JPH02122Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH02122Y2 JPH02122Y2 JP2871187U JP2871187U JPH02122Y2 JP H02122 Y2 JPH02122 Y2 JP H02122Y2 JP 2871187 U JP2871187 U JP 2871187U JP 2871187 U JP2871187 U JP 2871187U JP H02122 Y2 JPH02122 Y2 JP H02122Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- hole wall
- tool rest
- hole
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は天井板等のパネルに照明器具や空調
装置の噴出部を設置する際に板面に設けた機器取
付の段付孔の孔壁形成に用いる孔壁罫画具に関す
る考案である。
装置の噴出部を設置する際に板面に設けた機器取
付の段付孔の孔壁形成に用いる孔壁罫画具に関す
る考案である。
天井板等に照明器具や空調器具を設置する場合
の大口径の取付孔を設けるものに大形の自由錐が
あるが、さらに取付孔の一部を拡開して段付孔と
するための工具はなく、もつぱら木工のみ等の刃
物で段部となる部分を削除している。
の大口径の取付孔を設けるものに大形の自由錐が
あるが、さらに取付孔の一部を拡開して段付孔と
するための工具はなく、もつぱら木工のみ等の刃
物で段部となる部分を削除している。
従来のものは上記したように、天井板に照明や
空調の機器を設置するための取付孔形成において
孔壁を段形にする際適当な工具がなく取付孔の孔
壁周辺を木工用ののみで削り段形としているもの
である。
空調の機器を設置するための取付孔形成において
孔壁を段形にする際適当な工具がなく取付孔の孔
壁周辺を木工用ののみで削り段形としているもの
である。
ところが木工用ののみ等で切削をすると段部の
加工が極めて困難で作業が面倒なものであり、し
かも仕上がりにおいて精度が悪くまた加工途中で
天井板を破損することもある。
加工が極めて困難で作業が面倒なものであり、し
かも仕上がりにおいて精度が悪くまた加工途中で
天井板を破損することもある。
この考案は上記の問題点を解決するため考案さ
れたもので、基板1の板面に、被切物と向き合う
対物面2が突弧状となり、しかも突弧状面から外
方に向かつて罫画刃31を出し入れが自在で刃体
3を設置した刃物台4を基板1の支受体5で基板
1の板面に対し接近又は離反をして基台1と刃物
台4との間隔調節を自在としたものである。
れたもので、基板1の板面に、被切物と向き合う
対物面2が突弧状となり、しかも突弧状面から外
方に向かつて罫画刃31を出し入れが自在で刃体
3を設置した刃物台4を基板1の支受体5で基板
1の板面に対し接近又は離反をして基台1と刃物
台4との間隔調節を自在としたものである。
この考案は、天井板などに照明や空調の機器類
を設置するに際し、まず大口径の穿孔を可能とす
る自由錐や引き回し鋸等で天井板Aの所定位置に
機器本体Bが嵌まる大口径の取付孔Dを穿ち(第
6図)、このあと本考案の罫画具の刃物台4と基
板1との間隔を調節して孔壁D1の所定位置に罫
線が付し得るようにするとともに刃体3もその罫
画刃31の切込深度を調節しておいて、基板1を
天井板A上に載置し刃物台4を取付孔D内に位置
させ、さらに刃物台4の対物面2を取付孔Dの孔
壁D1に当接するとともに罫画刃31を孔壁D1に強
く当接しておき(第4図、第5図)、このあと基
板1を天井板A上で取付孔Dの周辺にそつて周回
させながら罫画刃31を孔壁D1に切り込ませれば
孔壁D1に罫線Cが付し得るものである。
を設置するに際し、まず大口径の穿孔を可能とす
る自由錐や引き回し鋸等で天井板Aの所定位置に
機器本体Bが嵌まる大口径の取付孔Dを穿ち(第
6図)、このあと本考案の罫画具の刃物台4と基
板1との間隔を調節して孔壁D1の所定位置に罫
線が付し得るようにするとともに刃体3もその罫
画刃31の切込深度を調節しておいて、基板1を
天井板A上に載置し刃物台4を取付孔D内に位置
させ、さらに刃物台4の対物面2を取付孔Dの孔
壁D1に当接するとともに罫画刃31を孔壁D1に強
く当接しておき(第4図、第5図)、このあと基
板1を天井板A上で取付孔Dの周辺にそつて周回
させながら罫画刃31を孔壁D1に切り込ませれば
孔壁D1に罫線Cが付し得るものである。
そして罫線Cの切込は刃物台4の対物面2が孔
壁D1に接する迄切込みを持続すると所定の深さ
の罫線Cが正確且確実で簡単且つ容易に付し得る
(第7図乃至第8図)。
壁D1に接する迄切込みを持続すると所定の深さ
の罫線Cが正確且確実で簡単且つ容易に付し得る
(第7図乃至第8図)。
このあと段部D2を形成する側の板面から木工
用等ののみを罫線Cに向かつて切り込ませ除去部
分Eを切り取ると段部D2を有する取付孔Dを形
成する(第9図)。
用等ののみを罫線Cに向かつて切り込ませ除去部
分Eを切り取ると段部D2を有する取付孔Dを形
成する(第9図)。
段付の取付孔Dが形成できると目的の機器本体
Bを取付孔Dに係合し段部D2に機器本体Bのフ
ランジB1を係止すると機器本体Bは天井板Aに
簡単且つ容易に設置できる(第10図)。
Bを取付孔Dに係合し段部D2に機器本体Bのフ
ランジB1を係止すると機器本体Bは天井板Aに
簡単且つ容易に設置できる(第10図)。
罫画刃31の孔壁D1への切り込む要領は、罫画
刃31の切先と切先から最も離れた刃物台4の対
物面2を孔壁D1に当接させて取付孔D内を周回
させながら孔壁D1内に罫画刃31を切り込ませ、
切り込みが進むとともに上記した切先と刃物台4
の対物面2の孔壁D1との接触点との距離を短く
していくと刃体3の切込深度が深くなり最終は刃
体3を支受する部分が孔壁D1に接し所定の深さ
の罫線Cを付す無理のない罫画をする。
刃31の切先と切先から最も離れた刃物台4の対
物面2を孔壁D1に当接させて取付孔D内を周回
させながら孔壁D1内に罫画刃31を切り込ませ、
切り込みが進むとともに上記した切先と刃物台4
の対物面2の孔壁D1との接触点との距離を短く
していくと刃体3の切込深度が深くなり最終は刃
体3を支受する部分が孔壁D1に接し所定の深さ
の罫線Cを付す無理のない罫画をする。
この考案の実施例を添付の図面に基づいて説明
する。
する。
1は横長の基板で、4は罫画をなす被切物(天
井板)の孔壁D1との対物面2が半円形板からな
る刃物台で、刃物台4は、その内側面に刃物台4
の絃部分から弧状の対物面2に向かつて支受孔4
1を設け、この支受孔41内には細長い板状の刃体
3を挿入するとともに、対物面2側から刃物台4
の外方に向かつて罫画刃31が突出する如く定位
させ刃物台4の外側面からビス42によつて刃体
3を支受孔41孔壁に強力に当接させて定着する
ものである。
井板)の孔壁D1との対物面2が半円形板からな
る刃物台で、刃物台4は、その内側面に刃物台4
の絃部分から弧状の対物面2に向かつて支受孔4
1を設け、この支受孔41内には細長い板状の刃体
3を挿入するとともに、対物面2側から刃物台4
の外方に向かつて罫画刃31が突出する如く定位
させ刃物台4の外側面からビス42によつて刃体
3を支受孔41孔壁に強力に当接させて定着する
ものである。
従つて罫画刃31はビス42の緊緩により罫画刃
31の刃物台4からの露出状態を調節するもので
ある。
31の刃物台4からの露出状態を調節するもので
ある。
なお刃体3の刃物台4への係止は実施例に限る
ものではなく刃体3が調節可能で係止できるもの
であればよい。
ものではなく刃体3が調節可能で係止できるもの
であればよい。
上記刃物台4は、基板1の内側面に突設した支
受体5である二本のビス51に遊嵌され、その外
側面側からナツト52を、内側面側からロツクナ
ツト53で緊締されていて、刃物台4と基板1と
の間隔の調節にはロツクナツト53を緩めて基板
1側に大きく移動し、続いてナツト52を右又は
左回しして刃物台4を移動し基板1との間隔が所
望の間隔となつたところで再度ロツクナツト53
を緊締するものである。
受体5である二本のビス51に遊嵌され、その外
側面側からナツト52を、内側面側からロツクナ
ツト53で緊締されていて、刃物台4と基板1と
の間隔の調節にはロツクナツト53を緩めて基板
1側に大きく移動し、続いてナツト52を右又は
左回しして刃物台4を移動し基板1との間隔が所
望の間隔となつたところで再度ロツクナツト53
を緊締するものである。
なお刃物台4を基板1に対しその間隔を調節可
能で支受体によつて設置するものにおいては実施
例ではネジ方式によつているが、これは実施例に
限らず基板1に刃物台4が間隔調節のできる支受
方式であれば実施例に限定されるものではない。
能で支受体によつて設置するものにおいては実施
例ではネジ方式によつているが、これは実施例に
限らず基板1に刃物台4が間隔調節のできる支受
方式であれば実施例に限定されるものではない。
12は基板1の刃物台4に設けた罫画刃31との
対向部分に設けた窓で、罫画作業中に罫画部分が
見通し得て罫画の状態が確認できるものであれば
よい。
対向部分に設けた窓で、罫画作業中に罫画部分が
見通し得て罫画の状態が確認できるものであれば
よい。
基板1の刃物台4との対向面に設けた刃物台4
と同形の凹部13は刃物台4を可能な限り基板1
に接近できるようにしたものである。
と同形の凹部13は刃物台4を可能な限り基板1
に接近できるようにしたものである。
6は基板1に設けた握持体である。
上記の本案は天井板の機器取付孔の加工のほか
円孔に段部を形成する加工に用い得ること勿論で
ある。
円孔に段部を形成する加工に用い得ること勿論で
ある。
この考案は上記したように、機器取付孔をこれ
に設置する機器がより容易に設置できるように加
工する作業が従来は手作業で寸法精度等が悪く且
作業時間も長くなる等の不都合なものであつた
が、この考案によれば取付孔の孔壁に罫線を付す
ことで取付孔の加工を容易にし、また加工におい
ても刃物台の対物面が突弧状となつていることか
ら取付孔内での刃物台の周回が円滑になし得さら
に刃体の罫画刃の被切物への切り入りも徐々に切
り込めるため切入りに無理がなく、罫画刃も切入
り深度が調節できあやまつた段形を形成すること
がない。
に設置する機器がより容易に設置できるように加
工する作業が従来は手作業で寸法精度等が悪く且
作業時間も長くなる等の不都合なものであつた
が、この考案によれば取付孔の孔壁に罫線を付す
ことで取付孔の加工を容易にし、また加工におい
ても刃物台の対物面が突弧状となつていることか
ら取付孔内での刃物台の周回が円滑になし得さら
に刃体の罫画刃の被切物への切り入りも徐々に切
り込めるため切入りに無理がなく、罫画刃も切入
り深度が調節できあやまつた段形を形成すること
がない。
さらに罫線を付す位置も調節できるため段形の
大きさも所望のものを得ることができる特長を有
する。
大きさも所望のものを得ることができる特長を有
する。
図面は本案の実施例を示す図で、第1図は正面
図、第2図は底面図、第3図は−線拡大断面
図、第4図は本案罫画具の使用方法を説明する
図、第5図は罫画部分を拡大した断面図、第6図
乃至第10図は取付孔に段部の形成の順序を説明
する図、である。 1…基板、11…板面、12…窓、2…対物面、
3…刃体、31…罫画刃、4…刃物台、41…支受
孔、42…ビス、5…支受体、51…ビス、52…
ナツト、53…ロツクナツト。
図、第2図は底面図、第3図は−線拡大断面
図、第4図は本案罫画具の使用方法を説明する
図、第5図は罫画部分を拡大した断面図、第6図
乃至第10図は取付孔に段部の形成の順序を説明
する図、である。 1…基板、11…板面、12…窓、2…対物面、
3…刃体、31…罫画刃、4…刃物台、41…支受
孔、42…ビス、5…支受体、51…ビス、52…
ナツト、53…ロツクナツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 基板1の板面11に被切物との対物面2が突
弧状でしかも上記対物面2から外方に罫画刃3
1を出し入れ自在で刃体3を設けた刃物台4を
基板1の支受体5で基台1の板面11に対し間
隔調節が自在で支受したことを特徴とする孔壁
罫画具。 2 支受体5はビス51とナツト52及びロツクナ
ツト53とからなることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の孔壁罫画具。 3 刃板3は刃物台4の支受孔41にビス42で係
止されたものであることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲台1項記載の孔壁罫画具。 4 基板1は刃物台の罫画刃31との対向部分に
窓12を有することを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載の孔壁罫画具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2871187U JPH02122Y2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2871187U JPH02122Y2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63136583U JPS63136583U (ja) | 1988-09-08 |
| JPH02122Y2 true JPH02122Y2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=30831928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2871187U Expired JPH02122Y2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02122Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-26 JP JP2871187U patent/JPH02122Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63136583U (ja) | 1988-09-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5725038A (en) | Router baseplate and table | |
| US3924331A (en) | Marking template | |
| DE602005005889D1 (de) | Werkzeugspindelkopf mit einer Messvorrichtung zur Tiefenkontrolle | |
| CN212977509U (zh) | 一种摇臂钻床的定位工装 | |
| US5017056A (en) | Positioner for accurately drilling a hole in a tool ball pad | |
| KR101713687B1 (ko) | 박막두께 금속 블레이드 가공용 cnc 자석지그 | |
| US3285135A (en) | Electric drill attachment for routing | |
| US4158955A (en) | Depression forming tool | |
| US2419134A (en) | Locator utilizable in forming metal articles | |
| US4742853A (en) | Precision router guide | |
| US5403129A (en) | Adjustable calibrated pivot-arm stop for drill-press work table | |
| US5749154A (en) | Bull nose corner marking apparatus | |
| JPH09309021A (ja) | 多用途切削刃ホルダ−装置 | |
| JP2000176718A (ja) | 穴あけ治具 | |
| US10369689B2 (en) | Adjustable universal hardware installation and machining jig for carpentry application | |
| JPH075935Y2 (ja) | 天井化粧ボード用ホールソー | |
| JP2000254830A (ja) | 製品の固定方法及び製品の加工装置 | |
| JPH0737771Y2 (ja) | 天井化粧ボード用ホールソー | |
| JPH084241Y2 (ja) | 携帯用丸鋸 | |
| KR0129253Y1 (ko) | 손 조작 루터 | |
| CN211362990U (zh) | 一种建筑监测设备安装用开槽装置 | |
| JPH0737772Y2 (ja) | 天井化粧ボード用ホールソー | |
| JPS626481B2 (ja) | ||
| JPS5837521Y2 (ja) | 長尺材の切断用工具 | |
| JPS62806Y2 (ja) |