JPH02122952A - 静電記録装置 - Google Patents
静電記録装置Info
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- JPH02122952A JPH02122952A JP63276730A JP27673088A JPH02122952A JP H02122952 A JPH02122952 A JP H02122952A JP 63276730 A JP63276730 A JP 63276730A JP 27673088 A JP27673088 A JP 27673088A JP H02122952 A JPH02122952 A JP H02122952A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 3
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 2
- YEYZALQTJCVXIJ-HXUWFJFHSA-N (2R)-2-amino-2-(methoxymethyl)-4-(4-octylphenyl)butan-1-ol Chemical compound CCCCCCCCC1=CC=C(CC[C@@](N)(CO)COC)C=C1 YEYZALQTJCVXIJ-HXUWFJFHSA-N 0.000 description 1
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 description 1
- 101100524645 Toxoplasma gondii ROM5 gene Proteins 0.000 description 1
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- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、マルチスタイラス静電記録ヘッドを有する静
電記録装置に関する。
電記録装置に関する。
従来の技術
従来のこの種の装置は、第3図に示すように、主走査方
向Xに配列された多数の針電極1が複数の針電極ブロッ
ク1−1. 1−2. 1−3. 1−4、・・・・・
・・・・に分割されるとともに、各針電極ブロック1−
1. 1−2. 1−3. 1−4.・・・・・・・・
・に対応する複数の制御電極2−1.2−2.2−3゜
2−4.・・・・・・・・・が上記針電極1に沿って配
列されたマルチスタイラス静電記録へノド3を有し、上
記針電極1をブロック単位で、かつ一定の順序で時分割
駆動することにより、副走査方向Yに送り駆動される記
録媒体に対して主走査方向Xに1ラインずつ記録を行な
っていた(たとえば、特開昭59−38073号公報、
特開昭56−166082号公報、特開昭62−216
56号公報参照)。
向Xに配列された多数の針電極1が複数の針電極ブロッ
ク1−1. 1−2. 1−3. 1−4、・・・・・
・・・・に分割されるとともに、各針電極ブロック1−
1. 1−2. 1−3. 1−4.・・・・・・・・
・に対応する複数の制御電極2−1.2−2.2−3゜
2−4.・・・・・・・・・が上記針電極1に沿って配
列されたマルチスタイラス静電記録へノド3を有し、上
記針電極1をブロック単位で、かつ一定の順序で時分割
駆動することにより、副走査方向Yに送り駆動される記
録媒体に対して主走査方向Xに1ラインずつ記録を行な
っていた(たとえば、特開昭59−38073号公報、
特開昭56−166082号公報、特開昭62−216
56号公報参照)。
発明が解決しようとする課題
しかし、かかる構成によれば、記録を高速で行なった場
合に、記録画面の全体にわたって濃度ムラが生じやすく
なるという問題があった。
合に、記録画面の全体にわたって濃度ムラが生じやすく
なるという問題があった。
上述の問題は以下の理由で生じる。
すなわち、この種の記録装置において、針電極1の駆動
は、制御電極2側に正の制御電圧Vpを印加するととも
に、針電極1側に負の記録電圧Vnを印加することによ
って行なわれる。両電圧VpとVnの和Va(Va=V
n+Vp)が記録媒体(記録紙)に印加されることによ
って静電記録が行なわれる。
は、制御電極2側に正の制御電圧Vpを印加するととも
に、針電極1側に負の記録電圧Vnを印加することによ
って行なわれる。両電圧VpとVnの和Va(Va=V
n+Vp)が記録媒体(記録紙)に印加されることによ
って静電記録が行なわれる。
この場合、針電極1は、たとえば奇数番目の針電極ブロ
ック群1−1.1−3.・・・・・・・・・と偶数番目
の針電極ブロック群1−2. 1−4.・川・・・・・
とに分けられ、群単位で記録電圧Vnが印加される。
ック群1−1.1−3.・・・・・・・・・と偶数番目
の針電極ブロック群1−2. 1−4.・川・・・・・
とに分けられ、群単位で記録電圧Vnが印加される。
制御電極1−1. 1−2. 1−3. 1−4.・・
・・・・は、主走査方向Xに隣接する2つずつが順次選
択されて制御電圧Vpを印加される。
・・・・は、主走査方向Xに隣接する2つずつが順次選
択されて制御電圧Vpを印加される。
このとき、針電極1と制御電極2の間には、第4図に示
すように、針電極1と記録媒体の間および記録媒体と制
御電極20間にそれぞれ直列に介在する容量C1および
02などによって、いわゆるOR型の過渡回路が等制約
に形成される。この過渡回路により、第6図に示すよう
に、制御電極2の正のパルス電圧Vpを印加した場合に
、記録部での電位Vp’は、正のパルス電圧Vpの印加
直後に負電位側にオーバーシーートするようになる。
すように、針電極1と記録媒体の間および記録媒体と制
御電極20間にそれぞれ直列に介在する容量C1および
02などによって、いわゆるOR型の過渡回路が等制約
に形成される。この過渡回路により、第6図に示すよう
に、制御電極2の正のパルス電圧Vpを印加した場合に
、記録部での電位Vp’は、正のパルス電圧Vpの印加
直後に負電位側にオーバーシーートするようになる。
このため、たとえば表1のように、制御電圧Vpの印加
位置を針電極ブロック1−1. 1−2゜1−3. 1
−4.・・・・・・・・・、1−mの配列順に移動させ
て記録を行なうと、つまり針電極1の駆動を針電極ブロ
ック1−1.1−2.1−3.1−4゜・・・・・・・
・・、1−mの配列順に行なうと、両端に位置するもの
以外の制御電極2−2.2−3.・・・・・・2−mに
はそれぞれ、2回ずつ連続して正のパルス電圧Vpが印
加されるようになる。
位置を針電極ブロック1−1. 1−2゜1−3. 1
−4.・・・・・・・・・、1−mの配列順に移動させ
て記録を行なうと、つまり針電極1の駆動を針電極ブロ
ック1−1.1−2.1−3.1−4゜・・・・・・・
・・、1−mの配列順に行なうと、両端に位置するもの
以外の制御電極2−2.2−3.・・・・・・2−mに
はそれぞれ、2回ずつ連続して正のパルス電圧Vpが印
加されるようになる。
2回ずつ連続して正のパルス電圧Vpが印加される制御
電極2−3.2−4.・・・・・・・・・、2−mはそ
れぞれ、第6図に示すように、1回目のパルス電圧Vp
の印加直後の上記オーバーシーートによる影響を残した
まま、2回目のパルス電圧Vpの印加を受けることにな
る。この結果、各制御電極2−2.2−3.・・・・・
・・・・、2−mの記録部電位vp’、 Vp’″がそ
れぞれ、1回目と2回目とで異なり、2回目の電圧印加
時の記録部電位v p”が1回目の電圧印加時の記録部
電位Vp’よりも低下してしまうという状態が生じろ。
電極2−3.2−4.・・・・・・・・・、2−mはそ
れぞれ、第6図に示すように、1回目のパルス電圧Vp
の印加直後の上記オーバーシーートによる影響を残した
まま、2回目のパルス電圧Vpの印加を受けることにな
る。この結果、各制御電極2−2.2−3.・・・・・
・・・・、2−mの記録部電位vp’、 Vp’″がそ
れぞれ、1回目と2回目とで異なり、2回目の電圧印加
時の記録部電位v p”が1回目の電圧印加時の記録部
電位Vp’よりも低下してしまうという状態が生じろ。
この電位低下によって針電極ブロック間での濃度ムラが
生じる。
生じる。
表1
そこで、たとえば表2に示すように、針電極ブロック1
−1.1−2.1−3.1−4.・・・・・・1−mの
駆動を1つ置きに飛び越して行なうことにより、同一の
制御電極に対するパルス電圧Vpの印加時間間隔を長く
置くようにし、1回目の電圧印加によって生じた上記オ
ーバーシーートの影響が次回の電圧印加時までに残らな
いようにすることが提案されている(特開昭56−16
6082号公報、特開昭69−38073号公報)。
−1.1−2.1−3.1−4.・・・・・・1−mの
駆動を1つ置きに飛び越して行なうことにより、同一の
制御電極に対するパルス電圧Vpの印加時間間隔を長く
置くようにし、1回目の電圧印加によって生じた上記オ
ーバーシーートの影響が次回の電圧印加時までに残らな
いようにすることが提案されている(特開昭56−16
6082号公報、特開昭69−38073号公報)。
以下余白
表2
しかし、−上述した手段では、隣接あるいは近接するブ
ロックの間での記録濃度のムラは軽減されるかも知れな
いが、記録速度をさらに高速化して行くと、複数ブロッ
クの記録が行なわれた後にも、上記オーパージニートに
よる影響が残るようになってしまって、ライン全体にま
たがるような濃度ムラが生じるようになる。このライン
全体にまたがる濃度ムラは、記録画面全体として観察す
ると、つまりマクロ的に見ると、大変に目立つ。
ロックの間での記録濃度のムラは軽減されるかも知れな
いが、記録速度をさらに高速化して行くと、複数ブロッ
クの記録が行なわれた後にも、上記オーパージニートに
よる影響が残るようになってしまって、ライン全体にま
たがるような濃度ムラが生じるようになる。このライン
全体にまたがる濃度ムラは、記録画面全体として観察す
ると、つまりマクロ的に見ると、大変に目立つ。
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたもので、装置の
構成、とくに針電極の駆動系統を複雑にすることなく、
記録を高速で行なった場合にも、記録画面全体を観察し
た場合のマクロ的な濃度ムラを大幅に軽減させることが
できる静電記録装置を提供することを目的とする。
構成、とくに針電極の駆動系統を複雑にすることなく、
記録を高速で行なった場合にも、記録画面全体を観察し
た場合のマクロ的な濃度ムラを大幅に軽減させることが
できる静電記録装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は上述の問題を解決するため、マルチスタイラス
静電記録ヘッドの針電極をブロック単位で時分割駆動す
ることにより、副走査方向に送り駆動される記録媒体に
対して主走査方向に1ラインずつ記録を行なわせるとと
もに、一定のライン数を記録するごとに、上記ブロック
の駆動順序を逆にさせるという構成を備えたものである
。
静電記録ヘッドの針電極をブロック単位で時分割駆動す
ることにより、副走査方向に送り駆動される記録媒体に
対して主走査方向に1ラインずつ記録を行なわせるとと
もに、一定のライン数を記録するごとに、上記ブロック
の駆動順序を逆にさせるという構成を備えたものである
。
作用
本発明は、上述の構成によって、各ラインごとに生じた
濃度ムラの状態が隣接あるいは近接するライン同士で互
いに逆になることにより、主走査ライン方向での濃度差
が副走査方向にて平均化あるいは相殺されて観察されろ
ようになるために、装置の構成、とくに針電極の駆動系
統を複雑にすることなく、記録を高速で行なった場合に
も、記録画面全体を観察した場合のマクロ的な濃度ムラ
を大幅に軽減させることが可能となる。
濃度ムラの状態が隣接あるいは近接するライン同士で互
いに逆になることにより、主走査ライン方向での濃度差
が副走査方向にて平均化あるいは相殺されて観察されろ
ようになるために、装置の構成、とくに針電極の駆動系
統を複雑にすることなく、記録を高速で行なった場合に
も、記録画面全体を観察した場合のマクロ的な濃度ムラ
を大幅に軽減させることが可能となる。
実施例
第1図は本発明の一実施例による静電記録装置の概略構
成を示すものであって、まず、主走査方向Xに配列され
た多数の針電極1が複数のブロック1−1.1−2.1
−3.1−4.・・・・・・・・・に分割されるととも
に、各針電極ブロック1−1.1−2.1−3.1−4
.・・・・・・・・・に対応する複数の制御電極2−1
.2−2. 2−3.2−4.・・・・・・が上記針電
極1に沿って配列されたマルチスタイラス静電記録ヘッ
ド3を有する。針電極ブロック1−1. 1−2. 1
−3. 1−4.・・・・・・・・・内の針電極は、奇
数番目の針電極ブロック群1−1.1−3.・・・・・
・・・・と偶数番目の針ブロックn1−2゜1−4.・
・・・・・・・・とに分けられ、各群ごとにブロック間
で互いに位置対応するもの同士で共通接続されている。
成を示すものであって、まず、主走査方向Xに配列され
た多数の針電極1が複数のブロック1−1.1−2.1
−3.1−4.・・・・・・・・・に分割されるととも
に、各針電極ブロック1−1.1−2.1−3.1−4
.・・・・・・・・・に対応する複数の制御電極2−1
.2−2. 2−3.2−4.・・・・・・が上記針電
極1に沿って配列されたマルチスタイラス静電記録ヘッ
ド3を有する。針電極ブロック1−1. 1−2. 1
−3. 1−4.・・・・・・・・・内の針電極は、奇
数番目の針電極ブロック群1−1.1−3.・・・・・
・・・・と偶数番目の針ブロックn1−2゜1−4.・
・・・・・・・・とに分けられ、各群ごとにブロック間
で互いに位置対応するもの同士で共通接続されている。
さらに、第1図に示した静電記録装置には、1ライン分
の画情報を記憶する1%AM(ランダム・アクセス・メ
モリー)4、ライン内での記録位置を指定するROM(
読出専用メモリー)5、ROM6の指定に基づいて制御
電極2を選択するデコード回路6などが設けられている
。
の画情報を記憶する1%AM(ランダム・アクセス・メ
モリー)4、ライン内での記録位置を指定するROM(
読出専用メモリー)5、ROM6の指定に基づいて制御
電極2を選択するデコード回路6などが設けられている
。
RAM4は、ROM6から読み出されろ記録位置指定テ
ークa′0〜a’nによってアドレス指定され、指定さ
れたアドレスに記憶しである画情報PIxO〜PIxm
を出力する。このRA M 4から出力される画情報P
I x O% P I x mに基づいて、各針電極
ブロック1−1. 1−2. 1−3. 1−4.
・・・・・・内の針電極に負のパルス電圧が選択的に印
加されるようになっている。
ークa′0〜a’nによってアドレス指定され、指定さ
れたアドレスに記憶しである画情報PIxO〜PIxm
を出力する。このRA M 4から出力される画情報P
I x O% P I x mに基づいて、各針電極
ブロック1−1. 1−2. 1−3. 1−4.
・・・・・・内の針電極に負のパルス電圧が選択的に印
加されるようになっている。
ROM5は、1ライ/の記録ごとに一巡するカウントデ
ータao=an、aLによってアドレス指定され、指定
されたアドレスにあらかじめ記憶しである記録位置指定
データa’o=a’nを出力して、RAM4とデコード
回路6にそれぞれアドレスデータとして与える。
ータao=an、aLによってアドレス指定され、指定
されたアドレスにあらかじめ記憶しである記録位置指定
データa’o=a’nを出力して、RAM4とデコード
回路6にそれぞれアドレスデータとして与える。
この場合、ROMBのアドレス入力となるカウントデー
タaO〜an、aLは、その最上位ビットaLが1ライ
ンの記録ごとに”0”とパ1”を交互にとるようになっ
ている。つまり、ROM5のアドレス空間は、最上位ピ
ッ)aLが”0”のときのカウントデータaO〜anに
よって指定される下位空間と、最上位ビン)aLが°1
″のときのカウントデータaO〜anによって指定され
る上位空間とに分割されている。下位空間と上位空間は
互いに同じ大きさをもち、いずれのアドレス空間が指定
されても、記録位置指定データa′0〜anを読み出し
て出力するようになっている。
タaO〜an、aLは、その最上位ビットaLが1ライ
ンの記録ごとに”0”とパ1”を交互にとるようになっ
ている。つまり、ROM5のアドレス空間は、最上位ピ
ッ)aLが”0”のときのカウントデータaO〜anに
よって指定される下位空間と、最上位ビン)aLが°1
″のときのカウントデータaO〜anによって指定され
る上位空間とに分割されている。下位空間と上位空間は
互いに同じ大きさをもち、いずれのアドレス空間が指定
されても、記録位置指定データa′0〜anを読み出し
て出力するようになっている。
ただし、下位空間と上位空間にそれぞれに記憶されてい
る記録位置指定データa′0〜a’nは、カウントデー
タaO〜anのカウントアツプによる記録位置の指定順
序が互いに逆になるような関係となっている。これによ
り、最上位ビットaLがO”と”1″を切り替わるごと
に、すなわち1ラインの記録が完了するごとに、制御電
極2−1.2−2.2−3.2−4.・・・・・・・・
・の電圧印加順序が反転するようになっている。
る記録位置指定データa′0〜a’nは、カウントデー
タaO〜anのカウントアツプによる記録位置の指定順
序が互いに逆になるような関係となっている。これによ
り、最上位ビットaLがO”と”1″を切り替わるごと
に、すなわち1ラインの記録が完了するごとに、制御電
極2−1.2−2.2−3.2−4.・・・・・・・・
・の電圧印加順序が反転するようになっている。
以上のようにして、マルチスタイラス静電記録ヘッド3
0針電極1をブロック単位で時分割駆動することにより
、副走査方向Yに送り駆動される記録媒体に対して主走
査方向Xに1ラインずつ記録を行なわせるとともに、1
ラインを記録するごとに上記針電極ブロック1−1.1
−2.1−3゜1−4.・・・・・・・・・の駆動順序
を逆にするような構成を得ている。
0針電極1をブロック単位で時分割駆動することにより
、副走査方向Yに送り駆動される記録媒体に対して主走
査方向Xに1ラインずつ記録を行なわせるとともに、1
ラインを記録するごとに上記針電極ブロック1−1.1
−2.1−3゜1−4.・・・・・・・・・の駆動順序
を逆にするような構成を得ている。
以上のように構成された静電記録装置について、以下そ
の動作を説明する。
の動作を説明する。
まず、記録位置指定用のROM5の上位空間には、主走
査ラインの中央から両端に向かう順序で記録を行なわせ
るような記録位置指定データa゛0〜anをあらかじめ
書き込んでおく。また、下位空間には、上記とは反対に
、主走査ラインの両端から中央に向かう順序で記録を行
なわせるような記録位置指定データa′0〜a’nをあ
らかじめ書き込んでおく。
査ラインの中央から両端に向かう順序で記録を行なわせ
るような記録位置指定データa゛0〜anをあらかじめ
書き込んでおく。また、下位空間には、上記とは反対に
、主走査ラインの両端から中央に向かう順序で記録を行
なわせるような記録位置指定データa′0〜a’nをあ
らかじめ書き込んでおく。
このような準備下にて、上記ROM5のアドレス指定を
行なうカウントデータaQ=an、aLを1ずつカウン
トアツプさせて、各カウント値ごとに指定される記録位
置に1ブロック分の画情報の記録を順次行なわせると、
1ライ/分の記録が終了するごとに記録位置の指定順序
が反転するようになる。
行なうカウントデータaQ=an、aLを1ずつカウン
トアツプさせて、各カウント値ごとに指定される記録位
置に1ブロック分の画情報の記録を順次行なわせると、
1ライ/分の記録が終了するごとに記録位置の指定順序
が反転するようになる。
このように、記録位置の指定順序を1ラインごとに逆に
すると、第1図の(a)と(b)に示すように、制御電
極2−1.2−2.2−3.2−4.・・・・・・の電
圧印加の順序によって変化する記録濃度の分布状態すな
わち濃度ムラの状態も、1ラインごとに逆になる。
すると、第1図の(a)と(b)に示すように、制御電
極2−1.2−2.2−3.2−4.・・・・・・の電
圧印加の順序によって変化する記録濃度の分布状態すな
わち濃度ムラの状態も、1ラインごとに逆になる。
これにより、各ラインごとにそれぞれ濃度ムラが生じて
も、生じた濃度ムラの状態が隣接するライン同士で互い
に逆になる。この結果、主走査ライン方向の濃度差が副
走査方向にて平均化あるいは相殺されて観察されるよう
になって、記録画面全体を観察した場合のマクロ的な濃
度ムラを目立たなくすることができる。
も、生じた濃度ムラの状態が隣接するライン同士で互い
に逆になる。この結果、主走査ライン方向の濃度差が副
走査方向にて平均化あるいは相殺されて観察されるよう
になって、記録画面全体を観察した場合のマクロ的な濃
度ムラを目立たなくすることができる。
以上のようにして、たとえば記録位置指定用のROMe
sのアドレスデータを1ビツト追加するといった比較的
簡単な構成でもって、装置の構成、とくに針電極の駆動
系統を複雑にすることなく、記録を高速で行なった場合
にも、記録両全体を観察した場合のマクロ的な濃度ムラ
が大幅に軽減されるようになる。
sのアドレスデータを1ビツト追加するといった比較的
簡単な構成でもって、装置の構成、とくに針電極の駆動
系統を複雑にすることなく、記録を高速で行なった場合
にも、記録両全体を観察した場合のマクロ的な濃度ムラ
が大幅に軽減されるようになる。
なお、ラインの記録密度あるいは記録速度がとくに高い
場合には、記録位置の指定順序を複数のラインごとに行
なわせるようにしてもよい。
場合には、記録位置の指定順序を複数のラインごとに行
なわせるようにしてもよい。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は、マルチスタ
イラス静電記録ヘッドの針電極をブロック単位で時分割
駆動することにより、副走査方向に送り駆動される記録
媒体に対して主走査方向に1ラインずつ記録を行なわせ
るとともに、一定のライン数を記録するごとに、上記ブ
ロック間での駆動順序を逆にさせることによって、各ラ
インごとに生じた濃度ムラの状態が隣接あるいは近接す
るライン同士で互いに逆になることにより、主走査ライ
ン方向の濃度差が副走査方向にて平均化あるいは相殺さ
れて観察されるようになるため、装置の構成、とくに針
電極の駆動系統を複雑にすることなく、記録を高速で行
なった場合にも、記録画面全体を観察した場合のマクロ
的な濃度ムラを大幅に軽減させることができる、という
効果を有するものである。
イラス静電記録ヘッドの針電極をブロック単位で時分割
駆動することにより、副走査方向に送り駆動される記録
媒体に対して主走査方向に1ラインずつ記録を行なわせ
るとともに、一定のライン数を記録するごとに、上記ブ
ロック間での駆動順序を逆にさせることによって、各ラ
インごとに生じた濃度ムラの状態が隣接あるいは近接す
るライン同士で互いに逆になることにより、主走査ライ
ン方向の濃度差が副走査方向にて平均化あるいは相殺さ
れて観察されるようになるため、装置の構成、とくに針
電極の駆動系統を複雑にすることなく、記録を高速で行
なった場合にも、記録画面全体を観察した場合のマクロ
的な濃度ムラを大幅に軽減させることができる、という
効果を有するものである。
第1図は本発明の一実施例による静電記録装置の概略構
成図、第2図は同装置によって記録されたラインの記録
濃度分布状態を示す図、第3図は従来の静電記録装置の
概略構成を示すための図、第4図は制御電極と針電極の
間に等制約に形成されろ過渡回路を示す図、第6図は濃
度ムラの原因となる制御電極の電位低下の状態を示す図
である。 1・・・針電極、2.2−1.2−礼2−3.2−4、
・・・・・・制御電極、3・・・マルチスタイラス静電
記録ヘッド、4・・・画情報記憶用のR,AM、6・・
・記録位置指定用のROM、6・・・制御電極選択用の
デコード回路。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1基筒 こ1 第 2 −r ノー2 7−3 。 薬 第 図 第 図
成図、第2図は同装置によって記録されたラインの記録
濃度分布状態を示す図、第3図は従来の静電記録装置の
概略構成を示すための図、第4図は制御電極と針電極の
間に等制約に形成されろ過渡回路を示す図、第6図は濃
度ムラの原因となる制御電極の電位低下の状態を示す図
である。 1・・・針電極、2.2−1.2−礼2−3.2−4、
・・・・・・制御電極、3・・・マルチスタイラス静電
記録ヘッド、4・・・画情報記憶用のR,AM、6・・
・記録位置指定用のROM、6・・・制御電極選択用の
デコード回路。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1基筒 こ1 第 2 −r ノー2 7−3 。 薬 第 図 第 図
Claims (1)
- 主走査方向に並ぶ多数の針電極を複数のブロックに分け
て有するとともに、各針電極ブロックに対応する複数の
制御電極を有するマルチスタイラス静電記録ヘッドと、
上記針電極をブロック単位で時分割駆動することにより
、副走査方向に送り駆動される記録媒体に対して主走査
方向に1ラインずつ記録を行なわせるとともに、一定の
ライン数を記録するごとに、上記ブロックの駆動順序を
逆にする制御手段を備えた静電記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63276730A JPH02122952A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 静電記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63276730A JPH02122952A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 静電記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122952A true JPH02122952A (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=17573541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63276730A Pending JPH02122952A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 静電記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02122952A (ja) |
-
1988
- 1988-11-01 JP JP63276730A patent/JPH02122952A/ja active Pending
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