JPH02124000A - ステップモータのロータが所定位置を通過する瞬時を検出する方法と装置およびこのモータを制御する方法 - Google Patents

ステップモータのロータが所定位置を通過する瞬時を検出する方法と装置およびこのモータを制御する方法

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JPH02124000A
JPH02124000A JP1245349A JP24534989A JPH02124000A JP H02124000 A JPH02124000 A JP H02124000A JP 1245349 A JP1245349 A JP 1245349A JP 24534989 A JP24534989 A JP 24534989A JP H02124000 A JPH02124000 A JP H02124000A
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instant
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coil
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ダホ タジェズー
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    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C3/00Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
    • G04C3/14Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はステップモータのロータが所定の位置を通過す
る瞬時を検出する方法に関するもので、ロータは1個の
永久磁石よりなり、また少くとも1つの安定な静的平衡
位置をもっており、またモータは、1個のコイルを持っ
ており永久磁石と磁気的に結合している。本発明はまた
この方法を実施するためのデバイス並びにこのモータを
制御する方法に関するものである。
〔従来の技術〕
正常な動作では、ステップモータのロータは、2つの連
続したステップ(steps)間で停止する。
起動パルスは、必ずロータが安定な静的平衡位置にある
時に、モータのコイルに加えられる。
各ステップは、同一の条件で完成されており、またモー
タの正しい動作を確保するために、どの瞬時に、ロータ
がいかなる所定の位置を通過するかを知っておくことは
、通常は必要ではない。
〔発明が解決しようとする課題〕
時々、例えばステップモータを持つ時計の時刻を敏速に
セントするため連続的にモータのロータを高速度で回す
ことができることは有用なことである。このような連続
回転を生ずる公知の方法は、モータに供給される駆動パ
ルスのエネルギーヲ増大しまた周波数を高くすることで
ある。然しながら、モータのロータは、最早停止しない
ので、これらのパルスが供給される瞬時は、別の方法で
求めねばならない。この瞬時は、例えばロータの回動に
よりコイルに誘起される電圧が基準電圧にまで増加する
瞬時のことである。
この手順は、然しなから、この瞬時は、モータの速度に
よって、ロータの種々の角度位置に対応する瞬時となる
と言う欠点がある。駆動パルスは最早、ロータがよく定
められた位置を通過する瞬時には、供給されないので、
モータは總べてのスピードで最適の状態の動作とはなっ
ていないのである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の目的は、ステップモータのロータがどの所定の
位置を通過する時でもその瞬時を非常に正確に検出する
方法を提示することにより、この欠点を修正することに
ある。
この目的は、特許請求の範囲に述べである検出に関する
方法により達成される。
本発明の他の目的は、この検出方法を実施するデバイス
を提示することである。
この目的は、特許請求の範囲に述べであるデバイスによ
り達成される。本発明の他の目的は、ロータを公知の方
法より以上効率のよい様式で駆動させることができる、
ステップモータの制御の方法を提示することである。
この目的は、特許請求の範囲に述べである制御方法によ
り達成される。
本発明の他の特徴と利益は、附図に関連して述べる次の
説明で明かであろう。図では、同じ要素については、同
一の符号で示しである。
第1図は本発明の詳細な説明するために、位置決めトル
クC、ロータ磁石によりコイルに生ずる磁束F1および
ロータの回転によりこのコイルに誘起される電圧UI 
などの変化を示すダイヤグラムで、總べてモータのロー
タの角度位置の関数として示しである。
第2図はロータが定められた角度位置を通過する瞬時に
、各駆動パルスがトリガされる本発明によるステップモ
ータの制御回路の1実施例の回路図である。
第3図は第2図の制御回路に生ずる主要な信号のダイヤ
グラムであろう 第4図は公知の形式のステップモータである。
〔実施例〕
第4図は、時計用のパルスモータを示す。このモータは
、t、avetタイプとしてよく知られたものであるが
、ステータ1、永久磁石2よりなっているロータ(詳し
くは示していない)およびコイル3よりなっている。モ
ータの磁気回路を形成しているステータ1は、永久磁石
2を組立てるのに役立つセンタ0をもつ円形の開口部4
とコイル3を構成する直線的な側路部分すなわち分路5
を備えている。
加えて、ステータ1は、開口部4の直径の両端の位置に
高磁気抵抗の2つの部分1aと1bをもっている。永久
磁石2は円筒形でセンタ0の回りにロータとして備えら
れている。この例では、磁石2は、磁化の軸2aを定め
る北、南1対の極をもっている。最後に開口部4はまた
、公知の、ロータに加えられる位置決めトルクCを生ず
る目的の直径上に、対座する2個のノツチ(notch
es) 6および7を持っている。この位置決めトルク
Cは、磁石2の磁化軸2aが実際的に、ノツチ6および
7を含む開口部4の直径に垂直である2つの安定平衡位
置のどちらか1つに、モータを維持し、あるいは戻るよ
うになっている。次の説明は、ロータがその安定平衡位
置の1つを占めるとき、ロータの回転角度の原点として
、磁石2の磁化軸2aと一致する軸を任意に取るとしよ
う。この軸は、Oxでまたこの回転の角度はXで図示し
ている。
勿論、下記に定める他の変数の変化と同様に、位置決め
トルクCの変化は周期的である。本発明の説明を不必要
に複雑にしないために、この変化は、0から360°の
角度Xの値だけについて、すなわち、モータの完全な1
回転についてだけ考えよう。
上記の考慮により、位置決めトルクCは、角XがO(ま
たは360°)のときおよび180°のときすなわちロ
ータが安定な平衡位置の何れか1つを占めるときには0
になる。
また、この位置決めトルクCは、Xが90°または27
0°に等しいときには、0になり、これらの2つの位置
はJロータの不安定平衡位置である。
磁石2は、分路5に誘起磁界を生じ、これは、コイル3
に磁束Fを生ずることとなる。磁束Fは、ロータの角度
位置Xにより決定され、この角Xの関数としての変化は
、勿論周期的であり通常正弦波に準じたものである。磁
束Fの絶対最大値すなわち極値はFいで示され、これは
、磁石2の磁化軸2aが、部分1aおよび1bを含む直
径に実質的に垂直な軸OYに平行である場合のモータの
ロータが2つの角度位置の何れか1方を占めるときに、
達する。若し、OXとOYにより形成される角の小さい
方をAとすれば、磁束Fの極大値は、角度Xが−A(ま
タハ360°−A> および180゜−Aになるときに
、達する。
第1図は、磁束FとトルクCの変化をロータの角度Xの
関数として示したものである。磁石2は、この例では、
1ペアの極のものだけであるので、磁束Fは、トルクC
がロータの各完全回転に対して2周期を通過する間に1
周期を通過する。
ロータの回転により生ずる。磁束Fの変化は、コイル3
に磁束Fと同じ周期の電圧Utを生ず。これは第1図に
示されている。然しなから、勿論電圧U1は、ロータが
回転するとき、すなわち角度Xと磁束Fとがtで示され
る時間に対して変化するときのみ生ずるのである。この
理由のため、この誘起される電圧は、今後回動−誘起電
圧として示すことにする。
磁束Fおよびこの電圧Uiの変化は、ロータの回転スピ
ードによるものであるが、通常ロータの回転スピードは
一定ではない。従ってこの電圧U1は通常第1図に示さ
れた正弦波状の変化を示さない。然しなから、下記に示
す説明から明かなように、電圧Ulが変化する正確な態
様は、本発明には衝撃として影響を与えない。
そのようなモータにおけるロータの回動季を続けること
は、コイル3の端子に信号Iを供給することが必要であ
り、この信号Iは、第2図のI。。
11およびI2で示されるように、交互に正または負の
駆動パルスよりなるものである。
上記より、モータがステップモード(stepping
mode )で動作するときは、ロータが2つの一連の
特別な位置をもつことが明かである。第1に、若しコイ
ル3に電流が加えられないとき、ロータが停止する安定
な平衡位置もしくは休止位置、および第2に、回動−誘
起電圧U、が相殺される(すなわち、0になる)とき、
容易に決まる位置がある。第1の位置は、今後R6,R
3,・・・R,で示し、第2の位置はZ。、zl、・・
・Zoで示そう。
Roは角度Xが0°の位置である。電圧IJ+が時間に
関する磁束Fの微分に等しいことから、ロータの各位置
Z。、・・・Z7は、磁束Fの一連の極値Foに相当す
る。勿論、モータのこの動作モードでは、駆動パルスI
。、I、、I2・・・は、ロータが近似的に平衡位置R
6,R+ 、R2にあるとき、適切な極性で供給される
。然しなから、モータのロータが連続的に、一定または
可変平均速度で回転するとき、安定平衡位置R8,・・
・R,は、最早直接には検出することができない。それ
にも拘らず、これらの位置で駆動パルスをトリガするこ
とが、特に利点のあることとして、残されている。
それ故、本発明の主要な目的は、これらの位置を決める
こと、またはより一般的には、いかなる所定の角度位置
でも、特にロータが停止せずに回転するとき、位置を決
めることである。
本発明を説明するため、第2図に、ステップモータの制
御回路についての1実施例を述べよう。
この例では、検出される所定の位置がロータの安定平衡
位置の1つであることが理解される。後に、他の位置で
も非常に容易に同じ制御回路によって求められることが
分るであろう。
第2図で、符号10で示したのが制御回路であり、第4
図のモータのコイル3にロータを連続的に回転させる駆
動パルスI。、11.・・・1.を供給している。
本例では、回路10の出力インピーダンスが、モータの
制御防止のため、パルス間で実質的には無限大であると
見做している。各駆動パルスは、追って述べる方法でこ
の回路10の人力Eに供給される信号Sの短時間パルス
によりトリガされる。短詩パルスはS。、Sl、・・・
S、、で表わされている。
これらの駆動パルスの期間と極性は、この技術に明るい
人ならよく知っている種々の方法の何れの1つによって
も求められる。
信号IとSは、第3図に、角度Xの関数として示されて
いる。と言うのは、モータは連続回転モードであり、ロ
ータの各位置X、は、+ (Xi )として示されてい
る時間軸tにおける1つの瞬時に相当するからである。
勿論、連続位置と、それに相当する瞬時との間の関係は
、完全に規定されているが、併しロータ速度は一定では
ないので直線的な関係ではない。
ロータが安定な平衡位置R8,・・・R,、を通過する
とき、コイル3に駆動パルスI。、・・・I、、を供給
するために、パルスS。、・・・Sr、は勿論これらの
位置に相応する瞬時t(Ro)、・・・t(Ri)に発
生されねばならぬ。このことは、一致回路11と積分器
−比較器回路12により達成され、これらの回路は第2
図に示されている制御回路の部分を構成している。
回路11の人力は、回動−誘起電圧U、を受け、またそ
の出力は第3図に示されている信号Tを供給している。
この信号は、一連の短時間パルスT。。
・・・T、、からなり、これらのパルスの各は、電圧U
1が0を通過するとき符号を変化する瞬時に、すなわち
ローダが、瞬時1 (20)、・・・t(Z、 )に夫
々相応する位置Z。、・・・Zoを通過するときに、符
号を変化する瞬時に発生される。
電圧Ul は、駆動パルス■。、・・・I、、の間、簡
単な方法で測定することはできないが、後の説明で明か
になるように、これらの駆動パルスの間、その値を知る
必要はないのである。
エネルギ効率の理由により、これらのパルスは電圧U1
がOになる前に、中断される。その上、回路10の出力
インピーダンスは、その時は実質的に無限大であるので
、この電圧U1は、結果として駆動パルス間、コイル3
の端子に現れる。そして、特にロータが、前に述べたよ
うに、磁束Fの位置が最大値F1を通過する、位置Z。
、・・・z、、の近傍にあるとき、現れる。
第2図に示した実施例では、回路11は、高利得の差動
増幅器15と排他的ORゲート16および2つのインバ
ータ17と18よりなる。誘起電圧U1 は、増幅器1
5の人力に伝達され、また増幅器15は出力信号315
を伝達する。この増幅器15が高利得のため、信号SI
5は、電圧U、が0を通過するとき、発生する信号が高
値から低値に、または低値から高値になる変換点をもつ
論理信号に一致させることができる。信号S15はゲー
ト16の1方の人力および、出力がインバータ18の人
力に接続されているインバータ17の入力に伝達される
。インバータ18の出力は、論理信号S18をゲート1
6の他方の人力に伝達する。回路11の出力を構成して
いるゲート16の出力は信号Tを伝える。
回路11は次のように動作する。電圧U1が0でない間
は、信号S15と318は、電圧U1の符号に応じて、
同じ論理状態で高値もしくは低値である。
これらの条件では排他的ORゲート16の出力は、低値
である。然しながら、電圧U1が0になるときは、信号
S15はその論理状態を変化し、−力信号18は、信号
15がインバータ17および18を通過する時間から生
ずる僅かの遅れで同じ変化を受ける。
その結果、電圧U、がOを通過する時毎に、信号15お
よび318は短時間の間、異った論理状態にあり、これ
は、磁束Fが極値Foを通過する位置Za、・・・zo
を決定するパルスである信号TのTo、・・・T、、に
応じた短時間の正の信号をゲート16の出力として発生
させる。
ZO+ ・・・Z、、、を知って、Ro 、・・・Rn
を求めることは、モータの磁気回路における回動−誘起
電圧U1と磁束Fとの間の一般的な次の関係による。
この関係は、角度位置xaから他の角度位置X。
までのロータの回動が、瞬時t(X、 ) とt(X、
 )間に、回動−誘起電圧U+の積分の変化に等しい磁
束F(Xb ) −F(X、 )の変動を生ずること、
そして、これらの瞬時は、ロータが位置x6とX。
を夫々通過する瞬時相応しているのである。
χ、=2:oおよびX、 =Ro とすると、磁束の変
動はFo−Foに等しくなる。R8とF。は、上記にて
規定したモータの特性的磁束であり、そして、正確に計
算できまたは測定できるものである。
この磁束の変化は、従って既知の量である。瞬時t (
20) はまた既知であり、それは、既に述べた回路1
1により供給される信号TのパルスT。により与えられ
るものである。未知のパラメータは、ロータが平衡位置
を通過する瞬時t (Ra)にすぎない。
X、 =Z、およびXb−R6とすると、磁束の変化が
反対の符号になることを除けば、X −” Z 。
およびX=””Roのように同じ結果を与えることは、
注目すべきことである。
一般の場合を考えるため、xa=z、、Xb −R+ 
、  +=O,l、・・・nとし、磁束の変化の絶対こ
れらの条件において、未知の瞬時はt(Ri )  と
書かれ、またこの目的のため、積分器回路20、比較器
回路21および有利なものとして、パルス発生回路26
よりなる回路11によって求められる。
回路20は、公知のアナログ積分器であり、入力で回ナ
カー誘起電圧U1を受け、出力において、時間の関数と
して電圧V (t)を供給しており、積分値に対応する
ものである。
回路20は更に、パルスT1が先に求めた値を相殺して
、瞬時t(Ri >における積分器回路を準備動作に入
らせるような方法で、回路11により生ずる信号Tを供
給する0セット人力Rよりなる。
与えられた瞬時に、電圧V (t) は、磁束F −F
 。
の変化を表わす基準電圧Vrの値に等しい値に達する。
この瞬時は、ロータが安定な平衡位置RIを通過すると
き、求められる瞬時t(Ri) に相応することは、自
明のことである。
V (t)が値Vrに達するこの瞬時は、回路12の比
較器回路21により供給される。この回路12は、この
目的のために基準電圧V、を供給している電圧電源SV
rと、2つの異った高利得増幅器22.23゜1の利得
をもつ増幅器24および2人力のORゲート25とより
なる。
回路21の増幅器22および23の反転入力(inνe
rt inginput)は、電源SVrに接続されて
おり、一方これらの増幅器の出力は、各ゲート25の1
方の入力に接続されている。電圧V (t) は、増幅
器22のの入力に伝達される。増幅器22.23の利得
は、信号に対して十分に高いので、増幅器は、論理信号
と考えられる信号を低値か高値かのどちらかの状態にお
いてだけ伝達するということが考えられる。
若し、電圧V (t)が正で、Vrより小であれば、増
幅器22および23の出力はORゲート25の出力と同
じように低値となる。V (t)がVrに達する瞬時に
、増幅器22およびゲート25の出力は高値になる。こ
の変化は、求める瞬時t(R+ )を決める。
若し、電圧V (t)が負であれば、この瞬時は、増幅
器24のため増幅器23によって求められたであろう。
そのようにして、ゲート25の出力は、電圧V (t)
の絶対値が基準電圧Vrに到達する瞬時t(Ri)では
、低値から高値になる。ゲート25は、更にパルス発生
器回路26、例えば単安定回路に有利に接続されている
。前記パルス発生器回路は、論理状態のこの変化に応じ
て、駆動パルス■1をトリガする回路10に対して、回
路12より供給される信号Sの短時間のパルスS、を生
ずる。
第2図で今述べた回路は、数件の注目すべきことを要求
している。第1に、若し、磁束Fが角度Xに対して、正
弦的に変化するとすると、磁束の変化F(X、 ”) 
−F(X、 )はF□とAの関数として表わされる。特
別に、第1図を参照すると、磁束FはF(X)= −F
o cos (A+X)と表わされ、これはF(Xb)
−F(Xa)  −Fm cos(A+ Xa)−Fo
 cos(A+Xb)上記の考えの場合には、x4は点
2゜に、Xb は点Raに対応し、これらの点の横座標
は夫々Xa−Aおよびx、=0となる。Fo−F。と示
された磁束の変化は、従って Fa −Fo =Fs (1−cosA)角Aが45°
のとき、これは第4図に示されたタイプのステップモー
タの通常の場合であるが、このときは Fo −FO= 0.293Foとなる。
点Z、およびR,についても同様な計算をすると同じ値
が得られるが符号が反対になる。
〔発明の効果〕
次に、前記所定の位置は、記述した例ではロータの安定
平衡位置R4であったが、前記所定の位置は、基準電圧
V、 (第2図)の値を、それが、回動−誘起電圧U1
が新しい所定の位置に対して0であるとき、その位置Z
1から回動するロータによるコイルへの磁束Fの変化を
表わすものであることから、修正することにより自由自
在に選ばれるということは注目されるべきことである。
位置ZIの代りに、他の、任意に選ばれたロータの位置
が、代りとして、磁束Fの変化を測定するための出発位
置とすることができる。このことは、勿論、この位置が
適切な手段、例えばモータ軸に取付けられた接点によっ
て、正確に検出されることができるということを前提条
件とする。
その上、叙述した例では、所定位置を通過するロータの
検出は、駆動パルスをトリガすることに用いられている
。然しなから、この検出は、他のいかなる目的、例えば
、ステップモータにより駆動されている可動要素が特殊
な位置を通過するとき、間接的に検出することなどに用
いられることは、明かである。
また、第2図のアナログ回路11および12によって作
動される總べての機能は、また、ケーブル化並びにプロ
グラム化された論理回路の手段により実施され得るもの
であり、この方面の技術に堪能な人達の実現の範囲にあ
ることであると述べることができる。このことは、明ら
かに、アナログ/ディジタル変換器により、回動−誘起
電圧Ulを表わすものとして、コード化された論理信号
への準備的変換を要求することとなろう。
勿論、本発明は、ロータが所定の位置を通過する瞬時を
検出するために記述した回路、もしくはこれに関連する
検出方法に対して成し得る結べての修正を包含するもの
であり、これらはこの方面の技術に熟練した人には、明
瞭なことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するため、位置決めトルク
、コイルに生ずる磁束、コイルの誘起電圧などの角度位
置についての変化を示したダイヤグラムで、第2図は本
発明によるステップモータの制御回路の1実施例を示し
た回路図、第3図は第2図に示した制御回路に生ずる主
要な信号のダイヤグラムを示したもの、第4図は従来形
式のステップモータを示したものである。 2・・・永久磁石、   3・・・コイル、11・・・
第1信号発生手段、 20・・・第2信号発生手段、 21・・・第3信号発生手段。 FIG、1 Q FIG、3

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. ステップモータのロータが所定の位置を通過する
    瞬時を検出する方法において、該ロータは1個の永久磁
    石(2)よりなり且つ少くとも、1つの安定な静的平衡
    位置(R_i)を持ち、またモータは永久磁石(2)に
    磁気的に結合している1個のコイル(3)を持ち、該方
    法はコイル(3)に永久磁石(2)により生ずる磁束(
    F)の絶対値が最大値(F_m)になる瞬時である第1
    瞬時(t(Z_i))を求めること、および該第1瞬時
    (t(Z_i))の後、該磁束(F)の絶対値が、該絶
    対最大値(F_m)と、ロータが該所定位置にある時、
    該磁束の絶対値である第2の値(F_o)との間の差に
    等しい定められた量(F_m−F_o)だけ変化した瞬
    時t(R_i)であり、ロータが該所定の位置を通過す
    る瞬時である第2瞬時(t(R_i))とを求めること
    を特徴とするステップモータのロータが所定の位置を通
    過する瞬時を検出する方法
  2. 2. 該所定位置がロータの該安定静的平衡位置(R_
    i)であることを特徴とする請求項1記載のステップモ
    ータのロータが所定の位置を通過する瞬時を検出する方
  3. 3. 該第1瞬時(t(Z_i))が磁石(2)の回転
    によりコイル(3)に誘起される電圧(U_i)が0を
    通過する瞬時であることを特徴とする請求項1記載のス
    テップモータのロータが所定の位置を通過する瞬時を検
    出する方法
  4. 4. 該第2瞬時(t(R_i))が、関数▲数式、化
    学式、表等があります▼の絶対値が該求められた量(F
    _m−F_o)に等しい値に到達する瞬時であることを
    特徴とする請求項1記載のステップモータのロータが所
    定の位置を通過する瞬時を検出する方法。ここでU_i
    は磁石(2)の回転によりコイル(3)に誘起する電圧
    を示し、t(Z_i)は該第1瞬時であり且つtは時間
    変数である。
  5. 5. ロータの角度位置の関数として磁束(F)の変化
    が、本質的に正弦波状であり、該所定の量(F_m−F
    _o)がF_m(1−cosA)に等しいことを特徴と
    する請求項1記載のステップモータのロータが所定の位
    置を通過する瞬時を検出する方法。ここでF_mは磁束
    (F)の絶対値の該最大値を示し、Aは該安定平衡位置
    (R_i)と磁束(F)の該絶対値が該最大値(F_m
    )を持つ位置との間の該ロータの回転角度を示す。
  6. 6. 該ロータの回転により該コイルに誘起される電圧
    (U_i)が0を通過するのに応じて、第1瞬時t(R
    _i)において生ずる第1の信号を生ずる手段(11)
    と、該第1の瞬時(t(Z_i))の後誘起する該電圧
    (U_i)の時間関数として積分で示される第2の信号
    を生ずる手段(20)と、該最大値(F_m)と該磁束
    (F)の絶対値の該第2の値(F_o)との間の差を示
    す値を経て、該第2の信号の通過に応じて第3の信号を
    供給する手段とよりなることを特徴とし、該第3の信号
    は該第2瞬時(t(R_i))に生ずるものである請求
    項1記載の方法を実施する装置。
  7. 7. コイル(3)と、該コイル(3)に磁気的に結合
    した永久磁石(2)を持つロータよりなるステップモー
    タを制御する方法であって、請求項1記載の如く該ロー
    タが所定の位置を通過する瞬時を検出すること、および
    該ロータが所定の位置を通過する該瞬時に、該コイルに
    駆動パルスを加えることを特徴とするステップモータを
    制御する方法。
JP1245349A 1988-09-23 1989-09-22 ステップモータのロータが所定位置を通過する瞬時を検出する方法と装置およびこのモータを制御する方法 Pending JPH02124000A (ja)

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