JPH02119787A - 新規dc−89化合物およびその製造法 - Google Patents
新規dc−89化合物およびその製造法Info
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- JPH02119787A JPH02119787A JP63265580A JP26558088A JPH02119787A JP H02119787 A JPH02119787 A JP H02119787A JP 63265580 A JP63265580 A JP 63265580A JP 26558088 A JP26558088 A JP 26558088A JP H02119787 A JPH02119787 A JP H02119787A
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D471/00—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00
- C07D471/02—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00 in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D471/04—Ortho-condensed systems
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/04—Antibacterial agents
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D487/00—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00
- C07D487/02—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00 in which the condensed system contains two hetero rings
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、DC−89化合物およびその製造法に関する
。本発明のDC−89化合物は、抗菌活性及び抗腫瘍活
性を有し、抗菌剤及び抗腫瘍剤として有用である。
。本発明のDC−89化合物は、抗菌活性及び抗腫瘍活
性を有し、抗菌剤及び抗腫瘍剤として有用である。
従来の技術
従来、抗菌作用及び抗腫瘍作用を有する微生物又は植物
由来の低分子物質としては、アンスラ勺イタリン系化合
物、アンスラキノン系化合物、マイトマイシン系化合物
など多くの化合物が報告されている。
由来の低分子物質としては、アンスラ勺イタリン系化合
物、アンスラキノン系化合物、マイトマイシン系化合物
など多くの化合物が報告されている。
〔シーアールシー ハンドブック オン アンタイハイ
オディソク コンパウンダ、シーアールシブレス(CR
CHandbook of AntibioticCo
mpounds、 CRCPress) IJ、 S^
、 1981 :]。
オディソク コンパウンダ、シーアールシブレス(CR
CHandbook of AntibioticCo
mpounds、 CRCPress) IJ、 S^
、 1981 :]。
]DC,−89化合物と類似の化合物としてストレプト
マイセス属に属する微生物が生産する抗菌作用及び抗腫
瘍活性を有するDC−88A及びDC89A1が(す0
87106265に開示されている。
マイセス属に属する微生物が生産する抗菌作用及び抗腫
瘍活性を有するDC−88A及びDC89A1が(す0
87106265に開示されている。
発明が解決しようとする課題
優れた抗生物質および抗腫瘍性化合物は常に求められて
いる。
いる。
課題を解決するための手段
本発明者らは、天然界より多くの微生物を入手して、抗
生物質の生産性を調べたところ、DC88A及びDC−
89AI生産菌と同じストレプトマイセス属に属する微
生物の培養物中に抗腫瘍活性も有するDC−88△及び
DC−89A1とは異なる抗生物質を見い出した。この
物質を単離精製した結果、新規化合物であることがわか
り、それぞれをDC,−89A2.DC,−8981,
DC89B2と命名した。下記にDC−89Δ2、DC
−89B1、DC−89B2及びDC−89A1の構造
式を示す。本明細書ではDC−89A1、I)(、−8
9A2、DC−8981、DC89B2をDC−89化
合物と総称する。
生物質の生産性を調べたところ、DC88A及びDC−
89AI生産菌と同じストレプトマイセス属に属する微
生物の培養物中に抗腫瘍活性も有するDC−88△及び
DC−89A1とは異なる抗生物質を見い出した。この
物質を単離精製した結果、新規化合物であることがわか
り、それぞれをDC,−89A2.DC,−8981,
DC89B2と命名した。下記にDC−89Δ2、DC
−89B1、DC−89B2及びDC−89A1の構造
式を示す。本明細書ではDC−89A1、I)(、−8
9A2、DC−8981、DC89B2をDC−89化
合物と総称する。
H0CH3
DC,89A1 ・XニーC1l□−Y=CI!DC−
89A2:X−単結合、 Y=−CLCj2DC−89
B 1 : X =−Ct12− Y =BrDC−
89B 2 : X−単結合、 Y=−Ct12BrD
(,89A2 DC,89BI DC−898
2それぞれの理化学的性質を以下に示す。
89A2:X−単結合、 Y=−CLCj2DC−89
B 1 : X =−Ct12− Y =BrDC−
89B 2 : X−単結合、 Y=−Ct12BrD
(,89A2 DC,89BI DC−898
2それぞれの理化学的性質を以下に示す。
(1,) DC−89Δ?
■元素分析:C57,2%1114.9%、N78%■
分子式: C26H26N308Cff■分子重: 5
43(マススペクトル法)■融 点 238〜240℃
(分解)■紫外部吸収スペクトル(メタノール中):
第1図に示す。
分子式: C26H26N308Cff■分子重: 5
43(マススペクトル法)■融 点 238〜240℃
(分解)■紫外部吸収スペクトル(メタノール中):
第1図に示す。
■赤外部吸収スペクトル(KBr打錠): 第2図に示
す。
す。
■旋光度 〔α:l 、 −十7.80° (CHC!
3溶液)■PMRスペクトル(CDCff3中、内部標
準TMS )9.59(ltl、s)、 8.5H1)
1.s) 6.98(lltd)6.83(1)1.
s)、 4.56(2)1.broad dd)、 4
.13(1,11m)、 4.11(311,s)、
3.95(3H,s)、 3.91(31Ls)3.7
2(3H,s)、 3.70(211,broad d
d)、 1.70(3NS) ■CMRスヘ9 ) ル(CDCA 、中、内部標$T
MS)196.6.169.6.160.5.150.
4.150.1゜144.2.140.9.138.7
.137.7.129.1126.0.123.5.1
19.5 115.6.112.5107.9.98.
0.71.2.61.5.61.2.56.455.0
.53.4.46.4.42.3.22.0■溶解性゛
メタノール、エタノール、酢酸エチル アセトン クロ
ロホルム ジメチルスルホキシドによく溶ける。
3溶液)■PMRスペクトル(CDCff3中、内部標
準TMS )9.59(ltl、s)、 8.5H1)
1.s) 6.98(lltd)6.83(1)1.
s)、 4.56(2)1.broad dd)、 4
.13(1,11m)、 4.11(311,s)、
3.95(3H,s)、 3.91(31Ls)3.7
2(3H,s)、 3.70(211,broad d
d)、 1.70(3NS) ■CMRスヘ9 ) ル(CDCA 、中、内部標$T
MS)196.6.169.6.160.5.150.
4.150.1゜144.2.140.9.138.7
.137.7.129.1126.0.123.5.1
19.5 115.6.112.5107.9.98.
0.71.2.61.5.61.2.56.455.0
.53.4.46.4.42.3.22.0■溶解性゛
メタノール、エタノール、酢酸エチル アセトン クロ
ロホルム ジメチルスルホキシドによく溶ける。
水、n−ヘキサノにはほとんど溶けない。
(2) DC−8981
■元素分析:C53,4%、84.7%、N6.5%■
分子式 C2611,1I30.Br■分子量 588
(マススペクトル法)■融 点 148〜149℃ ■紫外部吸収スペクトル(メタノール中):第3図に示
す。
分子式 C2611,1I30.Br■分子量 588
(マススペクトル法)■融 点 148〜149℃ ■紫外部吸収スペクトル(メタノール中):第3図に示
す。
■赤外部吸収スペクトル(KBr打錠)、第4図に示す
。
。
■旋光度 [α:l o = −0,58° ([:H
C,g3溶液)■PMRスペクトル(CDCn3中、内
部標準TMS)9.37(Ills)、 8.06(i
lls)、 7.09(LH,s)6.71[tl、s
)、 6.62(LH,rl)、 4.58(LH,d
d)4.55(]t1.m)、 4.09(Iil、d
)、 3.99(3H,s)3.89(3f1.s)、
3.81(3H,s:1.3.75(III、dd)
3.74(3t1.s)、 3.63(11Ldd)、
1.64(311,s)■[MRスヘクトル(cDC
β3中、内部様1$TMs)196.8.169.7.
164.5.151.7.150.2141.6.14
0.4.138.9.129.1. ]、28.912
6.1.123.1. 117.1.116.6 11
82+08.3.97.9.71.1.61.5.61
.2.56.353.4.53.0.448.339
218■溶解性:メタノール、エタノール、酢酸エチル
、アセトン クロl−】ホルム ジメチルスルホキシド
によく溶ける。
C,g3溶液)■PMRスペクトル(CDCn3中、内
部標準TMS)9.37(Ills)、 8.06(i
lls)、 7.09(LH,s)6.71[tl、s
)、 6.62(LH,rl)、 4.58(LH,d
d)4.55(]t1.m)、 4.09(Iil、d
)、 3.99(3H,s)3.89(3f1.s)、
3.81(3H,s:1.3.75(III、dd)
3.74(3t1.s)、 3.63(11Ldd)、
1.64(311,s)■[MRスヘクトル(cDC
β3中、内部様1$TMs)196.8.169.7.
164.5.151.7.150.2141.6.14
0.4.138.9.129.1. ]、28.912
6.1.123.1. 117.1.116.6 11
82+08.3.97.9.71.1.61.5.61
.2.56.353.4.53.0.448.339
218■溶解性:メタノール、エタノール、酢酸エチル
、アセトン クロl−】ホルム ジメチルスルホキシド
によく溶ける。
水、叶ヘキ勺ンにはほとんど溶けない。
(2) DC−89B2
■元素分析:C53,2%、114.5%、N7.2%
■分子式 じz6H2aN3DsB r■分子量+ 5
88 (マススペクトル法)■融 点 214へ一21
5℃ (分解)■紫外部吸収スペクトル(メタノール中
):第5図に示す。
■分子式 じz6H2aN3DsB r■分子量+ 5
88 (マススペクトル法)■融 点 214へ一21
5℃ (分解)■紫外部吸収スペクトル(メタノール中
):第5図に示す。
■赤外部吸収スペクトル(KBr打錠): 第6図に示
す。
す。
■旋光度 〔α] n −4−6,78° (C1,:
β3溶液)■PMRスヘt) ) ル([:DC[3中
、内部様$TMS)9.52(IH,s)、 8.51
(I)1.s)、 6.99(Ift、d)6.84(
LH,s)、 4.60(llLdd)、 4.51(
IH,dd)。
β3溶液)■PMRスヘt) ) ル([:DC[3中
、内部様$TMS)9.52(IH,s)、 8.51
(I)1.s)、 6.99(Ift、d)6.84(
LH,s)、 4.60(llLdd)、 4.51(
IH,dd)。
4.15(1)1.m)、 4.13(3N、s)、
4.03(ltl、dd)。
4.03(ltl、dd)。
3.95(311,s)、 3.91(31f、s>、
3.73(3H,s)。
3.73(3H,s)。
3、59 (LH,dd) 、 1.70 (3H,s
)■C1ARスヘク) ル(CDCA n中、内部様i
$TMs )196.6. 169.5. 160.5
. 150.4 1501144.2. +40.9
. 138.7. 137.6. 129.1゜126
.0. 123.5. 120.2. 115.6 1
125+07.9. 98.0. 71.2. 61.
5. 61.2. 56.4゜56.1. 53.4.
42.0. 35.6. 22.0■溶解性°メタノ
ール、エタノール、酢酸エチル、アセトン、クロロホル
ム、ジメチルスルホキシドによく溶ける。
)■C1ARスヘク) ル(CDCA n中、内部様i
$TMs )196.6. 169.5. 160.5
. 150.4 1501144.2. +40.9
. 138.7. 137.6. 129.1゜126
.0. 123.5. 120.2. 115.6 1
125+07.9. 98.0. 71.2. 61.
5. 61.2. 56.4゜56.1. 53.4.
42.0. 35.6. 22.0■溶解性°メタノ
ール、エタノール、酢酸エチル、アセトン、クロロホル
ム、ジメチルスルホキシドによく溶ける。
水、n−ヘキサノにはほとんど溶けない。
DC−89A2.DC−8981及びDC89B2の薄
層クロマトグラフィー〔シリカゲル(商品名 HPTI
−C−plates八rt、1へ647 E。
層クロマトグラフィー〔シリカゲル(商品名 HPTI
−C−plates八rt、1へ647 E。
Merck社西独製)を用い、アセトニ) IJル、水
9゛1を展開溶媒として、室温で10分間展開する。〕
でのRf値は第1表の通りである。
9゛1を展開溶媒として、室温で10分間展開する。〕
でのRf値は第1表の通りである。
第 1 表
化合物 Rf値
DC−89A2 0.4I
DC,−89B]、 0.46
DC−89B2 0.42
展開後のDC−89化合物のスポットはバチルス・ズブ
チリス (Bacillus 5ubtilis)を用
いるバイオアッセイ、熱硫酸、ヨウ素、エールリッヒ試
薬および紫外部吸収より検出できる。
チリス (Bacillus 5ubtilis)を用
いるバイオアッセイ、熱硫酸、ヨウ素、エールリッヒ試
薬および紫外部吸収より検出できる。
次にDC−89化合物の生物学的性質について説明する
。
。
(八)各種細菌に対する抗菌作用
抗菌作用はハクト・トリプトン(Difco社製)3g
、肉エキス3g、酵母エキスIg、クルコースIg、寒
天16gを1!の水に溶解して作成した培地(pH7)
を用いて寒天希釈法で測定した。
、肉エキス3g、酵母エキスIg、クルコースIg、寒
天16gを1!の水に溶解して作成した培地(pH7)
を用いて寒天希釈法で測定した。
第2表に抗菌活性を最少生育阻止濃度CMIC)で示し
た。
た。
第
表
各種細菌に対する最少生育阻止濃度
(MIC;μg/m1)
(B)急性毒性
マウスに対する腹腔内投与における急性毒性の値(LD
5.)は、D(,89A2について約3.83mg/k
g。
5.)は、D(,89A2について約3.83mg/k
g。
DC−8981について約0.37 mg/ kgXD
C89B2について約0.28mg/kgであった。
C89B2について約0.28mg/kgであった。
(C)抗腫瘍作用
(1)ザルコーマ180固形型腫瘍に対する治療効果
体重約20gのddy雄マウマウス1群6ツルコーマ1
80固形型腫瘍細胞5XIO’個を腋窩部皮下に移植し
た。移植後24時間目に第3表に示す濃度のDC−89
化合物のリン酸緩衝液生理食塩水(以下PBSという)
溶液02m1を1回腹腔内に投与した。
80固形型腫瘍細胞5XIO’個を腋窩部皮下に移植し
た。移植後24時間目に第3表に示す濃度のDC−89
化合物のリン酸緩衝液生理食塩水(以下PBSという)
溶液02m1を1回腹腔内に投与した。
PBSの組成はNaCpo、 8 g / a、KCj
! 0.02 g/a〃、 Na21IP0.1.1
5 g / a、 KII2PO−0,02g /
C2、pH7,2である。
! 0.02 g/a〃、 Na21IP0.1.1
5 g / a、 KII2PO−0,02g /
C2、pH7,2である。
比較として、腫瘍細胞移植後24時間目にマイトマイシ
ンCを含むPBS0.2mlを腹腔内に投与した群を設
けた。
ンCを含むPBS0.2mlを腹腔内に投与した群を設
けた。
移植10日後のT/C[T :試験例の平均腫瘍体積(
mm3)、C:対照(P B S溶液0.2mlを腹腔
内投与したもの)〕を測定した。
mm3)、C:対照(P B S溶液0.2mlを腹腔
内投与したもの)〕を測定した。
その結果を第3表に示す。
第
3表
被検物質 投5量(mg/kg) T/CD
C−89A2 3 0.19DC−
89B1. 0.5 0.22DC−
89B2 0.25 0.28マイトマ
イシンC40,30 (2) リンホサイティック・リュウケミアP−38
8腫瘍に対する治療効果 体重約22gのCDF、雄マウス1群5匹に、リンホサ
イティック・リュウケミア(Lymphocyticl
eukemia) P−388腫瘍細胞lXl0”個を
腹腔内移植した。移植後24時間目にDC−89化合物
のPBS溶液0.2mlを1回腹腔内に投与した。比較
として、腫瘍細胞移植後24時間目にマイトマイシンC
のPBS溶液0.2mlを■u腔内投与した群を設けた
。移植後の延命効果(T/C; T :試験例の平均生
存日数、C9対照の平均生存日数)を第4表に示す。
C−89A2 3 0.19DC−
89B1. 0.5 0.22DC−
89B2 0.25 0.28マイトマ
イシンC40,30 (2) リンホサイティック・リュウケミアP−38
8腫瘍に対する治療効果 体重約22gのCDF、雄マウス1群5匹に、リンホサ
イティック・リュウケミア(Lymphocyticl
eukemia) P−388腫瘍細胞lXl0”個を
腹腔内移植した。移植後24時間目にDC−89化合物
のPBS溶液0.2mlを1回腹腔内に投与した。比較
として、腫瘍細胞移植後24時間目にマイトマイシンC
のPBS溶液0.2mlを■u腔内投与した群を設けた
。移植後の延命効果(T/C; T :試験例の平均生
存日数、C9対照の平均生存日数)を第4表に示す。
第
表
被検物質 投与量 延命効果(T/C)D
C−、−89Δ2 0.125 1.35D
C,−89B1 0.0156 1.35DC
−89B2 0.0781 1.19マイトマ
イシンC41,66 る。
C−、−89Δ2 0.125 1.35D
C,−89B1 0.0156 1.35DC
−89B2 0.0781 1.19マイトマ
イシンC41,66 る。
DC−89化合物は、ストレプトマイセス属に属し、D
C−89化合物を生産する能力を有する微生物を培地に
培養し、DC−89化合物を培養物中に蓄積させ、該培
養物からDC−89化合物を採取することによって得る
ことができる。
C−89化合物を生産する能力を有する微生物を培地に
培養し、DC−89化合物を培養物中に蓄積させ、該培
養物からDC−89化合物を採取することによって得る
ことができる。
本発明において使用する微生物は、ストレプトマイセス
属に属し、DC,89化合物を生産する能力を有する微
生物であればいずれの微生物も用いることができる。好
適な微生物としては、WO37106265公報記載の
ストレプトマイセス・リデイカスDC−89株(FER
M BP−988)が挙げられる次に培養法について述
べる。
属に属し、DC,89化合物を生産する能力を有する微
生物であればいずれの微生物も用いることができる。好
適な微生物としては、WO37106265公報記載の
ストレプトマイセス・リデイカスDC−89株(FER
M BP−988)が挙げられる次に培養法について述
べる。
本発明の培養においては、通常の放線菌の培養法が一般
に用いられる。培地としては、微生物の資化可能な炭素
踪、窒素源、無機物及び微生物の生育やDC−89化合
物の生産を促進する物質を程よく含有する培地であれば
合成培地、天然培地いずれでも使用可能である。
に用いられる。培地としては、微生物の資化可能な炭素
踪、窒素源、無機物及び微生物の生育やDC−89化合
物の生産を促進する物質を程よく含有する培地であれば
合成培地、天然培地いずれでも使用可能である。
炭素源としてはクルコース、澱粉、デキストリン、マン
ノース、フラクトース、シュクロース、ラクトース、キ
ンロース、アラビノース、マンニトール、糖蜜などが単
独または組み合わせて用いられる。さらに、閑の資化能
によっては炭化水素、アルコール類、有機酸なども用い
られる。窒素源としては塩化アンモニウム、硫酸アンモ
ニウム、硝酸アンモニウム、硝酸ナトリウム、尿素、ペ
プトン、肉エキス、酵母エキス、乾燥酵母、コーンスチ
ープ・リカー、大豆粉、カザミノ酸などが単独または組
み合わせて用いられる。そのほか、必要に応じて食塩、
塩化カリウム、臭化カリウム、硫酸マクネシウム、炭酸
カルシウム、リン酸三水素カリウム、リン酸水素二カリ
ウド、硫酸第一鉄、塩化カルシウム、硫酸マンガン、硫
酸亜鉛、硫酸銅などの無機塩類を加える。さらに使用菌
の生育やDC−89化合物の生産を促進する物質、例え
ばビタミンB1、ビオチンなどを適当に添加することが
できる。
ノース、フラクトース、シュクロース、ラクトース、キ
ンロース、アラビノース、マンニトール、糖蜜などが単
独または組み合わせて用いられる。さらに、閑の資化能
によっては炭化水素、アルコール類、有機酸なども用い
られる。窒素源としては塩化アンモニウム、硫酸アンモ
ニウム、硝酸アンモニウム、硝酸ナトリウム、尿素、ペ
プトン、肉エキス、酵母エキス、乾燥酵母、コーンスチ
ープ・リカー、大豆粉、カザミノ酸などが単独または組
み合わせて用いられる。そのほか、必要に応じて食塩、
塩化カリウム、臭化カリウム、硫酸マクネシウム、炭酸
カルシウム、リン酸三水素カリウム、リン酸水素二カリ
ウド、硫酸第一鉄、塩化カルシウム、硫酸マンガン、硫
酸亜鉛、硫酸銅などの無機塩類を加える。さらに使用菌
の生育やDC−89化合物の生産を促進する物質、例え
ばビタミンB1、ビオチンなどを適当に添加することが
できる。
培養法としては、液体培養法、とくに深部攪拌培養法が
もっとも適している。培養温度は25〜40℃、特に2
8〜38℃が適当であり、培養中の培地のpHはアンモ
ニア水や炭酸アンモニウム溶液などを添加しで、pH4
〜10、特に6〜8に維持することが望ましい。
もっとも適している。培養温度は25〜40℃、特に2
8〜38℃が適当であり、培養中の培地のpHはアンモ
ニア水や炭酸アンモニウム溶液などを添加しで、pH4
〜10、特に6〜8に維持することが望ましい。
液体培養で、通常1〜7日培養すると、目的物質が培養
液中および菌体に生成蓄積される。
液中および菌体に生成蓄積される。
培養物中の生成量が最大に達したときに培養を停止し、
培養物中より目的物質を屯離精製する。
培養物中より目的物質を屯離精製する。
培養物からのDC−89化合物の単離精製は、微生物代
謝生産物をその培養物から単離精製するた必に常用され
る方法に従って行われる。
謝生産物をその培養物から単離精製するた必に常用され
る方法に従って行われる。
例えば培養物を濾過により培養ρ液と菌体に分け、菌体
をn−プロパツール、クロロホルム、アセトン等で抽出
する。ついで、抽出液と培養P液とを合わせて、非イオ
ン性多孔性樹脂例えばダイヤイオンHP−20(三菱化
成社製)等に通路して活性成分を吸着させ、ついでメタ
ノール、アセトン等で溶出する。溶出液を濃縮し、濃縮
物にpH5〜6の水と酢酸エチルを加えて振りまぜ、酢
酸エチル層に活性成分を移行させる。
をn−プロパツール、クロロホルム、アセトン等で抽出
する。ついで、抽出液と培養P液とを合わせて、非イオ
ン性多孔性樹脂例えばダイヤイオンHP−20(三菱化
成社製)等に通路して活性成分を吸着させ、ついでメタ
ノール、アセトン等で溶出する。溶出液を濃縮し、濃縮
物にpH5〜6の水と酢酸エチルを加えて振りまぜ、酢
酸エチル層に活性成分を移行させる。
酢酸エチル層を濃縮乾固してDC−89化合物の粗粉末
を得る。この粗粉末は結晶化、セファデックス、シリカ
ゲル等を用いるタロマトクラフィ等によってさらに純度
を高めることができる。
を得る。この粗粉末は結晶化、セファデックス、シリカ
ゲル等を用いるタロマトクラフィ等によってさらに純度
を高めることができる。
DC−89化合物は、また、DC)−88Aを塩酸ある
いは臭化水素酸で反応させるか又はp H3〜6の緩衝
液中で、式 %式%() (式中、Mはリチウム、ナトリウム、カリウム、カルシ
ウム、マク不シウム、アルミニウム、亜鉛、銅を表わし
、χは塩素または臭素であり、nは1〜3の整数である
。)で表わされる化合物を反応させることにより製造す
ることができる。
いは臭化水素酸で反応させるか又はp H3〜6の緩衝
液中で、式 %式%() (式中、Mはリチウム、ナトリウム、カリウム、カルシ
ウム、マク不シウム、アルミニウム、亜鉛、銅を表わし
、χは塩素または臭素であり、nは1〜3の整数である
。)で表わされる化合物を反応させることにより製造す
ることができる。
DC,−89化合物のうちDC−89Δ1及びDC,−
89A2はDC−88Aを不活性溶媒中、塩酸あるいは
有機溶媒中の塩化水素と反応させることにより、製造す
ることができる。不活性溶媒としてアセトニトリル、塩
化メチレン、ジメチルホルムアミド、酢酸エチル、テト
ラヒドロフラン、アセトン、水等が単独もしくは混合し
て用いられる。塩酸あるいは塩化水素は通常DC−88
八に対し1〜50当量用いられる。反応は通常−20〜
30℃で行い、5分〜2時間で終了する。
89A2はDC−88Aを不活性溶媒中、塩酸あるいは
有機溶媒中の塩化水素と反応させることにより、製造す
ることができる。不活性溶媒としてアセトニトリル、塩
化メチレン、ジメチルホルムアミド、酢酸エチル、テト
ラヒドロフラン、アセトン、水等が単独もしくは混合し
て用いられる。塩酸あるいは塩化水素は通常DC−88
八に対し1〜50当量用いられる。反応は通常−20〜
30℃で行い、5分〜2時間で終了する。
DC−89化合物のうちDC−8981及びDC−89
B2は上記の反応において、塩酸のかわりに、臭化水素
酸を用いて反応を行うことにより、製造することができ
る。
B2は上記の反応において、塩酸のかわりに、臭化水素
酸を用いて反応を行うことにより、製造することができ
る。
またDC−88Aを不活性溶媒とpH3〜6の緩衝液と
の混合溶媒中 式 MXn (I)(式中、M、X
、nは前記と同(である)で表わされる化合物〔以下化
合物(I)という。〕と反応させることに、よりDC−
89△1、DC89Δ2、DC−8981またはDC−
89B2を製造することができる。不活性溶媒としてア
セトニトリル、ジメチルホルムアミド、テトラヒドロフ
ラン、アセトン、塩化メチレン等が単独もしくは混合し
て用いられる。
の混合溶媒中 式 MXn (I)(式中、M、X
、nは前記と同(である)で表わされる化合物〔以下化
合物(I)という。〕と反応させることに、よりDC−
89△1、DC89Δ2、DC−8981またはDC−
89B2を製造することができる。不活性溶媒としてア
セトニトリル、ジメチルホルムアミド、テトラヒドロフ
ラン、アセトン、塩化メチレン等が単独もしくは混合し
て用いられる。
化合物(I)はDC−88Aに対して通常2〜30当量
用いられる。pH3〜6の緩衝液として0.02M−I
Mの酢酸緩衝液、クエン酸緩衝液、リン酸緩衝液等が
用いられる。反応は通常O〜60℃で行い、1時間〜3
日で終了する。
用いられる。pH3〜6の緩衝液として0.02M−I
Mの酢酸緩衝液、クエン酸緩衝液、リン酸緩衝液等が
用いられる。反応は通常O〜60℃で行い、1時間〜3
日で終了する。
各工程の反応終了後、必要に応じて緩衝液、水等を加え
、酢酸エチル、クロロホルト、エーテル等の非水溶性溶
媒で抽出する。水、食塩水等で洗浄後、無水硫酸ナトリ
ウト等で乾燥し、溶媒を留去する。残渣をシリカゲルに
よるカラムクロマトクラフィー、薄層クロマトクラフィ
ー、高速液体分取りロマトグラフィー、再結晶等により
精製を行う。
、酢酸エチル、クロロホルト、エーテル等の非水溶性溶
媒で抽出する。水、食塩水等で洗浄後、無水硫酸ナトリ
ウト等で乾燥し、溶媒を留去する。残渣をシリカゲルに
よるカラムクロマトクラフィー、薄層クロマトクラフィ
ー、高速液体分取りロマトグラフィー、再結晶等により
精製を行う。
■DC−89化合物はそれ自体よりなる、又はその冶効
量と医薬補助剤とを含有してなる抗生物質、抗腫瘍剤き
して用いることができる。7ここに医薬補助剤は常用さ
れる希釈剤、賦形剤、崩壊剤、結合剤、滑沢剤、基剤等
を包含する。
量と医薬補助剤とを含有してなる抗生物質、抗腫瘍剤き
して用いることができる。7ここに医薬補助剤は常用さ
れる希釈剤、賦形剤、崩壊剤、結合剤、滑沢剤、基剤等
を包含する。
DC−89化合物は各種の投与形態で用いることができ
る。注射剤として用いる場合には、希釈剤としてこの分
野で常用されているもの、例えばエタノールにDC−8
9化合物を溶解後、エタノルを吸引除去するか又はせず
に、注射用蒸留水、生理食塩水又はブドウ糖、フラクト
ース、マンニント等を含有する注射用蒸留水と混合して
製造する。溶解時必要に応じ界面活性剤、可溶化剤を併
用することもできる。
る。注射剤として用いる場合には、希釈剤としてこの分
野で常用されているもの、例えばエタノールにDC−8
9化合物を溶解後、エタノルを吸引除去するか又はせず
に、注射用蒸留水、生理食塩水又はブドウ糖、フラクト
ース、マンニント等を含有する注射用蒸留水と混合して
製造する。溶解時必要に応じ界面活性剤、可溶化剤を併
用することもできる。
又、エタノール溶液を凍結乾燥した注射剤や塩化す)
+Jウドとを混合した粉末注射剤としてもよく、これら
の場合は用時溶解して用いる。これらの注射剤は例えば
静脈内投与に供せられるが、筋肉的投与、動脈内股4.
II!腔内投与、胸腔内投与等も可能である。
+Jウドとを混合した粉末注射剤としてもよく、これら
の場合は用時溶解して用いる。これらの注射剤は例えば
静脈内投与に供せられるが、筋肉的投与、動脈内股4.
II!腔内投与、胸腔内投与等も可能である。
経口投与用製剤はDC−89化合物及び適当な賦形削、
崩壊剤、結合剤、滑沢剤等を常法により混合、成型して
錠剤、ね剤、粉剤とすることにより製造する。
崩壊剤、結合剤、滑沢剤等を常法により混合、成型して
錠剤、ね剤、粉剤とすることにより製造する。
投与量は投与法、DC−89化合物の種類、年齢、症状
等により異なるが、−船釣には人を含む捕乳動物に対し
1日あたりDC−89化合物として、0.5〜75mg
/ 60kgが適当である。
等により異なるが、−船釣には人を含む捕乳動物に対し
1日あたりDC−89化合物として、0.5〜75mg
/ 60kgが適当である。
次に本発明の実施例をあげる。実施例中のDC89化合
物の動向は、バチルス・スブチリスN。
物の動向は、バチルス・スブチリスN。
10707を用いるハイオアソセイ、または薄層クロマ
トクラフィー又は高速液体クロマトグラフィにおける各
DC−89化合物の紫外部吸収を目安にして追跡した。
トクラフィー又は高速液体クロマトグラフィにおける各
DC−89化合物の紫外部吸収を目安にして追跡した。
実施例1
種菌とし、てストレプトマイセス・リデイカスDO−8
9(FORM BP−988)を用いる。該菌株を2p
容量の三角フラスコ中の種培地〔可溶性デンプン25g
/jl!、クルコース5g/β、酵母エキス1g/l、
ペプトン−A(極東製薬社製)10g/β、炭酸カルシ
ウム1.g/、i!、殺菌前p H7,2]2200m
に植菌し、28℃で48時間振盪(20Orpm)培養
した。
9(FORM BP−988)を用いる。該菌株を2p
容量の三角フラスコ中の種培地〔可溶性デンプン25g
/jl!、クルコース5g/β、酵母エキス1g/l、
ペプトン−A(極東製薬社製)10g/β、炭酸カルシ
ウム1.g/、i!、殺菌前p H7,2]2200m
に植菌し、28℃で48時間振盪(20Orpm)培養
した。
かくして得られた種培養液を30jl’容量のジャファ
ーメンタ−中の上記種培地と同−a成のj8地151に
5%(容量)の割合で移し、28℃で24時間攪攪拌式
(回転数20 Orpm 、通気量151/分)により
培養を行った。かくして得られた培養液を200A容量
のタンクファーメンタ中の下記組成の発酵培地150β
に10%(容量)の割合で移し、28℃で通気攪拌方式
(回転数20Orpm、通気量15β/分)により培養
を行った。
ーメンタ−中の上記種培地と同−a成のj8地151に
5%(容量)の割合で移し、28℃で24時間攪攪拌式
(回転数20 Orpm 、通気量151/分)により
培養を行った。かくして得られた培養液を200A容量
のタンクファーメンタ中の下記組成の発酵培地150β
に10%(容量)の割合で移し、28℃で通気攪拌方式
(回転数20Orpm、通気量15β/分)により培養
を行った。
発酵培地組成 マルトース50g/j2、ドライイスト
15g/β、エビオス(朝日麦酒社製)25g/β、K
Cl 10g/CKH2P0゜0、5 g/ jl!、
Mg S O4・7H200,5g/C炭酸力ルンウ
ム5g/12(殺菌前p H5,0,6NH2S○4に
て調整) 培養中培地のpHは制御しないで、100時間培養した
。培養物より菌体および沈殿物をρ別し、P液100β
を拐た。一方、菌体および沈殿物は、n−プロパツール
5[[を加え充分に攪拌後、濾過し、n−プロパツール
抽出液41を得た。培養P液およびn−プロパツール抽
出液を合わせて(合計]、41JA)、ダイアイオンI
IP−20(三菱化成社製)5!に通塔して活性物質を
吸着させた。水および70%メタノール水溶液で順次洗
浄し、ついでメタノールで溶出した。メタノール溶出画
分1縮し、酢酸エチル101で抽出した。
15g/β、エビオス(朝日麦酒社製)25g/β、K
Cl 10g/CKH2P0゜0、5 g/ jl!、
Mg S O4・7H200,5g/C炭酸力ルンウ
ム5g/12(殺菌前p H5,0,6NH2S○4に
て調整) 培養中培地のpHは制御しないで、100時間培養した
。培養物より菌体および沈殿物をρ別し、P液100β
を拐た。一方、菌体および沈殿物は、n−プロパツール
5[[を加え充分に攪拌後、濾過し、n−プロパツール
抽出液41を得た。培養P液およびn−プロパツール抽
出液を合わせて(合計]、41JA)、ダイアイオンI
IP−20(三菱化成社製)5!に通塔して活性物質を
吸着させた。水および70%メタノール水溶液で順次洗
浄し、ついでメタノールで溶出した。メタノール溶出画
分1縮し、酢酸エチル101で抽出した。
酢酸エチル抽出液を濃縮後、n−ヘキ勺ンを加えるとD
C−89A 2の粗粉末が得られた。DC89Δ2の粗
粉末をメタノールから再結晶することにより純粋なりC
−89Δ2を1!得た。得られたDc−89A2の理化
学的性質、抗菌活性、抗腫瘍活性は前記のとおりである
。
C−89A 2の粗粉末が得られた。DC89Δ2の粗
粉末をメタノールから再結晶することにより純粋なりC
−89Δ2を1!得た。得られたDc−89A2の理化
学的性質、抗菌活性、抗腫瘍活性は前記のとおりである
。
実施例2
実施例1において発酵培地を次のものに代えて行う以外
は実施例1と同様に培養を行った。
は実施例1と同様に培養を行った。
発酵培地組成、マルトース50g/ff、ドライイース
ト15g/fl、エビオス(朝日麦酒社製)25g/n
、KBr 10g/47S K82P0゜0、5
g / RSM g S O4・7T−T2005g/
β、炭酸カルシウム5g/、I2(殺菌前p !−(5
,0,6NH2SO4にて調整) 得られた培養物を12N−H(lでp H4,5に調整
後菌体および沈殿物を戸別し、P液100.i!を得た
。一方、菌体および沈殿物は、η−プロパツール50β
を加え充分に攪拌後、濾過し、ηプロパツール抽出液4
5j2を得た。培養ρ液およびn−プロパツール抽出液
を合わせて(合計1401)、ダイアイオンHP−20
(三菱化成社製)5!に通塔して活性物質を吸着させた
。水および70%メタノールで順次洗浄し、ついでメタ
ツルで溶出し、DC−8981を含むメタノール溶出画
分とDC−89B2を含むメタノール溶出画分を得た。
ト15g/fl、エビオス(朝日麦酒社製)25g/n
、KBr 10g/47S K82P0゜0、5
g / RSM g S O4・7T−T2005g/
β、炭酸カルシウム5g/、I2(殺菌前p !−(5
,0,6NH2SO4にて調整) 得られた培養物を12N−H(lでp H4,5に調整
後菌体および沈殿物を戸別し、P液100.i!を得た
。一方、菌体および沈殿物は、η−プロパツール50β
を加え充分に攪拌後、濾過し、ηプロパツール抽出液4
5j2を得た。培養ρ液およびn−プロパツール抽出液
を合わせて(合計1401)、ダイアイオンHP−20
(三菱化成社製)5!に通塔して活性物質を吸着させた
。水および70%メタノールで順次洗浄し、ついでメタ
ツルで溶出し、DC−8981を含むメタノール溶出画
分とDC−89B2を含むメタノール溶出画分を得た。
D(,89B1を含むメタノール溶出画分は濃縮後、ダ
イアイオンHP−20SS (三菱化成社製)200m
lに通塔し、pJ(4,0の80%メタノール水溶液で
溶出した。DC,−89B1を含む溶出画分を濃縮し、
酢酸エチルで抽出した。
イアイオンHP−20SS (三菱化成社製)200m
lに通塔し、pJ(4,0の80%メタノール水溶液で
溶出した。DC,−89B1を含む溶出画分を濃縮し、
酢酸エチルで抽出した。
酢酸エチル抽出液を濃縮後、n−ヘキサノを加えて、純
粋なりC−89B1 0.5gを得た。得られたDC−
8981の理化学的性質、抗菌活性、抗腫瘍活性は前記
の通りである。
粋なりC−89B1 0.5gを得た。得られたDC−
8981の理化学的性質、抗菌活性、抗腫瘍活性は前記
の通りである。
DC−89B2を含むメタノール溶出画分は濃縮後、ダ
イアイオンHP−20SS (三菱化成社製)500m
lに通塔し、p H4,0の85%メタツル溶液で溶出
した。D(,89B2を含む溶出画分を濃縮し、酢酸エ
チルで抽出した。酢酸エチル抽出液を濃縮後、η−ヘキ
勺ンを加えて、DC89B2の粗粉末を得た。得られた
DC−89B2の粗粉末をメタノールより再結晶して、
純粋なりC−89B2 1.5gを得た。得られたDC
89B2の理化学的性質、抗菌活性、抗腫瘍活性は前記
の通りである。
イアイオンHP−20SS (三菱化成社製)500m
lに通塔し、p H4,0の85%メタツル溶液で溶出
した。D(,89B2を含む溶出画分を濃縮し、酢酸エ
チルで抽出した。酢酸エチル抽出液を濃縮後、η−ヘキ
勺ンを加えて、DC89B2の粗粉末を得た。得られた
DC−89B2の粗粉末をメタノールより再結晶して、
純粋なりC−89B2 1.5gを得た。得られたDC
89B2の理化学的性質、抗菌活性、抗腫瘍活性は前記
の通りである。
実施例3
DC−88A 30mgをアセトニトリル2mlと0
.1Mクエン酸緩衝液(pH5)2mlに溶解し、塩化
カリウム44mgを加え、室温で7時間40分攪拌した
。反応液をそのまま、高速液体クロマトグラフィー(カ
ラム: Nucleosil C+aφ20mmX 2
50mm、 50%アセトニ) IJルー水 10m1
/分で溶出)で精製してDC−89A1 5.3mg(
収率16.5%) 、DC−89A2 24.2mg
(収率75.3%)を得た。
.1Mクエン酸緩衝液(pH5)2mlに溶解し、塩化
カリウム44mgを加え、室温で7時間40分攪拌した
。反応液をそのまま、高速液体クロマトグラフィー(カ
ラム: Nucleosil C+aφ20mmX 2
50mm、 50%アセトニ) IJルー水 10m1
/分で溶出)で精製してDC−89A1 5.3mg(
収率16.5%) 、DC−89A2 24.2mg
(収率75.3%)を得た。
発明の効果
本発明により、抗菌活性及び抗腫瘍活性を有するDC−
89化合物が提供される。
89化合物が提供される。
第1図はDC−89A2の紫外部吸収スペクトル(メタ
ノール溶液)を示す。第2図はDC−89A2の赤外部
吸収スペクトル(KBr打錠)を示す。第3図はDC−
8981の紫外部吸収スペクトル(メタノール溶液)を
示す。第4図はDC89B1の赤外部吸収スペクトル(
KBr打錠)を示す。第5図はDC−89B2の紫外部
吸収スペクトル(メタノール溶液)を示す。第6図はD
C,−89B2の赤外部吸収玉ベクトル(KBr杓錠)
を示す。
ノール溶液)を示す。第2図はDC−89A2の赤外部
吸収スペクトル(KBr打錠)を示す。第3図はDC−
8981の紫外部吸収スペクトル(メタノール溶液)を
示す。第4図はDC89B1の赤外部吸収スペクトル(
KBr打錠)を示す。第5図はDC−89B2の紫外部
吸収スペクトル(メタノール溶液)を示す。第6図はD
C,−89B2の赤外部吸収玉ベクトル(KBr杓錠)
を示す。
Claims (3)
- (1)DC−88Aを塩酸あるいは臭化水素酸と反応さ
せるか又はpH3〜6の緩衝液中で、式MXn( I ) (式中、Mはリチウム、ナトリウム、カリウム、カルシ
ウム、マグネシウム、アルミニウム、亜鉛、銅を表わし
、Xは塩素または臭素であり、nは1〜3の整数である
。)で表わされる化合物を反応させることにより式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xは単結合または−CH_2−であり、Xが単
結合の場合YはCH_2BrまたはCH_2Clであり
、Xが−CH_2−の場合YはBrまたはClである。 )で表わされるDC−89化合物を得ることを特徴とす
るDC−89化合物の製造法。 - (2)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xは単結合または−CH_2−であり、Xが単
結合の場合YはCH_2BrまたはCH_Clであり、
Xが−CH_2−の場合YはBrである。)で表わされ
る新規DC−89化合物。 - (3)ストレプトマイセス属に属し、請求項(2)に記
載のDC−89化合物を生産する能力を有する微生物を
培地に培養し、DC−89化合物を培養物中に生成蓄積
させ、該培養物からDC−89化合物を採取することを
特徴とするDC−89化合物の製造法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63265580A JP2642165B2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-10-21 | 新規dc−89化合物およびその製造法 |
| US07/380,379 US5138059A (en) | 1988-07-22 | 1989-07-17 | Dc-89 compounds and process for their preparation |
| DE68922442T DE68922442T2 (de) | 1988-07-22 | 1989-07-21 | DC-89-Verbindungen und Verfahren zu ihrer Herstellung. |
| AT89113431T ATE122045T1 (de) | 1988-07-22 | 1989-07-21 | Dc-89-verbindungen und verfahren zu ihrer herstellung. |
| EP89113431A EP0351865B1 (en) | 1988-07-22 | 1989-07-21 | DC-89 compounds and process for their preparation |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18286688 | 1988-07-22 | ||
| JP63-182866 | 1988-07-22 | ||
| JP63265580A JP2642165B2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-10-21 | 新規dc−89化合物およびその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02119787A true JPH02119787A (ja) | 1990-05-07 |
| JP2642165B2 JP2642165B2 (ja) | 1997-08-20 |
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