JPH0212408B2 - - Google Patents
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- JPH0212408B2 JPH0212408B2 JP57190364A JP19036482A JPH0212408B2 JP H0212408 B2 JPH0212408 B2 JP H0212408B2 JP 57190364 A JP57190364 A JP 57190364A JP 19036482 A JP19036482 A JP 19036482A JP H0212408 B2 JPH0212408 B2 JP H0212408B2
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- Japan
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- circuit
- command
- output
- change command
- supplied
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/18—Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/20—Automatic scanning over a band of frequencies where the scanning is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element
- H03J7/28—Automatic scanning over a band of frequencies where the scanning is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element using counters or frequency dividers
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、チユーナの同調周波数設定動作指令
発生装置に関し、特に自動選局可能なチユーナの
同調周波数設定動作指令発生装置に関する。
発生装置に関し、特に自動選局可能なチユーナの
同調周波数設定動作指令発生装置に関する。
PLL周波数シンセサイザチユーナ等の自動選
局動作可能なチユーナにおいて、手動による選局
のための操作スイツチ以外に自動選局動作の指令
をなすための操作スイツチを別途設けると操作ス
イツチが多くなつて操作性を損なう恐れが生じ
る。そこで、手動による選局のための手動選局操
作スイツチによつて自動選局動作の指令をもなす
ことができるように手動選局操作スイツチの手動
操作に応じて発生した信号の存在時間に応じて同
調周波数を変化せしめる手動選局動作の指令をな
しかつ当該信号の存在時間が所定時間以上になつ
たとき自動選局動作の指令をもなすことができる
ようにした同調周波数設定動作指令発生装置を設
けることが多くなつている。
局動作可能なチユーナにおいて、手動による選局
のための操作スイツチ以外に自動選局動作の指令
をなすための操作スイツチを別途設けると操作ス
イツチが多くなつて操作性を損なう恐れが生じ
る。そこで、手動による選局のための手動選局操
作スイツチによつて自動選局動作の指令をもなす
ことができるように手動選局操作スイツチの手動
操作に応じて発生した信号の存在時間に応じて同
調周波数を変化せしめる手動選局動作の指令をな
しかつ当該信号の存在時間が所定時間以上になつ
たとき自動選局動作の指令をもなすことができる
ようにした同調周波数設定動作指令発生装置を設
けることが多くなつている。
従来のかかる同調周波数設定動作指令発生装置
を第1図に示す。第1図において、、手動選局操
作スイツチとしてのアツプ指令スイツチSW1及び
ダウン指令スイツチSW2の一端に電源+VDDが供
給されている。アツプ指令スイツチSW1を押圧す
ることによりアツプ指令スイツチSW1の他端より
高レベル信号からなるアツプ指令信号が出力され
る。このアツプ指令信号は、ダイオードD1、抵
抗R1と共にOR(論理和)回路1を形成するダイ
オードD2を介して計時手段としての単安定マル
チバイブレータ(以下、単安定マルチと略記す
る)2のトリガ入力端子に供給されると共に同調
周波数制御回路3のアツプ指令入力端子に供給さ
れる。
を第1図に示す。第1図において、、手動選局操
作スイツチとしてのアツプ指令スイツチSW1及び
ダウン指令スイツチSW2の一端に電源+VDDが供
給されている。アツプ指令スイツチSW1を押圧す
ることによりアツプ指令スイツチSW1の他端より
高レベル信号からなるアツプ指令信号が出力され
る。このアツプ指令信号は、ダイオードD1、抵
抗R1と共にOR(論理和)回路1を形成するダイ
オードD2を介して計時手段としての単安定マル
チバイブレータ(以下、単安定マルチと略記す
る)2のトリガ入力端子に供給されると共に同調
周波数制御回路3のアツプ指令入力端子に供給さ
れる。
一方、ダウン指令スイツチSW2を押圧すること
によりダウン指令スイツチSW2の他端より高レベ
ル信号からなるダウン指令信号が出力される。こ
のダウン指令信号は、OR回路1におけるダイオ
ードD1を介して単安定マルチ2のトリガ入力端
子に供給されると共に同調周波数制御回路3のダ
ウン指令入力端子に供給される。
によりダウン指令スイツチSW2の他端より高レベ
ル信号からなるダウン指令信号が出力される。こ
のダウン指令信号は、OR回路1におけるダイオ
ードD1を介して単安定マルチ2のトリガ入力端
子に供給されると共に同調周波数制御回路3のダ
ウン指令入力端子に供給される。
単安定マルチ2においてトリガ入力端子に供給
された高レベル信号からなるアツプ指令信号若し
くはダン指令信号はNOR(否定論理和)回路4の
一方の入力端子に供給され、NOR回路4の出力
がコンデンサCを介して供給されかつインバータ
として作用するように接続されたNOR回路5の
出力が高レベルとなる。このNOR回路5の出力
がNOR回路4の他方の入力端子に供給されるこ
とによつて正帰還ループが形成され、 NOR回路4の出力が低レベルに保持される。
その後、抵抗R2を介して電源+VDDよりコンデン
サCに電荷が供給されてコンデンサCが充電され
始める。そうすると、NOR回路5の入力端子の
レベルがコンデンサC及び抵抗R2によつて定ま
る時定数τをもつて上昇し、コンデンサCが充電
され始めた時すなわちNOR回路5の出力が高レ
ベルになつた時から時定数τによつて定まる時間
Tが経過するとNOR回路5の出力が低レベルに
復帰する。このNOR回路5の出力が単安定マル
チ2のQ出力として同調周波数制御回路3の指令
切換制御入力端子に供給される。
された高レベル信号からなるアツプ指令信号若し
くはダン指令信号はNOR(否定論理和)回路4の
一方の入力端子に供給され、NOR回路4の出力
がコンデンサCを介して供給されかつインバータ
として作用するように接続されたNOR回路5の
出力が高レベルとなる。このNOR回路5の出力
がNOR回路4の他方の入力端子に供給されるこ
とによつて正帰還ループが形成され、 NOR回路4の出力が低レベルに保持される。
その後、抵抗R2を介して電源+VDDよりコンデン
サCに電荷が供給されてコンデンサCが充電され
始める。そうすると、NOR回路5の入力端子の
レベルがコンデンサC及び抵抗R2によつて定ま
る時定数τをもつて上昇し、コンデンサCが充電
され始めた時すなわちNOR回路5の出力が高レ
ベルになつた時から時定数τによつて定まる時間
Tが経過するとNOR回路5の出力が低レベルに
復帰する。このNOR回路5の出力が単安定マル
チ2のQ出力として同調周波数制御回路3の指令
切換制御入力端子に供給される。
同調周波数制御回路3は、アツプ指令信号、ダ
ウン指令信号及び単安定マルチ2のQ出力によつ
て例えば局発信号を出力するPLL回路のVCO(電
圧制御発振器)の発振周波数の可変制御用の可変
分周器の分周比を変化せしめて同調周波数の制御
をなす構成となつている。この同調周波数制御回
路3によつてアツプ指令信号又はダウン指令信号
が存在しかつ単安定マル2のQ出力が高レベルの
ときには手動による同調がなされるようにアツプ
指令信号が存在する期間に亘つて所定の変化率に
てVCOの発振周波数が高くなるように可変分周
器の分周比が可変制御されて同調周波数が高い方
向に変化するか、又はダウン指令信号が存在する
期間に亘つて所定の変化率にてVCOの発振周波
数が低くなるように可変分周器の分周比が可変制
御されて同調周波数が低い方向に変化する。ま
た、アツプ指令信号又はダウン指令信号が存在し
かつ単安定マルチ2のQ出力が低レベルのときに
はそれら両指令信号のいずれもが自動選局動作指
令信号として同調周波数制御回路3に送出されて
それら両信号が消滅したのちも可変分周器の分周
比が可変制御されて同調周波数を可変範囲全体に
亘つて変化せしめる動作であるいわゆるスイープ
動作がなされ、例えばIF(中間周波数)信号の有
無の検出結果によつてIF信号存在時に可変分周
器の分周比の可変制御が停止することによりスイ
ープ動作が停止して自動選局がなされる。
ウン指令信号及び単安定マルチ2のQ出力によつ
て例えば局発信号を出力するPLL回路のVCO(電
圧制御発振器)の発振周波数の可変制御用の可変
分周器の分周比を変化せしめて同調周波数の制御
をなす構成となつている。この同調周波数制御回
路3によつてアツプ指令信号又はダウン指令信号
が存在しかつ単安定マル2のQ出力が高レベルの
ときには手動による同調がなされるようにアツプ
指令信号が存在する期間に亘つて所定の変化率に
てVCOの発振周波数が高くなるように可変分周
器の分周比が可変制御されて同調周波数が高い方
向に変化するか、又はダウン指令信号が存在する
期間に亘つて所定の変化率にてVCOの発振周波
数が低くなるように可変分周器の分周比が可変制
御されて同調周波数が低い方向に変化する。ま
た、アツプ指令信号又はダウン指令信号が存在し
かつ単安定マルチ2のQ出力が低レベルのときに
はそれら両指令信号のいずれもが自動選局動作指
令信号として同調周波数制御回路3に送出されて
それら両信号が消滅したのちも可変分周器の分周
比が可変制御されて同調周波数を可変範囲全体に
亘つて変化せしめる動作であるいわゆるスイープ
動作がなされ、例えばIF(中間周波数)信号の有
無の検出結果によつてIF信号存在時に可変分周
器の分周比の可変制御が停止することによりスイ
ープ動作が停止して自動選局がなされる。
以上の如き従来の同調周波数設定動作指令発生
装置においては第2図Aに示す如きアツプ指令信
号又はダウン指令信号が発生すると同時に同図B
に示す如く単安定マルチ2のQ出力が高レベルと
なつて時間Tに亘つて高レベルの状態を保つの
で、アツプ指令信号又はダウン指令信号の存在時
間が時間T以上になつたとき同図Cに示す如くア
ツプ指令又はダウン指令からなるマニユアル動作
指令Mが自動選局動作指令Aとして同調周波数制
御回路3に供給されることとなる。従つて、アツ
プ指令スイツチSW1又はダウン指令スイツチSW2
の押圧操作を時間T以上に亘つてなすことにより
自動選局動作を指令することができることとな
り、自動選局動作を指令するための操作スイツチ
を別途設ける必要がなくなることになる。
装置においては第2図Aに示す如きアツプ指令信
号又はダウン指令信号が発生すると同時に同図B
に示す如く単安定マルチ2のQ出力が高レベルと
なつて時間Tに亘つて高レベルの状態を保つの
で、アツプ指令信号又はダウン指令信号の存在時
間が時間T以上になつたとき同図Cに示す如くア
ツプ指令又はダウン指令からなるマニユアル動作
指令Mが自動選局動作指令Aとして同調周波数制
御回路3に供給されることとなる。従つて、アツ
プ指令スイツチSW1又はダウン指令スイツチSW2
の押圧操作を時間T以上に亘つてなすことにより
自動選局動作を指令することができることとな
り、自動選局動作を指令するための操作スイツチ
を別途設ける必要がなくなることになる。
ところが、第3図Aに示す如くアツプ指令信号
又はダウン指令信号が発生したのち時間Tが経過
する前にアツプ指令信号又はダウン指令信号が一
旦消滅してから再び発生すると、単安定マルチ2
のQ出力は同図Bに示す如くアツプ指令信号又は
ダウン指令信号の最初の発生時から時間Tが経過
するまでの時間においてのみ高レベルとなるの
で、後に発生したアツプ指令信号またはダウン指
令信号の存在時間が時間Tより短い場合もアツプ
指令信号またはダウン指令信号が存在していると
きに単安定マルチ2のQ出力が低レベルとなつて
同図Cに示す如くアツプ指令又はダウン指令から
なるマニユアル動作指令Mが誤つて自動選局動作
指令Aとして同調周波数制御回路3に供給される
という不具合が発生する。かかる不具合の発生
は、計時手段として再トリガ可能な単安定マルチ
を使用することにより防止されるが、再トリガ可
能な単安定マルチを使用すると回路構成が複雑と
なつて使用部品数が増加し、実装上及びコスト上
の問題が生じることとなる。そこで、再トリガ可
能な単安定マルチを集積回路化すれば実装上の問
題が解決されるが、再トリガ可能な単安定マルチ
が集積された集積回路は汎用のものでも比較的高
価なためコスト上の問題が残ることとなる。
又はダウン指令信号が発生したのち時間Tが経過
する前にアツプ指令信号又はダウン指令信号が一
旦消滅してから再び発生すると、単安定マルチ2
のQ出力は同図Bに示す如くアツプ指令信号又は
ダウン指令信号の最初の発生時から時間Tが経過
するまでの時間においてのみ高レベルとなるの
で、後に発生したアツプ指令信号またはダウン指
令信号の存在時間が時間Tより短い場合もアツプ
指令信号またはダウン指令信号が存在していると
きに単安定マルチ2のQ出力が低レベルとなつて
同図Cに示す如くアツプ指令又はダウン指令から
なるマニユアル動作指令Mが誤つて自動選局動作
指令Aとして同調周波数制御回路3に供給される
という不具合が発生する。かかる不具合の発生
は、計時手段として再トリガ可能な単安定マルチ
を使用することにより防止されるが、再トリガ可
能な単安定マルチを使用すると回路構成が複雑と
なつて使用部品数が増加し、実装上及びコスト上
の問題が生じることとなる。そこで、再トリガ可
能な単安定マルチを集積回路化すれば実装上の問
題が解決されるが、再トリガ可能な単安定マルチ
が集積された集積回路は汎用のものでも比較的高
価なためコスト上の問題が残ることとなる。
よつて、本発明の目的は構成が簡単でありかつ
誤つて自動選局動作を指令することのないチユー
ナの同調周波数設定動作指令発生装置を提供する
ことである。
誤つて自動選局動作を指令することのないチユー
ナの同調周波数設定動作指令発生装置を提供する
ことである。
本発明によるチユーナの同調周波数設定動作指
令発生装置は、同調周波数を一方向へ変化せしめ
る動作を指令する一方向変化指令及び同調周波数
を他方向へ変化せしめる動作を指令する他方向変
化指令のうちいずれか一方が所定時間以上に亘つ
て存在するとき該一方を自動選局動作指令として
受取ることができるように該一方が発生したとき
から所定時間に亘つて計時信号を発生する計時手
段を該一方が消滅したとき初期状態にリセツトす
る構成となつている。
令発生装置は、同調周波数を一方向へ変化せしめ
る動作を指令する一方向変化指令及び同調周波数
を他方向へ変化せしめる動作を指令する他方向変
化指令のうちいずれか一方が所定時間以上に亘つ
て存在するとき該一方を自動選局動作指令として
受取ることができるように該一方が発生したとき
から所定時間に亘つて計時信号を発生する計時手
段を該一方が消滅したとき初期状態にリセツトす
る構成となつている。
以下、本発明の実施例につき第4図及び第5図
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
第4図に示す如くアツプ指令スイツチSW1、ダ
ウン指令スイツチSW2、OR回路1、単安定マル
チ2、同調周波数制御回路3は第1図と同様に接
続されている。しかしながら本例においてはOR
回路1を介して単安定マルチ2のトリガ入力端子
に供給されるアツプ指令信号及びダウン指令信号
がリツト回路6にも供給される。リツト回路6に
おいて、アツプ指令信号及びダウン指令信号は抵
抗B3を介してトランジスタQのベース供給され
る。このトランジスタQのコレクタには抵抗R4
を介して電源+VDDが供給されている。トランジ
スタQのコレクタ出力は単安定マルチ2における
NOR回路5の一方の入力端子に供給される。
ウン指令スイツチSW2、OR回路1、単安定マル
チ2、同調周波数制御回路3は第1図と同様に接
続されている。しかしながら本例においてはOR
回路1を介して単安定マルチ2のトリガ入力端子
に供給されるアツプ指令信号及びダウン指令信号
がリツト回路6にも供給される。リツト回路6に
おいて、アツプ指令信号及びダウン指令信号は抵
抗B3を介してトランジスタQのベース供給され
る。このトランジスタQのコレクタには抵抗R4
を介して電源+VDDが供給されている。トランジ
スタQのコレクタ出力は単安定マルチ2における
NOR回路5の一方の入力端子に供給される。
NOR回路5の他方の入力端子にはコンデンサ
C及び抵抗R2の接続点に導出される信号が供給
される。
C及び抵抗R2の接続点に導出される信号が供給
される。
かかる構成において、高レベル信号からなるア
ツプ指令信号及びダウン指令信号のうちのいずれ
か一方が発生するとトランジスタQのベースに該
一方が供給されてトランジスタQがオン状態にな
る。そうすると、トランジスタQのコレクタ出力
が低レベルとなつてこのコレクタ出力が一方の入
力端子に供給されているNOR回路5が第1図に
おける場合と同様にコンデンサC及び抵抗R2の
接続点に導出される信号を反転するインバータと
して作用してNOR回路5の出力が高レベルとな
る。こののち、少なくとも時間Tが経過するまで
アツプ指令信号及びダウン指令信号のうちのいず
れか一方が存在する場合には第1図の回路と同様
に時間Tが経過したときにNOR回路5の出力が
低レベルに復帰する。若し、NOR回路5の出力
が高レベルになつたのち時間Tが経過する前にア
ツプ指令信号及びダウン指令信号が消滅するとト
ランジスタQがオフ状態となつてトランジスタQ
のコレクタ出力が高レベルとなる。そうすると、
このトランジスタQのコレクタ出力が一方の入力
端子に供給されているNOR回路5の出力が低レ
ベルとなる。このNOR回路5の出力は正帰還ル
ープが形成されるようにNOR回路4の他方の入
力端子に供給されるので、NOR回路4の出力が
高レベルに復帰してコンデンサCの充電電荷が放
電され、単安定マルチ2が初期状態にリセツトさ
れる。
ツプ指令信号及びダウン指令信号のうちのいずれ
か一方が発生するとトランジスタQのベースに該
一方が供給されてトランジスタQがオン状態にな
る。そうすると、トランジスタQのコレクタ出力
が低レベルとなつてこのコレクタ出力が一方の入
力端子に供給されているNOR回路5が第1図に
おける場合と同様にコンデンサC及び抵抗R2の
接続点に導出される信号を反転するインバータと
して作用してNOR回路5の出力が高レベルとな
る。こののち、少なくとも時間Tが経過するまで
アツプ指令信号及びダウン指令信号のうちのいず
れか一方が存在する場合には第1図の回路と同様
に時間Tが経過したときにNOR回路5の出力が
低レベルに復帰する。若し、NOR回路5の出力
が高レベルになつたのち時間Tが経過する前にア
ツプ指令信号及びダウン指令信号が消滅するとト
ランジスタQがオフ状態となつてトランジスタQ
のコレクタ出力が高レベルとなる。そうすると、
このトランジスタQのコレクタ出力が一方の入力
端子に供給されているNOR回路5の出力が低レ
ベルとなる。このNOR回路5の出力は正帰還ル
ープが形成されるようにNOR回路4の他方の入
力端子に供給されるので、NOR回路4の出力が
高レベルに復帰してコンデンサCの充電電荷が放
電され、単安定マルチ2が初期状態にリセツトさ
れる。
従つて、第5図Aに示す如くアツプ指令信号又
はダウン指令信号が発生したのち時間Tが経過す
る前にアツプ指令信号又はダウン指令信号が一旦
消滅してから再び発生しても、単安定マルチ2が
アツプ指令信号又はダウン指令信号の消滅時にリ
セツトされて初期状態に戻るのでアツプ指令信号
又はダウン指令信号が発生する毎に単安定マルチ
2がトリガされて同図Bに示す如くアツプ指令信
号又はダウン指令信号の存在時間が時間Tより短
い場合に単安定マルチ2のQ出力がアツプ指令信
号又はダウン指令信号が消滅するまで高レベルの
状態を保つこととなる。従つて、同図Cに示す如
くアツプ指令又はダウン指令からなるマニユアル
動作指令Mが誤りなく同調周波数制御回路3に供
給されることになる。
はダウン指令信号が発生したのち時間Tが経過す
る前にアツプ指令信号又はダウン指令信号が一旦
消滅してから再び発生しても、単安定マルチ2が
アツプ指令信号又はダウン指令信号の消滅時にリ
セツトされて初期状態に戻るのでアツプ指令信号
又はダウン指令信号が発生する毎に単安定マルチ
2がトリガされて同図Bに示す如くアツプ指令信
号又はダウン指令信号の存在時間が時間Tより短
い場合に単安定マルチ2のQ出力がアツプ指令信
号又はダウン指令信号が消滅するまで高レベルの
状態を保つこととなる。従つて、同図Cに示す如
くアツプ指令又はダウン指令からなるマニユアル
動作指令Mが誤りなく同調周波数制御回路3に供
給されることになる。
このように本発明によるチユーナの同調周波数
設定動作指令発生装置は、計時手段を初期状態に
リセツトするリセツト手段を備えた構成となつて
いるので、計数手段として再トリガできない簡単
な構成の単安定マルチを使用した場合も見かけ上
再トリガ可能な単安定マルチを使用した場合と同
様な動作が得られて自動選局動作を誤つて指令す
るという不具合の発生を防止することができるこ
ととなる。また、計時手段の回路構成も簡単にす
ることができるので使用部品数が比較的少なくな
つて実装上の問題点を少なくすることができると
共にコストアツプを抑制することができることに
なる。
設定動作指令発生装置は、計時手段を初期状態に
リセツトするリセツト手段を備えた構成となつて
いるので、計数手段として再トリガできない簡単
な構成の単安定マルチを使用した場合も見かけ上
再トリガ可能な単安定マルチを使用した場合と同
様な動作が得られて自動選局動作を誤つて指令す
るという不具合の発生を防止することができるこ
ととなる。また、計時手段の回路構成も簡単にす
ることができるので使用部品数が比較的少なくな
つて実装上の問題点を少なくすることができると
共にコストアツプを抑制することができることに
なる。
尚、上記実施例において単安定マルチ2のトリ
ガ入力端子に供給されるアツプ指令信号及びダウ
ン指令信号がそれぞれ同調周波数制御回路3のア
ツプ指令入力端子及びダウン指令入力端子に供給
されているのでアツプ指令信号又はダウン指令信
号が消滅した後に単安定マルチ2がリセツトされ
るようにして確実な動作を得るために抵抗R4に
コンデンサを並列に接続してリセツト回路6にお
けるトランジスタQのコレクタ出力を遅延させる
ことが考えられる。また、上記実施例において単
安定マルチ2はNOR回路4及び5を使用して形
成されるとしたが、単安定マルチ2がNOR回路
以外の例えばNAND回路等の論理回路やトラン
ジスタ等の能動素子を使用して形成されている場
合も本考案を適用することができる。また、上記
実施例においてはリセツト回路6がトランジスタ
Q及び抵抗R3,R4からなつているとしたが、リ
セツト回路6は入力を反転するインバータとして
の機能を有するのであればいかなる構成の回路で
あつても良いのは明らかである。
ガ入力端子に供給されるアツプ指令信号及びダウ
ン指令信号がそれぞれ同調周波数制御回路3のア
ツプ指令入力端子及びダウン指令入力端子に供給
されているのでアツプ指令信号又はダウン指令信
号が消滅した後に単安定マルチ2がリセツトされ
るようにして確実な動作を得るために抵抗R4に
コンデンサを並列に接続してリセツト回路6にお
けるトランジスタQのコレクタ出力を遅延させる
ことが考えられる。また、上記実施例において単
安定マルチ2はNOR回路4及び5を使用して形
成されるとしたが、単安定マルチ2がNOR回路
以外の例えばNAND回路等の論理回路やトラン
ジスタ等の能動素子を使用して形成されている場
合も本考案を適用することができる。また、上記
実施例においてはリセツト回路6がトランジスタ
Q及び抵抗R3,R4からなつているとしたが、リ
セツト回路6は入力を反転するインバータとして
の機能を有するのであればいかなる構成の回路で
あつても良いのは明らかである。
第1図は、従来の同調周波数設定動作指令発生
装置を示す回路ブロツク図、第2図は、第1図の
装置における正常動作を説明するためのタイミン
グチヤートを示す図、第3図は、第1図の装置に
おける誤動作を説明するためのタイミングチヤー
トを示す図、第4図は、本発明の一実施例を示す
回路ブロツク図、第5図は、第4図の装置の動作
を説明するためのタイミングチヤートを示す図で
ある。 主要部分の符号の説明、1…OR回路、2…単
安定マルチ、3…同調周波数制御回路、6…リセ
ツト回路、SW1…アツプ指令スイツチ、SW2…ダ
ウン指令スイツチ。
装置を示す回路ブロツク図、第2図は、第1図の
装置における正常動作を説明するためのタイミン
グチヤートを示す図、第3図は、第1図の装置に
おける誤動作を説明するためのタイミングチヤー
トを示す図、第4図は、本発明の一実施例を示す
回路ブロツク図、第5図は、第4図の装置の動作
を説明するためのタイミングチヤートを示す図で
ある。 主要部分の符号の説明、1…OR回路、2…単
安定マルチ、3…同調周波数制御回路、6…リセ
ツト回路、SW1…アツプ指令スイツチ、SW2…ダ
ウン指令スイツチ。
Claims (1)
- 1 同調周波数を一方向へ変化せしめる動作を指
令する一方向変化指令を発生する一方向変化指令
発生手段と、同調周波数を他方向へ変化せしめる
動作を指令する他方向変化指令を発生する他方向
変化指令発生手段と、前記一方向変化指令と他方
向変化指令との論理和をとる論理和回路と、前記
論理和回路の出力によつて前記一方向変化指令及
び他方向変化指令のうちのいずれか一方が発生し
たときから所定時間に亘つて計時信号を発生する
計時手段とを含み、前記計時信号が存在しないと
き前記一方向変化指令及び他方向変化指令を自動
選局動作指令として受取ることができるようにし
たチユーナの同調周波数設定動作指令発生装置で
あつて、前記計時手段は、前記論理和回路の出力
が一入力として供給される第1否定論理和回路
と、前記第1否定論理和回路の出力端子と所定電
位点間に直列接続されたコンデンサ及び抵抗から
なる時定数回路と、前記コンデンサ及び抵抗の直
列接続点に導出された信号が一入力として供給さ
れかつ出力が前記計時信号として出力されると共
に前記第1否定論理和回路に他入力として供給さ
れる第2否定論理和回路とからなり、かつ前記論
理和回路の出力の論理値を反転して前記第2否定
論理和回路に他入力として供給するインバータを
備えたことを特徴とするチユーナの同調周波数設
定動作指令発生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57190364A JPS5980015A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | チユ−ナの同調周波数設定動作指令発生装置 |
| US06/546,043 US4525864A (en) | 1982-10-29 | 1983-10-27 | Device for generating a tuning frequency set command signal of a tuner system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57190364A JPS5980015A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | チユ−ナの同調周波数設定動作指令発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5980015A JPS5980015A (ja) | 1984-05-09 |
| JPH0212408B2 true JPH0212408B2 (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=16256950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57190364A Granted JPS5980015A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | チユ−ナの同調周波数設定動作指令発生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4525864A (ja) |
| JP (1) | JPS5980015A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5125105A (en) * | 1989-11-30 | 1992-06-23 | Ford Motor Company | High-quality reception indicating circuit for fm receivers |
| JP2009535876A (ja) * | 2006-05-22 | 2009-10-01 | ジーエス・アイピー・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー | ラジオチューナのユーザインタフェース |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6014185B2 (ja) * | 1976-07-14 | 1985-04-11 | 株式会社デンソー | 電子制御式燃料噴射装置 |
| US4041535A (en) * | 1976-07-22 | 1977-08-09 | Matsushita Electric Corporation Of America | Frequency synthesizer tuning system with signal seek control |
| IT1116644B (it) * | 1977-07-26 | 1986-02-10 | Indesit | Dispositivo per la sintonizzazione di un televisore |
| US4353131A (en) * | 1979-08-09 | 1982-10-05 | General Motors Corporation | Touch actuated electronically tuned receiver |
| JPS62620A (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-06 | Riken Corp | デイ−ゼルエンジン用副燃焼室チヤンバ− |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP57190364A patent/JPS5980015A/ja active Granted
-
1983
- 1983-10-27 US US06/546,043 patent/US4525864A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5980015A (ja) | 1984-05-09 |
| US4525864A (en) | 1985-06-25 |
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