JPH0212372Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212372Y2 JPH0212372Y2 JP16551885U JP16551885U JPH0212372Y2 JP H0212372 Y2 JPH0212372 Y2 JP H0212372Y2 JP 16551885 U JP16551885 U JP 16551885U JP 16551885 U JP16551885 U JP 16551885U JP H0212372 Y2 JPH0212372 Y2 JP H0212372Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- water control
- control valve
- valve
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、水道管などに設けられる制水弁の開
度表示装置に係り、特に、地中に埋設された制水
弁を保護する弁筐への組込みに適した装置に関す
る。
度表示装置に係り、特に、地中に埋設された制水
弁を保護する弁筐への組込みに適した装置に関す
る。
一般的に、水道管に設けられる制水弁は、弁筐
に保護された状態で地中に埋設されている。そし
て、制水弁の弁軸の上端部に設けられたキヤツプ
体に、操作軸体の下端部に設けられたボス部が嵌
合され、また、前記操作軸体の上端部に、例えば
T字形状のハンドルが設けられた構造となつてい
る。そうして、弁筐の上端面に設けられた蓋体を
脱して、前記ハンドルを操作することによつて、
操作軸体を介して制水弁の弁軸を回動させ、この
制水弁を開閉できるようになつている。
に保護された状態で地中に埋設されている。そし
て、制水弁の弁軸の上端部に設けられたキヤツプ
体に、操作軸体の下端部に設けられたボス部が嵌
合され、また、前記操作軸体の上端部に、例えば
T字形状のハンドルが設けられた構造となつてい
る。そうして、弁筐の上端面に設けられた蓋体を
脱して、前記ハンドルを操作することによつて、
操作軸体を介して制水弁の弁軸を回動させ、この
制水弁を開閉できるようになつている。
このような制水弁は、蝶形弁もあるが仕切弁が
多く、その開閉に際しては、操作軸体を何回か廻
さなければならない。そのため、地上から操作し
ていると、何回廻したか忘れてしまい易く、制水
弁の開度の微調整を行ないにくい問題点があつ
た。
多く、その開閉に際しては、操作軸体を何回か廻
さなければならない。そのため、地上から操作し
ていると、何回廻したか忘れてしまい易く、制水
弁の開度の微調整を行ないにくい問題点があつ
た。
本考案の目的は、操作者が制水弁の開度の微調
整を容易に行なえるように、開度を見易く表示
し、しかも、制水弁を保護する弁筐への組込みが
容易な制水弁の開度表示装置を得ることである。
整を容易に行なえるように、開度を見易く表示
し、しかも、制水弁を保護する弁筐への組込みが
容易な制水弁の開度表示装置を得ることである。
本考案の制水弁の開度表示装置は、制水弁を開
閉する回動操作軸体を回動自在に貫通支持しかつ
弁筐内の上部に固定支持される装置本体と、この
装置本体に回動自在に支持されるとともに前記軸
体に嵌合固定され上面に螺旋状溝を形成した回動
盤と、前記装置本体に回動盤の径方向へ移動可能
に支持されこの回動盤の螺旋状溝に摺動自在に係
合される被ガイド部を有するとともにラツク部を
有する伝達体と、前記軸体に回動自在に嵌合され
前記伝達体のラツク部に噛合されるピニオン部を
有する指示体と、この指示体に固設された指針
と、この指針の下方に位置して前記装置本体に支
持された開度表示板とを備えたものである。
閉する回動操作軸体を回動自在に貫通支持しかつ
弁筐内の上部に固定支持される装置本体と、この
装置本体に回動自在に支持されるとともに前記軸
体に嵌合固定され上面に螺旋状溝を形成した回動
盤と、前記装置本体に回動盤の径方向へ移動可能
に支持されこの回動盤の螺旋状溝に摺動自在に係
合される被ガイド部を有するとともにラツク部を
有する伝達体と、前記軸体に回動自在に嵌合され
前記伝達体のラツク部に噛合されるピニオン部を
有する指示体と、この指示体に固設された指針
と、この指針の下方に位置して前記装置本体に支
持された開度表示板とを備えたものである。
本考案の制水弁の開度表示装置は、制水弁の開
度を調整するために操作軸体を回動させると、こ
の操作軸体に嵌合固定された回動盤がともに回動
し、これに伴つて、装置本体に移動可能に支持さ
れかつ回動盤の螺旋状溝に被ガイド部を摺動自在
に係合させた伝達体が回動盤の径方向へ移動する
とともに、この伝達体のラツク部にピニオン部を
噛合させた指示体が前記軸体よりも小さな速度で
回動し、この指示体に固設された指針が開度表示
板上で回動して、制水弁の開度を表示するもので
ある。
度を調整するために操作軸体を回動させると、こ
の操作軸体に嵌合固定された回動盤がともに回動
し、これに伴つて、装置本体に移動可能に支持さ
れかつ回動盤の螺旋状溝に被ガイド部を摺動自在
に係合させた伝達体が回動盤の径方向へ移動する
とともに、この伝達体のラツク部にピニオン部を
噛合させた指示体が前記軸体よりも小さな速度で
回動し、この指示体に固設された指針が開度表示
板上で回動して、制水弁の開度を表示するもので
ある。
本考案の制水弁の開度表示装置の一実施例の構
成を第1図ないし第3図について説明する。
成を第1図ないし第3図について説明する。
この装置は、第3図に示すように、地中に埋設
された制水弁1を保護する弁筐2に組込まれ、前
記制水弁1の開度を地表3の近くで表示するもの
である。
された制水弁1を保護する弁筐2に組込まれ、前
記制水弁1の開度を地表3の近くで表示するもの
である。
前記制水弁1は、地中に埋設された水道管4に
設けられており、回動動作に伴つてこの制水弁1
の開度を変化させるその弁軸5の上端部には、キ
ヤツプ体6が設けられている。
設けられており、回動動作に伴つてこの制水弁1
の開度を変化させるその弁軸5の上端部には、キ
ヤツプ体6が設けられている。
また、前記弁筐2は、前記弁軸5が中央部を貫
通した受け盤7と、この受け盤7の上面中央部に
支持された円筒形状の筐本体8と、この筐本体8
の上端部に嵌合された蓋ホルダー9とからなり、
地表3に位置するこの蓋ホルダー9の上面開口に
は、蓋体10が着脱自在に設けられている。
通した受け盤7と、この受け盤7の上面中央部に
支持された円筒形状の筐本体8と、この筐本体8
の上端部に嵌合された蓋ホルダー9とからなり、
地表3に位置するこの蓋ホルダー9の上面開口に
は、蓋体10が着脱自在に設けられている。
11は回動操作軸体で、その下端部にはボス部
12が設けられ、このボス部12が前記制水弁1
のキヤツプ体6に嵌合係合されている。また、こ
の軸体11の地表3近傍に位置する上端部には、
操作用のキヤツプ体13が取付けられている。な
お、このキヤツプ体13の代わりに、ハンドルを
取付けてもよい。さらに、この軸体11の外周面
には、前記キヤツプ体13より下方に位置して、
回転方向に係合されるようなキー結合はたは歯車
結合の嵌合部14が形成されているとともに、こ
の嵌合部14を挟んで適宜個所に複数のOリング
15が埋込み嵌合されている。
12が設けられ、このボス部12が前記制水弁1
のキヤツプ体6に嵌合係合されている。また、こ
の軸体11の地表3近傍に位置する上端部には、
操作用のキヤツプ体13が取付けられている。な
お、このキヤツプ体13の代わりに、ハンドルを
取付けてもよい。さらに、この軸体11の外周面
には、前記キヤツプ体13より下方に位置して、
回転方向に係合されるようなキー結合はたは歯車
結合の嵌合部14が形成されているとともに、こ
の嵌合部14を挟んで適宜個所に複数のOリング
15が埋込み嵌合されている。
21は装置本体で、平面円形状でかつ上面を開
口した薄い函形状に形成されている。そして、こ
の装置本体21には、その中心部に貫通孔22が
形成されているとともに、この貫通孔22を囲繞
して下面に筒状部23が一体的に垂設されてい
る。また、この装置本体21の上面側開口縁部に
は嵌合段部24が形成されている。
口した薄い函形状に形成されている。そして、こ
の装置本体21には、その中心部に貫通孔22が
形成されているとともに、この貫通孔22を囲繞
して下面に筒状部23が一体的に垂設されてい
る。また、この装置本体21の上面側開口縁部に
は嵌合段部24が形成されている。
また、26は支持体で、前記弁筐2の筐本体8
の内径と略等しい外径を有する円盤部27と、こ
の円盤部27の周縁部の複数個所から上方へ突出
形成された支持部28とからなり、前記円盤部2
7の中心部には貫通孔29が形成されている。そ
して、この支持体26は、その貫通孔29に前記
軸体11が回動自在に貫通された状態で、支持部
28の外方へ屈曲された上端部が、ねじ30によ
り前記筐本体8の上縁に固定されていることによ
り、この筐本体8内の上端部に取付けられてい
る。なお、この状態で、前記貫通孔29の周面に
軸体11のOリング15が当接されている。
の内径と略等しい外径を有する円盤部27と、こ
の円盤部27の周縁部の複数個所から上方へ突出
形成された支持部28とからなり、前記円盤部2
7の中心部には貫通孔29が形成されている。そ
して、この支持体26は、その貫通孔29に前記
軸体11が回動自在に貫通された状態で、支持部
28の外方へ屈曲された上端部が、ねじ30によ
り前記筐本体8の上縁に固定されていることによ
り、この筐本体8内の上端部に取付けられてい
る。なお、この状態で、前記貫通孔29の周面に
軸体11のOリング15が当接されている。
そして、前記装置本体21は、その貫通孔22
に前記軸体11が回動自在に貫通され、筒状部2
3の下面が前記支持体26の円盤部27に当接さ
れた状態で、ねじ31によりこの支持体26に取
付けられている。また、この状態で、前記貫通孔
22の周面に軸体11のOリング15が当接され
ている。
に前記軸体11が回動自在に貫通され、筒状部2
3の下面が前記支持体26の円盤部27に当接さ
れた状態で、ねじ31によりこの支持体26に取
付けられている。また、この状態で、前記貫通孔
22の周面に軸体11のOリング15が当接され
ている。
さらに、前記装置本体21の筒状部23内に位
置して、軸体11に鍔部32が軸体11の周面か
ら突出した状態で形成されており、これによつて
軸体11の装置本体21に対する上下動が規制さ
れている。
置して、軸体11に鍔部32が軸体11の周面か
ら突出した状態で形成されており、これによつて
軸体11の装置本体21に対する上下動が規制さ
れている。
36は円盤状の回動盤で、中心部には前記装置
本体11の嵌合部14と略円形な嵌合孔37が形
成されている。また、この回動盤36の上面に
は、その嵌合孔37を中心として螺旋状溝38が
形成されている。そして、この回動盤36は、そ
の嵌合孔37に前記軸体11の嵌合部14がキー
結合などされていることにより、この軸体11に
対して廻り止めされた状態で取付けられていると
ともに、前記装置本体21内に回動自在に支持さ
れている。
本体11の嵌合部14と略円形な嵌合孔37が形
成されている。また、この回動盤36の上面に
は、その嵌合孔37を中心として螺旋状溝38が
形成されている。そして、この回動盤36は、そ
の嵌合孔37に前記軸体11の嵌合部14がキー
結合などされていることにより、この軸体11に
対して廻り止めされた状態で取付けられていると
ともに、前記装置本体21内に回動自在に支持さ
れている。
41は伝達体で、平面略長方形の枠形状に形成
されている。そして、この伝達体41の長手方向
一端部の下面には、前記回動盤36の螺旋状溝3
8に摺動自在に係合される突起状の被ガイド部4
2が形成されている。また、この伝達体41の短
手方向一側の内周面には、ラツク部43が形成さ
れている。そして、この伝達体41は、その内側
に前記軸体11が位置し、かつ、被ガイド部42
が前記回動盤36の螺旋状溝38に係合された状
態で、前記装置本体21内に長手方向(図示左右
方向)へのみ移動可能に支持されている。また、
この状態で、軸体11の中心すなわち回動盤36
の回動中心と被ガイド部42とを結ぶ直線は、前
記ラツク部43と平行になつている。
されている。そして、この伝達体41の長手方向
一端部の下面には、前記回動盤36の螺旋状溝3
8に摺動自在に係合される突起状の被ガイド部4
2が形成されている。また、この伝達体41の短
手方向一側の内周面には、ラツク部43が形成さ
れている。そして、この伝達体41は、その内側
に前記軸体11が位置し、かつ、被ガイド部42
が前記回動盤36の螺旋状溝38に係合された状
態で、前記装置本体21内に長手方向(図示左右
方向)へのみ移動可能に支持されている。また、
この状態で、軸体11の中心すなわち回動盤36
の回動中心と被ガイド部42とを結ぶ直線は、前
記ラツク部43と平行になつている。
46は略円筒状の指示体で、その外周面下部に
はピニオン部47が形成されている。そして、こ
の指示体46は、そのピニオン部47が前記伝達
体41のラツク部43に噛合され、かつ、下面が
前記回動盤36上に摺動自在に当接された状態
で、前記軸体11に回動自在に嵌合されている。
はピニオン部47が形成されている。そして、こ
の指示体46は、そのピニオン部47が前記伝達
体41のラツク部43に噛合され、かつ、下面が
前記回動盤36上に摺動自在に当接された状態
で、前記軸体11に回動自在に嵌合されている。
また、51は略環状に形成された開度表示板
で、その中央部が前記指示体46の上部に遊嵌さ
れた状態で、周縁部が前記装置本体21の嵌合段
部24に嵌合されていることによつて、この装置
本体21に取付けられている。そして、この表示
板51の上面には、前記制水弁1の開度を示す図
示しない表示が形成されている。この表示板51
の下面には前記伝達体41を摺動自在に嵌合支持
する係合凹部51aが形成されている。
で、その中央部が前記指示体46の上部に遊嵌さ
れた状態で、周縁部が前記装置本体21の嵌合段
部24に嵌合されていることによつて、この装置
本体21に取付けられている。そして、この表示
板51の上面には、前記制水弁1の開度を示す図
示しない表示が形成されている。この表示板51
の下面には前記伝達体41を摺動自在に嵌合支持
する係合凹部51aが形成されている。
また、前記指示体46の上端部には、前記表示
板51の上面に小間隙を保持して対向する指針5
2が固着されている。
板51の上面に小間隙を保持して対向する指針5
2が固着されている。
さらに、56は透明な保護用のカバー体で、略
円盤形状に形成され、その中心部には貫通孔57
が形成されている。そして、このカバー体56
は、その貫通孔57に前記軸体11が回動自在に
貫通された状態で、ねじ58によつて前記装置本
体21の上面に取付けられている。また、この状
態で、前記貫通孔57の周面に軸体11のOリン
グ15が当接されている。そうして、前記回動盤
36、伝達体41、指示体46、開度表示板51
および指針52は、前記装置本体21およびカバ
ー体56により外部と遮断された空間部内に位置
し保護されている。
円盤形状に形成され、その中心部には貫通孔57
が形成されている。そして、このカバー体56
は、その貫通孔57に前記軸体11が回動自在に
貫通された状態で、ねじ58によつて前記装置本
体21の上面に取付けられている。また、この状
態で、前記貫通孔57の周面に軸体11のOリン
グ15が当接されている。そうして、前記回動盤
36、伝達体41、指示体46、開度表示板51
および指針52は、前記装置本体21およびカバ
ー体56により外部と遮断された空間部内に位置
し保護されている。
つぎに、この実施例の作用について説明する。
制水弁1の開度を調整するときは、まず弁筐2
の蓋体10を開ける。ついで、適当な工具を用い
て軸体11のキヤツプ体13を操作することによ
り、この軸体11を介して制水弁1の弁軸5を回
動させ、この制水弁1の開度を、全閉状態から全
開状態までの間の適切な状態に調整する。
の蓋体10を開ける。ついで、適当な工具を用い
て軸体11のキヤツプ体13を操作することによ
り、この軸体11を介して制水弁1の弁軸5を回
動させ、この制水弁1の開度を、全閉状態から全
開状態までの間の適切な状態に調整する。
このとき、軸体11の回動に伴つて、この軸体
11に嵌合固定された回動盤36が回動する。そ
して、この回動盤36の回動に伴つて、その螺旋
状溝38に、左右方向へのみ移動可能に支持され
た伝達体41の被ガイド部42が摺動自在に係合
されていることにより、この伝達体41が、回動
盤36の回動量に応じた量だけ表示板51の係合
凹部51aに案内されて左右方向へ移動する。ま
た、この伝達体41の移動に伴つて、そのラツク
部43に指示体46のピニオン部47が噛合され
ていることにより、この指示体46が、伝達体4
1の移動量に応じた量だけ回動する。そして、伝
達体41を介することによつて軸体11の回動は
減速されて指示体46に伝達され、軸体11が制
水弁1の全閉状態から全開状態まで回動する間、
指示体46は例えば120゜回動する。
11に嵌合固定された回動盤36が回動する。そ
して、この回動盤36の回動に伴つて、その螺旋
状溝38に、左右方向へのみ移動可能に支持され
た伝達体41の被ガイド部42が摺動自在に係合
されていることにより、この伝達体41が、回動
盤36の回動量に応じた量だけ表示板51の係合
凹部51aに案内されて左右方向へ移動する。ま
た、この伝達体41の移動に伴つて、そのラツク
部43に指示体46のピニオン部47が噛合され
ていることにより、この指示体46が、伝達体4
1の移動量に応じた量だけ回動する。そして、伝
達体41を介することによつて軸体11の回動は
減速されて指示体46に伝達され、軸体11が制
水弁1の全閉状態から全開状態まで回動する間、
指示体46は例えば120゜回動する。
そうして、この指示体46に設けられた指針5
2が表示板51上を回動して、制水弁1の開度が
表示される。
2が表示板51上を回動して、制水弁1の開度が
表示される。
したがつて、操作者は制水弁1の開度を明確に
知ることができるから、開度の正確な微調整を行
なうことができる。しかも、この表示装置は弁筐
2の上端部に設けられているので、表示が見易
い。
知ることができるから、開度の正確な微調整を行
なうことができる。しかも、この表示装置は弁筐
2の上端部に設けられているので、表示が見易
い。
なお、制水弁1が全閉状態から全開するまでの
間、回動盤36が回動でき、かつ、伝達体41が
左右動できなければならない。そのためには、回
動盤36の螺旋状溝38の巻数が、少くとも、伝
達体41の全閉から全開までの移動に際して、回
動盤36が回動し得るに足る数になつていなけれ
ばならない。
間、回動盤36が回動でき、かつ、伝達体41が
左右動できなければならない。そのためには、回
動盤36の螺旋状溝38の巻数が、少くとも、伝
達体41の全閉から全開までの移動に際して、回
動盤36が回動し得るに足る数になつていなけれ
ばならない。
そして、この表示装置は、軸体を嵌合部14な
どを有する軸体11に替えるだけで、既設の弁筐
2にも容易に組込むことができる。
どを有する軸体11に替えるだけで、既設の弁筐
2にも容易に組込むことができる。
また、前述のように、この表示装置は、薄い函
形状の装置本体21内に、円盤状の回動盤36、
枠状の伝達体41および円盤状の表示板51を水
平状に重ねた構造となつているので、装置全体を
薄くコンパクトに構成することができる。
形状の装置本体21内に、円盤状の回動盤36、
枠状の伝達体41および円盤状の表示板51を水
平状に重ねた構造となつているので、装置全体を
薄くコンパクトに構成することができる。
本考案によれば、制水弁の開度を表示できるの
で、操作者は表示に基づいて制水弁の開度の正確
な微調整を行なうことができ、しかも、この表示
装置は、制水弁の開度を調整するための操作軸体
の回動を、機械的機構により減速して表示を行な
う構造としたので、表示が見易いとともに、既設
の弁筐への組込みも容易であり、さらに、この装
置は、軸体とともに回動する回動盤、この回動盤
上でその回動に伴つて径方向に移動する減速用の
伝達体、およびこの伝達体により軸体を中心とし
て回動される指示体を主な構成要素としているの
で、薄くコンパクトな構造とすることができる。
で、操作者は表示に基づいて制水弁の開度の正確
な微調整を行なうことができ、しかも、この表示
装置は、制水弁の開度を調整するための操作軸体
の回動を、機械的機構により減速して表示を行な
う構造としたので、表示が見易いとともに、既設
の弁筐への組込みも容易であり、さらに、この装
置は、軸体とともに回動する回動盤、この回動盤
上でその回動に伴つて径方向に移動する減速用の
伝達体、およびこの伝達体により軸体を中心とし
て回動される指示体を主な構成要素としているの
で、薄くコンパクトな構造とすることができる。
第1図は本考案の制水弁の開度表示装置の一実
施例を示す縦断正面図、第2図は同上表示板より
上方を除いた平面図、第3図は同上制水弁および
弁筐全体の構成を示す弁筐を縦断した正面図であ
る。 1……制水弁、2……弁筐、11……回動操作
軸、21……装置本体、36……回動盤、38…
…螺旋状溝、41……伝達体、42……被ガイド
部、43……ラツク部、46……指示体、47…
…ピニオン部、51……指針、52……開度表示
板。
施例を示す縦断正面図、第2図は同上表示板より
上方を除いた平面図、第3図は同上制水弁および
弁筐全体の構成を示す弁筐を縦断した正面図であ
る。 1……制水弁、2……弁筐、11……回動操作
軸、21……装置本体、36……回動盤、38…
…螺旋状溝、41……伝達体、42……被ガイド
部、43……ラツク部、46……指示体、47…
…ピニオン部、51……指針、52……開度表示
板。
Claims (1)
- 制水弁を開閉する回動操作軸体を回動自在に貫
通支持しかつ弁筐内の上部に固定支持される装置
本体と、この装置本体に回動自在に支持されると
ともに前記軸体に嵌合固定され上面に螺旋状溝を
形成した回動盤と、前記装置本体に回動盤の径方
向へ移動可能に支持されこの回動盤の螺旋状溝に
摺動自在に係合される被ガイド部を有するととも
にラツク部を有する伝達体と、前記軸体に回動自
在に嵌合され前記伝達体のラツク部に噛合される
ピニオン部を有する指示体と、この指示体に固設
された指針と、この指針の下方に位置して前記装
置本体に支持された開度表示板とを備えたことを
特徴とする制水弁の開度表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16551885U JPH0212372Y2 (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16551885U JPH0212372Y2 (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6273181U JPS6273181U (ja) | 1987-05-11 |
| JPH0212372Y2 true JPH0212372Y2 (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=31095630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16551885U Expired JPH0212372Y2 (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212372Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101044497B1 (ko) * | 2009-04-17 | 2011-06-27 | 한희철 | 제수변의 이물질 유입 방지구조 |
| JP2015010700A (ja) * | 2013-07-02 | 2015-01-19 | 株式会社日弁特殊工業 | 開度表示機能付きバルブ開栓器 |
-
1985
- 1985-10-28 JP JP16551885U patent/JPH0212372Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6273181U (ja) | 1987-05-11 |
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