JPH02118041A - 耐摩耗性のすぐれた高強度高靭性Cu基焼結合金 - Google Patents
耐摩耗性のすぐれた高強度高靭性Cu基焼結合金Info
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- JPH02118041A JPH02118041A JP63270111A JP27011188A JPH02118041A JP H02118041 A JPH02118041 A JP H02118041A JP 63270111 A JP63270111 A JP 63270111A JP 27011188 A JP27011188 A JP 27011188A JP H02118041 A JPH02118041 A JP H02118041A
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- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、耐摩耗性にすぐれ、かつ高強度および高靭
性を有し、さらに摩擦係数で評緬される相手部材に対す
る同期特性にもすぐれ、したがってこれらの特性が要求
される変速機のシンクロナイザリンやエンジンのバルブ
ガイド、さらにターボチャージャの軸受などとして用い
るのに適したCu基焼結合金に関するものである。
性を有し、さらに摩擦係数で評緬される相手部材に対す
る同期特性にもすぐれ、したがってこれらの特性が要求
される変速機のシンクロナイザリンやエンジンのバルブ
ガイド、さらにターボチャージャの軸受などとして用い
るのに適したCu基焼結合金に関するものである。
従来、上記の各種部材の製造に、重量%で(以下%は重
量96を示す) 、Cu −2g96 Zn −6
%Agの代表組成を有するCu基焼結合金を用いること
が提案されている。
量96を示す) 、Cu −2g96 Zn −6
%Agの代表組成を有するCu基焼結合金を用いること
が提案されている。
しかし、上記の従来Cu基焼結合金は、焼結体であるた
めに、相手部材に対する同期特性にはすぐれているもの
の、十分な耐摩耗性、強度、および靭性を具礒するもの
ではなく、したがって近年の各種機器の小型化および軽
量化、並びに高出力化に対応することができず、より一
段とすぐれた耐摩耗性、高強度および高靭性を具備する
Cu基焼結合金の開発が強く望まれている。
めに、相手部材に対する同期特性にはすぐれているもの
の、十分な耐摩耗性、強度、および靭性を具礒するもの
ではなく、したがって近年の各種機器の小型化および軽
量化、並びに高出力化に対応することができず、より一
段とすぐれた耐摩耗性、高強度および高靭性を具備する
Cu基焼結合金の開発が強く望まれている。
そこで、本発明者等は、上述のような観へから特に」1
記の従来Cu基焼結合金に着目し、−段とすぐれた耐摩
耗性、強度、および靭性を有するCu基焼結合金を開発
すべく研究を行なった結果、Zn :10〜40%、
AR:0.3 〜6%、Mn :O,1〜5
%、 Si:0.1〜3%、WおよびMoのうちの
1種または2種:0.1〜3%、 酸素: 0.03〜1%、 を二角゛シ、さらに必要に応じて、 (il) Fe、 Ni 、およびCoのうちの1種
または2種以上: 0.1〜5%、 (b) 5口 二〇、1〜4%、 (c) Cr :0.1〜3%、 以上(a)〜(C)のうちのいずれか1種または2種以
上を含有し、残りがCuと不可避不純物からなる組成、
並びに素地中に酸化アルミニウム(Ag2O3)を主体
とした微細な酸化物および金属間化合物が均一に分散し
た1■織を有するCu基焼結合金は、すぐれた耐摩耗性
を有すると共に、高強度および電動性を有することから
、各種機器の小型化および軽量化、並びに高出力化に十
分対応することかできる構造部材の製造に適用すること
ができるという知見を得たのである。
記の従来Cu基焼結合金に着目し、−段とすぐれた耐摩
耗性、強度、および靭性を有するCu基焼結合金を開発
すべく研究を行なった結果、Zn :10〜40%、
AR:0.3 〜6%、Mn :O,1〜5
%、 Si:0.1〜3%、WおよびMoのうちの
1種または2種:0.1〜3%、 酸素: 0.03〜1%、 を二角゛シ、さらに必要に応じて、 (il) Fe、 Ni 、およびCoのうちの1種
または2種以上: 0.1〜5%、 (b) 5口 二〇、1〜4%、 (c) Cr :0.1〜3%、 以上(a)〜(C)のうちのいずれか1種または2種以
上を含有し、残りがCuと不可避不純物からなる組成、
並びに素地中に酸化アルミニウム(Ag2O3)を主体
とした微細な酸化物および金属間化合物が均一に分散し
た1■織を有するCu基焼結合金は、すぐれた耐摩耗性
を有すると共に、高強度および電動性を有することから
、各種機器の小型化および軽量化、並びに高出力化に十
分対応することかできる構造部材の製造に適用すること
ができるという知見を得たのである。
この発明は、上記知見にもとづいてなされたものであっ
て、この発明のCu基焼結合金は、上記組成によって、
素地中に、1〜40μsの粒度範囲内に分布したA (
120aを主体とした酸化物か0,5〜1596の面積
率で均一分散し、かつ同しく1〜25μsの粒度範囲内
に分布した金属間化合物が1〜10%の面積率で均一分
散した組織をもつようになり、これら酸化物と金属間化
合物によって耐摩耗性が著しく向上するようになり、特
に酸化物の均一分散によって耐焼き付性が向上するよう
になるほか、摩擦面の耐熱性が向上することと含まって
高負萄条件下でもすぐれた耐摩耗性を示すようになるも
のである。
て、この発明のCu基焼結合金は、上記組成によって、
素地中に、1〜40μsの粒度範囲内に分布したA (
120aを主体とした酸化物か0,5〜1596の面積
率で均一分散し、かつ同しく1〜25μsの粒度範囲内
に分布した金属間化合物が1〜10%の面積率で均一分
散した組織をもつようになり、これら酸化物と金属間化
合物によって耐摩耗性が著しく向上するようになり、特
に酸化物の均一分散によって耐焼き付性が向上するよう
になるほか、摩擦面の耐熱性が向上することと含まって
高負萄条件下でもすぐれた耐摩耗性を示すようになるも
のである。
つぎに、この発明のCu基焼結合金において、成分組成
を上記の通り限定した理由を説明する。
を上記の通り限定した理由を説明する。
(a) 2口
Zn成分には、CuおよびAJl!と共に素地を形成し
、合金の強度および靭性を向上させる作用があるか、そ
の含有量か10%未満では前記作用に所望の効果か得ら
れず、一方その含有量が40%を越えると、前記作用に
劣化現象か現われるようになることから、その含有量を
10〜40%と定めた。
、合金の強度および靭性を向上させる作用があるか、そ
の含有量か10%未満では前記作用に所望の効果か得ら
れず、一方その含有量が40%を越えると、前記作用に
劣化現象か現われるようになることから、その含有量を
10〜40%と定めた。
(b) AN
Ap成分には、上記の通りCuおよびZnと高強度およ
び高靭性を有する素地を形成するほか、酸素と結合して
酸化物を形成し、もって常温は勿論のこと、高温条件下
での耐摩耗性を向上させる作用かあるか、その含有量か
0.3%未満では前記作用に所望の効果が得られず、一
方その39回が6%を越えると、素地の靭性が低下する
ようになることから、その含有量を0.3〜6%と定め
た。
び高靭性を有する素地を形成するほか、酸素と結合して
酸化物を形成し、もって常温は勿論のこと、高温条件下
での耐摩耗性を向上させる作用かあるか、その含有量か
0.3%未満では前記作用に所望の効果が得られず、一
方その39回が6%を越えると、素地の靭性が低下する
ようになることから、その含有量を0.3〜6%と定め
た。
(c) Mn
Mn成分には、Sl と結合して、素地中に微細に分散
する金属間化合物を形成して耐摩耗性を向上させると共
に、一部が素地に固溶して、強度を向上させる作用があ
るが、その含有量が0.1%未満では前記作用に所望の
効果が得られず、一方その含有量が5%を越えると靭性
か低下するようになることから、その含有量を0.1〜
5%と定めた。
する金属間化合物を形成して耐摩耗性を向上させると共
に、一部が素地に固溶して、強度を向上させる作用があ
るが、その含有量が0.1%未満では前記作用に所望の
効果が得られず、一方その含有量が5%を越えると靭性
か低下するようになることから、その含有量を0.1〜
5%と定めた。
(d) 5I
Sl成分には、Mn、WおよびMo、 さらに必要に応
じて含有されるCrと結合して硬く微細な金属間化合物
を形成するほか、酸素と結合して八Ωなどとの複酸化物
を形成して、耐摩耗性を向上させ、特に前記複酸化物の
存在によって上記の通り耐焼き付性および摩擦面の耐熱
性か向上するようになるので、例えば高負荷条件下でも
すぐれた耐摩耗性を示すようになるが、その含自゛二が
0.1%未満では所望の耐摩耗性を確保することができ
ず、一方その含有量が3%を越えると靭性が低下するよ
うになることから、その含f丁下金0.1〜3%と定め
た。
じて含有されるCrと結合して硬く微細な金属間化合物
を形成するほか、酸素と結合して八Ωなどとの複酸化物
を形成して、耐摩耗性を向上させ、特に前記複酸化物の
存在によって上記の通り耐焼き付性および摩擦面の耐熱
性か向上するようになるので、例えば高負荷条件下でも
すぐれた耐摩耗性を示すようになるが、その含自゛二が
0.1%未満では所望の耐摩耗性を確保することができ
ず、一方その含有量が3%を越えると靭性が低下するよ
うになることから、その含f丁下金0.1〜3%と定め
た。
(c) WおよびM。
これらの成分には、強度向上作用のほか、必要に応じて
含有されるFe、Nl、およびCOと結合して微細な金
属間化合物を形成し、また酸素と結合して微細な酸化物
を形成し、もって耐摩耗性を向上させる作用があるが、
その含有量が0.1%未満では所望の強度および耐摩耗
性を確保することができず、一方その含有量が3%を越
えると、靭性が低下することから、その含有量を0.1
〜3%と定めた。
含有されるFe、Nl、およびCOと結合して微細な金
属間化合物を形成し、また酸素と結合して微細な酸化物
を形成し、もって耐摩耗性を向上させる作用があるが、
その含有量が0.1%未満では所望の強度および耐摩耗
性を確保することができず、一方その含有量が3%を越
えると、靭性が低下することから、その含有量を0.1
〜3%と定めた。
(f’)酸素
酸素には、上記の通りAgや、St、W、 およびMo
、さらに必要に応じて含有されるCrと結合して、素地
中に微細均一に分散する酸化物を形成し、もって耐摩耗
性を向上させ、特に、耐焼き付性および耐熱性の改善に
よって高負荷条件下での耐摩耗性を向上させる作用があ
るが、その含有量が0,03%未満では酸化物の形成が
少なすぎて所望の耐摩耗性を確保することができず、一
方その含有量が1%を越えると酸化物の粒径が40mn
を越えて粗大化するばかりでなく、面積率で15%を越
えて多くなりすぎ、合金の強度および靭性が低下するよ
うになるほか、相手攻撃性も増すようになることから、
その含有量を0,03〜1%と定めた。
、さらに必要に応じて含有されるCrと結合して、素地
中に微細均一に分散する酸化物を形成し、もって耐摩耗
性を向上させ、特に、耐焼き付性および耐熱性の改善に
よって高負荷条件下での耐摩耗性を向上させる作用があ
るが、その含有量が0,03%未満では酸化物の形成が
少なすぎて所望の耐摩耗性を確保することができず、一
方その含有量が1%を越えると酸化物の粒径が40mn
を越えて粗大化するばかりでなく、面積率で15%を越
えて多くなりすぎ、合金の強度および靭性が低下するよ
うになるほか、相手攻撃性も増すようになることから、
その含有量を0,03〜1%と定めた。
(g)Fe、Ni 、およびCO
これらの成分には、素地中に分散して合金の強度および
靭性を向上させると共に、CuおよびAg1さらにW、
MoおよびCrと結合して、素地中に分散する微細な金
属間化合物を形成して耐摩耗性を向上させる作用がある
ので必要に応じて含有されるが、その含有量が0.1%
未満では前記作用に所望の効果が得られず、一方その含
有量が5%を越えると靭性が低下するようになることか
ら、その含有量を0.1〜5%と定めた。
靭性を向上させると共に、CuおよびAg1さらにW、
MoおよびCrと結合して、素地中に分散する微細な金
属間化合物を形成して耐摩耗性を向上させる作用がある
ので必要に応じて含有されるが、その含有量が0.1%
未満では前記作用に所望の効果が得られず、一方その含
有量が5%を越えると靭性が低下するようになることか
ら、その含有量を0.1〜5%と定めた。
(h) 5n
Sn成分には、素地に固溶して、これを強化するほか、
高負荷条件下での耐焼き付性を改善し、もって耐摩耗性
の向上に寄与する作用があるので、必要に応じて含Hさ
れるが、その含有量が0.1%未満ては前記作用に所望
の向上効果が得られず、一方その含有量が4%を越える
と、靭性が低下するようになるほか、特に摩擦面の耐熱
性か低ドするようになり、耐摩耗性か損なわれることか
ら、その含有量を0.1〜4%と定めた。
高負荷条件下での耐焼き付性を改善し、もって耐摩耗性
の向上に寄与する作用があるので、必要に応じて含Hさ
れるが、その含有量が0.1%未満ては前記作用に所望
の向上効果が得られず、一方その含有量が4%を越える
と、靭性が低下するようになるほか、特に摩擦面の耐熱
性か低ドするようになり、耐摩耗性か損なわれることか
ら、その含有量を0.1〜4%と定めた。
(i) Cr
C「成分には、WおよびMoと同様に必要に応じて含有
される鉄族金属と金属間化合物を形成するほか、酸化物
を形成し、耐摩耗性を一段と向上させる作用があるので
、必要に応じて含Hされるが、その金白°瓜が0.1%
未満では耐摩耗性に所望の向上効果か得られず、一方そ
の含6瓜が3%を越えると靭性が低下するようになるこ
とから、その金白−二を0.1〜3%と定めた。
される鉄族金属と金属間化合物を形成するほか、酸化物
を形成し、耐摩耗性を一段と向上させる作用があるので
、必要に応じて含Hされるが、その金白°瓜が0.1%
未満では耐摩耗性に所望の向上効果か得られず、一方そ
の含6瓜が3%を越えると靭性が低下するようになるこ
とから、その金白−二を0.1〜3%と定めた。
なお、この発明のCuJJ焼結合金は、不可避不純物と
してP、Mg、およびpbを含有する場合があるが、そ
の含有量が合計で1.5%以下であれば、合金特性が何
ら損なわれるものでないので、その含有を許容できる。
してP、Mg、およびpbを含有する場合があるが、そ
の含有量が合計で1.5%以下であれば、合金特性が何
ら損なわれるものでないので、その含有を許容できる。
つぎに、この発明のCu基焼結合金を実施例により具体
的に説明する。
的に説明する。
原料粉末として、いずれも200mcsh以下の粒度を
有し、表面酸化層の層厚を調整することにより0□含有
量をそれぞれ4%および2%とした2fl!IfのCu
−Ap金合金Ail:50%含有)粉末、Cu粉末、Z
n粉末、Ag粉末、Mn粉末、S1粉末、W粉末、Mo
粉末、Fe粉末、Ni粉末、Co粉末、Sn粉末、およ
びC「粉末を用意し、これら原料粉末をそれぞれ第1表
に示される配合組成に配合し、ボールミルで72時時間
式粉砕混合し、乾燥した後、4〜6 ton/cdの範
囲内の所定の圧力で圧粉体にプレス成形し、ついで、露
点二〇℃〜−30℃のH2ガス雰囲気中、800〜90
0℃の範囲内の所定温度に1時間保持の条件で焼結する
ことにより、圧壊荷重M1定川として外径ニア0龍×内
径:02mmx厚さ:8■の寸法をもち、また摩耗試験
用として幅:10關×厚さ:10關X長さ:40mmの
寸法をもち、さらに摩擦係数A−j定用として外径:1
0寵論×高さ:20Il111の寸法をそれぞれ有し、
かついずれも配合組成と実質的に同一の成分組成をもっ
た本発明Cu基焼結合金1〜30、比較CuJJi焼結
合金1〜7、および従来Cu基焼結合金をそれぞれ製造
した。
有し、表面酸化層の層厚を調整することにより0□含有
量をそれぞれ4%および2%とした2fl!IfのCu
−Ap金合金Ail:50%含有)粉末、Cu粉末、Z
n粉末、Ag粉末、Mn粉末、S1粉末、W粉末、Mo
粉末、Fe粉末、Ni粉末、Co粉末、Sn粉末、およ
びC「粉末を用意し、これら原料粉末をそれぞれ第1表
に示される配合組成に配合し、ボールミルで72時時間
式粉砕混合し、乾燥した後、4〜6 ton/cdの範
囲内の所定の圧力で圧粉体にプレス成形し、ついで、露
点二〇℃〜−30℃のH2ガス雰囲気中、800〜90
0℃の範囲内の所定温度に1時間保持の条件で焼結する
ことにより、圧壊荷重M1定川として外径ニア0龍×内
径:02mmx厚さ:8■の寸法をもち、また摩耗試験
用として幅:10關×厚さ:10關X長さ:40mmの
寸法をもち、さらに摩擦係数A−j定用として外径:1
0寵論×高さ:20Il111の寸法をそれぞれ有し、
かついずれも配合組成と実質的に同一の成分組成をもっ
た本発明Cu基焼結合金1〜30、比較CuJJi焼結
合金1〜7、および従来Cu基焼結合金をそれぞれ製造
した。
なお、本発明Cu基焼結合金1〜30は、いずれも微細
な酸化物および金属間化合物か素地中に均一に分散する
組織をもつものであった。
な酸化物および金属間化合物か素地中に均一に分散する
組織をもつものであった。
また、比較Cu基焼結合金1〜7は、いずれも構成成分
のうちのいずれかの成分含a量(第1表に茶印を付した
もの)がこの発明の範囲から外れたものである。
のうちのいずれかの成分含a量(第1表に茶印を付した
もの)がこの発明の範囲から外れたものである。
つぎに、この結果得られた各種のCu基焼結合金につい
て、強度および靭性を評価する1]的て圧壊荷重をfl
ll+定し、さらに耐摩耗性を評価する目的で、 試片形状: 8mmX 8m+sX30mm、相手材:
材質が5UH3(iにして、外径:30+amX幅:5
1のリング、 オイル、5Wのエンジンオイル、 油 温:80℃、 摩擦速度:8m/sec、、 最終荷重:5kg。
て、強度および靭性を評価する1]的て圧壊荷重をfl
ll+定し、さらに耐摩耗性を評価する目的で、 試片形状: 8mmX 8m+sX30mm、相手材:
材質が5UH3(iにして、外径:30+amX幅:5
1のリング、 オイル、5Wのエンジンオイル、 油 温:80℃、 摩擦速度:8m/sec、、 最終荷重:5kg。
滑り距離: 1.5 kffi、
の条件でブロックオンリング摩耗試験を行ない、比摩耗
量を4pj定し、さらに相手部材に対する同期特性を評
価する目的で、 試り形状:2++mの直径を有するビン、相手材:5U
H3Bのディスク、 オイル:5Wのエンジンオイル、 浦 温:80℃、 摩擦速度:8m/see、、 圧 カニ2kgTh 滑り距*:+。5 km の条件でビン摩ttX験を行ない、トルクメーターから
4擦係数を算出1−た。これらの結果を第1表に示した
。
量を4pj定し、さらに相手部材に対する同期特性を評
価する目的で、 試り形状:2++mの直径を有するビン、相手材:5U
H3Bのディスク、 オイル:5Wのエンジンオイル、 浦 温:80℃、 摩擦速度:8m/see、、 圧 カニ2kgTh 滑り距*:+。5 km の条件でビン摩ttX験を行ない、トルクメーターから
4擦係数を算出1−た。これらの結果を第1表に示した
。
第1表に示される結果から、本発明Cu基焼結合金1〜
30は、いずれも従来Cu基焼結合金と同等の摩擦係数
をHし、これは相手部材に対する同期特性にすぐれてい
ることを示し、また従来Cu基焼結合金に比して一段と
すぐれた耐摩耗性、強度、および靭性をもつのに対して
、比較CuM焼結合金1〜7に見られるように、構成成
分のうちのいずれかの成分含有量でもこの発明の範囲か
ら外れると、耐摩耗性、強度、および靭性のうちの少な
くともいずれかの性質が劣ったものになることが明らか
である。
30は、いずれも従来Cu基焼結合金と同等の摩擦係数
をHし、これは相手部材に対する同期特性にすぐれてい
ることを示し、また従来Cu基焼結合金に比して一段と
すぐれた耐摩耗性、強度、および靭性をもつのに対して
、比較CuM焼結合金1〜7に見られるように、構成成
分のうちのいずれかの成分含有量でもこの発明の範囲か
ら外れると、耐摩耗性、強度、および靭性のうちの少な
くともいずれかの性質が劣ったものになることが明らか
である。
上述のように、この発明のCu基焼結合金は、すぐれた
耐摩耗性を有し、かつ高強度および高靭性を有し、さら
に相手部材に対する同期特性にもすぐれているので、小
型化および軽量化、並びに高出力化が要求される各種機
器の構造部材としての適用に十分に対応することができ
るものであり、しかも実用に際してはすぐれた性能を長
期に亘って発揮するようになるなどT楽土有用な特性を
有するのである。
耐摩耗性を有し、かつ高強度および高靭性を有し、さら
に相手部材に対する同期特性にもすぐれているので、小
型化および軽量化、並びに高出力化が要求される各種機
器の構造部材としての適用に十分に対応することができ
るものであり、しかも実用に際してはすぐれた性能を長
期に亘って発揮するようになるなどT楽土有用な特性を
有するのである。
Claims (8)
- (1)Zn:10〜40%、Al:0.3〜6%、Mn
:0.1〜5%、Si;0.1〜3%、WおよびMoの
うちの1種または2種:0.1〜3%、 酸素:0.03〜1%、 を含有し、残りがCuと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)、並びに素地中に酸化アルミニウムを主体と
した微細な酸化物および金属間化合物が均一に分散した
組織を有することを特徴とする耐摩耗性のすぐれた高強
度高靭性Cu基焼結合金。 - (2)Zn:10〜40%、Al:0.3〜6%、Mn
:0.1〜5%、Si:0.1〜3%、WおよびMoの
うちの1種または2種:0.1〜3%、 酸素:0.03〜1%、 を含有し、さらに、 Fe、Ni、およびCoのうちの1種または2種以上:
0.1〜5%、 を含有し、残りがCuと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)、並びに素地中に酸化アルミニウムを主体と
した微細な酸化物および金属間化合物が均一に分散した
組織を有することを特徴とする耐摩耗性のすぐれた高強
度高靭性Cu基焼結合金。 - (3)Zn:10〜40%、Al:0.3〜6%、Mn
:0.1〜5%、Si:0.1〜3%、WおよびMoの
うちの1種または2種:0.1〜3%、 酸素:0.03〜1%、 を含有し、さらに、 Sn:0.1〜4%、 を含有し、残りがCuと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)、並びに素地中に酸化アルミニウムを主体と
した微細な酸化物および金属間化合物が均一に分散した
組織を有することを特徴とする耐摩耗性のすぐれた高強
度高靭性Cu基焼結合金。 - (4)Zn:10〜40%、Al:0.3〜6%、Mn
:0.1〜5%、Si:0.1〜3%、WおよびMoの
うちの1種または2種:0.1〜3%、 酸素:0.03〜1%、 を含有し、さらに、 Cr:0.1〜3%、 を含有し、残りがCuと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)、並びに素地中に酸化アルミニウムを主体と
した微細な酸化物および金属間化合物が均一に分散した
組織を有することを特徴とする耐摩耗性のすぐれた高強
度高靭性Cu基焼結合金。 - (5)Zn:10〜40%、Al:0.3〜6%、Mn
:0.1〜5%、Si:0.1〜3%、WおよびMoの
うちの1種または2種:0.1〜3%、 酸素:0.03〜1%、 を含有し、さらに、 Fe、Ni、およびCoのうちの1種または2種以上:
0.1〜5%と、 Sn:0.1〜4%、 を含有し、残りがCuと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)、並びに素地中に酸化アルミニウムを主体と
した微細な酸化物および金属間化合物が均一に分散した
組織を有することを特徴とする耐摩耗性のすぐれた高強
度高靭性Cu基焼結合金。 - (6)Zn:10〜40%、Al:0.3〜6%、Mn
:0.1〜5%、Si:0.1〜3%、WおよびMoの
うちの1種または2種:0.1〜3%、 酸素:0.03〜1%、 を含有し、さらに、 Fe、Ni、およびCoのうちの1種または2種以上:
0.1〜5%と、 Cr:0.1〜3%、 を含有し、残りがCuと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)、並びに素地中に酸化アルミニウムを主体と
した微細な酸化物および金属間化合物が均一に分散した
組織を有することを特徴とする耐摩耗性のすぐれた高強
度高靭性Cu基焼結合金。 - (7)Zn:10〜40%、Al:0.3〜6%、Mn
:0.1〜5%、Si:0.1〜3%、WおよびMoの
うちの1種または2種:0.1〜3%、 酸素:0.03〜1%、 を含有し、さらに、 Sn:0.1〜4%、Cr:0.1〜3%、を含有し、
残りがCuと不可避不純物からなる組成(以上重量%)
、並びに素地中に酸化アルミニウムを主体とした微細な
酸化物および金属間化合物が均一に分散した組織を有す
ることを特徴とする耐摩耗性のすぐれた高強度高靭性C
u基焼結合金。 - (8)Zn:10〜40%、Al:0.3〜6%、Mn
:0.1〜5%、Si:0.1〜3%、WおよびMoの
うちの1種または2種:0.1〜3%、 酸素:0.03〜1%、 を含有し、さらに、 Fe、Ni、およびCoのうちの1種または2種以上:
0.1〜5%、 Sn:0.1〜4%、およびCr:0.1〜3%、を含
有し、残りがCuと不可避不純物からなる組成(以上重
量%)、並びに素地中に酸化アルミニウムを主体とした
微細な酸化物および金属間化合物が均一に分散した組織
を有することを特徴とする耐摩耗性のすぐれた高強度高
靭性Cu基焼結合金。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63270111A JP2556114B2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 耐摩耗性のすぐれた高強度高靭性Cu基焼結合金 |
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| KR1019890015448A KR940002687B1 (ko) | 1988-10-26 | 1989-10-26 | 내마모성이 우수한 고강도 고인성 Cu기 소결합금 |
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| US07/474,748 US5114468A (en) | 1988-10-26 | 1989-10-26 | Cu-base sintered alloy |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63270111A JP2556114B2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 耐摩耗性のすぐれた高強度高靭性Cu基焼結合金 |
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ID=17481692
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| JP63270111A Expired - Lifetime JP2556114B2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 耐摩耗性のすぐれた高強度高靭性Cu基焼結合金 |
Country Status (2)
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| WO2011156931A1 (es) * | 2010-06-18 | 2011-12-22 | Comercializadora Kraviva S.P.A. | Aleaciones de metales compuestas principalmente por cobre y herraduras fabricadas de dichas aleaciones |
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- 1988-10-26 JP JP63270111A patent/JP2556114B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-10-26 KR KR1019890015448A patent/KR940002687B1/ko not_active Expired - Fee Related
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| US9107398B2 (en) | 2010-06-18 | 2015-08-18 | Comercializadora Kraviva S.P.A. | Metal alloys composed principally of copper and horseshoes made with said alloys |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP2556114B2 (ja) | 1996-11-20 |
| KR900006548A (ko) | 1990-05-08 |
| KR940002687B1 (ko) | 1994-03-30 |
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