JPH0212165Y2 - - Google Patents
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- JPH0212165Y2 JPH0212165Y2 JP19153084U JP19153084U JPH0212165Y2 JP H0212165 Y2 JPH0212165 Y2 JP H0212165Y2 JP 19153084 U JP19153084 U JP 19153084U JP 19153084 U JP19153084 U JP 19153084U JP H0212165 Y2 JPH0212165 Y2 JP H0212165Y2
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Landscapes
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はラベル取付装置に係り、更に詳述す
れば円筒状の容器の周囲に無端状のラベルを挿着
するラベル取付装置に関するものである。
れば円筒状の容器の周囲に無端状のラベルを挿着
するラベル取付装置に関するものである。
[従来の技術]
飲料容器として近年300ml程度の大径短小ビン
が用いられ、これらにはビン底の外側から肩口上
に至る外周を完全に覆う熱収縮樹脂製薄膜筒材で
形成された幅広で無端状の極薄筒状ラベルが挿着
されている。
が用いられ、これらにはビン底の外側から肩口上
に至る外周を完全に覆う熱収縮樹脂製薄膜筒材で
形成された幅広で無端状の極薄筒状ラベルが挿着
されている。
このラベルは、前記樹脂薄膜シートの一面に予
じめ所要の印刷を施し、これを2つ折りして折重
つた端縁をシールしたあと、所定の幅に切断して
筒状化したものである。
じめ所要の印刷を施し、これを2つ折りして折重
つた端縁をシールしたあと、所定の幅に切断して
筒状化したものである。
このようにして作られたラベルは現在作業員が
ビン1個1個に手を拡げて装入したあと加熱して
ラベル素材の特性である熱収縮性を利用してビン
に挿着していた。
ビン1個1個に手を拡げて装入したあと加熱して
ラベル素材の特性である熱収縮性を利用してビン
に挿着していた。
[考案が解決しようとする課題]
したがつて上記従来技術では、ビンに内容物を
詰める作業等が自動化されているのに比し極めて
非効率的で、コストも嵩み不経済であるという問
題点があつた。
詰める作業等が自動化されているのに比し極めて
非効率的で、コストも嵩み不経済であるという問
題点があつた。
この考案は上述した問題点を除去するために、
ビンへ折り畳んだ無端状のラベルを自動的に拡げ
て取付け得るラベル取付装置を提供するものであ
る。
ビンへ折り畳んだ無端状のラベルを自動的に拡げ
て取付け得るラベル取付装置を提供するものであ
る。
[課題を解決するための手段]
この考案の上述した目的は、方形のベースの両
側に立設した対をなす側板を有するハウジングに
おける前記側板間に中央部を境に逆ねじを形成し
た対をなす送りねじを平行枢支するとともに、こ
れら送りねじの両側にそれぞれ螺入して備えた一
対の取付駒の各上面にそれぞれ一対ずつ計4個の
ギヤーを各対毎に螺合状態で枢支してこれら各ギ
ヤーの4個の回転軸に突設した2対のピン間にス
プリングを各対毎に掛け渡して設け、さらに前記
ベースの中央部を縦に貫いて摺動可能に立設した
昇降軸の下端に十字形のラベル押出し部材を固定
し、また前記ベースの上部における昇降軸に枢支
部材で枢支されかつスプリングで復帰しストツパ
ーで回動量が制限されるカムレバーを平設すると
ともに、前記枢支部材に対設したL字形の対をな
す操作レバーの各内面にそれぞれ前記一対ずつの
ギヤーのうち対角方向にある2個のギヤーに突設
したレバーを前記スプリングで弾接させて設け、
さらに前記ベースの下部において前記4個の回転
軸にそれぞれ固着したラベル保持片取付台にそれ
ぞれ円弧形のラベル保持片を垂下固設することで
達成される。
側に立設した対をなす側板を有するハウジングに
おける前記側板間に中央部を境に逆ねじを形成し
た対をなす送りねじを平行枢支するとともに、こ
れら送りねじの両側にそれぞれ螺入して備えた一
対の取付駒の各上面にそれぞれ一対ずつ計4個の
ギヤーを各対毎に螺合状態で枢支してこれら各ギ
ヤーの4個の回転軸に突設した2対のピン間にス
プリングを各対毎に掛け渡して設け、さらに前記
ベースの中央部を縦に貫いて摺動可能に立設した
昇降軸の下端に十字形のラベル押出し部材を固定
し、また前記ベースの上部における昇降軸に枢支
部材で枢支されかつスプリングで復帰しストツパ
ーで回動量が制限されるカムレバーを平設すると
ともに、前記枢支部材に対設したL字形の対をな
す操作レバーの各内面にそれぞれ前記一対ずつの
ギヤーのうち対角方向にある2個のギヤーに突設
したレバーを前記スプリングで弾接させて設け、
さらに前記ベースの下部において前記4個の回転
軸にそれぞれ固着したラベル保持片取付台にそれ
ぞれ円弧形のラベル保持片を垂下固設することで
達成される。
[作用]
予じめ扁平配置状態にある2対のラベル保持片
に折畳んだ肉薄の筒状ラベルを若干拡げて挿入す
ると、この挿入状態は上記ラベルの自己扁平化作
用によるラベル保持片に対する摩擦で落下するこ
となく保持される。
に折畳んだ肉薄の筒状ラベルを若干拡げて挿入す
ると、この挿入状態は上記ラベルの自己扁平化作
用によるラベル保持片に対する摩擦で落下するこ
となく保持される。
次いでカムレバーをカムなどでスプリングの弾
力に抗して昇降軸を中心に枢支部材を介し傾動さ
せるとこの枢支部材に対向突設した操作レバーが
互いに外向きに回動してこれら操作レバーの各内
面にスプリングの弾力で弾接している2個のレバ
ーが上記スプリングの弾力で互いに外向きに回動
して前記ラベル保持片がそれぞれほぼ円形輪郭に
沿つて開くと共に、扁平状態で挿入された前記筒
状ラベルもほぼ円筒状に拡張される。
力に抗して昇降軸を中心に枢支部材を介し傾動さ
せるとこの枢支部材に対向突設した操作レバーが
互いに外向きに回動してこれら操作レバーの各内
面にスプリングの弾力で弾接している2個のレバ
ーが上記スプリングの弾力で互いに外向きに回動
して前記ラベル保持片がそれぞれほぼ円形輪郭に
沿つて開くと共に、扁平状態で挿入された前記筒
状ラベルもほぼ円筒状に拡張される。
その後ラベル保持片の下部に定置したビンの上
部を目掛けて前記拡張状態にある筒状ラベルを昇
降軸を下降させることで十字形のラベル押出し部
材を介し押し下げると筒状ラベルはビンに若干ゆ
るく被嵌して取付けられる。
部を目掛けて前記拡張状態にある筒状ラベルを昇
降軸を下降させることで十字形のラベル押出し部
材を介し押し下げると筒状ラベルはビンに若干ゆ
るく被嵌して取付けられる。
なお中央部を境に逆ねじを形成した平行枢支の
送りねじを回転させることで対をなす取付駒の対
向間隔を変化させてラベル保持片の相互間隔を使
用ラベルの直径に応じて変えることができ、ビン
の直径の変化に対して互換性よく対応できる。
送りねじを回転させることで対をなす取付駒の対
向間隔を変化させてラベル保持片の相互間隔を使
用ラベルの直径に応じて変えることができ、ビン
の直径の変化に対して互換性よく対応できる。
[実施例]
この考案のラベル取付装置は、第1図a,b乃
至第3図a,bに示すようにハウジング1、ラベ
ル保持機構2、作動機構3およびラベル保持部4
とでほぼ構成されている。
至第3図a,bに示すようにハウジング1、ラベ
ル保持機構2、作動機構3およびラベル保持部4
とでほぼ構成されている。
ハウジング1は、第1図a,bおよび第2図
a,bに示すようにベース11上で相対峙し天井
板12を取付けた一対の側板13,13間に水平
かつ平行に保持された中央部を境にねじ切り方向
が逆のねじを切つてある一対の送りねじ14,1
4が枢設されている。
a,bに示すようにベース11上で相対峙し天井
板12を取付けた一対の側板13,13間に水平
かつ平行に保持された中央部を境にねじ切り方向
が逆のねじを切つてある一対の送りねじ14,1
4が枢設されている。
また前記天井板12およびベース11を貫通
し、ベース11の裏面側で端部に十字状のラベル
押出部材15を取付けたハウジングに対して摺動
自在に昇降軸16が取付けてある。
し、ベース11の裏面側で端部に十字状のラベル
押出部材15を取付けたハウジングに対して摺動
自在に昇降軸16が取付けてある。
ラベル保持機構2は、第1図a,b乃至第3図
a,bに示すように、前記送りねじ14の螺合が
可能なように互に逆方向で水平でかつ平行に明け
られた一対のねじ孔22と、前記ねじ孔22とは
90゜異なり垂直でかつ平行に明けられた一対の貫
通軸孔23とを有する前記一対の取付駒21の貫
通軸孔23に挿着された2対の回転軸24,24
の一端には前記取付駒21上で互に噛合する一対
ずつのギヤー25が枢支されている。
a,bに示すように、前記送りねじ14の螺合が
可能なように互に逆方向で水平でかつ平行に明け
られた一対のねじ孔22と、前記ねじ孔22とは
90゜異なり垂直でかつ平行に明けられた一対の貫
通軸孔23とを有する前記一対の取付駒21の貫
通軸孔23に挿着された2対の回転軸24,24
の一端には前記取付駒21上で互に噛合する一対
ずつのギヤー25が枢支されている。
またベース11に明けられている孔17を通し
て前記ベース11の裏面側に突出した前記軸24
の他端には一対ずつのラベル保持片取付台26と
が共に固定されており、対角方向の一方の一対の
回転軸24には一対のレバー27の他端がレバー
の中心線が平行するようにそれぞれ固定され、さ
らに各回転軸24にはピン28がそれぞれ取付け
られ、この端部にはスプリング29が取付けられ
ている構成をなすものである。
て前記ベース11の裏面側に突出した前記軸24
の他端には一対ずつのラベル保持片取付台26と
が共に固定されており、対角方向の一方の一対の
回転軸24には一対のレバー27の他端がレバー
の中心線が平行するようにそれぞれ固定され、さ
らに各回転軸24にはピン28がそれぞれ取付け
られ、この端部にはスプリング29が取付けられ
ている構成をなすものである。
作動機構3は第1図a,bおよび第2図a,b
に示すように、昇降軸16に回動自在に挿着した
取付部材31の一端には前記レバー27の端部に
取付けられているローラ5に係合する一対の操作
レバー32が、他端には図示してないカムDと対
接するカムレバー33が取付けられ取付部材31
の側面より操作レバー32の1つと同じ方向に突
出している取付金具34の端部と側板13との間
にスプリング35が取付けられている構成をなす
ものである。
に示すように、昇降軸16に回動自在に挿着した
取付部材31の一端には前記レバー27の端部に
取付けられているローラ5に係合する一対の操作
レバー32が、他端には図示してないカムDと対
接するカムレバー33が取付けられ取付部材31
の側面より操作レバー32の1つと同じ方向に突
出している取付金具34の端部と側板13との間
にスプリング35が取付けられている構成をなす
ものである。
ラベル保持部4は、第1図a,bおよび第3図
a,bに示すようにベース11の下方に位置する
取付台26にそれぞれ1個ずつ円弧の一部をなす
ように幅方向に弯曲した長尺のラベル保持片41
で構成されている。
a,bに示すようにベース11の下方に位置する
取付台26にそれぞれ1個ずつ円弧の一部をなす
ように幅方向に弯曲した長尺のラベル保持片41
で構成されている。
なお、このラベル取付装置は図示してないが、
昇降軸16を上下動させる上下動機構により上下
動し、カムレバー33はその端部に取付けられた
ローラ36を介してカムDに直接対接しており、
図中、18はカムレバー33のストツパーであ
る。
昇降軸16を上下動させる上下動機構により上下
動し、カムレバー33はその端部に取付けられた
ローラ36を介してカムDに直接対接しており、
図中、18はカムレバー33のストツパーであ
る。
この考案のラベル取付装置Aは以上のように構
成されており、第5図aに示すようにベルトコン
ベア6の側方に位置し、上下動機構7を介して上
下動もし、ベルトコンベア6にビン台9を介して
置かれたビンBが所定の位置まで送られて来ると
これをビンチヤツク8でベルトコンベア外に取出
し、この状態の時から後述する動作をして、予じ
めラベル保持部4に取付けられているラベルCを
昇降軸16の下降によりその端部のラベル押出部
材15でビンB側に移し替えるもので、以下この
一連の動作について詳述する。
成されており、第5図aに示すようにベルトコン
ベア6の側方に位置し、上下動機構7を介して上
下動もし、ベルトコンベア6にビン台9を介して
置かれたビンBが所定の位置まで送られて来ると
これをビンチヤツク8でベルトコンベア外に取出
し、この状態の時から後述する動作をして、予じ
めラベル保持部4に取付けられているラベルCを
昇降軸16の下降によりその端部のラベル押出部
材15でビンB側に移し替えるもので、以下この
一連の動作について詳述する。
第1図a、第2図aおよび第5図a〜eに示す
ように、このラベル取付装置Aのカムレバー33
がストツパー18に接している状態すなわち、カ
ムレバー33のローラ36がカムDの非作用領域
にあつてカムレバー33がスプリング35で紙面
に向つて反時計方向に回動してストツパー18に
当接した状態の時、操作レバー32はローラ5を
介してレバー27と係合し、該レバー27の取付
けられているギヤー25をスプリング29の弾力
に抗して紙面に向つて時計方向に回動させ、この
ギヤーに噛合している一方のギヤー25も前記ギ
ヤーの回動に伴つて反時計方向に回動する。
ように、このラベル取付装置Aのカムレバー33
がストツパー18に接している状態すなわち、カ
ムレバー33のローラ36がカムDの非作用領域
にあつてカムレバー33がスプリング35で紙面
に向つて反時計方向に回動してストツパー18に
当接した状態の時、操作レバー32はローラ5を
介してレバー27と係合し、該レバー27の取付
けられているギヤー25をスプリング29の弾力
に抗して紙面に向つて時計方向に回動させ、この
ギヤーに噛合している一方のギヤー25も前記ギ
ヤーの回動に伴つて反時計方向に回動する。
このギヤー25の回動は回転軸24を介してギ
ヤー25の回転量だけ、ラベル保持片取付台26
もギヤー25と同じ方向に回動し、このラベル保
持片取付台26に偏心的に取付けられているラベ
ル保持片41を第1図aに示すように弯曲した内
面が一対ずつ対向する位置まで回動させる。
ヤー25の回転量だけ、ラベル保持片取付台26
もギヤー25と同じ方向に回動し、このラベル保
持片取付台26に偏心的に取付けられているラベ
ル保持片41を第1図aに示すように弯曲した内
面が一対ずつ対向する位置まで回動させる。
この位置でラベル保持部4はその外周に添つて
描いた内側の体積が一番小さくなつているので、
作業者または一連のシーケンスに基づいて設定さ
れた周知のラベル広げ機構により無端状のラベル
Cを第5図bに示すように装置Aの下降に合せて
すばやくこの保持部にラベルの上下を確認して取
付ける。
描いた内側の体積が一番小さくなつているので、
作業者または一連のシーケンスに基づいて設定さ
れた周知のラベル広げ機構により無端状のラベル
Cを第5図bに示すように装置Aの下降に合せて
すばやくこの保持部にラベルの上下を確認して取
付ける。
カムDの回動に伴なつて、第1図a、第2図a
の状態より第1図b、第2図bの状態、すなわち
カムレバー33のローラ36にカムDの作用領域
が対接し始めると、カムレバー33はスプリング
35の弾力に抗して紙面に向つて時計方向に回動
し、この回動に伴つて取付部材31を介して一体
に取付けられている操作レバー32が同様に時計
方向に回動するため、スプリング29により反時
計方向へ回動する力を付与されていたレバー32
に対する回動阻止力がなくなるため、スプリング
29により互に噛合するギヤー25はピン28が
平行するまで矢印方向に回動する。
の状態より第1図b、第2図bの状態、すなわち
カムレバー33のローラ36にカムDの作用領域
が対接し始めると、カムレバー33はスプリング
35の弾力に抗して紙面に向つて時計方向に回動
し、この回動に伴つて取付部材31を介して一体
に取付けられている操作レバー32が同様に時計
方向に回動するため、スプリング29により反時
計方向へ回動する力を付与されていたレバー32
に対する回動阻止力がなくなるため、スプリング
29により互に噛合するギヤー25はピン28が
平行するまで矢印方向に回動する。
このギヤー25の回動は回転軸24を介してギ
ヤー25の回転量だけ、ラベル保持片取付台26
をもギヤー25と同じ方向に回動し、このラベル
保持片取付台26に偏心的に取付けられているラ
ベル保持片41は第1図bに示すように円弧を4
等分した長さの中央部を保持するように拡がり、
ラベルCを第5図cに示すように略円筒状に拡げ
る。
ヤー25の回転量だけ、ラベル保持片取付台26
をもギヤー25と同じ方向に回動し、このラベル
保持片取付台26に偏心的に取付けられているラ
ベル保持片41は第1図bに示すように円弧を4
等分した長さの中央部を保持するように拡がり、
ラベルCを第5図cに示すように略円筒状に拡げ
る。
次に、この時点でベルトコンベア6上を送られ
て来たビンBはビンチヤツク8で所定の位置に既
に置かれており、上下機構7によりハウジング1
の位置は第5図bと同じ位置にあるが昇降軸16
のみが下降を始める。この下降動作と協動してビ
ンチヤツク8がビンBから離れ、この間に第5図
dに示すように、ラベル保持片41にて円筒状に
拡げられたラベルCは昇降軸16の下端に取付け
られている十字状のラベル押出部材15で前記保
持片上を滑つてビンBにビンチヤツク8の協力に
より徐々に挿着される。
て来たビンBはビンチヤツク8で所定の位置に既
に置かれており、上下機構7によりハウジング1
の位置は第5図bと同じ位置にあるが昇降軸16
のみが下降を始める。この下降動作と協動してビ
ンチヤツク8がビンBから離れ、この間に第5図
dに示すように、ラベル保持片41にて円筒状に
拡げられたラベルCは昇降軸16の下端に取付け
られている十字状のラベル押出部材15で前記保
持片上を滑つてビンBにビンチヤツク8の協力に
より徐々に挿着される。
この移し替え動作時第2図bに示すようにカム
Dのわずかな非作用領域により若干ラベル保持機
構2が動作し、ラベルCを保持するラベル保持片
41は内側にすぼまり移し替えを容易にする。
Dのわずかな非作用領域により若干ラベル保持機
構2が動作し、ラベルCを保持するラベル保持片
41は内側にすぼまり移し替えを容易にする。
昇降軸16の下降に伴ない、その下端部に取付
けられているラベル押出部材15でラベル保持片
41上よりビンBに移し替えられたラベルCは、
第5図eに示すように上下動するビンチヤツク8
により完全にビンBの所定の位置に挿着される。
けられているラベル押出部材15でラベル保持片
41上よりビンBに移し替えられたラベルCは、
第5図eに示すように上下動するビンチヤツク8
により完全にビンBの所定の位置に挿着される。
ラベルCの挿着の終つたビンBはビンチヤツク
8により再びベルトコンベア6に乗せられ加熱室
(図示してない)内に送り込んでビンBと共に150
〜200℃に加熱し、ラベルを熱収縮させてビンB
の外周に密着保持させる。
8により再びベルトコンベア6に乗せられ加熱室
(図示してない)内に送り込んでビンBと共に150
〜200℃に加熱し、ラベルを熱収縮させてビンB
の外周に密着保持させる。
以下この動作をサイクリツクにしかも一定のシ
ーケンシヤルに従つて行なうことによりビンBへ
のラベルCの取付をほぼ全自動化し得る。
ーケンシヤルに従つて行なうことによりビンBへ
のラベルCの取付をほぼ全自動化し得る。
なお、ビンの大きさに応じ、一対の取付駒21
位置を一対の送りねじ14を角レンチドライバな
どで回動させることで前記取付駒21を前後に等
量だけ正逆方向に平行移動させることにより、第
6図aに示す大きさから第6図bに示す大きさま
である程度の大小に対処し得る。
位置を一対の送りねじ14を角レンチドライバな
どで回動させることで前記取付駒21を前後に等
量だけ正逆方向に平行移動させることにより、第
6図aに示す大きさから第6図bに示す大きさま
である程度の大小に対処し得る。
[考案の効果]
この考案は予じめ扁平配置状態にある2対のラ
ベル保持片に折畳んだ肉薄の筒状ラベルを若干拡
げて挿入し、次いでカムレバーをカムなどでスプ
リングの弾力に抗して昇降軸を中心に枢支部材を
介して傾動させるとこの枢支部材に対向突設した
操作レバーが互いに外向きに回動してこれら操作
レバーの各内面にスプリングの弾力で弾接してい
る2個のレバーが上記スプリングの弾力で互いに
外向きに回動して前記ラベル保持片がそれぞれほ
ぼ円形輪郭に沿つて開くと共に、扁平状態で挿入
された前記筒状ラベルもほぼ円筒状に拡張され
る。
ベル保持片に折畳んだ肉薄の筒状ラベルを若干拡
げて挿入し、次いでカムレバーをカムなどでスプ
リングの弾力に抗して昇降軸を中心に枢支部材を
介して傾動させるとこの枢支部材に対向突設した
操作レバーが互いに外向きに回動してこれら操作
レバーの各内面にスプリングの弾力で弾接してい
る2個のレバーが上記スプリングの弾力で互いに
外向きに回動して前記ラベル保持片がそれぞれほ
ぼ円形輪郭に沿つて開くと共に、扁平状態で挿入
された前記筒状ラベルもほぼ円筒状に拡張され
る。
その後ラベル保持片の下部に定置したビンの上
部を目掛けて前記拡張状態にある筒状ラベルを昇
降軸を下降させることで十字形のラベル押出し部
材を介し押し下げると筒状ラベルはビンに被嵌し
て取付けられる。
部を目掛けて前記拡張状態にある筒状ラベルを昇
降軸を下降させることで十字形のラベル押出し部
材を介し押し下げると筒状ラベルはビンに被嵌し
て取付けられる。
したがつて無端状のラベルをビン等の柱状部材
への取付けが確実にしかも早く均一にでき、しか
もラベルの大きさに応じて送りねじを回転させる
ことでラベル保持片の間隔を変えられるので、複
数種類の異なる大きさのラベルを互換性よくビン
に取付けできる等の効果を有する。
への取付けが確実にしかも早く均一にでき、しか
もラベルの大きさに応じて送りねじを回転させる
ことでラベル保持片の間隔を変えられるので、複
数種類の異なる大きさのラベルを互換性よくビン
に取付けできる等の効果を有する。
図はいずれもこの考案の一実施例を示すもの
で、第1図aはラベル保持機構がラベル保持前の
状態にあるラベル取付装置の一部を裁除した斜視
図、第1図bは同じくラベル保持状態にある斜視
図、第2図aは第1図aと同じ状態のハウジング
の天井板を除いた平面図、第2図bは第1図bに
示す同じ状態の平面図、第3図a,bはラベル取
付装置の要部を下面側から見た斜視図、第4図
a,bは第1図a,bに示す状態の中央部縦断面
図、第5図a〜eはビンへのラベル取付手順の説
明図、第6図a,bはラベル保持片の間隔を可変
した状態を示す平面略図である。 1……ハウジング、11……ベース、16……
昇降軸、2……ラベル保持機構、21……取付
駒、25……ギヤー、26……ラベル保持片取付
台、28……ピン、29,35……スプリング、
3……作動機構、32……操作レバー、33……
カムレバー、4……ラベル保持部、5,36……
ローラ、B……ビン、C……ラベル、D……カ
ム。
で、第1図aはラベル保持機構がラベル保持前の
状態にあるラベル取付装置の一部を裁除した斜視
図、第1図bは同じくラベル保持状態にある斜視
図、第2図aは第1図aと同じ状態のハウジング
の天井板を除いた平面図、第2図bは第1図bに
示す同じ状態の平面図、第3図a,bはラベル取
付装置の要部を下面側から見た斜視図、第4図
a,bは第1図a,bに示す状態の中央部縦断面
図、第5図a〜eはビンへのラベル取付手順の説
明図、第6図a,bはラベル保持片の間隔を可変
した状態を示す平面略図である。 1……ハウジング、11……ベース、16……
昇降軸、2……ラベル保持機構、21……取付
駒、25……ギヤー、26……ラベル保持片取付
台、28……ピン、29,35……スプリング、
3……作動機構、32……操作レバー、33……
カムレバー、4……ラベル保持部、5,36……
ローラ、B……ビン、C……ラベル、D……カ
ム。
Claims (1)
- 方形のベース11の両側に立設した対をなす側
板13,13を有するハウジング1における前記
側板13,13間に中央部を境に逆ねじを形成し
た対をなす送りねじ14,14を平行枢支すると
ともに、これら送りねじの両側にそれぞれ螺入し
て備えた一対の取付駒21,21の各上面にそれ
ぞれ一対ずつ計4個のギヤー25,25を各対毎
に螺合状態で枢支してこれら各ギヤー25,25
の4個の回転軸24,24に突設した2対のピン
28,28間にスプリング29,29を各対毎に
掛け渡して設け、さらに前記ベース11の中央部
を縦に貫いて摺動可能に立設した昇降軸16の下
端に十字形のラベル押出し部材15,15を固定
し、また前記ベース11の上部における昇降軸1
6に枢支部材31で枢支されかつスプリング35
で復帰しストツパー18,18で回動量が制限さ
れるカムレバー33を平設するとともに、前記枢
支部材31に対設したL字形の対をなす操作レバ
ー32,32の各内面にそれぞれ前記一対ずつの
ギヤー25,25のうち対角方向にある2個のギ
ヤー25,25に突設したレバー27,27を前
記スプリング29,29で弾接させて設け、さら
に前記ベース11の下部において前記4個の回転
軸24,24にそれぞれ固着したラベル保持片取
付台26,26にそれぞれ円弧形のラベル保持片
41,41を垂下固設してなるラベルの取付け装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19153084U JPH0212165Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19153084U JPH0212165Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105605U JPS61105605U (ja) | 1986-07-04 |
| JPH0212165Y2 true JPH0212165Y2 (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=30748970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19153084U Expired JPH0212165Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212165Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5994115B2 (ja) * | 2012-09-07 | 2016-09-21 | 株式会社フジシール | 物品添付装置および物品添付方法 |
| JP6105783B1 (ja) * | 2016-04-04 | 2017-03-29 | 厚木プラスチック株式会社 | カップ状容器の保持治具 |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP19153084U patent/JPH0212165Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61105605U (ja) | 1986-07-04 |
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