JPH02126883A - 根巻きボタン付けミシン - Google Patents
根巻きボタン付けミシンInfo
- Publication number
- JPH02126883A JPH02126883A JP28198888A JP28198888A JPH02126883A JP H02126883 A JPH02126883 A JP H02126883A JP 28198888 A JP28198888 A JP 28198888A JP 28198888 A JP28198888 A JP 28198888A JP H02126883 A JPH02126883 A JP H02126883A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- sewing
- button
- holder
- wrapping
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- Pending
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野コ
この発明は、紳士・婦人凰上衣やベストの前ボタン、内
ポケツト用ボタン、ズボンのビスポケット用ボタンなど
のように、各種の縫製物にボタンを縫着する場合に用い
られるミシンて、特に根糸を介して生地に&1着された
ボタンに根巻きを施す場合に使用される根巻きボタン付
けミシンに関するものである。
ポケツト用ボタン、ズボンのビスポケット用ボタンなど
のように、各種の縫製物にボタンを縫着する場合に用い
られるミシンて、特に根糸を介して生地に&1着された
ボタンに根巻きを施す場合に使用される根巻きボタン付
けミシンに関するものである。
[従来の技術]
生地にボタンを縫着した根糸に対して根巻きを施した場
合は、ボタンの縫い付け強度が高まるばかりでなく、生
地に対してボタンを浮かせた状態で堅固に保持すること
かできるため、ボタン孔への係合も容易になる等といっ
た利点を有する。
合は、ボタンの縫い付け強度が高まるばかりでなく、生
地に対してボタンを浮かせた状態で堅固に保持すること
かできるため、ボタン孔への係合も容易になる等といっ
た利点を有する。
ところで、従来のこの種の根巻きボタン付けミシンと知
られているものは、第11図(a) 、 (b)で示す
ような構成を有していた。
られているものは、第11図(a) 、 (b)で示す
ような構成を有していた。
第11図(a) 、 (b)において、(1)は縫針て
、この縫針(1)は同図仮想線で示すように、一定位置
を上下に往復運動する。(2)は生地ガイド。
、この縫針(1)は同図仮想線で示すように、一定位置
を上下に往復運動する。(2)は生地ガイド。
(3) 、 (4)は一対のガイド板で、これらガイド
板(3) 、 (4)は上記生地ガイド(2)上に摺接
させて図示省略の駆動機構を介して矢印(a〜b)およ
び(C〜d)方向に同期的に往復移動自在に設けられた
送り板(5)上に相対間隔(文)を調節可能に取付けら
れている。(6)はボタンで、根糸(7)を介して生地
(8)に縫着されている。(3A)、(4A)は上記ガ
イド板(:l) 、 (4)にその上縁から下方に向け
て形成された切込溝で、これら切込溝(3A)、(4A
)内に根糸(7)を係合させることで、ボタン(6)の
裏面を1方のガイド板(4)の内面に当接させ、かつ、
生地(8)を二つ折りにして他方のガイド板(3)の外
面に当接させて、根糸(7)をほぼ水平面に沿って上記
一対のガイド板(3) 、 (4)間に亘りかけ渡した
根巻き縫製姿勢を得る。つまり、一対のガイド板(3)
、 (4)か根巻き縫製時のボタンホルダーとして働
く。
板(3) 、 (4)は上記生地ガイド(2)上に摺接
させて図示省略の駆動機構を介して矢印(a〜b)およ
び(C〜d)方向に同期的に往復移動自在に設けられた
送り板(5)上に相対間隔(文)を調節可能に取付けら
れている。(6)はボタンで、根糸(7)を介して生地
(8)に縫着されている。(3A)、(4A)は上記ガ
イド板(:l) 、 (4)にその上縁から下方に向け
て形成された切込溝で、これら切込溝(3A)、(4A
)内に根糸(7)を係合させることで、ボタン(6)の
裏面を1方のガイド板(4)の内面に当接させ、かつ、
生地(8)を二つ折りにして他方のガイド板(3)の外
面に当接させて、根糸(7)をほぼ水平面に沿って上記
一対のガイド板(3) 、 (4)間に亘りかけ渡した
根巻き縫製姿勢を得る。つまり、一対のガイド板(3)
、 (4)か根巻き縫製時のボタンホルダーとして働
く。
次に、上記構成の動作について説明する。
上述したように、一対のガイド板(3) 、 (4)間
に亘り根糸(7)をほぼ水平面に沿って掛は渡した根巻
き縫製姿勢にセットした状態で、ミシンの作動を開始し
て、縫針(1)を上下に往復運動させると同時に、送り
板(5)を矢印(a〜b)および(c−d)方向に同期
的に往復移動させることにより、第12図の(A)〜(
N)で示すように、1針毎に所定ステップづつ移動させ
ながら根巻き用糸(9)を根糸(7)に対して根巻きす
る。このような根巻き縫製において、第1針目の縫い込
み位置を第12図中の(0)て示すように、根糸(7)
の付根部近くに設定していた。
に亘り根糸(7)をほぼ水平面に沿って掛は渡した根巻
き縫製姿勢にセットした状態で、ミシンの作動を開始し
て、縫針(1)を上下に往復運動させると同時に、送り
板(5)を矢印(a〜b)および(c−d)方向に同期
的に往復移動させることにより、第12図の(A)〜(
N)で示すように、1針毎に所定ステップづつ移動させ
ながら根巻き用糸(9)を根糸(7)に対して根巻きす
る。このような根巻き縫製において、第1針目の縫い込
み位置を第12図中の(0)て示すように、根糸(7)
の付根部近くに設定していた。
[発明か解決しようとする課題]
従来の根巻きボタン付けミシンは、以りのように構成さ
れていたので、根巻き縫製時の第1針目の縫い込み位置
かガイド板(4)の存在により根糸(7)の付根部近く
に制約されてしまうものであった。そのため、第1針目
の根巻き糸に対する抜止め抵抗か小さくて、根糸(7)
にいったん挿通された糸端部か縫針(1)の上方への復
帰移動につれて上方に抜は出して根糸(7)の下方に残
らないのて、根巻き縫製開始時のルーバによる糸すくい
が不確実になり、その結果、第2針目以降の根巻きか全
くおこなえなくなるとか、例え根巻きできたとしても、
根巻き糸か解けて根巻き付け不良を発生し易い欠点があ
った。
れていたので、根巻き縫製時の第1針目の縫い込み位置
かガイド板(4)の存在により根糸(7)の付根部近く
に制約されてしまうものであった。そのため、第1針目
の根巻き糸に対する抜止め抵抗か小さくて、根糸(7)
にいったん挿通された糸端部か縫針(1)の上方への復
帰移動につれて上方に抜は出して根糸(7)の下方に残
らないのて、根巻き縫製開始時のルーバによる糸すくい
が不確実になり、その結果、第2針目以降の根巻きか全
くおこなえなくなるとか、例え根巻きできたとしても、
根巻き糸か解けて根巻き付け不良を発生し易い欠点があ
った。
この発明は上記の実状に鑑みたもので、第1針目の縫い
込み時の糸端部の保持およびすくいを確実にして、所定
の根巻きボタン付けを適確に行なうことかできる根巻き
ボタン付けミシンを提供することを目的とする。
込み時の糸端部の保持およびすくいを確実にして、所定
の根巻きボタン付けを適確に行なうことかできる根巻き
ボタン付けミシンを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、この発明に係る根巻きボタ
ン付けミシンは、一定位置を上下に往復運動する縫針と
、この縫針が通過移動する貫通孔をもった針板と、根糸
を介して生地に縫着されたボタンを生地の二つ折りによ
り上記根糸がほぼ水平面に沿って上記針板の貫通孔上な
横断する姿勢で保持するボタンホルダーと、−ヒ記二つ
折り生地の中間に挿入されてこの生地を固定する生地ホ
ルダーと、1:記二つ折り生地の上面に当接してこの生
地を上方から押圧する生地押えと、上記ボタンホルダー
および生地ホルダーを水平面内の互いに直交する二次元
方向に同期的に往復移動させる駆動装置と、上記生地ホ
ルダーの先端位置を縫針の上下運動面に対して遠近方向
に移動させて根巻き用第1針位置を調節する第1針位置
調節機構とを具備したことを特徴とする。
ン付けミシンは、一定位置を上下に往復運動する縫針と
、この縫針が通過移動する貫通孔をもった針板と、根糸
を介して生地に縫着されたボタンを生地の二つ折りによ
り上記根糸がほぼ水平面に沿って上記針板の貫通孔上な
横断する姿勢で保持するボタンホルダーと、−ヒ記二つ
折り生地の中間に挿入されてこの生地を固定する生地ホ
ルダーと、1:記二つ折り生地の上面に当接してこの生
地を上方から押圧する生地押えと、上記ボタンホルダー
および生地ホルダーを水平面内の互いに直交する二次元
方向に同期的に往復移動させる駆動装置と、上記生地ホ
ルダーの先端位置を縫針の上下運動面に対して遠近方向
に移動させて根巻き用第1針位置を調節する第1針位置
調節機構とを具備したことを特徴とする。
また、上記の根巻きボタン付けミシンにおいて、根巻き
開始時の縫い速度を定常根巻き時の縫い速度よりも低速
に自動変更可能な縫製速度可変手段を備えている。
開始時の縫い速度を定常根巻き時の縫い速度よりも低速
に自動変更可能な縫製速度可変手段を備えている。
[作用]
この発明によれば、根糸を介してボタンが縫着された生
地を二つ折りにして、ボタンをボタンホルタ−に保持さ
せるとともに、二つ折りした生地の中間に生地ホルダー
を挿入し、かつ、その二つ折り生地の上面に生地押えを
上方から当接することにより、上記根糸がほぼ水平面に
沿って針板の貫通孔上な横断する姿勢で、上記ボタンお
よび生地をしつかりと、かつしわなどの生じない状態で
所定の根巻き縫製姿勢にセットする。
地を二つ折りにして、ボタンをボタンホルタ−に保持さ
せるとともに、二つ折りした生地の中間に生地ホルダー
を挿入し、かつ、その二つ折り生地の上面に生地押えを
上方から当接することにより、上記根糸がほぼ水平面に
沿って針板の貫通孔上な横断する姿勢で、上記ボタンお
よび生地をしつかりと、かつしわなどの生じない状態で
所定の根巻き縫製姿勢にセットする。
この状態で、ミシンを作動させることにより、縫針を上
下往復運動させるとともに、上記ボタンホルダーおよび
生地ホルダーを水平面内の互いに直交する二次元方向に
同期的に往復移動させて、1針毎に所定ステップづつ移
動させながら、根糸に対する根巻き縫製を行なう。
下往復運動させるとともに、上記ボタンホルダーおよび
生地ホルダーを水平面内の互いに直交する二次元方向に
同期的に往復移動させて、1針毎に所定ステップづつ移
動させながら、根糸に対する根巻き縫製を行なう。
以上の根巻き縫製の開始に先立って、上記根巻き用第1
針位置調節機構を介して上記生地ホルダーの先端位置を
生地の厚さや材質等に応じて縫針の上下遅動面に対して
遠近方向に移動させて調節することによって、第1針目
の縫い込み位置を二つ折り生地の折曲げ部で、根巻き糸
に対して十分な抜止め抵抗を付与できる位置に設定する
ことかてき、これにより、根巻き縫製開始時の糸端部の
保持を確実にすることかできる。
針位置調節機構を介して上記生地ホルダーの先端位置を
生地の厚さや材質等に応じて縫針の上下遅動面に対して
遠近方向に移動させて調節することによって、第1針目
の縫い込み位置を二つ折り生地の折曲げ部で、根巻き糸
に対して十分な抜止め抵抗を付与できる位置に設定する
ことかてき、これにより、根巻き縫製開始時の糸端部の
保持を確実にすることかできる。
また、根巻き開始時の縫い速度を定常積巻き時シ2度よ
りも低速に自動変更することがてき2から、たとえば生
地か滑り易いものとか、メツシュの荒いものであっても
、根巻き糸が慣性力により生地の下方に抜は落ちてしま
うことを防いで、生地による糸端部の保持を一層確実な
ものとできる。
りも低速に自動変更することがてき2から、たとえば生
地か滑り易いものとか、メツシュの荒いものであっても
、根巻き糸が慣性力により生地の下方に抜は落ちてしま
うことを防いで、生地による糸端部の保持を一層確実な
ものとできる。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図はそれぞれ要部の斜視図てあり、同
図において、(1)は縫針で、この縫針(1)はミシン
アーム(11)内に設けた昇降駆動機構(図示省略)な
どを介して一定位置を上下に往復運動する。 (12)
は生地ガイドで、この生地ガイド(12)の下側には、
上記縫針(1)か上下に通過移動する貫通孔(13a)
をもった針板(13)か密接状態に配置され固定されて
いる。 (14)はボタンホルダーで、ボタン(6)を
その岡部の両側から弾性的に保持する一対の円弧状の挟
持片(14a) 、 (14b)からなる、 (15)
はボタンホルダー回転用シリンダで、このシリンダ(1
5)の伸長収縮により連結杆(16)、(17)を介し
て上記ボタンホルダー(14)を、第1図で示すような
ボタン(6)の根付け縫製姿勢と第2図で示すような根
巻き縫製姿勢とに切換える。
図において、(1)は縫針で、この縫針(1)はミシン
アーム(11)内に設けた昇降駆動機構(図示省略)な
どを介して一定位置を上下に往復運動する。 (12)
は生地ガイドで、この生地ガイド(12)の下側には、
上記縫針(1)か上下に通過移動する貫通孔(13a)
をもった針板(13)か密接状態に配置され固定されて
いる。 (14)はボタンホルダーで、ボタン(6)を
その岡部の両側から弾性的に保持する一対の円弧状の挟
持片(14a) 、 (14b)からなる、 (15)
はボタンホルダー回転用シリンダで、このシリンダ(1
5)の伸長収縮により連結杆(16)、(17)を介し
て上記ボタンホルダー(14)を、第1図で示すような
ボタン(6)の根付け縫製姿勢と第2図で示すような根
巻き縫製姿勢とに切換える。
(18)はストッパーねしで、上記ボタンホルダー(1
4)の根付け縫製姿勢および根巻き縫製姿勢を初期調節
するためのものである。
4)の根付け縫製姿勢および根巻き縫製姿勢を初期調節
するためのものである。
(19)は生地ホルダーで、ボタン(6)をM着する生
地(8)を二つ折りにして、その二つ折り生地(8)の
中間に挿入されて生地(8)を固定する。
地(8)を二つ折りにして、その二つ折り生地(8)の
中間に挿入されて生地(8)を固定する。
(20)は生地ホルダー回転用シリンダで、このシリン
ダ(20)の収縮伸長により連結杆(21)、(22)
、軸(23)、ツラケット(24)を介して上記生地ホ
ルダー(19)を生地(8)に対して固定状態と解除状
態とに切換える。(25)は生地押え、(26)は生地
押え作動シリンダで、この生地押え(25)は上記生地
ホルダー(19)により生地ガイド(12)上に載置さ
れる二つ折り生地(8)の上面に斜め上方から当接して
、この生地(8)を第3図て示すように、針板(13)
から遠ざかる前方CF)に向かって押圧することで生地
(8)の撓みを防ぐものである。
ダ(20)の収縮伸長により連結杆(21)、(22)
、軸(23)、ツラケット(24)を介して上記生地ホ
ルダー(19)を生地(8)に対して固定状態と解除状
態とに切換える。(25)は生地押え、(26)は生地
押え作動シリンダで、この生地押え(25)は上記生地
ホルダー(19)により生地ガイド(12)上に載置さ
れる二つ折り生地(8)の上面に斜め上方から当接して
、この生地(8)を第3図て示すように、針板(13)
から遠ざかる前方CF)に向かって押圧することで生地
(8)の撓みを防ぐものである。
(27)は可動テーブルで、この可動テーブル(27)
は後述する2つのステッピングモータ(28)、(29
)およびタイミングベルト(38)、(39)を介して
水平面内で互いに直交する二次元方向、つまりX−Y軸
方向に同期的に往復駆動移動するように構成されている
。 (30)および(31)は左右一対の生地ホルダー
腕で、1記可動テーブル(27)の左右両側面に固定さ
れている。上記一対の生地ホルダー腕(30)および(
31)間に亘って上記生地ガイド(12)か固定連結さ
れているとともに、1方の生地ホルダー腕(30)に上
記軸(23)か支承されている。 (32)はボタンホ
ルダー腕で、これは腕継手(33)を介して上記可動テ
ーブル(27)に支持されている。
は後述する2つのステッピングモータ(28)、(29
)およびタイミングベルト(38)、(39)を介して
水平面内で互いに直交する二次元方向、つまりX−Y軸
方向に同期的に往復駆動移動するように構成されている
。 (30)および(31)は左右一対の生地ホルダー
腕で、1記可動テーブル(27)の左右両側面に固定さ
れている。上記一対の生地ホルダー腕(30)および(
31)間に亘って上記生地ガイド(12)か固定連結さ
れているとともに、1方の生地ホルダー腕(30)に上
記軸(23)か支承されている。 (32)はボタンホ
ルダー腕で、これは腕継手(33)を介して上記可動テ
ーブル(27)に支持されている。
以上の構成により、上記ボタンホルダー(14)および
生地ホルダー(19)か可動テーブル(27)を介して
x−Y軸方向に同期的に往復移動可能に構成されている
。
生地ホルダー(19)か可動テーブル(27)を介して
x−Y軸方向に同期的に往復移動可能に構成されている
。
(34)は生地ホルダーm1ll板で、上記1方の生地
ホルダー腕(30)の外側に沿って設けられ、その下端
部が軸(23)の周りに揺動自在に取付けられている。
ホルダー腕(30)の外側に沿って設けられ、その下端
部が軸(23)の周りに揺動自在に取付けられている。
(35)は軸腕ストッパーで、上記連結杆(22)に固
定され、上記生地ホルダー調節板(34)の中間部の上
辺に接当可能な折曲片(35a)を有している。
定され、上記生地ホルダー調節板(34)の中間部の上
辺に接当可能な折曲片(35a)を有している。
(36)はストッパー[j具て、上記生地ホルダー腕(
30)に取付けられているとともに、その先端部が上記
生地ホルタ−調節板(34)の上端部に支軸(37)を
介して取付けられている。
30)に取付けられているとともに、その先端部が上記
生地ホルタ−調節板(34)の上端部に支軸(37)を
介して取付けられている。
以上のような構成により、生地ホルダー回転用シリンダ
(20)の伸長状態で上記ストッパー調節具(36)を
回転操作することにより、第4図で示すように、上記生
地ホルダー(19)の先端部に形成した切欠部(19a
)の縫針(1)の上下運動面に対する位置を前後方向C
y−y)に移動させて根巻き用第1針位置を調節する第
1針位置調ms構を構成している。
(20)の伸長状態で上記ストッパー調節具(36)を
回転操作することにより、第4図で示すように、上記生
地ホルダー(19)の先端部に形成した切欠部(19a
)の縫針(1)の上下運動面に対する位置を前後方向C
y−y)に移動させて根巻き用第1針位置を調節する第
1針位置調ms構を構成している。
第5図は上記した構成の根巻きボタン付けミシンの制御
系の概要を示すブロック図であり、同図において、 (
40)はマイクロコンピュータユニット(以下、マイコ
ンユニットと称す)で、ボタン付けのための根付け縫製
、根巻き縫製といった一連のシーケンス動作や縫い速度
などをプログラム可能なブロクラムメモリ(40A)と
各種データをアクセスメそり可能なデータメモリ(40
B)と中央演算処理装置(以下、CPUと称す) (4
0G)とからなる、 (41)〜(48)は操作パネル
(55)上に配列されたWIJl〜第8設定器であり、
それぞれインターフェイス回路(49)を介して上記マ
イコンユニット(40)に接続されている。
系の概要を示すブロック図であり、同図において、 (
40)はマイクロコンピュータユニット(以下、マイコ
ンユニットと称す)で、ボタン付けのための根付け縫製
、根巻き縫製といった一連のシーケンス動作や縫い速度
などをプログラム可能なブロクラムメモリ(40A)と
各種データをアクセスメそり可能なデータメモリ(40
B)と中央演算処理装置(以下、CPUと称す) (4
0G)とからなる、 (41)〜(48)は操作パネル
(55)上に配列されたWIJl〜第8設定器であり、
それぞれインターフェイス回路(49)を介して上記マ
イコンユニット(40)に接続されている。
第1設定器(41)はX軸の原点位置(X=O)の微調
節を、また第2設定器(42)はY軸の原点位置(Y=
O)の微調節をおこなうもので、これら第1および第2
設定器(41)、(42)により可動テーブル(27)
の原点位置をボタン(16)の種類やボタン穴のピッチ
等にそれでれ対応するように調節する。
節を、また第2設定器(42)はY軸の原点位置(Y=
O)の微調節をおこなうもので、これら第1および第2
設定器(41)、(42)により可動テーブル(27)
の原点位置をボタン(16)の種類やボタン穴のピッチ
等にそれでれ対応するように調節する。
第3設定器(43)は第6図(a) 、 (b)で示す
ように、ボタン(6)の穴ピッチ(P)を設定し、第4
設定器(44)は根巻き工程時におけるX軸方向の可動
テーブル(27)の単位移動量(P+△X)を設定する
もので、上記穴ピッチ(P)は第3設定器(43)によ
りセットされるので、実際は△Xのみを設定値とする。
ように、ボタン(6)の穴ピッチ(P)を設定し、第4
設定器(44)は根巻き工程時におけるX軸方向の可動
テーブル(27)の単位移動量(P+△X)を設定する
もので、上記穴ピッチ(P)は第3設定器(43)によ
りセットされるので、実際は△Xのみを設定値とする。
第5設定器(45)は生地(8)に対してどの位置から
根巻きを開始するかを設定するもので、生地(8)に縫
い込まれる第1針目の位置(0)から第2針目の位!(
A)までのY軸方向の可動テーブル(27)の移動量(
△y)を設定する。
根巻きを開始するかを設定するもので、生地(8)に縫
い込まれる第1針目の位置(0)から第2針目の位!(
A)までのY軸方向の可動テーブル(27)の移動量(
△y)を設定する。
第6設定器(46)は根巻き工程時、つまり第2針目以
降におけるY軸方向の可動テーブル(27)の単位移動
量(y)を設定する。第7設定器(47)はボタン(6
)の根付け工程時の運針数(n)を設定し、かつ第8設
定器(48)は根巻き工程時の運針数(N)を設定する
ものである。
降におけるY軸方向の可動テーブル(27)の単位移動
量(y)を設定する。第7設定器(47)はボタン(6
)の根付け工程時の運針数(n)を設定し、かつ第8設
定器(48)は根巻き工程時の運針数(N)を設定する
ものである。
上記マイコンユニット(40)は、上記第7設定器(4
7)により設定された運針数(n)を減算するアップダ
ウンカウンタ(図示しない)を有し、このアップダウン
カウンタの計数値がゼロになったときにCP U (4
0C)からI10ボート(51)を介してシリンダドラ
イバ(52)に出力される根付け工程終了信号(S)に
よりボタンホルダー回転用シリンダ(15)が収縮する
。 (SO)はセンサで、上記ボタンホルダー回転用シ
リンダ(15)の収縮を検知するものである。このセン
サ(50)としてはリードスイッチなどが使用され、そ
の検知信号(Sl)をインターフェイス回路(53)を
介して上記マイコンユニット(40)に入力することに
より、次の根巻き工程への移行を許容する信号を出力す
る。
7)により設定された運針数(n)を減算するアップダ
ウンカウンタ(図示しない)を有し、このアップダウン
カウンタの計数値がゼロになったときにCP U (4
0C)からI10ボート(51)を介してシリンダドラ
イバ(52)に出力される根付け工程終了信号(S)に
よりボタンホルダー回転用シリンダ(15)が収縮する
。 (SO)はセンサで、上記ボタンホルダー回転用シ
リンダ(15)の収縮を検知するものである。このセン
サ(50)としてはリードスイッチなどが使用され、そ
の検知信号(Sl)をインターフェイス回路(53)を
介して上記マイコンユニット(40)に入力することに
より、次の根巻き工程への移行を許容する信号を出力す
る。
(54)は縫針(1)が上死点にあることを検知するセ
ンサて、このセンサ(54)は上記運針数(n)かゼロ
になったときの縫針(1)の上死点位置を検出して、そ
の検出信号(Sl)をインターフェイス回路(53)を
介して上記マイコンユニット(40)に入力するもので
ある。このセンサ(54)としてはリードスイッチなど
が使用され、その検出信号(Sl)とL記センサ(50
)による検知信号(sBとの論理和演算に基づいて、I
10ポート(5])を介してモータドライバ(56)に
作動信号(S3)が出力され、2つのステッピングモー
タ(28)、(29)か同時に作動して、可動テーブル
(27)が上記第3〜第5設定器(43)〜(45)に
より設定された量だけX−Y方向に移動する。
ンサて、このセンサ(54)は上記運針数(n)かゼロ
になったときの縫針(1)の上死点位置を検出して、そ
の検出信号(Sl)をインターフェイス回路(53)を
介して上記マイコンユニット(40)に入力するもので
ある。このセンサ(54)としてはリードスイッチなど
が使用され、その検出信号(Sl)とL記センサ(50
)による検知信号(sBとの論理和演算に基づいて、I
10ポート(5])を介してモータドライバ(56)に
作動信号(S3)が出力され、2つのステッピングモー
タ(28)、(29)か同時に作動して、可動テーブル
(27)が上記第3〜第5設定器(43)〜(45)に
より設定された量だけX−Y方向に移動する。
また、上記マイコンユニット(40)におけるプログラ
ムメモリ(40A)には、根付け工程および根巻き工程
のいずれの場合にも、第7図で示すように、第1針目の
縫い速度(Vt)と第2針目の縫い速度(v2)を定常
時の縫い速度(v3)に対して、Vl< V2< V3
の関係になるように設定した第1モードと縫い始めから
縫い終りまで一定の高速縫い速度(v3)に設定した第
2モードとに選択可能な速度プログラムか予め記憶され
ている。
ムメモリ(40A)には、根付け工程および根巻き工程
のいずれの場合にも、第7図で示すように、第1針目の
縫い速度(Vt)と第2針目の縫い速度(v2)を定常
時の縫い速度(v3)に対して、Vl< V2< V3
の関係になるように設定した第1モードと縫い始めから
縫い終りまで一定の高速縫い速度(v3)に設定した第
2モードとに選択可能な速度プログラムか予め記憶され
ている。
つぎに、上記構成の動作について、第8図のフローチャ
ートを参照しながら説明する。
ートを参照しながら説明する。
第1図のように、シリンダ(15)の伸長により根付け
縫製姿勢にあるボタンホルダー(14)にボタン(6)
を弾性的に保持するとともに、生地ホルダー(19)に
生地(8)を二つ折りにしてセットする0次に、図示省
略したペダルの踏み込みによりシリンダ(20)を伸長
させて、生地ホルダー(19)を生地ガイド(12)の
上面に二つ折り生地(8)とともに押圧し固定するとと
もに、シリンダ(26)の伸長により生地押え(26)
か二つ折り生地(8)の上面を上方から押えて生地(8
)の撓みなどを防ぐ、この状態で、ミシンの作動か開始
されて、第3設定塁(43)により予め設定されたピッ
チ(P)量たけX軸方向に可動テーブル(27)を往復
移動させながら、第7設定器(47)により予め設定さ
れた運針数(f+)での根付け縫製か行なわれる(ステ
ップ1oo)。
縫製姿勢にあるボタンホルダー(14)にボタン(6)
を弾性的に保持するとともに、生地ホルダー(19)に
生地(8)を二つ折りにしてセットする0次に、図示省
略したペダルの踏み込みによりシリンダ(20)を伸長
させて、生地ホルダー(19)を生地ガイド(12)の
上面に二つ折り生地(8)とともに押圧し固定するとと
もに、シリンダ(26)の伸長により生地押え(26)
か二つ折り生地(8)の上面を上方から押えて生地(8
)の撓みなどを防ぐ、この状態で、ミシンの作動か開始
されて、第3設定塁(43)により予め設定されたピッ
チ(P)量たけX軸方向に可動テーブル(27)を往復
移動させながら、第7設定器(47)により予め設定さ
れた運針数(f+)での根付け縫製か行なわれる(ステ
ップ1oo)。
この根付け工程が完了した時点で、縫針(1)か上死点
に達してミシンの作動か停止する(ステップ101)、
このミシンの作動停止にともなって1図示省略した糸切
りメスが作動して糸切りをおこなうとともに、センサ(
54)による検出信号(Sl)かインターフェイス回路
(53)を介してマイコンユニット(40)に入力され
、かつ上記運針数(n)かゼロになったときにCP U
(40G)からI10ボート(51)を介してシリン
ダドライバ(52)に出力される根付け工程終了信号(
S)により、シリンダ(15)か収縮してボタンホルダ
ー(14)が回転し第2図で示すように、根巻き縫製姿
勢に切換えられる(ステップ102)、このボタンホル
ダー(14)の回転、つまりシリンダ(15)の収縮が
センサ(50)により検知され(ステップ104)、そ
の検知信号(Sl)かインターフェイス回路(53)を
介してマイコンユニット(40)k:入力される。この
マイコンユニット(40)では、第3〜第6設定器(4
3)〜(46)および第8設定器(48)を介して、予
めデータメモリ(40B)に入力されているデータ、つ
まり、可動テーブル(27)のX軸方向の単位移動量(
P+△x)、根巻き開始時の第1針目の位置(0)から
第2針目の位!(A)までの可動テーブル(27)のY
軸方向の移動量(Δy)、第2針目以降の可動テーブル
(27)のY軸方向の移動量(y)および根巻き工程の
運針数(N)を読み出しくステップ105)、これらデ
ータにもとづいて、CP U (40C)が可動テーブ
ル(27)に対する移動データを作成する (ステップ
106)。
に達してミシンの作動か停止する(ステップ101)、
このミシンの作動停止にともなって1図示省略した糸切
りメスが作動して糸切りをおこなうとともに、センサ(
54)による検出信号(Sl)かインターフェイス回路
(53)を介してマイコンユニット(40)に入力され
、かつ上記運針数(n)かゼロになったときにCP U
(40G)からI10ボート(51)を介してシリン
ダドライバ(52)に出力される根付け工程終了信号(
S)により、シリンダ(15)か収縮してボタンホルダ
ー(14)が回転し第2図で示すように、根巻き縫製姿
勢に切換えられる(ステップ102)、このボタンホル
ダー(14)の回転、つまりシリンダ(15)の収縮が
センサ(50)により検知され(ステップ104)、そ
の検知信号(Sl)かインターフェイス回路(53)を
介してマイコンユニット(40)k:入力される。この
マイコンユニット(40)では、第3〜第6設定器(4
3)〜(46)および第8設定器(48)を介して、予
めデータメモリ(40B)に入力されているデータ、つ
まり、可動テーブル(27)のX軸方向の単位移動量(
P+△x)、根巻き開始時の第1針目の位置(0)から
第2針目の位!(A)までの可動テーブル(27)のY
軸方向の移動量(Δy)、第2針目以降の可動テーブル
(27)のY軸方向の移動量(y)および根巻き工程の
運針数(N)を読み出しくステップ105)、これらデ
ータにもとづいて、CP U (40C)が可動テーブ
ル(27)に対する移動データを作成する (ステップ
106)。
ついで、マイコンユニット(40)からI10ポー)
(55)を経てモータドライバ(56)に出力される作
動信号(S3)に基づいて、まず可動テーブル(27)
かモータ(28)、(29)を介して第1針目の縫い込
み位置(0)に移動する(ステップ107)、つづいて
、ミシンが作動開始するが、このとき、プログラムメモ
リ(40A)に記憶されている速度プログラムのうちの
第1モードおよび第2モードのいずれが選択されたのか
を判断しくステップ108)、第1モードか選択された
のであれば、Vlなる速度で根巻き工程の作動を開始し
(ステップ109)、かつ第2モードが選択されたの
であれば、v3なる速度で根巻き工程の作動を開始する
(ステップ110)。
(55)を経てモータドライバ(56)に出力される作
動信号(S3)に基づいて、まず可動テーブル(27)
かモータ(28)、(29)を介して第1針目の縫い込
み位置(0)に移動する(ステップ107)、つづいて
、ミシンが作動開始するが、このとき、プログラムメモ
リ(40A)に記憶されている速度プログラムのうちの
第1モードおよび第2モードのいずれが選択されたのか
を判断しくステップ108)、第1モードか選択された
のであれば、Vlなる速度で根巻き工程の作動を開始し
(ステップ109)、かつ第2モードが選択されたの
であれば、v3なる速度で根巻き工程の作動を開始する
(ステップ110)。
そして、上記ステップ106で作成されたテーブル移動
データか終了したが否かを判定して (ステップl1l
)、全てのデータか終了したならば、ミシンの作動を停
止し (ステップ112)、第1および第2設定器(4
1)、(42)により予め設定された原点位置を可動テ
ーブル(27)を復帰させ(ステップ113)て根巻き
工程を完了する。
データか終了したが否かを判定して (ステップl1l
)、全てのデータか終了したならば、ミシンの作動を停
止し (ステップ112)、第1および第2設定器(4
1)、(42)により予め設定された原点位置を可動テ
ーブル(27)を復帰させ(ステップ113)て根巻き
工程を完了する。
一方、上記ステップ111において、テーブル移動デー
タが未だ終了していない状態では、テーブル移!I+@
号の有無を判断し (ステップ114)、テーブル移動
信号が有のときで、かつ選択された速度プログラムが第
1モードのときは、第1針目の縫い込みの終了および第
2針目の縫い込みの終了にともなって速度切換えの必要
の有無を判断しくステップ115)、■2またはV3な
る速度に変更(ステップ116)L、つつ、上記可動テ
ーブル(27)をX−Y軸方向に設定された量ごとに移
動させて、1針分の根巻きを行なう (ステップ117
)、この1針分の根巻きが終了した時点で、次のテーブ
ル移動データへの変更を行なって (ステップ118)
、ステップ111に復帰し、所定の運針数(N)での根
巻きを行なう。
タが未だ終了していない状態では、テーブル移!I+@
号の有無を判断し (ステップ114)、テーブル移動
信号が有のときで、かつ選択された速度プログラムが第
1モードのときは、第1針目の縫い込みの終了および第
2針目の縫い込みの終了にともなって速度切換えの必要
の有無を判断しくステップ115)、■2またはV3な
る速度に変更(ステップ116)L、つつ、上記可動テ
ーブル(27)をX−Y軸方向に設定された量ごとに移
動させて、1針分の根巻きを行なう (ステップ117
)、この1針分の根巻きが終了した時点で、次のテーブ
ル移動データへの変更を行なって (ステップ118)
、ステップ111に復帰し、所定の運針数(N)での根
巻きを行なう。
以上のような動作によって、第9図の(A)〜(N)て
示すような運針位置での根巻きが行なわれて、10図で
示すように、ボタン(6)が生地(8)から浮いた状態
でしっかりと生#!(8)に保持されたボタン付けが得
られるのであるが、この根巻き縫製に先立って、上記ス
トッパー調整具(36)の回転操作により、生地ホルダ
ー(19)の先端部を、生地(8)の厚さや材質などに
応じて前後方向に移動させることで、根巻き用第1針目
の位M(0)を生地(8)の折曲げ部でその厚さ方向に
調節することができるから、根巻き糸(9)の始端部に
生地(8)を介して十分な抜止め抵抗を与えて、その始
端部が縫針(1)の上昇復帰につれて上方に抜は出るこ
とを防ぎ、根巻き糸(9)の始端部を確実に保持しルー
バによる糸すくいを確実におこなわせることができる。
示すような運針位置での根巻きが行なわれて、10図で
示すように、ボタン(6)が生地(8)から浮いた状態
でしっかりと生#!(8)に保持されたボタン付けが得
られるのであるが、この根巻き縫製に先立って、上記ス
トッパー調整具(36)の回転操作により、生地ホルダ
ー(19)の先端部を、生地(8)の厚さや材質などに
応じて前後方向に移動させることで、根巻き用第1針目
の位M(0)を生地(8)の折曲げ部でその厚さ方向に
調節することができるから、根巻き糸(9)の始端部に
生地(8)を介して十分な抜止め抵抗を与えて、その始
端部が縫針(1)の上昇復帰につれて上方に抜は出るこ
とを防ぎ、根巻き糸(9)の始端部を確実に保持しルー
バによる糸すくいを確実におこなわせることができる。
また、根巻き開始時の縫い速度(Vl)を定常根巻き時
の縫い速度(v3)よりも低速に変更可能な縫い速度可
変手段を設けることによって、生地(8)が滑りやすい
ものとか、メツシュの荒いものである場合ても、根巻き
糸が慣性力により生地の下方に抜は出してしまうことを
防止でき、生地(8)の材質にかかわらず、根巻き糸端
部の生地内への縫込み保持を一層確実なものにできる。
の縫い速度(v3)よりも低速に変更可能な縫い速度可
変手段を設けることによって、生地(8)が滑りやすい
ものとか、メツシュの荒いものである場合ても、根巻き
糸が慣性力により生地の下方に抜は出してしまうことを
防止でき、生地(8)の材質にかかわらず、根巻き糸端
部の生地内への縫込み保持を一層確実なものにできる。
また、定常根巻き時には縫い速度を高速にすることで、
根巻き縫製全体としての能率を十分に高く保も得る。
根巻き縫製全体としての能率を十分に高く保も得る。
なお、上記実施例においてはその説明を省略したが、根
付け縫製時の縫い速度も上記根巻き縫製時と同様な速度
関係に設定することが可能で、この場合も、根付け縫製
の能率を良くしながら、根付けJIi製初期の糸抜は現
象を防止できる効果を有する。
付け縫製時の縫い速度も上記根巻き縫製時と同様な速度
関係に設定することが可能で、この場合も、根付け縫製
の能率を良くしながら、根付けJIi製初期の糸抜は現
象を防止できる効果を有する。
また、上記実施例では、1台のミシンで根付けと根巻き
とを連続的に行なえるように構成したものを示したか、
巻き専用のボタン付けミシンであってもよい。
とを連続的に行なえるように構成したものを示したか、
巻き専用のボタン付けミシンであってもよい。
また、第8図のフローチャートに示すステップ103は
、糸の締りを調節するために設けられた糸調子器(図示
は省略している)を、根巻きに使用する糸の太さや素材
に応じて調節する工程である。
、糸の締りを調節するために設けられた糸調子器(図示
は省略している)を、根巻きに使用する糸の太さや素材
に応じて調節する工程である。
[発明の効果コ
以上のように、この発明によれば、根巻き縫製時の第1
針目の縫い込みを生地に対しておこなうことができると
ともに、生地の厚さや材質等に応じて、その第1針目の
縫い込み位置を任意に調節することができるので、根巻
き糸の端部に対する抜止め抵抗を十分に大きくとること
が可能となる。
針目の縫い込みを生地に対しておこなうことができると
ともに、生地の厚さや材質等に応じて、その第1針目の
縫い込み位置を任意に調節することができるので、根巻
き糸の端部に対する抜止め抵抗を十分に大きくとること
が可能となる。
したがって、特別な糸端係止具などを使用しなくても、
根巻き糸端部の上方への抜は出しを生地自体の有効利用
をもって確実に防止して、第2針目以降の根巻きを、順
調に、かつ糸線り良く行なうことができるばかりでなく
、ボタン付け完了後の根巻き糸の抜けたしゃ解けを防止
できる。
根巻き糸端部の上方への抜は出しを生地自体の有効利用
をもって確実に防止して、第2針目以降の根巻きを、順
調に、かつ糸線り良く行なうことができるばかりでなく
、ボタン付け完了後の根巻き糸の抜けたしゃ解けを防止
できる。
また、根巻き開始時の縫い速度を定常根巻き時の縫い速
度よりも低速に自動変更可能であるから、根巻き縫製全
体としての能率は十分に高く保ちながら、根巻き糸が慣
性力により生地の下方に抜は落ちてしまうことも防止し
て、滑りやすい生地やメツシュの荒い生地であっても、
糸端部を生地内に確実に保持することができる。
度よりも低速に自動変更可能であるから、根巻き縫製全
体としての能率は十分に高く保ちながら、根巻き糸が慣
性力により生地の下方に抜は落ちてしまうことも防止し
て、滑りやすい生地やメツシュの荒い生地であっても、
糸端部を生地内に確実に保持することができる。
第1図および第2図はそれぞれ、この発明の一実施例に
よる根巻きボタン付けミシンの要部の斜視図、第3図は
要部の拡大側面図、第4図は第1針位置の調節を説明す
る要部の平面図、第5図は制御系のl!要を示すブロッ
ク図、第6図(a)(b)はテーブル移動量の設定を説
明するための正面図および平面図、第7図は速度プログ
ラムを示すグラフ、第8図は動作を説明するフローチヤ
ード、第9図は根巻き位置の説明図、第1O図はボタン
付け完了状態を示す要部の斜視図、第11図(a)(b
)は従来の根巻きボタン付けミシンの概略構成を示す側
面図および平面図、第12図は従来の根巻きボタン付け
ミシンによる根巻き位置の説明図である。 (1)・・・縫針、(6)・・・ボタン、(7)・・・
根糸、(8)・・・生地、(12)・・・生地ガイド、
(13)−・・針板、(14)−・・ボタンホルダー、
(19)・・・生地ホルダー(25)・・・生地押え、
(27)・・・可動テーブル、(28) 。 (29)・・・ステラピンクモータ、(34)−・・生
地ホルダー調節板、(35)・・・軸腕ストッパー、(
36)−・・ストッパー調節具、(40)・・−マイコ
ンユニット、(40A)・・・プログラムメモリ、(4
0B)・・・データメモリ、(40G)・・・CPU、
(41)〜(48)・・・第1〜第8設定器。 第 図 (a) 第 図 N (b) ○FF
よる根巻きボタン付けミシンの要部の斜視図、第3図は
要部の拡大側面図、第4図は第1針位置の調節を説明す
る要部の平面図、第5図は制御系のl!要を示すブロッ
ク図、第6図(a)(b)はテーブル移動量の設定を説
明するための正面図および平面図、第7図は速度プログ
ラムを示すグラフ、第8図は動作を説明するフローチヤ
ード、第9図は根巻き位置の説明図、第1O図はボタン
付け完了状態を示す要部の斜視図、第11図(a)(b
)は従来の根巻きボタン付けミシンの概略構成を示す側
面図および平面図、第12図は従来の根巻きボタン付け
ミシンによる根巻き位置の説明図である。 (1)・・・縫針、(6)・・・ボタン、(7)・・・
根糸、(8)・・・生地、(12)・・・生地ガイド、
(13)−・・針板、(14)−・・ボタンホルダー、
(19)・・・生地ホルダー(25)・・・生地押え、
(27)・・・可動テーブル、(28) 。 (29)・・・ステラピンクモータ、(34)−・・生
地ホルダー調節板、(35)・・・軸腕ストッパー、(
36)−・・ストッパー調節具、(40)・・−マイコ
ンユニット、(40A)・・・プログラムメモリ、(4
0B)・・・データメモリ、(40G)・・・CPU、
(41)〜(48)・・・第1〜第8設定器。 第 図 (a) 第 図 N (b) ○FF
Claims (2)
- (1)一定位置を上下に往復運動する縫針と、この縫針
が通過移動する貫通孔をもつた針板と、根糸を介して生
地に縫着されたボタンを生地の二つ折りにより上記根糸
がほぼ水平面に沿つて上記針板の貫通孔上を横断する姿
勢で保持するボタンホルダーと、上記二つ折り生地の中
間に挿入されてこの生地を固定する生地ホルダーと、上
記二つ折り生地の上面に当接してこの生地を上方から押
圧する生地押えと、上記ボタンホルダーおよび生地ホル
ダーを水平面内の互いに直交する二次元方向に同期的に
往復移動させる駆動装置と、上記生地ホルダーの先端位
置を縫針の上下運動面に対して遠近方向に移動させて根
巻き用第1針位置を調節する第1針位置調節機構とを具
備したことを特徴とする根巻きボタン付けミシン。 - (2)根巻き開始時の縫い速度を、定常根巻き時の縫い
速度よりも低速に自動変更可能な縫い速度可変手段を備
えたことを特徴とする請求項1記載の根巻きボタン付け
ミシン。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28198888A JPH02126883A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 根巻きボタン付けミシン |
| US07/431,777 US4982673A (en) | 1988-11-07 | 1989-11-06 | Button sewing machine |
| EP89120614A EP0368248B1 (en) | 1988-11-07 | 1989-11-07 | Button sewing machine |
| DE68918403T DE68918403T2 (de) | 1988-11-07 | 1989-11-07 | Knopfannähmaschine. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28198888A JPH02126883A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 根巻きボタン付けミシン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02126883A true JPH02126883A (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=17646672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28198888A Pending JPH02126883A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 根巻きボタン付けミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02126883A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001300165A (ja) * | 2000-02-16 | 2001-10-30 | Juki Corp | ボタン付けミシン |
| JP2008055127A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Yamato Sewing Mach Co Ltd | ボタン縫い付け方法及びそのミシン |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51141061A (en) * | 1975-05-17 | 1976-12-04 | Jiyatsuku Segaroo | Button stitching unit |
| JPS61279286A (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-10 | ジューキ株式会社 | 電子ボタン付ミシン |
| JPS62281991A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-07 | ジューキ株式会社 | 釦縫着機 |
-
1988
- 1988-11-07 JP JP28198888A patent/JPH02126883A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51141061A (en) * | 1975-05-17 | 1976-12-04 | Jiyatsuku Segaroo | Button stitching unit |
| JPS61279286A (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-10 | ジューキ株式会社 | 電子ボタン付ミシン |
| JPS62281991A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-07 | ジューキ株式会社 | 釦縫着機 |
Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
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| JP2008055127A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Yamato Sewing Mach Co Ltd | ボタン縫い付け方法及びそのミシン |
| KR101347087B1 (ko) * | 2006-08-31 | 2014-01-03 | 야마토 미싱 세이조 가부시키가이샤 | 단추 꿰매달기 방법 및 그 재봉기 |
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