JPH0212149Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0212149Y2 JPH0212149Y2 JP1985098900U JP9890085U JPH0212149Y2 JP H0212149 Y2 JPH0212149 Y2 JP H0212149Y2 JP 1985098900 U JP1985098900 U JP 1985098900U JP 9890085 U JP9890085 U JP 9890085U JP H0212149 Y2 JPH0212149 Y2 JP H0212149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- locking
- resin
- lid
- mounting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
この考案は、樹脂ロツク装置に関する。
《考案の概要》
ロツク爪先端にロツク解除片を一体化し、該ロ
ツク解除片の先端に設けた引き輪に指をかけて引
くことによりロツク爪のロツクをはずすようにし
た。
ツク解除片の先端に設けた引き輪に指をかけて引
くことによりロツク爪のロツクをはずすようにし
た。
《従来の技術》
例えばラゲージスペースやトランクルームで
は、第3図に示すように、フロアパネル1により
形成した凹部を蓋体であるフロアトリム2で覆
い、スペアタイヤ用の凹部1aを蓋している。フ
ロアトリム2は先端を薄肉ヒンジ部2aを基点と
して回動可能とし、また車体振動によるガタツキ
を避けるために後端を樹脂ロツク3によりロツク
している。
は、第3図に示すように、フロアパネル1により
形成した凹部を蓋体であるフロアトリム2で覆
い、スペアタイヤ用の凹部1aを蓋している。フ
ロアトリム2は先端を薄肉ヒンジ部2aを基点と
して回動可能とし、また車体振動によるガタツキ
を避けるために後端を樹脂ロツク3によりロツク
している。
樹脂ロツク3は、従来第4図に示すようにフロ
アトリム2に固定されるパネル部3aとパネル部
3aの下部突出端3bに薄肉ヒンジ部3cを介し
て揺動可能に支持されたロツク爪部3dと、パネ
ル部3aの中空内部に挿通され、かつロツク爪部
3dの上部に一体化されたロツク解除用ノブ3e
とからなつており、第3図の如く、ロツク爪部3
dをフロアパネル1により形成した凹部1aの開
口縁部後部に形成された係止部1bに係合するこ
とでフロアトリム2をフロアパネル1上に固定し
ていた。
アトリム2に固定されるパネル部3aとパネル部
3aの下部突出端3bに薄肉ヒンジ部3cを介し
て揺動可能に支持されたロツク爪部3dと、パネ
ル部3aの中空内部に挿通され、かつロツク爪部
3dの上部に一体化されたロツク解除用ノブ3e
とからなつており、第3図の如く、ロツク爪部3
dをフロアパネル1により形成した凹部1aの開
口縁部後部に形成された係止部1bに係合するこ
とでフロアトリム2をフロアパネル1上に固定し
ていた。
《考案が解決しようとする問題点》
ノブ3dを押圧してロツク爪部3dのロツクを
解除しようとする場合、フロアパネル1の係止部
1bとノブ3eとの狭い隙間に指を差し込み、ノ
ブ3eを押圧するようになるため、操作しづら
く、また指圧には限りがあるため、ロツクがかた
い場合には作業が極めてやりづらいものとなつて
いた。
解除しようとする場合、フロアパネル1の係止部
1bとノブ3eとの狭い隙間に指を差し込み、ノ
ブ3eを押圧するようになるため、操作しづら
く、また指圧には限りがあるため、ロツクがかた
い場合には作業が極めてやりづらいものとなつて
いた。
《問題点を解決するための手段》
この考案は、引くことにより大きな力でロツク
できることを目的とするものであり、その要旨
は、凹部を覆い、ヒンジ部を基点として回動する
蓋体の先端に設けられ、該蓋体を閉鎖状態にロツ
クする樹脂ロツクであつて、該ロツク装置は蓋体
に取付けられる取付用プレートを有し、該取付用
プレートの下面に薄肉ヒンジ部を介して揺動可能
に突設され凹部の開口縁部に形成した係止部に係
合するロツク爪と、該ロツク爪の先端に一体化さ
れ前記取付用プレートの上面に延長するロツク解
除片と、該ロツク解除片の先端に一体に形成され
た引き輪とからなり、該引き輪を引くことにより
ロツク爪と係止部の係合を解除するように構成し
た樹脂ロツク装置を提供するものである。
できることを目的とするものであり、その要旨
は、凹部を覆い、ヒンジ部を基点として回動する
蓋体の先端に設けられ、該蓋体を閉鎖状態にロツ
クする樹脂ロツクであつて、該ロツク装置は蓋体
に取付けられる取付用プレートを有し、該取付用
プレートの下面に薄肉ヒンジ部を介して揺動可能
に突設され凹部の開口縁部に形成した係止部に係
合するロツク爪と、該ロツク爪の先端に一体化さ
れ前記取付用プレートの上面に延長するロツク解
除片と、該ロツク解除片の先端に一体に形成され
た引き輪とからなり、該引き輪を引くことにより
ロツク爪と係止部の係合を解除するように構成し
た樹脂ロツク装置を提供するものである。
《考案の実施例》
以下、この考案の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はこの考案に係る樹脂ロツク装置を示す
斜視図である。
斜視図である。
図において、ロツク装置10は、取付用プレー
ト12と、プレート12の下面に薄肉ヒンジ部1
4を介して揺動可能に突設されたロツク爪16
と、ロツク爪16と平行に突設された止め壁18
と、ロツク爪16の背部に突出形成されたバネ片
20と、ロツク爪16の先端に一体化され、かつ
止め壁18の先端に当接した状態でプレート12
の一側に形成された切欠12aを通じてプレート
12の上面に延長するロツク解除片22と、ロツ
ク解除片22の上端に一体に形成された引き輪2
4とからなつている。
ト12と、プレート12の下面に薄肉ヒンジ部1
4を介して揺動可能に突設されたロツク爪16
と、ロツク爪16と平行に突設された止め壁18
と、ロツク爪16の背部に突出形成されたバネ片
20と、ロツク爪16の先端に一体化され、かつ
止め壁18の先端に当接した状態でプレート12
の一側に形成された切欠12aを通じてプレート
12の上面に延長するロツク解除片22と、ロツ
ク解除片22の上端に一体に形成された引き輪2
4とからなつている。
前記バネ片20は止め壁18に当接し、その結
果ロツク爪16をヒンジ部14を基点に止め壁1
8から離間する方向に付勢している。
果ロツク爪16をヒンジ部14を基点に止め壁1
8から離間する方向に付勢している。
以上の構成の樹脂ロツク装置10を凹部1aを
覆い薄肉ヒンジ部2aを基点として回動する蓋体
であるフロアトリム2の先端に装着した状態で
は、第2図に示すように、フロアパネル1により
形成される凹部1aの開口縁部に形成した係止部
1bに対しロツク爪16が当接し、フロアトリム
2を閉鎖状態にロツクする。
覆い薄肉ヒンジ部2aを基点として回動する蓋体
であるフロアトリム2の先端に装着した状態で
は、第2図に示すように、フロアパネル1により
形成される凹部1aの開口縁部に形成した係止部
1bに対しロツク爪16が当接し、フロアトリム
2を閉鎖状態にロツクする。
ロツク解除する場合には、引き輪24を指にか
らませ、車体パネルの後部壁面と反対方向に引け
ばロツク爪16はバネ片20の弾性に抗して係止
部1bから掛け外されロツク爪16と係止部1b
の係合を解除することになるのである。
らませ、車体パネルの後部壁面と反対方向に引け
ばロツク爪16はバネ片20の弾性に抗して係止
部1bから掛け外されロツク爪16と係止部1b
の係合を解除することになるのである。
尚、上記実施例において、バネ片20によりロ
ツク力を増大させる構成となつているが、バネ片
20を用いずに、ロツク爪16自体にロツク方向
への付勢力を持たせることも可能である。
ツク力を増大させる構成となつているが、バネ片
20を用いずに、ロツク爪16自体にロツク方向
への付勢力を持たせることも可能である。
《考案の効果》
以上実施例で説明したように、この考案では、
ロツク爪のロツク方向とは反対方向に引くことで
ロツク解除されるため、従来の指で押してロツク
解除するものに比して大きな力を加えることがで
きる。
ロツク爪のロツク方向とは反対方向に引くことで
ロツク解除されるため、従来の指で押してロツク
解除するものに比して大きな力を加えることがで
きる。
また、ロツク側に障壁があつたとしても狭い隙
間に指を入れることがないため、ロツク解除操作
を容易に行うことができる。
間に指を入れることがないため、ロツク解除操作
を容易に行うことができる。
第1図はこの考案に係る樹脂ロツク装置を示す
斜視図、第2図は同ロツク装置をフロアトリムの
ロツクに用いた場合を示す断面図、第3図は従来
の樹脂ロツクをフロアトリムのロツクに用いた場
合を示す断面図、第4図は従来の樹脂ロツクを示
す斜視図である。 1a……凹部、1b……係止部、2……フロア
トリム(蓋体)、10……樹脂ロツク装置、12
……プレート、14……薄肉ヒンジ、16……ロ
ツク爪、18……止め壁、20……バネ片、22
……ロツク解除片、24……引き輪。
斜視図、第2図は同ロツク装置をフロアトリムの
ロツクに用いた場合を示す断面図、第3図は従来
の樹脂ロツクをフロアトリムのロツクに用いた場
合を示す断面図、第4図は従来の樹脂ロツクを示
す斜視図である。 1a……凹部、1b……係止部、2……フロア
トリム(蓋体)、10……樹脂ロツク装置、12
……プレート、14……薄肉ヒンジ、16……ロ
ツク爪、18……止め壁、20……バネ片、22
……ロツク解除片、24……引き輪。
Claims (1)
- 凹部を覆い、ヒンジ部を基点として回動する蓋
体の先端に設けられ、該蓋体を閉鎖状態にロツク
する樹脂ロツクであつて、該ロツク装置は蓋体に
取付られる取付用プレートを有し、該取付用プレ
ートの下面に薄肉ヒンジ部を介して揺動可能に突
設され凹部の開口縁部に形成した係止部に係合す
るロツク爪と、該ロツク爪の先端に一体化され前
記取付用プレートの上面に延長するロツク解除片
と、該ロツク解除片の先端に一体に形成された引
き輪とからなり、該引き輪を引くことによりロツ
ク爪と係止部の係合を解除することを特徴とする
樹脂ロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985098900U JPH0212149Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985098900U JPH0212149Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626179U JPS626179U (ja) | 1987-01-14 |
| JPH0212149Y2 true JPH0212149Y2 (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=30967285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985098900U Expired JPH0212149Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212149Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5823783U (ja) * | 1981-08-08 | 1983-02-15 | 河西工業株式会社 | トランクル−ムトリムにおけるスペアタイヤカバ− |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP1985098900U patent/JPH0212149Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS626179U (ja) | 1987-01-14 |