JPH0212040B2 - - Google Patents
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- JPH0212040B2 JPH0212040B2 JP16476782A JP16476782A JPH0212040B2 JP H0212040 B2 JPH0212040 B2 JP H0212040B2 JP 16476782 A JP16476782 A JP 16476782A JP 16476782 A JP16476782 A JP 16476782A JP H0212040 B2 JPH0212040 B2 JP H0212040B2
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- Japan
- Prior art keywords
- wiring board
- shield case
- lid
- shield
- board
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 14
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は配線基板のシールドケースに関する
ものである。
ものである。
従来配線基板のシールドケースとしては、第1
図にその要部構成を示すようなものが使用されて
いる。即ち一面が開放面とされた例えば直方体筒
状の筐体11の底板11−Bに対して配線基板1
2が複数個のねじ13−1,13−2…により固
定される。一方筐体11の周板11−Hに対して
接続具14−1,14−2…が例えばねじ締めの
手段によつて固定されている。接続具14−1は
配線基板12の回路パターンの必要な部分を筐体
11外部に取出して電気的に接続するために使用
される。
図にその要部構成を示すようなものが使用されて
いる。即ち一面が開放面とされた例えば直方体筒
状の筐体11の底板11−Bに対して配線基板1
2が複数個のねじ13−1,13−2…により固
定される。一方筐体11の周板11−Hに対して
接続具14−1,14−2…が例えばねじ締めの
手段によつて固定されている。接続具14−1は
配線基板12の回路パターンの必要な部分を筐体
11外部に取出して電気的に接続するために使用
される。
雑音信号を防止するために配線基板12の回路
パターン部分と接続具14−1間の接続には同軸
伝送線15が使用され、同軸伝送線15の中心導
線16がそれぞれ接続具14−1の周板11−H
の内側に突出する接続具14−1部分及び配線基
板12の回路パターンの所定の位置に接続され
る。同軸伝送線15の外部導体19は筐体11の
周板11−Hに対して、例えば半田付の手段で接
続される。筐体11の開放面を被うようにし周板
11−H部分で蓋体17が筐体11に対してねじ
18−1,18−2…で固定される。
パターン部分と接続具14−1間の接続には同軸
伝送線15が使用され、同軸伝送線15の中心導
線16がそれぞれ接続具14−1の周板11−H
の内側に突出する接続具14−1部分及び配線基
板12の回路パターンの所定の位置に接続され
る。同軸伝送線15の外部導体19は筐体11の
周板11−Hに対して、例えば半田付の手段で接
続される。筐体11の開放面を被うようにし周板
11−H部分で蓋体17が筐体11に対してねじ
18−1,18−2…で固定される。
この従来の配線基板のシールドケースにおいて
は、ねじ18−1,18−2…をゆるめて蓋体1
7の周板11−Hに対する固定を解除し、蓋体1
7を取りはずすと配線基板12の表面側での点検
や配線変更作業などを行うことができる。しかし
配線基板12の裏面側に対しての点検作業などを
行う場合にはねじ13−1,13−2…をゆるめ
て配線基板12を底板11−Bから取りはずすと
共に、同軸伝送線15の中心導線16及び外部導
体19とそれぞれ接続具14−1及び周板11−
Hとの接続を解除する必要がある。このように配
線基板12の裏面側の点検に際しての筐体11か
らの取りはずし作業が工数を要し、配線基板12
の点検や配線変更作業などが不便であつた。
は、ねじ18−1,18−2…をゆるめて蓋体1
7の周板11−Hに対する固定を解除し、蓋体1
7を取りはずすと配線基板12の表面側での点検
や配線変更作業などを行うことができる。しかし
配線基板12の裏面側に対しての点検作業などを
行う場合にはねじ13−1,13−2…をゆるめ
て配線基板12を底板11−Bから取りはずすと
共に、同軸伝送線15の中心導線16及び外部導
体19とそれぞれ接続具14−1及び周板11−
Hとの接続を解除する必要がある。このように配
線基板12の裏面側の点検に際しての筐体11か
らの取りはずし作業が工数を要し、配線基板12
の点検や配線変更作業などが不便であつた。
又配線基板12のアースは配線基板12の端部
側において同軸伝送線15の外部導体19を介し
て行われているために外部導体19の周板11−
Hに対する半田付が不完全となつてアースが不良
となることもある。さらに配線基板12のアース
と蓋体17とは配線基板12の端部位置において
同軸伝送線15の外部導体19を介して接続され
ていて接続点までの距離が比較的長い。このため
に蓋体17が配線基板12に対して充分なシール
ド効果を与えず、配線基板12から信号が洩れる
おそれもある。
側において同軸伝送線15の外部導体19を介し
て行われているために外部導体19の周板11−
Hに対する半田付が不完全となつてアースが不良
となることもある。さらに配線基板12のアース
と蓋体17とは配線基板12の端部位置において
同軸伝送線15の外部導体19を介して接続され
ていて接続点までの距離が比較的長い。このため
に蓋体17が配線基板12に対して充分なシール
ド効果を与えず、配線基板12から信号が洩れる
おそれもある。
この発明は前述の従来のシールドケースにおけ
る諸難点を解決し、配線基板に対するシールド効
果が優れ、且つ配線基板を取りはずすことなく外
部への接続具を取付けた状態で容易に配線基板に
対する点検や配線変更作業に便利な配線基板のシ
ールドケースを提供するものである。
る諸難点を解決し、配線基板に対するシールド効
果が優れ、且つ配線基板を取りはずすことなく外
部への接続具を取付けた状態で容易に配線基板に
対する点検や配線変更作業に便利な配線基板のシ
ールドケースを提供するものである。
この発明では配線基板が設けられ、この配線基
板のアースに対して接触され、配線基板のアース
面を形成する端子取付金具が配線基板上に取付け
られる。この端子取付金具には配線基板に搭載さ
れた回路と外部との接続を行う接続具が取付けら
れる。一方配線基板を収容するようにして配線基
板のアース面と電気的に接触されて配線基板の一
面側に対して配線基板をシールドするように配設
されるシールドケースが設けられる。配線基板の
アース面と電気的に接触され、配線基板の他面側
に対して配線基板をシールドするように蓋体が配
設されている。
板のアースに対して接触され、配線基板のアース
面を形成する端子取付金具が配線基板上に取付け
られる。この端子取付金具には配線基板に搭載さ
れた回路と外部との接続を行う接続具が取付けら
れる。一方配線基板を収容するようにして配線基
板のアース面と電気的に接触されて配線基板の一
面側に対して配線基板をシールドするように配設
されるシールドケースが設けられる。配線基板の
アース面と電気的に接触され、配線基板の他面側
に対して配線基板をシールドするように蓋体が配
設されている。
以下この発明の配線基板のシールドケースをそ
の実施例に基づき図面を使用して詳細に説明す
る。
の実施例に基づき図面を使用して詳細に説明す
る。
第2図A,B,Cに第1図と同一部分に同一符
号を付して示したのは、この発明の配線基板のシ
ールドケースの実施例の構成を示す組立図であ
り、長方形板状の配線基板12上に端子取付金具
21が取付けられる。
号を付して示したのは、この発明の配線基板のシ
ールドケースの実施例の構成を示す組立図であ
り、長方形板状の配線基板12上に端子取付金具
21が取付けられる。
即ち実施例では配線基板12の周縁部の全周に
わたつて端子取付金具21が配線基板12の板面
に直角に固定配設されている。この端子取付金具
21の一側板に対して第1の接続具22−1,2
2−2…が固定して取付けられる。これら第1の
接続具22−1,22−2…は配線基板12の回
路パターンの所定個所にその端子取付金具21の
内部側に配設される端部がそれぞれ接続され、こ
れら回路パターンの所定個所を外部に導出するた
めに使用される。
わたつて端子取付金具21が配線基板12の板面
に直角に固定配設されている。この端子取付金具
21の一側板に対して第1の接続具22−1,2
2−2…が固定して取付けられる。これら第1の
接続具22−1,22−2…は配線基板12の回
路パターンの所定個所にその端子取付金具21の
内部側に配設される端部がそれぞれ接続され、こ
れら回路パターンの所定個所を外部に導出するた
めに使用される。
これら第1の接続具22−1,22−2…が固
定配設される一側板に対向する端子取付金具21
の側板の一端部側には側板が第1の接続具22−
1,22−2…が固定配設される側板方向に近付
くように配設されてそこに第2の接続具23−1
〜23−3が固定して取付けられる。これら第2
の接続具23−1〜23−3にはそれぞれフイル
タ23−1F〜23−3Fが設けられており、配
線基板12の回路パターンに対する電源線或は制
御線が接続される第2の接続具23−1〜23−
3を通じて配線基板12側に雑音が進入するのを
阻止している。
定配設される一側板に対向する端子取付金具21
の側板の一端部側には側板が第1の接続具22−
1,22−2…が固定配設される側板方向に近付
くように配設されてそこに第2の接続具23−1
〜23−3が固定して取付けられる。これら第2
の接続具23−1〜23−3にはそれぞれフイル
タ23−1F〜23−3Fが設けられており、配
線基板12の回路パターンに対する電源線或は制
御線が接続される第2の接続具23−1〜23−
3を通じて配線基板12側に雑音が進入するのを
阻止している。
端子取付金具21がその周縁部に固定配設され
た配線基板12の板面の四隅位置近傍に取付孔2
5−1〜25−4が板面を貫通して形成される。
それぞれの取付孔25−1〜25−4の内周面に
は金属薄板26−1〜26−4が両端側を配線基
板12にかしめ付けるようにして固定配設され
る。配線基板12上に取付けられた端子取付金具
21は配線基板12のアースと接触するよう配設
されていて、端子取付金具21の各側板は配線基
板12のアース面を形成している。配線基板12
の回路パターンの所定位置はそれぞれ第1の接続
具22−1〜22−nの対応するものと電気的に
接続され、配線基板12の回路パターンのそれぞ
れ所定位置は第2の接続具23−1〜23−3の
対応するものと電気的に接続されて、回路パター
ンに対して電源線及び制御線が接続される。
た配線基板12の板面の四隅位置近傍に取付孔2
5−1〜25−4が板面を貫通して形成される。
それぞれの取付孔25−1〜25−4の内周面に
は金属薄板26−1〜26−4が両端側を配線基
板12にかしめ付けるようにして固定配設され
る。配線基板12上に取付けられた端子取付金具
21は配線基板12のアースと接触するよう配設
されていて、端子取付金具21の各側板は配線基
板12のアース面を形成している。配線基板12
の回路パターンの所定位置はそれぞれ第1の接続
具22−1〜22−nの対応するものと電気的に
接続され、配線基板12の回路パターンのそれぞ
れ所定位置は第2の接続具23−1〜23−3の
対応するものと電気的に接続されて、回路パター
ンに対して電源線及び制御線が接続される。
配線基板12を収容するようにして配線基板1
2のアース面と電気的に接触して配線基板12の
一面側に対して配線基板12をシールドするよう
にシールドケース27が配設される。
2のアース面と電気的に接触して配線基板12の
一面側に対して配線基板12をシールドするよう
にシールドケース27が配設される。
シールドケース27は金属材で一面が開放面と
された直方体筒状に形成され、その開放面の内周
形状は配線基板12の外周形状に相似でそれより
僅かに大に形成される。シールドケース27の配
線基板12の取付孔25−1〜25−4にそれぞ
れ対応する位置に取付孔28−1〜28−4が板
面を貫通して形成され、シールドケース27の開
放面側においてこれらの取付孔28−1〜28−
4の廻りにはその内径が狭められるように絞り部
28−1P〜28−4Pが板面から突出するよう
に形成されている。
された直方体筒状に形成され、その開放面の内周
形状は配線基板12の外周形状に相似でそれより
僅かに大に形成される。シールドケース27の配
線基板12の取付孔25−1〜25−4にそれぞ
れ対応する位置に取付孔28−1〜28−4が板
面を貫通して形成され、シールドケース27の開
放面側においてこれらの取付孔28−1〜28−
4の廻りにはその内径が狭められるように絞り部
28−1P〜28−4Pが板面から突出するよう
に形成されている。
シールドケース27を配線基板12に固定して
方付けられた端子取付金具21の外周面に対して
その内周面を対接させるようにして嵌合する。こ
の嵌合によつてシールドケース27は端子取付金
具21に対して固定され、この固定状態において
シールドケース27の絞り部28−1P〜28−
4Pのそれぞれの端面が配線基板12の取付孔2
5−1〜25−4の端部と対接する。又この嵌合
状態においてシールドケース27の開放面側の周
縁端面位置が端子取付金具21の側板に固定され
ている第1及び第2の接続具22−1〜22−n
及び23−1〜23−3に当接しないようにシー
ルドケース27の形状が設定されている。
方付けられた端子取付金具21の外周面に対して
その内周面を対接させるようにして嵌合する。こ
の嵌合によつてシールドケース27は端子取付金
具21に対して固定され、この固定状態において
シールドケース27の絞り部28−1P〜28−
4Pのそれぞれの端面が配線基板12の取付孔2
5−1〜25−4の端部と対接する。又この嵌合
状態においてシールドケース27の開放面側の周
縁端面位置が端子取付金具21の側板に固定され
ている第1及び第2の接続具22−1〜22−n
及び23−1〜23−3に当接しないようにシー
ルドケース27の形状が設定されている。
配線基板12のアース面と電気的に接触して配
線基板12の他面側に対して配線基板12をシー
ルドするように蓋体17が配設される。
線基板12の他面側に対して配線基板12をシー
ルドするように蓋体17が配設される。
蓋体17は一面を開放面とした長方体筒状に形
成され、その開放面の内面形状は配線基板12の
外周形状に相似でそれより僅かに大に形成され
る。蓋体17の開放面に対向する板面において配
線基板12の取付孔25−1〜25−4に対応す
る位置に内周面にねじが刻設された円筒体31−
1〜31−4が開放面を蓋体17の開放面側にし
て取付けられている。
成され、その開放面の内面形状は配線基板12の
外周形状に相似でそれより僅かに大に形成され
る。蓋体17の開放面に対向する板面において配
線基板12の取付孔25−1〜25−4に対応す
る位置に内周面にねじが刻設された円筒体31−
1〜31−4が開放面を蓋体17の開放面側にし
て取付けられている。
端子取付金具21の外周面に対して、その内周
面を対接するようにして端子取付金具21に蓋体
17を嵌合させる。この嵌合固定状態において各
円筒体31−1〜31−4の端面が配線基板12
の取付孔25−1〜25−4の内周面に配置され
た金属薄板26−1〜26−4の端部位置に対接
するようにして配設される。又端子取付金具21
に体する蓋体17の嵌合固定状態において、蓋体
17の開放面周縁端面が端子取付金具21に固定
して取付けられた第1、第2の接続具22−1〜
22−n及び23−1〜23−3とは当接しない
ように蓋体17の形状が設定されている。
面を対接するようにして端子取付金具21に蓋体
17を嵌合させる。この嵌合固定状態において各
円筒体31−1〜31−4の端面が配線基板12
の取付孔25−1〜25−4の内周面に配置され
た金属薄板26−1〜26−4の端部位置に対接
するようにして配設される。又端子取付金具21
に体する蓋体17の嵌合固定状態において、蓋体
17の開放面周縁端面が端子取付金具21に固定
して取付けられた第1、第2の接続具22−1〜
22−n及び23−1〜23−3とは当接しない
ように蓋体17の形状が設定されている。
配線基板12に固定された端子取付金具21に
対して、このようにしてシールドケース27及び
蓋体17を嵌合した状態でシールドケース27の
取付孔28−1〜28−4にそれぞれねじ35−
1〜35−4を挿入し、円筒体31−1〜31−
4の内周面に対して螺合する。
対して、このようにしてシールドケース27及び
蓋体17を嵌合した状態でシールドケース27の
取付孔28−1〜28−4にそれぞれねじ35−
1〜35−4を挿入し、円筒体31−1〜31−
4の内周面に対して螺合する。
この状態で配線基板12はシールドケース27
及び蓋体17により完全にシールド保持され、シ
ールドケース27及び蓋体17は配線基板12の
アース面と完全に接触して配線基板12のアース
ポテンシヤルにある。第1及び第2の接続具22
−1,22−2…及び23−1〜23−3の導出
端子は配線基板12の回路パターンと最短距離で
接続可能であり、これら接続具のアースは端子取
付金具21に対する取付け位置でとることが可能
であり、しかも配線基板12の回路パターンと蓋
体17板面間距離が短かく外部から配線基板12
側への雑音の進入及び外部への雑音の放射が完全
に防止される。
及び蓋体17により完全にシールド保持され、シ
ールドケース27及び蓋体17は配線基板12の
アース面と完全に接触して配線基板12のアース
ポテンシヤルにある。第1及び第2の接続具22
−1,22−2…及び23−1〜23−3の導出
端子は配線基板12の回路パターンと最短距離で
接続可能であり、これら接続具のアースは端子取
付金具21に対する取付け位置でとることが可能
であり、しかも配線基板12の回路パターンと蓋
体17板面間距離が短かく外部から配線基板12
側への雑音の進入及び外部への雑音の放射が完全
に防止される。
又蓋体17及びシールドケース27の嵌合を簡
単に解除することができ、この状態で配線基板1
2の表裏両面を第1、第2の接続具を取付けたま
ま点検可能なので回路の点検作業或は回路の追加
作業などを円滑に行うことができる。さらに片側
面のみをシールド状態にして各種の作業を行うこ
ともでき、蓋体17及びシールドケース27を嵌
合させた完全なシールド状態においては端子取付
金具21部分は二重シールドされることになり完
全なシールドが実現される。又嵌合状態でのねじ
35−1〜35−4によるしめ付け時には円筒体
31−1〜31−4と絞り部28−1P〜28−
4Pにより蓋体17及びシールドケース27は配
線基板12のアース接続部と多点で電気的に接触
していてシールド効果が向上する。
単に解除することができ、この状態で配線基板1
2の表裏両面を第1、第2の接続具を取付けたま
ま点検可能なので回路の点検作業或は回路の追加
作業などを円滑に行うことができる。さらに片側
面のみをシールド状態にして各種の作業を行うこ
ともでき、蓋体17及びシールドケース27を嵌
合させた完全なシールド状態においては端子取付
金具21部分は二重シールドされることになり完
全なシールドが実現される。又嵌合状態でのねじ
35−1〜35−4によるしめ付け時には円筒体
31−1〜31−4と絞り部28−1P〜28−
4Pにより蓋体17及びシールドケース27は配
線基板12のアース接続部と多点で電気的に接触
していてシールド効果が向上する。
実施例においては配線基板12の周縁部の全周
にわたつて端子方付金具21が取付けられている
構造のものを説明したが、この端子取付金具21
は配線基板12に対して全周でなくその必要な個
所に対して形成することもできる。
にわたつて端子方付金具21が取付けられている
構造のものを説明したが、この端子取付金具21
は配線基板12に対して全周でなくその必要な個
所に対して形成することもできる。
以上詳細に説明したようにこの発明によると完
全なシールド効果が実現できて配線基板部分に対
しての外来雑音の進入及び配線基板部分からの雑
音の外部への放射を防止することが可能であり、
且つ外部への接続具を取付けたままの状態で簡単
に配線基板の表裏両面を露出させることができて
点検作業などを極めて容易に行うことが可能な配
線基板のシールドケースを提供することができ
る。
全なシールド効果が実現できて配線基板部分に対
しての外来雑音の進入及び配線基板部分からの雑
音の外部への放射を防止することが可能であり、
且つ外部への接続具を取付けたままの状態で簡単
に配線基板の表裏両面を露出させることができて
点検作業などを極めて容易に行うことが可能な配
線基板のシールドケースを提供することができ
る。
第1図は従来使用されている配線基板のシール
ドケースの要部の構成を示す図、第2図A,B,
Cはこの発明の配線基板のシールドケースの実施
例の構成を示す組立図でそれぞれAは蓋体、Bは
端子取付金具が取付けられた配線基板、Cはシー
ルドケース部分を示す図である。 12:配線基板、17:蓋体、21:端子取付
金具、22−1,22−2…:第1の接続具、2
3−1〜23−3:第2の接続具、25−1〜2
5−4,28−1〜28−4:取付孔、27:シ
ールドケース、28−1P〜28−4P:絞り
部、31−1〜31−4:円筒体、35−1〜3
5−4:ねじ。
ドケースの要部の構成を示す図、第2図A,B,
Cはこの発明の配線基板のシールドケースの実施
例の構成を示す組立図でそれぞれAは蓋体、Bは
端子取付金具が取付けられた配線基板、Cはシー
ルドケース部分を示す図である。 12:配線基板、17:蓋体、21:端子取付
金具、22−1,22−2…:第1の接続具、2
3−1〜23−3:第2の接続具、25−1〜2
5−4,28−1〜28−4:取付孔、27:シ
ールドケース、28−1P〜28−4P:絞り
部、31−1〜31−4:円筒体、35−1〜3
5−4:ねじ。
Claims (1)
- 1 配線基板と、この配線基板上に取付けられ、
前記配線基板のアースと接触され、前記配線基板
のアース面を形成する端子取付金具と、この端子
取付金具に取付けられ、前記配線基板に搭載され
た回路と外部との接続を行う接続具と、前記配線
基板を収容するようにして、前記配線基板のアー
ス面と電気的に接触して前記配線基板の一面側に
対して前記配線基板をシールドするように配設さ
れるシールドケースと、前記配線基板のアース面
と電気的に接触して前記配線基板の他面側に対し
て前記配線基板をシールドするように配設される
蓋体とを有することを特徴とする配線基板のシー
ルドケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16476782A JPS5952895A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 配線基板のシ−ルドケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16476782A JPS5952895A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 配線基板のシ−ルドケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952895A JPS5952895A (ja) | 1984-03-27 |
| JPH0212040B2 true JPH0212040B2 (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=15799537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16476782A Granted JPS5952895A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 配線基板のシ−ルドケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952895A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06195075A (ja) * | 1992-12-24 | 1994-07-15 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 楽音発生装置 |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP16476782A patent/JPS5952895A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5952895A (ja) | 1984-03-27 |
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