JPH02118838A - マイクロプロセッサ - Google Patents
マイクロプロセッサInfo
- Publication number
- JPH02118838A JPH02118838A JP63272747A JP27274788A JPH02118838A JP H02118838 A JPH02118838 A JP H02118838A JP 63272747 A JP63272747 A JP 63272747A JP 27274788 A JP27274788 A JP 27274788A JP H02118838 A JPH02118838 A JP H02118838A
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- JP
- Japan
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- interrupt
- vector
- microprocessor
- circuit
- registered
- Prior art date
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- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、マイクロプロセッサに関し、例えばその割
り込み回路に利用して有効な技術に関するものである。
り込み回路に利用して有効な技術に関するものである。
割り込みモジュールがマイクロプロセッサに対して割り
込み要求をしたとき、マイクロプロセッサはそれを受は
付けると割り込みモジュールに対して割り込み分岐先を
示すベクタの送出を要求する。それに対して割り込みモ
ジュールは、割り込み要因により決められたベクタをマ
イクロプロセッサに送出する。マイクロプロセッサはそ
のベクタを取り込み、アドレス情報に変換して割り込み
処理プログラムへ分岐する。
込み要求をしたとき、マイクロプロセッサはそれを受は
付けると割り込みモジュールに対して割り込み分岐先を
示すベクタの送出を要求する。それに対して割り込みモ
ジュールは、割り込み要因により決められたベクタをマ
イクロプロセッサに送出する。マイクロプロセッサはそ
のベクタを取り込み、アドレス情報に変換して割り込み
処理プログラムへ分岐する。
このような外部ベクタの割り込み方式に関しては、例え
ば、丸首@1983年3月30日発行r68000マイ
クロコンピュータ」頁101〜頁104がある。
ば、丸首@1983年3月30日発行r68000マイ
クロコンピュータ」頁101〜頁104がある。
上記の割り込みベクタ送出方式においては、マイクロプ
ロセッサが割り込みモジュールから受は取ったベクタが
、割り込み誤設定又は割り込みモジュール及び伝送系の
故障や雑音等により誤っていた場合、マイクロプロセッ
サは誤ったアドレスに分岐することになり、プログラム
暴走状態になるという問題がある。このように、従来の
割り込みベクタ送出方式には、信頬性の点で重大な欠陥
を持つものである。
ロセッサが割り込みモジュールから受は取ったベクタが
、割り込み誤設定又は割り込みモジュール及び伝送系の
故障や雑音等により誤っていた場合、マイクロプロセッ
サは誤ったアドレスに分岐することになり、プログラム
暴走状態になるという問題がある。このように、従来の
割り込みベクタ送出方式には、信頬性の点で重大な欠陥
を持つものである。
この発明の目的は、高信頼性の割り込み処理機能を持つ
マイクロプロセッサを提供することにある。
マイクロプロセッサを提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、マイクロプロセッサに対して割り込みモジュ
ールから送られた割り込み先を示すベクタを予め登録さ
れているベクタと比較して異常割り込みを検出する機能
を付加する。
ールから送られた割り込み先を示すベクタを予め登録さ
れているベクタと比較して異常割り込みを検出する機能
を付加する。
上記した手段によれば、誤ったベクタの設定や伝送系の
故障や雑音があっても、予め登録されたベクタ以外のベ
クタを検出するとエラーとして処理することができるか
ら割り込み処理の高信頼性を実現することができる。
故障や雑音があっても、予め登録されたベクタ以外のベ
クタを検出するとエラーとして処理することができるか
ら割り込み処理の高信頼性を実現することができる。
第1図には、この発明が適用されたマイクロコンピュー
タシステムの一実施例のブロック図が示されている。同
図には、この発明に係る異常割り込みベクタ検出機能の
理解を容易にするため、マイクロプロセッサと1つの割
り込みモジュールからなる最も基本的な小規模なシステ
ムが例として示されている。
タシステムの一実施例のブロック図が示されている。同
図には、この発明に係る異常割り込みベクタ検出機能の
理解を容易にするため、マイクロプロセッサと1つの割
り込みモジュールからなる最も基本的な小規模なシステ
ムが例として示されている。
この実施例のマイクロプロセッサは、破線で示されたよ
うに、従来と同様なプロセッサCPUと、異常割り込み
検出動作を行う割り込みベクタ登録テーブルI VRT
及びベクタ比較回路■CPとから構成される。割り込み
ベクタ登録テーブルIVRTは、各割り込みモジュール
における各割り込み要因にそれぞれ一対一に対応した複
数からなるベクタが登録されている。ベクタ比較回路v
CPは、上記割り込み登録テーブルIVRTに登録され
ている複数からなるベクタVINTと、割り込みモジュ
ールLCからデータバスDATAを通してマイクロプロ
セッサ側に供給されたベクタとを比較し、−敗/不一致
の検出動作を行う。もしも、割り込みモジュールLCか
ら供給された割り込みベクタが、上記割り込みベクタ登
録テーブルIVRTに存在しないなら、ベクタエラー信
号VEERを形成してプロセッサCPtJに伝える。
うに、従来と同様なプロセッサCPUと、異常割り込み
検出動作を行う割り込みベクタ登録テーブルI VRT
及びベクタ比較回路■CPとから構成される。割り込み
ベクタ登録テーブルIVRTは、各割り込みモジュール
における各割り込み要因にそれぞれ一対一に対応した複
数からなるベクタが登録されている。ベクタ比較回路v
CPは、上記割り込み登録テーブルIVRTに登録され
ている複数からなるベクタVINTと、割り込みモジュ
ールLCからデータバスDATAを通してマイクロプロ
セッサ側に供給されたベクタとを比較し、−敗/不一致
の検出動作を行う。もしも、割り込みモジュールLCか
ら供給された割り込みベクタが、上記割り込みベクタ登
録テーブルIVRTに存在しないなら、ベクタエラー信
号VEERを形成してプロセッサCPtJに伝える。
割り込みモジュールLCは、プロセッサCPUに対して
割り込み要求信号IRQを送出させる。
割り込み要求信号IRQを送出させる。
これに対応して、プロセッサCPUは、割り込みモジュ
ールLCに対して、割り込みベクタ要求の制御信号C0
NTを送出する。この割り込みベクタ要求の制御信号C
0NTは、上記ベクタ比較回路vcpにも供給され、こ
の制御信号C0NTを利用して比較動作のタイミング制
御が行われるものである。
ールLCに対して、割り込みベクタ要求の制御信号C0
NTを送出する。この割り込みベクタ要求の制御信号C
0NTは、上記ベクタ比較回路vcpにも供給され、こ
の制御信号C0NTを利用して比較動作のタイミング制
御が行われるものである。
なお、実際のマイクロコンピュータシステムでは、アド
レスバスや他の制御信号やタイミング信号も存在するが
、この発明に係る異常割り込み検出動作には使用しない
ので、同図では省略されている。
レスバスや他の制御信号やタイミング信号も存在するが
、この発明に係る異常割り込み検出動作には使用しない
ので、同図では省略されている。
割り込みモジュールLCは、割り込み要求信号IRQを
ロウレベルにアサートしてプロセッサCPUに対して割
り込みの要求を伝える。プロセッサCPUは、その割り
込みを受は付けると、割り込みモジュールLCに対して
割り込み制御信号C0NTをロウレベルにアサートして
、その割り込み処理を行うための分岐先を知らせるベク
タの送出要求を行う。割り込みモジュールLCは、その
割り込み要因に対応したベクタをデータバスDATAを
通してマイクロプロセッサ側に送り返す。
ロウレベルにアサートしてプロセッサCPUに対して割
り込みの要求を伝える。プロセッサCPUは、その割り
込みを受は付けると、割り込みモジュールLCに対して
割り込み制御信号C0NTをロウレベルにアサートして
、その割り込み処理を行うための分岐先を知らせるベク
タの送出要求を行う。割り込みモジュールLCは、その
割り込み要因に対応したベクタをデータバスDATAを
通してマイクロプロセッサ側に送り返す。
プロセッサCPUは、そのベクタを取り込んでシストす
るなどしてアドレス情報に変換する。これと並行して、
ベクタ比較回路■CPは、上記送り返されたベクタを割
り込みベクタ登録テーブルに格納されている複数のベク
タVINTの中に存在するか比較する。この比較動作に
おいて、上記υ1り込みモジュールLCから返送されて
きたベクタが、上記割り込みベクタ登録テーブルrVR
Tに登録されている割り込みベクタVINTの中に存在
しないと、ベクタ比較回路■CPはベクタエラー信号V
ERRをプロセッサCPUに伝える。
るなどしてアドレス情報に変換する。これと並行して、
ベクタ比較回路■CPは、上記送り返されたベクタを割
り込みベクタ登録テーブルに格納されている複数のベク
タVINTの中に存在するか比較する。この比較動作に
おいて、上記υ1り込みモジュールLCから返送されて
きたベクタが、上記割り込みベクタ登録テーブルrVR
Tに登録されている割り込みベクタVINTの中に存在
しないと、ベクタ比較回路■CPはベクタエラー信号V
ERRをプロセッサCPUに伝える。
プロセッサCPUは、上記ベクタエラー信号■ERRが
アサートされると、それに応じて上記割り込み処理のた
めの動作を中止し、その割り込みを無効として処理する
等のエラー処理を行う。このエラー処理において、単に
上記割り込み要求を無効としたのでは、同じ異常割り込
みが′m続して行われる虞れがあるため、特に制限され
ないが、プロセッサCPUは、−旦制御信号C0NTを
ハイレベルにネゲートした後に、再度ロウレベルにアサ
ートして、割り込みベクタの返送を要求するようにして
もよい。この2回目に返送されてきたベクタも上記割り
込みベクタ登録テーブルIVRTに登録されていないと
き、プロセッサCPUは、その割り込み処理を無効にす
るとともに、システムエラーが存在することを表示する
等の適当な動作を行うようにする。
アサートされると、それに応じて上記割り込み処理のた
めの動作を中止し、その割り込みを無効として処理する
等のエラー処理を行う。このエラー処理において、単に
上記割り込み要求を無効としたのでは、同じ異常割り込
みが′m続して行われる虞れがあるため、特に制限され
ないが、プロセッサCPUは、−旦制御信号C0NTを
ハイレベルにネゲートした後に、再度ロウレベルにアサ
ートして、割り込みベクタの返送を要求するようにして
もよい。この2回目に返送されてきたベクタも上記割り
込みベクタ登録テーブルIVRTに登録されていないと
き、プロセッサCPUは、その割り込み処理を無効にす
るとともに、システムエラーが存在することを表示する
等の適当な動作を行うようにする。
第2図には、上記割り込みベクタ登録テーブルIVRT
とベクタ比較回路の一実施例の具体的回路図が示されて
いる。
とベクタ比較回路の一実施例の具体的回路図が示されて
いる。
この実施例では、割り込みベクタ登録機能とベクタ比較
機能とを内容呼び出しメモリ (content−ad
dressed nlemOry%以下単にCAMと呼
ぶ場合がある)を利用して構成される。
機能とを内容呼び出しメモリ (content−ad
dressed nlemOry%以下単にCAMと呼
ぶ場合がある)を利用して構成される。
同図の各回路ブロックは、公知のMO3集積回路の製造
技術によって、特に制限されないが、プロセッサCPU
とともに単結晶シリコンのような1個の半導体基板上に
おいて形成される。
技術によって、特に制限されないが、プロセッサCPU
とともに単結晶シリコンのような1個の半導体基板上に
おいて形成される。
入力(問い合わせ)レジスタREGは、割り込みモジュ
ールLC側から返送されたυJり込みベクタがキー(問
い合わせ内容)としてセントされる。
ールLC側から返送されたυJり込みベクタがキー(問
い合わせ内容)としてセントされる。
この入力レジスタREGに入力される信号は、後述する
ように既に登録された割り込みベクタとの照合信号であ
ることの他、後述するように割り込みベクタを登録する
ときにも使用される。
ように既に登録された割り込みベクタとの照合信号であ
ることの他、後述するように割り込みベクタを登録する
ときにも使用される。
CAMは、記憶機能と比較論理機能とを持つマトリック
ス配置された複数のメモリセルCELから構成される。
ス配置された複数のメモリセルCELから構成される。
例えば、横の行には上記入力レジスタREGと同じビッ
ト数のメモリセルが配置され、縦の列には、格納される
割り込みベクタの最大数に対応されたメモリセルが配置
される。
ト数のメモリセルが配置され、縦の列には、格納される
割り込みベクタの最大数に対応されたメモリセルが配置
される。
上記メモリセルCELの具体的回路構成は、同図に拡大
して示しているように、次の回路により構成される。
して示しているように、次の回路により構成される。
上記記憶機能は、その入力と出力とが交差接続された2
つのCMOSインバータ回路N1とN2により構成され
たフリップフロップ回路により実現される。
つのCMOSインバータ回路N1とN2により構成され
たフリップフロップ回路により実現される。
比較論理機能は、ワード線WLと回路の接地電位との間
にそれぞれ直列接続された2つのMO3FETQI、Q
2及びQ3とQ4とにより実現される。すなわち、上記
MO3FETQ2とQ4のゲートには、上記フリップフ
ロップ回路の一対の相補出力信号が供給され、MO3F
ETQIとQ2のゲートには、上記入力レジスタREG
を介して供給される一対の相補入力信号diとdiが供
給される。以下、この実施例において、これらの入力信
号di、diが供給される信号線を相補データ線と呼ぶ
こととする。
にそれぞれ直列接続された2つのMO3FETQI、Q
2及びQ3とQ4とにより実現される。すなわち、上記
MO3FETQ2とQ4のゲートには、上記フリップフ
ロップ回路の一対の相補出力信号が供給され、MO3F
ETQIとQ2のゲートには、上記入力レジスタREG
を介して供給される一対の相補入力信号diとdiが供
給される。以下、この実施例において、これらの入力信
号di、diが供給される信号線を相補データ線と呼ぶ
こととする。
上記フリップフロップ回路への書き込みのために、上記
フリップフロップ回路の一対の入出力端子には、上記一
対の相補データ線di、diと交差接続される書き込み
用MO3FETQ5.Q6が設けられる。これらの書き
込み用MOS F ETQ5.Q6のゲートは、書き込
みワード綿線WELに接続される。上記ワード!IAW
Lと書き込みワード線WELは、上記第2図に示したC
AMの横の行に対応して配置され、相補データ線は縦の
列に対応して配置される。上記ワード線WLには、図示
しないがプリチャージ回路又は適当な負荷抵抗手段が設
けられる。
フリップフロップ回路の一対の入出力端子には、上記一
対の相補データ線di、diと交差接続される書き込み
用MO3FETQ5.Q6が設けられる。これらの書き
込み用MOS F ETQ5.Q6のゲートは、書き込
みワード綿線WELに接続される。上記ワード!IAW
Lと書き込みワード線WELは、上記第2図に示したC
AMの横の行に対応して配置され、相補データ線は縦の
列に対応して配置される。上記ワード線WLには、図示
しないがプリチャージ回路又は適当な負荷抵抗手段が設
けられる。
例えば、非反転の入力信号diをハイレベルに、反転の
入力信号diをロウレベルにし、1つの書き込みワード
線WELをハイレベルにして書き込みの指示を行うと、
それに結合されるインバータ回路N1の出力がロウレベ
ルに、インバータ回路N2の出力がハイレベルにされる
。このような記憶情報が書き込まれた状態において、比
較論理回路を構成するMO3FETQ4はオン状態に、
MO3FETQ2はオフ状態にされている。
入力信号diをロウレベルにし、1つの書き込みワード
線WELをハイレベルにして書き込みの指示を行うと、
それに結合されるインバータ回路N1の出力がロウレベ
ルに、インバータ回路N2の出力がハイレベルにされる
。このような記憶情報が書き込まれた状態において、比
較論理回路を構成するMO3FETQ4はオン状態に、
MO3FETQ2はオフ状態にされている。
このような記憶情報が保持された状態において、上記同
様に入力信号diがハイレベルに、diがロウレベルが
供給されると、MO3FETQIはオン状態に、MO3
FETQ3はオフ状態にされる。したがって、ワード線
WLはハイレベルに維持される。もしも、上記記憶情報
と異なるように、入力信号diがロウレベルで入力信号
diがハイレベルなら、MO3FETQ3とQ4を介し
てワード線WLがロウレベルにされる。
様に入力信号diがハイレベルに、diがロウレベルが
供給されると、MO3FETQIはオン状態に、MO3
FETQ3はオフ状態にされる。したがって、ワード線
WLはハイレベルに維持される。もしも、上記記憶情報
と異なるように、入力信号diがロウレベルで入力信号
diがハイレベルなら、MO3FETQ3とQ4を介し
てワード線WLがロウレベルにされる。
1つのワード線WLに結合されたメモリセルにおいて、
全てのメモリセルの比較論理が一致しているなら、その
ワード線WLはハイレベルのヒントレベルになる。もし
も1つでも比較論理が不一致なら、そのメモリセルを介
してワード線WLはロウレベルにされる。
全てのメモリセルの比較論理が一致しているなら、その
ワード線WLはハイレベルのヒントレベルになる。もし
も1つでも比較論理が不一致なら、そのメモリセルを介
してワード線WLはロウレベルにされる。
第2図において、上記・構成のメモリセルマトリックス
からなるCAMの各ワード線の信号は、特に制限されな
いが、オア(OR)ゲート回路に入力される。このオア
ゲート回路の具体的構成は、図示しないが、例えば並列
接続されたMOSFETから構成される。すなわち、対
応するワード線WLにそれぞれゲートが結合されたMO
S F ETが並列形態に接続され、そのドレインに負
荷MO3FET又はプリチャージMOSFETが設けら
れる。
からなるCAMの各ワード線の信号は、特に制限されな
いが、オア(OR)ゲート回路に入力される。このオア
ゲート回路の具体的構成は、図示しないが、例えば並列
接続されたMOSFETから構成される。すなわち、対
応するワード線WLにそれぞれゲートが結合されたMO
S F ETが並列形態に接続され、そのドレインに負
荷MO3FET又はプリチャージMOSFETが設けら
れる。
この構成において、いずれか1つでもヒツトしたワード
線が存在する場合、言い換えるならば、上記フリップフ
ロップ回路に登録されたベクタと同じベクタが入力され
ると、それに対応してワード線のMOSFETがオン状
態になって、出力信号VEERをロウレベルにする。こ
れに対して、入力されたベクタと同じベクタが存在しな
いなら、全ワード線WLがロウレベルになって、オアゲ
ート回路の出力信号VEERをハイレベルの不一致信号
とする。
線が存在する場合、言い換えるならば、上記フリップフ
ロップ回路に登録されたベクタと同じベクタが入力され
ると、それに対応してワード線のMOSFETがオン状
態になって、出力信号VEERをロウレベルにする。こ
れに対して、入力されたベクタと同じベクタが存在しな
いなら、全ワード線WLがロウレベルになって、オアゲ
ート回路の出力信号VEERをハイレベルの不一致信号
とする。
このようなCAMを用いると、複数の登録されたベクタ
の中に割り込みモジュールLCから返送された割り込み
ベクタが存在するか否かが1回の比較動作によって高速
に検出することができる。
の中に割り込みモジュールLCから返送された割り込み
ベクタが存在するか否かが1回の比較動作によって高速
に検出することができる。
すなわち、通常のメモリを用いる場合のように、複数の
登録された割り込みベクタを逐−読み出して、返送され
た割り込みベクタと比較する必要がない。
登録された割り込みベクタを逐−読み出して、返送され
た割り込みベクタと比較する必要がない。
なお、上記割り込みベクタの登録のために、書き込みワ
ード線WELは、シフトレジスタ又はアドレスデコーダ
等により逐一選択され、上記入力レジスタREGを通し
て登録すべき割り込みベクタの書き込みが行われるもの
である。登録すべき割り込みベクタが固定的で良い場合
、上記インバータ回路N1とN2からなるフリップフロ
ップ回路はマスクROM又は電気的に書き込み又は書き
換え可能な不揮発性記憶素子を用いた記憶回路に置き換
える構成としてもよい。
ード線WELは、シフトレジスタ又はアドレスデコーダ
等により逐一選択され、上記入力レジスタREGを通し
て登録すべき割り込みベクタの書き込みが行われるもの
である。登録すべき割り込みベクタが固定的で良い場合
、上記インバータ回路N1とN2からなるフリップフロ
ップ回路はマスクROM又は電気的に書き込み又は書き
換え可能な不揮発性記憶素子を用いた記憶回路に置き換
える構成としてもよい。
また、入力レジスタREGにマスタレジスタを設けて、
特定のビットをマスクする構成としてもよい。すなわち
、上記のメモリセルCELの場合、相補データ線di、
diを共にロウレベルにすれば、MO3FETQIとQ
3が共にオフ状態になって、記憶情報によってオン状態
/オフ状態にされるMO3FETQ2及びQ4に無関係
にそのビットを強制的に一致状態とすることができ、入
力ビットのマスクが可能になる。
特定のビットをマスクする構成としてもよい。すなわち
、上記のメモリセルCELの場合、相補データ線di、
diを共にロウレベルにすれば、MO3FETQIとQ
3が共にオフ状態になって、記憶情報によってオン状態
/オフ状態にされるMO3FETQ2及びQ4に無関係
にそのビットを強制的に一致状態とすることができ、入
力ビットのマスクが可能になる。
上記の実施例から得られる作用効果は、下記の通りであ
る。すなわち、 (1)マイクロプロセッサに対して割り込みモジュール
から送られた割り込み先を示すベクタを予め登録されて
いるベクタと比較して異常割り込みを検出する機能を付
加することにより、誤ったベクタの設定や伝送系の故障
や雑音があっても割り込みエラーとして処理することが
できる。これにより、誤ったデータ処理やプログラムの
暴走を防ぐことができるからシステムの高信頼性を実現
できるという効果が得られる。
る。すなわち、 (1)マイクロプロセッサに対して割り込みモジュール
から送られた割り込み先を示すベクタを予め登録されて
いるベクタと比較して異常割り込みを検出する機能を付
加することにより、誤ったベクタの設定や伝送系の故障
や雑音があっても割り込みエラーとして処理することが
できる。これにより、誤ったデータ処理やプログラムの
暴走を防ぐことができるからシステムの高信頼性を実現
できるという効果が得られる。
(2)上記割り込みベクタの登録と比較を行う回路とし
て、内容呼び出しメモリを利用することにより、簡単な
構成で高速に返送されたベクタと登録されているベクタ
との一致/不−敗を検出することができるという効果が
得られる。
て、内容呼び出しメモリを利用することにより、簡単な
構成で高速に返送されたベクタと登録されているベクタ
との一致/不−敗を検出することができるという効果が
得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、上記割り込み
ベクタ登録テーブルとベクタ比較回路とは、マイクロプ
ロセッサとは別の半導体集積回路等により構成し、エラ
ー信号VEERをマイクロプロセッサの適当なエラー情
報入力端子に供給する構成を採るものであってもよい。
体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、上記割り込み
ベクタ登録テーブルとベクタ比較回路とは、マイクロプ
ロセッサとは別の半導体集積回路等により構成し、エラ
ー信号VEERをマイクロプロセッサの適当なエラー情
報入力端子に供給する構成を採るものであってもよい。
また、割り込みベクタ登録テーブルは、RAM、ROM
又はレジスタ等のような記憶回路から構成してもよい。
又はレジスタ等のような記憶回路から構成してもよい。
ベクタ比較回路により形成されたエラー信号VERRに
対応してプロセッサCPUにおいて行われるエラー処理
は、その割り込み処理を実質的に無効にする処理を含む
ものであれば何であってもよい。
対応してプロセッサCPUにおいて行われるエラー処理
は、その割り込み処理を実質的に無効にする処理を含む
ものであれば何であってもよい。
この発明は、割り込み処理機能を持つ各種マイクロプロ
センサに広く利用できる。
センサに広く利用できる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、マイクロプロセッサに対して割り込みモジ
ュールから送られた割り込み先を示すベクタを予め登録
されているベクタと比較して異常割り込みを検出する機
能を付加することにより、誤ったベクタの設定や伝送系
の故障や雑音があっても割り込みエラーとして処理する
ことができるから誤ったデータ処理やプログラムの暴走
を防ぐことができる。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、マイクロプロセッサに対して割り込みモジ
ュールから送られた割り込み先を示すベクタを予め登録
されているベクタと比較して異常割り込みを検出する機
能を付加することにより、誤ったベクタの設定や伝送系
の故障や雑音があっても割り込みエラーとして処理する
ことができるから誤ったデータ処理やプログラムの暴走
を防ぐことができる。
第1図は、この発明が適用されたマイクロコンピュータ
システムの一実施例を示すブロック図、第2図は、その
割り込みベクタ登録テーブルとベクタ比較回路の一実施
例を示す具体的回路図である。 CPU・・プロセッサ、I VRT・・割り込み登録テ
ーブル、■CP・・ベクタ比較回路、LC・・割り込み
モジュール、DATA・・データバス、CEL・・メモ
リセル、Nl、N2・・インバータ回路、REG・・入
力レジスタ、CAM・・内容呼び出しメモリ、di、d
i・・相補データ線、WL・・ワード線、WEL・・書
き込みワード線 第 1 図
システムの一実施例を示すブロック図、第2図は、その
割り込みベクタ登録テーブルとベクタ比較回路の一実施
例を示す具体的回路図である。 CPU・・プロセッサ、I VRT・・割り込み登録テ
ーブル、■CP・・ベクタ比較回路、LC・・割り込み
モジュール、DATA・・データバス、CEL・・メモ
リセル、Nl、N2・・インバータ回路、REG・・入
力レジスタ、CAM・・内容呼び出しメモリ、di、d
i・・相補データ線、WL・・ワード線、WEL・・書
き込みワード線 第 1 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、割り込みモジュールから送られた割り込み先を示す
ベクタを受け、予め登録されているベクタと比較して異
常割り込みを検出する機能を持つことを特徴とするマイ
クロプロセッサ。 2、上記登録されたベクタと入力されたベクタとを比較
する回路は、内容呼び出しメモリを利用して構成される
ものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のマイクロプロセッサ。 3、上記異常割り込み検出機能を持つマイクロプロセッ
サは、1チップの半導体集積回路により構成されるもの
であることを特徴とする特許請求の範囲第1又は第2項
記載のマイクロプロセッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63272747A JPH02118838A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | マイクロプロセッサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63272747A JPH02118838A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | マイクロプロセッサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02118838A true JPH02118838A (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=17518197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63272747A Pending JPH02118838A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | マイクロプロセッサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02118838A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05210516A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-20 | Fujitsu Ltd | 割り込みベクタ・チェック回路 |
| JPH07105023A (ja) * | 1993-09-20 | 1995-04-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ処理システム内でスプリアス割込みを検出するための方法及び装置 |
| GB2523816A (en) * | 2014-03-07 | 2015-09-09 | Jaguar Land Rover Ltd | Fuel level sensor apparatus and support structure therefor |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP63272747A patent/JPH02118838A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05210516A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-20 | Fujitsu Ltd | 割り込みベクタ・チェック回路 |
| JPH07105023A (ja) * | 1993-09-20 | 1995-04-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ処理システム内でスプリアス割込みを検出するための方法及び装置 |
| GB2523816A (en) * | 2014-03-07 | 2015-09-09 | Jaguar Land Rover Ltd | Fuel level sensor apparatus and support structure therefor |
| GB2523816B (en) * | 2014-03-07 | 2018-11-21 | Jaguar Land Rover Ltd | Fuel level sensor apparatus and support structure therefor |
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