ、eB 、 E
A:H=1:2マ/v )に付し、Cm&> 840叩
を得た。
(]I[a)  NMR(CDC23)スペクトルδ:
 0.96(3/2H,t。
J=9.5Hz ) 、 0.97 (3/2H、t 
、 J=7.5Hz ) 、 1.46(9/2He 
s ) * 1.47 (9/2H、s ) 、1.9
0〜2.05 (2H。
m) 、 2.05(3H,s ) 、 2.10(2
H,m) 、 2.36(1/2H。
dt、J=5Hz、l0Hz)、2.53(1/2H,
ddd、J=5゜8 、10Hz) 、 3.89(3
/2H,s) 、 3.90(3/2H,s) 。
4.50(1/2H,m) 、 4.65(1/2H,
m) 、 6.01 (IH,m)IR(n@at)c
m−1:  1747.1730.1638M5 (V
z)  :  2.85 CM”+ 1− Ae )実
施例3 (I) 170 W (0,631mmol )をcc
z4yに溶解しN−ブロモコハク酸イミド(NBS)1
24■(0,697mrnol )を加えAr気流下8
0℃で25分攪拌した。反応液をろ過し、減圧下溶媒を
留去した。
得られた残渣をLobarカラム(サイズ人、酢酸エチ
ル/ヘキサンl:4マ/v)で精製し、(I[[b)1
61■(73,2チ)を得た。(llIbはさらに精製
すると低極性成分と高極性成分に分離できる。
Lobarカラム、 EA/1(1: 10 )低極性
成分 NMR(CDCt、)スペクトルδ: 0.98(3H
,t、J=7.5Hz) 、 1.48(9/2H,s
) 、 1.49(9/2H,m) 。
1.6〜2.06(3H,m) 、 2.55(1/2
H,dt 、 J=8.7 、5.7Hz ) 、 2
.63(1/2H,m) 、 2.95(1/2H,d
d 、 J=15 。
8.7 Hz ) * 2.99 (1/2H、J=1
5.R1、.7Hz ) 13.32(1/2H,t 
、 J =5.7Hz ) 、 3.37 (1/2H
,t 、 J =5.7Hz ) v 3.95 (3
/2 H、s ) −3,97(3/2 H、s ) 
t 4−35(1/2H,m) 、 4.49(1/2
H,q 、 J=7.5Hz )IR(n@at)m−
’ : 1728,1620高極性成分 NMR(CDCt3)スペクトルδ: 0.92(3/
2H,t。
J =7.5 Hz ) 、O−94(3/2H、t 
、J =7.5 Hz ) 、1.39(9/2H、s
 ) t 1.42 (9/2H−s ) −1,50
〜2.09 (3H−m ) t 2.22 (i、’
2 H、d t −J =15.7.5 Hz ) 、
2.30(1/2H= d t * J=15.7.5
Hz ) * 2.41(1/2H2m ) 12.5
9(1/2H,m)、3.37(3/2H,m)、3.
38(3/2H。
4.39(1/2H,q、J=7.0Hz)、4.55
(1/2H,q、J=7−OHz ) −5,06(I
 H* d t J=7.0 Hz )IR(n@at
) cat−’  :  1724.1622実施例4 3R,SR−3−アセトキシ−5−(1’−t−ブトキ
シカルMニル)fロール−2−メ)jrシヵルがニルピ
ロリジン(転) t−nu−020 (至) (R1、02,501(7,64mmol )を酢酸1
5affに溶解し水冷下ジメチルア之ンがラン675I
n9(R1、,64mmol )を加えた。室温にもど
じ40分攪拌した後、酢酸を減圧下留去した。残渣を酢
酸エチルに溶解し飽和NaHCOs水溶液、水、飽和食
塩水で順次洗浄後硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下溶
媒を留去した。得られた残渣をLobarカラム(サイ
ズC9酢酸エチル/ヘキサンl : 1 v/v ) 
K付しくMa)1.461 (AeNM・2との混合物
として得られる)および(F/b) 0.96 N (
37,4チ)を得た。
(!l/b)  NMR(CDCl2)スペクトルδ:
 0.93(3a、t。
J=7.5Hz ) 、 1.46 (9H,s ) 
、 1.65〜1.71 (2H。
m)、1.92(IH,ddd、J=2.6.12Hz
)、2.07(3H,s)、2.27(IH,dt、J
=4.10Hz)、2.35(IH,br)、3.41
(IH,m)、3.75(3H,@)。
3.78(IH,d、J=3Hz)、5.31(IH,
m)IR(n@at) cm−’ : 1746.17
25M5 (ルへ):273 (M” +1− ”Bu
 ) 。
272 (M”−”Bul 、 270 [M”−Ac
O](Ma)  NMR(coct3)ス4クトルδ:
0.92(t)。
0.93(t) 、 1.43(s) 、 1.48(
s) 、 1.50〜2.20(m)、2.01(s)
、2.02(s)、2.08(s。
AeNMe2) 、2.60(d、AeNMe2) +
3.71(s) +3.72(s)、3.95(d)、
4.01(d)、5.45(m)実施例5 (IVa) (Va) (Wb) 粗t−ブチルエステル体(IVb) 550ダ(約1、
3 n1m5l )をCH,C1,65R1、K溶解し
Ar気究下2.6− 1utldfe O,56m(4
,8rmmel ) 、  TMSOTfo、77mJ
(3,91閾o1 )を加え室温で2時間攪拌した。氷
冷で4N HO2−ジオキサンを加えた後減圧下溶媒を
留去した。
残渣をCH2CL2flJに溶解しEt3N 0.65
 d (4,66mmol) WSC600rv(3,
13mmol )を加え室温で2日間攪拌した。反応液
をEAでうすめ水、飽和食塩水で順次洗浄後硫酸マグネ
シウムで乾燥し、減圧下溶媒を留去した。残渣をLob
arカラム(サイズC9酢酸エチル/ヘキサン1:1マ
/v ) K付しくva’) 36 rn9(Q[D 
ヨリ4.9%)、(Vb) 86#(010よりtx、
7%)および(Me) 64Ing(([)!り8.7
es)を得た。
(va)  NMR(cDcz、)スペクトルδ: 1
.04(3H,t。
J=7.5Hz ) 、 1.65〜1.95 (2H
、m) 、 2.00〜2.10(IH,m)、2.0
9(3H,s)、2.27(IH,dd、J=5.4,
13.8Hz)、2.96(IH,m)、3.70(I
H,m)。
3.80(3H,s)、3.84(IH,s)、5.5
3(IH,d。
J=4.8Hz) IR(neat) cm−’ : 1741M5(+v
’s) : 213 (M”+1−CH,COI 19
5 (M”−AcOH:1(vb) (Vc) 〔α);’  +129.4°(c  O,717−C
HCl5 )冗(CDC23)ス4クトルδ: 0.9
9(3H,t。
J==7.5Hz ) −1,49(3H1m) −1
,73(IHe dt 。
J=7.5.15Hz)、1.85(IH,ddd、J
=5.4,8.1 。
15Hz )、2.17(IH,dd、 J=2.7 
、6.0 、14.R1、(z ) 。
3.44(IH,m)、3.72(3H,5)−4,1
8(IH。
m)t4.57(IH,d、J=5.7Hz)、5.7
6(IH,m)。
IR(n@at) cm−’  :  1752MS 
(tv’z )  : 212 (M”+1−Ae〕、
 195 CM”−AcOH)〔α)”  +152.
2°(e O,97s 、 cHct3)NMR(CD
Ct、)スペクトルδ: 1.06(3H,t。
J=7.5Hz)、1.78〜1.99(3H,m)、
2.03(3H。
s)、2.34(II(、ddd、J =2.7,6.
0,14.1Hz)。
2.84(IH,m)、3.72(3H,i)、3.8
4(IH,m)。
4.64 (I H、d e J =5.7 Hz )
 、5−80 (I H2m )IR(n@at) c
m−’  :  1752MS (mlz ) : 2
13 (:M拝!−Ae) 195[:M”−AcOH
]〔α]”  +153.3°(e 1.108.CH
cz )実施例6 t −B u −020 (Vb) (Vd) 実施例5に記載した(Ma)→(Va=c) K準じた
操作により(IVb) 100 m9 (0,304m
rnol )から(’/d)52In9(67,1%)
を得た。
(Vd)  NMR(CDCt5) スペクトルδ: 
0.98(3H,t。
J=7.2Hz ) 、 1.50〜1.90(3H,
rn) 、 2.00〜2.20(IH,a+)、2.
08(3H,s)、3.24(IH,m)。
3.80(3H,s)、3.84(IH,s)、4.0
4(IH。
m)、5.51(IH,d、J=4.2Hz)IR(n
eat) cm−’ : 1746M5 (mlz) 
:213 (M”+1−Ac) 、 195CM”−A
cOH)〔α〕2′+164.7° (c  1.53
7 、CHC6s )実施例7 ン酸メチルエステル(Mm) 3.13(IH,m)、3.84(3H,s)、4.0
0(LH,m)、6.46(IH,t 、 J =2.
7Hz )(Ma)は上記と同様の操作によシ(’/c
)からも合成することができる。
実施例8 (Va)  21 ml (0,082mmol )を
CH2C621コに溶解し、DBU 0.02 ml 
(0,133mmol )を加え室温で5分間攪拌した
。減圧下溶媒を留去して得られた残渣を51021gを
用いてシリカダルカラムクロマトグラフィーに付しく 
Ac0Et /ヘキサン1:1)(Ma)1oη(62
,3チ)を得た。このものはHPLC(CHRALCE
L OKヘキサン:i?″pぺOH9:1)により光学
的に純粋であることが確かめられた。
NMR(CDCt3)スペクトルδ: 1.06(3H
,t、J=7.2Hz)、1.86(2H,m)、2.
78(IH,ddd、J =2.4,14゜19Hz)
、2.94(IH,ddd、J=3.0,10.19H
z)+実施例7と同様の操作により(Vb)及び(Vd
)より(Vb)を合成することができる。
NMR(CDC1ρス4クトルδ: 1.01(3H,
t、J=7.2Hz)、1.60(IH,m)、1.8
4(IH,dt、J−7,5,14Hz)。
2.74(IH,dd、J=3.0.6.0Hz)、2
.77(IH,dd、J=3.0.4.8Hz) 、3
.53(IH,m) 、3.83(3H,s) 、 4
.35(IH,ddd、J=6.9.10’Hz)、5
.65(IH,t、J=3.0Hz)発明の効果 以上から明らか表ごとく、本発明により従来に比べて容
易に医薬として有用なカルバペネム化合物の製造が可能
になったのみならず、反応に汎用性があるため、種々の
新規な高活性カルバペネム化合物の製造も可能となり、
故に本発明は産業上極めて有用である。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式( I )で示され、その5位が(R)配位
    を示すアミノ酸誘導体。ただし式中R^1、R^3は互
    い▲数式、化学式、表等があります▼( I ) に異なっていてもよくそれぞれ水素原子またはカルボキ
    シル保護基を、R^2はエチル基、イソプロピル基また
    はCH_3CR^4(OR^5)−で示される有機基を
    、R^4は水素原子またはメチル基を、R^5はヒドロ
    キシ保護基を、それぞれ表す。
  2. (2)カルボキシル保護基が、ペプチド合成において慣
    用されるカルボキシル基用の保護基である請求項1記載
    の誘導体。
  3. (3)一般式(II)で示され、その5位が(R)配位を
    示すアミノ酸誘導体を酸化することを特徴とする、一般
    式( I )で示され、その5位が(R)配位を示すアミ
    ノ酸誘導体の製造方法。ただし式中R^1、R^3は▲
    数式、化学式、表等があります▼(II)→▲数式、化学
    式、表等があります▼( I ) 互いに異なっていてもよくそれぞれ水素原子またはカル
    ボキシル保護基を、R^2はエチル基、イソプロピル基
    またはCH_3CR^4(OR^5)−で示される有機
    基を、R^4は水素原子またはメチル基を、R^5はヒ
    ドロキシ保護基を、それぞれ表す。
  4. (4)カルボキシル保護基が、ペプチド合成において慣
    用されるカルボキシル基用の保護基である請求項3記載
    の方法。
  5. (5)一般式(III)で示され、その5位が(R)配位
    を示すアミノ酸誘導体。ただし式中R^1、R^3は互
    いに異なっていてもよくそれぞれ水素原子またはカルボ
    キシル保護基を、R^2はエチル基、イソプロピ▲数式
    、化学式、表等があります▼(III) ル基またはCH_3CR^4(OB^5)−で示される
    有機基を、R^4は水素原子またはメチル基を、R^5
    はヒドロキシ保護基を、R^6はアセトキシ基、または
    、ハロゲン原子を、それぞれ表す。
  6. (6)カルボキシル保護基が、ペプチド合成において慣
    用されるカルボキシル基用の保護基である請求項5記載
    の誘導体。
  7. (7)一搬式( I )で示され、その5位が(R)配位
    を示すアミノ酸誘導体を酸化することを特徴とする、一
    般式(III)で示され、その5位が(R)配位を示すア
    ▲数式、化学式、表等があります▼( I )→▲数式、
    化学式、表等があります▼(III) ミノ酸誘導体の製造方法。ただし式中R^1、R^3は
    互いに異なつていてもよくそれぞれ水素原子またはカル
    ボキシル保護基を、R^2はエチル基、イソプロピル基
    またはCH_3CR^4(OR^5)−で示される有機
    基を、R^4は水素原子またはメチル基を、R^5はヒ
    ドロキシ保護基を、R^6はアセトキシ基またはハロゲ
    ン原子を、それぞれ表す。
  8. (8)カルボキシル保護基が、ペプチド合成において慣
    用されるカルボキシル基用の保護基である請求項7記載
    の方法。
  9. (9)一般式(III)で示され、その5位が(R)配位
    を示すアミノ酸誘導体を還元することを特徴とする、一
    般式(IV)で示され、その5位が(R)配位を示すアミ
    ノ酸誘導体の製造方法。ただし式中R^1、R^3は互
    いに異なっていてもよくそれぞれ水素原子また▲数式、
    化学式、表等があります▼(III)→▲数式、化学式、
    表等があります▼(IV) はカルボキシル保護基を、R^2はエチル基、イソプロ
    ピル基またはCH_3CR^4(OR^5)−で示され
    る有機基を、R^4は水素原子またはメチル基を、R^
    5はヒドロキシ保護基を、R^6はアセトキシ基または
    ハロゲン原子を、それぞれ表す。
  10. (10)一般式(IV)で示され、その5位が(R)配位
    を示すアミノ酸誘導体を出発原料として使用することを
    特徴とする、一般式(V)で示されるカルバペナム誘導
    体の製造方法。ただし式中、R^1、R^3は互▲数式
    、化学式、表等があります▼(IV)→▲数式、化学式、
    表等があります▼(V) いに異なっていてもよくそれぞれ水素原子またはカルボ
    キシル保護基を、R^2はエチル基、イソプロピル基ま
    たはCH_3CR^4(OR^5)−で示される有機基
    を、R^4は水素原子またはメチル基を、R^5はヒド
    ロキシ保護基を、R^6はアセトキシ基またはハロゲン
    原子を、それぞれ表す。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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