JPH054400Y2 - - Google Patents

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JPH054400Y2
JPH054400Y2 JP1984101917U JP10191784U JPH054400Y2 JP H054400 Y2 JPH054400 Y2 JP H054400Y2 JP 1984101917 U JP1984101917 U JP 1984101917U JP 10191784 U JP10191784 U JP 10191784U JP H054400 Y2 JPH054400 Y2 JP H054400Y2
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JP
Japan
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plug
microphone
frame cushion
microphone unit
lead wire
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JP1984101917U
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JPS6118691U (ja
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  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ビデオカメラに対して直接電気的且
つ機械的に連結して使用して好適なマイクロホン
に関する。
背景技術とその問題点 ビデオカメラに対して電気的且つ機械的に直接
連結して使用するマイクロホン(プラグインマイ
ク)として第1図に示すものが提供されている。
これについて簡単に説明すると、10はロツクリ
ング、9はその内部に取付けられた底板(基板)
であり、これにプラグ2が貫通して取付けられて
いる。6は粘弾性材料で形成されたフレームクツ
シヨンであつて筒状をなし、その一端は底板9に
対接され、他端には筒状のシールド部材7が取付
けられており、このシールド部材7の開放端(先
端)にマイクロホンユニツト3が取付けられてい
る。シールド部材7内においてユニツト3の後方
に印刷配線基板23が設けられ、これにインピー
ダンス変換回路21が形成されている。そしてユ
ニツト3としていわゆるコンデンサマイクロホン
を構成した場合は、その出力インピーダンスが極
めて高いので、上述したインピーダンス変換回路
21により低インピーダンスに変換するものであ
る。フレームクツシヨン6内にはシールド線4が
収納されており、その一端が上述したインピーダ
ンス変換回路21に、他端がプラグ2に接続され
ている。よつてユニツト3よりの出力は、シール
ド線4を通じてプラグ2に供給される。フレーム
クツシヨン6の内面のプラグ2とシールド線4と
の接続部と対応する位置に、プラグシールド部材
5が設けられ、これがプラグ2又はシールド線4
の外側導体と接続されている。このシールド線4
及びプラグ2の接続部分におけるインピーダンス
は、上述したインピーダンス変換回路21により
低くなされてはいるが、それでも数KΩ程度を有
するものであるから、誘導ハム等をひろい易く、
よつてプラグシールド部材5によりこの部分のシ
ールドをしているものである。
このようなマイクロホンは、そのプラグ2をビ
デオカメラに対して、これに設けられているジヤ
ツクに挿入することにより、電気的且つ機械的に
連結して使用するものであり、ビデオカメラ内の
モータ等による振動をフレームクツシヨン6によ
り吸収し、マイクロホンユニツト3に伝達されな
いようにしている。
このように、従来のこの種のマイクロホンは防
振及びシールドの為それぞれ別体として構成され
た部品を用いねばならず、部品点数が多くなると
共に、その製造時の作業工数もそれだけ多くなる
欠点があり、更にフレームクツシヨン6の内面に
金属性のシールド部材を有することから、フレー
ムクツシヨン6の防振効果が阻害されるおそれも
あつた。
考案の目的 本考案は上述の欠点を回避し、部品点数を削減
し、構造が簡単で製造容易なマイクロホンを提供
することを目的とする。
考案の概要 本考案のマイクロホンは、電気的にシールドさ
れたマイクロホンユニツトと、電子機器に電気的
且つ機械的に接続されるプラグと、マイクロホン
ユニツトの出力をプラグに供給するリード線とを
備え、リード線及びこのリード線とプラグとの接
続部を導電性を有する防振体で一体にシールドす
ることで構成を簡略化し、部品点数を削減して容
易かつ安価に製造できるものである。
実施例 以下、本考案によるマイクロホンの一実施例を
第2図乃至第5図を用いて説明する。
なお、この第2図乃至第5図において、第1図
に対応する部分には同一符号を付すこととし、そ
の詳細な説明を省略する。
第2図はその全体の側面図、第3図はその縦断
面図である。
本考案におけるマイクロホンは、第1図で説明
した構成のマイクロホンにおいて、そのプラグ部
のシールド部材5を省略し、フレームクツシヨン
6を以下の如く構成するものである。
即ち、ゴム特に内部損失の大きいゴム例えばブ
チルゴムを使用するを可とし、これにカーボン粉
末又はアルミニウムの粉末等の導電材料を混入し
て、第4図及び第5図に示す様に構成する。第4
図はフレームクツシヨン6の一部を断面とする側
面図、第5図は正面図であり、その形状は第4図
に示す様に、ロツクリング10の内周に接するフ
ランジ部6aとプラグ2を保持するモールド部材
が挿入される第1及び第2の段部6b,6cと、
マイクロホンユニツト3とプラグ2を接続するリ
ード線4aを囲繞する筒状部6dとシールド部材
7の内周に嵌挿される様に成された第3の段部6
eより構成する。一般的にはゴムの固有抵抗は
1017Ω・cm程度であるが、これをカーボン粉末の
混入により103Ω・cm程度に低下させる。そして
このフレームクツシヨン6をプラグ2の外部導体
に連結するか、又は本例の如くシールド部材7に
連結することにより、これをアース電位に持ち来
たすことができる。この場合、このフレームクツ
シヨン6にはほとんど電流が流れることはないの
で、上述した103Ω・cmの固有抵抗で差支えなく、
確実なアース電位領域を形成することができる。
尚、第3図に示す実施例においては、プラグ2
と並行して更に電源接続用のプラグ13を設けて
おり、これを通じてビデオカメラ側より上述した
インピーダンス変換回路21に動作電流を供給す
るようにしている。
考案の効果 以上説明した本考案によれば、プラグ2を取付
けた底板9の部分即ちビデオカメラに直接接触す
る部分と、マイクロホンユニツト3とが防振材料
即ちフレームクツシヨン6により連結されてお
り、しかも従来の第1図に示すように、このフレ
ームクツシヨン6の内面に硬いシールド部材を有
しないところから、ビデオカメラよりマイクロホ
ンユニツト3に伝達される振動を、従来に比し大
幅に回避することができる。
又、このフレームクツシヨン6の全体が導電性
を有する為に、シールド線4及びプラグ2の接続
部分においてもその確実なシールドを行なうこと
ができ、誘導ハム等を拾うおそれも回避できる特
徴がある。
更に、第1図に示すシールド部材5を省略でき
るので、それ丈け全体の構成が簡単となり、よつ
て製造工程も簡略化される等の特徴を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のプラグインマイクの一例を示す
縦断面図、第2図は本考案のマイクロホンの一実
施例であるプラグインマイクを示す全体側面図、
第3図はその縦断面図、第4図はこのプラグイン
マイクに用いられるフレームクツシヨンの部分断
面側面図、第5図はその正面図である。 2はプラグ、3はマイクユニツト、6はフレー
ムクツシヨン、13は電力供給用プラグである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電気的にシールドされたマイクロホンユニツト
    と、 電子機器に電気的且つ機械的に接続されるプラ
    グと、 上記マイクロホンユニツトよりの出力を上記プ
    ラグに供給するリード線とマイクロホンユニツト
    とプラグとを弾性的に接合する導電性を有する防
    振体とを備え、 上記リード線及び上記リード線と上記プラグと
    の接続部を前記導電性を有する防振体で一体にシ
    ールドして成ることを特徴とするマイクロホン。
JP10191784U 1984-07-05 1984-07-05 マイクロホン Granted JPS6118691U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10191784U JPS6118691U (ja) 1984-07-05 1984-07-05 マイクロホン

Applications Claiming Priority (1)

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JP10191784U JPS6118691U (ja) 1984-07-05 1984-07-05 マイクロホン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6118691U JPS6118691U (ja) 1986-02-03
JPH054400Y2 true JPH054400Y2 (ja) 1993-02-03

Family

ID=30661328

Family Applications (1)

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JP10191784U Granted JPS6118691U (ja) 1984-07-05 1984-07-05 マイクロホン

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KR100689576B1 (ko) 2006-03-02 2007-03-02 엘지전자 주식회사 음향 출력 장치
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JPS58155186U (ja) * 1982-04-12 1983-10-17 日立電子株式会社 テレビジヨンカメラ用マイクロホンユニツトの支持構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6118691U (ja) 1986-02-03

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