JPH02122966A - プリンタの印字ヘツドの自動調整機構 - Google Patents
プリンタの印字ヘツドの自動調整機構Info
- Publication number
- JPH02122966A JPH02122966A JP63276016A JP27601688A JPH02122966A JP H02122966 A JPH02122966 A JP H02122966A JP 63276016 A JP63276016 A JP 63276016A JP 27601688 A JP27601688 A JP 27601688A JP H02122966 A JPH02122966 A JP H02122966A
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- Japan
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- print head
- stepping motor
- pulse
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、プリンタ装置に係り、特に、用紙の厚さにか
かわりなく、印字ヘッドと印字用紙間の距離を一定に保
つために用いて好適なプリンタの印字ヘッドの自動調整
機構に関する。
かわりなく、印字ヘッドと印字用紙間の距離を一定に保
つために用いて好適なプリンタの印字ヘッドの自動調整
機構に関する。
[従来の技術]
印字ヘッドと印字用紙との間の距離を一定に保つための
従来技術として、例えば、特開昭59−153131号
公報等に記載された技術が知られている。
従来技術として、例えば、特開昭59−153131号
公報等に記載された技術が知られている。
この従来技術は、まず、印字ヘッド恥動用のステッピン
グモータを駆動し、印字ヘッドをプラテン側、すなわち
、印字用紙に向けて移動させ、印字ヘッドが印字用紙に
当接して移動できなくなり。
グモータを駆動し、印字ヘッドをプラテン側、すなわち
、印字用紙に向けて移動させ、印字ヘッドが印字用紙に
当接して移動できなくなり。
ステッピングモータが脱調しても、これを無視して一定
量の駆動パルスをステッピングモータに送り続け、その
後、印字ヘッドがプラテンから遠ざかる方向に移動する
ようにステッピングモータを駆動して、印字ヘッドを一
定量だけ移動させることにより、印字ヘッドと印字用紙
との間の距離を所定の大きさに設定するものである。
量の駆動パルスをステッピングモータに送り続け、その
後、印字ヘッドがプラテンから遠ざかる方向に移動する
ようにステッピングモータを駆動して、印字ヘッドを一
定量だけ移動させることにより、印字ヘッドと印字用紙
との間の距離を所定の大きさに設定するものである。
[発明が解決しようとする課題]
前記従来技術は、印字ヘッドが印字用紙に当接して、印
字ヘッド駆動用のステッピングモータが脱調した後に、
ステッピングモータに進相パルスを送り続けるため、印
字ヘッド位置を調整するときに、無駄な時間を要すると
ともに、ステッピングモータが脱調したときの振動によ
り騒音が発生するという問題点を有している。
字ヘッド駆動用のステッピングモータが脱調した後に、
ステッピングモータに進相パルスを送り続けるため、印
字ヘッド位置を調整するときに、無駄な時間を要すると
ともに、ステッピングモータが脱調したときの振動によ
り騒音が発生するという問題点を有している。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決し、無駄
な時間を排除し、騒音、振動を伴うことなく印字ヘッド
と印字用紙との間の距離をyA整することのできるプリ
ンタの印字ヘッドの自動yA整機構を提供することにあ
る。
な時間を排除し、騒音、振動を伴うことなく印字ヘッド
と印字用紙との間の距離をyA整することのできるプリ
ンタの印字ヘッドの自動yA整機構を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、前記目的は、印字ヘッドが印字用紙に
対して垂直な方向に移動している間、その移動に伴いパ
ルスを発生する検出素子と、この検出素子からのパルス
信号を処理することにより、印字ヘッド移動用のステッ
ピングモータの脱調を検出し、直ちに、該ステッピング
モータを、印字ヘッドを印字用紙から遠ざかる方向に駆
動し、印字ヘッドを所定距離だけ印字用紙から離れるよ
うにすることにより達成される。
対して垂直な方向に移動している間、その移動に伴いパ
ルスを発生する検出素子と、この検出素子からのパルス
信号を処理することにより、印字ヘッド移動用のステッ
ピングモータの脱調を検出し、直ちに、該ステッピング
モータを、印字ヘッドを印字用紙から遠ざかる方向に駆
動し、印字ヘッドを所定距離だけ印字用紙から離れるよ
うにすることにより達成される。
[作用]
印字ヘッドは、駆動用のステッピングモータにより、印
字用紙に対して垂直方向に移動可能である。また、印字
ヘッドの移動を検出するための検出素子が、例えば、ス
テッピングモータ軸に設けられ、該検出素子は、印字ヘ
ッドの移動に伴いパルス信号を出力する。ヘッドの調整
時に、印字ヘッドが用紙方向に移動制御され、印字ヘッ
ドが印字用紙に当接し、印字ヘッド移動用ステッピング
モータが脱調すると、前記検出素子から出力されるパル
ス信号のパルス幅が非脱調時に対して変化する。検出素
子からのパルス信号を処理している制御部は、このパル
ス信号のパルス幅の変化を検出するとt直ちにステッピ
ングモータを一定量逆回転させ、印字ヘッドを印字用紙
から遠ざかる方向に移動させ、印字ヘッドと印字用紙と
の間隔を。
字用紙に対して垂直方向に移動可能である。また、印字
ヘッドの移動を検出するための検出素子が、例えば、ス
テッピングモータ軸に設けられ、該検出素子は、印字ヘ
ッドの移動に伴いパルス信号を出力する。ヘッドの調整
時に、印字ヘッドが用紙方向に移動制御され、印字ヘッ
ドが印字用紙に当接し、印字ヘッド移動用ステッピング
モータが脱調すると、前記検出素子から出力されるパル
ス信号のパルス幅が非脱調時に対して変化する。検出素
子からのパルス信号を処理している制御部は、このパル
ス信号のパルス幅の変化を検出するとt直ちにステッピ
ングモータを一定量逆回転させ、印字ヘッドを印字用紙
から遠ざかる方向に移動させ、印字ヘッドと印字用紙と
の間隔を。
印字用紙の厚さに関係なく一定となるように設定する。
従って、本発明によれば、ステッピングモータの脱調を
検出して、直ちにステッピングモータを逆回転させるの
で、時間の無駄をなくし、騒音を発生させることなく、
印字ヘッドの自動調整を行うことができる。
検出して、直ちにステッピングモータを逆回転させるの
で、時間の無駄をなくし、騒音を発生させることなく、
印字ヘッドの自動調整を行うことができる。
前述した検出素子を2個備えるようにしても、前述と同
様な作用を行うことができ、同様な効果を奏することが
できる。
様な作用を行うことができ、同様な効果を奏することが
できる。
この場合、2個の検出器のそれぞれは1例えば、ステッ
ピングモータの4相進相時に、ステッピングモータ2相
進相分のパルス幅のパルスを1個出力すると同時に、そ
の間に、それぞれの検出器の出力が、ステッピングモー
タの1相進相分位相がずれているような関係が成立する
ように配置され、これらの出力がバイナリコードに変換
される。
ピングモータの4相進相時に、ステッピングモータ2相
進相分のパルス幅のパルスを1個出力すると同時に、そ
の間に、それぞれの検出器の出力が、ステッピングモー
タの1相進相分位相がずれているような関係が成立する
ように配置され、これらの出力がバイナリコードに変換
される。
方、ステッピングモータが1相進相する毎に変化する4
進カウンタが設けられる。
進カウンタが設けられる。
制御部は、前記変換されたバイナリコードと、4進カウ
ンタの出力差を監視することにより、ステッピングモー
タの脱調を検出する。すなわち、前述の出力差は、ステ
ッピングモータの非脱調時においては常に一定の差とし
て与えられ、ステッピングモータが脱調すれば、検出素
子からの出力パルスが出なくなるか、または、その出力
タイミングが狂ってくるので、一定値からはずれること
になる。制御部は、これを検出して、ステッピングモー
タの脱調を検出し、ステッピングモータを逆回転させ、
印字ヘッドを印字用紙から所定の距離に調整することが
できる。
ンタの出力差を監視することにより、ステッピングモー
タの脱調を検出する。すなわち、前述の出力差は、ステ
ッピングモータの非脱調時においては常に一定の差とし
て与えられ、ステッピングモータが脱調すれば、検出素
子からの出力パルスが出なくなるか、または、その出力
タイミングが狂ってくるので、一定値からはずれること
になる。制御部は、これを検出して、ステッピングモー
タの脱調を検出し、ステッピングモータを逆回転させ、
印字ヘッドを印字用紙から所定の距離に調整することが
できる。
[実施例]
以下1本発明によるプリンタの印字ヘッドの自動調整機
構の実施例を図面により詳細に説明する。
構の実施例を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
、第2図、第3図は本発明を適用したプリンタ装置の機
構部を示す側面図及び正面図である。第1図〜第3図に
おいて、1は印字ヘッド。
、第2図、第3図は本発明を適用したプリンタ装置の機
構部を示す側面図及び正面図である。第1図〜第3図に
おいて、1は印字ヘッド。
2はキャリア、3は上ガイドレール、4は下ガイドレー
ル、5はギア、6はピニオン、7はスリットディスク、
8はスリット検出素子、9はインクリボン、10は印字
用紙、11はプラテン、12aは左サイドフレーム、1
2bは右サイドフレーム、13はアンダーフレーム、1
4はステッピングモータ、15はステッピングモータ駆
動回路、16はパルス発生部、17.18はパルス幅測
定部、19は脱調制御部、2oはモータ回転指令部であ
る。
ル、5はギア、6はピニオン、7はスリットディスク、
8はスリット検出素子、9はインクリボン、10は印字
用紙、11はプラテン、12aは左サイドフレーム、1
2bは右サイドフレーム、13はアンダーフレーム、1
4はステッピングモータ、15はステッピングモータ駆
動回路、16はパルス発生部、17.18はパルス幅測
定部、19は脱調制御部、2oはモータ回転指令部であ
る。
本発明を適用したプリンタ装置は、第2図、第3図に示
すように1次のように構成されている。
すように1次のように構成されている。
すなわち、アンダーフレーム13には、左サイドフレー
ム12a及び右サイドフレーム12bが固定されており
、その上部には、上ガイドレール3が固定されている。
ム12a及び右サイドフレーム12bが固定されており
、その上部には、上ガイドレール3が固定されている。
印字ヘッド1を載置したキャリア2は、上ガイドレール
3と下ガイドレール4とにより案内され、第3図に矢印
Bで示す方向に移動できる。図示の状態で、印字ヘッド
1を動作させれば、図示プリンタ装置は、左サイドフレ
ーム12aと右サイドフレーム12bとの間に回転自在
に固定されたプラテン11上にある印字用紙10上に、
インクリボン9のインクをドツト状に転写して印字を行
うことができる。
3と下ガイドレール4とにより案内され、第3図に矢印
Bで示す方向に移動できる。図示の状態で、印字ヘッド
1を動作させれば、図示プリンタ装置は、左サイドフレ
ーム12aと右サイドフレーム12bとの間に回転自在
に固定されたプラテン11上にある印字用紙10上に、
インクリボン9のインクをドツト状に転写して印字を行
うことができる。
下ガイドレール4は、左サイドフレーム12a及び右サ
イドフレーム12bに対して回転自在であり、右端には
ギア5が取り付けられており、下ガイドレール4の軸は
、ギア5の軸に対して偏心している。このため、ギア5
が回転すると、キャリア2及び印字ヘッド1は、図示矢
印Aの方向に移動し、印字ヘッド1の先端部とプラテン
11との間隔が変化させられる。このギア5の能動は、
ステッピングモータ14により、該モータ14の軸に取
り付けられたピニオン6により行われる。
イドフレーム12bに対して回転自在であり、右端には
ギア5が取り付けられており、下ガイドレール4の軸は
、ギア5の軸に対して偏心している。このため、ギア5
が回転すると、キャリア2及び印字ヘッド1は、図示矢
印Aの方向に移動し、印字ヘッド1の先端部とプラテン
11との間隔が変化させられる。このギア5の能動は、
ステッピングモータ14により、該モータ14の軸に取
り付けられたピニオン6により行われる。
また、ステッピングモータ14の軸には、スリットディ
スク7が取り付けられており、印字ヘッド1の先端部の
移動に伴って回転する。このスリットディスク7の両側
には、光源及び光検出器等によるスリット検出素子8が
備えられ、回転するスリットディスク7のスリットを検
出してパルス信号を出力する。
スク7が取り付けられており、印字ヘッド1の先端部の
移動に伴って回転する。このスリットディスク7の両側
には、光源及び光検出器等によるスリット検出素子8が
備えられ、回転するスリットディスク7のスリットを検
出してパルス信号を出力する。
前述のように構成されるプリンタ装置の印字ヘッド1の
調整は、第1図に示すような、モータ回転指令部20、
パルス発生器16.ステッピングモータ駆動回路15、
パルス幅測定部17,18及び脱調判別部・19を備え
る制御部により1次に説明するように行われる。
調整は、第1図に示すような、モータ回転指令部20、
パルス発生器16.ステッピングモータ駆動回路15、
パルス幅測定部17,18及び脱調判別部・19を備え
る制御部により1次に説明するように行われる。
印字ヘッド1と印字用紙1oとの間の距離の調整時、ま
ず、モータ回転指令部20は、印字ヘッド1の先端部を
プラテン11の方向に移動させる指令を、例えば、所定
の間隔をもった進相パルス信号により発生し、パルス発
生部16に与える。
ず、モータ回転指令部20は、印字ヘッド1の先端部を
プラテン11の方向に移動させる指令を、例えば、所定
の間隔をもった進相パルス信号により発生し、パルス発
生部16に与える。
パルス発生部16は、この指令に基づき、ステッピング
モータ能動用のパルス信号を出力し、ステッピングモー
タ即動回路15を介して、ステッピングモータ14を駆
動する。ステッピングモータ14は、これにより、印字
ヘッド1の先端が印字用紙10に当接する方向に移動さ
せ、同時に、モータ軸に設けられた、検出器を構成する
スリットディスク7が回転する。スリット検出素子8は
、これにより、スリットディスク7のスリットにより、
パルス信号を生成して、パルス幅trN定部18に出力
する。スリット検出によるパルス信号は、オン、オフ比
50%のもので、このパルス幅t、が、パルス@tf測
定部18により測定される。
モータ能動用のパルス信号を出力し、ステッピングモー
タ即動回路15を介して、ステッピングモータ14を駆
動する。ステッピングモータ14は、これにより、印字
ヘッド1の先端が印字用紙10に当接する方向に移動さ
せ、同時に、モータ軸に設けられた、検出器を構成する
スリットディスク7が回転する。スリット検出素子8は
、これにより、スリットディスク7のスリットにより、
パルス信号を生成して、パルス幅trN定部18に出力
する。スリット検出によるパルス信号は、オン、オフ比
50%のもので、このパルス幅t、が、パルス@tf測
定部18により測定される。
一方、モータ回転指令部2oからの指令パルスのパルス
間隔が、パルス幅tc測定部17により測定されている
。この指令のパルス間隔と、前述したスリットディスク
7より得られるパルス幅とは、ステッピングモータ14
が脱調せずに正常に回転している場合、はぼ同一となる
ように、スリットディスク7のスリット幅が定められて
いる。
間隔が、パルス幅tc測定部17により測定されている
。この指令のパルス間隔と、前述したスリットディスク
7より得られるパルス幅とは、ステッピングモータ14
が脱調せずに正常に回転している場合、はぼ同一となる
ように、スリットディスク7のスリット幅が定められて
いる。
パルス幅測定部17.18で測定されたパルス幅jc’
+ j’fの測定値は、減算器により比較され、その差
が演算されて、その差t、1が脱調判別部19に与えら
れる。該脱調判別部19は、tdの絶対値が一定の値よ
り大きくなった場合に、ステッピングモータ14が脱調
したと判断する。すなわち、前述したように、ステッピ
ングモータ14が脱調せずに正常に回転している場合、
モータ駆動指令部20からの指令パルスのパルス間隔t
cと、スリット検出素子8から出力される検出パルスの
パルス幅1.とは、はぼ同一になるように設定されてい
るので、その差1.1は、零または零に近い値となる。
+ j’fの測定値は、減算器により比較され、その差
が演算されて、その差t、1が脱調判別部19に与えら
れる。該脱調判別部19は、tdの絶対値が一定の値よ
り大きくなった場合に、ステッピングモータ14が脱調
したと判断する。すなわち、前述したように、ステッピ
ングモータ14が脱調せずに正常に回転している場合、
モータ駆動指令部20からの指令パルスのパルス間隔t
cと、スリット検出素子8から出力される検出パルスの
パルス幅1.とは、はぼ同一になるように設定されてい
るので、その差1.1は、零または零に近い値となる。
しかし、ステッピングモータ14が脱調すると、前記指
令のパルス間隔は変わらないが、該モータの振動または
停止により、スリット検出素子14から出力されるパル
スのパルス幅が変化することになる。このため、前記差
tdの絶対値は、所定値より大きくなり、脱調判別部1
9は、この差の値により、ステッピングモータ14の脱
調を検出できることになる。
令のパルス間隔は変わらないが、該モータの振動または
停止により、スリット検出素子14から出力されるパル
スのパルス幅が変化することになる。このため、前記差
tdの絶対値は、所定値より大きくなり、脱調判別部1
9は、この差の値により、ステッピングモータ14の脱
調を検出できることになる。
脱調判別部19からのステッピングモータ14が脱調し
たか否かを示す信号は、モータ回転指令部20に与えら
れ、モータ回転指令部20は、ステッピングモータ14
が脱調していない間、印字ヘッド1の先端部が、プラテ
ン11の方向に移動するような指令を出力する。脱調判
別部19がステッピングモータ14が脱調したことを検
出すると、モータ回転指令部20は、印字ヘッド1の先
端部がインクリボン9を介して印字用紙10の面上に当
接したと判断し、印字ヘッド1がプラテン11から遠ざ
かる方向に一定量移動させるために、ステッピングモー
タ14に一定量逆方向の回転を行わせる指令を出力する
。
たか否かを示す信号は、モータ回転指令部20に与えら
れ、モータ回転指令部20は、ステッピングモータ14
が脱調していない間、印字ヘッド1の先端部が、プラテ
ン11の方向に移動するような指令を出力する。脱調判
別部19がステッピングモータ14が脱調したことを検
出すると、モータ回転指令部20は、印字ヘッド1の先
端部がインクリボン9を介して印字用紙10の面上に当
接したと判断し、印字ヘッド1がプラテン11から遠ざ
かる方向に一定量移動させるために、ステッピングモー
タ14に一定量逆方向の回転を行わせる指令を出力する
。
前述したような動作を行うことにより、本発明関係なく
一定に設定することが可能であり、かつ、ステッピング
モータ14の脱調後、直ちに次の動作に移るため、印字
ヘッド調整のために無駄な時間を不要とでき、ステッピ
ングモータ14の脱調に伴う騒音、振動の発生を防止す
ることができる。
一定に設定することが可能であり、かつ、ステッピング
モータ14の脱調後、直ちに次の動作に移るため、印字
ヘッド調整のために無駄な時間を不要とでき、ステッピ
ングモータ14の脱調に伴う騒音、振動の発生を防止す
ることができる。
前述の本発明の第1の実施例において、パルス幅測定部
17は、モータ回転指令部20からのステッピングモー
タ14の制御のための進相パルスの間隔し。を測定して
いるが、前記進相パルスの間隔しCは、ステッピングモ
ータに一定周波数の進相パルスを与えて自起動で回転さ
せる場合は、予め定められており、一定であるので、特
にこの間隔を測定する必要はなく1本発明は、パルス幅
測定部17に代り、前述の間隔1cを直接出力できる機
能部を備えるようにしても、前述と同様に動作すること
ができ、同様な効果を奏することができる。
17は、モータ回転指令部20からのステッピングモー
タ14の制御のための進相パルスの間隔し。を測定して
いるが、前記進相パルスの間隔しCは、ステッピングモ
ータに一定周波数の進相パルスを与えて自起動で回転さ
せる場合は、予め定められており、一定であるので、特
にこの間隔を測定する必要はなく1本発明は、パルス幅
測定部17に代り、前述の間隔1cを直接出力できる機
能部を備えるようにしても、前述と同様に動作すること
ができ、同様な効果を奏することができる。
また、本発明は、パルス幅測定部18により測定された
、スリット検出素子8からの検出パルスの1つ前のパル
スの?11!I定値を保持する保持部を、パルス幅測定
部17の代りに備えるようにしても。
、スリット検出素子8からの検出パルスの1つ前のパル
スの?11!I定値を保持する保持部を、パルス幅測定
部17の代りに備えるようにしても。
前述と同様にステッピングモータの脱調を検出すること
が可能であり、本発明の第1の実施例と同様に動作し、
同様な効果を奏することができる。
が可能であり、本発明の第1の実施例と同様に動作し、
同様な効果を奏することができる。
第4図は本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
、第5図はプリンタ機構部の構成を示す図、第6図は2
つのスリット検出素子の出力波形を示す図、第7図はグ
レイコード・バイナリコード変換回路を示す図、第8図
は第7図の回路の動作を説明する図、第9図はモータ脱
調時の2つのスリット検出素子の出力波形を示す図であ
る。第4図、第5図において、8aはA相スリット検出
素子、8bはB相スリット検出素子、21は4″aカウ
ンタ、22はグレイコード・バイナリコード変換部であ
り、その他の符号は第1図〜第3図の場合と同一である
。
、第5図はプリンタ機構部の構成を示す図、第6図は2
つのスリット検出素子の出力波形を示す図、第7図はグ
レイコード・バイナリコード変換回路を示す図、第8図
は第7図の回路の動作を説明する図、第9図はモータ脱
調時の2つのスリット検出素子の出力波形を示す図であ
る。第4図、第5図において、8aはA相スリット検出
素子、8bはB相スリット検出素子、21は4″aカウ
ンタ、22はグレイコード・バイナリコード変換部であ
り、その他の符号は第1図〜第3図の場合と同一である
。
本発明の第2の実施例は、そのプリンタ機構部が、第5
図に示した部分、すなわち、スリット検出素子をA相ス
リット検出素子8aとB相スリット検出素子8bの2つ
にした点で本発明の第1の実施例と相違している。これ
らのA相及びB相スリット検出素子8a、8bは、第6
図に示すように、いずれも、ステッピングモータ14が
4ステツプ進和する間に、2ステップ分の″1″′出力
及び′″O11出力を発生するものであり、さらに、B
相スリット検出素子8bの出力に対し、A相スリット検
出素子8aの出力が、90°の位相遅れとなるように配
置されている。これにより、ステッピングモータ14が
脱調することなく、正常に動作している場合、ステッピ
ングモータ14が1ステツプ進和する毎に、A相または
B相のスリット検出素子からの出力が変化することにな
る。この雨検出素子8a、sbからの出力(以下、A相
出力、B相出力という)は、第7図に示すようなグレイ
コード・バイナリコード変換回路に与えられる。このグ
レイコード・バイナリコード変換回路は、第8図に示す
ような真理値に従った動作をして、A相出力及びB相出
力の組み合わせに従ったバイナリコードを出力する。す
なわち、このバイナリコードは、ステッピングモータ1
4が1ステツプ進相する毎に、Ll I IIずつ変化
する信号となる。
図に示した部分、すなわち、スリット検出素子をA相ス
リット検出素子8aとB相スリット検出素子8bの2つ
にした点で本発明の第1の実施例と相違している。これ
らのA相及びB相スリット検出素子8a、8bは、第6
図に示すように、いずれも、ステッピングモータ14が
4ステツプ進和する間に、2ステップ分の″1″′出力
及び′″O11出力を発生するものであり、さらに、B
相スリット検出素子8bの出力に対し、A相スリット検
出素子8aの出力が、90°の位相遅れとなるように配
置されている。これにより、ステッピングモータ14が
脱調することなく、正常に動作している場合、ステッピ
ングモータ14が1ステツプ進和する毎に、A相または
B相のスリット検出素子からの出力が変化することにな
る。この雨検出素子8a、sbからの出力(以下、A相
出力、B相出力という)は、第7図に示すようなグレイ
コード・バイナリコード変換回路に与えられる。このグ
レイコード・バイナリコード変換回路は、第8図に示す
ような真理値に従った動作をして、A相出力及びB相出
力の組み合わせに従ったバイナリコードを出力する。す
なわち、このバイナリコードは、ステッピングモータ1
4が1ステツプ進相する毎に、Ll I IIずつ変化
する信号となる。
本発明の第2の実施例は、前述したような、2つのスリ
ット検出素子8a、8bより得られるパルス信号に基づ
いたバイナリコードにより、ステッピングモータの脱調
を検出するものであり、その構成が、第1の実施例にお
けるパルス幅測定部17.18に代り、第4図に示すよ
うに、4進カウンタ21と、グレイコード・バイナリコ
ード変換部22を備えるようにした点で、第1の実施例
と相違するが、他の部分は同様に構成され、次に説明す
るように動作する。
ット検出素子8a、8bより得られるパルス信号に基づ
いたバイナリコードにより、ステッピングモータの脱調
を検出するものであり、その構成が、第1の実施例にお
けるパルス幅測定部17.18に代り、第4図に示すよ
うに、4進カウンタ21と、グレイコード・バイナリコ
ード変換部22を備えるようにした点で、第1の実施例
と相違するが、他の部分は同様に構成され、次に説明す
るように動作する。
印字ヘッド1と印字用紙10との間の距離の調整時、ま
ず、モータ回転指令部20が、印字ヘッド1の先端部を
プラテン11の方向に移動させる指令を発し、パルス発
生部16が、ステッピングモータ駆動回路15を介して
ステッピングモータ14を回転させ、印字ヘッド1を移
動し、スリットディスクを回転させるまでの動作は、前
述した本発明の第1の実施例と全く同様に行われる。
ず、モータ回転指令部20が、印字ヘッド1の先端部を
プラテン11の方向に移動させる指令を発し、パルス発
生部16が、ステッピングモータ駆動回路15を介して
ステッピングモータ14を回転させ、印字ヘッド1を移
動し、スリットディスクを回転させるまでの動作は、前
述した本発明の第1の実施例と全く同様に行われる。
ステッピングモータ14が印字ヘッド1を移動するため
に回転すれば、A相及びB相スリット検出素子8a、8
bは、スリットディスク7のスリットにより、第6図に
示すようなA相出力及びB相出力を発生し、これをグレ
イコード・バイナリコード変換部22に送出する。この
グレイコード・バイナリコード変換部22は、前述した
第7図に示すような変換回路を備えており、A相出力及
びB相出力の組み合わせに応じたバイナリコードを出力
する。
に回転すれば、A相及びB相スリット検出素子8a、8
bは、スリットディスク7のスリットにより、第6図に
示すようなA相出力及びB相出力を発生し、これをグレ
イコード・バイナリコード変換部22に送出する。この
グレイコード・バイナリコード変換部22は、前述した
第7図に示すような変換回路を備えており、A相出力及
びB相出力の組み合わせに応じたバイナリコードを出力
する。
一方、モータ回転指令部2oがらの指令パルスは、4進
カウンタ21に入力され、4進カウンタ21からは、2
ビツトのバイナリコードが周期的に出力されている。こ
の4進カウンタ21がらのバイナリコードと、グレイコ
ード・バイナリコード変換部22からのバイナリコード
とは、減算器により比較され、その差が演算された後、
その差が脱調判別部19に入力される。脱調判別部19
は、この差に基づいて、ステッピングモータ14が脱調
したか否か判別し、その判別結果をモータ回転指令部2
0に伝える。
カウンタ21に入力され、4進カウンタ21からは、2
ビツトのバイナリコードが周期的に出力されている。こ
の4進カウンタ21がらのバイナリコードと、グレイコ
ード・バイナリコード変換部22からのバイナリコード
とは、減算器により比較され、その差が演算された後、
その差が脱調判別部19に入力される。脱調判別部19
は、この差に基づいて、ステッピングモータ14が脱調
したか否か判別し、その判別結果をモータ回転指令部2
0に伝える。
ステッピングモータ14が、脱調することなく正常に回
転している場合、該モータ14は、モータ回転指令部2
0からの指令パルスに同期して、1ステツプ進和し、ま
た、グレイコード・バイナリコード22の出力信号は、
ステッピングモータ14の1ステツプの進相毎に変化す
ることになり、4進カウンタの出力もステッピングモー
タ14の1ステツプの進相毎に変化することになる。従
って、グレイコード・バイナリコード変換部22の出力
と、4進カウンタ21の出力との差は、ステッピングモ
ータ14が脱調していない場合には、常に一定の値とな
る。ところが、ステッピングモータ14が脱調を起すと
、4進カウンタの出力は、正常時と変わることがないが
、A相及びB相スリット検出素子8a、8bからの出力
パルスが1例えば、第9図に示すように乱れ、このため
、グレイコード・バイナリコード変換部22の出力の順
序が変わったり、変化時期にずれが生じたりする。
転している場合、該モータ14は、モータ回転指令部2
0からの指令パルスに同期して、1ステツプ進和し、ま
た、グレイコード・バイナリコード22の出力信号は、
ステッピングモータ14の1ステツプの進相毎に変化す
ることになり、4進カウンタの出力もステッピングモー
タ14の1ステツプの進相毎に変化することになる。従
って、グレイコード・バイナリコード変換部22の出力
と、4進カウンタ21の出力との差は、ステッピングモ
ータ14が脱調していない場合には、常に一定の値とな
る。ところが、ステッピングモータ14が脱調を起すと
、4進カウンタの出力は、正常時と変わることがないが
、A相及びB相スリット検出素子8a、8bからの出力
パルスが1例えば、第9図に示すように乱れ、このため
、グレイコード・バイナリコード変換部22の出力の順
序が変わったり、変化時期にずれが生じたりする。
このため、前述の差は、ステッピングモータ14の脱調
により変化することになる。すなわち、脱調判別部19
は、グレイコード・バイナリコード変換部22の出力と
、4進カウンタの出力との差が変化するか否かにより、
ステッピングモータ14が脱調したか否かを検出するこ
とができ、その検出結果を受けるモータ回転指令部20
は、前述した本発明の第1の実施例の場合と同様に、脱
調検出後の処理を行うことができる。
により変化することになる。すなわち、脱調判別部19
は、グレイコード・バイナリコード変換部22の出力と
、4進カウンタの出力との差が変化するか否かにより、
ステッピングモータ14が脱調したか否かを検出するこ
とができ、その検出結果を受けるモータ回転指令部20
は、前述した本発明の第1の実施例の場合と同様に、脱
調検出後の処理を行うことができる。
このような、本発明の第2の実施例によっても、前述し
た本発明の第1の実施例と同様な効果を奏することがで
きる。
た本発明の第1の実施例と同様な効果を奏することがで
きる。
なお、前述の本発明の2つの実施例において、ステッピ
ングモータ14は、公知の2相励磁鄭動のものを使用す
ることが可能である。また、本発明の第2の実施例にお
けるA相及びB相スリット検出素子の配置は、図示の例
に限らず、ステッピングモータ14が脱調せずに回転し
ている場合に、その出力パルスが第6図に示すような関
係にできれば、どのような配置であってもよい。
ングモータ14は、公知の2相励磁鄭動のものを使用す
ることが可能である。また、本発明の第2の実施例にお
けるA相及びB相スリット検出素子の配置は、図示の例
に限らず、ステッピングモータ14が脱調せずに回転し
ている場合に、その出力パルスが第6図に示すような関
係にできれば、どのような配置であってもよい。
また、前述した本発明の第1.第2の実施例において、
スリットディスク7は、ガラス、アクリル等の透明板に
印刷されたスリットを備えるものであってよく、印字ヘ
ッドの即動機構を構成するギア5の歯を代りに用いても
よい。さらに、スリットディスク7を回転磁石とし、ス
リット検出素子を磁気センサとしてもよい。
スリットディスク7は、ガラス、アクリル等の透明板に
印刷されたスリットを備えるものであってよく、印字ヘ
ッドの即動機構を構成するギア5の歯を代りに用いても
よい。さらに、スリットディスク7を回転磁石とし、ス
リット検出素子を磁気センサとしてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、印字ヘッドの調
整時、印字ヘッドが印字用紙に当接後、直ちに、ステッ
ピングモータを逆回転駆動することができるので、動作
時間の無、駄をなくし、脱調に伴う騒音、振動を防止す
ることができる。
整時、印字ヘッドが印字用紙に当接後、直ちに、ステッ
ピングモータを逆回転駆動することができるので、動作
時間の無、駄をなくし、脱調に伴う騒音、振動を防止す
ることができる。
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
、第2図、第3図は本発明が適用されるプリンタ装置の
機構部を示す側面図及び正面図、第4図は本発明の第2
の実施例の構成を示すブロック図、第5図はプリンタn
構部の構成を示す図。 第6図は2つのスリット検出素子の出力波形を示す図、
第7図はグレイコード・バイナリコード変換回路を示す
図、第8図は第7図の回路の動作を説明する図、第9図
はモータ説調時の2つのスリット検出素子の出力波形を
示す図である。 ■・・・・・・印字ヘッド、2・・・・・・キャリア、
3・・・・・・上サポートレール、4・・・・・・下サ
ポートレール、5・・・・・・ギア、6・・・・・・ピ
ニオン、7・・・・・・スリットディスク。 8.8a、8b・・・・・・スリット検出素子、9・・
・・・・インクリボン、10・・・・・・印字用紙、1
1・・・・・・プラテン、12a、12b・・・・・・
左及び右サイドフレーム、13・・・・・・アンダーフ
レーム、14・・・・・・ステッピングモータ、15・
・・・・・ステッピングモータ駆動回路、16・・・・
・・パルス発生部、17.18・・・・・・パルス幅測
定部、19・・・・・・脱調判別部、2o・・・・・・
モータ回転指令部、21・・・・・・4進カウンタ、2
2・・・・・・グレイコード・バイナリコード変換部。 第 1菌 Xs 2図 第3図 11字へッF゛ 2、キデソ? 3、上η″イl″し−ル 4:王力゛イド′し−ル 5:キ゛°ア ロ:ご二オン ?ニスリットテンスフ 8:スリ・・Iト卆命工素手 9、インクリ広゛ン lO:用Aec llニアラテン /4.ステッCツク゛毛−り 第4 図 9s5図 Rn 第6図 第7図 ”/ ”
、第2図、第3図は本発明が適用されるプリンタ装置の
機構部を示す側面図及び正面図、第4図は本発明の第2
の実施例の構成を示すブロック図、第5図はプリンタn
構部の構成を示す図。 第6図は2つのスリット検出素子の出力波形を示す図、
第7図はグレイコード・バイナリコード変換回路を示す
図、第8図は第7図の回路の動作を説明する図、第9図
はモータ説調時の2つのスリット検出素子の出力波形を
示す図である。 ■・・・・・・印字ヘッド、2・・・・・・キャリア、
3・・・・・・上サポートレール、4・・・・・・下サ
ポートレール、5・・・・・・ギア、6・・・・・・ピ
ニオン、7・・・・・・スリットディスク。 8.8a、8b・・・・・・スリット検出素子、9・・
・・・・インクリボン、10・・・・・・印字用紙、1
1・・・・・・プラテン、12a、12b・・・・・・
左及び右サイドフレーム、13・・・・・・アンダーフ
レーム、14・・・・・・ステッピングモータ、15・
・・・・・ステッピングモータ駆動回路、16・・・・
・・パルス発生部、17.18・・・・・・パルス幅測
定部、19・・・・・・脱調判別部、2o・・・・・・
モータ回転指令部、21・・・・・・4進カウンタ、2
2・・・・・・グレイコード・バイナリコード変換部。 第 1菌 Xs 2図 第3図 11字へッF゛ 2、キデソ? 3、上η″イl″し−ル 4:王力゛イド′し−ル 5:キ゛°ア ロ:ご二オン ?ニスリットテンスフ 8:スリ・・Iト卆命工素手 9、インクリ広゛ン lO:用Aec llニアラテン /4.ステッCツク゛毛−り 第4 図 9s5図 Rn 第6図 第7図 ”/ ”
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プラテンに印字用紙を装着し、印字ヘッドをプラテ
ン軸方向に移動させながら前記印字用紙に印字を行うプ
リンタにおいて、前記印字ヘッドを印字用紙に対して垂
直方向に移動させるステッピングモータと、前記印字ヘ
ッドの移動に伴つて発生するパルスを検出する検出素子
と、前記印字ヘッドが初期位置からプラテン方向に移動
制御され、印字用紙に当接したことにより、前記ステッ
ピングモータが脱調し始めたことを、前記検出素子で検
出されたパルスのパルス幅の変化により検出する脱調検
出手段とを備え、ステッピングモータの脱調検出後、前
記印字ヘッドを一定量プラテンから遠ざかる方向に移動
させることを特徴とするプリンタの印字ヘッドの自動調
整機構。 2、前記脱調検出手段によるパルス幅の変化の検出は、
予め定められた所定の時間幅と前記検出素子で検出され
たパルスのパルス幅との差に基づいて行われることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のプリンタの印字ヘ
ッドの自動調整機構。 3、前記脱調検出手段によるパルス幅の変化の検出は、
前記ステッピングモータの駆動を制御する進相パルスの
パルス間隔と、前記検出素子で検出されたパルスのパル
ス幅との差に基づいて行われることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のプリンタの印字ヘッドの自動調整
機構。 4、プラテンに印字用紙を装着し、印字ヘッドをプラテ
ン軸方向に移動させながら前記印字用紙に印字を行うプ
リンタにおいて、前記印字ヘッドを印字用紙に対して垂
直方向に移動させるステッピングモータと、前記印字ヘ
ッドの移動に伴つて発生するパルスを、前記ステッピン
グモータが4相進相する毎にデューティ50%のパルス
として、相互に90°だけ位相をずらして検出する2個
の検出素子と、前記ステッピングモータが脱調し始めた
ことを、前記2つの検出素子で検出されたパルスの相互
関係が、前記ステッピングモータの駆動を制御する進相
パルスに同期して変化しなくなることにより検出する脱
調検出手段とを備え、ステッピングモータの脱調検出後
、前記印字ヘッドを一定量プラテンから遠ざかる方向に
移動させることを特徴とするプリンタの印字ヘッドの自
動調整機構。 5、前記脱調検出手段による、前記2つの検出素子で検
出されたパルスの相互関係が、進相パルスに同期して変
化しなくなることの検出は、前記2つの検出素子で検出
されたパルスをグレイコード・バイナリコード変換手段
により変換したバイナリコードと、前記進相パルスを4
進カウンタによりコード化したバイナリコードとの差に
基づいて行われることを特徴とする特許請求の範囲第4
項記載のプリンタの印字ヘッドの自動調整機構。 6、前記検出素子は、前記ステッピングモータの軸に設
けられたスリットディスクのスリットを検出する素子で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5
項のうち1項記載のプリンタの印字ヘッドの自動調整機
構。 7、前記スリットディスクは、ガラス、アクリル等の透
明板に印刷されたスリットを備えることを特徴とする特
許請求の範囲第6項記載のプリンタの印字ヘッドの自動
調整機構。 8、前記スリットディスクに代り、印字ヘッドを駆動す
る歯車を用い、スリットに代りその歯を用いることを特
徴とする特許請求の範囲第6項記載のプリンタの印字ヘ
ッドの自動調整機構。 9、前記検出素子は、回転磁石による磁束変化を検出す
る素子であることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
いし第5項のうち1項記載のプリンタの印字ヘッドの自
動調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63276016A JPH07121605B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | プリンタの印字ヘツドの自動調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63276016A JPH07121605B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | プリンタの印字ヘツドの自動調整機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122966A true JPH02122966A (ja) | 1990-05-10 |
| JPH07121605B2 JPH07121605B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=17563613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63276016A Expired - Lifetime JPH07121605B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | プリンタの印字ヘツドの自動調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121605B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0352594A (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-06 | Komori Corp | アクチユエータ制御方法および装置 |
| US20110211889A1 (en) * | 2010-02-26 | 2011-09-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and sheet processing apparatus |
| JP2014128070A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-07 | Minebea Co Ltd | モータ制御装置及びステッピングモータの制御方法 |
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| JPS61155719U (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-27 | ||
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| JPS62277098A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-01 | Fujitsu Ltd | 電子黒板駆動装置 |
| JPS63148116A (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-21 | Fuji Electric Co Ltd | ロ−タリ−エンコ−ダ |
| JPS63210621A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-01 | Optic Daiichi Denko Co Ltd | ロ−タリ−エンコ−ダ |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP63276016A patent/JPH07121605B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (11)
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| JPS63148116A (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-21 | Fuji Electric Co Ltd | ロ−タリ−エンコ−ダ |
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| JPH0352594A (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-06 | Komori Corp | アクチユエータ制御方法および装置 |
| US20110211889A1 (en) * | 2010-02-26 | 2011-09-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and sheet processing apparatus |
| US8750780B2 (en) * | 2010-02-26 | 2014-06-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and sheet processing apparatus |
| JP2014128070A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-07 | Minebea Co Ltd | モータ制御装置及びステッピングモータの制御方法 |
| US9473056B2 (en) | 2012-12-25 | 2016-10-18 | Minebea Co., Ltd. | Motor control device and control method of stepping motor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07121605B2 (ja) | 1995-12-25 |
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