JPH0212140A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0212140A
JPH0212140A JP16077788A JP16077788A JPH0212140A JP H0212140 A JPH0212140 A JP H0212140A JP 16077788 A JP16077788 A JP 16077788A JP 16077788 A JP16077788 A JP 16077788A JP H0212140 A JPH0212140 A JP H0212140A
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Junji Watanabe
渡辺 順児
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば装置本体内に画像形成プロセス構成
手段を内蔵し、原稿載置台にセットされた原稿に対応し
た画像を形成する電子複写機等の画像形成装置に係わり
、特に原稿を3楠装置台に自動搬送する自動原稿送り装
置(ADF)を備えた画像形成装置に関する。
(従来の技術) 従来、自動原稿送り装置を備えた画像形成装置にあって
は、自動原稿送り装置が、原稿載置台にセットして画像
形成可能な最大長の原稿(通常、国内はへ3サイズ、国
外はレジャーサイズ)を送れるような構成となっている
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の装置は自動原稿送り装置が原稿載
置台の全面に亙って設けられているため、自動原稿送り
装置を使用している時に割込みコピーをしたくともでき
ないといった問題があった。
また、自動原稿送り装置の現状の使用状況は、はとんど
が原稿載置台にセットして画像形成可能な最大長の原稿
の1/2の長さの原稿、すなわち、A4サイズ(長さ2
16mm)あるいはレターサイズ(長さ210+m)の
原稿を扱う場合に使用されている。
従来の自動原稿送り装置においては、最大長の原稿の1
/2の長さの原稿の場合も最大長の原稿と同一の位置を
基準としてセットしなければならず、セット位置までの
搬送時間が長くかかり画像形成効率が悪いといった問題
がある。また、自動原稿送り装置が大型化し、原稿を人
為的にセットする場合など何らかの原因で自動原稿送り
装置を開閉する場合の開閉操作がし難い。また、構造が
複雑となり故障に対する信頼性の低下するとともに製造
コストが高くなどの問題があった。
本発明は上記事情に基づきなされたもので、その目的と
するところは、自動原稿送り装置を使用している時に割
込みコピーができ、しかも、最も使用頻度の高いサイズ
の原稿のセット位置までの搬送時間を短くでき画像形成
効率の向上が図れるとともに自動原稿送り装置の小型・
軽量化が図れて開閉操作が容易となり、しかも、自動原
稿送り装置の構造の簡素化が図れ、故障に対する信頼性
が向上するとともに製造コストの低減が図れる画像形成
装置を提供しようとするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、上記課題を解決するために、装置本体内に画
像形成プロセス構成手段を内蔵し、原稿載置台にセット
された原稿に対応した画像を形成する画像形成装置にお
いて、前記原稿載置台の一部に重合し得る状態に設けら
れた原稿押えカバーと、この原稿押えカバーに並設され
前記原稿載置台に重合し得る状態かつ前記原稿載置台に
セットして画像形成可能な最大長の原稿よりも短い長さ
の原稿を康煽載置台に自動搬送する自動原稿送り装置と
を設けたものである。
また、原稿押えカバーと自動原稿送り装置にそれぞれ対
応して操作キーを配置したものである。
また、右に自動原稿送り装置、左に原稿押えカバーを配
置したものである。
(作用) すなわち、本発明は、原稿載置台に重合し得る状態に原
稿押えカバーと自動原稿送り装置を並設したから、自動
原稿送り装置を使用している時でも原稿押えカバーの部
分で割込みコピーが可能となる。また、前記自動原稿送
り装置が、原稿載置台にセットして画像形成可能な最大
長の原稿よりも短い長さの原稿をl塙a置台に自動搬送
するものであるから、最も使用頻度の高いサイズの原稿
のセット位置までの搬送時間を短くできて画像形成効率
の向上が可能となる。また、自動原稿送り装置の小型・
軽量化が図れて開閉操作が容易となる。また、自動原稿
送り装置の構造の簡素化が図れ、故障に対する信頼性が
向上するとともに製造コストの低減が可能となる。
また、原稿押えカバーと自動原稿送り装置にそれぞれ対
応して操作キーを配置したから、どちらの操作キーを操
作したら良いかが明確であり、不馴れの人にもミスを起
こすことなく操作が可能となる。
また、右に自動原稿送り装置、左に原稿押えカバーを配
置したから、原稿の自動送りおよび手操作の両方とも使
い勝手の良い原稿の取扱い操作が可能となる。
(実施例) 以下、本発明を一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は画像形成装置の上部の外観を概略的に示し、第
2図は装置全体の内部構成を示す。
図中1は帯電、露光、現像、転写、清掃、定着等の画像
形成プロセス構成手段2を内蔵した装置本体であり、こ
の装置本体1の上面右半分には原稿りを原稿載置台とし
てのプラテンガラス3上にセットしたりプラテンガラス
3上の原稿りを排出したりする自動原稿送り装置(以後
、ハーフADFという)4が設けられており、左半分に
は原稿押えカバー(以後、ハーフプラテンカバーという
)5が設けられている。さらに、装置本体1の上面前端
縁部には、テンキー6、案内表示部7゜自動原稿送り装
置用操作キーとしての右コピーキー8.原稿押え用操作
キーとしての左コピーキー9などを配置した操作パネル
10が配置されている。
前記装置本体1の右側には、画像形成プロセス構成手段
2に供給される普通紙等の用紙Pを収容した第1の給紙
カセット(以後、上段カセットという)15および第2
の給紙カセット(以後、下段カセットという)16が装
着されている。また、装置本体1の左側には、定着済み
の用紙Pを集積する2段トレイ17が装着されている。
前記画像形成プロセス構成手段2は、っぎのような構成
となっている。すなわち、装置本体1内のほぼ中央部に
像担持体としてのドラム状感光体20が配置され、この
感光体20の周囲に、その回転方向に沿って帯電装置2
1.消去装置22゜露光装置23の露光部23a、現像
装置24.転写装置25.剥離装置26.清掃装置27
.除電装置28等が順次配置されている。
さらに、装置本体1内には、前記上段カセット15また
は下段カセット16がら自動的に給紙された用紙P1あ
るいは上段カセット15のカバーを兼用する手差し給紙
台3oを介して手差し給紙された用紙Pを、前記感光体
2oと転写装置25との間の画像転写部31を経て装置
本体1の左側に設けられた排紙ローラ対32に導く用紙
搬送路33が形成されている。
この用紙搬送路33の画像転写部31の上流側にはアラ
イニングローラ対34が配置され、下流側には定着装置
35が配置されている。
また、上段カセット15の被装着部の近傍には、揺動自
在なアームに取付けられて用紙Pを1枚ずつ取出す取出
しローラ4oおよびこの取出しロラ40を介して取出さ
れた用紙Pを受取って前記用紙搬送路30の上流側を形
成する第1の分岐搬送路内に送込む搬送ローラと分離ロ
ーラとからなる分離搬送手段41が配設されているとと
もに、手差しされた用紙Pを分離搬送手段41の互いに
離間状態にある搬送ローラと分離ローラとの間を経て第
1の分岐搬送路内に送込む手差し用送りローラ42が配
設されている。
また、下段カセット16の被装着部の近傍には、揺動自
在なアームに取付けられ用紙Pを1枚ずつ取出す取出し
ローラ43およびこの取出し給紙ローラ43を介して取
出された用紙Pを受取って前記用紙搬送路33の上流側
を形成する第2の分岐搬送路内に送込む搬送ローラと分
離ローラとからなる分離搬送手段44が配設されている
また、前記排紙ローラ対32の近傍には、排出される用
紙Pを前記2段トレイ17の上段トレイ50あるいは下
段トレイ51に収容すべく振分ける振分手段としてのゲ
ート52が設けられている。
また、上段トレイ50および下段トレイ51の入口側に
は、ゲート52により振分けられた用紙Pを確実にトレ
イ50,51に収納すべく搬送する搬送ローラ対53.
54が設けられている。
また、前記露光装置23は、装置本体1の上面に設けら
れたプラテンガラス3にセットされた原稿りを背部をリ
フレクタ60で囲繞された露光ランプ61で照らし、そ
の原稿面からの反射光を第1のミラー62.第2のミラ
ー63.第3のミラー64を順次介してレンズ65に導
き、ついで、レンズ65を透過した光を第4のミラー6
6、第5のミラー67、第6のミラー68を順次介して
感光体20に導くようになっている。
前記リフレクタ6oで囲繞された露光ランプ61および
第1のミラー62は、プラテンガラス3の下面に沿って
往復移動自在な第1キヤリツジ69に搭載され、また、
第2のミラー63および第3のミラー64は、前記第1
キヤリツジ6つの半分の速度で同方向に移動する第2キ
ヤリツジ70に搭載されており、これらキャリッジ6つ
70が第2図の状態において図中左がら右方向に移動す
ることにより、プラテンガラス3にセットされた原稿り
を走査して感光体2oに原稿りに対応する像をスリット
露光するようになっている。
また、現像装置24は、カラー現像用の上部現像ユニッ
ト71と黒色現像用の下部ユニット72とからなり、黒
色あるいは他のカラーたとえば赤色現像が選択的に行な
えるようになっている。
なお、前記帯電装置21.消去装置22.露光装置23
.現像装置24.転写装置25.剥離装置26.清掃装
置27.除電装置28および定着装置35等は公知の構
成なので詳細な説明は省略する。
なお、前記第1キヤリツジ6つには、たとえば原稿りの
ある領域を消した状態でコピーしたい場合に、その領域
を指定するためのスポットユニット75が搭載されてお
り、前記消去装置22はスポットユニット75で指定さ
れた領域に対応する部分の電荷を消去できるようになっ
ている。また、装置本体1内の定着装置35の上方部位
には、冷却ファン76が配置されている。
また、前記プラテンガラス3上には、最大へ3サイズ(
国外向けのものにあってはレジャーサイズ)の原稿りを
後述する右スケール8oあるいは左スケール81のいず
れかを基準としてセットできるようになっているととも
に、第3図に示すように、画像形成可能な最大長の原稿
りの1/2の長さの原稿、すなわち、A4サイズ(長さ
216m)あるいはレターサイズ(長さ210mm)の
2枚の原稿り、Dを右スケール80および左スケール8
1を基準として同時にセットできるようになっている。
前記ハーフADF4は、装置本体1に対して後端側が蝶
着されて回動自在となっており、原稿りの自動送りが可
能なプラテンガラス3上に重合した状態、および、プラ
テンガラス3の上面を開放するように開けた状態にでき
るようになっている。
また、このハーフADF4は、第4図に示すように、大
別して、複数枚の原稿D・・・を−括してセットできる
原稿トレイ85と、この原稿トレイ85上の原稿りを順
次1枚ずつ取出して供給する原稿供給部86と、この原
稿供給部86により取出された原稿りを搬送して右スケ
ール80を基準としてセットする原稿搬送部87と、こ
の原稿搬送部87から排出された原稿りを排出原稿収容
部88に導く原稿排出部89とを有した構成となってい
る。
前記原稿供給部86は、第5図にも示すように、原稿ト
レイ85上にセットされた原稿D・・・に対向かつ上下
動可能に設けられたピックアップローラ95、供給ロー
ラ96と分離ローラ97とからなる一枚取出し手段98
.およびレジストローラ対9つを有し、これら各ローラ
が図示しない駆動系を介して所定方向に回転駆動される
構成となっている。また、上記レジストローラ対99の
下部ローラ100の軸を回動中心として前記右スケール
80が回動自在に取付けられているととも図示しないソ
レノイドで駆動されるようになっている。
また、原稿搬送部87は、ローラ105゜106に掛渡
された表面が白色の無端状の搬送ベルト107を有し、
この搬送ベルト107のプラテンガラス3に対向する一
面の裏側には複数の支持ローラ(図示しない)が配設さ
れていて搬送ベルトをプラテンガラス3に押付けるよう
になっている。さらに、搬送ベルト107は、図示しな
い駆動系を介して正逆両方向に回転走行できるようにな
っている。
また、原稿排出部89は、一端部を右スケール80の先
端近傍に臨ませ、他端部を排出原稿収容部88に臨ませ
た円弧状の第1のガイド板110と、この第1のガイド
板110との間に原稿排出路111を形成すべく配設さ
れたゲート112・・・および第2のガイド板113と
、前記原稿排出路111の終端部に配設された排出ロー
ラ対114とで構成されている。前記ゲート112・・
・は、横架された軸115に回動自在に取付けられ、そ
の下端部は右スケール80の自由端側上面に形成された
溝部116・・・に自重で入り込んだ状態となっている
また、排出原稿収容部88は、第1図に示すよウニハー
フADF4の筺体カバー120の上面に形成された凹所
からなり、その底部には排出方向に沿って複数の帯状ガ
イド121・・・が突設されているとともに、その排出
方向にはストッパ122が設けられた状態となっている
つぎに、第6図を参照してハーフADF4によるプラテ
ンガラス3への原#XDの供給および排出動作を説明す
る。
まず、第6図(a)で示すように原稿トレイ85上に原
稿D・・・を原稿面が下になる状態で一括してセットし
た後、右コピーキー8(第1図参照)を押す。これによ
り、ピックアップローラ95が下降して最上端の原稿り
に転接するとともにピックアップローラ95および一枚
取出し手段98の供給ローラ96と分離ローラ97とが
回転し、最上端の原稿りが左方向に取出される。この原
稿りは停止中のレジストローラ対99に突き当たること
により先端が整位された後、レジストローラ対99が回
転されることにより左方向に搬送が続行される。このと
き、第6図(b)で示すように右スケール80が予め上
がった状態にあり、かつゲート112が原稿りにより押
され自重に抗して押退けられた状態となる。この後、原
稿りは矢印イ方向に回転走行している搬送ベルト107
によりプラテンガラス3上を左方向に搬送され、第6図
(c)で示すように、原稿りの後端(右端)が右スケー
ル80の先端より少しだけ左方向へ離れた位置まで搬送
されると原稿りの搬送動作が停止される。
この後、第6図(d)で示すように、搬送ベルト107
が逆方向(矢印口方向)に回転走行して原稿りは右方向
に搬送される。そして、原稿りの右端をストッパ80に
突き当てた状態で搬送ベルト107が停止する。これに
より、右スケール80を基準にしたプラテンガラス3上
への原稿りのセットが完了する。
このようにして、原!Dのセットが完了すると装置本体
1内の露光装置23(第2図参照)による原稿走査が行
われることになる。そして、この原稿走査が完了すると
第6図(d)で示すように、右スケール80が下降し、
ゲート112が自重で下がった状態となるとともに、搬
送ベルト107が再び矢印口方向に回転走行して原稿り
が右方向に搬送される。このとき、原稿りはゲート11
2の働きで原稿排出路111に導かれ、排出ローラ対1
14を介して排出原稿収納部88に排出される。そして
、第6図(f)で示すように排出原稿収納部88に排出
された原稿りは、その先端をストッパ122に突当り所
定位置に収容されることになる。
このようにして、原稿りが排出原稿収容部88に収容さ
れると、第6図(f)で示すように、右スケール80が
上がって、再び第6図(a)で示す状態となり、後続の
原稿りの取出し動作が行われることになる。
つぎに、ハーフADF4によりプラテンガラス3上にセ
ットされた原稿りの複写動作を第2図を参照して説明す
る。前述のハーフADF4による原稿りのセット動作に
同期して、ドラム状感光体20が矢印方向(時計方向)
に回転するとともに、感光体20が帯電装置21により
一様に帯電される。ついで、露光装置23の露光ランプ
61と第1のミラー62を搭載した第1キヤリツジ69
、および第2のミラー63と第3のミラー64を搭載し
た第2キヤリツジ70が、プラテンガラス3の下面に沿
って図中左から右方向に移動する。そして、露光ランプ
61と第1のミラー62を搭載した第1キヤリツジ6つ
が中間部よりやや左側に到達した時点で露光ランプ61
が点灯してプラテンガラス3にセットされた原稿りが走
査され、感光体20上にスリット露光される。そして、
感光体20上に原稿りに対応する静電潜像が形成される
この感光体20上の静電潜像は、操作パネル10からの
色指定に基づいて現像装置24の上部現像ユニット75
あるいは下部現像ユニット76により現像され顕像化さ
れる。
一方、この現像剤像の形成動作に同期して上段カセット
15あるいは下段カセット16から自動的に取出された
用紙P、あるいは手差し給紙台30から手差しされた用
紙Pが、アライニングローラ対34を介して画像転写部
31に送り込まれ、予め感光体20上に形成された上記
現像剤像が転写装置25の働きにより用紙Pに転写され
る。
ついで、用紙Pは剥離装置26により感光体20から剥
離されて用紙搬送路33を介して定着装置35に送り込
まれ、ここで、現像剤像が用紙Pに溶融定着された後、
排紙ローラ対32を介して排出される。ついで、用紙P
は操作パネル10等からのトレイ指定に基づいて切換え
られたゲート52により、2段トレイ17の上段トレイ
50あるいは下段トレイ51に収容されることになる。
なお、用紙P上に現像剤像を転写した後の感光体20は
、清掃装置27に対向することにより残留現像剤(残留
トナー)が清掃され、ついで、除電装置28に対向する
ことにより感光体20に光が照射されて静電的メモリの
除去がなされ、次ぎの複写動作が可能な正常な状態とな
る。
このようにして、原稿トレイ85上の原稿D・・・が無
くなるまで複写動作が行われることになる。
なお、2回目以降の複写動作時には、露光装置23の第
1キヤリツジ69は左端に戻らず中間位置から右端への
移動を繰り返し時間の無駄を無くすようになっている。
また、このように構成されたハーフADF4の左側に設
けられたハーフプラテンカバー5は、装置本体1に対し
て後端側が張着されて前記ハーフADF4と同方向に回
動自在となっており、必要に応じて原稿りを人為的に第
7図の二点鎖線で示すように左スケール81を基準とし
てセットできるようになっている。そして、上記のよう
に原稿りをセットして後、第1図に示すようにハーフプ
ラテンカバー5を閉じて左コピーキー9を押すことによ
り前記原稿りの複写が行われることになる。
このようなハーフプラテンカバー5側での複写は、前記
ハーフADF4の使用時にも割込みコピーとして実行で
きるように制御されるようになっている。
ハーフプラテンカバー5は、プラテンガラス3に対向す
る面が白色を呈する弾性板材123を有し、原稿りをプ
ラテンガラスに密着させるようになっている。
また、ハーフプラテンカバー5およびハーフADF4は
、第7図および第8図に示すように、単独で開閉できる
だけでなく、第9図に示すようにハーフADF4の自由
端側に設けられたロックレバ−125を左方向にスライ
ドすることにより両者4.5を一体化できるようになっ
ている。ロックレバ−125は、スライド自在であり、
前端面から突出するつまみ部125aを介して左側に移
動するとロックレバ−25の先端部125bがハーフA
DFの左側端面から突出してハーフプラテンカバー5の
右側端面に形成された係合穴126に係合する構成とな
っている。
そして、最大長のA3サイズの原稿りをプラテンガラス
3上にセットする場合などには、ハーフADF4とハー
フプラテンカバー5とを連結した状態として第10図に
示すように一体に開閉できるようになっている。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、原稿載置台に重
合し得る状態に原稿押えカバーと自動原稿送り装置を並
設したから、自動原稿送り装置を使用している時でも原
稿押えカバーの部分で割込みコピーが可能となる。また
、前記自動原稿送り装置が、原稿載置台にセットして画
像形成可能な最大長の原稿よりも短い長さの原稿を原稿
載置台に自動搬送するものであるから、最も使用頻度の
高いサイズの原稿のセット位置までの搬送時間を短くで
きて画像形成効率の向上が可能となる。また、自動原稿
送り装置の小型・軽量化が図れて開閉操作が容易となる
。また、自動原稿送り装置の構造の簡素化が図れ、故障
に対する信頼性が向上するとともに製造コストの低減が
可能となるといった効果を奏する。
また、原稿押えカバーと自動原稿送り装置にそれぞれ対
応して操作キーを配置したから、どちらの操作キーを操
作したら良いかが明確であり、不馴れの人にもミスを起
こすことなく操作が可能となるといった効果を奏する。
また、右に自動原稿送り装置、左に原稿押えカバーを配
置したから、原稿の自動送りおよび手操作の両方とも使
い勝手の良い原稿の取扱い操作が可能となるといった効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は画像形
成装置の上部の外観を示す概略的斜視図、第2図は画像
形成装置全体の概略的縦断正面図、第3図はプラテンガ
ラス上への原稿のセット状態を示す図、第4図はハーフ
ADFの概略的構成図、第5図はハーフADFの要部の
斜視図、第6図はハーフADFの動作説明図、第7図は
ハーフプラテンカバーを開いた状態を示す画像形成装置
上部の斜視図、第8図はハーフADFの開閉状態を示す
画像形成装置上部の斜視図、第9図はハーフADFとハ
ーフプラテンカバーを連結するだめのロックレバ−の斜
視図、第10図はハーフADFとハーフプラテンカバー
を連結し一体に開閉する状態を示す画像形成装置上部の
斜視図である。 1・・・装置本体、2・・・画像形成プロセス形成手段
、3・・・原稿載置台(プラテンガラス)、4・・・自
動原稿送り装置(ハーフADF) 、5・・・原稿押え
カバ(ハーフプラテンカバー)、8・・・操作キー(右
コピーキー)、8・・・操作キー(左コピーキー)、D
・・・原稿。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)装置本体内に画像形成プロセス構成手段を内蔵し
    、原稿載置台にセットされた原稿に対応した画像を形成
    する画像形成装置において、前記原稿載置台の一部に重
    合し得る状態に設けられた原稿押えカバーと、この原稿
    押えカバーに並設され前記原稿載置台に重合し得る状態
    かつ前記原稿載置台にセットして画像形成可能な最大長
    の原稿よりも短い長さの原稿を原稿載置台に自動搬送す
    る自動原稿送り装置とを具備してなることを特徴とする
    画像形成装置。
  2. (2)原稿押えカバーと自動原稿送り装置にそれぞれ対
    応して操作キーを配置した請求項第1項記載の画像形成
    装置。
  3. (3)右に自動原稿送り装置、左に原稿押えカバーを配
    置した請求項第1項記載の画像形成装置。
JP16077788A 1988-06-30 1988-06-30 画像形成装置 Pending JPH0212140A (ja)

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