JPH02126677A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH02126677A JPH02126677A JP63280931A JP28093188A JPH02126677A JP H02126677 A JPH02126677 A JP H02126677A JP 63280931 A JP63280931 A JP 63280931A JP 28093188 A JP28093188 A JP 28093188A JP H02126677 A JPH02126677 A JP H02126677A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- zener diode
- electrode
- gate
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F30/00—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors
- H10F30/20—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors the devices having potential barriers, e.g. phototransistors
- H10F30/21—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors the devices having potential barriers, e.g. phototransistors the devices being sensitive to infrared, visible or ultraviolet radiation
- H10F30/26—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors the devices having potential barriers, e.g. phototransistors the devices being sensitive to infrared, visible or ultraviolet radiation the devices having three or more potential barriers, e.g. photothyristors
- H10F30/263—Photothyristors
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/10—Integrated devices
- H10F39/103—Integrated devices the at least one element covered by H10F30/00 having potential barriers, e.g. integrated devices comprising photodiodes or phototransistors
Landscapes
- Thyristors (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、光トリガ信号により駆動される光サイリスタ
(トライアック等を含む)と、この光サイリスタのゲー
ト感度を制御する機能を持つMOS型電界効果トランジ
スタ(以下MO3FETと略記)と、このMOS F
ETのゲート酸化膜保護用ツェナーダイオードとを同一
半導体基板内にモノリシックに形成したゼロクロス機能
を有する光半導体装置に関するもので、特にツェナーダ
イオードの構造を変化し、ゲート制御機能の向上を計っ
たものである。
(トライアック等を含む)と、この光サイリスタのゲー
ト感度を制御する機能を持つMOS型電界効果トランジ
スタ(以下MO3FETと略記)と、このMOS F
ETのゲート酸化膜保護用ツェナーダイオードとを同一
半導体基板内にモノリシックに形成したゼロクロス機能
を有する光半導体装置に関するもので、特にツェナーダ
イオードの構造を変化し、ゲート制御機能の向上を計っ
たものである。
(従来の技術)
MOSFETを使用したゼロクロス回路を内蔵した光サ
イリスタは家電用機器或いは電子複写機等の交流制御の
オンオフスイッチ素子として、その使用分野は拡大して
いる。 第5図はこのような光半導体装置の一例である
。 この半導体装置は、光トリガ方式の一般のサイリス
タと、Pウェル領域内に形成されたMOSFET及びツ
ェナーダイオード等とからなる複合光サイリスタである
。
イリスタは家電用機器或いは電子複写機等の交流制御の
オンオフスイッチ素子として、その使用分野は拡大して
いる。 第5図はこのような光半導体装置の一例である
。 この半導体装置は、光トリガ方式の一般のサイリス
タと、Pウェル領域内に形成されたMOSFET及びツ
ェナーダイオード等とからなる複合光サイリスタである
。
その製造工程の概略を述べると共にその構成について説
明する。 先ず比抵抗40Ω・C1l程度のN−型基板
1を準備し、P型分離拡散領域2とアノード領域(P”
エミッタ領域ともいう)2′を形成する。 次に光蝕刻
法により、光サイリスタのPベース領域3、MOSFE
Tを形成するPウェル領域4及びMOS F ETのゲ
ート電圧を供給するフローティングP領域(以下MOS
ゲート電圧ピックアップ(pick Up )部と呼ぶ
)5を開孔し、MOS F ETのゲート酸化膜(10
0OX程度)を形成する。 次にポリシリコンによりM
OSFETのゲート電極6を形成する。 次にボロン(
B)をイオン注入後、ドライブイン拡散により深さ25
μm程度の光サイリスタのPベース領域3、MO3FF
、Tを形成するPウェル領域4及びM OSゲート電圧
ピックアップ部5を形成する。 次に光サイリスタのP
ベース領域内に深さ10.u m程度の光サイリスタの
カソード領域となるN4エミツタ領域7を形成する。
次にPウェル領域4内にMOSFETのN1ドレイン領
域8及びN”ソース領域9並びにゲート酸化膜保護用ツ
ェナーダイオードのN4頭110を深さ5μm程度に形
成する。
明する。 先ず比抵抗40Ω・C1l程度のN−型基板
1を準備し、P型分離拡散領域2とアノード領域(P”
エミッタ領域ともいう)2′を形成する。 次に光蝕刻
法により、光サイリスタのPベース領域3、MOSFE
Tを形成するPウェル領域4及びMOS F ETのゲ
ート電圧を供給するフローティングP領域(以下MOS
ゲート電圧ピックアップ(pick Up )部と呼ぶ
)5を開孔し、MOS F ETのゲート酸化膜(10
0OX程度)を形成する。 次にポリシリコンによりM
OSFETのゲート電極6を形成する。 次にボロン(
B)をイオン注入後、ドライブイン拡散により深さ25
μm程度の光サイリスタのPベース領域3、MO3FF
、Tを形成するPウェル領域4及びM OSゲート電圧
ピックアップ部5を形成する。 次に光サイリスタのP
ベース領域内に深さ10.u m程度の光サイリスタの
カソード領域となるN4エミツタ領域7を形成する。
次にPウェル領域4内にMOSFETのN1ドレイン領
域8及びN”ソース領域9並びにゲート酸化膜保護用ツ
ェナーダイオードのN4頭110を深さ5μm程度に形
成する。
最後に酸化膜に各電極のコンタクトホールを開孔し、ア
ルミニウムにより光サイリスタのカソードを極11、ゲ
ート電極12と、MOSFETのドレイン電極13、ソ
ースな極14と、ツェナーダイオードのS ’Ffi
15と、MOSゲート電圧ピックアップ部の電極16と
をそれぞれ形成する。 なおソース電極14はPウェル
領域4とソースN4領域9にまたがって形成される。
ルミニウムにより光サイリスタのカソードを極11、ゲ
ート電極12と、MOSFETのドレイン電極13、ソ
ースな極14と、ツェナーダイオードのS ’Ffi
15と、MOSゲート電圧ピックアップ部の電極16と
をそれぞれ形成する。 なおソース電極14はPウェル
領域4とソースN4領域9にまたがって形成される。
符号K及びAは、この半導体装置のカソード端子及びア
ノード端子である。 符号Rは基板上に形成される光サ
イリスタのゲート感度調整用抵抗である。 同図に示す
ように光サイリスタのカソード電極11は、MOSFE
Tのソース電極14及び抵抗Rの一端と電気接続され、
又ゲート電極12は、ドレイン8N!13及び抵抗Rの
他の一端とそれぞれ接続される。 又MO3FETのゲ
ート電極6はMOSゲート電圧電圧ピア7771部電極
16ツェナーダイオード電極15と接続される。
ノード端子である。 符号Rは基板上に形成される光サ
イリスタのゲート感度調整用抵抗である。 同図に示す
ように光サイリスタのカソード電極11は、MOSFE
Tのソース電極14及び抵抗Rの一端と電気接続され、
又ゲート電極12は、ドレイン8N!13及び抵抗Rの
他の一端とそれぞれ接続される。 又MO3FETのゲ
ート電極6はMOSゲート電圧電圧ピア7771部電極
16ツェナーダイオード電極15と接続される。
第6図は、上記光半導体装置の電気等価回路図である。
符号上は光サイリスタ、Dzはツェナーダイオードを
表わす、 又波線で囲まれた符号旦は、MOSFETの
ゲート電圧ピックアップ機能を近似的に表わしたもので
あり、C1はピックアップ部5の接合の空乏層容量、C
2はツェナーダイオードの接合の空乏層容量とゲート電
1ff16の容量等との合成容量である。
表わす、 又波線で囲まれた符号旦は、MOSFETの
ゲート電圧ピックアップ機能を近似的に表わしたもので
あり、C1はピックアップ部5の接合の空乏層容量、C
2はツェナーダイオードの接合の空乏層容量とゲート電
1ff16の容量等との合成容量である。
光サイリスタ1は、光トリガ信号によってターンオンす
る。 光トリガ信号電流は一般のサイリスタのゲートト
リガ電流に比較して小さい値であり、このため光サイリ
スタ1はゲート感度が高く設計される。 ゲート感度と
トレードオフの関係にある( dV/dt)耐量が低下
するという問題があるが、後述のMOSFETを並設す
ることにより改善している。
る。 光トリガ信号電流は一般のサイリスタのゲートト
リガ電流に比較して小さい値であり、このため光サイリ
スタ1はゲート感度が高く設計される。 ゲート感度と
トレードオフの関係にある( dV/dt)耐量が低下
するという問題があるが、後述のMOSFETを並設す
ることにより改善している。
ゲート感度調整用のMOSFETは、光サイリスタ上の
ゲート電極12とカソード電極11との間に並列接続さ
れる。 MOSゲート電圧がしきい値電圧Vth以上
になるとMOSFETはオンし、光サイリスタのゲート
・カソード間は短絡され、いわゆるカソードエミッタ短
絡構造のサイリスタと同様の効果を生じ、光サイリスタ
上は(dV/dt)耐量は向上するが、ゲート感度は低
下して微弱な光トリガ信号ではターンオンされない状態
となる。 MOSゲート電圧がVth以下ではMOS
FETはオフ状態となり、光サイリスタ上は本来の高ゲ
ート感度となり、光トリガ信号によりターンオンできる
状態となる。 MOSゲート電極には後述のMOSゲ
ート電圧ピックアップ部を介してアノード・カソード間
;圧■AKに比例した電圧が供給される。 例えば交流
電圧VAKが5■になるとMOSゲート電圧がしきい値
電圧Vth=3V達すると仮定すると、この光サイリス
タはV AKが0ないし5vの位相の間に光トリガ信号
を与えるとターンオンするが、5■を超えるV〜の位相
では光トリガ信号を与えてもターンオンしなくなる。
ゲート電極12とカソード電極11との間に並列接続さ
れる。 MOSゲート電圧がしきい値電圧Vth以上
になるとMOSFETはオンし、光サイリスタのゲート
・カソード間は短絡され、いわゆるカソードエミッタ短
絡構造のサイリスタと同様の効果を生じ、光サイリスタ
上は(dV/dt)耐量は向上するが、ゲート感度は低
下して微弱な光トリガ信号ではターンオンされない状態
となる。 MOSゲート電圧がVth以下ではMOS
FETはオフ状態となり、光サイリスタ上は本来の高ゲ
ート感度となり、光トリガ信号によりターンオンできる
状態となる。 MOSゲート電極には後述のMOSゲ
ート電圧ピックアップ部を介してアノード・カソード間
;圧■AKに比例した電圧が供給される。 例えば交流
電圧VAKが5■になるとMOSゲート電圧がしきい値
電圧Vth=3V達すると仮定すると、この光サイリス
タはV AKが0ないし5vの位相の間に光トリガ信号
を与えるとターンオンするが、5■を超えるV〜の位相
では光トリガ信号を与えてもターンオンしなくなる。
このようにサイリスタの主電極に印加される交流電圧が
0電圧を横切る近傍の特定電圧範囲(以下ゼロクロス部
と略記する。前記例では0ないし5V)でのみトリガ機
能が動作するサイリスタをゼロクロス型サイリスタと呼
び、又ゼロクロス機能を与えるMOSFET等から成る
回路をゼロクロス回路と呼ぶ。
0電圧を横切る近傍の特定電圧範囲(以下ゼロクロス部
と略記する。前記例では0ないし5V)でのみトリガ機
能が動作するサイリスタをゼロクロス型サイリスタと呼
び、又ゼロクロス機能を与えるMOSFET等から成る
回路をゼロクロス回路と呼ぶ。
ゼロクロス型サイリスタの効果は、主として次の2点で
ある。 第1は、ゼロクロス型でない従来のサイリスタ
で商用周波数の交流電力をオンオフする場合、交流電圧
の高い値の位相でオンすると、負荷によっても異なるが
、一般に突入電流Dush current)或いは過
渡電圧によるノイズが発生し、近傍に配設されるしSr
、ICロジック回路等の誤動作やラジオ、TVのノイズ
障害等の電磁障害を電子機器等に与える。 ゼロクロス
回路はこの電磁障害を大幅に緩和する効果がある。
ある。 第1は、ゼロクロス型でない従来のサイリスタ
で商用周波数の交流電力をオンオフする場合、交流電圧
の高い値の位相でオンすると、負荷によっても異なるが
、一般に突入電流Dush current)或いは過
渡電圧によるノイズが発生し、近傍に配設されるしSr
、ICロジック回路等の誤動作やラジオ、TVのノイズ
障害等の電磁障害を電子機器等に与える。 ゼロクロス
回路はこの電磁障害を大幅に緩和する効果がある。
第2の効果は、本発明に係る光サイリスタのように高い
ゲート感度に設計されたサイリスタで、交流電圧■AK
のゼロクロス部の位相の時にのみ高いゲート感度とし、
その池の位相においてはサイリスタをいわゆるカソード
エミッタ短絡構造としてゲート感度を大幅に低下させ、
結果として(dV/dt)耐量の向上が得られるという
点である。
ゲート感度に設計されたサイリスタで、交流電圧■AK
のゼロクロス部の位相の時にのみ高いゲート感度とし、
その池の位相においてはサイリスタをいわゆるカソード
エミッタ短絡構造としてゲート感度を大幅に低下させ、
結果として(dV/dt)耐量の向上が得られるという
点である。
MOSFETのゲート酸化膜の膜厚は、主として所望の
しきい値電圧等により決められ、絶縁破壊防止のため充
分厚くすることはできない、 このためツェナーダイオ
ードがゲート絶縁膜保護用として設けられる。 即ちゲ
ート酸化膜の絶縁破壊電圧より小さいツェナー電圧のダ
イオードを、MOSゲート電極とPウェル領域間に設け
、ツェナー電圧を超える異常電圧が印加された場合、こ
の異常電圧が急速に減衰することができる充分大きな電
流をツェナーダイオードに流す必要がある。
しきい値電圧等により決められ、絶縁破壊防止のため充
分厚くすることはできない、 このためツェナーダイオ
ードがゲート絶縁膜保護用として設けられる。 即ちゲ
ート酸化膜の絶縁破壊電圧より小さいツェナー電圧のダ
イオードを、MOSゲート電極とPウェル領域間に設け
、ツェナー電圧を超える異常電圧が印加された場合、こ
の異常電圧が急速に減衰することができる充分大きな電
流をツェナーダイオードに流す必要がある。
このためツェナーダイオードに直列に挿入される電極1
5の抵抗(コンタクト抵抗を含む)をできるだけ小さく
する必要があり、−船釣には電極15はツェナーダイオ
ードのN4領域10の基板露出面の全域にわたって形成
される。 このためN′″領域10は完全に電極15に
より、覆われ、直接光を受けない構造、となっている。
5の抵抗(コンタクト抵抗を含む)をできるだけ小さく
する必要があり、−船釣には電極15はツェナーダイオ
ードのN4領域10の基板露出面の全域にわたって形成
される。 このためN′″領域10は完全に電極15に
より、覆われ、直接光を受けない構造、となっている。
次にMOS F ETのゲート電圧ピックアップ部5は
、アノード及びカソードと容量を介して結合されている
。 即ちピックアップ部5は、核部のP領域5とN−基
板1との接合の空乏層容量によりアノードに、又ツェナ
ーダイオードの空乏層容量、MOSゲート電極とこれと
対向するソース領域との静電容量等によりカソード電極
に接続され、その電圧は、アノード・カソード間電圧V
AKの前記容量の逆比按分値にほぼ等しい* V A
Kが小さい値のときはP領域5とN−基板1との空乏層
容量は非常に大きく、MOSゲート電圧はVAKにほぼ
等しい値となる。 以下MOSゲート電圧(MOSゲー
ト電圧ピックアップ部の電圧と同じ)をV、で表わす。
、アノード及びカソードと容量を介して結合されている
。 即ちピックアップ部5は、核部のP領域5とN−基
板1との接合の空乏層容量によりアノードに、又ツェナ
ーダイオードの空乏層容量、MOSゲート電極とこれと
対向するソース領域との静電容量等によりカソード電極
に接続され、その電圧は、アノード・カソード間電圧V
AKの前記容量の逆比按分値にほぼ等しい* V A
Kが小さい値のときはP領域5とN−基板1との空乏層
容量は非常に大きく、MOSゲート電圧はVAKにほぼ
等しい値となる。 以下MOSゲート電圧(MOSゲー
ト電圧ピックアップ部の電圧と同じ)をV、で表わす。
以上述べたようなゼロクロス型光サイリスタにおいては
、光サイリスタがゼロクロス部でオンすることができる
最大の■よ上昇率(dVAK/ dt)を表わす特有な
特性が存在する。 本明細書ではこれを(dV/ dt
)on特性と呼ぶ、 vAK上昇率がこの(dV/dt
) On特性値以上になると、光サイリスタが完全に
オン状態になる前、換言すれば通電電流がラッチング電
流値に達する前にMoSゲート電圧■ρがMOSFET
のしきい値電圧Vthに達してしまうと、MOSFET
がオンしてしまい、結果として光サイリスタはオンでき
なくなる。 このような(dV/dt) on特性は
、M OS F E T ノV thやV p / V
AK等によって決まるMOSFETが駆動しはじめる
VAK(本明細書では以下この電圧をvl、llと呼ぶ
)と強い相関を持つ、 それゆえ(dV/dt) o
n特性は、サイリスタの基本特性の1つである( dV
/dt)耐量とトレードオフの関係にある。 このなめ
従来は(dV/dt) on特性を向上させようとV
、を大きくすると、(dV/dt)耐量は減少する傾向
にあり、反対に(dV/dt)耐量を向上させようとV
、を小さくすると(dV/dt) on特性は減少す
る傾向であった。
、光サイリスタがゼロクロス部でオンすることができる
最大の■よ上昇率(dVAK/ dt)を表わす特有な
特性が存在する。 本明細書ではこれを(dV/ dt
)on特性と呼ぶ、 vAK上昇率がこの(dV/dt
) On特性値以上になると、光サイリスタが完全に
オン状態になる前、換言すれば通電電流がラッチング電
流値に達する前にMoSゲート電圧■ρがMOSFET
のしきい値電圧Vthに達してしまうと、MOSFET
がオンしてしまい、結果として光サイリスタはオンでき
なくなる。 このような(dV/dt) on特性は
、M OS F E T ノV thやV p / V
AK等によって決まるMOSFETが駆動しはじめる
VAK(本明細書では以下この電圧をvl、llと呼ぶ
)と強い相関を持つ、 それゆえ(dV/dt) o
n特性は、サイリスタの基本特性の1つである( dV
/dt)耐量とトレードオフの関係にある。 このなめ
従来は(dV/dt) on特性を向上させようとV
、を大きくすると、(dV/dt)耐量は減少する傾向
にあり、反対に(dV/dt)耐量を向上させようとV
、を小さくすると(dV/dt) on特性は減少す
る傾向であった。
このような背景から(dV/dt) on特性及び(
dV/dt)耐量の両方に影響を与えるのではなく、ど
ちらか一方に相関を持つ要因を探しだし、それを改善す
ることにより、(dV/dt) on特性及び(dV
/dt)耐量の両者とも向上させることが必要になって
きた。
dV/dt)耐量の両方に影響を与えるのではなく、ど
ちらか一方に相関を持つ要因を探しだし、それを改善す
ることにより、(dV/dt) on特性及び(dV
/dt)耐量の両者とも向上させることが必要になって
きた。
(発明が解決しようとする課!り
以上述べたように、ゼロクロス型光サイリスタには、光
サイリスタがゼロクロス部でオンすることができる最大
の■ッ上昇率を表わす特有な特性即ち(dV/dt)
on特性が存在する。 この(dV/dt) on
特性値はできるだけ大きいことが望ましく、■1を大き
くしたい、 他方光サイリスタの(dV/dt)耐量を
向上するためにはできるだけ小さなVAK値でMOSF
ETがオンすることが望ましく、Vlを小さくしたい。
サイリスタがゼロクロス部でオンすることができる最大
の■ッ上昇率を表わす特有な特性即ち(dV/dt)
on特性が存在する。 この(dV/dt) on
特性値はできるだけ大きいことが望ましく、■1を大き
くしたい、 他方光サイリスタの(dV/dt)耐量を
向上するためにはできるだけ小さなVAK値でMOSF
ETがオンすることが望ましく、Vlを小さくしたい。
本発明の目的は、MOSFETを使用したゼロクロス回
路を有する光サイリスタで、従来技術では互いにトレー
ドオフの関係にある< (IV/dt)on特性と(d
V/dt)耐量とについて、< dV/dt)耐量を
低下させることなく (dV/dt) on特性を向
上できる構造の光半導体装置を提供することである。
路を有する光サイリスタで、従来技術では互いにトレー
ドオフの関係にある< (IV/dt)on特性と(d
V/dt)耐量とについて、< dV/dt)耐量を
低下させることなく (dV/dt) on特性を向
上できる構造の光半導体装置を提供することである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、光サイリスタと、 このサイリスタのゲート
感度を制御するMOSFETと、 このMOSFETの
ゲート酸化膜保護用ツェナーダイオードとを、1つの半
導体基板に形成したゼロクロス型光半導体装置であって
、前記ツェナーダイオードの電極面が、これにオーム接
触するツェナーダイオードの拡散領域の基板面に露出す
る全露出面を完全に覆わないことを特徴とする光半導体
装置である。
感度を制御するMOSFETと、 このMOSFETの
ゲート酸化膜保護用ツェナーダイオードとを、1つの半
導体基板に形成したゼロクロス型光半導体装置であって
、前記ツェナーダイオードの電極面が、これにオーム接
触するツェナーダイオードの拡散領域の基板面に露出す
る全露出面を完全に覆わないことを特徴とする光半導体
装置である。
なお、上記光サイリスタは、逆阻止3@子サイリスタ、
トライアック等のように、PN接合を3つ以上内蔵し、
主電圧電流特性の少なくとも1つの象限において、オン
、オフの2つの安定状態を有する半導体装置であって、
オフ状態からオン状態への切換えを光トリガ信号によっ
て行なうことのできる半導体素子である。
トライアック等のように、PN接合を3つ以上内蔵し、
主電圧電流特性の少なくとも1つの象限において、オン
、オフの2つの安定状態を有する半導体装置であって、
オフ状態からオン状態への切換えを光トリガ信号によっ
て行なうことのできる半導体素子である。
(作用)
上記構成のゼロクロス型光半導体装置において、これま
でMOSFETのゲート酸化膜保護用としてのみ使用し
ていたツェナーダイオードの@極面がこれに接する拡散
領域の全露出面を覆わないようにして、トリガ信号の光
がツェナーダイオードの接合部近傍を照射できる構造と
した。 これによりツェナーダイオードはホトダイオー
ドと同等の機能を持ち、光照射時に光電流がツェナーダ
イオードの内部を通り、カソードに向かって流れる。
でMOSFETのゲート酸化膜保護用としてのみ使用し
ていたツェナーダイオードの@極面がこれに接する拡散
領域の全露出面を覆わないようにして、トリガ信号の光
がツェナーダイオードの接合部近傍を照射できる構造と
した。 これによりツェナーダイオードはホトダイオー
ドと同等の機能を持ち、光照射時に光電流がツェナーダ
イオードの内部を通り、カソードに向かって流れる。
この光電流はMOSFETのゲート電圧の上昇を抑制す
る方向であるため、ゲート電圧がしきい値電圧vthに
達するときの■AK即ち■4を大きくする効果がある。
る方向であるため、ゲート電圧がしきい値電圧vthに
達するときの■AK即ち■4を大きくする効果がある。
これにより光の照射がないときの特性である( d
V/dt)耐量を低下させることなく、光照射時の特性
である( dV/dt) on特性を向上させること
ができる。
V/dt)耐量を低下させることなく、光照射時の特性
である( dV/dt) on特性を向上させること
ができる。
(実施例)
本発明の第1の実施例について第1図を参照して説明す
る。 同図に示す光半導体装置の基本的な構造及び製造
工程は、前記従来技術で説明した第5図に示す装置とほ
とんど変わりはない、 第1図において第5図と同一符
号は同一部分又は対応部分を表わし、説明を省略するこ
ともある。
る。 同図に示す光半導体装置の基本的な構造及び製造
工程は、前記従来技術で説明した第5図に示す装置とほ
とんど変わりはない、 第1図において第5図と同一符
号は同一部分又は対応部分を表わし、説明を省略するこ
ともある。
第1図に示す光半導体装置は、比抵抗40Ω・Cll1
程度の反対導電型半導体基板(N−型基板)1の一方の
主面(上方の主面)から不純物拡散により形成される深
さ25μm程度の一導電型ゲートベース領域(Pベース
領域)3と、このPベース領域3内に選択拡散により形
成されると共に主電極(カソード電極)11とオーム接
触をする深さ10μm程度のN”エミッタ領域7とを有
する光サイリスタ上と、 前記基板主面から選択拡散に
より形成される深さ25μm程度のPウェル領域4に設
けられるMO3FET上亙及びツェナーダイオード上ユ
と、 前記基板主面から選択拡散により形成される深さ
25μm程度のP型のMOSゲート電圧電圧ピア777
1部5具備している。 MO3FE718の深さ約5
μ雫のN+ソース領域9とN+エミッタ領域7とは、ソ
ース電極14及びカソード電極11を介して互いに電気
的に接続される。 又MO3FET18の深さ約5μm
のN4ドレイン領域8とPベース領域3とは、ドレイン
t f!13及び光サイリスタのゲートな極12を介し
て互いに電気的に接続される。 又ツェナーダイオード
の深さ約5μmのN″領域30の基板主面に露出する面
は、この面とオーム接触をする電極35の面によりその
全露出面が覆われていない。
程度の反対導電型半導体基板(N−型基板)1の一方の
主面(上方の主面)から不純物拡散により形成される深
さ25μm程度の一導電型ゲートベース領域(Pベース
領域)3と、このPベース領域3内に選択拡散により形
成されると共に主電極(カソード電極)11とオーム接
触をする深さ10μm程度のN”エミッタ領域7とを有
する光サイリスタ上と、 前記基板主面から選択拡散に
より形成される深さ25μm程度のPウェル領域4に設
けられるMO3FET上亙及びツェナーダイオード上ユ
と、 前記基板主面から選択拡散により形成される深さ
25μm程度のP型のMOSゲート電圧電圧ピア777
1部5具備している。 MO3FE718の深さ約5
μ雫のN+ソース領域9とN+エミッタ領域7とは、ソ
ース電極14及びカソード電極11を介して互いに電気
的に接続される。 又MO3FET18の深さ約5μm
のN4ドレイン領域8とPベース領域3とは、ドレイン
t f!13及び光サイリスタのゲートな極12を介し
て互いに電気的に接続される。 又ツェナーダイオード
の深さ約5μmのN″領域30の基板主面に露出する面
は、この面とオーム接触をする電極35の面によりその
全露出面が覆われていない。
上記実施例の光半導体装置の主なる特徴は、ツェナーダ
イオード上ユのN4領域30及び電極35の構造にある
。 第3図はこの構造を模式的に示す部分拡大平面図と
断面図で、同図(a)は従来例、同図(b)及び(c)
は本発明の実施例である。 同図(a)に示すように、
従来技術のツェナーダイオードは、MOSFETのゲー
ト酸化膜を保護するという意味しかなかったため、その
電極15は充分に電流を流すことができるように、でき
るだけ大きくしていた。 そのため電極はツェナーダイ
オードのN′″領域10を完全に覆ってしまい、直接光
はほとんど該ダイオードの接合部に照射されない状態で
あった6 これに対し同図(b)に示す本発明の実施例
では、電極35を電流値に影響を与えないぎりぎりの大
きさまで縮小し、N4領域30とPウェル領域4とによ
り形成されるPN接合近傍にできるだけ直接光が照射さ
れるような構造にしている。 又従来技術ではツェナー
ダイオードのN+領領域、流す電流量によりその大きさ
を決め、不必要に大きくしなかったのに対し、同図(C
)に示すようにツェナーダイオードの接合容量が極端に
大きくなりMOSゲートを圧ピックアップ部5の電圧(
Vρ)の上昇率に大きな影響を与えない程度にN+領域
4゜を大きくし、充分に光電流が得られるような構造に
することも有効である。 第1図に示す本実施例におい
ては、N1領域の全露出面とこの面の一部を覆う電極面
との割合を、上記2つの方法を同時に用い、且つ所望ツ
ェナー電流値でAIの損傷がない程度等のその他の条件
を考慮し、実験的に求めた。 その割合の一例は50%
程度である。
イオード上ユのN4領域30及び電極35の構造にある
。 第3図はこの構造を模式的に示す部分拡大平面図と
断面図で、同図(a)は従来例、同図(b)及び(c)
は本発明の実施例である。 同図(a)に示すように、
従来技術のツェナーダイオードは、MOSFETのゲー
ト酸化膜を保護するという意味しかなかったため、その
電極15は充分に電流を流すことができるように、でき
るだけ大きくしていた。 そのため電極はツェナーダイ
オードのN′″領域10を完全に覆ってしまい、直接光
はほとんど該ダイオードの接合部に照射されない状態で
あった6 これに対し同図(b)に示す本発明の実施例
では、電極35を電流値に影響を与えないぎりぎりの大
きさまで縮小し、N4領域30とPウェル領域4とによ
り形成されるPN接合近傍にできるだけ直接光が照射さ
れるような構造にしている。 又従来技術ではツェナー
ダイオードのN+領領域、流す電流量によりその大きさ
を決め、不必要に大きくしなかったのに対し、同図(C
)に示すようにツェナーダイオードの接合容量が極端に
大きくなりMOSゲートを圧ピックアップ部5の電圧(
Vρ)の上昇率に大きな影響を与えない程度にN+領域
4゜を大きくし、充分に光電流が得られるような構造に
することも有効である。 第1図に示す本実施例におい
ては、N1領域の全露出面とこの面の一部を覆う電極面
との割合を、上記2つの方法を同時に用い、且つ所望ツ
ェナー電流値でAIの損傷がない程度等のその他の条件
を考慮し、実験的に求めた。 その割合の一例は50%
程度である。
次に上記構成のゼロクロス型光半導体装置の動作につい
て説明する。 光サイリスタ1のアノード端子Aとカソ
ード端子にとの開に順電圧■AKを印加すると第2図の
斜線領域で示すように、Pベース領域3とN−型基板1
との接合J1、Pウェル領域4とN−型基板1との接合
J2、及びMOSゲート電圧ピックアップ部のP領域5
とN−型基板Iとの接合J3は逆バイアスされ、それぞ
れ空乏層を形成する。 又、ツェナーダイオードのN4
領域30は、P領域5を介してPウェル領域4に対し正
電位となるのでツェナーダイオードの接合J4にも空乏
層が形成される。 ピックアップ部5の電極16は、接
合J3の空乏層容量を介してアノード端子Aに、又接合
J4の空乏層容量及びMOSFETのゲート電極6とN
4ソース領域9との静電容量等を介してカソード端子K
に電気的に接合されている。 アノード・カソード端子
間の電圧VAKがゼロクロス部範囲の低電圧の場合には
、ピックアップ部の電極16の電圧■、は電圧VAKに
近い値をとり、電圧V AKに比例して増加する(ただ
し電圧VAKが大きくなり、接合J2及びJ3の空乏層
が連接するとV、は飽和する)。
て説明する。 光サイリスタ1のアノード端子Aとカソ
ード端子にとの開に順電圧■AKを印加すると第2図の
斜線領域で示すように、Pベース領域3とN−型基板1
との接合J1、Pウェル領域4とN−型基板1との接合
J2、及びMOSゲート電圧ピックアップ部のP領域5
とN−型基板Iとの接合J3は逆バイアスされ、それぞ
れ空乏層を形成する。 又、ツェナーダイオードのN4
領域30は、P領域5を介してPウェル領域4に対し正
電位となるのでツェナーダイオードの接合J4にも空乏
層が形成される。 ピックアップ部5の電極16は、接
合J3の空乏層容量を介してアノード端子Aに、又接合
J4の空乏層容量及びMOSFETのゲート電極6とN
4ソース領域9との静電容量等を介してカソード端子K
に電気的に接合されている。 アノード・カソード端子
間の電圧VAKがゼロクロス部範囲の低電圧の場合には
、ピックアップ部の電極16の電圧■、は電圧VAKに
近い値をとり、電圧V AKに比例して増加する(ただ
し電圧VAKが大きくなり、接合J2及びJ3の空乏層
が連接するとV、は飽和する)。
次にトリガ光を照射すると、ツェナーダイオードにはN
4領域30からPウェル領域4に向がう矢印で示す光電
流が流れる。 この光電流はMOSFETのゲート電極
6とN4ソース領域9との静電容量等に蓄積された電荷
をリーク(漏洩)する方向に働き、MOSFETのゲー
ト電圧Vρの上昇が抑制される。 或いは光照射により
ピックアップ部のt極16とカソード間に等価抵抗が並
列接続され、電圧vAKをピックアップする割合(Vρ
/ V AK )が減少すると考えても差支えない。
4領域30からPウェル領域4に向がう矢印で示す光電
流が流れる。 この光電流はMOSFETのゲート電極
6とN4ソース領域9との静電容量等に蓄積された電荷
をリーク(漏洩)する方向に働き、MOSFETのゲー
ト電圧Vρの上昇が抑制される。 或いは光照射により
ピックアップ部のt極16とカソード間に等価抵抗が並
列接続され、電圧vAKをピックアップする割合(Vρ
/ V AK )が減少すると考えても差支えない。
従って、MOSFETのゲート電圧がしきい値電圧Vt
hに達したときのアノード・カソード間電圧■AK即ち
■、は、光照射された時の方が光照射のない場合に比べ
大きくなる。 これによりトリガ光照射のない場合に重
要となる( dV/dt)耐量を変化させずに、トリガ
光を照射した場合に重要となる( dV/dt) O
n特性を向上することができる。
hに達したときのアノード・カソード間電圧■AK即ち
■、は、光照射された時の方が光照射のない場合に比べ
大きくなる。 これによりトリガ光照射のない場合に重
要となる( dV/dt)耐量を変化させずに、トリガ
光を照射した場合に重要となる( dV/dt) O
n特性を向上することができる。
ツェナーダイオードの接合に光が照射されるようにした
第1図に示す半導体装置について、■ッの微分波形から
(dV/dt) on特性を測定しなところ、従来の
装置に比べ約10%向上している結果が得られた。
第1図に示す半導体装置について、■ッの微分波形から
(dV/dt) on特性を測定しなところ、従来の
装置に比べ約10%向上している結果が得られた。
この効果を大きくするなめには、ツェナーダイオードの
接合J4の面積をできるたり大きくすると共に接合J4
において空乏層が延びやすく設計することが必要である
。 この場合、ツェナーダイオードの容量が変化し、そ
の結果ピックアップ部の接合J3の容量、MOSFET
のゲート電極の容量、及びツェナーダイオードの容量に
よる容量分割が変化し、前記ピックアップ部の電圧vp
のアノード・カソード間電圧V AKに対する割合■p
/vアが変化する場合がある。 しかしそれはピックア
ップ部及びMOSFETのゲート電極のそれぞれの容量
を調整することにより、その変化を最小限に抑えること
は充分可能である。
接合J4の面積をできるたり大きくすると共に接合J4
において空乏層が延びやすく設計することが必要である
。 この場合、ツェナーダイオードの容量が変化し、そ
の結果ピックアップ部の接合J3の容量、MOSFET
のゲート電極の容量、及びツェナーダイオードの容量に
よる容量分割が変化し、前記ピックアップ部の電圧vp
のアノード・カソード間電圧V AKに対する割合■p
/vアが変化する場合がある。 しかしそれはピックア
ップ部及びMOSFETのゲート電極のそれぞれの容量
を調整することにより、その変化を最小限に抑えること
は充分可能である。
第4図は、ラテラル光トライアックに本発明のゼロクロ
ス回路を付加した第2実施例の模式的断面図である。
同図において光トライアック51は、PNPNI造を有
する光サイリスタを2つ左右はぼ対称に、一部重ねて逆
並列に配設したものより成る。 N−基板51に形成さ
れるPベース領域53、Pベース領域53内に選択的に
形成されるNエミッタ領域57、N−ベース領域51及
びPエミッタ領域52により一方のPNPN構造は形成
される。 Nエミッタ領域57は第1主電f!61とオ
ーム接触をする。 Pウェル領域54にはゲート感度を
制御するMO8FET68とそのゲート絶縁膜保護のた
めツェナーダイオード69が設けられる。 又M OS
F E Tのゲート電圧を供給するため、MOSゲー
ト電圧ピックアップ部のP領域55が投けられる。 M
OS F E TのN”ソース領域59はソース電極
64及び第1主電極61を介してNエミツタ層57と接
続される。 又MOS F ETのN4ドレイン領域5
8はドレイン電極63及び光トライアックのゲート電極
62を介してPベース領域53と接続される。
ス回路を付加した第2実施例の模式的断面図である。
同図において光トライアック51は、PNPNI造を有
する光サイリスタを2つ左右はぼ対称に、一部重ねて逆
並列に配設したものより成る。 N−基板51に形成さ
れるPベース領域53、Pベース領域53内に選択的に
形成されるNエミッタ領域57、N−ベース領域51及
びPエミッタ領域52により一方のPNPN構造は形成
される。 Nエミッタ領域57は第1主電f!61とオ
ーム接触をする。 Pウェル領域54にはゲート感度を
制御するMO8FET68とそのゲート絶縁膜保護のた
めツェナーダイオード69が設けられる。 又M OS
F E Tのゲート電圧を供給するため、MOSゲー
ト電圧ピックアップ部のP領域55が投けられる。 M
OS F E TのN”ソース領域59はソース電極
64及び第1主電極61を介してNエミツタ層57と接
続される。 又MOS F ETのN4ドレイン領域5
8はドレイン電極63及び光トライアックのゲート電極
62を介してPベース領域53と接続される。
本発明の特徴は、ツェナーダイオードの電極65の電極
面を小さくして、N4領域60の基板に露出する全面を
完全に覆わない構造としたことである。 他方の側の光
サイリスタに対しても同様に本発明のゼロクロス回路を
付加する。 上記構成の光トライアックi↓のゼロクロ
ス回路の作用及び効果は、第1実施例と同様で説明を省
略する。
面を小さくして、N4領域60の基板に露出する全面を
完全に覆わない構造としたことである。 他方の側の光
サイリスタに対しても同様に本発明のゼロクロス回路を
付加する。 上記構成の光トライアックi↓のゼロクロ
ス回路の作用及び効果は、第1実施例と同様で説明を省
略する。
なお上記実施例ではPウェル領域にMOSFETを設け
たが、光サイリスタのゲートベース領域の延在領域にツ
ェナーダイオードと共に形成しても差支えない。 又M
O3FETのソース領域と光サイリスタのカソードエミ
ッタ領域と、或いはMOSFETのドレイン領域と光サ
イリスタのゲートベース領域との電気的接続はAI等の
配線部材を使用する場合に限定されるものでない、 例
えば光サイリスタのカソードエミッタ領域の延在領域を
MOSFETのソース領域としても差支えない。
たが、光サイリスタのゲートベース領域の延在領域にツ
ェナーダイオードと共に形成しても差支えない。 又M
O3FETのソース領域と光サイリスタのカソードエミ
ッタ領域と、或いはMOSFETのドレイン領域と光サ
イリスタのゲートベース領域との電気的接続はAI等の
配線部材を使用する場合に限定されるものでない、 例
えば光サイリスタのカソードエミッタ領域の延在領域を
MOSFETのソース領域としても差支えない。
又本実施例では、MOSFETのゲート電圧を供給する
ため、同一半導体基板内にMOSゲー1へ電圧ピックア
ップ部を形成したが、これに限定されない、 例えば静
電容量等からなる電圧分割回路を別に設けても差支えな
い。
ため、同一半導体基板内にMOSゲー1へ電圧ピックア
ップ部を形成したが、これに限定されない、 例えば静
電容量等からなる電圧分割回路を別に設けても差支えな
い。
[発明の効果]
これまで述べたように本発明のゼロクロス回路を有する
光サイリスタでは、ツェナーダイオードの構造の比較的
小規模な変更により、トリ力先照射時に重要な(dV/
dt) on特性を、(dV/dt)耐量に影響を与
えることなく向上することかでき、その効果は極めて大
きい。
光サイリスタでは、ツェナーダイオードの構造の比較的
小規模な変更により、トリ力先照射時に重要な(dV/
dt) on特性を、(dV/dt)耐量に影響を与
えることなく向上することかでき、その効果は極めて大
きい。
第1図は本発明の半導体装置の第1実施例の断面図、第
2図は第1図の半導体装置の作用を説明するための断面
図、第3図はツェナーダイオードの電極とN′″領域と
の部分拡大平面図及び断面図で、同図(a)は従来例、
同図(b)及び(c)は本発明の実施例、第4図は本発
明の半導体装置の第2実施例の断面図、第5図は従来の
半導体装置の断面図、第6図は従来又は本発明の半導体
装置の等価回路図である。 1・・・半導体基板(N−型基板)、 1・・・光サイ
リスク、 3・・・−導電型ゲートベース領域(Pベー
ス領域)、4・・・−導電型ウェル領jrA(Pウェル
頭載)、 5・・・<MOSゲート電圧ピックアップ部
)、 6・・・(MOSFETのゲート電極)、7・・
・反対導電型エミッタ領域(N+エミッタ領域)8・・
・反対導電型トレイン領域(N” ドレイン領域)、
9・・・反対導電型ソース領域(N”ソース領域)、
10.30.40・・・ツェナーダイオードの反対導電
型領域、 11・・・主電極(カソード電極)、
15.35・・・(ツェナーダイオードの電極)、 1
溢・・・MO3型電界効果トランジスタ(MOSFET
>、 1つ・・・ツェナーダイオード。 (注) 括弧内は[3、発明の詳細な説明]で多用され
る名称である。 第 図 第 図 (a) /15 第 図 第 図 第 図
2図は第1図の半導体装置の作用を説明するための断面
図、第3図はツェナーダイオードの電極とN′″領域と
の部分拡大平面図及び断面図で、同図(a)は従来例、
同図(b)及び(c)は本発明の実施例、第4図は本発
明の半導体装置の第2実施例の断面図、第5図は従来の
半導体装置の断面図、第6図は従来又は本発明の半導体
装置の等価回路図である。 1・・・半導体基板(N−型基板)、 1・・・光サイ
リスク、 3・・・−導電型ゲートベース領域(Pベー
ス領域)、4・・・−導電型ウェル領jrA(Pウェル
頭載)、 5・・・<MOSゲート電圧ピックアップ部
)、 6・・・(MOSFETのゲート電極)、7・・
・反対導電型エミッタ領域(N+エミッタ領域)8・・
・反対導電型トレイン領域(N” ドレイン領域)、
9・・・反対導電型ソース領域(N”ソース領域)、
10.30.40・・・ツェナーダイオードの反対導電
型領域、 11・・・主電極(カソード電極)、
15.35・・・(ツェナーダイオードの電極)、 1
溢・・・MO3型電界効果トランジスタ(MOSFET
>、 1つ・・・ツェナーダイオード。 (注) 括弧内は[3、発明の詳細な説明]で多用され
る名称である。 第 図 第 図 (a) /15 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 1、半導体基板の一方の主面から形成される一導電型ゲ
ートベース領域と、このゲートベース領域内に選択的に
形成されると共に主電極とオーム接触する反対導電型エ
ミッタ領域とを有する光サイリスタと、前記基板主面か
ら選択的に形成される一導電型ウェル領域又は前記光サ
イリスタの一導電型ゲートベース領域に設けられるMO
S型電界効果トランジスタ及びツェナーダイオードとを
有し、前記MOS型電界効果トランジスタの反対導電型
ソース領域と前記光サイリスタの反対導電型エミッタ領
域と、又前記MOS型電界効果トランジスタの反対導電
型ドレイン領域と前記光サイリスタの一導電型ゲートベ
ース領域とはそれぞれ互いに電気的に接続され、前記ツ
ェナーダイオードの反対導電型領域の前記基板主面に露
出する面は、この面とオーム接触をする電極面により前
記全露出面が覆われていないことを特徴とする半導体装
置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63280931A JPH02126677A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 半導体装置 |
| US07/536,563 US5138415A (en) | 1988-11-07 | 1989-11-07 | Photo-semiconductor device with a zero-cross function |
| PCT/JP1989/001139 WO1990005383A1 (fr) | 1988-11-07 | 1989-11-07 | Dispositif optique a semi-conducteurs possedant une fonction de passage par zero |
| DE68923789T DE68923789T2 (de) | 1988-11-07 | 1989-11-07 | Optische halbleitervorrichtung mit einer nulldurchgangsfunktion. |
| EP89912137A EP0400153B1 (en) | 1988-11-07 | 1989-11-07 | Optical semiconductor device having a zero-crossing function |
| KR1019890016101A KR920010314B1 (ko) | 1988-11-07 | 1989-11-07 | 반도체 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63280931A JPH02126677A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02126677A true JPH02126677A (ja) | 1990-05-15 |
| JPH055382B2 JPH055382B2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=17631925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63280931A Granted JPH02126677A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 半導体装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5138415A (ja) |
| EP (1) | EP0400153B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02126677A (ja) |
| KR (1) | KR920010314B1 (ja) |
| DE (1) | DE68923789T2 (ja) |
| WO (1) | WO1990005383A1 (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3111576B2 (ja) * | 1992-01-06 | 2000-11-27 | 富士電機株式会社 | 半導体装置 |
| US6166768A (en) * | 1994-01-28 | 2000-12-26 | California Institute Of Technology | Active pixel sensor array with simple floating gate pixels |
| FR2734429B1 (fr) * | 1995-05-19 | 1997-08-01 | Sgs Thomson Microelectronics | Module interrupteur et d'alimentation-application au demarrage d'un tube fluorescent |
| JP3495847B2 (ja) * | 1995-09-11 | 2004-02-09 | シャープ株式会社 | サイリスタを備える半導体集積回路 |
| US5686857A (en) * | 1996-02-06 | 1997-11-11 | Motorola, Inc. | Zero-crossing triac and method |
| US6008713A (en) * | 1996-02-29 | 1999-12-28 | Texas Instruments Incorporated | Monolithic inductor |
| US6154477A (en) * | 1997-05-13 | 2000-11-28 | Berkeley Research Associates, Inc. | On-board laser-triggered multi-layer semiconductor power switch |
| TW374246B (en) * | 1998-02-07 | 1999-11-11 | United Microelectronics Corp | Flash memory cell structure and method for manufacturing the same |
| US6140715A (en) * | 1998-11-06 | 2000-10-31 | Asea Brown Boveri Ab | Electric switching device and a method for performing electric disconnection of a load |
| US6590242B1 (en) * | 1999-02-25 | 2003-07-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Light-receiving element and photoelectric conversion device |
| GB0108123D0 (en) * | 2001-03-30 | 2001-05-23 | Avia Medica Ltd | Method and device for provinding theraputic lower leg, calf muscle, ankle, foot and toe exercise for reducing the risk of deep vien thrombosis |
| US8093652B2 (en) * | 2002-08-28 | 2012-01-10 | Ixys Corporation | Breakdown voltage for power devices |
| US20040164321A1 (en) * | 2003-02-26 | 2004-08-26 | Dialog Semiconductor | Vertical charge transfer active pixel sensor |
| EP1722423B1 (en) * | 2005-05-12 | 2016-07-06 | Ixys Corporation | Stable diodes for low and high frequency applications |
| DE102007006827B3 (de) * | 2007-02-07 | 2008-03-06 | Oliver Bartels | Halbleiterschalter für Hochspannungen |
| JPWO2017094362A1 (ja) | 2015-12-03 | 2018-09-20 | ソニー株式会社 | 固体撮像素子および撮像装置 |
| DE102017114289A1 (de) | 2017-06-27 | 2018-12-27 | Healthfactories GmbH | Halbleiterschalter für Hochspannungen mit neuartiger resonanter Übertragerkette |
| JP7182930B2 (ja) * | 2018-07-24 | 2022-12-05 | キヤノン株式会社 | 放射線検出器 |
| CN111627996B (zh) * | 2020-06-08 | 2023-05-23 | 无锡光磊电子科技有限公司 | 一种采用电压驱动的可控硅 |
| TWI876860B (zh) * | 2024-01-30 | 2025-03-11 | 台亞半導體股份有限公司 | 光感應零點觸發雙向晶閘體電路及零點觸發電路 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE392783B (sv) * | 1975-06-19 | 1977-04-18 | Asea Ab | Halvledaranordning innefattande en tyristor och en felteffekttransistordel |
| US4396932A (en) * | 1978-06-16 | 1983-08-02 | Motorola, Inc. | Method for making a light-activated line-operable zero-crossing switch including two lateral transistors, the emitter of one lying between the emitter and collector of the other |
| US4295058A (en) * | 1979-06-07 | 1981-10-13 | Eaton Corporation | Radiant energy activated semiconductor switch |
| JPS5718358A (en) * | 1980-07-08 | 1982-01-30 | Hitachi Ltd | Photodriven type thyristor |
| JPS5737873A (en) * | 1980-08-18 | 1982-03-02 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor device |
| JPS58105572A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-23 | Sanken Electric Co Ltd | ゼロクロス光サイリスタ |
| US4535251A (en) * | 1982-12-21 | 1985-08-13 | International Rectifier Corporation | A.C. Solid state relay circuit and structure |
| JPS6035571A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-23 | Sanken Electric Co Ltd | 半導体装置 |
| US4779126A (en) * | 1983-11-25 | 1988-10-18 | International Rectifier Corporation | Optically triggered lateral thyristor with auxiliary region |
| JPH0635571A (ja) * | 1992-05-20 | 1994-02-10 | Funai Electric Co Ltd | コンピュータ制御電子機器 |
-
1988
- 1988-11-07 JP JP63280931A patent/JPH02126677A/ja active Granted
-
1989
- 1989-11-07 EP EP89912137A patent/EP0400153B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-07 KR KR1019890016101A patent/KR920010314B1/ko not_active Expired
- 1989-11-07 WO PCT/JP1989/001139 patent/WO1990005383A1/ja not_active Ceased
- 1989-11-07 US US07/536,563 patent/US5138415A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-07 DE DE68923789T patent/DE68923789T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0400153A4 (en) | 1991-04-10 |
| JPH055382B2 (ja) | 1993-01-22 |
| EP0400153B1 (en) | 1995-08-09 |
| WO1990005383A1 (fr) | 1990-05-17 |
| KR920010314B1 (ko) | 1992-11-26 |
| EP0400153A1 (en) | 1990-12-05 |
| KR900008703A (ko) | 1990-06-03 |
| US5138415A (en) | 1992-08-11 |
| DE68923789T2 (de) | 1996-02-22 |
| DE68923789D1 (de) | 1995-09-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02126677A (ja) | 半導体装置 | |
| CA1078072A (en) | Semiconductor device having a safety circuit | |
| US5932916A (en) | Electrostatic discharge protection circuit | |
| US5430323A (en) | Injection control-type Schottky barrier rectifier | |
| JPH04768A (ja) | Mos型半導体装置 | |
| US9455253B2 (en) | Bidirectional switch | |
| JPS62115765A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS63182861A (ja) | ゼロクロス型サイリスタ | |
| JPH04196359A (ja) | 複合半導体装置及びそれを使つた電力変換装置 | |
| US5621229A (en) | Semiconductor device and control method | |
| US4939564A (en) | Gate-controlled bidirectional semiconductor switching device with rectifier | |
| JPH0154865B2 (ja) | ||
| US6995408B2 (en) | Bidirectional photothyristor chip | |
| US20240405111A1 (en) | Triac gate design for commutation sensitivity trade off improvement | |
| KR870000152B1 (ko) | 고유스위치 온 특성을 가진 다이리스터 및 그를 응용한 양방향성장치 | |
| JPS6112072A (ja) | 半導体装置 | |
| US4121239A (en) | Controllable semiconductor component for two current directions | |
| CN119698072B (zh) | 一种双向低触发电压esd保护器件 | |
| JPS5931869B2 (ja) | 静電誘導形サイリスタ | |
| US6831328B2 (en) | Anode voltage sensor of a vertical power component and use for protecting against short circuits | |
| JP3403123B2 (ja) | フォトサイリスタ素子および双方向フォトサイリスタ素子 | |
| CN101304048A (zh) | 新型电压保护器件 | |
| KR100424443B1 (ko) | 다이버터 구조의 횡형 트렌치 전극 절연 게이트 바이폴라트랜지스터 | |
| JPH04107871A (ja) | 半導体装置およびそれを用いたイグナイタ装置 | |
| JPH02224274A (ja) | 導電変調型mosfet |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |