JPH0212031Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212031Y2 JPH0212031Y2 JP1986151880U JP15188086U JPH0212031Y2 JP H0212031 Y2 JPH0212031 Y2 JP H0212031Y2 JP 1986151880 U JP1986151880 U JP 1986151880U JP 15188086 U JP15188086 U JP 15188086U JP H0212031 Y2 JPH0212031 Y2 JP H0212031Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gripping
- gripping claws
- cylinder
- rack
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は各種自動機械に使用されるワーク・部
品等の把持装置に関するもので、小型化すること
ができるとともに、把持爪を長くした場合におい
ても該把持爪の把持動作及び復帰動作が確実に行
われることを特徴とするものである。
品等の把持装置に関するもので、小型化すること
ができるとともに、把持爪を長くした場合におい
ても該把持爪の把持動作及び復帰動作が確実に行
われることを特徴とするものである。
出願人はこの種の小型化可能な装置として、す
でに実願昭60−128090号に係る考案を提供してい
る。
でに実願昭60−128090号に係る考案を提供してい
る。
該考案は、基本的には、把持爪の後端部がそれ
ぞれスライド自在に対向させて本体内に設けられ
たものであり、エアー供給によりその間に挾持し
たスプリングを押縮して把持動作(把持爪が内側
に閉じる動作)を行い、該エアーの供給を中止す
れば上記スプリングの弾撥力で復帰動作(把持爪
が外側に開く動作)を行うものであつた。
ぞれスライド自在に対向させて本体内に設けられ
たものであり、エアー供給によりその間に挾持し
たスプリングを押縮して把持動作(把持爪が内側
に閉じる動作)を行い、該エアーの供給を中止す
れば上記スプリングの弾撥力で復帰動作(把持爪
が外側に開く動作)を行うものであつた。
この従来の装置でも把持能力を得ることができ
るが、把持しようとするワークや部品等との関係
で把持爪を長くしなければならない場合には、上
記復帰動作が確実に行われないことがある欠点が
あつた。
るが、把持しようとするワークや部品等との関係
で把持爪を長くしなければならない場合には、上
記復帰動作が確実に行われないことがある欠点が
あつた。
すなわち、把持爪の後端部とこれが本体内にお
いてスライドする通路との間には微小間隙が設け
られるものであるが、上述の如くエアーの圧力及
びスプリングの弾撥力は把持爪の後端部にのみ加
えられ、把持爪全体としてはモーメントを受ける
ため、把持爪の後端部の角部が上記通路の壁面に
当たることとなり、いわゆる「こじれ」が発生
し、摩擦力が増大するものである。特に把持しよ
うとするワークや部品等との関係で把持爪を長く
する場合には、上記モーメントが大きくなるた
め、上記摩擦力が著しく大きくなる。ところが、
上記従来の装置では、把持動作を行う場合にはエ
アーの圧力からスプリングの弾撥力を引いた力に
より把持爪がスライドさせられ、復帰動作を行う
場合にはスプリングの弾撥力により把持爪がスラ
イドさせられるものであつたため、把持動作及び
復帰動作を確実に行わせるためにはこれらの力が
上記「こじれ」による摩擦力に打ち勝つようにエ
アーの圧力及びスプリングの弾撥力を大きくしな
ければならない。しかし、実際にはエアーの圧力
には限界があるのでスプリングの弾撥力をさほど
大きくすることができず、結局把持爪を長くした
場合にはスプリングの弾撥力が「こじれ」による
摩擦力に打ち勝つことができないことがあり、復
帰動作が確実に行われないことがあつたのであ
る。その他、ガイドバーに摺動自在に嵌合した一
対の把持爪を一対の加圧装置、具体的にはシリン
ダにより摺動させ、さらにラツクとピニオンによ
り同期させる求心つかみ装置も提供されている
(実開昭58−121693号公報参照)が、二つの(一
対の)独立シリンダが必要であり、小型化に限度
があるとともに、加圧装置のシリンダが往復動さ
せられるため、必然的にその流体供給口に連結さ
れた流体供給ホースの四本も往復動させられ、可
動部分が多くその取扱いが極めて面倒であるた
め、可動制御杆の先端に取付けて使用することが
困難であつた。
いてスライドする通路との間には微小間隙が設け
られるものであるが、上述の如くエアーの圧力及
びスプリングの弾撥力は把持爪の後端部にのみ加
えられ、把持爪全体としてはモーメントを受ける
ため、把持爪の後端部の角部が上記通路の壁面に
当たることとなり、いわゆる「こじれ」が発生
し、摩擦力が増大するものである。特に把持しよ
うとするワークや部品等との関係で把持爪を長く
する場合には、上記モーメントが大きくなるた
め、上記摩擦力が著しく大きくなる。ところが、
上記従来の装置では、把持動作を行う場合にはエ
アーの圧力からスプリングの弾撥力を引いた力に
より把持爪がスライドさせられ、復帰動作を行う
場合にはスプリングの弾撥力により把持爪がスラ
イドさせられるものであつたため、把持動作及び
復帰動作を確実に行わせるためにはこれらの力が
上記「こじれ」による摩擦力に打ち勝つようにエ
アーの圧力及びスプリングの弾撥力を大きくしな
ければならない。しかし、実際にはエアーの圧力
には限界があるのでスプリングの弾撥力をさほど
大きくすることができず、結局把持爪を長くした
場合にはスプリングの弾撥力が「こじれ」による
摩擦力に打ち勝つことができないことがあり、復
帰動作が確実に行われないことがあつたのであ
る。その他、ガイドバーに摺動自在に嵌合した一
対の把持爪を一対の加圧装置、具体的にはシリン
ダにより摺動させ、さらにラツクとピニオンによ
り同期させる求心つかみ装置も提供されている
(実開昭58−121693号公報参照)が、二つの(一
対の)独立シリンダが必要であり、小型化に限度
があるとともに、加圧装置のシリンダが往復動さ
せられるため、必然的にその流体供給口に連結さ
れた流体供給ホースの四本も往復動させられ、可
動部分が多くその取扱いが極めて面倒であるた
め、可動制御杆の先端に取付けて使用することが
困難であつた。
本考案は上記従来の欠点を除去するもので、小
型化を図ることができるとともに、把持爪を長く
した場合においても該把持爪の把持動作及び復帰
動作が確実に行われるワーク・部品等の把持装置
を提供しようとするものである。
型化を図ることができるとともに、把持爪を長く
した場合においても該把持爪の把持動作及び復帰
動作が確実に行われるワーク・部品等の把持装置
を提供しようとするものである。
上記問題点を解決するため、本考案は、後端部
にそれぞれピストン及びラツクを設けた把持爪が
そのピストンを対向させて本体内のシリンダーに
適合させられる。また、該シリンダーの両側から
キヤツプが被嵌されて両側隔室と中間隔室が構成
される。さらに、上記キヤツプ及びピストンを貫
通して設けたガイドパイプの通気孔がそれぞれの
隔室に連通される。さらにまた、上記それぞれの
ラツクにはそれと対向させて本体内に軸支されて
相互に噛み合う同期用ピニオンを噛み合わせた構
成としたものである。
にそれぞれピストン及びラツクを設けた把持爪が
そのピストンを対向させて本体内のシリンダーに
適合させられる。また、該シリンダーの両側から
キヤツプが被嵌されて両側隔室と中間隔室が構成
される。さらに、上記キヤツプ及びピストンを貫
通して設けたガイドパイプの通気孔がそれぞれの
隔室に連通される。さらにまた、上記それぞれの
ラツクにはそれと対向させて本体内に軸支されて
相互に噛み合う同期用ピニオンを噛み合わせた構
成としたものである。
本考案によれば、把持動作を行う場合には、通
気孔を通して両側隔室にエアーが供給され、中間
隔室は大気に開放される。この結果、把持爪の後
端部に設けたピストンにエアーの圧力が加わり、
把持爪が内側にスライドさせられ把持動作を行う
ものである。
気孔を通して両側隔室にエアーが供給され、中間
隔室は大気に開放される。この結果、把持爪の後
端部に設けたピストンにエアーの圧力が加わり、
把持爪が内側にスライドさせられ把持動作を行う
ものである。
次に、復帰動作を行う場合には、逆に通気孔を
通して両側隔室が大気に開放され、中間隔室にエ
アーが供給される。この結果、把持爪の後端部に
設けたピストンにエアーの圧力が逆方向に加わ
り、把持爪が外側にスライドして復帰動作を行う
ものである。
通して両側隔室が大気に開放され、中間隔室にエ
アーが供給される。この結果、把持爪の後端部に
設けたピストンにエアーの圧力が逆方向に加わ
り、把持爪が外側にスライドして復帰動作を行う
ものである。
以上の如く本考案では、把持動作及び復帰動作
のいずれにおいてもエアーの圧力が直接把持爪を
スライドさせる力となるものであり、従来の如き
スプリングを使用していないので、エアーの圧力
がスプリングの弾撥力で減殺されるようなことが
ないものである。
のいずれにおいてもエアーの圧力が直接把持爪を
スライドさせる力となるものであり、従来の如き
スプリングを使用していないので、エアーの圧力
がスプリングの弾撥力で減殺されるようなことが
ないものである。
したがつて、把持爪を長くした場合であつても
キヤツプ及びガイドパイプの働きで「こじれ」が
生じにくく、例えば「こじれ」が生じた場合でも
把持爪をスライドさせる力を摩擦力より十分に大
きくすることができ、把持動作及び復帰動作は確
実に行われるものである。
キヤツプ及びガイドパイプの働きで「こじれ」が
生じにくく、例えば「こじれ」が生じた場合でも
把持爪をスライドさせる力を摩擦力より十分に大
きくすることができ、把持動作及び復帰動作は確
実に行われるものである。
なお、ラツクとピニオンは上記従来の装置と同
様に、両把持爪を対称的にスライドさせる作用を
有するものである。
様に、両把持爪を対称的にスライドさせる作用を
有するものである。
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案を説
明する。
明する。
本考案の把持装置1はその詳細を図示していな
いが可動制御杆等の先端に取付けられて各種自動
機械に搬送用あるいはチヤツクとして使用され
る。
いが可動制御杆等の先端に取付けられて各種自動
機械に搬送用あるいはチヤツクとして使用され
る。
その詳細を説明すると、本体2の内部にはシリ
ンダー3が設けられる。図面実施例の場合、該シ
リンダー3は本体2の内部に設けた穴4とこれに
設けたシリンダー胴をなすパイプ5とから構成さ
れている。
ンダー3が設けられる。図面実施例の場合、該シ
リンダー3は本体2の内部に設けた穴4とこれに
設けたシリンダー胴をなすパイプ5とから構成さ
れている。
そして、把持爪6,7の後端部8,9にはそれ
ぞれピストン10,11及びラツク12,13が
設けられ、そのピストン10,11を対向させて
上記シリンダー3に適合させられ、中間隔室14
が構成される。
ぞれピストン10,11及びラツク12,13が
設けられ、そのピストン10,11を対向させて
上記シリンダー3に適合させられ、中間隔室14
が構成される。
図面実施例の場合、把持爪6,7の後端部8,
9の内側にはそれぞれ上記パイプ5の端部と適合
する溝15,16が構成され、該後端部8,9は
それぞれシリンダー3の外側に位置する外側部と
に分けられ、該外側部の後端面にはそれぞれラツ
ク12,13が予め加工されている。なお、製作
にあたつては、本体2を2分割しておき、把持爪
6,7を設置した後、本体2を一体にすればよい
ものである。
9の内側にはそれぞれ上記パイプ5の端部と適合
する溝15,16が構成され、該後端部8,9は
それぞれシリンダー3の外側に位置する外側部と
に分けられ、該外側部の後端面にはそれぞれラツ
ク12,13が予め加工されている。なお、製作
にあたつては、本体2を2分割しておき、把持爪
6,7を設置した後、本体2を一体にすればよい
ものである。
また、上記把持爪6,7の設置と同様に本体2
内に軸支17,18されて相互に噛み合う同期用
ピニオン19,20が上記ラツク12,13とそ
れぞれ噛み合わされて設置される。
内に軸支17,18されて相互に噛み合う同期用
ピニオン19,20が上記ラツク12,13とそ
れぞれ噛み合わされて設置される。
さらに、上記シリンダー3の両側からキヤツプ
21,22が被嵌されて両側隔室23,24が構
成され、上記キヤツプ21,22及びピストン1
0,11を貫通してガイドパイプ27が設けら
れ、前記両側隔室23,24及び上記中間隔室1
4にそれぞれ通気孔25,26が連通される。
21,22が被嵌されて両側隔室23,24が構
成され、上記キヤツプ21,22及びピストン1
0,11を貫通してガイドパイプ27が設けら
れ、前記両側隔室23,24及び上記中間隔室1
4にそれぞれ通気孔25,26が連通される。
図面実施例の場合、キヤツプ21,22の間に
上記把持爪6,7のピストン10,11を貫通し
てガイドパイプ27を設け、該ガイドパイプ27
及びこれの側面に設けた孔28,29とキヤツプ
22に設けた孔30によつて両側隔室23,24
に連通する通気孔25が形成されている。また、
上記ガイドパイプ27の内部には内側パイプ31
が設けられ、キヤツプ21に設けられた孔32と
ともに中間隔室14に連通する通気孔26を形成
している。
上記把持爪6,7のピストン10,11を貫通し
てガイドパイプ27を設け、該ガイドパイプ27
及びこれの側面に設けた孔28,29とキヤツプ
22に設けた孔30によつて両側隔室23,24
に連通する通気孔25が形成されている。また、
上記ガイドパイプ27の内部には内側パイプ31
が設けられ、キヤツプ21に設けられた孔32と
ともに中間隔室14に連通する通気孔26を形成
している。
上記構成の本考案の把持装置1は、その詳細を
図示していないが、その全体が可動制御杆等の先
端に反転自在等に取付けられて移動自在に構成さ
れる。
図示していないが、その全体が可動制御杆等の先
端に反転自在等に取付けられて移動自在に構成さ
れる。
そして例えばワークXを把持する場合(把持動
作時)にはワークX位置に移動させられるととも
に、通気孔25を通して両側隔室23,24にエ
アーが供給され、通気孔26を通して中間隔室1
4は大気に開放される。この結果、第1図示の如
く、把持爪6,7の後端部8,9に設けたピスト
ン10,11にエアーの圧力が加わり、把持爪
6,7が内側にスライドさせられ、ワークXが把
持される。
作時)にはワークX位置に移動させられるととも
に、通気孔25を通して両側隔室23,24にエ
アーが供給され、通気孔26を通して中間隔室1
4は大気に開放される。この結果、第1図示の如
く、把持爪6,7の後端部8,9に設けたピスト
ン10,11にエアーの圧力が加わり、把持爪
6,7が内側にスライドさせられ、ワークXが把
持される。
その状態で可動制御杆が所定位置に移動等させ
られる。
られる。
そして、ワークXを解除する場合(復帰動作
時)は、上記と逆に通気孔25を通して両側隔室
23,24が大気に開放され、通気孔26を通し
て中間隔室14にエアーが供給される。この結
果、第2図示の如く、把持爪6,7の後端部8,
9に設けたピストン10,11にエアーの圧力が
逆方向に加わり、把持爪6,7が外側にスライド
させられ、ワークXの把持が解かれるものであ
る。
時)は、上記と逆に通気孔25を通して両側隔室
23,24が大気に開放され、通気孔26を通し
て中間隔室14にエアーが供給される。この結
果、第2図示の如く、把持爪6,7の後端部8,
9に設けたピストン10,11にエアーの圧力が
逆方向に加わり、把持爪6,7が外側にスライド
させられ、ワークXの把持が解かれるものであ
る。
第3図は他の実施例を示すもので、上記ガイド
パイプ27、内側パイプ31にかえて、中間隔壁
となるフランジ40を有するシヤフト41を用い
たものであり、該シヤフト41に通気孔25,2
6を機械加工により構成したものである、すなわ
ち、上記実施例と同様に両側隔室23,24に通
じる孔28,29を構成し、さらに中間隔室14
へは、上記中間パイプ31にかえて通路42を構
成したものである。
パイプ27、内側パイプ31にかえて、中間隔壁
となるフランジ40を有するシヤフト41を用い
たものであり、該シヤフト41に通気孔25,2
6を機械加工により構成したものである、すなわ
ち、上記実施例と同様に両側隔室23,24に通
じる孔28,29を構成し、さらに中間隔室14
へは、上記中間パイプ31にかえて通路42を構
成したものである。
以上の如く本考案では、把持動作及び復帰動作
のいずれにおいてもエアーの圧力が直接把持爪
6,7をスライドさせる力となるものであり、従
来の如きスプリングを使用していないので、エア
ーの圧力がスプリングの弾撥力で減殺されるよう
なことがないものである。さらに、把持爪を長く
した場合であつてもキヤツプ及びガイドパイプの
働きで、「こじれ」が生じにくく、例えば「こじ
れ」が生じた場合でも把持爪をスライドさせる力
を摩擦力より十分に大きくすることができ、把持
動作及び復帰動作は確実に行われるものである。
さらに、本考案は一つのシリンダ及び流体供給ホ
ースも二本でよく、小型化が可能で、可動制御杆
の先端等に取付けて使用することが容易である。
のいずれにおいてもエアーの圧力が直接把持爪
6,7をスライドさせる力となるものであり、従
来の如きスプリングを使用していないので、エア
ーの圧力がスプリングの弾撥力で減殺されるよう
なことがないものである。さらに、把持爪を長く
した場合であつてもキヤツプ及びガイドパイプの
働きで、「こじれ」が生じにくく、例えば「こじ
れ」が生じた場合でも把持爪をスライドさせる力
を摩擦力より十分に大きくすることができ、把持
動作及び復帰動作は確実に行われるものである。
さらに、本考案は一つのシリンダ及び流体供給ホ
ースも二本でよく、小型化が可能で、可動制御杆
の先端等に取付けて使用することが容易である。
上記構成においては、ラツク12,13及びピ
ニオン19,20は不要の如く思われるが、これ
らを設けることにより繰り返し精度が確保される
ものである。
ニオン19,20は不要の如く思われるが、これ
らを設けることにより繰り返し精度が確保される
ものである。
本考案によれば、小型化を図ることができると
ともに、把持爪を長くした場合においても該把持
爪の把持動作及び復帰動作が確実に行われる効果
が得られるものである。
ともに、把持爪を長くした場合においても該把持
爪の把持動作及び復帰動作が確実に行われる効果
が得られるものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は把持動作時を示す縦断面図、第2図は復帰動作
時を示す縦断面図、第3図は他の実施例を示し、
第2図に対応する縦断面図である。 2……本体、3……シリンダー、6,7……把
持爪、8,9……後端部、10,11……ピスト
ン、12,13……ラツク、14……中間隔室、
19,20……ピニオン、21,22……キヤツ
プ、23,24……両側隔室、25,26……通
気孔。
は把持動作時を示す縦断面図、第2図は復帰動作
時を示す縦断面図、第3図は他の実施例を示し、
第2図に対応する縦断面図である。 2……本体、3……シリンダー、6,7……把
持爪、8,9……後端部、10,11……ピスト
ン、12,13……ラツク、14……中間隔室、
19,20……ピニオン、21,22……キヤツ
プ、23,24……両側隔室、25,26……通
気孔。
Claims (1)
- 後端部にそれぞれピストン及びラツクを設けた
把持爪がそのピストンを対向させて本体内のシリ
ンダーに適合させられ、該シリンダーの両側から
キヤツプが被嵌されて両側隔室と中間隔室が構成
され、さらに上記キヤツプ及びピストンを貫通し
て設けたガイドパイプの通気孔がそれぞれの隔室
に連通され、上記それぞれのラツクにはそれと対
向させて本体内に軸支されて相互に噛み合う同期
用ピニオンが噛み合わされたことを特徴とするワ
ーク・部品等の把持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986151880U JPH0212031Y2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986151880U JPH0212031Y2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357043U JPS6357043U (ja) | 1988-04-16 |
| JPH0212031Y2 true JPH0212031Y2 (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=31069349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986151880U Expired JPH0212031Y2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212031Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58121693U (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-18 | 三菱電機株式会社 | 求芯つかみ装置 |
-
1986
- 1986-10-02 JP JP1986151880U patent/JPH0212031Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6357043U (ja) | 1988-04-16 |
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