JPH02123175A - 金属缶内面被覆用塗料 - Google Patents
金属缶内面被覆用塗料Info
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- JPH02123175A JPH02123175A JP63275494A JP27549488A JPH02123175A JP H02123175 A JPH02123175 A JP H02123175A JP 63275494 A JP63275494 A JP 63275494A JP 27549488 A JP27549488 A JP 27549488A JP H02123175 A JPH02123175 A JP H02123175A
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- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- C09D5/00—Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, characterised by their physical nature or the effects produced; Filling pastes
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D167/00—Coating compositions based on polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Coating compositions based on derivatives of such polymers
- C09D167/02—Polyesters derived from dicarboxylic acids and dihydroxy compounds
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、熱可塑性ポリエステル樹脂を主成分とする水
溶性の金属缶内面被覆用の塗料に関する。
溶性の金属缶内面被覆用の塗料に関する。
さらに詳しくは本発明は、微粒子状の熱可塑性ポリエス
テル樹脂が非常に安定に水中に分散された金属缶内面被
覆用の塗料に関する。
テル樹脂が非常に安定に水中に分散された金属缶内面被
覆用の塗料に関する。
発明の技術的分野ならびにその問題点
果tト飲料、炭酸飲料あるいはアルコール飲料用などの
金属缶の内面は、防錆のため、あるいは金属の溶出によ
る内容物の変質を防止するために、a機合成樹脂等で被
覆されている。
金属缶の内面は、防錆のため、あるいは金属の溶出によ
る内容物の変質を防止するために、a機合成樹脂等で被
覆されている。
このような金属缶内面被覆用の樹脂としては、従来、塩
化ビニル−酢酸ビニル共重合体あるいはエポキシ樹脂な
どが主に使用されてきた。これに対して本出願人は、金
属との密着性、強度、焼き付は温度、融点および耐酸性
等の特性を考慮して特定のポリエステル樹脂を用いるこ
とを提案した(特公昭60−.10062号公報参照)
。ここで使用されている熱可塑性ポリエステル樹脂は、
少なくとも90モル%以上がテレフタル酸からなるジカ
ルボン酸成分と、エチレングリコール30ないし70モ
ル%、分子量60ないし6000のポリエチレンクリコ
ール0.1〜2.5モル%および残部がジエチレングリ
コールとからなるグリコール成分を構成成分とする熱可
塑性ポリエステル樹脂を主成分とする熱可塑性ポリエス
テル樹脂である。
化ビニル−酢酸ビニル共重合体あるいはエポキシ樹脂な
どが主に使用されてきた。これに対して本出願人は、金
属との密着性、強度、焼き付は温度、融点および耐酸性
等の特性を考慮して特定のポリエステル樹脂を用いるこ
とを提案した(特公昭60−.10062号公報参照)
。ここで使用されている熱可塑性ポリエステル樹脂は、
少なくとも90モル%以上がテレフタル酸からなるジカ
ルボン酸成分と、エチレングリコール30ないし70モ
ル%、分子量60ないし6000のポリエチレンクリコ
ール0.1〜2.5モル%および残部がジエチレングリ
コールとからなるグリコール成分を構成成分とする熱可
塑性ポリエステル樹脂を主成分とする熱可塑性ポリエス
テル樹脂である。
ところで、このようなポリエステル樹脂を用いて金属缶
内面を被覆する場合、ポリエステル樹脂を有機溶媒に溶
解若しくは分散させた有機溶媒塗料を用いる方法、ポリ
エステル樹脂を粉砕して粉体として用いる方法およびポ
リエステル樹脂微粒子を水に分散させた水分散塗料を用
いる方法等を採用して金属缶内面を被覆することができ
る。これらの方法のうち、ポリエステル樹脂微粒子の水
分散塗料を用いる方法には、他の方法と比較して、塗布
工程および装置等を簡略化することができるなどの利点
があり作業工程上は好ましい方法である。
内面を被覆する場合、ポリエステル樹脂を有機溶媒に溶
解若しくは分散させた有機溶媒塗料を用いる方法、ポリ
エステル樹脂を粉砕して粉体として用いる方法およびポ
リエステル樹脂微粒子を水に分散させた水分散塗料を用
いる方法等を採用して金属缶内面を被覆することができ
る。これらの方法のうち、ポリエステル樹脂微粒子の水
分散塗料を用いる方法には、他の方法と比較して、塗布
工程および装置等を簡略化することができるなどの利点
があり作業工程上は好ましい方法である。
従来上記のようなポリエステル樹脂微粒子を水に分散さ
せた塗料を用いて金属缶内面に形成される被覆層の厚さ
は10μm程度であったが、近年ではポリエステル樹脂
の特性を改良するなどして被覆層の厚さを3μm以下に
するようになってきている。
せた塗料を用いて金属缶内面に形成される被覆層の厚さ
は10μm程度であったが、近年ではポリエステル樹脂
の特性を改良するなどして被覆層の厚さを3μm以下に
するようになってきている。
このように被覆層の厚さを薄くするためには、耐水性、
強度および耐酸性等の特性が、従来から使用されている
ポリエステル樹脂よりも優れていることが必要である。
強度および耐酸性等の特性が、従来から使用されている
ポリエステル樹脂よりも優れていることが必要である。
そこで、本発明者は、鋭意研究を重ねたところ、ポリエ
ステル樹脂のジカルボン酸成分としてテレフタル酸とイ
ソフタル酸とを特定の比率で用いて製造されたポリエス
テル樹脂が上記の特性に優れていることを見出した。
ステル樹脂のジカルボン酸成分としてテレフタル酸とイ
ソフタル酸とを特定の比率で用いて製造されたポリエス
テル樹脂が上記の特性に優れていることを見出した。
ところが、このようなポリエステル樹脂は水に対する分
散性が他の樹脂と比較して良好ではない。
散性が他の樹脂と比較して良好ではない。
このため、このようなポリエステル樹脂をポリビニルア
ルコール、あるいは界面活性剤等の分散剤を使用して従
来の分散技術に従って水に分散させると、分散粒子の粒
子径が3μmより大きくなってしまったり、あるいは分
散液を調製した当初は3μmより小さい粒子径を有する
ようにポリエステル樹脂を分散させることができても、
得られた分散粒子の安定性が悪く、次第に分散粒子が凝
集して、分散粒子の粒子径が3μmより大きくなってし
まうという問題点がある。
ルコール、あるいは界面活性剤等の分散剤を使用して従
来の分散技術に従って水に分散させると、分散粒子の粒
子径が3μmより大きくなってしまったり、あるいは分
散液を調製した当初は3μmより小さい粒子径を有する
ようにポリエステル樹脂を分散させることができても、
得られた分散粒子の安定性が悪く、次第に分散粒子が凝
集して、分散粒子の粒子径が3μmより大きくなってし
まうという問題点がある。
このように分散粒子の粒子径が3μmより大きい分散液
を用いて3μm以下の膜厚を有する被膜を缶の内面に形
成しようとしても、膜厚よりも粒子径が大きいために、
表面が平滑でしかも缶内面に対する密着性の高い被膜を
形成することが非常に難しいという問題点がある。
を用いて3μm以下の膜厚を有する被膜を缶の内面に形
成しようとしても、膜厚よりも粒子径が大きいために、
表面が平滑でしかも缶内面に対する密着性の高い被膜を
形成することが非常に難しいという問題点がある。
発明の目的
本発明は上記のような従来技術に伴う問題点を解消しよ
うとするものであって、本発明は、金属缶内面を良好に
mmすることができる、ポリエステル樹脂微粒゛子が安
定に水中に分散されている金属缶内面被覆用塗料を提供
することを目的としている。
うとするものであって、本発明は、金属缶内面を良好に
mmすることができる、ポリエステル樹脂微粒゛子が安
定に水中に分散されている金属缶内面被覆用塗料を提供
することを目的としている。
さらに詳しくは本発明は、形成される被膜の厚さが例え
ば3μm以下であるような非常に薄い被膜を形成するの
に特に適した金属缶内面被覆用塗料を提供することを目
的としている。
ば3μm以下であるような非常に薄い被膜を形成するの
に特に適した金属缶内面被覆用塗料を提供することを目
的としている。
発明の概要
本発明に係る金属缶内面被覆用塗料は、ポリエステル樹
脂が分散剤によって水中に分散されてなる金属缶内面被
覆用塗料において、該ポリエステル樹脂が、ジカルボン
酸繰返し単位とジオール繰返し単位とからなり、該ジカ
ルボン酸繰返し単位が、テレフタル酸から誘導される繰
返し単位とイソフタル酸から誘導される繰返し単位とを
10=90〜80 : 20の範囲内のモル比で含み、
該ジオール繰返し単位中におけるエチレングリコールか
ら誘導される繰返し単位の含有率が30モル%以上であ
り、かつ該ポリエステル樹脂が、アルキルアリールスル
ホン酸塩、アルキルスルホン酸塩、ジアルキルスルホコ
ハク酸塩、アルキルリン酸塩、ポリオキシエチレンアル
キルアリールエーテルスルホン酸塩およびポリオキシエ
チレンアルキルエーテルスルホン酸塩よりなる群から選
ばれる少なくとも一種の界面活性剤により平均粒子径3
μm以下の微粒子状に水中に分散されていることを特徴
としている。
脂が分散剤によって水中に分散されてなる金属缶内面被
覆用塗料において、該ポリエステル樹脂が、ジカルボン
酸繰返し単位とジオール繰返し単位とからなり、該ジカ
ルボン酸繰返し単位が、テレフタル酸から誘導される繰
返し単位とイソフタル酸から誘導される繰返し単位とを
10=90〜80 : 20の範囲内のモル比で含み、
該ジオール繰返し単位中におけるエチレングリコールか
ら誘導される繰返し単位の含有率が30モル%以上であ
り、かつ該ポリエステル樹脂が、アルキルアリールスル
ホン酸塩、アルキルスルホン酸塩、ジアルキルスルホコ
ハク酸塩、アルキルリン酸塩、ポリオキシエチレンアル
キルアリールエーテルスルホン酸塩およびポリオキシエ
チレンアルキルエーテルスルホン酸塩よりなる群から選
ばれる少なくとも一種の界面活性剤により平均粒子径3
μm以下の微粒子状に水中に分散されていることを特徴
としている。
本発明の金属缶内面被覆用塗料では、特定のポリエステ
ル樹脂を、特定の界面活性剤を用いることにより水中に
分散させているので、ポリエステル樹脂微粒子が微粒子
の状態で非常に良好に分散していると共に、この分散安
定性がよく、凝集等により粒子径が経時的に変化するこ
とが少ない。
ル樹脂を、特定の界面活性剤を用いることにより水中に
分散させているので、ポリエステル樹脂微粒子が微粒子
の状態で非常に良好に分散していると共に、この分散安
定性がよく、凝集等により粒子径が経時的に変化するこ
とが少ない。
さらに、本発明の金属缶内面被覆用塗料は、ポリエステ
ル樹脂微粒子の水性分散液であるので、有機溶媒分散液
および有機溶媒溶液のように、有機溶媒による作業環境
の汚染もなく、また粉体塗料を用いる場合のように大規
模な装置を必要としない。
ル樹脂微粒子の水性分散液であるので、有機溶媒分散液
および有機溶媒溶液のように、有機溶媒による作業環境
の汚染もなく、また粉体塗料を用いる場合のように大規
模な装置を必要としない。
また、本発明の金属缶内面被覆用塗料には、特定のポリ
エステル樹脂を用いているので、エポキシ樹脂等を用い
た場合と異なり、この塗料で被覆して得られた金属缶内
面の被覆層が臭気を有することもなく、エポキシ樹脂の
ように長時間の硬化時間を必要としない。
エステル樹脂を用いているので、エポキシ樹脂等を用い
た場合と異なり、この塗料で被覆して得られた金属缶内
面の被覆層が臭気を有することもなく、エポキシ樹脂の
ように長時間の硬化時間を必要としない。
発明の詳細な説明
本発明の金属缶内面被覆用塗料は、平均粒子径が3μI
n以下の特定のポリエステル樹脂粒子が特定の界面活性
剤によって水中に分散されている塗料である。
n以下の特定のポリエステル樹脂粒子が特定の界面活性
剤によって水中に分散されている塗料である。
このポリエステル樹脂は、ジカルボン酸繰返し単位とジ
オール繰返し単位とからなっている。そして、このジカ
ルボン酸繰返し単位は、テレフタル酸から誘導される繰
返し単位とイソフタル酸から誘導される繰返し単位とを
10:90〜80゜20の範囲内のモル比で、好ましく
は30 : 70〜70 : 30の範囲内のモル比で
含有している。
オール繰返し単位とからなっている。そして、このジカ
ルボン酸繰返し単位は、テレフタル酸から誘導される繰
返し単位とイソフタル酸から誘導される繰返し単位とを
10:90〜80゜20の範囲内のモル比で、好ましく
は30 : 70〜70 : 30の範囲内のモル比で
含有している。
上記の範囲内でテレフタル酸から誘導される繰返し単位
とイソフタル酸から誘導される繰返し単位とを含むこと
により耐水性などの特性に優れたポリエステル樹脂とす
ることができる。
とイソフタル酸から誘導される繰返し単位とを含むこと
により耐水性などの特性に優れたポリエステル樹脂とす
ることができる。
なお、このポリエステル樹脂は、上記のテレフタル酸お
よびイソフタル酸から誘導されるジカルボン酸繰返し単
位以外の繰返し単位を含んでいてもよく、このような他
のジカルボン酸繰返し単位を形成することができるジカ
ルボン酸成分としては、例えば、2,6−ナフタレンジ
カルボン酸、1..5−ナフタレンジカルボン酸、ヘキ
サヒドロキシテレフタル酸、アジピン酸、セパチン酸お
よびアゼライン酸を挙げることができる。
よびイソフタル酸から誘導されるジカルボン酸繰返し単
位以外の繰返し単位を含んでいてもよく、このような他
のジカルボン酸繰返し単位を形成することができるジカ
ルボン酸成分としては、例えば、2,6−ナフタレンジ
カルボン酸、1..5−ナフタレンジカルボン酸、ヘキ
サヒドロキシテレフタル酸、アジピン酸、セパチン酸お
よびアゼライン酸を挙げることができる。
ポリエステル樹脂中において、上記したような他のジカ
ルボン酸から誘導される繰返し単位の含有率は、通常は
、5〜50モル%の範囲内にある。
ルボン酸から誘導される繰返し単位の含有率は、通常は
、5〜50モル%の範囲内にある。
本発明において、ポリエステル樹脂を構成するジオール
繰返し単位のうち、30モル%以上、好ましくは35〜
100モル%がエチレングリコールから誘導される繰返
し単位である。
繰返し単位のうち、30モル%以上、好ましくは35〜
100モル%がエチレングリコールから誘導される繰返
し単位である。
本発明において、ジオール繰返し単位は全量がエチレン
グリコールから誘導される繰返し単位であってもよいが
、さらに他のジオール成分から誘導された繰返し単位を
含んでいてもよい。
グリコールから誘導される繰返し単位であってもよいが
、さらに他のジオール成分から誘導された繰返し単位を
含んでいてもよい。
このような他の繰返し単位を形成するジオール成分とし
ては、例えばジエチレングリコールおよび分子m600
〜6000のポリエチレングリコールを挙げることがで
きる。
ては、例えばジエチレングリコールおよび分子m600
〜6000のポリエチレングリコールを挙げることがで
きる。
ポリエステル樹脂中におけるエチレングリコール以外の
ジオール成分から誘導される繰返し単位の含有率は、通
常は、0〜75モル%の範囲内にある。
ジオール成分から誘導される繰返し単位の含有率は、通
常は、0〜75モル%の範囲内にある。
さらに、本発明においては、ポリエステル樹脂が、上記
の繰返し単位以外に、3つ以上の水酸基を有する多官能
ヒドロキシ化合物から誘導される繰返し単位を含んでい
てもよい。
の繰返し単位以外に、3つ以上の水酸基を有する多官能
ヒドロキシ化合物から誘導される繰返し単位を含んでい
てもよい。
本発明において用いることができる多官能ヒドロキシ化
合物としては、トリメチロールエタン、トリメチロール
プロパンおよびトリメチロールメタン等を挙げることが
できる。
合物としては、トリメチロールエタン、トリメチロール
プロパンおよびトリメチロールメタン等を挙げることが
できる。
ただし、多官能ヒドロキン化合物から誘導される繰返し
単位の含有率が高すぎると、ポリエステル樹脂のゲル化
が起りやすくなるので、この繰返し単位の含有率は、1
0モル%以下にすることが好ましい。
単位の含有率が高すぎると、ポリエステル樹脂のゲル化
が起りやすくなるので、この繰返し単位の含有率は、1
0モル%以下にすることが好ましい。
上記のような繰返し単位を有するポリエステル樹脂は、
例えば上記のようなジカルボン酸成分と上記のようなジ
オール成分とのエステル化反応により製造することがで
きる。また、ジカルボン酸エステルとジオール成分とを
配合し、ジカルボン酸エステルのエステル交換反応を行
ない、さらに重縮合反応させることによっても製造する
ことができる。この反応においては、触媒として、酸化
ゲルマニウム、三酸化アンチモン、テトラブチルチタネ
ート、テトラブトキシチタネート、酢酸マンガン、酢酸
カルシウム、酢酸亜鉛、酢酸鉛およびp−t−ルエンス
ルホン酸等を用いることができる。
例えば上記のようなジカルボン酸成分と上記のようなジ
オール成分とのエステル化反応により製造することがで
きる。また、ジカルボン酸エステルとジオール成分とを
配合し、ジカルボン酸エステルのエステル交換反応を行
ない、さらに重縮合反応させることによっても製造する
ことができる。この反応においては、触媒として、酸化
ゲルマニウム、三酸化アンチモン、テトラブチルチタネ
ート、テトラブトキシチタネート、酢酸マンガン、酢酸
カルシウム、酢酸亜鉛、酢酸鉛およびp−t−ルエンス
ルホン酸等を用いることができる。
このようにして調製されたポリエステル樹脂には、酸化
防止剤、流れ調整剤、ブロッキング防止剤など、塗料に
通常配合される添加剤を配合することもできる。
防止剤、流れ調整剤、ブロッキング防止剤など、塗料に
通常配合される添加剤を配合することもできる。
上記のようなポリエステル樹脂の25℃オルトフロロフ
ェノール溶媒下でlp1定した極限粘度が、通常0.4
〜1.561)/gの範囲内にある。
ェノール溶媒下でlp1定した極限粘度が、通常0.4
〜1.561)/gの範囲内にある。
このようにして調製したポリエステル樹脂を後述するよ
うな有機溶媒に溶解し、得られた有機溶媒溶液を後述す
るような特定の界面活性剤を含有している水に分散させ
た後、有機溶媒を除去することにより本発明の金属缶内
面被覆用塗料を調製することができる。
うな有機溶媒に溶解し、得られた有機溶媒溶液を後述す
るような特定の界面活性剤を含有している水に分散させ
た後、有機溶媒を除去することにより本発明の金属缶内
面被覆用塗料を調製することができる。
上記ポリエステル樹脂を溶解させるには、ポリエステル
樹脂に対する溶解が大きく、しかもポリエステル樹脂分
散液から容易に除去しうるような何機溶媒を用いる。こ
のような有機溶媒の例としては、ベンゼン、トルエン、
キシレンおよびエチルベンゼン等の芳香族炭化水素、シ
クロヘキサン、シクロペンタン、メチルシクロペンタン
等の脂環族炭化水素、クロロホルム、塩化メチレン、四
塩化炭素、1.1−ジクロルエタン、トリクロルエタン
、テトラクロルエタン、クロルベンセン、■、3−ジク
ロルー2−メチルプロパンおよび0−クロルトルエン等
のハロゲン化炭化水素、1.4−ジオキサン等の環状エ
ーテル、アセトフェノンを挙げることができる。これら
の何機溶媒は単独で、あるいは組合わせて使用すること
かできる。特に上記の有機溶媒のうちでも、沸点が30
〜150℃の範囲内にある有機溶媒を使用することが好
ましく、このような有機溶媒の中でもジクロロメタンが
特に好ましい。
樹脂に対する溶解が大きく、しかもポリエステル樹脂分
散液から容易に除去しうるような何機溶媒を用いる。こ
のような有機溶媒の例としては、ベンゼン、トルエン、
キシレンおよびエチルベンゼン等の芳香族炭化水素、シ
クロヘキサン、シクロペンタン、メチルシクロペンタン
等の脂環族炭化水素、クロロホルム、塩化メチレン、四
塩化炭素、1.1−ジクロルエタン、トリクロルエタン
、テトラクロルエタン、クロルベンセン、■、3−ジク
ロルー2−メチルプロパンおよび0−クロルトルエン等
のハロゲン化炭化水素、1.4−ジオキサン等の環状エ
ーテル、アセトフェノンを挙げることができる。これら
の何機溶媒は単独で、あるいは組合わせて使用すること
かできる。特に上記の有機溶媒のうちでも、沸点が30
〜150℃の範囲内にある有機溶媒を使用することが好
ましく、このような有機溶媒の中でもジクロロメタンが
特に好ましい。
このような有機溶媒中におけるポリエステル樹脂の濃度
に特に限定はなく、ポリエステル樹脂を溶解し得る範囲
内で適宜設定することができるが、溶解の際の作業性お
よび分散の際の分散性などを考慮すると、ポリエステル
樹脂の濃度を1−〜20重量%の範囲内にすることが好
ましい。
に特に限定はなく、ポリエステル樹脂を溶解し得る範囲
内で適宜設定することができるが、溶解の際の作業性お
よび分散の際の分散性などを考慮すると、ポリエステル
樹脂の濃度を1−〜20重量%の範囲内にすることが好
ましい。
本発明において、このようなポリエステル樹脂を水に分
散させるために用いられる界面活性剤は、アルキルアリ
ールスルホン酸塩、アルキルスルホン酸塩、ジアルキル
スルホコハク酸塩、アルキルリン酸塩、ポリオキシエチ
レンアルキルアリールエーテルスルホン酸塩およびポリ
オキシエチレンアルキルエーテルスルポン酸塩のうちか
ら選択される。
散させるために用いられる界面活性剤は、アルキルアリ
ールスルホン酸塩、アルキルスルホン酸塩、ジアルキル
スルホコハク酸塩、アルキルリン酸塩、ポリオキシエチ
レンアルキルアリールエーテルスルホン酸塩およびポリ
オキシエチレンアルキルエーテルスルポン酸塩のうちか
ら選択される。
このようなアルキルアリールスルホン酸塩としては、ア
ルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、アルキルベンゼ
ンスルホン酸カリウム、アルキルベンゼンスルホン酸ア
ンモニウム、アルキルベンゼンスルホン酸トリエタノー
ルアミン、アルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム、
アルキルナフタレンスルホン酸カリウムおよびアルキル
ナフタレンスルホン酸アンモニウムを挙げることができ
る。また、アルキルアリールスルホン酸塩におけるアル
キル基は、炭素数が10〜22の範囲内にあることが好
ましい。特に本発明においては、上記アルキルアリール
スルホン酸塩のうちでもドデシルベンゼンスルホン酸ナ
トリウムが好ましい。
ルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、アルキルベンゼ
ンスルホン酸カリウム、アルキルベンゼンスルホン酸ア
ンモニウム、アルキルベンゼンスルホン酸トリエタノー
ルアミン、アルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム、
アルキルナフタレンスルホン酸カリウムおよびアルキル
ナフタレンスルホン酸アンモニウムを挙げることができ
る。また、アルキルアリールスルホン酸塩におけるアル
キル基は、炭素数が10〜22の範囲内にあることが好
ましい。特に本発明においては、上記アルキルアリール
スルホン酸塩のうちでもドデシルベンゼンスルホン酸ナ
トリウムが好ましい。
また、アルキルスルホン酸塩としては、アルキルスルホ
ン酸ナトリウムおよびアルキルスルホン酸カリウム、ア
ルキルスルホン酸アンモニウム、アルキルスルホン酸ト
リエタノールアミンを挙げることができる。これらのう
ちでもアルキル基の炭素数が10〜22の範囲内にある
アルキルスルホン酸ナトリウムが好ましい。
ン酸ナトリウムおよびアルキルスルホン酸カリウム、ア
ルキルスルホン酸アンモニウム、アルキルスルホン酸ト
リエタノールアミンを挙げることができる。これらのう
ちでもアルキル基の炭素数が10〜22の範囲内にある
アルキルスルホン酸ナトリウムが好ましい。
また、ジアルキルスルホコハク酸塩としては、ジー2−
メチルへキシルスルホコハク酸ナトリウム等を使用する
ことか好ましい。
メチルへキシルスルホコハク酸ナトリウム等を使用する
ことか好ましい。
また、アルキルリン酸塩としては、アルキルリン酸ジェ
タノールアミン等が挙げられる。この場合、アルキル基
としては炭素数が8〜22の範囲内にあるものか好まし
い。
タノールアミン等が挙げられる。この場合、アルキル基
としては炭素数が8〜22の範囲内にあるものか好まし
い。
さらに、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル
スルホン酸アンモニウムとしては、ポリオキシエチレン
アルギルアリールエーテルスルホン酸アンモニウムが挙
げられる。この場合、アルキル基としては炭素数が8〜
22の範囲内にあるものが好ましい。
スルホン酸アンモニウムとしては、ポリオキシエチレン
アルギルアリールエーテルスルホン酸アンモニウムが挙
げられる。この場合、アルキル基としては炭素数が8〜
22の範囲内にあるものが好ましい。
ルスルホン酸ナトリウムが挙げられる。この場合、アル
キル基としては炭素数か8〜22の範囲内にあるものが
好ましい。
キル基としては炭素数か8〜22の範囲内にあるものが
好ましい。
本発明においては、上記のアルキルアリールスルホン酸
塩、アルキルスルホン酸塩、ジアルキルスルホコハク酸
塩、アルキルリン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルア
リールエーテルスルホン酸塩およびポリオキシエチレン
アルキルエーテルスルホン酸塩を、それぞれ単独で、あ
るいは組合わせて使用することができる。
塩、アルキルスルホン酸塩、ジアルキルスルホコハク酸
塩、アルキルリン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルア
リールエーテルスルホン酸塩およびポリオキシエチレン
アルキルエーテルスルホン酸塩を、それぞれ単独で、あ
るいは組合わせて使用することができる。
上記の界面活性剤は、ポリエステル樹脂の有機溶媒溶液
中に添加することもできるが、界面活性剤を水に添加し
て均一な水溶液を調製し、この水溶液と上記のポリエス
テル樹脂の有機溶媒溶液とを高速撹拌下に混合してポリ
エステル樹脂(有機溶媒を含む)を水中に分散させる方
法を採用することが好ましい。
中に添加することもできるが、界面活性剤を水に添加し
て均一な水溶液を調製し、この水溶液と上記のポリエス
テル樹脂の有機溶媒溶液とを高速撹拌下に混合してポリ
エステル樹脂(有機溶媒を含む)を水中に分散させる方
法を採用することが好ましい。
この場合、分散されるポリエステル樹脂と界面活性剤と
の重量比を、500 : 1〜5:1の範囲内にするこ
とが好ましく、さらに40C11〜10:1の範囲内に
することが特に好ましい。
の重量比を、500 : 1〜5:1の範囲内にするこ
とが好ましく、さらに40C11〜10:1の範囲内に
することが特に好ましい。
また、界面活性剤の水溶液の濃度は、0.01〜10重
量%にすることが好ましい。
量%にすることが好ましい。
このようにして調製したポリエステル樹脂の有機溶媒溶
液と界面活性剤の水溶液との混合は、例えばホモミキサ
ー等の高速撹拌機を用いて行われ、撹拌速度は、通常は
3000〜15000 rpmであり、撹拌時間は、通
常は2〜120分間である。
液と界面活性剤の水溶液との混合は、例えばホモミキサ
ー等の高速撹拌機を用いて行われ、撹拌速度は、通常は
3000〜15000 rpmであり、撹拌時間は、通
常は2〜120分間である。
このようにして有機溶媒を含むポリエステル樹脂を水に
分散させた後、有機溶媒を除去する。有機溶媒は、例え
ば、有機溶媒を含むポリエステル樹脂が分散された液を
、エバポレータ等を用いて減圧下に有機溶媒の沸点近傍
の温度に加熱することにより除去することができる。
分散させた後、有機溶媒を除去する。有機溶媒は、例え
ば、有機溶媒を含むポリエステル樹脂が分散された液を
、エバポレータ等を用いて減圧下に有機溶媒の沸点近傍
の温度に加熱することにより除去することができる。
このようにして有機溶媒を除去することにより、平均粒
子径が3μm以下、好ましくは2μm以下、さらに好ま
しくは1μm以下であるポリエステル樹脂粒子が界面活
性剤によって水中に分散された状態になる。
子径が3μm以下、好ましくは2μm以下、さらに好ま
しくは1μm以下であるポリエステル樹脂粒子が界面活
性剤によって水中に分散された状態になる。
ポリエステル樹脂の微粒子は、前述したような界面活性
剤で水中に安定に分散されているため、隣接する微粒r
か川!Lに凝集することがなく、経時的にも微粒rか凝
集し、粒径が変化することが極めて少ない。
剤で水中に安定に分散されているため、隣接する微粒r
か川!Lに凝集することがなく、経時的にも微粒rか凝
集し、粒径が変化することが極めて少ない。
発明の効果
本発明の金属缶内面被覆用塗料では、特定のポリエステ
ル樹脂を、特定の界面活性剤を用いることにより水中に
分散させているので、ポリエステル樹脂微粒子が微粒子
の状態で非常に良好に分散していると共に、この分散安
定性がよく、凝集等により粒子径が経時的に変化するこ
とが少ない。
ル樹脂を、特定の界面活性剤を用いることにより水中に
分散させているので、ポリエステル樹脂微粒子が微粒子
の状態で非常に良好に分散していると共に、この分散安
定性がよく、凝集等により粒子径が経時的に変化するこ
とが少ない。
さらに、本発明の金属缶内面被覆用塗料は、ポリエステ
ル樹脂微粒子の水性分散液であるので、有機溶媒分散液
のように、有機溶媒による作業環境の汚染もなく、また
粉体塗料を用いる場合のように大規模な装置を必要とし
ない。
ル樹脂微粒子の水性分散液であるので、有機溶媒分散液
のように、有機溶媒による作業環境の汚染もなく、また
粉体塗料を用いる場合のように大規模な装置を必要とし
ない。
また、本発明の金属缶内面被覆用塗料には、ポリエステ
ル樹脂を用いているので、エポキシ樹1]W等を用いた
場合と異なり、この塗料で被覆して得られた金属缶内面
の被覆層が臭気を有することもない。
ル樹脂を用いているので、エポキシ樹1]W等を用いた
場合と異なり、この塗料で被覆して得られた金属缶内面
の被覆層が臭気を有することもない。
また、本発明の金属缶内面被覆用塗料は、真球状ポリエ
ステルの水性分散液であり、フィルムのブロッキング防
止剤、スペーサー インキの耐磨耗性向上剤等の用途に
も用いることができる。
ステルの水性分散液であり、フィルムのブロッキング防
止剤、スペーサー インキの耐磨耗性向上剤等の用途に
も用いることができる。
次に本発明の実施例を示すが、本発明は、これら実施例
に限定されるものではない。
に限定されるものではない。
なお、本発明において、水中に分散しているポリエステ
ル樹脂の粒子径は、マイクロトラック粒度分析計(LE
EDS & NO1?TIIRUP INsTRUME
NTs日機■製)により測定した。
ル樹脂の粒子径は、マイクロトラック粒度分析計(LE
EDS & NO1?TIIRUP INsTRUME
NTs日機■製)により測定した。
実施例1
G e 02触媒を用いて、テレフタル酸:イソフタル
酸/エチレングリコール−50モル:50モル/]00
モルのポリエステルコポリマーを製造した。このコポリ
マーの25℃オルトクロロフェノール溶媒中で測定した
極限粘度は、0.8d、17/gであった。
酸/エチレングリコール−50モル:50モル/]00
モルのポリエステルコポリマーを製造した。このコポリ
マーの25℃オルトクロロフェノール溶媒中で測定した
極限粘度は、0.8d、17/gであった。
このコポリマー20gをa機溶媒の塩化メチレン(ジク
ロロメタン)180.に溶解させて、ポリエチレンテレ
フタレート濃度10重量%の溶液(A)を得た。
ロロメタン)180.に溶解させて、ポリエチレンテレ
フタレート濃度10重量%の溶液(A)を得た。
一方、蒸溜水96gに、界面活性剤としてドデンルベン
ゼンスルホン酸ナトリウム(商品名:ネオペレックスF
−25、花王■製、濃度25%)4gを溶解させ、界面
活性剤を1重量%で含む水溶液(B)を得た。
ゼンスルホン酸ナトリウム(商品名:ネオペレックスF
−25、花王■製、濃度25%)4gを溶解させ、界面
活性剤を1重量%で含む水溶液(B)を得た。
次いで、上記溶液(A) 200 gと水溶液(B)1
00gとを容量0.5gのホモミキサーに投入し、10
,000rpmの回転速度で1.0時間、15℃にて撹
拌し、PETを水中に分散させた。
00gとを容量0.5gのホモミキサーに投入し、10
,000rpmの回転速度で1.0時間、15℃にて撹
拌し、PETを水中に分散させた。
このようにして得られた水性分散液を、エバポレーター
を用いて、常圧下に3時間、35〜45℃に加熱し、有
機溶媒の塩化メチレンを蒸発させた。
を用いて、常圧下に3時間、35〜45℃に加熱し、有
機溶媒の塩化メチレンを蒸発させた。
このようにして得られたPET水性分散液中に分散して
いるPETの平均粒子径は0,611mであり、この粒
子の分散状態はきわめて良好であり、経時的にも安定し
ていた。
いるPETの平均粒子径は0,611mであり、この粒
子の分散状態はきわめて良好であり、経時的にも安定し
ていた。
実施例2
実施例1において、界面活性剤としてラウリル硫酸l・
リエタノールアミン(商品名:エマールTD、花王■製
)を用いた以外は同様にしてPETの水性分散液を1周
製した。
リエタノールアミン(商品名:エマールTD、花王■製
)を用いた以外は同様にしてPETの水性分散液を1周
製した。
得られたPET水性分散液中におけるPETのf均粒子
径が0.9μmであった。
径が0.9μmであった。
実施例3
実施例1において、界面活性剤としてラウリル化う酸ア
ンモニウム(商品名 エマールAD−25R1花王■製
)を用いた以外は同様にしてPETの水性分散液を調製
した。
ンモニウム(商品名 エマールAD−25R1花王■製
)を用いた以外は同様にしてPETの水性分散液を調製
した。
得られたPET水性分散液中におけるPETの平均粒子
径は1.2μmであり、この粒子の分散状態はきわめて
良好であった。
径は1.2μmであり、この粒子の分散状態はきわめて
良好であった。
実施例4
実施例1において、界面活性剤としてアルカンスルホン
酸すトリウム(商品名:ラテムルPS。
酸すトリウム(商品名:ラテムルPS。
花王■製)を用いた以外は同様にしてPETの水性分散
液を調製した。
液を調製した。
得られたPET水性分散液中におけるPETの平均粒子
径は、2.8μmであり、この粒子の分散状態は良好で
あった。
径は、2.8μmであり、この粒子の分散状態は良好で
あった。
実施例5
実施例1において、界面活性剤としてラウリル硫酸ナト
リウム(商品名:エマール10パウダ花王■製)を用い
た以外は同様にしてPETの水性分散液を調製した。
リウム(商品名:エマール10パウダ花王■製)を用い
た以外は同様にしてPETの水性分散液を調製した。
得られたPET水性分散液中におけるPETの平均粒子
径は28μmであった。
径は28μmであった。
実施例6
実施例1において、界面活性剤としてジアルキルスルホ
コハク酸ナトリウム(商品名:ペレックスC8、花王■
製)を用いた以外は同様にしてPETの水性分散液を調
製した。
コハク酸ナトリウム(商品名:ペレックスC8、花王■
製)を用いた以外は同様にしてPETの水性分散液を調
製した。
得られたPET水性分散液中におけるPETの平均粒子
径が2.2μmであり、この粒子の分散状態は良好であ
った。
径が2.2μmであり、この粒子の分散状態は良好であ
った。
実施例7
実施例1.において、界面活性剤としてジアルキルスル
ホコハク酸ナトリウム(商品名:ペレックス0T−P、
花王■製)を用いた以外は同様にしてPETの水性分散
液を調製した。
ホコハク酸ナトリウム(商品名:ペレックス0T−P、
花王■製)を用いた以外は同様にしてPETの水性分散
液を調製した。
得られたPET水性分散液中におけるPETの平均粒子
径は1.3μmであり、この粒子の分散状態はきわめて
良好であった。
径は1.3μmであり、この粒子の分散状態はきわめて
良好であった。
実施例8
実施例1において、界面活性剤としてアルキルリン酸ジ
ェタノールアミン(商品名:エレクトロストリッパーN
1花王■製)を用いた以外は同様にしてPETの水性分
散液を調製した。
ェタノールアミン(商品名:エレクトロストリッパーN
1花王■製)を用いた以外は同様にしてPETの水性分
散液を調製した。
得られたPET水性分散液中におけるPETの東均粒子
径が1.2μmであり、この粒子の分散状態は良好であ
った。
径が1.2μmであり、この粒子の分散状態は良好であ
った。
比較例1
実施例1において、界面活性剤としてHLB値8.6の
ソルビタン系のノニオン系界面活性剤(商品名:レオド
ール5P−LIO1花王沖製)を用いた以外は同様にし
てPETを分散させようとしたが、PETを良好に分散
させることができなかった。
ソルビタン系のノニオン系界面活性剤(商品名:レオド
ール5P−LIO1花王沖製)を用いた以外は同様にし
てPETを分散させようとしたが、PETを良好に分散
させることができなかった。
比較例2
実施例1において、界面活性剤としてHLB値4.3の
ソルビタン系のノニオン系界面活性剤(商品名;レオド
ール5P−LIO1花王■製)を用いた以外は同様にし
てPETを分散させようとしたが、PETを水中に良好
に分散することができなかった。
ソルビタン系のノニオン系界面活性剤(商品名;レオド
ール5P−LIO1花王■製)を用いた以外は同様にし
てPETを分散させようとしたが、PETを水中に良好
に分散することができなかった。
比較例3
実施例1において、界面活性剤としてHLB値2.8の
中純度モノグリセライド(商品名:エキセル300、花
王■製)を用いた以外は同様にしてPETを水中に分散
させようとしたが、PETを良好に分散させることはで
きなかった。
中純度モノグリセライド(商品名:エキセル300、花
王■製)を用いた以外は同様にしてPETを水中に分散
させようとしたが、PETを良好に分散させることはで
きなかった。
比較例4
実施例1において、界面活性剤としてHLB値]、8の
ソルビタン系のノニオン系界面活性剤(商品名:レオド
ールSP’−030、花王側製)を用いた以外は同様に
してPETを水中に分散させようとしたが、PETを良
好に分散させることはできなかった。
ソルビタン系のノニオン系界面活性剤(商品名:レオド
ールSP’−030、花王側製)を用いた以外は同様に
してPETを水中に分散させようとしたが、PETを良
好に分散させることはできなかった。
比較例5
実施例1において、界面活性剤としてHLB値10.5
のP、0゜E、系のノニオン系界面活性剤(商品名:エ
マルゲン705、花王■製)を用いた以外は同様にして
PETを水中に分散させようとしたが、PETを良好に
分散させることはできなかった。
のP、0゜E、系のノニオン系界面活性剤(商品名:エ
マルゲン705、花王■製)を用いた以外は同様にして
PETを水中に分散させようとしたが、PETを良好に
分散させることはできなかった。
比較例6
実施例1において、界面活性剤としてp、o。
E、系のノニオン系界面活性剤(商品名:エマルゲン9
31、HLB値17.2、花王■製)を用いた以外は同
様にしてPETを水中に分散させようとしたが、P、、
ETを良好に分散させることはできなかった。
31、HLB値17.2、花王■製)を用いた以外は同
様にしてPETを水中に分散させようとしたが、P、、
ETを良好に分散させることはできなかった。
比較例7
実施例1において、界面活性剤としてオレイン酸カリを
用いた以外は同様にしてPETを水中に分散させようと
したが、PETを良好に分散させることはできなかった
。
用いた以外は同様にしてPETを水中に分散させようと
したが、PETを良好に分散させることはできなかった
。
比較例8
実施例1において、界面活性剤としてポリ酢酸ビニル鹸
化物(商品名: P V A G H−17、[]本
合成(l$l製)を用いた以外は同様にしてPET水中
分散液を、ノ♂I製した。
化物(商品名: P V A G H−17、[]本
合成(l$l製)を用いた以外は同様にしてPET水中
分散液を、ノ♂I製した。
得られたPET水性分散液中におけるPETの平均粒子
径は4.9μmであった。たたし、粒子の分散状態は、
分散直後においては良好であったが、経時的には不安定
であり、時間の経過と共に粒子が凝集して、短時間でP
ETの粒子が沈澱し、再分散させることができなかった
。
径は4.9μmであった。たたし、粒子の分散状態は、
分散直後においては良好であったが、経時的には不安定
であり、時間の経過と共に粒子が凝集して、短時間でP
ETの粒子が沈澱し、再分散させることができなかった
。
代
理
人
Claims (2)
- (1)ポリエステル樹脂が分散剤によって水中に分散さ
れてなる金属缶内面被覆用塗料において、該ポリエステ
ル樹脂が、ジカルボン酸繰返し単位とジオール繰返し単
位とからなり、該ジカルボン酸繰返し単位が、テレフタ
ル酸から誘導される繰返し単位とイソフタル酸から誘導
される繰返し単位とを10:90〜80:20の範囲内
のモル比で含み、該ジオール繰返し単位中におけるエチ
レングリコールから誘導される繰返し単位の含有率が3
0モル%以上であり、かつ該ポリエステル樹脂が、アル
キルアリールスルホン酸塩、アルキルスルホン酸塩、ジ
アルキルスルホコハク酸塩、アルキルリン酸塩、ポリオ
キシエチレンアルキルアリールエーテルスルホン酸塩お
よびポリオキシエチレンアルキルエーテルスルホン酸塩
よりなる群から選ばれる少なくとも一種の界面活性剤に
より平均粒子径3μm以下の微粒子状で水中に分散され
ていることを特徴とする金属缶内面被覆用塗料。 - (2)金属缶内面被覆用塗料中におけるポリエステル樹
脂と界面活性剤との重量比が500:1〜5:1の範囲
内にあることを特徴とする請求項第1項記載の金属缶内
面被覆用塗料。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63275494A JPH02123175A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 金属缶内面被覆用塗料 |
| US07/425,953 US5010132A (en) | 1988-10-31 | 1989-10-24 | Water-base paint for coating the inside surface of metallic can |
| CA002001447A CA2001447C (en) | 1988-10-31 | 1989-10-25 | Water-base paint for coating the inside surface of metallic can |
| EP89311035A EP0367493B1 (en) | 1988-10-31 | 1989-10-26 | Process for coating the inside surface of a metallic can with a water-base paint |
| AT89311035T ATE117353T1 (de) | 1988-10-31 | 1989-10-26 | Verfahren zur beschichtung der inneren oberflächen von metalldosen mit einer wässrigen lackzusammensetzung. |
| DE68920698T DE68920698T2 (de) | 1988-10-31 | 1989-10-26 | Verfahren zur Beschichtung der inneren Oberflächen von Metalldosen mit einer wässrigen Lackzusammensetzung. |
| KR1019890015676A KR930007357B1 (ko) | 1988-10-31 | 1989-10-31 | 금속 캔(can)의 내면 피복용 수성도료 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63275494A JPH02123175A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 金属缶内面被覆用塗料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02123175A true JPH02123175A (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=17556287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63275494A Pending JPH02123175A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 金属缶内面被覆用塗料 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5010132A (ja) |
| EP (1) | EP0367493B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02123175A (ja) |
| KR (1) | KR930007357B1 (ja) |
| AT (1) | ATE117353T1 (ja) |
| CA (1) | CA2001447C (ja) |
| DE (1) | DE68920698T2 (ja) |
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- 1988-10-31 JP JP63275494A patent/JPH02123175A/ja active Pending
-
1989
- 1989-10-24 US US07/425,953 patent/US5010132A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-25 CA CA002001447A patent/CA2001447C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-26 EP EP89311035A patent/EP0367493B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-26 AT AT89311035T patent/ATE117353T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-10-26 DE DE68920698T patent/DE68920698T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-31 KR KR1019890015676A patent/KR930007357B1/ko not_active Expired - Fee Related
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