JPH02125964A - 同軸形スタータ装置 - Google Patents
同軸形スタータ装置Info
- Publication number
- JPH02125964A JPH02125964A JP27775088A JP27775088A JPH02125964A JP H02125964 A JPH02125964 A JP H02125964A JP 27775088 A JP27775088 A JP 27775088A JP 27775088 A JP27775088 A JP 27775088A JP H02125964 A JPH02125964 A JP H02125964A
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- Japan
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- rotating shaft
- rotary shaft
- armature
- bearing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、同軸形スタータ装置に関し、更に詳細には車
輌の機関始動用として用いられる同軸形のスタータ装置
に関する。
輌の機関始動用として用いられる同軸形のスタータ装置
に関する。
従来、この種の同軸形スタータ装置は実開昭63−71
474号(実願昭61−166198号)公報に開示さ
れておりよく知られている。この従来の同軸形スタータ
装置1は第2図に示されるように、直流電動機2の電機
子回転軸3を中空にし、該直流電動機2の後端に配置し
た電磁スイッチ装置(図示せず)のプランジャロンドを
この電機子回転軸3の内部通路3a内を通し、電機子回
転軸3の前端に同軸的に配置された出力回転軸4におけ
る該電機子回転軸3の内部通路3aに挿入された後端部
の端面に当接して当該出力回転軸4を前方へ押し出し得
るように構成されている。
474号(実願昭61−166198号)公報に開示さ
れておりよく知られている。この従来の同軸形スタータ
装置1は第2図に示されるように、直流電動機2の電機
子回転軸3を中空にし、該直流電動機2の後端に配置し
た電磁スイッチ装置(図示せず)のプランジャロンドを
この電機子回転軸3の内部通路3a内を通し、電機子回
転軸3の前端に同軸的に配置された出力回転軸4におけ
る該電機子回転軸3の内部通路3aに挿入された後端部
の端面に当接して当該出力回転軸4を前方へ押し出し得
るように構成されている。
このような同軸形スタータ装置の具体的構成を更に説明
すると、出力回転軸4の前端側(第2図でみて右方向)
には機関のリングギヤに噛合せられるビニオン5を備え
ると共に後端は電機子回転軸3の内部通路3aに挿入さ
れ、その挿入軸部4aは内部通路3aの内周部に嵌合固
着されたスリーブベアリング6によって軸受けされ、出
力回転軸4の軸方向への摺動を可能にしている。軸方向
へ摺動し得る出力回転軸4へ直流電動機2の電機子回転
軸3からの駆動力を伝達する手段としてはオーバランニ
ングクラッチ装置(一方向クラッチ装置)7を含む駆動
力伝達装置8によって構成されている。
すると、出力回転軸4の前端側(第2図でみて右方向)
には機関のリングギヤに噛合せられるビニオン5を備え
ると共に後端は電機子回転軸3の内部通路3aに挿入さ
れ、その挿入軸部4aは内部通路3aの内周部に嵌合固
着されたスリーブベアリング6によって軸受けされ、出
力回転軸4の軸方向への摺動を可能にしている。軸方向
へ摺動し得る出力回転軸4へ直流電動機2の電機子回転
軸3からの駆動力を伝達する手段としてはオーバランニ
ングクラッチ装置(一方向クラッチ装置)7を含む駆動
力伝達装置8によって構成されている。
すなわち、この駆動力伝達装置8は、電機子回転軸3の
前端外周囲に形成された太陽歯車9aおよび遊星歯車9
bなどを備える遊星歯車減速装置9と、遊星歯車9bの
中心支持軸9Cが固着されたクラッチアウタ7aおよび
出力回転軸4に形成された拡径部4bの外周部に創設さ
れたヘリカルスプライン部4Cに噛合うヘリカルスプラ
イン溝を内周面に形成したクラッチインナ7bを備える
前述の一方向クラッチ装置7から構成されている。
前端外周囲に形成された太陽歯車9aおよび遊星歯車9
bなどを備える遊星歯車減速装置9と、遊星歯車9bの
中心支持軸9Cが固着されたクラッチアウタ7aおよび
出力回転軸4に形成された拡径部4bの外周部に創設さ
れたヘリカルスプライン部4Cに噛合うヘリカルスプラ
イン溝を内周面に形成したクラッチインナ7bを備える
前述の一方向クラッチ装置7から構成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のように構成された従来の同軸形スタータ装置1で
は、出力回転軸4が摺動してピニオン5が機関のリング
ギヤに噛合ったとき、該噛合い時の応力をヘリカルスプ
ライン部4Cとスリーブヘアリング6とで受けることと
なる。しかし、出力回転軸4の最大曲げモーメント位置
はヘリカルスプライン部4Cを形成する拡径部4bの後
方側段部Pにあり、そのためこの段部Pに及ぼされる応
力が著しく大きくなり、当該段部Pで折損を生ずる可能
性があった。勿論、この場合、電機子回転軸3の内部通
路3aに挿入される軸部4aを太くすれば、このような
問題は生じないが、直流電動機2の小型化の観点から軸
部4aを上述した応力に耐え得る程度までに太くするこ
とは困難であった。
は、出力回転軸4が摺動してピニオン5が機関のリング
ギヤに噛合ったとき、該噛合い時の応力をヘリカルスプ
ライン部4Cとスリーブヘアリング6とで受けることと
なる。しかし、出力回転軸4の最大曲げモーメント位置
はヘリカルスプライン部4Cを形成する拡径部4bの後
方側段部Pにあり、そのためこの段部Pに及ぼされる応
力が著しく大きくなり、当該段部Pで折損を生ずる可能
性があった。勿論、この場合、電機子回転軸3の内部通
路3aに挿入される軸部4aを太くすれば、このような
問題は生じないが、直流電動機2の小型化の観点から軸
部4aを上述した応力に耐え得る程度までに太くするこ
とは困難であった。
本発明の目的は、かかる従来の同軸形スタータ装置にお
ける問題点を解決するためになされたもので、出力回転
軸が摺動してピニオンと機関のリングギヤとの噛合い時
における応力を出力回転軸が効果的に受けることにより
最大曲げモーメン位置付近での折損防止を図ることにあ
る。
ける問題点を解決するためになされたもので、出力回転
軸が摺動してピニオンと機関のリングギヤとの噛合い時
における応力を出力回転軸が効果的に受けることにより
最大曲げモーメン位置付近での折損防止を図ることにあ
る。
本発明の同軸形スタータ装置は、管状の電機子回転軸を
有する電動機と、該電動機の前端側に配置され一端に機
関のリングギヤと係脱するピニオンを備え且つ他端が前
記電機子回転軸の内部通路に挿入された軸方向に摺動可
能な出力回転軸と、前記電機子回転軸の回転を前記出力
回転軸に伝達する一方向クラッチ装置と、前記出力回転
軸の外周部に形成され前記一方向クラッチ装置のクラッ
チインナ内周部に設けられたヘリカルスプライン溝に噛
合うヘリカルスプライン部とを含み、前記出力回転軸が
前記クラッチインチから前方へ一体的に伸長する筒状部
の内周面と前記管状の電機子回転軸の内周面に嵌着され
た軸受けとによって支持されていることを特徴とする。
有する電動機と、該電動機の前端側に配置され一端に機
関のリングギヤと係脱するピニオンを備え且つ他端が前
記電機子回転軸の内部通路に挿入された軸方向に摺動可
能な出力回転軸と、前記電機子回転軸の回転を前記出力
回転軸に伝達する一方向クラッチ装置と、前記出力回転
軸の外周部に形成され前記一方向クラッチ装置のクラッ
チインナ内周部に設けられたヘリカルスプライン溝に噛
合うヘリカルスプライン部とを含み、前記出力回転軸が
前記クラッチインチから前方へ一体的に伸長する筒状部
の内周面と前記管状の電機子回転軸の内周面に嵌着され
た軸受けとによって支持されていることを特徴とする。
本発明の同軸形スタータ装置では、出力回転軸の後方部
が管状の電機子回転軸の内周面に嵌着された軸受で支持
され、且つ前方部はクラッチインナから前方へ一体的に
伸長する筒状部の内周面を軸受部として支持されている
ことから、出力回転軸に及ぼされるピニオンとリングギ
ヤとの噛合い時における応力はこれら前方部および後方
部の2個所で受けることとなる。従って、出力回転軸の
最大曲げモーメント位置付近にはピニオンとリングギヤ
との噛合い時に発生する応力がかかることはない。
が管状の電機子回転軸の内周面に嵌着された軸受で支持
され、且つ前方部はクラッチインナから前方へ一体的に
伸長する筒状部の内周面を軸受部として支持されている
ことから、出力回転軸に及ぼされるピニオンとリングギ
ヤとの噛合い時における応力はこれら前方部および後方
部の2個所で受けることとなる。従って、出力回転軸の
最大曲げモーメント位置付近にはピニオンとリングギヤ
との噛合い時に発生する応力がかかることはない。
以下、本発明の同軸形スタータ装置を添付図面に示され
た実施例について更に詳細に説明する。
た実施例について更に詳細に説明する。
第1図には本発明の一実施例に係る同軸形スタータ装W
lOが示されている。当該実施例の同軸形スタータ装置
10は該装置の機枠を兼ねたヨークlidとその中心軸
線上に配置された管状の電機子回転輪11aとを有する
直流電動機11を備えている。管状の電機子回転輪11
aの外周には電機子コアllbが圧入されて固着されて
いる。
lOが示されている。当該実施例の同軸形スタータ装置
10は該装置の機枠を兼ねたヨークlidとその中心軸
線上に配置された管状の電機子回転輪11aとを有する
直流電動機11を備えている。管状の電機子回転輪11
aの外周には電機子コアllbが圧入されて固着されて
いる。
直流電動機11の軸方向一端側(第1図でみて右側)に
は電機子回転輪11aと同一の軸線上に出力回転軸12
が配置されている。この出力回転輪l2は一端側(後方
側)が電機子回転輪11aの内部通路11Cに挿入され
その内周面との間に介在されたスリーブヘアリング13
を介して軸方向に摺動可能に支持されている。
は電機子回転輪11aと同一の軸線上に出力回転軸12
が配置されている。この出力回転輪l2は一端側(後方
側)が電機子回転輪11aの内部通路11Cに挿入され
その内周面との間に介在されたスリーブヘアリング13
を介して軸方向に摺動可能に支持されている。
電機子回転軸11aの回転力の出力回転軸12への伝達
は遊星歯車減速装置14および一方向クラッチ装置15
からなる駆動力伝達装置16を介し一ζなされる。すな
わち、遊星歯車減速装置14は、電機子回転軸11aの
一端外周部に一体に形成された太陽歯車14aと、当該
スタータ装置10の機枠であるフロントブラケット17
とヨークlidとの間に挟着されたブラケット18に形
成された内歯歯車14bと、太陽歯車14aと内歯歯車
14bとに噛合し一方向クラッチ装置15のクラッチア
ウタ15aに一体なキャリヤ14cに固定された軸14
dによって回転可能に担持された複数の遊星歯車14e
とから構成されている。
は遊星歯車減速装置14および一方向クラッチ装置15
からなる駆動力伝達装置16を介し一ζなされる。すな
わち、遊星歯車減速装置14は、電機子回転軸11aの
一端外周部に一体に形成された太陽歯車14aと、当該
スタータ装置10の機枠であるフロントブラケット17
とヨークlidとの間に挟着されたブラケット18に形
成された内歯歯車14bと、太陽歯車14aと内歯歯車
14bとに噛合し一方向クラッチ装置15のクラッチア
ウタ15aに一体なキャリヤ14cに固定された軸14
dによって回転可能に担持された複数の遊星歯車14e
とから構成されている。
また、一方向クラッチ装置15のクラッチインナ15b
の内周面に形成されたヘリカルスプライン溝15Cには
出力回転軸12の拡径部外周面に形成されたヘリカルス
プライン部12aが噛合い、これにより出力回転軸12
はクラッチインナ15bから回転力を受けながらも軸方
向へ摺動できる。
の内周面に形成されたヘリカルスプライン溝15Cには
出力回転軸12の拡径部外周面に形成されたヘリカルス
プライン部12aが噛合い、これにより出力回転軸12
はクラッチインナ15bから回転力を受けながらも軸方
向へ摺動できる。
この出力回転軸12のフロントブラケット17からの突
出端には、機関のリングギヤと噛合うピニオン19が取
付けられている。
出端には、機関のリングギヤと噛合うピニオン19が取
付けられている。
更に、遊星歯車減速装?&14におけるキャリヤ14c
は、その内周部に軸受20が嵌着され、該軸受20を電
機子回転輪11aに創設された太陽歯車14aに隣接し
た前端部において電機子回転軸11gの外周部に形成さ
れた小径段部11eに装着することによって支持されて
いる。これにより、当該キャリヤ14cは軸受20によ
ってその径方向の動きが完全に規制されることから偏心
の生ずる余地が無くなる。また、一方向クラッチ装置1
5のクラッチインナ15bからピニオン側(前方向)へ
伸長した一体的な筒状部21の外周部には軸受22が嵌
着され、該軸受22はブラケット18に保持されている
。この筒状部21の内周面は出力回転軸12の外周面に
嵌合され、該出力回転軸12を支持する軸受部21aと
して作用している。
は、その内周部に軸受20が嵌着され、該軸受20を電
機子回転輪11aに創設された太陽歯車14aに隣接し
た前端部において電機子回転軸11gの外周部に形成さ
れた小径段部11eに装着することによって支持されて
いる。これにより、当該キャリヤ14cは軸受20によ
ってその径方向の動きが完全に規制されることから偏心
の生ずる余地が無くなる。また、一方向クラッチ装置1
5のクラッチインナ15bからピニオン側(前方向)へ
伸長した一体的な筒状部21の外周部には軸受22が嵌
着され、該軸受22はブラケット18に保持されている
。この筒状部21の内周面は出力回転軸12の外周面に
嵌合され、該出力回転軸12を支持する軸受部21aと
して作用している。
他方、直流電動機11の他端側(第1図でみて左側)に
は電磁スイッチ装置(図示せず)が設けられている。こ
の電磁スイッチ装置の機能は、車輌のキースイッチが入
れられることによって作動され、その電磁力によるプラ
ンジャの運動によってロッド23を動かし、該ロッド2
3の移動によって出力回転軸12を押し出し、ピニオン
19と機関リングギヤとの噛合を生じさせると共に直流
電動機11への電源投入を行なうものである。
は電磁スイッチ装置(図示せず)が設けられている。こ
の電磁スイッチ装置の機能は、車輌のキースイッチが入
れられることによって作動され、その電磁力によるプラ
ンジャの運動によってロッド23を動かし、該ロッド2
3の移動によって出力回転軸12を押し出し、ピニオン
19と機関リングギヤとの噛合を生じさせると共に直流
電動機11への電源投入を行なうものである。
次に、前記実施例に係るスタータ装置の動作について簡
単に説明する。
単に説明する。
車輌のスタータスインチが閉成されると電磁スイッチ装
置の励磁コイルに通電され、この励磁により発生した電
磁力によってロッド23が第1図でみて軸方向右方へ移
動される。これにより出力回転軸12が押し出され、そ
の端部に設けられたピニオン19が機関のリングギヤに
噛合うこととなる。これと同時に、プランジ中の移動に
伴って可動接点と固定接点(いずれも図示せず)とが接
触して直流電動機11への電源投入がなされ、直流電動
機11が作動される。その結果、電機子回転軸11aの
回転力は遊星歯車減速装置14によって減速されて一方
向クラッチ装置15のクラッチアウタ15aに伝達され
、クラッチアウタ15aの回転は円柱状ローラを介して
クラッチインナ15bに伝達される。このクラッチイン
ナ15bの回転はヘリカルスプライン12a、15cに
よって出力回転軸12に伝達され、これによりピニオン
19を回転させて機関を始動させる。機関始動後は一方
向クラッチ装置15によって逆駆動が阻止される。
置の励磁コイルに通電され、この励磁により発生した電
磁力によってロッド23が第1図でみて軸方向右方へ移
動される。これにより出力回転軸12が押し出され、そ
の端部に設けられたピニオン19が機関のリングギヤに
噛合うこととなる。これと同時に、プランジ中の移動に
伴って可動接点と固定接点(いずれも図示せず)とが接
触して直流電動機11への電源投入がなされ、直流電動
機11が作動される。その結果、電機子回転軸11aの
回転力は遊星歯車減速装置14によって減速されて一方
向クラッチ装置15のクラッチアウタ15aに伝達され
、クラッチアウタ15aの回転は円柱状ローラを介して
クラッチインナ15bに伝達される。このクラッチイン
ナ15bの回転はヘリカルスプライン12a、15cに
よって出力回転軸12に伝達され、これによりピニオン
19を回転させて機関を始動させる。機関始動後は一方
向クラッチ装置15によって逆駆動が阻止される。
このような同軸形スタータ装置10の動作において、出
力回転軸12の後方部は管状の電機子回転輪11aの内
周面に嵌着された軸受13で支持され、且つ前方部はク
ラッチインナ15bから前方へ一体的に伸長する筒状部
21の内周面を軸受部21aとして支持されていること
から、出力回転軸12に及ぼされるピニオン19とリン
グギヤとの噛合い時における応力はこれら前方部および
後方部の2個所で受りるごととなり、その結果出力回転
軸12の最大曲げモーメント位置P付近には前述の応力
がかかることはなく当該部分での折損等の発生ずるおそ
れがない。
力回転軸12の後方部は管状の電機子回転輪11aの内
周面に嵌着された軸受13で支持され、且つ前方部はク
ラッチインナ15bから前方へ一体的に伸長する筒状部
21の内周面を軸受部21aとして支持されていること
から、出力回転軸12に及ぼされるピニオン19とリン
グギヤとの噛合い時における応力はこれら前方部および
後方部の2個所で受りるごととなり、その結果出力回転
軸12の最大曲げモーメント位置P付近には前述の応力
がかかることはなく当該部分での折損等の発生ずるおそ
れがない。
なお、タラソチインナ15bと一体な筒状部21の内周
面を浸炭焼入れした後グラインダーで加工し−ζ形成ず
れば、軸受部21aとしての内周面が圧縮変形すること
はない。また、出力回転軸12の後方部を支持する軸受
13は可能な限り後方に配置すれば耐久性のレヘルを表
わずPxV (Pは軸受けの面圧、■は回転速度)が下
がるので好ましい。更に、出力回転軸12の前方を支持
する筒状部21の内周面Gこグリス溝などを設けても良
い。
面を浸炭焼入れした後グラインダーで加工し−ζ形成ず
れば、軸受部21aとしての内周面が圧縮変形すること
はない。また、出力回転軸12の後方部を支持する軸受
13は可能な限り後方に配置すれば耐久性のレヘルを表
わずPxV (Pは軸受けの面圧、■は回転速度)が下
がるので好ましい。更に、出力回転軸12の前方を支持
する筒状部21の内周面Gこグリス溝などを設けても良
い。
以上説明したように、本発明の同軸形スタータ装置によ
れば、出力回転軸の後方部を管状の電機子回転軸の内周
面に嵌着された軸受で支持し、且つ前方部をタラソチイ
ンナから前方へ一体的に伸長する筒状部21の内周面を
軸受部として支持す1す ることから、出力回転軸に及ぼされるビニオンとリング
ギヤとの噛合い時に発生ずる応力が出力回転軸の最大曲
げモーメント位置イ]近にかかることはなく、その結果
最大曲げモーメント位置付近での出力回転軸の折損を防
止することができる。
れば、出力回転軸の後方部を管状の電機子回転軸の内周
面に嵌着された軸受で支持し、且つ前方部をタラソチイ
ンナから前方へ一体的に伸長する筒状部21の内周面を
軸受部として支持す1す ることから、出力回転軸に及ぼされるビニオンとリング
ギヤとの噛合い時に発生ずる応力が出力回転軸の最大曲
げモーメント位置イ]近にかかることはなく、その結果
最大曲げモーメント位置付近での出力回転軸の折損を防
止することができる。
第1図は本発明の一実施例に係る同軸形スタタ装置の主
要部を示す断面図、第2図は従来の同軸形スターク装置
の主要部を示す断面図である。 10・・・同軸形スタータ装置、11・・・直流電動機
、11a・・・電機子回転軸、IIC・・・内部通路、
12・・・出力回転軸、12a・・・ヘリカルスプライ
ン部、13・・・軸受、15・・・一方向クラッチ装置
、15b・・・タラソチインナ、15C・・・ヘリカル
スプライン溝、16・・・駆動力伝達装置、19・・・
ピニオン、21・・・筒状部、21a・・・軸受部。 なお、各図中同一符号は同一部分又は相当する部分を示
す。
要部を示す断面図、第2図は従来の同軸形スターク装置
の主要部を示す断面図である。 10・・・同軸形スタータ装置、11・・・直流電動機
、11a・・・電機子回転軸、IIC・・・内部通路、
12・・・出力回転軸、12a・・・ヘリカルスプライ
ン部、13・・・軸受、15・・・一方向クラッチ装置
、15b・・・タラソチインナ、15C・・・ヘリカル
スプライン溝、16・・・駆動力伝達装置、19・・・
ピニオン、21・・・筒状部、21a・・・軸受部。 なお、各図中同一符号は同一部分又は相当する部分を示
す。
Claims (1)
- 管状の電機子回転軸を有する電動機と、該電動機の前端
側に配置され一端に機関のリングギヤと係脱するピニオ
ンを備え且つ他端が前記電機子回転軸の内部通路に挿入
された軸方向に摺動可能な出力回転軸と、前記電機子回
転軸の回転を前記出力回転軸に伝達する一方向クラッチ
装置と、前記出力回転軸の外周部に形成され前記一方向
クラッチ装置のクラッチインナ内周部に設けられたヘリ
カルスプライン溝に噛合うヘリカルスプライン部とを含
み、前記出力回転軸が前記クラッチインナから前方へ一
体的に伸長する筒状部の内周面と前記管状の電機子回転
軸の内周面に嵌着された軸受とによって支持されている
ことを特徴とする同軸、形スタータ装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63277750A JP2529652B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 同軸形スタ―タ装置 |
| US07/430,540 US4987786A (en) | 1988-11-02 | 1989-11-02 | Coaxial engine starter with spaced output shaft bearings |
| KR9220442U KR930005299Y1 (ko) | 1988-11-02 | 1992-10-23 | 동축형 스타터장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63277750A JP2529652B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 同軸形スタ―タ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02125964A true JPH02125964A (ja) | 1990-05-14 |
| JP2529652B2 JP2529652B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=17587810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63277750A Expired - Lifetime JP2529652B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 同軸形スタ―タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2529652B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007270161A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Jfe Steel Kk | ガスワイピングノズルおよび溶融金属めっき鋼板の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63181643A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-26 | Mitsubishi Electric Corp | エンジン用スタ−タ |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP63277750A patent/JP2529652B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63181643A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-26 | Mitsubishi Electric Corp | エンジン用スタ−タ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007270161A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Jfe Steel Kk | ガスワイピングノズルおよび溶融金属めっき鋼板の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2529652B2 (ja) | 1996-08-28 |
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