JPH02120545A - タイミングベルトの張力調整方法およびその装置 - Google Patents
タイミングベルトの張力調整方法およびその装置Info
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- JPH02120545A JPH02120545A JP27504788A JP27504788A JPH02120545A JP H02120545 A JPH02120545 A JP H02120545A JP 27504788 A JP27504788 A JP 27504788A JP 27504788 A JP27504788 A JP 27504788A JP H02120545 A JPH02120545 A JP H02120545A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明は駆動側タイミングプーリりと従動側タイミング
プーリりとに掛け渡されて、これらブーりを同期回転さ
せる、いわゆるタイミングベルトの張力調整方法および
その装置に関する。 (従来技術) 例えば、往復動型エンジンにあっては、エンジン出力軸
(クランクプーリ)とカムシャフト(カムプーリ)との
間にタイミングベルトが掛け渡されて、エンジンの回転
に同期して所定のタイミングで吸気弁、排気弁が開閉さ
れるようになっている。 ところで、タイミングベルトには、その緩み側にテンシ
ョナが設けられて、タイミングベルトに張力を付与する
構成とされ、エンジン組立完f時には、テンショナの初
期設定、つまりタイミングベルトに所定の張力が働くよ
うにテンショナを位置固定するタイミングベルトの調整
がなされる。 このタイミングベルトの張力調整法の一例として、特開
昭63−8835号公報に見られるように、タイミング
ベルトからの反力を検出しつつ、前記テンショナを変位
させて、−ヒ記反力が所定の適iF値となった位置でテ
ンショナを固定する方法が知られている。また、この方
法を実施するための装置として、テンショナの変位量を
調整するテンシヨナ押圧手段と、タイミングベルトから
テンシ三Jすへの反力を検出する反力検出手段とを備え
たものが知られている。 (発明が解決しようとする問題点) しかし、なから、従来のものでは、タイミングベルトを
装着した後、直ちにその張力を調整することとされてい
たため、以下の問題を有していた。 第12図はテンショナを徐々に変位させつつ、タイミン
グベルトからの反力測定を2回反復したものである。同
図において、■はタイミングベルトの張力が増大する方
向(以)−5押し方向という)にテンショナを変位させ
ながら測定した一回[lの測定値であり、■は二回目の
ものである。この■、■から明らかなように、テンショ
ナを同の位置としたときに、タイミングベルトからの反
力は、測定−回目■と二回目■とでは、その値が太き(
異なり、測定二回目■の方が小さな値となっている。こ
れは−・回目の測定で、タイミングベルトとブーりとの
歯と南の噛み合いが1−分に行なわれ、いわゆるタイミ
ングベルトとブーりとがなじんたためと考察される。 したがって、従来の方法では、1−記−回[1の測定、
つまりタイミングベルトがなじむ前に、その反力を測定
しつつタイミングベルトの張力を調整していたこととな
り、張力の最適調整とは言い得ないものであった、。 そこで、本発明のl1的はタイミングベルトの張力をよ
り適lE化するようにした夕〜rミングベルトの張力調
整方法およびその装置を提供することにある。 (問題点を解決するための1段、作用)本発明は、夕・
イミングベルトの張力調整に先N″I−って、タイミン
グへルトを馴み回転させるようにしたことを第1の特徴
とする。第2の特徴としては意識的に天動状態を形成し
たLで静的状態でタイミングベルトの張力調整を竹なう
点にある9゜これにより実際の稼動状態に近い状態でそ
の張力調整が可能となる。 具体的には、前記タイミングベルトを馴み回転させた後
、 前記従動側タイミングプーリりを固定する一方、11;
1記駆動側タイミングプーリりに所定の回転トルクを付
ljシつつ、[i?i1配テンショナを変位させて、1
1’l 記タイミングベルトからの反力が適
プーリりとに掛け渡されて、これらブーりを同期回転さ
せる、いわゆるタイミングベルトの張力調整方法および
その装置に関する。 (従来技術) 例えば、往復動型エンジンにあっては、エンジン出力軸
(クランクプーリ)とカムシャフト(カムプーリ)との
間にタイミングベルトが掛け渡されて、エンジンの回転
に同期して所定のタイミングで吸気弁、排気弁が開閉さ
れるようになっている。 ところで、タイミングベルトには、その緩み側にテンシ
ョナが設けられて、タイミングベルトに張力を付与する
構成とされ、エンジン組立完f時には、テンショナの初
期設定、つまりタイミングベルトに所定の張力が働くよ
うにテンショナを位置固定するタイミングベルトの調整
がなされる。 このタイミングベルトの張力調整法の一例として、特開
昭63−8835号公報に見られるように、タイミング
ベルトからの反力を検出しつつ、前記テンショナを変位
させて、−ヒ記反力が所定の適iF値となった位置でテ
ンショナを固定する方法が知られている。また、この方
法を実施するための装置として、テンショナの変位量を
調整するテンシヨナ押圧手段と、タイミングベルトから
テンシ三Jすへの反力を検出する反力検出手段とを備え
たものが知られている。 (発明が解決しようとする問題点) しかし、なから、従来のものでは、タイミングベルトを
装着した後、直ちにその張力を調整することとされてい
たため、以下の問題を有していた。 第12図はテンショナを徐々に変位させつつ、タイミン
グベルトからの反力測定を2回反復したものである。同
図において、■はタイミングベルトの張力が増大する方
向(以)−5押し方向という)にテンショナを変位させ
ながら測定した一回[lの測定値であり、■は二回目の
ものである。この■、■から明らかなように、テンショ
ナを同の位置としたときに、タイミングベルトからの反
力は、測定−回目■と二回目■とでは、その値が太き(
異なり、測定二回目■の方が小さな値となっている。こ
れは−・回目の測定で、タイミングベルトとブーりとの
歯と南の噛み合いが1−分に行なわれ、いわゆるタイミ
ングベルトとブーりとがなじんたためと考察される。 したがって、従来の方法では、1−記−回[1の測定、
つまりタイミングベルトがなじむ前に、その反力を測定
しつつタイミングベルトの張力を調整していたこととな
り、張力の最適調整とは言い得ないものであった、。 そこで、本発明のl1的はタイミングベルトの張力をよ
り適lE化するようにした夕〜rミングベルトの張力調
整方法およびその装置を提供することにある。 (問題点を解決するための1段、作用)本発明は、夕・
イミングベルトの張力調整に先N″I−って、タイミン
グへルトを馴み回転させるようにしたことを第1の特徴
とする。第2の特徴としては意識的に天動状態を形成し
たLで静的状態でタイミングベルトの張力調整を竹なう
点にある9゜これにより実際の稼動状態に近い状態でそ
の張力調整が可能となる。 具体的には、前記タイミングベルトを馴み回転させた後
、 前記従動側タイミングプーリりを固定する一方、11;
1記駆動側タイミングプーリりに所定の回転トルクを付
ljシつつ、[i?i1配テンショナを変位させて、1
1’l 記タイミングベルトからの反力が適
【F値とな
った位置で前記テンショナを固定する、ようにしである
。 これにより、張力調整の際、駆動側タイミングプーリり
にトルクを付与することで、タイミングベルトの張り側
に一定の張力が付与されることとなる。そして、この状
態でタイミングベルトの緩み側の張力をテンショナによ
って調整することで、駆動側タイミングプーリりを実際
に駆動回転させていないにも拘らず、天動状態に近似し
た状態でのタイミングベルトの張力調整がなし得ること
となる。 また、本実施例を実施するには、 011記従動側タイミングプーリりを固定する回転ロッ
ク手段と、 前記駆動側タイミングプーリりに所定の回転トルクを付
与するトルク付与手段と、 1iif 3Eテンシヨナの変位量を調整するテンシヨ
ナ押圧手段と、 1111記タイミングベルトからの前記テンショナへの
反力を検出する反力検出手段と、を備えた構成とすれば
よい、。 (実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する1゜ 第7図はエンジンEにおけるタイミングベルトの配設状
態を示し、lはエンジンの出力軸たるクランクシャフト
2に装着されたクランクプーリ、3はカムシャフト4に
装着されたカムプーリ、5(まつオータボンブ用のポン
プブーりであって、これらのプーリ1.3.5にはタイ
ミングベルト6が巻き掛けられている。該タイミングベ
ルト6は、カムプーリ3とポンププーリ5との間でアイ
ドラブー97によって内方に寄せられているとともに、
クランクプーリlとカムプーリ3との間の緩み側にテン
ショナ8が設けられて、該テンショナ8によってタイミ
ングベルト6の張力が調整されるようになっている。 上記テンショナ8は、第8図および第9図に詳示するよ
うに、内輪8aの外周に、タイミングベルト6と接触す
る外輪8bがベアリング8cを介して回転自在に設けら
れてなる。このテンショナ8の内輪8aには、小孔9a
を有する鍔部材9が嵌着されているとともに、該鍔部材
9の小孔9aを中心とする円弧状の長孔lOが設けられ
ている。しかして、テンショナ8は、先ずエンジンE(
シリンダブロック11)に対して、小孔9aを通してビ
ン止めされるとともに長孔lOを通して取付ボルト12
が緩く締付けられ、この状態において、上記ビン(小孔
9a)を中心として締結ボルト12が長孔lOと干渉し
ない範囲内でタイミングベルト6に対して押圧して揺動
させられることにより、タイミングベルト6の張力調整
が行なわれる。しかる後、上記取付ボルト12を強く締
付けして、テンショナ8がエンジンEに固定状態に取付
けられるようになっている。 また、1−記鍔部材9には、テンションスプリングT
Sの一端が係合されるスプリング係を部9bが設けられ
(第8図参照)、上記タイミングベルト6の張力調整及
び取付ボルト12の締付は後に、テンションスプリング
TSは上J己スプリング係lト部9bとエンジンE(シ
リンダブロック11)に植設されたビンPとの間に掛け
渡されて、定期点検の際には、このテンションスプリン
グ′FSの付勢力によってタイミングベルト6の張力調
整が行なわれるようになっている。 そして、本発明の一実施例に係わるテンショナ調整締付
装置は、に記の如くテンショナ8によりタイミングベル
ト6の張力を調整する際、該テンショナ8の抑圧調整お
よび取付け(取付ボルト12の締付け)を自動的に行な
うものであり、その具体的構成は第2図ないし第6図に
示す。 第2図および第3図において、テンショナ調整締付装f
f1Aは、エンジンEを搬送するコンベア(図示せず)
を挟んだ状態で設置されており、このテンショナ調整締
付装置Aの設置位置くつまりエンジン搬送ライン上のテ
ンショナ調整ステーション)に搬送されてきたエンジン
E(詳しくはエンジンを載置するパレット)は、図示し
ていないが、該ステーションにおいてストッパ機構によ
り位置決めされるとともに、リフトアップ装置によりコ
ンベアトから所定距離上方においてリフトアップされ、
かつそのリフトアップ位置に上方からクランプ装置20
により挟持固定されるようになっている。 上記テンショナ調整締付装置Aは、」−記エンジンEの
タイミングベルト6に対してテンショナ8を押圧する押
圧手段21と、該押圧手段21に作用するタイミングベ
ルト6からの反力を検出する反力検出手段としてのロー
ドセル22と、上記テンショナ8をエンジン已に取付け
るボルト締め部材36を回転させる電動モータ37とを
備えており、上記ボルト締め部材36は、テンショナ調
整ステーションでエンジンEがリフトアップされたとき
、そのリフトアップ量および取付部材33のレール34
1での位置が調整されて、エンジン[:。 の種類に拘らず常にエンジン1?、のテンショナ用取付
ボルト12に対向するようになっている。 また、上記取付部材;33には取付プレート38を介し
て抑圧手段21が取付けられている。l−記取付プレー
ト338は、第4図に詳示するように、取付部材33に
取付けられた円弧状のガイドレール39と、取付プレー
ト38に各々回転自在に支持され、かつ上記ガイドレー
ル39に沿って転動する4つのガイトローラ40.40
・・・とにより案内されて、鉛直面をII +?[!ナ
ツトランナ23のボルト締め部材36の軸心な中心点と
して揺動可能に設けられており、この取付プレート38
の揺動は、取付部+433に取付けられた油圧シリンダ
41によってなされる。。 十記取ト1プレート38七の押圧手段21は、第5図お
よび第6図に詳示するように、テンショナ調整ステーシ
ョンでリフトアップされたエンジンEのテンショナ8に
対して当接可能な−・対のローラ42.42を有する抑
圧ハント43と(第7図参照)、所定の回転角毎に回転
するステップモータ44と、該ステップモータ44の回
転力により一1記押J−Eハンド43をその軸方向に進
退移動させる動力変換機構(例えば、わじ送り機構)4
5とを備え、上記スデップモータ44の所定回転角毎の
回転作動により抑圧ハンド43にてテンショナ8を所定
ストローク毎に移動させて夕・イミングベルト6を押F
Fするように構成されている。尚、第5図に示ず符吋4
4 aはエンコーダで、このエンコーダ44aによりス
テップ干−夕44の回転量が検出される。ト、記押圧手
段21の押圧ハンド43によりエンジンEのテシシ三1
す8を押圧するときには、取付ブ[/−ト338の揺動
(つまり押11日手段21の揺動)により抑圧ハンド4
3がエンリフト:の種類の拘らずテンショナ8の長孔1
0の接線方向、つまりデンショ1す8の移動方向に向く
ようになっている。 また、1−記押圧ハント43の軸部材43 aの基端と
接触してロードセル22が配設され、該ロトセル22は
、押圧ハンド43によりエンジンlF。 のテンショナ8を押圧してタイミングベルト6のへ力を
調整する際、デンショ1す8から押圧ハント43に作用
する反力を検出するもので、この反力はタイミングベル
ト6の張力とほぼ比例関係にある。したかって、反力を
知ることでタイミングベルト6の張力を知り得ることと
なる。この日−トセル22からはコントローラ25に対
し検出信号が出力される。 方、:】ンベアの他の仙1方にはスライドブレト50が
コンベアの搬送方向と直交する方向に延びるレール51
.51 、tを油圧シリンダ(図小せず)により進退移
動可能に4−よけられ、該スライドプレート50Fに駆
動手段24が設けられている。該駆動手段24は、エン
ジンEのクランクシャフト2に連結されたフライホイー
ル13に対向して位置する連結盤52と、該連結盤52
を回転駆動する電動子−夕53と、L記連結盤52と電
動子−夕53との間に介設された変速機54、ブレーキ
5:3aとを備え、この変速機54は無段変速機とされ
て、l−記連結盤52の回転速度及び付′−jトルクを
自在に調整し得るようになっている5、1−記連結盤5
2は、図示していないが、−1−記フライホイール13
から突出するボルトに嵌合+1能な嵌合孔を有し、テン
ショナ調整ステーションでエンジンEがリフドア・ツブ
された後、スライドプレート50が該エンジンE寄りに
移動したときに!−記嵌合孔とポル!・どの嵌合により
フライホイールl 3ひいてはクランクシャフト2と−
・体間中ノー1能に連結されるようになっている。 I−記駆動手段24の−に方にはエンジンEの種類を検
出するエンジン種類検出手段とし7てのへコード読み取
り器55とカムプーリ;3を固定する固定手段60(第
10図参照、第2図ではその(r−在を省略しである)
とが設G−jられ、1.記バー=]ド読み取り器55は
油圧シリンダ56によりエンジンEに対して離接移動i
i■能とされている4゜他方、上記固定手段60は、カ
ムプーリ3に設けられている穴3aに嵌入する一対の挿
入ロット61を有し、この挿入ロッド61はシリンダ6
2によって進退動可能とされている。 前記バーコード読み取り器55の検出信号は、−1−記
ロードセル22の検出信号の場合と同様にコントローラ
25に対して出力されている。該コントローラ25は、
上記抑圧手段21.ナツトランナ2:3および駆動手段
24″Sの作動を制御するものである。 l゛、記タイミングベルト6の張力調整に至るまでの制
御は以ドのとおりである。 すなわち、先ず、コンベアCによりエンジンEをψ、送
りでテンショナ調整ステーションに搬入した後、上記エ
ンジンEを位置決めし、かつ所定の位置にまでリフトア
ップする。次いで、バーコード55によりエンジンHの
種類を検知して、エンジンr=の種類に応じて、ナラト
ラシナ23等の姿勢制御がなされた後に、このナツトラ
ンナ23によりデンショJす8(詳しくはテンショナ8
をエンジンEに取付ける取付ボルト+2)の緩め作業が
なされる。 次に、コントローラ25によるタイミングベルト7の張
力調整について、その−例を示すフローチャートに基づ
いて説明する。 先ずステップS1において、上記取付ボルト12(テン
ショナボルト)が緩められた後、S2で後述する学習値
の有無が判別され、Y l’: Sのときには、S3に
おいて、この学習値(パルス数)が設置され、N Oの
ときにはS4において、所定の初期押しパルス数が設定
されて、これらのいずれか一方のパルス数に基づいてス
テップ千−夕44が駆動され、テンショナ8が押し方向
に変位される(S5)。尚、上記初期押しパルス数は、
経験的にタイミングベルト6の張力が適[E値となる値
とされ、この初期押しパルス数はエンジンHの機種毎に
用意されている、このS5のステップを経ることにより
タイミングベルト6には張力が付すされることとなる。 次の86では、前記連結盤52がフライホイル13に連
結されて、モータ53の駆動力によりクランクシャフト
2が回転され、このクランクシャフト2の回転が開始か
ら2秒間継続される。 ここに、連結盤52の回転速度は60回/分となるよう
に前記変速機54で調整されており、したがって2秒間
回転させることでクランクシャフト2は2回転すること
となる。 次の87では、カムプーリ3が1番気筒のピストンが1
−死点となる位置で11i1記固定手段60によって固
定され、その後S8においてクランクプーリ1に所定の
回転トルクが付与される。このクランクプーリlへの付
与トルクは、上記無段変速機54によって調整され、こ
こではクランクプーリ1への付与トルクがエンジンEの
常用発生トルクとなるように調整されている。これによ
りタイミングヘルド6の張り側にはエンジンEの天動時
に作用する張力TIが付与されることとなる。そして、
このクランクプーリlは、次の89において、ブレーキ
53aによって固定され、その後SIO以後のステップ
を経て、タイミングベルト6の張力が調整される。 すなわち、タイミングベルト6を安定化させた後(SI
O)、SIIにおいてタイミングベルト6からの反力が
検出される(ロードセル22にょる測定)。そして、こ
の反力が規格範囲内であるならば(S12)、S12か
らS13へ進んで、ステップモータ44の固定、S14
でテンショナボルト12の締付けがなされた後、学習値
の更新(S15)がなされ、これにより、タイミングベ
ルト6の張力調整が完了する。ここに、前記学習値は、
タイミングベルト6からの反力が前記規格範囲内となっ
たパルス数であり、ここでは過去5回の平均値が前記S
3において設定されるようになっている。 また5F−記規格範囲とは、その中央値がタイミングベ
ルト6の張り側に作用している張力′[”1と同一・の
張力T 2がタイミングベルト6の緩み側に作用すると
きの反力とされ、規格範囲はこの中央値を挟んでプラス
・マイナスαとして設定されている。 前記SI2において、NoのときにはSI6へ移行し、
前記反力が規格範囲よりも大きいときには、S17にお
いてテンシ51す8を戻し方向に調整する戻しパルス数
の算出及び設定がなされ、逆に規格範囲よりも小さいと
きには、S18においてテンショナを押し方向に調整す
る押しパルス数の算出及びその設定がなされる。 ここに、前記戻しパルス数及び押しパルス数の算出は以
下の式による。。 戻しパルス数= 規格範囲の中央値−反力1Xa a=戻し換莫定数 押しパルス数= 1規格範囲の中央値−反力1×β β−押し換算定数 ト、を己、a、β(まタイミングベルト6のヒステリシ
スを考慮した値とされている。第12図はヒスプリシス
を示す図であり、図中■、■は押し方向にテンショナ8
を変位させたときに得られた反力であり、■、■は戻し
方向にテンシ”Jす8を変位させたときの反力を表すも
のであり、上記■、■は二回目の測定値、■、■は二回
目の測定値である。尚、押し方向に変位させたときの反
力は、回目(■)と二回目(■)とでは異なっているが
、これは−・回目(■)のときには、タイミングベルト
の馴しが不足していることに起因するものであり、[・
記定数βの値としては二回目(■)の測定結果に基づい
て設定されている。尚、上記パルス数の算出において、
少数以下の(iへは切りすてとされ、また整数が零で少
数点以下の値のみのときには、強制的に2パルスを設定
するようにされている。 このように、押し方向での調整と戻し方向での調整にお
いて、その定数a、βがヒスプリシスを考慮して個々に
設定されているため、タイミングベルトの張力調整の際
、ヒステリシスの影響による調整不良を防止できること
となる。 次の519(S20)では、を記の設定されたパルス数
に基づいてステップモータ44が駆動されて、テンショ
ナ8の調整がなされ、その後タイミングベルト6の安定
化のために1秒間待った後(S2+)、再び反力を検出
して(S22)、この検出値と規格範囲との比較に基づ
いて(S23.524)、市1 +i己SI3あるし\
はSi7、Si2へと進む。 (発明の効果) 本発明に係る方法及びその装置によれば、実際の稼動に
近似した状態でタイミングベルトの張力を調整するため
、はぼ理想的なタイミングベルトの張力調整かり能とな
る。
った位置で前記テンショナを固定する、ようにしである
。 これにより、張力調整の際、駆動側タイミングプーリり
にトルクを付与することで、タイミングベルトの張り側
に一定の張力が付与されることとなる。そして、この状
態でタイミングベルトの緩み側の張力をテンショナによ
って調整することで、駆動側タイミングプーリりを実際
に駆動回転させていないにも拘らず、天動状態に近似し
た状態でのタイミングベルトの張力調整がなし得ること
となる。 また、本実施例を実施するには、 011記従動側タイミングプーリりを固定する回転ロッ
ク手段と、 前記駆動側タイミングプーリりに所定の回転トルクを付
与するトルク付与手段と、 1iif 3Eテンシヨナの変位量を調整するテンシヨ
ナ押圧手段と、 1111記タイミングベルトからの前記テンショナへの
反力を検出する反力検出手段と、を備えた構成とすれば
よい、。 (実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する1゜ 第7図はエンジンEにおけるタイミングベルトの配設状
態を示し、lはエンジンの出力軸たるクランクシャフト
2に装着されたクランクプーリ、3はカムシャフト4に
装着されたカムプーリ、5(まつオータボンブ用のポン
プブーりであって、これらのプーリ1.3.5にはタイ
ミングベルト6が巻き掛けられている。該タイミングベ
ルト6は、カムプーリ3とポンププーリ5との間でアイ
ドラブー97によって内方に寄せられているとともに、
クランクプーリlとカムプーリ3との間の緩み側にテン
ショナ8が設けられて、該テンショナ8によってタイミ
ングベルト6の張力が調整されるようになっている。 上記テンショナ8は、第8図および第9図に詳示するよ
うに、内輪8aの外周に、タイミングベルト6と接触す
る外輪8bがベアリング8cを介して回転自在に設けら
れてなる。このテンショナ8の内輪8aには、小孔9a
を有する鍔部材9が嵌着されているとともに、該鍔部材
9の小孔9aを中心とする円弧状の長孔lOが設けられ
ている。しかして、テンショナ8は、先ずエンジンE(
シリンダブロック11)に対して、小孔9aを通してビ
ン止めされるとともに長孔lOを通して取付ボルト12
が緩く締付けられ、この状態において、上記ビン(小孔
9a)を中心として締結ボルト12が長孔lOと干渉し
ない範囲内でタイミングベルト6に対して押圧して揺動
させられることにより、タイミングベルト6の張力調整
が行なわれる。しかる後、上記取付ボルト12を強く締
付けして、テンショナ8がエンジンEに固定状態に取付
けられるようになっている。 また、1−記鍔部材9には、テンションスプリングT
Sの一端が係合されるスプリング係を部9bが設けられ
(第8図参照)、上記タイミングベルト6の張力調整及
び取付ボルト12の締付は後に、テンションスプリング
TSは上J己スプリング係lト部9bとエンジンE(シ
リンダブロック11)に植設されたビンPとの間に掛け
渡されて、定期点検の際には、このテンションスプリン
グ′FSの付勢力によってタイミングベルト6の張力調
整が行なわれるようになっている。 そして、本発明の一実施例に係わるテンショナ調整締付
装置は、に記の如くテンショナ8によりタイミングベル
ト6の張力を調整する際、該テンショナ8の抑圧調整お
よび取付け(取付ボルト12の締付け)を自動的に行な
うものであり、その具体的構成は第2図ないし第6図に
示す。 第2図および第3図において、テンショナ調整締付装f
f1Aは、エンジンEを搬送するコンベア(図示せず)
を挟んだ状態で設置されており、このテンショナ調整締
付装置Aの設置位置くつまりエンジン搬送ライン上のテ
ンショナ調整ステーション)に搬送されてきたエンジン
E(詳しくはエンジンを載置するパレット)は、図示し
ていないが、該ステーションにおいてストッパ機構によ
り位置決めされるとともに、リフトアップ装置によりコ
ンベアトから所定距離上方においてリフトアップされ、
かつそのリフトアップ位置に上方からクランプ装置20
により挟持固定されるようになっている。 上記テンショナ調整締付装置Aは、」−記エンジンEの
タイミングベルト6に対してテンショナ8を押圧する押
圧手段21と、該押圧手段21に作用するタイミングベ
ルト6からの反力を検出する反力検出手段としてのロー
ドセル22と、上記テンショナ8をエンジン已に取付け
るボルト締め部材36を回転させる電動モータ37とを
備えており、上記ボルト締め部材36は、テンショナ調
整ステーションでエンジンEがリフトアップされたとき
、そのリフトアップ量および取付部材33のレール34
1での位置が調整されて、エンジン[:。 の種類に拘らず常にエンジン1?、のテンショナ用取付
ボルト12に対向するようになっている。 また、上記取付部材;33には取付プレート38を介し
て抑圧手段21が取付けられている。l−記取付プレー
ト338は、第4図に詳示するように、取付部材33に
取付けられた円弧状のガイドレール39と、取付プレー
ト38に各々回転自在に支持され、かつ上記ガイドレー
ル39に沿って転動する4つのガイトローラ40.40
・・・とにより案内されて、鉛直面をII +?[!ナ
ツトランナ23のボルト締め部材36の軸心な中心点と
して揺動可能に設けられており、この取付プレート38
の揺動は、取付部+433に取付けられた油圧シリンダ
41によってなされる。。 十記取ト1プレート38七の押圧手段21は、第5図お
よび第6図に詳示するように、テンショナ調整ステーシ
ョンでリフトアップされたエンジンEのテンショナ8に
対して当接可能な−・対のローラ42.42を有する抑
圧ハント43と(第7図参照)、所定の回転角毎に回転
するステップモータ44と、該ステップモータ44の回
転力により一1記押J−Eハンド43をその軸方向に進
退移動させる動力変換機構(例えば、わじ送り機構)4
5とを備え、上記スデップモータ44の所定回転角毎の
回転作動により抑圧ハンド43にてテンショナ8を所定
ストローク毎に移動させて夕・イミングベルト6を押F
Fするように構成されている。尚、第5図に示ず符吋4
4 aはエンコーダで、このエンコーダ44aによりス
テップ干−夕44の回転量が検出される。ト、記押圧手
段21の押圧ハンド43によりエンジンEのテシシ三1
す8を押圧するときには、取付ブ[/−ト338の揺動
(つまり押11日手段21の揺動)により抑圧ハンド4
3がエンリフト:の種類の拘らずテンショナ8の長孔1
0の接線方向、つまりデンショ1す8の移動方向に向く
ようになっている。 また、1−記押圧ハント43の軸部材43 aの基端と
接触してロードセル22が配設され、該ロトセル22は
、押圧ハンド43によりエンジンlF。 のテンショナ8を押圧してタイミングベルト6のへ力を
調整する際、デンショ1す8から押圧ハント43に作用
する反力を検出するもので、この反力はタイミングベル
ト6の張力とほぼ比例関係にある。したかって、反力を
知ることでタイミングベルト6の張力を知り得ることと
なる。この日−トセル22からはコントローラ25に対
し検出信号が出力される。 方、:】ンベアの他の仙1方にはスライドブレト50が
コンベアの搬送方向と直交する方向に延びるレール51
.51 、tを油圧シリンダ(図小せず)により進退移
動可能に4−よけられ、該スライドプレート50Fに駆
動手段24が設けられている。該駆動手段24は、エン
ジンEのクランクシャフト2に連結されたフライホイー
ル13に対向して位置する連結盤52と、該連結盤52
を回転駆動する電動子−夕53と、L記連結盤52と電
動子−夕53との間に介設された変速機54、ブレーキ
5:3aとを備え、この変速機54は無段変速機とされ
て、l−記連結盤52の回転速度及び付′−jトルクを
自在に調整し得るようになっている5、1−記連結盤5
2は、図示していないが、−1−記フライホイール13
から突出するボルトに嵌合+1能な嵌合孔を有し、テン
ショナ調整ステーションでエンジンEがリフドア・ツブ
された後、スライドプレート50が該エンジンE寄りに
移動したときに!−記嵌合孔とポル!・どの嵌合により
フライホイールl 3ひいてはクランクシャフト2と−
・体間中ノー1能に連結されるようになっている。 I−記駆動手段24の−に方にはエンジンEの種類を検
出するエンジン種類検出手段とし7てのへコード読み取
り器55とカムプーリ;3を固定する固定手段60(第
10図参照、第2図ではその(r−在を省略しである)
とが設G−jられ、1.記バー=]ド読み取り器55は
油圧シリンダ56によりエンジンEに対して離接移動i
i■能とされている4゜他方、上記固定手段60は、カ
ムプーリ3に設けられている穴3aに嵌入する一対の挿
入ロット61を有し、この挿入ロッド61はシリンダ6
2によって進退動可能とされている。 前記バーコード読み取り器55の検出信号は、−1−記
ロードセル22の検出信号の場合と同様にコントローラ
25に対して出力されている。該コントローラ25は、
上記抑圧手段21.ナツトランナ2:3および駆動手段
24″Sの作動を制御するものである。 l゛、記タイミングベルト6の張力調整に至るまでの制
御は以ドのとおりである。 すなわち、先ず、コンベアCによりエンジンEをψ、送
りでテンショナ調整ステーションに搬入した後、上記エ
ンジンEを位置決めし、かつ所定の位置にまでリフトア
ップする。次いで、バーコード55によりエンジンHの
種類を検知して、エンジンr=の種類に応じて、ナラト
ラシナ23等の姿勢制御がなされた後に、このナツトラ
ンナ23によりデンショJす8(詳しくはテンショナ8
をエンジンEに取付ける取付ボルト+2)の緩め作業が
なされる。 次に、コントローラ25によるタイミングベルト7の張
力調整について、その−例を示すフローチャートに基づ
いて説明する。 先ずステップS1において、上記取付ボルト12(テン
ショナボルト)が緩められた後、S2で後述する学習値
の有無が判別され、Y l’: Sのときには、S3に
おいて、この学習値(パルス数)が設置され、N Oの
ときにはS4において、所定の初期押しパルス数が設定
されて、これらのいずれか一方のパルス数に基づいてス
テップ千−夕44が駆動され、テンショナ8が押し方向
に変位される(S5)。尚、上記初期押しパルス数は、
経験的にタイミングベルト6の張力が適[E値となる値
とされ、この初期押しパルス数はエンジンHの機種毎に
用意されている、このS5のステップを経ることにより
タイミングベルト6には張力が付すされることとなる。 次の86では、前記連結盤52がフライホイル13に連
結されて、モータ53の駆動力によりクランクシャフト
2が回転され、このクランクシャフト2の回転が開始か
ら2秒間継続される。 ここに、連結盤52の回転速度は60回/分となるよう
に前記変速機54で調整されており、したがって2秒間
回転させることでクランクシャフト2は2回転すること
となる。 次の87では、カムプーリ3が1番気筒のピストンが1
−死点となる位置で11i1記固定手段60によって固
定され、その後S8においてクランクプーリ1に所定の
回転トルクが付与される。このクランクプーリlへの付
与トルクは、上記無段変速機54によって調整され、こ
こではクランクプーリ1への付与トルクがエンジンEの
常用発生トルクとなるように調整されている。これによ
りタイミングヘルド6の張り側にはエンジンEの天動時
に作用する張力TIが付与されることとなる。そして、
このクランクプーリlは、次の89において、ブレーキ
53aによって固定され、その後SIO以後のステップ
を経て、タイミングベルト6の張力が調整される。 すなわち、タイミングベルト6を安定化させた後(SI
O)、SIIにおいてタイミングベルト6からの反力が
検出される(ロードセル22にょる測定)。そして、こ
の反力が規格範囲内であるならば(S12)、S12か
らS13へ進んで、ステップモータ44の固定、S14
でテンショナボルト12の締付けがなされた後、学習値
の更新(S15)がなされ、これにより、タイミングベ
ルト6の張力調整が完了する。ここに、前記学習値は、
タイミングベルト6からの反力が前記規格範囲内となっ
たパルス数であり、ここでは過去5回の平均値が前記S
3において設定されるようになっている。 また5F−記規格範囲とは、その中央値がタイミングベ
ルト6の張り側に作用している張力′[”1と同一・の
張力T 2がタイミングベルト6の緩み側に作用すると
きの反力とされ、規格範囲はこの中央値を挟んでプラス
・マイナスαとして設定されている。 前記SI2において、NoのときにはSI6へ移行し、
前記反力が規格範囲よりも大きいときには、S17にお
いてテンシ51す8を戻し方向に調整する戻しパルス数
の算出及び設定がなされ、逆に規格範囲よりも小さいと
きには、S18においてテンショナを押し方向に調整す
る押しパルス数の算出及びその設定がなされる。 ここに、前記戻しパルス数及び押しパルス数の算出は以
下の式による。。 戻しパルス数= 規格範囲の中央値−反力1Xa a=戻し換莫定数 押しパルス数= 1規格範囲の中央値−反力1×β β−押し換算定数 ト、を己、a、β(まタイミングベルト6のヒステリシ
スを考慮した値とされている。第12図はヒスプリシス
を示す図であり、図中■、■は押し方向にテンショナ8
を変位させたときに得られた反力であり、■、■は戻し
方向にテンシ”Jす8を変位させたときの反力を表すも
のであり、上記■、■は二回目の測定値、■、■は二回
目の測定値である。尚、押し方向に変位させたときの反
力は、回目(■)と二回目(■)とでは異なっているが
、これは−・回目(■)のときには、タイミングベルト
の馴しが不足していることに起因するものであり、[・
記定数βの値としては二回目(■)の測定結果に基づい
て設定されている。尚、上記パルス数の算出において、
少数以下の(iへは切りすてとされ、また整数が零で少
数点以下の値のみのときには、強制的に2パルスを設定
するようにされている。 このように、押し方向での調整と戻し方向での調整にお
いて、その定数a、βがヒスプリシスを考慮して個々に
設定されているため、タイミングベルトの張力調整の際
、ヒステリシスの影響による調整不良を防止できること
となる。 次の519(S20)では、を記の設定されたパルス数
に基づいてステップモータ44が駆動されて、テンショ
ナ8の調整がなされ、その後タイミングベルト6の安定
化のために1秒間待った後(S2+)、再び反力を検出
して(S22)、この検出値と規格範囲との比較に基づ
いて(S23.524)、市1 +i己SI3あるし\
はSi7、Si2へと進む。 (発明の効果) 本発明に係る方法及びその装置によれば、実際の稼動に
近似した状態でタイミングベルトの張力を調整するため
、はぼ理想的なタイミングベルトの張力調整かり能とな
る。
第1図は本発明を概念的に表わす構成図、第2図はテン
ショナ調整締結装置の全体正面図、 第3図は第2図の[11−Ill線に沿って見た側面図
、 第4図は第:3図における抑圧手段の取付付近の構造を
該抑圧手段を取り外した状態で示す拡大図、 第5図は抑圧手段の拡大図、 第6図は第5図のl/I−Vl線における断面図。 第7図はエンジンにおけるタイミングベルトの配設状態
を示す側面図、 第8図はテンショ1すの平面図、 第9図は第8図のIX −IX線における断面図、第1
O図はカムブーりを固定する固定手段な示1図、 第11図はタイミングベルトの張力調整に関する制御の
一例を示すフローチャート、 第12図は従来の問題点を表す実験結果を示すグラフで
ある。。 l:クランクプーリ :3:カムブーリ 6:タイミングベルト 8:テンショナ 21::押圧手段 22:ロートセル(張力検出手段) 23:ナツトランナ(取付手段) 25:コントローラ 53:電動モータ 54:無段変速機 60 : カムブーり固定手段
ショナ調整締結装置の全体正面図、 第3図は第2図の[11−Ill線に沿って見た側面図
、 第4図は第:3図における抑圧手段の取付付近の構造を
該抑圧手段を取り外した状態で示す拡大図、 第5図は抑圧手段の拡大図、 第6図は第5図のl/I−Vl線における断面図。 第7図はエンジンにおけるタイミングベルトの配設状態
を示す側面図、 第8図はテンショ1すの平面図、 第9図は第8図のIX −IX線における断面図、第1
O図はカムブーりを固定する固定手段な示1図、 第11図はタイミングベルトの張力調整に関する制御の
一例を示すフローチャート、 第12図は従来の問題点を表す実験結果を示すグラフで
ある。。 l:クランクプーリ :3:カムブーリ 6:タイミングベルト 8:テンショナ 21::押圧手段 22:ロートセル(張力検出手段) 23:ナツトランナ(取付手段) 25:コントローラ 53:電動モータ 54:無段変速機 60 : カムブーり固定手段
Claims (2)
- (1) 駆動側タイミングプーリと従動側タイミングプ
ーリとに掛け渡されたタイミングベルトの緩み側にテン
ショナが設けられて、該テンショナの固定位置を調整す
ることにより、前記タイミングベルトの張力を調整する
タイミングベルトの張力調整方法において、 前記タイミングベルトを馴み回転させた後、前記従動側
タイミングプーリを固定する一方、前記駆動側タイミン
グプーリに所定の回転トルクを付与しつつ、前記テンシ
ョナを変位させて、前記タイミングベルトからの反力が
適正値となった位置で前記テンショナを固定する、 ことを特徴とするタイミングベルトの張力調整方法。 - (2) 駆動側タイミングプーリと従動側タイミングプ
ーリとに掛け渡されたタイミングベルトの緩み側にテン
ショナが設けられて、該テンショナの固定位置を調整す
ることにより、前記タイミングベルトの張力を調整する
タイミングベルトの張力調整装置であって、 前記従動側タイミングプーリを固定する回転ロック手段
と、 前記駆動側タイミングプーリに所定の回転トルクを付与
するトルク付与手段と、 前記テンショナの変位量を調整するテンシヨナ押圧手段
と、 前記タイミングベルトからの前記テンショナへの反力を
検出する反力検出手段と、 を備えていることを特徴とするタイミングベルトの張力
調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27504788A JPH02120545A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | タイミングベルトの張力調整方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27504788A JPH02120545A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | タイミングベルトの張力調整方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02120545A true JPH02120545A (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=17550116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27504788A Pending JPH02120545A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | タイミングベルトの張力調整方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02120545A (ja) |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP27504788A patent/JPH02120545A/ja active Pending
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