JPH02127023A - ポリエステルボトルの製造法 - Google Patents
ポリエステルボトルの製造法Info
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- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ポリエチレンテレフタレート等のポリエス
テル樹脂(以下、ポリエステルと略称する)から、耐熱
性を有し、金型に対して実質的に忠実な形状を有する二
輪延伸ブロー成形ボトルを高能率で製造する方法に係る
ものである。
テル樹脂(以下、ポリエステルと略称する)から、耐熱
性を有し、金型に対して実質的に忠実な形状を有する二
輪延伸ブロー成形ボトルを高能率で製造する方法に係る
ものである。
(従来の技術)
一般にポリエステルからなる二輪延伸ブロー成形ボトル
は透明性、強度、衛生性に優れているが、高温に会うと
熱収縮を起すという難点がある。これを改良するため、
ブロー成形時に、高温に保持したブロー成形型で熱処理
する方法が知られているが、長時間にわたって熱処理し
ないと、成形ボトルを型から取出すときに、ボトルが収
縮変形するのでボトル製造のサイクル時間が長くなって
しまう。
は透明性、強度、衛生性に優れているが、高温に会うと
熱収縮を起すという難点がある。これを改良するため、
ブロー成形時に、高温に保持したブロー成形型で熱処理
する方法が知られているが、長時間にわたって熱処理し
ないと、成形ボトルを型から取出すときに、ボトルが収
縮変形するのでボトル製造のサイクル時間が長くなって
しまう。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は熱収縮の小さいボトルを得ようとすると製造速
度が遅くなり、一方製造速度を早めようとすると得られ
るボトルの熱収縮が大きくなるという従来の問題点を解
決し、金型に対して実質的に忠実な形状を維持する二軸
配向ブロー成形ボトルを高能率で得ようとするものであ
る。
度が遅くなり、一方製造速度を早めようとすると得られ
るボトルの熱収縮が大きくなるという従来の問題点を解
決し、金型に対して実質的に忠実な形状を維持する二軸
配向ブロー成形ボトルを高能率で得ようとするものであ
る。
(課題を解決するための手段)
二軸延伸ブロー成形によってポリエステルポトルを製造
する場合、一般に、金型温度を高くすると、ブロー延伸
成形されたボトルの外面が金型に接触し、ボトル壁が熱
固定される効果(熱処理効果)が大きくなり、得られる
製品ボトルが高温に会うときに起る熱収縮性が小さくな
る。しかしながら、金型温度が100℃以上の高温にな
ると、金型を開いて取り出そうとすると軽ボトルが収縮
変形してしまう、即ちボトル表面と金型との接触が短時
間(例えば10秒以下)では、金型からボトルを取り出
したときに収縮が起こり、所定の形状、容量のボトルが
得られない。
する場合、一般に、金型温度を高くすると、ブロー延伸
成形されたボトルの外面が金型に接触し、ボトル壁が熱
固定される効果(熱処理効果)が大きくなり、得られる
製品ボトルが高温に会うときに起る熱収縮性が小さくな
る。しかしながら、金型温度が100℃以上の高温にな
ると、金型を開いて取り出そうとすると軽ボトルが収縮
変形してしまう、即ちボトル表面と金型との接触が短時
間(例えば10秒以下)では、金型からボトルを取り出
したときに収縮が起こり、所定の形状、容量のボトルが
得られない。
これらの事情を背景に種々研究を重ね次のような知見を
得た。先ず、二軸延伸ブロー成形してポリエステルボト
ルを製造する場合、高温の金型と、ブロー成形されたボ
トルとを2秒乃至それより僅かに長い程度の短時間接触
させるだけで、製品ボトルの耐熱性が向上する(即ち製
品ボトルが高温に会ったときに起る熱収縮が低減する。
得た。先ず、二軸延伸ブロー成形してポリエステルボト
ルを製造する場合、高温の金型と、ブロー成形されたボ
トルとを2秒乃至それより僅かに長い程度の短時間接触
させるだけで、製品ボトルの耐熱性が向上する(即ち製
品ボトルが高温に会ったときに起る熱収縮が低減する。
)、そこで耐熱性の優れたポリエステルボトルを得るた
めには、高温の金型に短時間接触させた後、金型からボ
トルを取出すとき、ボトルの収縮変形を起さぬようにす
ればよいわけである。そしてこのボトル取出し時、ボト
ルの収縮変形を起させないためには、ボトル表面温度を
90℃以下にすることが肝要である。ボトルの表面温度
は[金型温度−10”CJで表わすことができるので、
熱処理効果を上げるため金型温度を100℃以上にする
ときは、何らかの手段を講じてボトル取出し直前にボト
ル表面を冷却し90℃以下にすることが必要と考えられ
る。
めには、高温の金型に短時間接触させた後、金型からボ
トルを取出すとき、ボトルの収縮変形を起さぬようにす
ればよいわけである。そしてこのボトル取出し時、ボト
ルの収縮変形を起させないためには、ボトル表面温度を
90℃以下にすることが肝要である。ボトルの表面温度
は[金型温度−10”CJで表わすことができるので、
熱処理効果を上げるため金型温度を100℃以上にする
ときは、何らかの手段を講じてボトル取出し直前にボト
ル表面を冷却し90℃以下にすることが必要と考えられ
る。
ブロー成形されて、なお金型内にあるボトルの内面に水
のような冷媒体を噴射してボトルを冷却しようとする試
みが提案されでいるが、ボトルが金型接触面で加熱され
たま)では、冷却のための熱伝導が効率的でない難点が
ある。
のような冷媒体を噴射してボトルを冷却しようとする試
みが提案されでいるが、ボトルが金型接触面で加熱され
たま)では、冷却のための熱伝導が効率的でない難点が
ある。
よって、二輪延伸ブロー成形したボトルにおいて、金型
内でしかもボトル内にブロー成形圧が保持された状態に
あるボトルの表面層に冷媒を接触させることにより、効
率的なボトル表面の冷却を行ない、耐熱性に優れ、かつ
金型からの取出し時にボトルの収縮変形を起さない本発
明方法に到達したのである。
内でしかもボトル内にブロー成形圧が保持された状態に
あるボトルの表面層に冷媒を接触させることにより、効
率的なボトル表面の冷却を行ない、耐熱性に優れ、かつ
金型からの取出し時にボトルの収縮変形を起さない本発
明方法に到達したのである。
即ち本発明の要旨とするところはポリエステル樹脂から
な有底筒状パリソンを加熱し、このパリソンを、金型キ
ャビティ面が120〜170℃に維持された金型内にお
いて、二軸方向に延伸してボトル形状にブロー成形し、
金型内にあるボトル内部のブロー圧を保持したまま、ボ
トル外面と金型のキャビティ面との開に空気、水又は水
分を含んだ空気でもって冷媒層を形成してボトルを冷却
し、金型からボトルを取出すことを特徴とするポリエス
テルボトルの製造法に存する。
な有底筒状パリソンを加熱し、このパリソンを、金型キ
ャビティ面が120〜170℃に維持された金型内にお
いて、二軸方向に延伸してボトル形状にブロー成形し、
金型内にあるボトル内部のブロー圧を保持したまま、ボ
トル外面と金型のキャビティ面との開に空気、水又は水
分を含んだ空気でもって冷媒層を形成してボトルを冷却
し、金型からボトルを取出すことを特徴とするポリエス
テルボトルの製造法に存する。
以下本発明を詳説する。
本発明方法により、二軸延伸ブロー成形されたポリエス
テルボトルを製造するに当り、金型内で加熱された有底
曽状パリソンに対し、二軸方向にブロー成形を行なう方
法は従未知られている方法に準じて行なえばよいが、こ
の場合、軸方向に2〜3倍、周方向に3〜4倍延伸する
のが好ましい。
テルボトルを製造するに当り、金型内で加熱された有底
曽状パリソンに対し、二軸方向にブロー成形を行なう方
法は従未知られている方法に準じて行なえばよいが、こ
の場合、軸方向に2〜3倍、周方向に3〜4倍延伸する
のが好ましい。
有底匍状のパリソンは例えば110〜130℃に予熱さ
れて金型内に装着される。そして金型の表面(キャビテ
ィ面)は120〜170℃の範囲内の温度に保持される
。この温度を120℃以上ニするのは、短時間でボトル
に耐熱性を付与するのに必要な条件であり、また上限を
170℃としたのは、170℃を越える高温では、ボト
ル表面を収縮変形しない温度に下げるのに必要な時間が
長くなるからである。」二元金型キャビティ面の温度は
140〜170℃の範囲が特に好ましい。
れて金型内に装着される。そして金型の表面(キャビテ
ィ面)は120〜170℃の範囲内の温度に保持される
。この温度を120℃以上ニするのは、短時間でボトル
に耐熱性を付与するのに必要な条件であり、また上限を
170℃としたのは、170℃を越える高温では、ボト
ル表面を収縮変形しない温度に下げるのに必要な時間が
長くなるからである。」二元金型キャビティ面の温度は
140〜170℃の範囲が特に好ましい。
本発明方法では、次いでボトル外面と金型キャビティ面
との開に空気、水又は水分を含んだ空気でもって冷媒層
を形成し、ボトル外面を冷却する。
との開に空気、水又は水分を含んだ空気でもって冷媒層
を形成し、ボトル外面を冷却する。
これを添付図面でもって説明する。
第1図は金型内で、ボトル外面と金型キャビティ面との
開に冷媒層が形成されている状態時のブロー成形用の縦
断正面略図を示すものである。
開に冷媒層が形成されている状態時のブロー成形用の縦
断正面略図を示すものである。
図中、1は割型、2は底型、3は金型を所要温度に加熱
するための電熱ヒーター 4は吹込ノズル、5はブロー
成形用の加圧気体の導入口、6はシールリング、7は延
伸ロッド、8は空気等の導入口、9は空気等は通過する
が、ブローされたポトルの壁が外方に突出するのを阻止
する多孔部、10はブロー成形されたボトル、11はボ
トル10の外面と金型のキャビティ面との間に形成され
た冷媒層である。
するための電熱ヒーター 4は吹込ノズル、5はブロー
成形用の加圧気体の導入口、6はシールリング、7は延
伸ロッド、8は空気等の導入口、9は空気等は通過する
が、ブローされたポトルの壁が外方に突出するのを阻止
する多孔部、10はブロー成形されたボトル、11はボ
トル10の外面と金型のキャビティ面との間に形成され
た冷媒層である。
上述のように、従来法に準じ、加圧気体の導入口5から
加圧気体を圧入し、かつ延伸ロッド7を下降させること
によって、加熱された有底筒状パリソンは軸方向に2〜
3倍、周方向に3〜4倍延伸され、ブロー成形されたボ
トルの外面は120〜170℃に加熱された金型のキャ
ビティ面に接し、その温度に加熱される。この加熱によ
りポリエステルボトル壁の熱処理が行なわれ、耐熱性が
付与されるが、その時間は短時間でよく(例えば2〜3
秒)、しかる後、空気等の導入口8より空気等が導入さ
れ、多孔部9を経てボトル10の外面と金型のキャビテ
ィ面との間に流入される。ボトル10はブロー成形時の
内圧がそのま)保持されており、従って導入口8から導
入される空気等の圧力はボトル10内の内圧よりも1〜
5kg/ cm’ Ai くする、かくして導入された
空気等は短時間でボトルの全表面に行きわたって均一の
厚さの冷媒層11が形成され、金型からの伝熱は遮断さ
れてボトル10の全表面が短時間で冷却される。
加圧気体を圧入し、かつ延伸ロッド7を下降させること
によって、加熱された有底筒状パリソンは軸方向に2〜
3倍、周方向に3〜4倍延伸され、ブロー成形されたボ
トルの外面は120〜170℃に加熱された金型のキャ
ビティ面に接し、その温度に加熱される。この加熱によ
りポリエステルボトル壁の熱処理が行なわれ、耐熱性が
付与されるが、その時間は短時間でよく(例えば2〜3
秒)、しかる後、空気等の導入口8より空気等が導入さ
れ、多孔部9を経てボトル10の外面と金型のキャビテ
ィ面との間に流入される。ボトル10はブロー成形時の
内圧がそのま)保持されており、従って導入口8から導
入される空気等の圧力はボトル10内の内圧よりも1〜
5kg/ cm’ Ai くする、かくして導入された
空気等は短時間でボトルの全表面に行きわたって均一の
厚さの冷媒層11が形成され、金型からの伝熱は遮断さ
れてボトル10の全表面が短時間で冷却される。
このため金型を開いてボトルを取出してもボトルが収縮
変形を起すことはない。
変形を起すことはない。
冷媒111を形成するには空気、水又は水分を含んだ空
気が用いられ、それらの温度は90 ”C以下であれば
、取出したボトルの収縮変形を阻止することができる6
しかしながら実際には常温(10〜30℃)の空気や、
水、水分を含んだ空気を用いるのが有利である。
気が用いられ、それらの温度は90 ”C以下であれば
、取出したボトルの収縮変形を阻止することができる6
しかしながら実際には常温(10〜30℃)の空気や、
水、水分を含んだ空気を用いるのが有利である。
上記各処理に要する時間を、容j11.5 1のポリエ
チレンテレフタレートボトルを製造する場合を例にとっ
て示すと、ボトル形成のためのブローを開始すると0.
2〜0.3秒で金型キャビティ表面にボトル外面が接触
するが、上記ブローを開始して、約2秒間の時間、金型
キャビティ表面もボトル外面とを接触させた*)にして
ボトル壁の耐熱性付与のための熱処理を行なう、この2
秒間経過後、空気、水等の導入を開始する。空気、水等
は0.3〜0.7秒程度でボトル外周全面に行きわたり
、空気、水等の導入開始後、2秒間経過すれば金型を開
いて、ボトルを取り出すことができる。
チレンテレフタレートボトルを製造する場合を例にとっ
て示すと、ボトル形成のためのブローを開始すると0.
2〜0.3秒で金型キャビティ表面にボトル外面が接触
するが、上記ブローを開始して、約2秒間の時間、金型
キャビティ表面もボトル外面とを接触させた*)にして
ボトル壁の耐熱性付与のための熱処理を行なう、この2
秒間経過後、空気、水等の導入を開始する。空気、水等
は0.3〜0.7秒程度でボトル外周全面に行きわたり
、空気、水等の導入開始後、2秒間経過すれば金型を開
いて、ボトルを取り出すことができる。
なお、冷媒層11を形成するのに、水又は水分を含んだ
空気を用いても、金型を開いてボトルを取出した後、金
型は高温に保持されているため、これら水分は容易かつ
迅速に蒸発するので、次のサイクルに直ちに移ることが
できる。
空気を用いても、金型を開いてボトルを取出した後、金
型は高温に保持されているため、これら水分は容易かつ
迅速に蒸発するので、次のサイクルに直ちに移ることが
できる。
また、空気等を導入する導入口8は金型又は、J7E形
のパーティングライン部から吹きこむように設ける→シ
日日己4.でもよい。
のパーティングライン部から吹きこむように設ける→シ
日日己4.でもよい。
冷媒層11の形成のため空気又は水分を含んだ空気を用
いる場合には、金型のパーティングライン部から金型外
へ空気を少しづつ流出させることにより、冷媒層11に
空気の流れを生じさせてもよい。
いる場合には、金型のパーティングライン部から金型外
へ空気を少しづつ流出させることにより、冷媒層11に
空気の流れを生じさせてもよい。
(実施例)
実施例1〜3及び比較例1
上記説明に記載した本発明方法に従って、二輪延伸ブロ
ー成形によりポリエチレンテレフタレートボトルを製造
した。その際の金型の温度、ボトル表面冷却のための水
の吹込みの有無(吹込んだ水の温度は25℃)及び水の
吹込み時間は、下記si表に示す通りとした。さらに第
1表には、金型から取出したときのボトルの収縮変形程
度(肉眼観察)及び得られた製品ボトルに、それぞれ記
載した温度の熱水を充填し、24時圏後における変形の
程度(金型から取出したときのボトルの外観を基準にし
て判定する。)を肉眼観察した結果を記載する。
ー成形によりポリエチレンテレフタレートボトルを製造
した。その際の金型の温度、ボトル表面冷却のための水
の吹込みの有無(吹込んだ水の温度は25℃)及び水の
吹込み時間は、下記si表に示す通りとした。さらに第
1表には、金型から取出したときのボトルの収縮変形程
度(肉眼観察)及び得られた製品ボトルに、それぞれ記
載した温度の熱水を充填し、24時圏後における変形の
程度(金型から取出したときのボトルの外観を基準にし
て判定する。)を肉眼観察した結果を記載する。
第1表
実施例4〜6及び比較例2
L記説明に記載した本発明方法に従って、二軸延伸ブロ
ー成形により、ポリエチレンテレフタレートボトルを製
造した。これらの例における、冷媒層形成のための圧縮
空気吹込みの有無(使用した圧空の温度は25℃)、圧
縮空気吹込み時間を下記第2表に示した。−ヒ記第1表
におけると同様にして調べたボトル取出し時の変形a寮
、及び熱水充填による変形を肉III察した結果を下記
第2表に示す。
ー成形により、ポリエチレンテレフタレートボトルを製
造した。これらの例における、冷媒層形成のための圧縮
空気吹込みの有無(使用した圧空の温度は25℃)、圧
縮空気吹込み時間を下記第2表に示した。−ヒ記第1表
におけると同様にして調べたボトル取出し時の変形a寮
、及び熱水充填による変形を肉III察した結果を下記
第2表に示す。
第2表
(発明の効果)
本発明によれば、高温に維持された金型内でパリソンを
二軸延伸するので、得られる製品ボトルは耐熱性に優れ
、即ち高温に会ってら変形することがなく、また、ブロ
ー成形後、金型のキャビティ面とボトル外面との間に冷
媒層を形成させることにより、ボトル表面を短時間で冷
却するので、金型から取出してら収縮変形は起らず、即
ち、金型に対し実質的に忠実な形状を有するボトルが得
られ、しかも、ボトル表面の熱処理及び冷却に要する時
間は極めて短いもので足り、従って生産サイクルが短時
間ですむので極めて効率的にボトルを生産することがで
きる。
二軸延伸するので、得られる製品ボトルは耐熱性に優れ
、即ち高温に会ってら変形することがなく、また、ブロ
ー成形後、金型のキャビティ面とボトル外面との間に冷
媒層を形成させることにより、ボトル表面を短時間で冷
却するので、金型から取出してら収縮変形は起らず、即
ち、金型に対し実質的に忠実な形状を有するボトルが得
られ、しかも、ボトル表面の熱処理及び冷却に要する時
間は極めて短いもので足り、従って生産サイクルが短時
間ですむので極めて効率的にボトルを生産することがで
きる。
第1図は本発明方法に従い、金型内において、ボトル外
面と金型キャビティ面との開に冷媒層を形成させている
状態時のブロー成形機の縦断正面略図を示す。 図中、1は割型、2は底型、4は吹込ノズル、7は延伸
ロフト、8は空気等の導入口、10はボトル、 ■ 1はボトルの外面と金型のキャビティ面との闇に形成さ
れた冷媒層である。 第〕図
面と金型キャビティ面との開に冷媒層を形成させている
状態時のブロー成形機の縦断正面略図を示す。 図中、1は割型、2は底型、4は吹込ノズル、7は延伸
ロフト、8は空気等の導入口、10はボトル、 ■ 1はボトルの外面と金型のキャビティ面との闇に形成さ
れた冷媒層である。 第〕図
Claims (1)
- (1)ポリエステル樹脂からなる有底筒状パリソンを加
熱し、このパリソンを、金型キャビティ面が120〜1
70℃に維持された金型内において、二軸方向に延伸し
てボトル形状にブロー成形し、金型内にあるボトル内部
のブロー圧を保持したまま、ボトル外面と金型のキャビ
ティ面との間に空気、水又は水分を含んだ空気でもって
冷媒層を形成してボトルを冷却し、金型からボルトを取
出すことを特徴とするポリエステルボトルの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63280351A JP2592670B2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | ポリエステルボトルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63280351A JP2592670B2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | ポリエステルボトルの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02127023A true JPH02127023A (ja) | 1990-05-15 |
| JP2592670B2 JP2592670B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=17623793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63280351A Expired - Fee Related JP2592670B2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | ポリエステルボトルの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2592670B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994002304A1 (fr) * | 1992-07-20 | 1994-02-03 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Procede de moulage et appareil de refroidissement destines a des bouteilles en resine synthetique resistant a la pression |
| WO2001062471A1 (en) * | 2000-02-25 | 2001-08-30 | Tjandra Limanjaya | Hot fill container |
| CN114407336A (zh) * | 2022-01-08 | 2022-04-29 | 史江腾 | 一种塑料生产用吹塑模具 |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP63280351A patent/JP2592670B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN114407336A (zh) * | 2022-01-08 | 2022-04-29 | 史江腾 | 一种塑料生产用吹塑模具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2592670B2 (ja) | 1997-03-19 |
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