JPH0212710A - 超伝導性を有する物品 - Google Patents
超伝導性を有する物品Info
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- JPH0212710A JPH0212710A JP1090892A JP9089289A JPH0212710A JP H0212710 A JPH0212710 A JP H0212710A JP 1090892 A JP1090892 A JP 1090892A JP 9089289 A JP9089289 A JP 9089289A JP H0212710 A JPH0212710 A JP H0212710A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気的に超伝導性の成形品、例えばワイヤー又
は棒材に関する。特に、本発明は低温におりて電気的に
超伝導性であるばかりでなしに、常温において導電性で
ある物品に関する。本発明は、また、上記の性質を有す
る複合構造体の形の物品に関する。
は棒材に関する。特に、本発明は低温におりて電気的に
超伝導性であるばかりでなしに、常温において導電性で
ある物品に関する。本発明は、また、上記の性質を有す
る複合構造体の形の物品に関する。
電気的超伝導現象は以前から知られているが、最近に至
るまでかかる超伝導は、例えばニオブ合金、例えばニオ
ブ−錫合金中で極めて低温でしか得ることができなかつ
念。
るまでかかる超伝導は、例えばニオブ合金、例えばニオ
ブ−錫合金中で極めて低温でしか得ることができなかつ
念。
かかる合金中で電気的超伝導を得ることができる温度は
、通常、26°に以下であり、かかる温度は冷却剤とし
て液体ヘリウムを使用することによってしか得ることが
できない。かかる極めて低い温度と冷却剤としての液体
ヘリウムの消費を必要とすることにより、超伝導現象の
実際的応用が制限されている。それにも拘わらず超伝導
材料は核磁気探査走査器(nuclear magne
tic researchscanner )のごとき
商業的用途におりて使用されている。
、通常、26°に以下であり、かかる温度は冷却剤とし
て液体ヘリウムを使用することによってしか得ることが
できない。かかる極めて低い温度と冷却剤としての液体
ヘリウムの消費を必要とすることにより、超伝導現象の
実際的応用が制限されている。それにも拘わらず超伝導
材料は核磁気探査走査器(nuclear magne
tic researchscanner )のごとき
商業的用途におりて使用されている。
超伝導材料は商業的用途で使用されているが、商業的装
置で使用するための冷却装置が存在せず、その結果、超
伝導材料がもはや電気的な超伝導性を示さなくなる、い
わゆる臨界温度以上まで温度が上昇することの九め、超
伝導材料が設置されている装置につhて重大な結果が生
じ得る。
置で使用するための冷却装置が存在せず、その結果、超
伝導材料がもはや電気的な超伝導性を示さなくなる、い
わゆる臨界温度以上まで温度が上昇することの九め、超
伝導材料が設置されている装置につhて重大な結果が生
じ得る。
かかる結果を排除するか又は少なくとも軽減させるため
には、超伝導材料がもはや電気的に超伝導性を示さなく
なる、いわゆる臨界温度以上の温度に>2て、超伝導材
料が少なくとも導電性のままであり従って適度の電流を
伝達することができることが必要である。超伝導材料が
臨界温度以上の温度で適度な電流を伝導することさえで
きない場合には、超伝導材料が使用されている装置につ
いて特に重大な結果が生じ得る。
には、超伝導材料がもはや電気的に超伝導性を示さなく
なる、いわゆる臨界温度以上の温度に>2て、超伝導材
料が少なくとも導電性のままであり従って適度の電流を
伝達することができることが必要である。超伝導材料が
臨界温度以上の温度で適度な電流を伝導することさえで
きない場合には、超伝導材料が使用されている装置につ
いて特に重大な結果が生じ得る。
超伝導材料が、臨界温度以上の温度で少なくとも導電性
である、ニオブ−錫合金のごとき金属合金である場合に
おいても、この超伝導材料は、例えば断面が非常に小さ
いものであることがあり、その結果、臨界温度以上の温
度でのその電流容量(current carryin
g capacity )も小さくかつ特に、臨界温度
での電流容量が必要とされる容量より大きくないことが
あり得る。
である、ニオブ−錫合金のごとき金属合金である場合に
おいても、この超伝導材料は、例えば断面が非常に小さ
いものであることがあり、その結果、臨界温度以上の温
度でのその電流容量(current carryin
g capacity )も小さくかつ特に、臨界温度
での電流容量が必要とされる容量より大きくないことが
あり得る。
臨界温度以上の温度での既知の合金超伝導材料における
この小電流容量の問題は、従来は、銅部材と電気的超伝
導部材とからなる複合構造体を製造することにより解決
されている。例えば、ニオブ合金超伝導材料の棒材を銅
のビレット中に掘削されたコア中に挿入しついでビレッ
トを引伸ばす(draw down )ことてよって、
鋼の外部シースと超伝導材料のコアからなる複合ワイヤ
ーを形成させることにより、複合ワイヤーを製造するこ
とが知られている。上記のビレットは、その各々に超伝
導材料を挿入する、複数のコアを有し得る。臨界温度以
上の温度における銅シースの′1!流容計は、超伝導材
料だけからなる一つ又はそれ以上のコアの電流容量より
非常に大きく従って前記の問題が解決される。
この小電流容量の問題は、従来は、銅部材と電気的超伝
導部材とからなる複合構造体を製造することにより解決
されている。例えば、ニオブ合金超伝導材料の棒材を銅
のビレット中に掘削されたコア中に挿入しついでビレッ
トを引伸ばす(draw down )ことてよって、
鋼の外部シースと超伝導材料のコアからなる複合ワイヤ
ーを形成させることにより、複合ワイヤーを製造するこ
とが知られている。上記のビレットは、その各々に超伝
導材料を挿入する、複数のコアを有し得る。臨界温度以
上の温度における銅シースの′1!流容計は、超伝導材
料だけからなる一つ又はそれ以上のコアの電流容量より
非常に大きく従って前記の問題が解決される。
より最近の研究によれば、ある種の材料において、液体
ヘリウムを用い次場合にしか得ることのできない温度よ
り実質的に高め温度で、超伝導現象が観察されている。
ヘリウムを用い次場合にしか得ることのできない温度よ
り実質的に高め温度で、超伝導現象が観察されている。
特に、77°K又は場合によりそれ以上という温度、す
なわち、液体窒素を用いる冷却によって得ることのでき
る温度で超伝導現象が観察されている。超伝導をかかる
比較的高い温度で得ることができるという事実と必要と
される冷却剤が比較的安価な液体窒素であるとbう事実
とにより、超伝導現象を従来可能であったものより極め
て広い範囲に実際だ応用することの可能性が開けて来て
いる。
なわち、液体窒素を用いる冷却によって得ることのでき
る温度で超伝導現象が観察されている。超伝導をかかる
比較的高い温度で得ることができるという事実と必要と
される冷却剤が比較的安価な液体窒素であるとbう事実
とにより、超伝導現象を従来可能であったものより極め
て広い範囲に実際だ応用することの可能性が開けて来て
いる。
77°K又はそれ以上と騒う高さであり得る、かかる比
較的高い温度で超伝導性を示す材料は、比較的容易に製
造できるかつ比較的安価なセラミック材料である。例え
ばZ、 Phys、 B−CondensedMatt
er、 64. p 189−193 (1986)
においてJ、 G。
較的高い温度で超伝導性を示す材料は、比較的容易に製
造できるかつ比較的安価なセラミック材料である。例え
ばZ、 Phys、 B−CondensedMatt
er、 64. p 189−193 (1986)
においてJ、 G。
Bendnorz及びに、 A、 Muller は、
共沈させかつ熱処理し几ランタン、バリウム、銅及び酸
素の混合物の調製につbて報告しておりかつこの混合物
は金属及び合金について従来認められている臨界温度よ
り高す臨界温度で超伝導を示すと報告している。更に、
この混合物は”a5−x”xCu5o5(3−y)(x
= 0.75〜1 でありy>Oである)の組成を有
しており、そしてこの組成物はバリウム−ランタン及び
銅硝酸塩溶液から蓚酸溶液に添加することにより共沈さ
せ、ついで900°Cで5時間、分解と固体状態での反
応全行わせかつ酸素雰囲気下で焼結させることにより製
造されると報告されている。
共沈させかつ熱処理し几ランタン、バリウム、銅及び酸
素の混合物の調製につbて報告しておりかつこの混合物
は金属及び合金について従来認められている臨界温度よ
り高す臨界温度で超伝導を示すと報告している。更に、
この混合物は”a5−x”xCu5o5(3−y)(x
= 0.75〜1 でありy>Oである)の組成を有
しており、そしてこの組成物はバリウム−ランタン及び
銅硝酸塩溶液から蓚酸溶液に添加することにより共沈さ
せ、ついで900°Cで5時間、分解と固体状態での反
応全行わせかつ酸素雰囲気下で焼結させることにより製
造されると報告されている。
公開欧州特許出願第0275346号明細書には28゜
K以上の臨界温度、場合により35°にという高いもの
であり得る臨界温度を有する超伝導化合物が記載されて
いる。この化合物はRE2TM04型のものであり、こ
の場合、稀土類元素(RIE) は一部、1種又はそ
れ以上のアルカリ土金属元素(AE) によって置換
されておりそして酸素含有量は得られる結晶構造体が歪
んでおり(distorte ) かつ−殻内組成:
RE、xAgxTMO4−y(TMは遷移金属を表わ
し、x (0,5であり、y<o、sである)の相を含
有するように調整されている。好ましb稀士金属元素は
ランタンであり、好ましいアルカリ土金属元素はバリウ
ムでありそして好ましい遷移金属は銅である。
K以上の臨界温度、場合により35°にという高いもの
であり得る臨界温度を有する超伝導化合物が記載されて
いる。この化合物はRE2TM04型のものであり、こ
の場合、稀土類元素(RIE) は一部、1種又はそ
れ以上のアルカリ土金属元素(AE) によって置換
されておりそして酸素含有量は得られる結晶構造体が歪
んでおり(distorte ) かつ−殻内組成:
RE、xAgxTMO4−y(TMは遷移金属を表わ
し、x (0,5であり、y<o、sである)の相を含
有するように調整されている。好ましb稀士金属元素は
ランタンであり、好ましいアルカリ土金属元素はバリウ
ムでありそして好ましい遷移金属は銅である。
国際特許出願A PCT / US87 / 0295
8号、国際公開A WO/ 88 / 05029号明
細書には、40°K及びそれ以上の温度で超伝導性を示
すかつ式:[L、−xMxE aAbOy (式中、
Lはイツトリウム、ランタン、セリウム、プラセオジム
、ネオジム、サマリウム、ユーロピウム、ガドリニウム
、テルビウム、リスプロジウム、ホルミウム、エルビウ
ム、ツリウム、イッテルビウム又はルテチウム又はその
組合せであり、Mはバリウム、ストロンチウム、カルシ
ウム、マグネシウム、水銀又はその組合せであるが、但
し、LがランタンであるときFiMはバリウムではない
;Aは鋼、ビスマス、タングステン、ジルコニウム、タ
ンタル、ニオブ又はバナジウムであり、Xは約0.01
〜0.1であり、aFi1〜2であり、bは1であり、
yは約2〜4である)で表わされる焼結金属酸化物錯体
からなる組成物が記載されている。
8号、国際公開A WO/ 88 / 05029号明
細書には、40°K及びそれ以上の温度で超伝導性を示
すかつ式:[L、−xMxE aAbOy (式中、
Lはイツトリウム、ランタン、セリウム、プラセオジム
、ネオジム、サマリウム、ユーロピウム、ガドリニウム
、テルビウム、リスプロジウム、ホルミウム、エルビウ
ム、ツリウム、イッテルビウム又はルテチウム又はその
組合せであり、Mはバリウム、ストロンチウム、カルシ
ウム、マグネシウム、水銀又はその組合せであるが、但
し、LがランタンであるときFiMはバリウムではない
;Aは鋼、ビスマス、タングステン、ジルコニウム、タ
ンタル、ニオブ又はバナジウムであり、Xは約0.01
〜0.1であり、aFi1〜2であり、bは1であり、
yは約2〜4である)で表わされる焼結金属酸化物錯体
からなる組成物が記載されている。
上記国際公開明細書にはり、 M、 A及びOを含有す
る化合物を前記の式を得るのに適当な割合で含有する混
合物を酸素雰囲気中で該混合物を固体状態で反応させる
のに十分な時間、640〜8000Cの温度に加熱しつ
いで混合物を反応後、少なくとも約12時間、900〜
1100°Cで加熱しついで混合物をベレット化しそし
てはレットを焼結させることによる、前記の焼結金属酸
化物錯体の製造も記載されている。この焼結金属酸化物
錯体のあるものにつ込ては100°に1すなわち、−1
73゜CとAう高す臨界温度が観察されている。好まし
い焼結金属酸化物錯体はLがイツトリウムであり、Mが
バリウムでありそしてAが銅であるものであり、そして
、高い臨界温度を有するものと認められ九かかる好まし
い材料の一つの相は実験式YBa2Cu3Ox(X F
i典型的には6.5〜7.2である)を有するものであ
る。
る化合物を前記の式を得るのに適当な割合で含有する混
合物を酸素雰囲気中で該混合物を固体状態で反応させる
のに十分な時間、640〜8000Cの温度に加熱しつ
いで混合物を反応後、少なくとも約12時間、900〜
1100°Cで加熱しついで混合物をベレット化しそし
てはレットを焼結させることによる、前記の焼結金属酸
化物錯体の製造も記載されている。この焼結金属酸化物
錯体のあるものにつ込ては100°に1すなわち、−1
73゜CとAう高す臨界温度が観察されている。好まし
い焼結金属酸化物錯体はLがイツトリウムであり、Mが
バリウムでありそしてAが銅であるものであり、そして
、高い臨界温度を有するものと認められ九かかる好まし
い材料の一つの相は実験式YBa2Cu3Ox(X F
i典型的には6.5〜7.2である)を有するものであ
る。
単なる例として、そして、製造の容易性を例示する几め
に、かかるイツトリウム−バリウム−鋼酸化物セラミッ
ク材料の製造を以下に記載する。
に、かかるイツトリウム−バリウム−鋼酸化物セラミッ
ク材料の製造を以下に記載する。
適当なイツトリウム−バリウム−銅酸化物は組成YBa
2Cu3Ox(x u 6.5〜7.2である)を有す
るものである。かかるセラミック超伝導材料は所要の元
素の酸化物及び/又はこれらの酸化物の先駆物質、例え
ば炭酸塩を所要の割合で含有する混合物を形成し、この
混合物を酸素含有雰囲気中で高温で、例えば空気中で9
00〜950°C又はそれ以上の温度で12〜24時間
加熱し、ついでかく形成されたセラミック材料を冷却す
ることにより製造し得る。かぐ形成されtセラミック超
伝導材料は焼結構造体の形であることができ、そして、
該材料は、所望ならば、粉砕して、アンテナの形に成形
するのに適当な粒子の形に変換し得る。
2Cu3Ox(x u 6.5〜7.2である)を有す
るものである。かかるセラミック超伝導材料は所要の元
素の酸化物及び/又はこれらの酸化物の先駆物質、例え
ば炭酸塩を所要の割合で含有する混合物を形成し、この
混合物を酸素含有雰囲気中で高温で、例えば空気中で9
00〜950°C又はそれ以上の温度で12〜24時間
加熱し、ついでかく形成されたセラミック材料を冷却す
ることにより製造し得る。かぐ形成されtセラミック超
伝導材料は焼結構造体の形であることができ、そして、
該材料は、所望ならば、粉砕して、アンテナの形に成形
するのに適当な粒子の形に変換し得る。
成形品は粒状セラミック材料から、セラミック加工技術
で慣用の方法により、例えば、粉末圧縮法、均衡圧縮法
(1sostatic pressing ) 又はス
リップ注型法(5lip casting ) によ
り製造し得る。例えば、粒状セラミック材料を型中で高
い圧力下で所望の形状に圧縮しそしてセラミック材料の
粒子を焼結させるために、該材料を酸素含有雰囲気中で
高温で加熱し得る;例えば空気中で900〜950°C
又はそれ以上の温度で加熱し得る。ついでかく焼結され
た成形品を酸素含有雰囲気中で周囲温度までゆっくり冷
却し、そして、この冷却工程中に成形品を例えば約40
0〜450°Cの温度でアニールし得る。別の方法にお
いては、成形品は粒状セラミック材料と有機材料からな
る組成物を成形しついでかく成形された成形品から高温
での加熱により有機材料を・除去することにより製造し
得る。しかる後、セラミック材料の粒子を焼結させつい
で焼結成形品を冷却しついで前記し念ごとき方法でアニ
ールし得る。
で慣用の方法により、例えば、粉末圧縮法、均衡圧縮法
(1sostatic pressing ) 又はス
リップ注型法(5lip casting ) によ
り製造し得る。例えば、粒状セラミック材料を型中で高
い圧力下で所望の形状に圧縮しそしてセラミック材料の
粒子を焼結させるために、該材料を酸素含有雰囲気中で
高温で加熱し得る;例えば空気中で900〜950°C
又はそれ以上の温度で加熱し得る。ついでかく焼結され
た成形品を酸素含有雰囲気中で周囲温度までゆっくり冷
却し、そして、この冷却工程中に成形品を例えば約40
0〜450°Cの温度でアニールし得る。別の方法にお
いては、成形品は粒状セラミック材料と有機材料からな
る組成物を成形しついでかく成形された成形品から高温
での加熱により有機材料を・除去することにより製造し
得る。しかる後、セラミック材料の粒子を焼結させつい
で焼結成形品を冷却しついで前記し念ごとき方法でアニ
ールし得る。
上記し九種類の超伝導性セラミック材料は臨界温度以上
の温度では電流容量が小さいか又はこれを有しておらず
そしてかかる温度において電流容量を有していないとい
う問題は合金超伝導材料の場合よりも非常に大きい。し
かしながら、この問題は複合材料を製造することによっ
て恐らく解決され得るかも知れないが、本発明者は超伝
導材料がセラミック材料である場合には、かかる複合材
料は前記した方法によっては形成することができないこ
とを認めた。すなわち、焼結粒状超伝導セラミック材料
からなる棒材の1個又はそれ以上を銅のビレット中の1
個又はそれ以上のコア中に挿入することはできるが、セ
ラミック材料は合金超伝導材料が延性を示すようには延
性を示さないので、ビレットと棒材とを前記したごとく
引伸ばすことは不可能であろう。
の温度では電流容量が小さいか又はこれを有しておらず
そしてかかる温度において電流容量を有していないとい
う問題は合金超伝導材料の場合よりも非常に大きい。し
かしながら、この問題は複合材料を製造することによっ
て恐らく解決され得るかも知れないが、本発明者は超伝
導材料がセラミック材料である場合には、かかる複合材
料は前記した方法によっては形成することができないこ
とを認めた。すなわち、焼結粒状超伝導セラミック材料
からなる棒材の1個又はそれ以上を銅のビレット中の1
個又はそれ以上のコア中に挿入することはできるが、セ
ラミック材料は合金超伝導材料が延性を示すようには延
性を示さないので、ビレットと棒材とを前記したごとく
引伸ばすことは不可能であろう。
本発明は電気的に超伝導性のセラミック材料と導電性材
料とからなる複合構造体である物品に関する。この物品
は臨界温度以下の温度においては電気的に超伝導性でか
つ導電性でありそして臨界温度以上の温度においては実
質的な電流容量を有し得る。
料とからなる複合構造体である物品に関する。この物品
は臨界温度以下の温度においては電気的に超伝導性でか
つ導電性でありそして臨界温度以上の温度においては実
質的な電流容量を有し得る。
従って本発明によれば、セラミック超伝導性材料からな
る第1構造部材と、接着剤により上記第1構造部材に接
着された第2構造部材とからなる超伝導性を有する物品
において、上記接着剤と第2構造部材の一方又は両方が
導電性であることを特徴とする、超伝導性を有する物品
が提供される。
る第1構造部材と、接着剤により上記第1構造部材に接
着された第2構造部材とからなる超伝導性を有する物品
において、上記接着剤と第2構造部材の一方又は両方が
導電性であることを特徴とする、超伝導性を有する物品
が提供される。
簡略化するために、電気的に超伝導性である、@1構造
部材のセラミック材料を、以下においては、単に、超伝
導性と称する。
部材のセラミック材料を、以下においては、単に、超伝
導性と称する。
使用時及び臨界温度以下の温度においては、電流は超伝
導体として挙動する、物品の第1構造部材により運ばれ
る。臨界温度以上の温度では第1構造部材はもはや超伝
導体としては挙動せず、電流は常温で導電性である第2
構造部材及び/又は接着剤てよって運ばれる。更に%第
1構造部材においては、過剰の熱はbわゆる1ホット−
スポット” (@hot−spot″)で発生しそして
第2構造部材及び/又は接着剤は熱伝導体として働き、
これらを通してこの熱が第1構造部材から除去される。
導体として挙動する、物品の第1構造部材により運ばれ
る。臨界温度以上の温度では第1構造部材はもはや超伝
導体としては挙動せず、電流は常温で導電性である第2
構造部材及び/又は接着剤てよって運ばれる。更に%第
1構造部材においては、過剰の熱はbわゆる1ホット−
スポット” (@hot−spot″)で発生しそして
第2構造部材及び/又は接着剤は熱伝導体として働き、
これらを通してこの熱が第1構造部材から除去される。
熱が除去されない場合には、使用時、第1構造部材の温
度が臨界温度以上の温度まで上昇することがあり得る。
度が臨界温度以上の温度まで上昇することがあり得る。
本発明の物品においては第1構造部材はセラミック超伝
導材料の焼結粒子からなる構造部材の形であり得る。第
2構造部材は導電性であるか又は導電性でないものであ
り得るが、第2構造部材が導電性である場合、本発明の
物品がセラミック超伝導材料の臨界温度以上の温度でよ
り大きな電気容量を有することができるので、第2構造
部材は導電性であることが好ましい。
導材料の焼結粒子からなる構造部材の形であり得る。第
2構造部材は導電性であるか又は導電性でないものであ
り得るが、第2構造部材が導電性である場合、本発明の
物品がセラミック超伝導材料の臨界温度以上の温度でよ
り大きな電気容量を有することができるので、第2構造
部材は導電性であることが好ましい。
第1構造部材のセラミック超伝導材料は超伝導性を有す
る任意のセラミック材料であることができ、そして、該
材料は臨界温度を有するもの、すなわち、液体窒素が沸
騰する温度以上の温度で超伝導性になるものであること
が好ましい。かかる材料の例として、セラミック酸化物
、例えば稀土類元素−バリウム−銅酸化物、例えばイツ
トリウム−ハIJ f)ムー銅酸化物;ランタン−スト
ロンチウム−銅酸化物;及びビスマス−カルシウム−ス
トロンチウム−銅酸化物が挙げられる。適当なイツトリ
ウム−バリウム−鋼酸化物は下記の組成:YBa2Cu
3Ox(xは6.5〜7.2である)を有するものであ
る。かかるセラミック超伝導材料は、所要の元素の酸化
物及び/又はこれらの酸化物の先駆物質、例えば炭酸塩
を、所要の割合で含有する混合物を形成し、この混合物
を酸素含有雰囲気中で高温で、例えば空気中で900〜
950℃の温度で、12〜24時間加熱しついでかく形
成されたセラミック材料を冷却することにより製造し得
る。
る任意のセラミック材料であることができ、そして、該
材料は臨界温度を有するもの、すなわち、液体窒素が沸
騰する温度以上の温度で超伝導性になるものであること
が好ましい。かかる材料の例として、セラミック酸化物
、例えば稀土類元素−バリウム−銅酸化物、例えばイツ
トリウム−ハIJ f)ムー銅酸化物;ランタン−スト
ロンチウム−銅酸化物;及びビスマス−カルシウム−ス
トロンチウム−銅酸化物が挙げられる。適当なイツトリ
ウム−バリウム−鋼酸化物は下記の組成:YBa2Cu
3Ox(xは6.5〜7.2である)を有するものであ
る。かかるセラミック超伝導材料は、所要の元素の酸化
物及び/又はこれらの酸化物の先駆物質、例えば炭酸塩
を、所要の割合で含有する混合物を形成し、この混合物
を酸素含有雰囲気中で高温で、例えば空気中で900〜
950℃の温度で、12〜24時間加熱しついでかく形
成されたセラミック材料を冷却することにより製造し得
る。
かく形成され次セラミック超伝導材料は焼結構造体の形
であることができ、そしてこの材料は、所望ならば、粉
砕して粒子の形に変換し得る。
であることができ、そしてこの材料は、所望ならば、粉
砕して粒子の形に変換し得る。
本発明の物品の第1構造部材は粒状セラミック超伝導材
料又はその先駆物質から、セラミック加工技術で慣用さ
れてhる方法例えば粉末圧縮法、均衡圧縮法又はスリッ
プ注型法により製造し得る。
料又はその先駆物質から、セラミック加工技術で慣用さ
れてhる方法例えば粉末圧縮法、均衡圧縮法又はスリッ
プ注型法により製造し得る。
例えば粒状セラミック超伝導材料又はその先駆物質を型
中で高い圧力下で所望の形状に圧縮しついで酸素含有雰
囲気中で高温で、例えば空気中で900〜950°C又
はそれ以上の温度で加熱して、セラミック材料の粒子を
焼結させ得る。かく形成された焼結構造体を酸素含有雰
囲気中で周囲温度までゆっくり冷却しそしてこの冷却工
程中に構造体を例えば約400〜450°Cの温度でア
ニールし得る。別法におhては、粒状セラミック超伝導
材料又はその先駆物質と有機材料からなる組成物を、例
えば該組成物を棒材の形に押出すことにより、又は、上
記組成物をシート又はフィルムの形に圧延することによ
り成形して、構造部材を形成し得る。しかる後、かぐ成
形された構造部材から有機材料を、高温で加熱すること
により除去しついでセラミック材料の粒子を焼結させる
か又は先駆物質全セラミック超伝導材料に転化しかつ焼
結させ1ついで、焼結構造部材を前記した方法で冷却し
得る。好ましい方法にかいては、@1構造部材は粒状セ
ラミック超伝導材料又はその先駆物質、液体及び有機材
料、例えば上記液体に可溶性であるか又は分散性である
有機重合体材料からなる組成物から形成される。かかる
組成物は第1構造部材についての種々の形状に容易に成
形し得るので好ましい。第2構造部材の材料は電気的に
超伝導性でおるか又は超伝導性でないものであり得るが
、前記したごとき理由で導電性であることが好ましく、
そして、該材料は高導電率の金属であることが好ましい
。第2構造部材の材料(これは、金属である場合、2種
又はそれ以上の金属の合金であり得る〕は104 オ
ーム−’crIL−’ 以上、より好ましくは、10
オーム α の導電率を有することが好ましい。適
当な金属としてはニッケル、アルミニウム、タングステ
ン、鉄、白金、銀及び銅が挙げられる。
中で高い圧力下で所望の形状に圧縮しついで酸素含有雰
囲気中で高温で、例えば空気中で900〜950°C又
はそれ以上の温度で加熱して、セラミック材料の粒子を
焼結させ得る。かく形成された焼結構造体を酸素含有雰
囲気中で周囲温度までゆっくり冷却しそしてこの冷却工
程中に構造体を例えば約400〜450°Cの温度でア
ニールし得る。別法におhては、粒状セラミック超伝導
材料又はその先駆物質と有機材料からなる組成物を、例
えば該組成物を棒材の形に押出すことにより、又は、上
記組成物をシート又はフィルムの形に圧延することによ
り成形して、構造部材を形成し得る。しかる後、かぐ成
形された構造部材から有機材料を、高温で加熱すること
により除去しついでセラミック材料の粒子を焼結させる
か又は先駆物質全セラミック超伝導材料に転化しかつ焼
結させ1ついで、焼結構造部材を前記した方法で冷却し
得る。好ましい方法にかいては、@1構造部材は粒状セ
ラミック超伝導材料又はその先駆物質、液体及び有機材
料、例えば上記液体に可溶性であるか又は分散性である
有機重合体材料からなる組成物から形成される。かかる
組成物は第1構造部材についての種々の形状に容易に成
形し得るので好ましい。第2構造部材の材料は電気的に
超伝導性でおるか又は超伝導性でないものであり得るが
、前記したごとき理由で導電性であることが好ましく、
そして、該材料は高導電率の金属であることが好ましい
。第2構造部材の材料(これは、金属である場合、2種
又はそれ以上の金属の合金であり得る〕は104 オ
ーム−’crIL−’ 以上、より好ましくは、10
オーム α の導電率を有することが好ましい。適
当な金属としてはニッケル、アルミニウム、タングステ
ン、鉄、白金、銀及び銅が挙げられる。
本発明の第1構造部材と第2構造部材とを接着させる接
着剤は導電性であるか又は導電性でないものであり得る
が、前記したごとき理由で導電性であることが好ましい
。接着剤は有機材料例えば、硬化して固体樹脂状材料を
形成することができる硬化性液状有機材料であり得る。
着剤は導電性であるか又は導電性でないものであり得る
が、前記したごとき理由で導電性であることが好ましい
。接着剤は有機材料例えば、硬化して固体樹脂状材料を
形成することができる硬化性液状有機材料であり得る。
例えば、接着剤は硬化性エポキシ樹脂であり得る。有機
材料接着剤は導電性であることができる;例えば、接着
剤に金属粒子を充填し得る。しかしながら、接着剤はそ
れ自体導電性である金属材料であることが好ましい。接
着剤は比較的低融点の・・ンダであることができ、第2
構造部材それ自体が金属材料である場合には、かかる形
の接着剤が特に適当である。
材料接着剤は導電性であることができる;例えば、接着
剤に金属粒子を充填し得る。しかしながら、接着剤はそ
れ自体導電性である金属材料であることが好ましい。接
着剤は比較的低融点の・・ンダであることができ、第2
構造部材それ自体が金属材料である場合には、かかる形
の接着剤が特に適当である。
比較的低融点のハンダの形でありかつ接着剤として使用
し得る金属材料は当業者には周知である。
し得る金属材料は当業者には周知である。
本発明の物品中に接着剤と第2構造部材を存在させるこ
とにより、前記したものの他に、実質的な利益がもたら
される。すなわち、セラミック超伝導材料は、例えば、
セラミック超伝導材料の焼結粒子からなる構造部材の形
である場合、特に断面積の小さい構造部材の形の場合、
所望の大きさの強度を有していな’t’ p Lかるに
接着剤により第1構造部材のセラミック超伝導材料に接
着された第2構造部材が存在することにより、第1構造
部材の強度が増大するという利益かも九らされる。
とにより、前記したものの他に、実質的な利益がもたら
される。すなわち、セラミック超伝導材料は、例えば、
セラミック超伝導材料の焼結粒子からなる構造部材の形
である場合、特に断面積の小さい構造部材の形の場合、
所望の大きさの強度を有していな’t’ p Lかるに
接着剤により第1構造部材のセラミック超伝導材料に接
着された第2構造部材が存在することにより、第1構造
部材の強度が増大するという利益かも九らされる。
本発明の物品は種々の異った形状を有することができ、
従って本発明はいずれかの特定の形状を有する物品に限
定されるものではない。例えば本発明の物品は平面物品
、例えばシートの形であり得る。かかる構造体を製造す
るためには、平面の第1構造部材及び/又は平面の第2
構造部材を接着剤と接触させつbで上記構造部材をこれ
らの間にサンドインチされた接着剤と一体化させ得る。
従って本発明はいずれかの特定の形状を有する物品に限
定されるものではない。例えば本発明の物品は平面物品
、例えばシートの形であり得る。かかる構造体を製造す
るためには、平面の第1構造部材及び/又は平面の第2
構造部材を接着剤と接触させつbで上記構造部材をこれ
らの間にサンドインチされた接着剤と一体化させ得る。
例えば、第2構造部材が金属である場合、平面第2構造
部材の表面又は平面第1構造部の表面又はこれらの両者
を液状有機接着剤又は液状の金属ハンダで被覆し、被覆
表面を一体化しついで液状有機接着剤又はハンダを固化
させ得る。構造部材はその構成を行う間、及び液状有機
接着剤又はハンダを固化させる前、型締めする( Cl
amp )ことにより、平滑な表面の間の接着をその全
面に亘って良好にせしめ得る。
部材の表面又は平面第1構造部の表面又はこれらの両者
を液状有機接着剤又は液状の金属ハンダで被覆し、被覆
表面を一体化しついで液状有機接着剤又はハンダを固化
させ得る。構造部材はその構成を行う間、及び液状有機
接着剤又はハンダを固化させる前、型締めする( Cl
amp )ことにより、平滑な表面の間の接着をその全
面に亘って良好にせしめ得る。
本発明の物品はワイヤー又は棒材の形であり得る。例え
ばワイヤー又は棒材の形のセラミック超伝導材料からな
る第1構造部材を、例えば、ワイヤー又は棒材を液状有
機接着剤又は液状ハンダの浴を通して引張ることにより
接着剤で被覆しついでかく被覆されたワイヤー又は棒材
をチューブの形の第2構造部材中に挿入しついで液状有
機接着剤又はハンダを固化させ得る。別の構成方法にお
いては、ワイヤー又は棒材の形の第1構成部材をチュー
ブの形の第2構造部材中に挿入し、液状有機接着剤又は
液状ハンダを第1構成部材と第2構成部材との間の環状
空間に挿入しついで液状接着剤又はハンダを固化させ得
る。
ばワイヤー又は棒材の形のセラミック超伝導材料からな
る第1構造部材を、例えば、ワイヤー又は棒材を液状有
機接着剤又は液状ハンダの浴を通して引張ることにより
接着剤で被覆しついでかく被覆されたワイヤー又は棒材
をチューブの形の第2構造部材中に挿入しついで液状有
機接着剤又はハンダを固化させ得る。別の構成方法にお
いては、ワイヤー又は棒材の形の第1構成部材をチュー
ブの形の第2構造部材中に挿入し、液状有機接着剤又は
液状ハンダを第1構成部材と第2構成部材との間の環状
空間に挿入しついで液状接着剤又はハンダを固化させ得
る。
第1構成部材及び第2構成部材の寸法及び従って本発明
の物品の寸法はかなりの範囲に亘って変動させることが
でき、またこれらの寸法は種々の理由で変動させ得る。
の物品の寸法はかなりの範囲に亘って変動させることが
でき、またこれらの寸法は種々の理由で変動させ得る。
これらの寸法に関係のある要因の一つは臨界温度以下の
温度で超伝導性第1構造部材に要求される電流容量、及
び/又は臨界温度以上の温度においてwc2構造部材及
び/又は接着剤について望まれる電流容量である。単純
化して云えばそして一例として示せば、使用時、臨界温
度以上の温度では電流は第2構造部材に工り実質的に完
全に運ばれそして電流は接着剤によっては僅かしか選ば
れないか又は全く運ばれない。
温度で超伝導性第1構造部材に要求される電流容量、及
び/又は臨界温度以上の温度においてwc2構造部材及
び/又は接着剤について望まれる電流容量である。単純
化して云えばそして一例として示せば、使用時、臨界温
度以上の温度では電流は第2構造部材に工り実質的に完
全に運ばれそして電流は接着剤によっては僅かしか選ば
れないか又は全く運ばれない。
−殻内には、構造部材は断面積が大きくなればなる程、
所望の、より大きい電流容tを有するであろう。本発明
の物品がワイヤー又は棒材の形である場合、第1構造部
材は数ミクロンから数千ミクロン、例えば10ミクロン
から5000ミクロンの直径を有し得るが、これらの直
径は例示し次ものであって、これらの値に限定されるも
のではない。物品がワイヤー又は棒材の形である場合、
チューブの形の第2構成部材も、同様に、数ミクロンか
ら数千ミクロン、例えば10ミクロンから5000ミク
ロンの肉厚を有し得る。本発明の物品が平面構造体の形
である場合には、第1構造部材及び第2構造部材は、そ
れぞれ、前記したごときワイヤー状又は棒状の第1構成
部材の直径及びチューブ状第2構成部材の肉厚と同様の
厚さを有し得る。
所望の、より大きい電流容tを有するであろう。本発明
の物品がワイヤー又は棒材の形である場合、第1構造部
材は数ミクロンから数千ミクロン、例えば10ミクロン
から5000ミクロンの直径を有し得るが、これらの直
径は例示し次ものであって、これらの値に限定されるも
のではない。物品がワイヤー又は棒材の形である場合、
チューブの形の第2構成部材も、同様に、数ミクロンか
ら数千ミクロン、例えば10ミクロンから5000ミク
ロンの肉厚を有し得る。本発明の物品が平面構造体の形
である場合には、第1構造部材及び第2構造部材は、そ
れぞれ、前記したごときワイヤー状又は棒状の第1構成
部材の直径及びチューブ状第2構成部材の肉厚と同様の
厚さを有し得る。
接着剤層の厚さも同様に広い範囲で変動させ得るが、接
着剤は、通常、第1構造部材と第2構造部材との接着を
適当なものにするのに十分な厚さを有するであろう。
着剤は、通常、第1構造部材と第2構造部材との接着を
適当なものにするのに十分な厚さを有するであろう。
実施例
52.9 : 52.0 : 15.1 の重量比の
BaCO5,CuO及びY2O3からなる粒状混合物を
エタノールと共にプラスチック容器に装入しついで混合
物を振動エネルギーミル(vibro energy
m1ll )上で、粉砕媒体としてジルコニアを使用し
て混合しかつ粉砕した。混合物をプラスチック容器から
取出し、回転蒸発器上で乾燥しついで炉内で空気中、9
000Cの温度で12時間加熱した。混合物を炉から取
出しついで前記した方法を使用して、得られる材料がE
ET法で測定して1〜6 m2/ iの表面積を有する
まで粉砕した。粒状材料は0.001〜5マイクロメー
ターの粒子径を有しかつX線回折分析で測定して、YB
a2Cu3Oxの組成を有していた。熱重量分析の結果
からxti、6.9の値を有することが判った。
BaCO5,CuO及びY2O3からなる粒状混合物を
エタノールと共にプラスチック容器に装入しついで混合
物を振動エネルギーミル(vibro energy
m1ll )上で、粉砕媒体としてジルコニアを使用し
て混合しかつ粉砕した。混合物をプラスチック容器から
取出し、回転蒸発器上で乾燥しついで炉内で空気中、9
000Cの温度で12時間加熱した。混合物を炉から取
出しついで前記した方法を使用して、得られる材料がE
ET法で測定して1〜6 m2/ iの表面積を有する
まで粉砕した。粒状材料は0.001〜5マイクロメー
ターの粒子径を有しかつX線回折分析で測定して、YB
a2Cu3Oxの組成を有していた。熱重量分析の結果
からxti、6.9の値を有することが判った。
上記で調製した粒状材料100重量部を7重量部のポリ
ビニルブチラール及び10.5 重量部のシクロヘキサ
ンと混合しついでかく形成された粘稠な組成物を周囲温
度で二本ロールのロール間のニップを繰返して通過させ
念。ミルのロールの一方に付着した組成物を反復してロ
ールから剥離させ、直角に向きを変えついでニップ中に
もどして、均質に混合され九組成物を得た。二本ロール
ミル上での混合中にシクロヘキサンの若干量が蒸発した
。
ビニルブチラール及び10.5 重量部のシクロヘキサ
ンと混合しついでかく形成された粘稠な組成物を周囲温
度で二本ロールのロール間のニップを繰返して通過させ
念。ミルのロールの一方に付着した組成物を反復してロ
ールから剥離させ、直角に向きを変えついでニップ中に
もどして、均質に混合され九組成物を得た。二本ロール
ミル上での混合中にシクロヘキサンの若干量が蒸発した
。
二本ロールミル上で製造さA之シート全ミルから取出し
、小片に細断し、ラム押出機に装入しついで直径1鶴の
ワイヤーの形に押出した。ついでワイヤーを炉中で80
°Cで加熱してシクロヘキサンを蒸発させしかる後、4
50°Cで60分間加熱してポリビニルブチラールを焼
去しそして最後にワイヤーを酸素雰囲気中で920°C
で12時間加熱して超伝導材料の粒子を焼結させついで
炉とその内容物を酸素雰囲気中で、1分当り1°Cの割
合で400°Cまで冷却した。ついで炉の温度を400
00に10分間保持しついで最後に1°C/分の割合で
周囲温度まで冷却し念。
、小片に細断し、ラム押出機に装入しついで直径1鶴の
ワイヤーの形に押出した。ついでワイヤーを炉中で80
°Cで加熱してシクロヘキサンを蒸発させしかる後、4
50°Cで60分間加熱してポリビニルブチラールを焼
去しそして最後にワイヤーを酸素雰囲気中で920°C
で12時間加熱して超伝導材料の粒子を焼結させついで
炉とその内容物を酸素雰囲気中で、1分当り1°Cの割
合で400°Cまで冷却した。ついで炉の温度を400
00に10分間保持しついで最後に1°C/分の割合で
周囲温度まで冷却し念。
超伝導材料のワイヤーを内径2tns外径61mの鋼チ
ューブ中に挿入しついで80°Cの温度の溶融1ウツド
′″(@Wood″)メタルをワイヤーとチューブの間
の環状空間に挿入し、固化させた。
ューブ中に挿入しついで80°Cの温度の溶融1ウツド
′″(@Wood″)メタルをワイヤーとチューブの間
の環状空間に挿入し、固化させた。
かぐ製造された物品は液体窒素中で冷却した場合、超伝
導性であり、周囲温度では導電性であることが認められ
た。
導性であり、周囲温度では導電性であることが認められ
た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、セラミック超伝導性材料からなる第1構造部材と、
接着剤により上記第1構造部材に接着された第2構造部
材とからなる超伝導性を有する物品において、上記接着
剤と第2構造部材の一方又は両方が導電性であることを
特徴とする、超伝導性を有する物品。 2、第1構造部材はセラミック超伝導材料の焼結粒子か
らなる請求項1記載の物品。 3、第2構造部材が導電性である請求項1又は2記載の
物品。 4、セラミック超伝導材料は液体窒素が沸騰する温度以
上の臨界温度を有する請求項1〜3のいずれかに記載の
物品。 5、セラミック材料はセラミック酸化物からなる請求項
1〜4のいずれかに記載の物品。 6、セラミック酸化物は式:YBa_2Cu_3O_x
(式中xは6.5〜7.2である)を有する請求項5記
載の物品。 7、第1構造部材は粒状セラミック超伝導物質、液体及
び該液体に可溶性であるか又は分散性の有機重合状材料
からなる組成物から形成される請求項1〜6のいずれか
に記載の物品。 8、第2構造部材は金属又は2種又はそれ以上の金属の
合金から形成される請求項1〜7のいずれかに記載の物
品。 9.10^5オーム^−^1cm^−^1を越える電導
度を有する請求項1〜8のいずれかに記載の物品。 10、接着剤は導電性の金属材料である請求項1〜9の
いずれかに記載の物品。 11、接着剤は低融点のハンダである請求項10記載の
物品。 12、平面形状を有する請求項1〜11のいずれかに記
載の物品。 13、ワイヤー又は棒状の第1構造部材とチューブ状の
第2構造部材とからなるワイヤー又は棒材の形状を有す
る請求項1〜12のいずれかに記載の物品。 14、第1構造部材は10〜5000ミクロンの直径を
有する請求項13記載の物品。 15、第2構造部材は10〜5000ミクロンの肉厚を
有する請求項13又は14に記載の物品。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB888808619A GB8808619D0 (en) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | Superconducting article |
| GB8808619.4 | 1988-04-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0212710A true JPH0212710A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=10635054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1090892A Pending JPH0212710A (ja) | 1988-04-12 | 1989-04-12 | 超伝導性を有する物品 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0337657A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0212710A (ja) |
| KR (1) | KR890016689A (ja) |
| AU (1) | AU3260189A (ja) |
| DD (1) | DD283797A5 (ja) |
| GB (2) | GB8808619D0 (ja) |
| NO (1) | NO891467L (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0292385B1 (en) * | 1987-05-18 | 1994-08-24 | Sumitomo Electric Industries Limited | Method of making oxide ceramic superconducting wires |
| DE3728767A1 (de) * | 1987-08-28 | 1989-03-09 | Vacuumschmelze Gmbh | Verfahren zur herstellung von flexiblen band- oder folienfoermigen supraleitern aus keramischer sintermasse |
-
1988
- 1988-04-12 GB GB888808619A patent/GB8808619D0/en active Pending
-
1989
- 1989-03-30 GB GB898907204A patent/GB8907204D0/en active Pending
- 1989-04-05 EP EP89303380A patent/EP0337657A3/en not_active Withdrawn
- 1989-04-10 DD DD89327459A patent/DD283797A5/de not_active IP Right Cessation
- 1989-04-10 NO NO89891467A patent/NO891467L/no unknown
- 1989-04-10 AU AU32601/89A patent/AU3260189A/en not_active Abandoned
- 1989-04-12 KR KR1019890004824A patent/KR890016689A/ko not_active Withdrawn
- 1989-04-12 JP JP1090892A patent/JPH0212710A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR890016689A (ko) | 1989-11-29 |
| GB8907204D0 (en) | 1989-05-10 |
| NO891467D0 (no) | 1989-04-10 |
| DD283797A5 (de) | 1990-10-24 |
| GB8808619D0 (en) | 1988-05-11 |
| AU3260189A (en) | 1989-10-19 |
| EP0337657A2 (en) | 1989-10-18 |
| EP0337657A3 (en) | 1989-11-29 |
| NO891467L (no) | 1989-10-13 |
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