JPH0212059A - γ−アミノ酪酸分析法 - Google Patents
γ−アミノ酪酸分析法Info
- Publication number
- JPH0212059A JPH0212059A JP16364088A JP16364088A JPH0212059A JP H0212059 A JPH0212059 A JP H0212059A JP 16364088 A JP16364088 A JP 16364088A JP 16364088 A JP16364088 A JP 16364088A JP H0212059 A JPH0212059 A JP H0212059A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gaba
- aminobutyric acid
- column
- mmol
- analysis
- Prior art date
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- Pending
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- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、液体クロマトグラフィによりr−アミノ酪酸
を分析する方法に関する。
を分析する方法に関する。
(従来技術)
γ−アミノ酪酸(以下GABAという)は血液・尿等の
体液や臓詣中あるいは動・植物食品中に含まれている。
体液や臓詣中あるいは動・植物食品中に含まれている。
従来、GABAはメーアミノ酸類と同様に陽イオン交換
クロマトグラフィによる分離とOPAあるいはニンヒド
リン発色による検出を組合せて分析を行っていた。
クロマトグラフィによる分離とOPAあるいはニンヒド
リン発色による検出を組合せて分析を行っていた。
第5図は、従来法の陽イオン交換カラムを用いたGAB
Aの分析結ILを示すクロマトグラムである。本例のよ
うに、他のアミノ酸類の分離を無視して、GABAだけ
の測定条件を設定しても測定には約15分間を必要とす
る。また、この条件で他の塩基性アミノ酸が遅れて溶出
するのでこれらの溶出金持って次の分析をするか、ある
いはカラムの洗浄、初期化を行った後に次の分析をする
ので連続した分析には更に長時間を必要とする。第5図
の分析条件は、カラムが内径4 mm 、長さ150m
mの陽イオン交換カラム(Shim pack l5C
−07/81504)であって55℃に温度制御されて
おり。
Aの分析結ILを示すクロマトグラムである。本例のよ
うに、他のアミノ酸類の分離を無視して、GABAだけ
の測定条件を設定しても測定には約15分間を必要とす
る。また、この条件で他の塩基性アミノ酸が遅れて溶出
するのでこれらの溶出金持って次の分析をするか、ある
いはカラムの洗浄、初期化を行った後に次の分析をする
ので連続した分析には更に長時間を必要とする。第5図
の分析条件は、カラムが内径4 mm 、長さ150m
mの陽イオン交換カラム(Shim pack l5C
−07/81504)であって55℃に温度制御されて
おり。
移動相は02規定くえん酸リチウム緩衝液(pH5,0
)で、その流量は0.3 meAnir+である。検出
は0PA(オルトフタルアルデヒド)ft用いたボスト
カラム誘導体化法を用いた。
)で、その流量は0.3 meAnir+である。検出
は0PA(オルトフタルアルデヒド)ft用いたボスト
カラム誘導体化法を用いた。
(目的)
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、その目的とするところはGABA’i単一の移動相
によυ確実に分離させ、もって分析時間の短縮化を図る
ことができる液体クロマトグラフィによる分析方法を提
案することにある。
て、その目的とするところはGABA’i単一の移動相
によυ確実に分離させ、もって分析時間の短縮化を図る
ことができる液体クロマトグラフィによる分析方法を提
案することにある。
(発明の概要)
すなわち0本発明が特徴とするところは液体クロマトグ
ラフィ分析法であって、シリカゲル担体に官能基として
炭化水素を化学結合して成るカラムを固定相に、5乃至
20ミリモル/ltのリン酸緩衝液にオクタンスルホン
酸ナトリウムを5乃至20ミリ七〜/l溶解し、かつそ
の水素イオン濃度をpH4乃至5に調整した水溶液を移
動相に使用し、GABAlに確実・迅速に分離させるよ
うにした点にある。
ラフィ分析法であって、シリカゲル担体に官能基として
炭化水素を化学結合して成るカラムを固定相に、5乃至
20ミリモル/ltのリン酸緩衝液にオクタンスルホン
酸ナトリウムを5乃至20ミリ七〜/l溶解し、かつそ
の水素イオン濃度をpH4乃至5に調整した水溶液を移
動相に使用し、GABAlに確実・迅速に分離させるよ
うにした点にある。
(実施例)
そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づいて
説明する。
説明する。
wc1図は0本発明に使用する装置の一例を示す流路図
であって9図中符号1はシリカゲル担体に炭化水素を官
能基として化学結合した固定相金充填してなるカラムで
、これの一端は試料導入口2゜ボンデ3を介して移動相
液槽4に、他端は反応液槽59反応液ポンプ6よす成る
反応液流路と合流部7で合流し、j応パイプ8(Q、5
mmIDで2000m長の5USISIIパイプ)を介
してけい光検出器9に接続されている。10はカラム1
と反応パイプ8を恒温に保つ恒温槽である。
であって9図中符号1はシリカゲル担体に炭化水素を官
能基として化学結合した固定相金充填してなるカラムで
、これの一端は試料導入口2゜ボンデ3を介して移動相
液槽4に、他端は反応液槽59反応液ポンプ6よす成る
反応液流路と合流部7で合流し、j応パイプ8(Q、5
mmIDで2000m長の5USISIIパイプ)を介
してけい光検出器9に接続されている。10はカラム1
と反応パイプ8を恒温に保つ恒温槽である。
このように構成された装置において、移動相液12に2
0rnMリン酸ナトリウム緩衝液であって10mMのオ
クタンスルホン酸ナトリウムを含みそのpHfir:4
.51c調整した水溶液を収容する。カラムlは内径4
.Qmm、長さ15Qrnm、粒子径5μmのOD8シ
リカゲル充てんカラム(8TR−ODS’J−T))を
使用した。反応液Im5にQ、8g0PAの14m1x
タノー〜溶液と、0.4gポリオキシエチレンラウリp
エーテ〃と1gのN−アセチルシスティンと980 m
gのアルカリ緩衝液(0,348Mの炭酸ナトリウム、
0.216Mのほう酸、0.108Mの硫酸カリウム水
溶液)を混合したOPA反応液を収容し0反応液ポンプ
6により流速0.5 mlで送液した。けい光検出1i
S9の励起波長は348nm、けい光波長は4501f
flに設定した。
0rnMリン酸ナトリウム緩衝液であって10mMのオ
クタンスルホン酸ナトリウムを含みそのpHfir:4
.51c調整した水溶液を収容する。カラムlは内径4
.Qmm、長さ15Qrnm、粒子径5μmのOD8シ
リカゲル充てんカラム(8TR−ODS’J−T))を
使用した。反応液Im5にQ、8g0PAの14m1x
タノー〜溶液と、0.4gポリオキシエチレンラウリp
エーテ〃と1gのN−アセチルシスティンと980 m
gのアルカリ緩衝液(0,348Mの炭酸ナトリウム、
0.216Mのほう酸、0.108Mの硫酸カリウム水
溶液)を混合したOPA反応液を収容し0反応液ポンプ
6により流速0.5 mlで送液した。けい光検出1i
S9の励起波長は348nm、けい光波長は4501f
flに設定した。
また恒温W110は55℃に設定したつこの状態でボン
デ3により移動相を流速1 mJ/minで送液し。
デ3により移動相を流速1 mJ/minで送液し。
試料導入口2より 、GABAの20 uVml O
,1規定塩酸溶液を1りμl導入して分析したところ、
第2因のクロマトグラムに示すように4.7分の位置に
GABAの独立したピークが検出された。第3図は第2
図と同一条件で、アミノ酸標準混合液を分析したクロマ
トグラムである。この標準混合液は和光紬薬製のAN型
とB型全混合したもので。
,1規定塩酸溶液を1りμl導入して分析したところ、
第2因のクロマトグラムに示すように4.7分の位置に
GABAの独立したピークが検出された。第3図は第2
図と同一条件で、アミノ酸標準混合液を分析したクロマ
トグラムである。この標準混合液は和光紬薬製のAN型
とB型全混合したもので。
生体液中に含まれるアミノ酸類37種が含まれており、
GABAの濃度は5μg/11−に調整されている。第
3図のクロマトグラムはこの溶液20μgt導入した結
果であり、第3図中のGABAビークの高さが、第2図
中のGABAビークの高さbqひい←4ことよ!IGA
BAは他の36種のアミノ酸類から分離されることが明
らかとなった。第4図は第2図と同一条件で緑茶抽出液
中のGABAを分析したものである。なお、これら分析
は15分間隔でくシかえずことができた。
GABAの濃度は5μg/11−に調整されている。第
3図のクロマトグラムはこの溶液20μgt導入した結
果であり、第3図中のGABAビークの高さが、第2図
中のGABAビークの高さbqひい←4ことよ!IGA
BAは他の36種のアミノ酸類から分離されることが明
らかとなった。第4図は第2図と同一条件で緑茶抽出液
中のGABAを分析したものである。なお、これら分析
は15分間隔でくシかえずことができた。
つぎに、移動相中の上記リン酸緩衝液の濃度を5乃至2
0n1Mの範囲内で変更すると共に、オクタンスルホン
酸ナトリウム1e−5乃至20 mMの範囲内で変更し
、またM萌液のpHを4乃至5に変更し。
0n1Mの範囲内で変更すると共に、オクタンスルホン
酸ナトリウム1e−5乃至20 mMの範囲内で変更し
、またM萌液のpHを4乃至5に変更し。
またカラムをOD8.CsK変史してGABAを分析し
たところ良好な分離を得た。
たところ良好な分離を得た。
(効果)
本発明の分析法によればGABAの分析時間の短縮化を
はかることができる。
はかることができる。
第1図は本発明に使用する装置の一例を示す流路図であ
シ、第2図は本発明方法によるGABA分析のクロマト
グラムであシ、第3因は本発明方法によるGABAi含
むアミノ酸標準混合液分析のクロマトグラムであり、第
4図は本発明方法による緑茶抽出液分析のクロマトグラ
ムでアリ、第5図は従来例の分析方法によるGABA分
析のりロマトグラムである。 図中 1 カラム 4 移動相液槽 5 反応液槽 8 反応フXφイフ0 9 けい光検出器 ℃lJ稙士; 寮+図 寥3・図
シ、第2図は本発明方法によるGABA分析のクロマト
グラムであシ、第3因は本発明方法によるGABAi含
むアミノ酸標準混合液分析のクロマトグラムであり、第
4図は本発明方法による緑茶抽出液分析のクロマトグラ
ムでアリ、第5図は従来例の分析方法によるGABA分
析のりロマトグラムである。 図中 1 カラム 4 移動相液槽 5 反応液槽 8 反応フXφイフ0 9 けい光検出器 ℃lJ稙士; 寮+図 寥3・図
Claims (1)
- シリカゲル担体に官能基として炭化水素を化学結合して
成るカラムを固定相に、5乃至20ミリモル/lのリン
酸緩衝液にオクタンスルホン酸ナトリウムを5乃至20
ミリモル/l溶解し、かつその水素イオン濃度をpH4
乃至5に調整した水溶液を移動相に使用することを特徴
とする液体クロマトグラフィによるγ−アミノ酪酸分析
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16364088A JPH0212059A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | γ−アミノ酪酸分析法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16364088A JPH0212059A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | γ−アミノ酪酸分析法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0212059A true JPH0212059A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15777785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16364088A Pending JPH0212059A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | γ−アミノ酪酸分析法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212059A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7297244B2 (en) * | 2001-01-19 | 2007-11-20 | Sebia | Capillary electrophoresis systems and additives |
| CN112444573A (zh) * | 2019-09-05 | 2021-03-05 | 广东乐尔康生物科技股份有限公司 | 一种采用高效液相快速检测γ-氨基丁酸含量的方法 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16364088A patent/JPH0212059A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7297244B2 (en) * | 2001-01-19 | 2007-11-20 | Sebia | Capillary electrophoresis systems and additives |
| EP1229325B1 (fr) * | 2001-01-19 | 2015-10-07 | Sebia | Procédé de séparation de protéines par électrophorèse capillaire et compositions de tampon pour électrophorèse capillaire |
| CN112444573A (zh) * | 2019-09-05 | 2021-03-05 | 广东乐尔康生物科技股份有限公司 | 一种采用高效液相快速检测γ-氨基丁酸含量的方法 |
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