JPH0211945A - 流体充填弾性振動減衰装置 - Google Patents

流体充填弾性振動減衰装置

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JPH0211945A
JPH0211945A JP1045048A JP4504889A JPH0211945A JP H0211945 A JPH0211945 A JP H0211945A JP 1045048 A JP1045048 A JP 1045048A JP 4504889 A JP4504889 A JP 4504889A JP H0211945 A JPH0211945 A JP H0211945A
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JP
Japan
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fluid
chamber
diaphragm
outer housing
elastic body
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Pending
Application number
JP1045048A
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English (en)
Inventor
Stephen F Roth
ステファン・エフ・ロス
L Dale Coad
エル・デール・コード
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Pullman Co LLC
Original Assignee
Pullman Co LLC
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Filing date
Publication date
Application filed by Pullman Co LLC filed Critical Pullman Co LLC
Publication of JPH0211945A publication Critical patent/JPH0211945A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F13/00Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
    • F16F13/04Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
    • F16F13/06Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper
    • F16F13/08Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper
    • F16F13/14Units of the bushing type, i.e. loaded predominantly radially
    • F16F13/1427Units of the bushing type, i.e. loaded predominantly radially characterised by features of flexible walls of equilibration chambers; decoupling or self-tuning means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、減衰装置、特に、種々のタイプの振動を発生
する振動素子またはアセンブリを剛性のある支持体に連
結するのに使用するタイプの流体充填弾性ブッシング減
衰装置(fluid filledelastomer
ic bushing damping device
)に関する。
(従来の技術および発明が解決しようとする課題) 本発明を、以下において、自動車のような内燃機関を、
該機関の支持フレームから隔絶する流体ブッシングタイ
プの流体充填弾性減衰装置に関して説明するが、本発明
は、より広い用途を備えるものであって、その他の種々
の環境における衝撃の吸収、構造レベリングおよびエネ
ルギの逸散にも使用することができる。
代表的な防振エンジンマウント(vibrationi
solating engine mount)におい
ては、天然または合成ゴムの本体が通常は使用されてい
る。これらの弾性マウントは、はぼ満足のできる態様で
作動するように構成することができるが、かかる材料は
本来減衰係数が低(、最新の単位化された軽量自動車ボ
ディおよびフレーム構造に特に悪影響を与える振動のよ
うな、好ましくない振動が自動車に入ってくるのを阻止
する能力が制限されている。減衰係数を大きくすること
は、ある種のゴムポリマを選択するとともに、添加剤を
使用することにより可能となるが、この技術は、ゴムの
他の特性に悪影響を与えるので、満足のできるものでは
ないことがわかった。更に、減衰係数が大きくなると、
振動の周波数や振幅に関係なく、入ってくるあらゆる振
動を減衰してしまう、これは、エンジンが振幅が小さく
、周波数の高い振動に遭遇したときに特に、エンジンマ
ウントにおいて望ましくないものとなる。
種々の周波数と振幅の振動を減衰するのに最も適した所
定のかつ変動する量の減衰を行なうことができる、コス
ト効率のよい(cost effective)手段を
開発する上で、多大の努力がなされてきた。
この場合、液圧弾性(11ydrBuliC61ast
omeric)エンジンマウントに最良の機能を発揮さ
せるためには、マウント系の固有周波数において減衰が
最大となるようにすべきであることがよく知られている
。また、エンジンマウントは、2つの明らかに異なった
振動を処理することができるのが望ましい。即ち、比較
的振幅の小さい高周波数の振動を比較的減衰されない状
態に保持しかつ隔絶しないようにして、比較的振幅の大
きい低周波数の振動を減衰するのである。しかしながら
、0.3mm以上というような大きい振幅の振動を首尾
よく減衰しようとすると、一般には、0.1mm以下の
ような小さい振幅の振動を減衰してしまうことになる。
かかる問題を解決するために種々の方策が採られ、ある
程度の成功をみてきた。これらの方策の多くは、2つの
流体充填室間での流体の自由な運動を制限することがで
きる隔壁部材を設ける構成を基本とするものである。
例えば、これらの装置の1つに、隔壁部材が2つの流体
充填室間での流体の移動だけを制限するようになってい
るアキシアル(axial)またはストラットタイプ(
strut−type)の減衰装置がある。しかしなが
ら、アキシアル減衰装置は、構造が複雑であるとともに
製造コストが高く、しかもブッシングタイプのエンジン
マウントよりもサイズを大きくすることが必要となる。
ブッシングの形態をなすエンジンマウントは、ストラッ
トタイプのマウントに比べて、安全性の点からも有利で
ある。
即ち、ブッシングタイプのエンジンマウントは、ストラ
ットタイプのマウントよりも、衝突の際の自動車エンジ
ンの移動を一層良好に阻止することができる。更に、ブ
ッシングタイプのマウントは、ストラットタイプのマウ
ントに比べて、エンジンの揺動運動を一層良好に減衰す
ることができるので、後者に比べて有利である。このよ
うな運動は、前輪駆動車のトランスアクスル装架エンジ
ン(transaxle mounted engin
e)においてしばしば見られる。
このような問題点を解決しようとするブッシングタイプ
の減衰装置は、不十分であることがわかった。即ち、従
来のブッシングの構造は、高周波数で振幅の小さい振動
と、低周波数で振幅の大きい振動の双方を首尾よく処理
することは不可能であることがわかった。
従って、上記した欠点および他の欠点を克服するととも
に、−層良好でかつより有利な結果をもたらすようにし
た、負荷を担持しかつ構造的な撹拌(structur
al agitation)に対する減衰応答を選択的
に変えることができる新規かつ改良された振動減衰装置
を開発することが所望されている6従って、本発明の目
的は、受ける振動の振幅と周波数により異なった剛性(
stiffness)をあたかも発揮するように機能す
る新規かつ改良されたブッシングタイプの減衰装置を提
供することにある。
本発明の別の目的は、作動信頼性がありマウント装置の
固有周波数においてかつ周波数が低く振幅の大きい構造
的な撹拌に対して良好な減衰特性を発揮するとともに、
周波数が高く振幅の小さい構造的な撹拌に関しては高い
動的ばね率(dynamicspring rate)
で遮断するようにした、構造が簡単なブッシングタイプ
の振動減衰装置を提供することにある。
本発明の別の目的は、隔壁部材が一対の流体保持室を分
離する通路における移送を制限するように配設されてい
るブッシングタイプの減衰装置を提供することにある。
本発明の更に別の目的は、コンテナユニット(cont
ainerized unit)に収容された隔壁部材
を有し、上記コンテナユニットが同じ基部と別のコンテ
ナユニットとを異なる振幅と周波数の振動に関して「同
調させるJ (”tune”)ことができるように取替
えることができるようにしたブッシングタイプの減衰装
置を提供することにある。
本発明の更に別の目的は、部品点数を最少にすることが
でき、かつ、振幅の小さい振動に関する動的ばね率に対
する静的ばね率の比を約1.0乃至1.6まで低下させ
ることができるブッシングタイプブの減衰装置を提供す
ることにある。
本発明の更に別の目的は、独立して「同調」させること
ができる、第1の流体室に通じる第2および第3の通路
を使用したブッシングタイプの減衰装置を提供すること
にある。
本発明の更に別の目的は能動(activel減衰シス
テムにおいて容易に使用することができるように構成さ
れたブッシングタイプの減衰装置を提供することにある
本発明の更に別の目的と利点は、本明細書の以下の説明
から明らかになるものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の−の観点によれば、構造が簡単で、経済的に製
造することができ、かつ、種々の寸法上の特性を有する
とともに、作動により振動を発生する部材を有する多数
のサスペンションおよび取付は機構体に容易に適合する
ことができ、しかも負荷支持サスペンションに改良され
た衝撃吸収とエネルギ逸散特性を提供することができる
、新規かつ改良された振動ブッシングタイプの減衰装置
が提供されている。
即ち、この観点による本発明の減衰装置は、剛性のある
(rigid)内側部材と、該内側部材と軸線方向に並
行して配置されかつ前記内側部材の大部分を包囲する剛
性のある外側ハウジングと、 前記内側部材と前記外側ハウジングとの間に配設され、
第1の流体保持室を備えた振動吸収弾性体と、 前記弾性体と前記外側ハウジングとの間に実質上形成さ
れ、第1の通路を介して前記第1の流体保持室と連通ず
る第2の流体保持室と、前記装置の軸線と直交する方向
へ動いて前記第1の流体保持室と前記第2の流体保持室
との間の流体の流れを制御するように前記第1の通路に
可動取着され、かつ、動きの両端位置で前記第1の流体
保持室と前記第2の流体保持室との間の実質上すべての
流体の流れを遮断する剛性体と、前記第1の流体保持室
からの流体流の第2の径路を提供する手段と、 前記第2の流体保持室と流体連通する第1のダイヤフラ
ムとを備えることを特徴とする構成に係る。
本発明の別の観点によれば、エンジンのような振動発生
部材をエンジンの支持フレームのような関連する支持部
材から遮断するのに使用することができるブッシングタ
イプの流体充填弾性振動減衰装置が提供されている。
即ち、本発明の別に観点によれば、 剛性のある外側ハウジングと、 前記外側ハウジングによって実質上包囲された剛性のあ
る内側部材と、 前記内側部材と前記外側ハウジングとの間に配設され、
内部に第1の流体室が形成された振動吸収弾性体と、 前記弾性体と前記外側ハウジングとの間に形成され、第
1の流体通路を介して前記第1の流体室と連通ずる第2
の流体室と、 前記装置の軸線と直交する方向へ動いて前記第1の通路
を通る流体の流れを前記第1の通路内での位置により変
わるように制御するように前記第1の通路に可動取着さ
れた板と、 前記第2の流体室を閉止する第1のダイヤフラムと、 前記第1の室と第2の室とを回り径路を介して連通ずる
第2の流体通路とを備えてなる構成のブッシングタイプ
の振動減衰装置が提供されている。
(実施例) 以下、本発明を、添付図面に示す実施例に関して説明す
るが、添付図面は、本発明の好ましい実施例を例示する
ものであって、本発明を限定するものではない0図面に
おいて、第1図は、本発明の減衰装置の好ましい実施例
を、ブッシングタイプのエンジンマウントAとして示す
0本実施例の減衰装置は、自動車エンジンとそのフレー
ムとの間に取着されるブッシングとして構成されており
、以下の説明においてはかかるブッシングに関して説明
するが、本発明はその他の広範囲に亘る振動減衰環境に
おいても使用することができるものである。
第1および5図について詳細に説明すると、ブッシング
Aは、剛性のある(stiffl金属製円筒状外側ハウ
ジング10と剛性のあるプラスチック製内側スリーブ1
2とを備えだ液圧弾性マウントである。これらの2つの
素子は、エンジン(図示せず)と該エンジンを保持する
フレーム(図示せず)との間において使用されるように
なっている。そのために、エンジンまたはフレームに連
結することができる支持バー14が、適宜の形状に形成
された内側スリーブ12の孔15を介して内側スリーブ
12内を延びている。外側ハウジング10と内側スリー
ブ12は、ブッシングタイプのエンジンマウント装置に
おいては従来からの形状である、横断面が略環状の形状
をしており、外側部材は内側部材を実質上取囲んでいる
。ハウジング10とスリーブ12は、所望により、適宜
の従来の材料から形成することができる。
第1および5図から明らかなように、内側スリーブ12
と外側ハウジング10は、軸線方向に互いに並行をなし
ているが、本実施例では、スリーブ12の長手方向の軸
線をハウジング10の長手方向の軸線から離隔させて、
設定された空間制限に対して機能特性を最適にするのが
好ましい、しかしながら、これらの素子は、必要に応じ
て、他の形状とすることができる。
弾性ばね16が、内側スリーブ12と外側スリーブ10
との間に配設されている0弾性バネ16は、例えば適宜
のプラスチック材料からつ(ることかできる剛性のある
を部(spinel 20を備え、該を部は弾性本体2
2に埋込まれている。本体22のスリーブ係合壁部24
が、第1図に示すように内側スリーブ12に結合されて
いる。この結合は、通常の化学的な結合技術を利用して
行なうことができる1弾性本体22の一部は第1の流体
保持室28に面するピストン状表面部26を形成してい
る。
全体的にみるとばね16とハウジング10との間に第2
の流体保持室30が形成されていて、該第2の流体保持
室30は、第1の流体通路32を介して第1の室28と
流体連通している。剛性体即ち隔壁板40が、第1の室
と第2の室との間の流体連通を制御するように第1の流
体通路32に可動取着されている。
ここで第2および3図に関して説明すると、隔壁板40
は、第1の流体通路32がハウジングな横切って延びる
開口によって形成されるように、コンテナハウジング(
containerized housingl 42
内に取着されている。端ぐり(counter bor
edl開口44を、環状リング46を保持するようにハ
ウジングの一方の面に設けることができる。ハウジング
内には、環状リング46とハウジングのフランジ部48
とにより、これらの間に室50が形成されており、この
室内において隔壁板40は往復動することができるよう
になっている0本実施例においては、室50内での隔壁
板40の上下動は、約0.2乃至0.3mmとすること
ができる。しかしながら、室50のサイズ並びに隔壁板
40のサイズ、形状および肉厚は、用途に応じて必要に
より変えることができるものである。このような構成と
することにより、室間の流体の流れを制御することがで
きる。
ハウジング42は、選択的に取外すことができる態様で
ばね16の適宜のサイズの開口54に嵌合され、かつ、
ばね16の弾性材料の摩擦により簡単に所定の位置に保
持されるような寸法に形成された外周部52を有してい
る。ばね16は、ハウジング42に対して第5図に示す
ようにシェル20によってこの領域において補強されて
いる。
隔壁板40は、室50内で端に配置された場合でも流体
が第1の通路32を介して流れるのを完全ではないが実
質上阻止するようになっている。
隔壁板40に、該隔壁板を貫通する開口56のような手
段を設けて、隔壁板が室50の如何なる場所にあるとき
でも第1の室28と第2の室30とを連通させるように
するのが好ましい。隔壁またはハウジングにノツチまた
は溝を設けても、同様に良好に作用させることができる
。開口56を設けると、正荷重の圧力を平均化しまたは
第2の流体保持室30での固着現象(hydrauli
c 1ock)を防止するうえで望ましいが、これは、
この開口が隔壁板のハウジング室50内での動きを容易
にする作用をなすからであると考えられる。このように
、開口56は、隔壁板40が室50内で端に配置されて
いるときでも、第2の室30に対する流体の流れが完全
にブロックされるのを阻止するために設けられている。
弾性層60が外側ハウジング10の内面に取付けられて
いる。更に、外側ハウジングは開口62を備えており、
該開口62を介して弾性層60の一部が延びて第1のダ
イヤフラム64を形成している。第1のダイヤフラム6
4は、第5図に示すように、第2の室30の外壁を形成
している。
開口62を種々の形状または配置をもって外側ハウジン
グ10に設けることも本発明の範囲に含まれる。更に、
弾性層60自体は、金網もしくはスクリーンをはじめと
するエラストマのような種々の組成物またはコーティン
グ材料に成形された織布からなる剛性のある壁体から構
成することもできる。
第1の室28と連通しているのは、制限された第2の流
体通路70である。第2の流体通路70は、第4図に示
すように、第1の室28からばね16と外側ハウジング
10との間に画定されている第3の室72へ達している
0通路70は、第4図に示すようにばね16の弾性本体
22に形成されたリブ75によって分離されている複数
の溝74により形成される「同調共鳴」(”tuned
re−sonance”)通路を構成している。第3の
室72の基部を形成するのは、ばね16の本体22に形
成されている第2のダイヤフラム76である。ばね16
は第1の室28と第2の流体通路70とに連通ずる出ロ
ア7を有している。
第1の室28にはまた、第2の流体通路70から離隔し
て配設されている制限された第3の流体通路80が連通
している。第3の通路もまた、ばね16と外側ハウジン
グIOとの間に画定される第4の室82に通じる同調共
鳴通路を構成する。
第3の通路80は、弾性本体22に形成されたリブ85
によって分離されている複数の溝84によって形成され
ている。第4の室82にもまた、バネ16の本体22に
形成される第3のダイヤフラム86が一方の面に沿って
設けられている。バネ16の出口87により、第1の室
28が第3の流体通路80と連通している。
第1図に示すように、第2のダイヤフラム76と第3の
ダイヤフラム86は、弾性本体22内に周囲空気の室9
0を設けることにより弾性本体22に形成されている。
この空気室は、互いに離隔して配設され、連通路96に
よって接続された第1の部分92と第2の部分94とを
備えている。このような構成とすることにより、第2の
ダイヤフラム76と第3のダイヤフラム86とを弾性本
体22に形成することができるとともに、周囲の圧力を
これらのダイヤフラムの一方の面にかけることができる
。第5図に示すように、空気室90は、周囲の環境と連
通しており、マウントの流体室の容積を変えることがで
きるようにしている。
液圧デイカプリング(hydraulic decou
pling)を行なうことができるように、隔壁板40
は、第1の室28と第2の室30との間の通路32にお
いて動くことができるようになっている。即ち、高周波
数で所定の小さい振幅以下の液圧減衰が隔壁40によっ
て取除かれる。
しかしながら、大きい振幅の振動が隔壁板40を動かし
て第1の通路32を通る流体の流れが実質上ブロックさ
れると、流体は、制限されている通路70と80を介し
て第1のキャビティ28から、依然として流れることが
できる。これは、第6図から理解することができる。こ
のような流体の流れは、ロッド14により内側スリーブ
12に付与される動きまたは外側ハウジングが連結され
る車輌の部分により外側ハウジング10に付与される動
きによってばね16が動くので、第1の流体室28に対
するピストン26の作用により引き起こされる。
即ち、液圧デイカブラ(hydraulic deco
upler)を備えた振動ブッシング減衰装置は、次の
ようにして作動する。エンジンが、0.1mm以下の振
幅で30ヘルツ以上の振動のような、振幅が小さく周波
数の高い振動を発生すると、ハウジング42と直交する
方向へ隔壁@40が変位することにより弾性ばね16の
変形と第1および第2の室28.30の容積の変動とを
補償するので、一方の室から他方の室への液体の移送は
実質土庄じない、このような条件の下では、ばね16の
剛性は著しく低く、著しく良好な防振を行なうことがで
きる。
このような、振幅が小さく周波数の高い振動は。
例えば、4.6および8気筒エンジンにおけるピストン
の点火の結果によるもので(略30−45ヘルツ)、−
次振動周波数と呼ばれ、カムシャフトとクランクシャフ
トの回転(100−110ヘルツ)により生ずる。
これとは逆に、エンジンの本体が車体に対し、10ヘル
ツ以下で、約0.3mmよりも大きい振幅の振動のよう
な周波数が低く、振幅の大きい振動を発生すると、ばね
16は、第1の流体通路32内での隔壁板40の動きに
よっては補償することができない程度まで、変形される
。隔壁板がハウジング42内で環状リング46またはフ
ランジ部48と接触すると直ちに、弾性ばね16は第1
の流体通路32における流体の流れを制限するように作
動することにより、ばねの上下方向の剛性をかなり増大
させる。しかしながら、第1の室28と第3の室72お
よび第4の室82との間で、それぞれ制限された「同調
」流体通路70および80を介して流体が流れることは
ない、この場合、第1の流体通路32を介しての流体の
流れを阻止することにより、ばね16の剛性は高まり、
相対的な動きを有利に減衰することができる。より振幅
の大きい振動は、車が走る道路の状態その他の理由によ
り発生する。一般的には、かかる振動は、エンジン本体
と車体との相互作用による。
約lOヘルツの振動の減衰は、火花点火とディーゼルタ
イプのエンジンの双方を含む種々の車輌エンジンの取付
けに関して最適のまたは最良のピーク減衰周波数である
ことがわかった。
第2および第3の制限された流体通路70と80は同一
構造のものとして図示されているが、別の振動に関して
各通路を「同調」するために異なる構造とすることがで
きる。即ち、本明細書において説明しているブッシング
Aは、所望の振幅制御を行なうとともに、特定の組の振
動条件を分離するのに最適な減衰係数とその結果書られ
る動的速度を与えるために特定の用途に合うように容易
に適合即ち同調させることができる。従って、−群のマ
ウントに、著しくコンパクトな減衰装置における振幅制
御と動的速度のような重要なパラメータの選択性を、コ
スト効率よ(提供することができる。
ブッシングAの同調は、第2および第3の流体通路の幾
何学形状を変えることによってだけではなく、ばね16
の材料であるエラストマの硬度またはジュロメータ(d
urometer)を制御することによっても行なうこ
とができる。この場合、ばね16のジュロメータは約5
0とすることができる。
一方、ダイヤフラム64を形成する弾性層60のジュロ
メータは一般的には幾分低く、例えば、約40とするこ
とができる。ばね16とダイヤフラム64に対して、他
の適当なジュロメータのエラストマを使用することがで
きるのは当然である。
更に、同調は、ばね16のピストン状表面26の形状を
調節することにより行なうことができる。装置を同調す
るその他の方法として、通路70.80にオリフィスを
設ける方法、あるいはこれらの通路に含まれる流体の粘
度を変える方法が考えられる。この点について、従来は
、エチレングリコールと水との混合物が装置の作動流体
として提供されている。しかしながら、プロピレングリ
コールと水との混合物のような他の適宜の不凍性流体を
利用することもできる。
装置の同調は、流体溜めに予め充填しておくか、流体を
溜めから取出すことによっても行なうことができる。
第7および8図には、本発明の別の好ましい実施例であ
る、ブッシングタイプの液圧弾性減衰装置Bが示されて
いる。このブッシング装置は、金属から形成することが
できる剛性のある円筒状外側ハウジング110と、同様
に金属からり(ることができる剛性のある内側スリーブ
112とを備えている。これら2つの素子は、エンジン
およびエンジンフレーム(図示せず)と関連して使用さ
れるようになっている。弾性ばね116が内側スリーブ
112と外側ハウジング110との間に配設されている
。ばね116は、弾性本体122に結合された、剛性を
有するシェル部120を備えている0本体122のスリ
ーブ係合壁部124が、従来の結合技術により内側スリ
ーブ112の外面に結合されている。
弾性本体122の一部が、第1の流体保持室128に面
するピストン状表面126を形成している。第2の流体
保持室130が、ばね116と外側ハウジング110と
の間に形成され、かつ、第1の流体通路132を介して
第1の室128と流体連通している。所望の場合に適宜
の金属からつ(ることかできる剛性のある本体即ち板1
40が、第1の室と第2の室との流体連通を制御するよ
うに第1の流体通路132に可動取着されている。
ここで第9図について説明すると、板140は、ばね1
16のフランジ部144に剛性のあるフレーム状保持体
142によって取着することができる。板は、ばね11
6の基壁146と保持体の対面する壁面148との間に
取着されている。
基壁146は、剛性のあるシェル部120によって実質
上形成されている。かくして、板140は、ばね116
と保持体142との間に形成される室150において往
復動するようになっている。
所望により適宜の材料からつくることができる保持体の
主部152は、ばね116のフランジ部144に挿着し
ており、保持体のキャップ部154は、ばねのフランジ
部144の頂部にかぶさっている。適宜のエラストマか
らつ(ることができるダイヤフラムもまた、第2の室1
30に面する内面166と外側ハウジング110に面す
る外面168とを有する、くぼみのある(indent
ed)主部を備えている。外側ハウジングのダイヤフラ
ム164に隣接した部分には、少なくとも1つの開口1
69が設けられている。この開口により、周囲の空気は
ダイヤフラムの外面168と連通し、周囲の圧力を該面
にかけることができるようにしている。
上記した実施例の場合と同様に、板140は、第1の通
路を通る流体流を制御するようになっている。しかしな
がら、本実施例においては、板はは室150の端に位置
しているときには流体の流れを完全に遮断する0本実施
例においては、室150における板140の上下動は、
約0.2mmとすることができる。第1乃至6図に示す
叛42と比較すると、板142は十分に大きくかつ動き
の量は小さくなっている。
第1の通路132を通る流体流が板140によって遮断
されると、流体はまだ、第10図に示すように、第2の
流体通路170を介して第1の室128から流れ出るこ
とができる。第2の流体通路170は、第1の室128
から第2の室130へ達するように、ばね116と外側
ハウジング110との間に形成されている0通路170
は、リブによって分離された複数の溝174によって形
成されている。出口177により、第1の室と流体通路
170とが連通し、第2の出口178により第2の流体
室130と通路170とが連通している。
第8図に示すように、開口190がばね116を介して
長手方向へ延びており、ばねを周囲の環境と連通させて
いる。
上記した実施例と同様、エンジンが振幅が小さ(、周波
数の高い振動を発生すると、室150に着座している板
140は、室150と直交する方向へ変位し、弾性ばね
116の変形と第1の室12Bおよび第2の室130内
での振動を補償するので、一方の室から他方の室への液
体の移送は実質土産じない。
一方、ブッシングが、自動車が走行している道路の表面
の凹凸により生ずる振動のような、周波数が低く振幅の
大きい振動を受けると、ばね116は板140の動きに
よってはもはや補償することができない程度まで変形さ
れる。板が保持体の壁148またはばね116の当接基
壁148と接触すると直ちに、弾性ばねは著しく剛化し
く5tiffenl 、第1の流体通路132は封止さ
れる。この状態では、流体は、制限された「同調」流体
通路170を介して第1の室128と第2の室130と
の間で流れる。しかしながら、この流路では、第1の通
路を介して流体が流れる場合よりもかなり長い時間を要
する。この場合、第1の流体通路を通る流体の流れは阻
止されているので、有利な減衰が行なわれ、エンジンと
フレームとの相対的な動きを小さくすることができる。
第2の実施例である本実施例における溝174は、上記
した第1の実施例における満74よりもかなり幅が広く
なっている。一方、長さは、第1実施例の溝74の方が
第2実施例の溝174よりもかなり長(なっている、こ
れら2つの溝は、A/L比が略同じとなるような寸法形
状に構成され、溝において同調チャンネル共鳴(tun
edchannel resonance)が得られる
ようになっている。
この第2実施例は、上記第1実施例よりも部品点数が少
なく、従って、より簡単にかつより低コストで製造する
ことができるという利点を有する。また、第2実施例の
装置では、小さい振幅の振動に関する動的ばね率に対す
る静的ばね率の比が、上記した実施例よりも小さくなっ
ている。即ち、上記した第1の実施例は比が約1乃至3
.3であるのに対し、この第2の実施例は比が約1乃至
1.6である。
更に、第2の実施例は、加圧気体を、ダイヤフラムの自
由面168に作用させて減衰装置の剛性を変えるように
、出口169を介してハウジング110に導入すること
ができる能動減衰装置において、外側ハウジング110
に設けられた出口169を使用することができるという
利点を有している。所望の場合には、加圧気体を開口1
90に導入して該間口を閉じ、ばね116の剛性を変え
るようにすることもできる。
(効果) 以上のように、本発明の装置は、コンパクトでかつ低コ
ストに構成することができ、しかも周波数が高く、振幅
の小さい振動を遮断するとともに、周波数が低く振幅の
大きい振動を減衰することができる。
本発明を好ましい実施例に関して説明したが、本発明の
上記説明によれば、変更と修正を行なうことができるの
は明らかである。従って、かかる変更と修正が特許請求
の範囲に記載の本発明の範囲に含まれる限りは、本発明
はこれらの変更と修正とを包含するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好ましい実施例に従って構成された振
動ブッシングタイプの減衰装置の縦断面図、第2図は隔
壁板を使用した第1図の減衰装置のコンテナハウジング
の拡大断面図、第3図は第2図のコンテナハウジングの
平面図、第4図は第1図の減衰装置の流体通路系を示す
展開図、第5図は第1図の減衰装置の縦断面図、第6図
は第1図の減衰装置の概略図、第7図は本発明の好まし
い別の実施例に従って構成されたブッシング減衰装置の
概略図、第8図は第7図の減衰装置の縦断面図、第9図
は第8図の減衰装置の幾つかの素子を示す分解斜視図、
第1O図は第8図の減衰装置の流体通路系を示す展開図
である。 A・・・エンジンマウント、B・・・減衰装置、10・
・・外側ハウジング、12・・・内側スリーブ、16・
・・弾性ばね、22・・・弾性本体、24・・・スリー
ブ係合壁部、26・・・ピストン状表面部、28・・・
第1の室、30・・第2の室、32・・・第1の流体通
路、40・・隔壁板、42・・・コンテナハウジング、
46・・・環状リング、48・・・フランジ部、50・
・・室、52・・・外周部、54.56・・・開口、6
0・・・弾性層、62・・・開口、64・・・第1のダ
イヤフラム、70・・・第2の流体通路、72・・・第
3の室、74・溝、75・・・リブ、76・・・第2の
ダイヤフラム、77・・・出口、80・・・第3の流体
通路、82・・・第4の室、84・・・溝、85・・・
リブ、87・・・出口、90・・・空気室、92・・・
第1の部分、94・・・第2の部分、96・・・連通路
、110・・・外側ハウジング、112・・・内側スリ
ーブ、116・・・弾性ばね、120・・・シェル部、
122・・・弾性本体、124・・・スリーブ係合壁部
、126・・・ピストン状表面、128・・・第1の室
、130・・・第2の室、132・・・第1の流体通路
、140・・・板、142・・・保持体、144・・・
フランジ部、146・・・基壁、150・・・室、16
4・・・ダイヤフラム、169・・・開口、170・・
・第2の流体通路、174・・・溝、175・・・リブ
、177.178・・・出口、190・・・開口。

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンのような振動発生部材をエンジンの支持
    フレームのような関連する支持部材から遮断するのに使
    用することができるブッシングタイプの流体充填弾性振
    動減衰装置において、 剛性のある内側部材と、 該内側部材と軸線方向に並行して配置されかつ前記内側
    部材の大部分を包囲する剛性のある外側ハウジングと、 前記内側部材と前記外側ハウジングとの間に配設され、
    第1の流体保持室を備えた振動吸収弾性体と、 前記弾性体と前記外側ハウジングとの間に実質上形成さ
    れ、第1の通路を介して前記第1の流体保持室と連通す
    る第2の流体保持室と、 前記装置の軸線と直交する方向へ動いて前記第1の流体
    保持室と前記第2の流体保持室との間の流体の流れを制
    御するように前記第1の通路に可動取着され、かつ、動
    きの両端位置で前記第1の流体保持室と前記第2の流体
    保持室との間の実質上すべての流体の流れを遮断する剛
    性体と、前記第1の流体保持室からの流体流の第2の径
    路を提供する手段と、 前記第2の流体保持室と流体連通する第1のダイヤフラ
    ムとを備えることを特徴とする流体充填弾性振動減衰装
    置。
  2. (2)前記外側ハウジングは内面に弾性層を有する剛性
    のある環状材料から形成され、前記第1のダイヤフラム
    は前記外側ハウジングの開口に位置する前記弾性層の部
    分によって形成されていることを特徴とする請求項1に
    記載の装置。
  3. (3)前記剛性体が可動取着されるハウジングを備え、
    前記剛性体は板からなることを特徴とする請求項1に記
    載の装置。
  4. (4)前記板は該板のすべての位置において前記第1の
    流体保持室と前記第2の流体保持室との流体連通の程度
    を制限することができる手段を備えることを特徴とする
    請求項3に記載の装置。
  5. (5)前記弾性体は剛性のある脊部を有し、前記ハウジ
    ングは前記弾性体の適宜形状の開口に摩擦嵌めにより取
    着されることを特徴とする請求項4に記載の装置。
  6. (6)第2の径路を提供する前記手段は 前記弾性体に形成された第2のダイヤフラムと、 前記第1の流体保持室から前記第2のダイヤフラムへ通
    ずる第2の流体通路とからなることを特徴とする請求項
    1に記載の装置。
  7. (7)第2の径路を提供する前記手段は更に前記弾性体
    に形成された第3のダイヤフラムと、 前記第1の流体保持室から前記第3のダイヤフレムへ通
    ずる第3の流体通路とを備えることを特徴とする請求項
    6に記載の装置。
  8. (8)第2の径路を提供する前記手段は前記第1の流体
    保持室から前記第2の流体保持室へ延びる回り径路に通
    ずる第2の流体通路からなることを特徴とする請求項1
    に記載の装置。
  9. (9)前記内側部材の長手方向の軸線は前記外側部材の
    長手方向の軸線から離隔していることを特徴とする請求
    項1に記載の装置。
  10. (10)前記第1のダイヤフラムは前記外側ハウジング
    内に保持され、前記外側ハウジングは周囲空気が前記第
    1のダイヤフラムの面に通じることができる少なくとも
    1つの開口を備えることを特徴とする請求項1に記載の
    装置。
  11. (11)前記弾性体は前記内側部材を包囲する部分を有
    し、しかも前記弾性部材は前記第2のダイヤフラムと前
    記内側部材を包囲する前記弾性体の部分との間に形成さ
    れる空気室を備えることを特徴とする請求項6に記載の
    装置。
  12. (12)前記吸収弾性体は弾性ばねからなり、該ばねは 前記内側部材に取着されたピストンを形成する手段と、 第2のダイヤフラムとを備え、 第2の径路を提供する前記手段は前記第1の流体保持室
    を前記第2のダイヤフラムと連通させる第2の流体通路
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  13. (13)前記ばねは第3のダイヤフラムを備え、第2の
    径路を提供する前記手段は前記第1の流体保持室を前記
    第3のダイヤフラムと連通させる第3の流体通路を備え
    ることを特徴とする請求項12に記載の装置。
  14. (14)剛性のある外側ハウジングと、 前記外側ハウジングによって実質上包囲された剛性のあ
    る内側部材と、 前記内側部材と前記外側ハウジングとの間に配設され、
    内部に第1の流体室が形成された振動吸収弾性体と、 前記弾性体と前記外側ハウジングとの間に形成され、第
    1の流体通路を介して前記第1の流体室と連通する第2
    の流体室と、 前記装置の軸線と直交する方向へ動いて前記第1の通路
    を通る流体の流れを前記第1の通路内における位置によ
    り変わるように制御するように前記第1の通路に可動取
    着された板と、 前記第2の流体室を閉止する第1のダイヤフラムと、 前記第1の室と第2の室とを回り径路を介して連通する
    第2の流体通路とを備えてなる流体充填弾性振動減衰装
    置。
  15. (15)保持体を備え、前記板は前記弾性体に形成され
    ている肩部と前記保持体との間に取着され、前記ダイヤ
    フラムは前記保持体と前記外側ハウジングとの間に取着
    されていることを特徴とする請求項14に記載の装置。
  16. (16)前記外側ハウジングには前記ダイヤフラムの側
    部を加圧気体源と連通させるように前記ダイヤフラムと
    隣接して少なくとも1つの開口が設けられていることを
    特徴とする請求項14に記載の装置。
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