JPH02120503A - 走行制御用バルブを備えた制御装置 - Google Patents
走行制御用バルブを備えた制御装置Info
- Publication number
- JPH02120503A JPH02120503A JP63274285A JP27428588A JPH02120503A JP H02120503 A JPH02120503 A JP H02120503A JP 63274285 A JP63274285 A JP 63274285A JP 27428588 A JP27428588 A JP 27428588A JP H02120503 A JPH02120503 A JP H02120503A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- signal
- hydraulic pumps
- boom
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、走行制御用バルブを備えた制御装置に係り、
特に、構成の簡略化、小型化を図ったものに関する。
特に、構成の簡略化、小型化を図ったものに関する。
(従来の技術)
第4図を参照して従来例を説明する。第4図は制御装置
の構成を示す回路図であり、図中符号1.3は油圧ポン
プである。上記油圧ポンプ1.3の吐出側には回路系統
5.7が接続されている。回路系統5.7には左右走行
モータを制置するための走行制御用バルブ9.11がそ
れぞれ設けられている。上記回路系統5には、さらにブ
ームを制御するブーム1制御用バルブ13、パケットを
制御するパケット制御用バルブ15、アームのシリンダ
速度を高めるためのアームII制御用バルブ17が設け
られている。そしてこれら各バルブが中立位置にあると
き、ポンプ3が中立通路6を介してタンク19に連通ず
るようにしている。
の構成を示す回路図であり、図中符号1.3は油圧ポン
プである。上記油圧ポンプ1.3の吐出側には回路系統
5.7が接続されている。回路系統5.7には左右走行
モータを制置するための走行制御用バルブ9.11がそ
れぞれ設けられている。上記回路系統5には、さらにブ
ームを制御するブーム1制御用バルブ13、パケットを
制御するパケット制御用バルブ15、アームのシリンダ
速度を高めるためのアームII制御用バルブ17が設け
られている。そしてこれら各バルブが中立位置にあると
き、ポンプ3が中立通路6を介してタンク19に連通ず
るようにしている。
一方、回路系統7には、ブームのシリンダ速度を高める
ためのブーム11制御用バルブ21、旋回モータを制御
するための旋回制御用バルブ23、アームを制御するた
めのアーム■制御用バルブ25が設けられている。この
回路系統7において、各バルブが中立位置を保っている
とき、ポンプ1が中立通路8を介してタンク18に連通
ずるようにしている。
ためのブーム11制御用バルブ21、旋回モータを制御
するための旋回制御用バルブ23、アームを制御するた
めのアーム■制御用バルブ25が設けられている。この
回路系統7において、各バルブが中立位置を保っている
とき、ポンプ1が中立通路8を介してタンク18に連通
ずるようにしている。
上記油圧ポンプ1.3と回路系統5.7との間には、2
位置切換弁27が介装されている。この2位置切換弁2
7は、2個の切換位置a、bを備えている。なお、図中
符号2日はブーム合流通路であり、符号28はアーム合
流通路である。
位置切換弁27が介装されている。この2位置切換弁2
7は、2個の切換位置a、bを備えている。なお、図中
符号2日はブーム合流通路であり、符号28はアーム合
流通路である。
上記構成によると、2位置切換弁27は、走行直進信号
の入力により切換位置aに切り換わる。これによって、
走行制御用バルブ9.11には一つの油圧ポンプ3から
圧油が供給される。その際、ブームあるいはアームには
、油圧ポンプ1からの圧油が供給される。
の入力により切換位置aに切り換わる。これによって、
走行制御用バルブ9.11には一つの油圧ポンプ3から
圧油が供給される。その際、ブームあるいはアームには
、油圧ポンプ1からの圧油が供給される。
なお、?位置切換弁27を切換位置すに保っているとき
には、ポンプ1側の流体を、前記ブーム■制御用バルブ
21及びブーム合流通路28を介して回路系統5に合流
させ、ブームシリンダの増速を図っている。
には、ポンプ1側の流体を、前記ブーム■制御用バルブ
21及びブーム合流通路28を介して回路系統5に合流
させ、ブームシリンダの増速を図っている。
また、アームHi制御用バルブ17を経由した流体もア
ーム合流通路29を介して回路系統5に合流し、アーム
シリンダを増速させる。
ーム合流通路29を介して回路系統5に合流し、アーム
シリンダを増速させる。
(本発明が解決しようとする問題点)
上記従来の構成によると、構成が複雑で、大型であると
いう問題があった。すなわち、各アクチュエータを作動
させるために、それに対応した制御用バルブ(走行制御
用バルブ9.11、ブーム■制御用バルブ13、パケッ
ト制御用バルブ15、旋回制御用バルブ23、アーム■
制御用バルブ25)が必要であり、さらに、高速用のバ
ルブ(アームII制御用バルブ17、ブーム11制御用
バルブ21)、走行直進用のバルブ(2位置切換弁27
)が必要となっているからである。
いう問題があった。すなわち、各アクチュエータを作動
させるために、それに対応した制御用バルブ(走行制御
用バルブ9.11、ブーム■制御用バルブ13、パケッ
ト制御用バルブ15、旋回制御用バルブ23、アーム■
制御用バルブ25)が必要であり、さらに、高速用のバ
ルブ(アームII制御用バルブ17、ブーム11制御用
バルブ21)、走行直進用のバルブ(2位置切換弁27
)が必要となっているからである。
本発明は、このような点に基づいてなされたもので、構
成の簡略化、小型化を図ることが可能な走行制御用バル
ブを備えた制御装置を提供することにある。
成の簡略化、小型化を図ることが可能な走行制御用バル
ブを備えた制御装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するべく本願発明の第1請求項による制
御装置は、2個の油圧ポンプと、これら2個の油圧ポン
プの吐出側に設けられ、それぞれ走行制御用バルブを備
えるとともに、いずれか−方に特定のアクチュエータ制
御用バルブを備えた2個の回路系統とを備えた制御装置
において、上記2個の油圧ポンプの吐出側に切換位置I
ないしIIIを備えた3位置切換弁を設け、この3位置
切換弁は切換位置Iで上記2個の油圧ポンプからの圧油
を上記2個の回路系統に供給し、走行直進信号により切
換位置IIに切り換えて一方の油圧ポンプからの圧油を
上記2個の回路系統の走行制御用バルブにそれぞれ供給
し、前記特定のアクチュエータ信号により切換位置II
Iに切り換えていずれか一方の回路系統に設けられた特
定のアクチュエータ制御用バルブに2個の油圧ポンプか
らの油圧を合流させて供給することを特徴とするもので
ある。
御装置は、2個の油圧ポンプと、これら2個の油圧ポン
プの吐出側に設けられ、それぞれ走行制御用バルブを備
えるとともに、いずれか−方に特定のアクチュエータ制
御用バルブを備えた2個の回路系統とを備えた制御装置
において、上記2個の油圧ポンプの吐出側に切換位置I
ないしIIIを備えた3位置切換弁を設け、この3位置
切換弁は切換位置Iで上記2個の油圧ポンプからの圧油
を上記2個の回路系統に供給し、走行直進信号により切
換位置IIに切り換えて一方の油圧ポンプからの圧油を
上記2個の回路系統の走行制御用バルブにそれぞれ供給
し、前記特定のアクチュエータ信号により切換位置II
Iに切り換えていずれか一方の回路系統に設けられた特
定のアクチュエータ制御用バルブに2個の油圧ポンプか
らの油圧を合流させて供給することを特徴とするもので
ある。
第2請求項による制御装置は、請求項1記載の制御装置
において、3位置切換弁はパイロットバルブを介して特
定のアクチュエータ信号圧力が供給される構成となって
おり、このパイロットバルブは、走行直進信号と特定の
アクチュエータ信号とが同時に出力された場合に、走行
直進信号を優先させることを特徴とするものである。
において、3位置切換弁はパイロットバルブを介して特
定のアクチュエータ信号圧力が供給される構成となって
おり、このパイロットバルブは、走行直進信号と特定の
アクチュエータ信号とが同時に出力された場合に、走行
直進信号を優先させることを特徴とするものである。
第3請求項による制御装置は、請求項1記載の制御装置
において、3位置切換弁は、往復動可能なスプールと、
このスプールの両側に配置された第1及び第2のスプリ
ングとを備え、上記第1及び第2のスプリングは、走行
直進位置にスプールを移動させる場合には比較的低い信
号圧力でスプールを移動させ、特定のアクチュエータに
対する合流位置にスプールを移動させる場合には比較的
高い信号圧力でスプールを移動させるようにそのスプリ
ング力を異なる値に設定されていることを特徴とするも
のである。
において、3位置切換弁は、往復動可能なスプールと、
このスプールの両側に配置された第1及び第2のスプリ
ングとを備え、上記第1及び第2のスプリングは、走行
直進位置にスプールを移動させる場合には比較的低い信
号圧力でスプールを移動させ、特定のアクチュエータに
対する合流位置にスプールを移動させる場合には比較的
高い信号圧力でスプールを移動させるようにそのスプリ
ング力を異なる値に設定されていることを特徴とするも
のである。
(本発明の作用)
第1請求項による制御装置の場合には、2個の油圧ポン
プと2個の回路系統との間に3位置切換弁が介装されて
いる。この3位置切換弁は、切換位置工ないしIIIを
有し、切換位置工で2個の油圧ポンプからの圧油を2個
の回路系統に供給する。
プと2個の回路系統との間に3位置切換弁が介装されて
いる。この3位置切換弁は、切換位置工ないしIIIを
有し、切換位置工で2個の油圧ポンプからの圧油を2個
の回路系統に供給する。
また、走行直進信号により切換位置Hに切り換えて、一
方の油圧ポンプからの圧油を上記2個の回路系統の走行
制御用バルブにそれぞれ供給する。
方の油圧ポンプからの圧油を上記2個の回路系統の走行
制御用バルブにそれぞれ供給する。
そして、特定のアクチュエータ信号により切換位置II
Iに切り換えて、いずれか一方の回路系統に設けられた
特定のアクチュエータ制御用バルブに2個の油圧ポンプ
からの圧油を合流させて供給する。
Iに切り換えて、いずれか一方の回路系統に設けられた
特定のアクチュエータ制御用バルブに2個の油圧ポンプ
からの圧油を合流させて供給する。
この3位置切換弁の設置により、従来必要であった特定
のアクチュエータ制御用バルブが不要となり、構成の簡
略化、小型化を図ることができる。
のアクチュエータ制御用バルブが不要となり、構成の簡
略化、小型化を図ることができる。
また、第2請求項による制御装置の場合には、3位置切
換弁への特定のアクチュエータ信号圧力をパイロットバ
ルブを介して供給する構成とし、このパイロットバルブ
は、走行直進信号と特定のアクチュエータ信号とが同時
に出力された場合に、走行直進信号を優先させるもので
ある。
換弁への特定のアクチュエータ信号圧力をパイロットバ
ルブを介して供給する構成とし、このパイロットバルブ
は、走行直進信号と特定のアクチュエータ信号とが同時
に出力された場合に、走行直進信号を優先させるもので
ある。
第3請求項による制御装置は、3位置切換弁の構成を特
定したものであり、スプールと、第1゜第2スプリング
とを備えている。上記第1及び第2スプリングは、走行
直進位置にスプールを移動させる場合には比較的低い信
号圧力でスプールを移動させ、特定のアクチュエータ合
流位置にスプールを移動させる場合には比較的高い信号
圧力でスプールを移動させるようにそのスプリング力を
異なる値に設定している。
定したものであり、スプールと、第1゜第2スプリング
とを備えている。上記第1及び第2スプリングは、走行
直進位置にスプールを移動させる場合には比較的低い信
号圧力でスプールを移動させ、特定のアクチュエータ合
流位置にスプールを移動させる場合には比較的高い信号
圧力でスプールを移動させるようにそのスプリング力を
異なる値に設定している。
したがって、走行直進動作をさせる場合には、これを速
やかに行なうことができるとともに、特定のアクチュエ
ータを駆動させる場合には、パイロット圧とスプリング
力の差の範囲内で調整が可能となる。
やかに行なうことができるとともに、特定のアクチュエ
ータを駆動させる場合には、パイロット圧とスプリング
力の差の範囲内で調整が可能となる。
(本発明の実施例)
以下第1図を参照して本発明の第1実施例を説明する。
なお、従来と同一の部分には同一符号を付して示しその
説明は省略する。
説明は省略する。
油圧ポンプ1,3と、回路系統5.7との間には、3位
置切換弁101が介装されている。この3位置切換弁1
01は、切換位置工ないしIIIを有している0通常運
転時には、切換位置工を保ち、走行直進信号が出力され
た場合には、切換位置■に切り換わる。さらに、ブーム
増速信号が出力された場合には、切換位置IIIに切り
換わる。また、3位置切換弁101とブーム1制御用バ
ルブ13との間には、ブーム合流通路103を設け、ブ
ーム信号が出力された場合には、このブーム合流通路1
03を介して、油圧ポンプ1からの圧油がブーム1制御
用バルブ13に供給され、結局、油圧ポンプ1.3から
の圧油が合流した状態で供給される。
置切換弁101が介装されている。この3位置切換弁1
01は、切換位置工ないしIIIを有している0通常運
転時には、切換位置工を保ち、走行直進信号が出力され
た場合には、切換位置■に切り換わる。さらに、ブーム
増速信号が出力された場合には、切換位置IIIに切り
換わる。また、3位置切換弁101とブーム1制御用バ
ルブ13との間には、ブーム合流通路103を設け、ブ
ーム信号が出力された場合には、このブーム合流通路1
03を介して、油圧ポンプ1からの圧油がブーム1制御
用バルブ13に供給され、結局、油圧ポンプ1.3から
の圧油が合流した状態で供給される。
また、上記3位置切換弁101は、概略第2図に示すよ
うな構成となっており、スプール105、第1スプリン
グ107、第2スプリング1o9、円板111 、11
3とから構成されている。上記第2スプリング109の
スプリング力は、第1スプリング107のスプリング力
より強い構成となっている。
うな構成となっており、スプール105、第1スプリン
グ107、第2スプリング1o9、円板111 、11
3とから構成されている。上記第2スプリング109の
スプリング力は、第1スプリング107のスプリング力
より強い構成となっている。
そして、通常時には、スプール105が中間位置■に保
持されている。走行直進信号が出力された場合には、ス
プール105が図中左方向に移動し、ブーム信号が出力
された場合には図中右方向に移動する。既に述べたよう
に、第2スプリング109のスプリング力は第1スプリ
ング107のスプリング力より強い構成となっているの
で、走行直進信号が出力された場合のスプール105の
図中左方向への移動は比較的低い信号圧力でなされる。
持されている。走行直進信号が出力された場合には、ス
プール105が図中左方向に移動し、ブーム信号が出力
された場合には図中右方向に移動する。既に述べたよう
に、第2スプリング109のスプリング力は第1スプリ
ング107のスプリング力より強い構成となっているの
で、走行直進信号が出力された場合のスプール105の
図中左方向への移動は比較的低い信号圧力でなされる。
これに対してブーム信号が出力された場合のスプール1
05の図中右方向への移動は比較的高い信号圧力が必要
となる。
05の図中右方向への移動は比較的高い信号圧力が必要
となる。
上記3位置切換弁101へのブーム信号圧力の供給は、
パイロットバルブ115を介してなされる。
パイロットバルブ115を介してなされる。
このパイロットバルブ115は、切換位ia、bを備え
、通常は切換位置aを保つようにしている。
、通常は切換位置aを保つようにしている。
したがって、ブーム信号が出力された場合には、ブーム
信号圧力を3位置切換弁lotにそのまま作用させる。
信号圧力を3位置切換弁lotにそのまま作用させる。
これに対して5走行直進信号が出力された場合及びブー
ム信号と走行直進信号とが同時に出力された場合には、
切換位置すに切り換わり、ブーム信号圧力をタンクに開
放する。つまり、走行直進信号が優先される構成となっ
ている。
ム信号と走行直進信号とが同時に出力された場合には、
切換位置すに切り換わり、ブーム信号圧力をタンクに開
放する。つまり、走行直進信号が優先される構成となっ
ている。
以上の構成を基にその作用を説明する。
まず、通常運転時(走行直進信号及びブーム信号も出力
されていない場合)には、3位置切換弁101は切換位
置、、■を保ち、各油圧ポンプl、3からの圧油が回路
系統5.7に個別的に供給されて、所望の動作がなされ
る。
されていない場合)には、3位置切換弁101は切換位
置、、■を保ち、各油圧ポンプl、3からの圧油が回路
系統5.7に個別的に供給されて、所望の動作がなされ
る。
次に5走行直進信号が出力された場合について説明する
。この場合には、3位置切換弁101が切換位置IIに
切り換わる。これによって油圧ポンプ3から2個の回路
系統5,7の走行制御用バルブ9、!lに圧油が供給さ
れる。その、際、ブーム、旋回、パケット、アームの動
作は、油圧ポンプlからの圧油によりなされる。
。この場合には、3位置切換弁101が切換位置IIに
切り換わる。これによって油圧ポンプ3から2個の回路
系統5,7の走行制御用バルブ9、!lに圧油が供給さ
れる。その、際、ブーム、旋回、パケット、アームの動
作は、油圧ポンプlからの圧油によりなされる。
次に、ブーム信号が出力された場合について説明する。
この場合には、3位置切換弁iotは切換位ti[[I
Iに切り換わる。これによって油圧ポンプlからの圧油
がブーム合流通路103を介してブームl1lillI
用バルブ13に供給されるので、結局、油圧ポンプ1,
3からの圧油が合流した状態でブーム工制御用バルブ1
3に供給される。
Iに切り換わる。これによって油圧ポンプlからの圧油
がブーム合流通路103を介してブームl1lillI
用バルブ13に供給されるので、結局、油圧ポンプ1,
3からの圧油が合流した状態でブーム工制御用バルブ1
3に供給される。
さらに、走行直進信号とブーム信号とが同時に出力され
た場合について説明する。この場合には、パイロットバ
ルブ115の作用により、ブーム信号圧力がタンクに開
放されるので、結局、走行直進信号が優先されることに
なる。
た場合について説明する。この場合には、パイロットバ
ルブ115の作用により、ブーム信号圧力がタンクに開
放されるので、結局、走行直進信号が優先されることに
なる。
以上本実施例によると以下のような効果を奏することが
できる。
できる。
まず、制御装置の構成を簡略化して、その小型化を図る
ことができる。これは3位置切換弁101及びブーム合
流通路103設置により、従来必要とされたブーム■制
御用バルブ(第4図に符号21で示す)が不要となるか
らである。
ことができる。これは3位置切換弁101及びブーム合
流通路103設置により、従来必要とされたブーム■制
御用バルブ(第4図に符号21で示す)が不要となるか
らである。
また、パイロットバルブ115の設置により、走行直進
信号及びブーム信号の両方が出力された場合に、走行直
進信号を優先させることができる。
信号及びブーム信号の両方が出力された場合に、走行直
進信号を優先させることができる。
さらに、3位置切換弁101の2スプリング107゜1
08のスプリング力を所定幅で異ならせているので、走
行直進動作を迅速に行なわせることが出来るとともに、
ブーム動作についてはその調整幅を十分に確保すること
ができる。
08のスプリング力を所定幅で異ならせているので、走
行直進動作を迅速に行なわせることが出来るとともに、
ブーム動作についてはその調整幅を十分に確保すること
ができる。
次に、第3図を参照して第2実施例を説明する。これは
3位置切換弁101の切換位置IIIにおける流路構成
を換えるとともに、ブーム合流通路103を3位置切換
弁101の上流側からとったものであり、その他の構成
は前記第1の実施例の場合と同様である。したがって、
前記第1の実施例の場合と同様の効果を奏することがで
きる。
3位置切換弁101の切換位置IIIにおける流路構成
を換えるとともに、ブーム合流通路103を3位置切換
弁101の上流側からとったものであり、その他の構成
は前記第1の実施例の場合と同様である。したがって、
前記第1の実施例の場合と同様の効果を奏することがで
きる。
(本発明の効果)
以上詳述したように本発明による制御装置によると、構
成の簡略化、装置の小型化を図ることができる。また、
走行直進動作優先、迅速な走行直進動作、特定のアクチ
ュエータの動作の調整幅の確保を図ることができる。
成の簡略化、装置の小型化を図ることができる。また、
走行直進動作優先、迅速な走行直進動作、特定のアクチ
ュエータの動作の調整幅の確保を図ることができる。
第1図及び第2図は、本発明の第1の実施例を示す図で
2第1図は制御装置の回路図、第2図は3位置切換弁の
構成を示す断面図、第3図は第2の実施例を示す制御装
置の回路図、第4図は従来の制御装置の回路図である。 1.3・・・油圧ポンプ、5.7・・・回路系統、9.
11・・・走行制御用パルプ、13・・・ブームエ制御
用バルブ、101・・・3位置切換弁、105・・・ス
プール、107・・・第1スプリング、109・・・第
2スプリング、115・・・パイロットバルブ。
2第1図は制御装置の回路図、第2図は3位置切換弁の
構成を示す断面図、第3図は第2の実施例を示す制御装
置の回路図、第4図は従来の制御装置の回路図である。 1.3・・・油圧ポンプ、5.7・・・回路系統、9.
11・・・走行制御用パルプ、13・・・ブームエ制御
用バルブ、101・・・3位置切換弁、105・・・ス
プール、107・・・第1スプリング、109・・・第
2スプリング、115・・・パイロットバルブ。
Claims (3)
- (1) 2個の油圧ポンプと、これら2個の油圧ポンプ
の吐出側に設けられ、それぞれ走行制御用バルブを備え
るとともに、いずれか一方に特定のアクチュエータ制御
用バルブを備えた2個の回路系統とを備えた制御装置に
おいて、上記2個の油圧ポンプの吐出側に切換位置 I
ないしIIIを備えた3位置切換弁を設け、この3位置切
換弁は切換位置 I で上記2個の油圧ポンプからの圧油
を上記2個の回路系統に供給し、走行直進信号により切
換位置IIに切り換えて一方の油圧ポンプからの圧油を上
記2個の回路系統の走行制御用バルブにそれぞれ供給し
、前記特定のアクチュエータ信号により切換位置IIIに
切り換えていずれか一方の回路系統に設けられた特定の
アクチュエータ制御用バルブに2個の油圧ポンプからの
油圧を合流させて供給することを特徴とする走行制御用
バルブを備えた制御装置。 - (2) 請求項1記載の制御装置において、3位置切換
弁はパイロットバルブを介して特定のアクチュエータ信
号圧力が供給される構成となっており、このパイロット
バルブは、走行直進信号と特定のアクチュエータ信号と
が同時に出力された場合に、走行直進信号を優先させる
ことを特徴とする走行制御用バルブを備えた制御装置。 - (3) 請求項1記載の制御装置において、3位置切換
弁は、往復動可能なスプールと、このスプールの両側に
配置された第1及び第2のスプリングとを備え、上記第
1及び第2のスプリングは、走行直進位置にスプールを
移動させる場合には比較的低い信号圧力でスプールを移
動させ、特定のアクチュエータに対する合流位置にスプ
ールを移動させる場合には比較的高い信号圧力でスプー
ルを移動させるようにそのスプリング力を異なる値に設
定したことを特徴とする走行制御用バルブを備えた制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63274285A JP2775266B2 (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | 走行制御用バルブを備えた制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63274285A JP2775266B2 (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | 走行制御用バルブを備えた制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02120503A true JPH02120503A (ja) | 1990-05-08 |
| JP2775266B2 JP2775266B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=17539518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63274285A Expired - Fee Related JP2775266B2 (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | 走行制御用バルブを備えた制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2775266B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101825752B1 (ko) | 2012-08-17 | 2018-02-06 | 현대건설기계 주식회사 | 휠 굴삭기의 주행 제어 시스템 및 방법 |
-
1988
- 1988-10-29 JP JP63274285A patent/JP2775266B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2775266B2 (ja) | 1998-07-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2020031816A1 (ja) | 建設機械の油圧回路 | |
| KR100749316B1 (ko) | 유압 회로 | |
| JPH08105078A (ja) | 可変優先装置 | |
| JP3890215B2 (ja) | 自動操舵システム | |
| JP4668445B2 (ja) | 油圧制御装置、建設機械および油圧ショベル | |
| JP2775266B2 (ja) | 走行制御用バルブを備えた制御装置 | |
| JPH026361B2 (ja) | ||
| JPH0579060A (ja) | 油圧シヨベルの油圧回路 | |
| JP2001050209A (ja) | 建設車両用油圧回路 | |
| CN113844534A (zh) | 工程机械转向控制装置及工程机械 | |
| JPH05131860A (ja) | 建設機械の走行回路 | |
| JPH08100446A (ja) | 重装備用の可変優先装置 | |
| JPH0617449A (ja) | 建設車両の油圧回路 | |
| JPH02261903A (ja) | クローズドセンタ・ロードセンシングシステムにおける油圧回路 | |
| JP4926627B2 (ja) | 電油システム | |
| KR0174396B1 (ko) | 중장비용 자동변속시스템 | |
| JPH09164853A (ja) | 走行速度切換装置 | |
| JPH07317707A (ja) | 建設機械の油圧回路 | |
| JP3309723B2 (ja) | 油圧式操向装置 | |
| JPH0357351B2 (ja) | ||
| KR900003525Y1 (ko) | 굴삭기의 솔레노이드 밸브에 의한 주행우선회로 | |
| JPS6322930A (ja) | 建設機械の油圧回路 | |
| JPH05332319A (ja) | 建設機械の油圧回路 | |
| JPH08210307A (ja) | アタッチメント作動油圧回路 | |
| JPH04228904A (ja) | 圧力制御回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |