JPH0212084B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0212084B2 JPH0212084B2 JP6910686A JP6910686A JPH0212084B2 JP H0212084 B2 JPH0212084 B2 JP H0212084B2 JP 6910686 A JP6910686 A JP 6910686A JP 6910686 A JP6910686 A JP 6910686A JP H0212084 B2 JPH0212084 B2 JP H0212084B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpet
- edge
- pile
- uneven surface
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 23
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 5
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000011280 coal tar Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003856 thermoforming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Carpets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、床面に並べて敷設するカーペツト
の端縁成形方法に関するものである。
の端縁成形方法に関するものである。
タイルカーペツトは、広幅で長尺の原反から所
定の大きさに切り出し、床面に密に並べて敷設す
るものであり、損傷時に部分的な取替えがきき、
色彩による柄出しが自由に行なえると共に、建物
内への搬入も容易であるという利点があるため、
近年広く採用されている。
定の大きさに切り出し、床面に密に並べて敷設す
るものであり、損傷時に部分的な取替えがきき、
色彩による柄出しが自由に行なえると共に、建物
内への搬入も容易であるという利点があるため、
近年広く採用されている。
タイルカーペツトの一般的な断面構造は第5図
に示すように、基布1上にパイル2やループを植
設し、この基布1をカーペツト基材3上に重ねて
固定し、基材3の底面に裏打材4を重ねたもので
あり、カーペツト基材3は合成樹脂、ゴム、コー
ルタールやこれらに各種充填物を混入して形成さ
れている。
に示すように、基布1上にパイル2やループを植
設し、この基布1をカーペツト基材3上に重ねて
固定し、基材3の底面に裏打材4を重ねたもので
あり、カーペツト基材3は合成樹脂、ゴム、コー
ルタールやこれらに各種充填物を混入して形成さ
れている。
上記のようなタイルカーペツトは、原反から例
えば50cm角等所定の大きさに切断するものである
が、四周縁の切断端面において、端面とパイル2
の関係を一定化することは不可能である。
えば50cm角等所定の大きさに切断するものである
が、四周縁の切断端面において、端面とパイル2
の関係を一定化することは不可能である。
即ち、パイル2の直線度やピツチには誤差があ
ると共に、刃物による切断方向とパイル2の方向
が必ずしも平行するように切断されることがな
い。
ると共に、刃物による切断方向とパイル2の方向
が必ずしも平行するように切断されることがな
い。
このため、四周縁において、切断端面とパイル
起立部分の最も外側の部分との間隔が種々変化す
る。
起立部分の最も外側の部分との間隔が種々変化す
る。
例えば、第5図に示すように、切断端面とパイ
ル最外側部との間隔が広くなつた場合、敷設時に
おいて突き合せ部分のパイル間隔が他の部分より
も粗になる。
ル最外側部との間隔が広くなつた場合、敷設時に
おいて突き合せ部分のパイル間隔が他の部分より
も粗になる。
上記のようなパイル2の密度の変化は、敷設時
に粗になつた部分が線状に現われ、端部のパイル
がタイルカーペツトの内側へ倒れるようなことに
なると大きな隙間が生じることになり、敷設時の
仕上り価値が大幅に低下する。
に粗になつた部分が線状に現われ、端部のパイル
がタイルカーペツトの内側へ倒れるようなことに
なると大きな隙間が生じることになり、敷設時の
仕上り価値が大幅に低下する。
タイルカーペツトの衝合部分におけるパイルの
密度を密にするには、敷設時にカーペツト基材3
の衝合端部を平面方向に圧縮させれば良いことに
なるが、従来のように、単に垂直に切断したカー
ペツト基材3の切断端面はその収縮変形率が極め
て少なく、衝合端部のパイル密度を密になるよう
に調整するのは不可能である。
密度を密にするには、敷設時にカーペツト基材3
の衝合端部を平面方向に圧縮させれば良いことに
なるが、従来のように、単に垂直に切断したカー
ペツト基材3の切断端面はその収縮変形率が極め
て少なく、衝合端部のパイル密度を密になるよう
に調整するのは不可能である。
また、タイルカーペツトにおいて、衝合部分に
おけるパイル密度を密にする手段として、切断端
面を、下部が内側に向かう傾斜面としたり、上下
中央部が凹入する弧状面とし、敷設時における衝
合部分を薄肉厚化することにより収縮率を大きく
するようにしたタイルカーペツトが実開昭56−
104930によつて提案されている。
おけるパイル密度を密にする手段として、切断端
面を、下部が内側に向かう傾斜面としたり、上下
中央部が凹入する弧状面とし、敷設時における衝
合部分を薄肉厚化することにより収縮率を大きく
するようにしたタイルカーペツトが実開昭56−
104930によつて提案されている。
しかし、上記のような構造は、薄肉厚化した部
分が端面の長手方向全長に連続するため、衝合時
の圧縮によ収縮の逃げは、上方又は上下両側に向
けて発生し、この逃げの部分で敷設時にカーペツ
トの周縁が浮上るという問題があり、実用上に難
点がある。
分が端面の長手方向全長に連続するため、衝合時
の圧縮によ収縮の逃げは、上方又は上下両側に向
けて発生し、この逃げの部分で敷設時にカーペツ
トの周縁が浮上るという問題があり、実用上に難
点がある。
この発明は、上記のような点にかんがみてなさ
れたものであり、敷設時の衝合部分におけるカー
ペツト基材端部の収縮性が良く、周縁に浮上りを
生じることなく衝合部のパイル密度を密にするこ
とができるカーペツトの端縁成形方法を提供する
ことにある。
れたものであり、敷設時の衝合部分におけるカー
ペツト基材端部の収縮性が良く、周縁に浮上りを
生じることなく衝合部のパイル密度を密にするこ
とができるカーペツトの端縁成形方法を提供する
ことにある。
上記のような問題点を解決するため、この発明
は、移動させたカーペツトの端縁部を加熱成形型
を用いて連続する凹凸面に成形し、凹凸面の成形
直後においてカーペツトの内側から外方に向けて
回動する加圧体でカーペツトの端縁部を厚み方向
に加圧するようにしたものである。
は、移動させたカーペツトの端縁部を加熱成形型
を用いて連続する凹凸面に成形し、凹凸面の成形
直後においてカーペツトの内側から外方に向けて
回動する加圧体でカーペツトの端縁部を厚み方向
に加圧するようにしたものである。
端縁に平行して移動させたカーペツトの端縁部
を加熱成形型で連続する凹凸面に成形し、凹凸面
の成形直後において、成形時の加熱によつて蓄熱
状態にあるカーペツトの端部を内側から外方に向
けて回動する加圧体で厚み方向に加圧し、凹凸面
成形時のカーペツト基材の厚み方向の変形を修正
し、同時に端縁部に位置するパイルを外向きに形
付けするものである。
を加熱成形型で連続する凹凸面に成形し、凹凸面
の成形直後において、成形時の加熱によつて蓄熱
状態にあるカーペツトの端部を内側から外方に向
けて回動する加圧体で厚み方向に加圧し、凹凸面
成形時のカーペツト基材の厚み方向の変形を修正
し、同時に端縁部に位置するパイルを外向きに形
付けするものである。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図と第2図は端縁成形装置の構造を示して
おり、軸受11で垂直に支持した中空軸12の上
端に円形プレート13を周設し、中空軸12は下
部に設けた歯車14を介して駆動機(図示省略)
と連動し、第2図矢印Aの方向に回転が付与され
る。
おり、軸受11で垂直に支持した中空軸12の上
端に円形プレート13を周設し、中空軸12は下
部に設けた歯車14を介して駆動機(図示省略)
と連動し、第2図矢印Aの方向に回転が付与され
る。
上記円形プレート13は上部外周に環状壁15
が設けられ、この円形プレート13上には、下か
ら順番に、断熱材16、ヒータ取付板17、リン
グ状の加熱成形型18、断熱材19、上部加圧プ
レート20が積重ねられ、上記各部材の重なり部
分が複数本の貫通ボルト21とスプリング22に
より弾力的に結合され、各々が一体に回動するよ
うになつており、上記ヒータ取付板17上に加熱
成形型18内へ納まり、この成形型18を加熱す
るヒータ23が取付けられている。
が設けられ、この円形プレート13上には、下か
ら順番に、断熱材16、ヒータ取付板17、リン
グ状の加熱成形型18、断熱材19、上部加圧プ
レート20が積重ねられ、上記各部材の重なり部
分が複数本の貫通ボルト21とスプリング22に
より弾力的に結合され、各々が一体に回動するよ
うになつており、上記ヒータ取付板17上に加熱
成形型18内へ納まり、この成形型18を加熱す
るヒータ23が取付けられている。
前記円形プレート13における環状壁15の上
面とヒータ取付板17及び断熱材16外周の上面
が同一面になり、加熱成形型18はヒータ取付板
17上に位置し、ヒータ取付板17と同径かそれ
よりも小径となる外周面に成形歯形18aが設け
られている。リング状の断熱材19を介して加熱
成形型18上に重なり、カーペツトに対する加圧
体となる加圧プレート20は、円形プレート13
と等しい外径を備え、下面外周部に前記環状壁1
5と対向する環状壁24が設けられ、上下環状壁
15と24の対向面間にカーペツトの弾力的な挾
持間隔25を形成している。
面とヒータ取付板17及び断熱材16外周の上面
が同一面になり、加熱成形型18はヒータ取付板
17上に位置し、ヒータ取付板17と同径かそれ
よりも小径となる外周面に成形歯形18aが設け
られている。リング状の断熱材19を介して加熱
成形型18上に重なり、カーペツトに対する加圧
体となる加圧プレート20は、円形プレート13
と等しい外径を備え、下面外周部に前記環状壁1
5と対向する環状壁24が設けられ、上下環状壁
15と24の対向面間にカーペツトの弾力的な挾
持間隔25を形成している。
カーペツトを挾持間隔25に供給すると、円形
プレート13が第2図の矢印A方向に回転すると
き、同図矢印Bの方向へその端縁が加熱成形型1
8の成形歯形18aに押付けられた状態で直線的
に移動し、ヒータ23により加熱された成形歯形
18aによつてカーペツト基材3の端縁が凹凸面
5に成形される。
プレート13が第2図の矢印A方向に回転すると
き、同図矢印Bの方向へその端縁が加熱成形型1
8の成形歯形18aに押付けられた状態で直線的
に移動し、ヒータ23により加熱された成形歯形
18aによつてカーペツト基材3の端縁が凹凸面
5に成形される。
なお、カーペツトが成形歯形18aに対して所
定量圧接し、直線的に定位置を移動するよう、適
当なガイドを設けたり、送り機構を設置するとよ
い。
定量圧接し、直線的に定位置を移動するよう、適
当なガイドを設けたり、送り機構を設置するとよ
い。
上記基材3に設ける凹凸面5は種々の形状を採
用することができ、成形歯形18aの歯先形状を
選択すればよい。
用することができ、成形歯形18aの歯先形状を
選択すればよい。
上記凹凸面5を形成する小凸部5aは先端が底
辺よりも狭くなり、面と平行な押圧を受けると収
縮を生じるように形成されており、第3図に示す
第1の例は半球体に形成したものを、第4図に示
す第2の例は三角形に形成したものを示してい
る。
辺よりも狭くなり、面と平行な押圧を受けると収
縮を生じるように形成されており、第3図に示す
第1の例は半球体に形成したものを、第4図に示
す第2の例は三角形に形成したものを示してい
る。
上記のように、基材3の端面長手方向に小凸部
5aを隣接する小凸部5a間に凹部を形成するよ
うに並べて突設すると、端面の長手方向は小凸部
5aと凹部が交互に並ぶ細かい凹凸面になる。
5aを隣接する小凸部5a間に凹部を形成するよ
うに並べて突設すると、端面の長手方向は小凸部
5aと凹部が交互に並ぶ細かい凹凸面になる。
この、凹凸面5の凹凸形状は規則正しく並べる
ほか、不規則に並べてもよく、また、凹凸面5の
凹入部分の切込深さは、端面から1mm〜2mm程度
のパイル最外側部に達する程度になるよう成形歯
形18aが設定されている。
ほか、不規則に並べてもよく、また、凹凸面5の
凹入部分の切込深さは、端面から1mm〜2mm程度
のパイル最外側部に達する程度になるよう成形歯
形18aが設定されている。
ところで、カーペツト基材3の端部を成形歯形
18aで加熱加圧によつて凹凸面5に変形させる
と、第6図に示すように凹部に該当する部分の材
料が基材3の上下に逃げ例えば基材3の上方に盛
上り部6が生じることになるが、この発明におい
ては、成形歯形18aによる凹凸面5の成形直後
において、上下環状壁15と24でカーペツトを
上下から加圧するため、第7図の如く、盛上り部
6を修正することができる。
18aで加熱加圧によつて凹凸面5に変形させる
と、第6図に示すように凹部に該当する部分の材
料が基材3の上下に逃げ例えば基材3の上方に盛
上り部6が生じることになるが、この発明におい
ては、成形歯形18aによる凹凸面5の成形直後
において、上下環状壁15と24でカーペツトを
上下から加圧するため、第7図の如く、盛上り部
6を修正することができる。
即ち、上下環状壁15,24は成形歯形18a
よりも大径になつているため、第2図に示す如
く、移動するカーペツトに対して、凹凸面5の成
形直前の位置から成形部の内側を通り、成形直後
の位置で離れる回動を行ない、成形歯形18aの
熱を蓄熱する基材3を上下から加圧するため、盛
上り部6を平坦状に効率よく修正できる。
よりも大径になつているため、第2図に示す如
く、移動するカーペツトに対して、凹凸面5の成
形直前の位置から成形部の内側を通り、成形直後
の位置で離れる回動を行ない、成形歯形18aの
熱を蓄熱する基材3を上下から加圧するため、盛
上り部6を平坦状に効率よく修正できる。
また、盛上り部6の修正時において、環状壁1
5,24は第2図の如く、カーペツトに対して内
側から外方へ回動するため、パイル2は環状壁2
4の回転方向へ押倒されるようになり、このた
め、第7図の如くパイル2は基材3の端縁側へ傾
斜した状態で形付けされることになり、タイルカ
ーペツト敷設時における衝合部のパイル密度を向
上させ、衝合部を目立たなくさせることができ
る。
5,24は第2図の如く、カーペツトに対して内
側から外方へ回動するため、パイル2は環状壁2
4の回転方向へ押倒されるようになり、このた
め、第7図の如くパイル2は基材3の端縁側へ傾
斜した状態で形付けされることになり、タイルカ
ーペツト敷設時における衝合部のパイル密度を向
上させ、衝合部を目立たなくさせることができ
る。
なお、加圧プレート20の環状壁24は途中に
環状溝26を設けて、二段的に盛上り部6の修正
を行なう例を示したが、その数はこれに何ら限定
されるものではない。
環状溝26を設けて、二段的に盛上り部6の修正
を行なう例を示したが、その数はこれに何ら限定
されるものではない。
この発明の成形方法は上記のような成形装置を
用いて実施するものであり、ヒータ23及び駆動
機に通電し、円形プレート13を回転させると共
に、加熱成形型18を加熱した状態で所定大きさ
に載断したタイルカーペツトの端縁を円形プレー
ト13と加圧プレート20間に送り込み、このカ
ーペツトを端縁に平行して移動させる。
用いて実施するものであり、ヒータ23及び駆動
機に通電し、円形プレート13を回転させると共
に、加熱成形型18を加熱した状態で所定大きさ
に載断したタイルカーペツトの端縁を円形プレー
ト13と加圧プレート20間に送り込み、このカ
ーペツトを端縁に平行して移動させる。
カーペツトは上下の環状壁15と24で挾まれ
た状態で進み、その基材が加熱成形歯形18aに
よつて凹凸面5に成形され、環状壁15,24
で、盛上り部6の修正とパイル2の外方へ向けて
の形付けとが行なわれ、各辺縁に上記加工を繰返
して施すことにより、四周縁に凹凸面5を備えた
タイルカーペツトができ上る。
た状態で進み、その基材が加熱成形歯形18aに
よつて凹凸面5に成形され、環状壁15,24
で、盛上り部6の修正とパイル2の外方へ向けて
の形付けとが行なわれ、各辺縁に上記加工を繰返
して施すことにより、四周縁に凹凸面5を備えた
タイルカーペツトができ上る。
タイルカーペツトの敷設施工時において、衝合
させた端縁を平面方向へ互に押圧すると、圧着し
た凹凸面5が互に変形し、カーペツト基材3の端
部が可撓性によつて収縮する。
させた端縁を平面方向へ互に押圧すると、圧着し
た凹凸面5が互に変形し、カーペツト基材3の端
部が可撓性によつて収縮する。
すなわち、凹凸面5は、凹凸形状を嵌め合わせ
て隣接するタイルカーペツトを接近させようとす
るものではなく、凹凸面5における小凸部5a
が、隣接する凹部の存在により大きな変形機能を
付加され、突き合せ時にこの小凸部5aを圧縮と
凹部への変形を与えることにより、基材3の端部
を収縮させるものである。
て隣接するタイルカーペツトを接近させようとす
るものではなく、凹凸面5における小凸部5a
が、隣接する凹部の存在により大きな変形機能を
付加され、突き合せ時にこの小凸部5aを圧縮と
凹部への変形を与えることにより、基材3の端部
を収縮させるものである。
従つて、タイルカーペツトを平面方向に押圧し
て敷設すると、第7図で明らかな如く、基材3端
部の収縮により、最外側のパイル2は互に接近
し、衝合時におけるパイル2の密度は密になり、
敷設したタイルカーペツト全面が一枚物を敷いた
状態に仕上がることになる。
て敷設すると、第7図で明らかな如く、基材3端
部の収縮により、最外側のパイル2は互に接近
し、衝合時におけるパイル2の密度は密になり、
敷設したタイルカーペツト全面が一枚物を敷いた
状態に仕上がることになる。
以上のように、この発明によると、カーペツト
の端縁に対して凹凸面を自動的に成形することが
でき、小凸部の収縮変形及び隣接する凹部への逃
げにより、タイル基材端面の収縮性が大幅に向上
し、敷設時に端部を圧接させれば端縁部分の平面
的な寸法を収縮させ、パイルの密度を周囲の突き
合せ部分においても密にできるカーペツトの製作
が能率的に行なえる。
の端縁に対して凹凸面を自動的に成形することが
でき、小凸部の収縮変形及び隣接する凹部への逃
げにより、タイル基材端面の収縮性が大幅に向上
し、敷設時に端部を圧接させれば端縁部分の平面
的な寸法を収縮させ、パイルの密度を周囲の突き
合せ部分においても密にできるカーペツトの製作
が能率的に行なえる。
また、凹凸面の成形直後において内側から外方
に向けて回動する加圧体でカーペツトの端部を厚
み方向に加圧するので、凹凸面の成形時に生じた
盛上りを修正できると共に、パイルを外方に倒す
形付けが行なえ、敷設時に衝合部分のパイル密度
が密になつて、全体が一枚物と同じような仕上る
商品的価の大きなカーペツトを製作することがで
きる。
に向けて回動する加圧体でカーペツトの端部を厚
み方向に加圧するので、凹凸面の成形時に生じた
盛上りを修正できると共に、パイルを外方に倒す
形付けが行なえ、敷設時に衝合部分のパイル密度
が密になつて、全体が一枚物と同じような仕上る
商品的価の大きなカーペツトを製作することがで
きる。
第1図はこの発明の成形方法に用いる成形装置
の縦断面図、第2図は同上の横断平面図、第3図
と第4図は凹凸面の異なつた形状を示す横断面
図、第5図はカーペツトの構造を示す縦断面図、
第6図と第7図はカーペツトの成形順序を示す縦
断面図である。 1は基布、2はパイル、3は基材、4は裏打
材、5は凹凸面、13は円形プレート、15は環
状壁、18は加熱成形型、18aは成形歯形、2
0は加圧プレート、23はヒータ、24は環状
壁。
の縦断面図、第2図は同上の横断平面図、第3図
と第4図は凹凸面の異なつた形状を示す横断面
図、第5図はカーペツトの構造を示す縦断面図、
第6図と第7図はカーペツトの成形順序を示す縦
断面図である。 1は基布、2はパイル、3は基材、4は裏打
材、5は凹凸面、13は円形プレート、15は環
状壁、18は加熱成形型、18aは成形歯形、2
0は加圧プレート、23はヒータ、24は環状
壁。
Claims (1)
- 1 移動させたカーペツトの端縁部を加熱成形型
を用いて連続する凹凸面に成形し、凹凸面の成形
直後においてカーペツトの内側から外方に向けて
回動する加圧体でカーペツトの端縁部を厚み方向
に加圧するカーペツトの端縁成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6910686A JPS62224316A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | カ−ペツトの端縁成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6910686A JPS62224316A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | カ−ペツトの端縁成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62224316A JPS62224316A (ja) | 1987-10-02 |
| JPH0212084B2 true JPH0212084B2 (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=13393043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6910686A Granted JPS62224316A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | カ−ペツトの端縁成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62224316A (ja) |
-
1986
- 1986-03-26 JP JP6910686A patent/JPS62224316A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62224316A (ja) | 1987-10-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5213861A (en) | Wooden tile and method for making same | |
| US6114014A (en) | Floor mat and process for producing the same | |
| US2575813A (en) | Conveyer belt | |
| US20040172793A1 (en) | Fastener product | |
| JPH0212084B2 (ja) | ||
| CN111712372B (zh) | 装饰片、模压加工方法以及模压加工模具 | |
| KR20160069361A (ko) | 3차원 프린터용 베드 및 이를 포함하는 3차원 프린터 | |
| US2918715A (en) | Apparatus for manufacturing ceramic tiles | |
| JPS6233606A (ja) | 複合模様を有するタイル及びその製造方法 | |
| EP0400704B1 (en) | Method for forming uniformly compacted ceramic tiles and means for its implementation | |
| US3547726A (en) | Process for making reinforced rubber articles | |
| JPH08165604A (ja) | ブロック床材 | |
| JPS6352883B2 (ja) | ||
| JPS602238Y2 (ja) | カ−ペツトタイル | |
| JP4560339B2 (ja) | エンボス模様付押出成形セメント板の製造方法及びその装置 | |
| US3575778A (en) | Pile fabric floor covering | |
| JP2608176B2 (ja) | 目地模様つきタイルの製造法 | |
| JPS62109608A (ja) | 特殊形状側面タイルの押出成形方法 | |
| JPH0547607Y2 (ja) | ||
| JPS646719Y2 (ja) | ||
| JPS6322264Y2 (ja) | ||
| JPS6021730B2 (ja) | タイルカ−ペツトの製造方法 | |
| JPH056350Y2 (ja) | ||
| JPH0432252Y2 (ja) | ||
| JPH0128894Y2 (ja) |