JPH02127146A - 部品取付用クリップ - Google Patents

部品取付用クリップ

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Publication number
JPH02127146A
JPH02127146A JP28215088A JP28215088A JPH02127146A JP H02127146 A JPH02127146 A JP H02127146A JP 28215088 A JP28215088 A JP 28215088A JP 28215088 A JP28215088 A JP 28215088A JP H02127146 A JPH02127146 A JP H02127146A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clip
radiator grille
vehicle body
tapping screw
side clip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28215088A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Uenishi
弘志 上西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP28215088A priority Critical patent/JPH02127146A/ja
Publication of JPH02127146A publication Critical patent/JPH02127146A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば自動車の外部装備品である部品を、
基材である車体に取付ける構造等において、この取付け
のため用いられるクリップに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、部品を基体に取付けるためにクリップを用いる構
造があり、このクリップによる部品の基体への取付構造
として、例えばクリップを介して車体前部における外装
部品であるラジェータグリルを基体である車体に取付け
る場合を例に挙げて説明する。
ラジェータグリルを車体に取付けるための一般的な構造
は、例えば特公昭61−14018号公告公報(特願昭
54−109045号)及び実開昭59−37152号
公開公報(実願昭57−132868号)に示されるよ
うに、車体正面である前方外側からクリップ等を差し込
む、もしくはタッピングスクリュウ及びビス等を締め付
けることにより成されていた。
しかし、このような取付構造の場合、正面視すると前記
クリップもしくはビス等の頭部及び取付部位等が見える
ことになり、見栄えが悪くなるため、近年ではクリップ
もしくはビス等が隠れるような取付構造が採用されてい
る。
そして、このような取付構造の一例を第4図及び第5図
に示す。
即ち、この第4図及び第5図に示すように、ラジェータ
グリル10をその上部及び下部の適当箇所において、車
両上下方向からクリップもしくはビス等によって取付け
るものである。
具体的には、ラジェータグリル10の下方側の数箇所は
パンバカパー70の上面にクリップ30等を介して差し
込み固定することにより、パンバカパー70とラジェー
タグリル10の上下関係を決めつつ固定するとともに、
ラジェータグリル10の上方側の数箇所はグロメット8
0及びタッピングスクリュウ60によって車体20もし
くはヘッドランプドア等に締付は固定する。
即ち、このラジェータグリル10の上方側は第5図に示
すように、車体20の所定部位にグロメット80を嵌着
し、次いでラジェータグリル10の上方側における取付
部位を設置した後、上方からタッピングスクリュウ60
を締め付けることにより、前記ラジェータグリルIOは
車体20(グロメット80)とタッピングスクリュウ6
0によって、所謂挟持された状態となって固定される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、第4図及び第5図に示すクリップもしくはビス
等によるラジェータグリル取付構造の場合、ラジェータ
グリル10の下方側をパンバカパー70の上面にクリッ
プ30等を介して差し込み固定することにより、前記パ
ンバカパー70とラジェータグリル10との上下関係を
決めるが、ラジェータグリル10の上方側は、車体20
もしくはヘッドランプドア等にグロメット80及びタッ
ピングスクリュウ60を介して所謂直接固定されること
になる。
従って、ラジェータグリル10の上方側が固定される車
体20もしくはヘッドランプドア等に製品誤差及び組付
誤差等のバラツキが生じた場合には、これらのバラツキ
に順じた固定が成されるため、ラジェータグリル10の
上方側における上下方向の精度を確保することが難しく
なり、ラジェータグリル10を上下方向において正規位
置に取付けることができないという不具合が生じる。
また、このような不具合を防止するためには、例えば前
述した特公昭61−14018号公告公報及び実開昭5
9−37152号公開公報に開示されているように、車
体正面である前方外側からクリップもしくはビス等によ
って取付ける構造がある。
しかし、このような構造では前述したように正面視にお
ける見栄え悪化という不具合が生じるとともに、ラジェ
ータグリル等の各部品の意匠上の制約にもなるという不
具合が生じる。
そこでこの発明の課題は、部品を基体に取付けるために
用いられるクリップの構造を工夫することにより、見栄
えを損なうことなく、部品を正規位置に取付けできるよ
うにすることである。
〔課題を解決するための手段〕
そのためこの発明は上述の課題を、基体側のバラツキに
影響されることなく、部品を正規位置に取付けできるよ
うなりリップ構造とすることを特徴とする。
即ち、部品を基体に取付けるためのクリップであって、
このクリップを軸方向に分割し、一方クリップの他方ク
リップへの圧入及びタッピングスクリュウ等のねじ込み
による拡開によって、他方クリンプを基体に固定すると
ともに、前記他方クリップの拡開による部品への係止に
よって、この部品を固定して取付けるようにしたもので
ある。
〔作用〕
上述の手段によれば、分割形成したクリップにおける基
体に固定された他方クリップへの一方クリップを介して
のタッピングスクリュウ等のねじ込みによる拡開係止に
よって、部品を基体に固定することができるため、基体
側のバラツキに影響されることなく、部品を取付けする
ことができる。
〔実施例〕 以下、添付図面に基づいてこの発明の一実施例を説明す
る。
第1図から第3図までの図面はこの発明の一実施例を示
しており、例えばクリップを介して車体前部のラジェー
タグリルを車体に取付ける構造を例に挙げて説明する。
第1図はクリップを介してのラジエータグリルの上方側
における車体への取付状態を示す第3図のI−1線拡大
断面図、第2図は分割された各クリップの車体斜視図で
あり、特に他方クリップは径方向にて半分に切った状態
の斜視図を示し、第3図は車体正面図である。
そして、第1図に示すように部品であるラジェータグリ
ル1の上方側が、クリップ3を介して基体である車体2
もしくはヘッドランプドア等に取付けられている。
尚、ラジェータグリル1の下方側の取付けは前述した第
4図に示す従来技術と同様の構造であるため、説明は省
略する。
このようなラジェータグリルの取付構造であって、ラジ
ェータグリル1を車体2に取付けるため介在されるクリ
ップ3を以下のように構成したものである。
まず、第2図に示すようにクリップ3をその軸方向であ
る例えば上下方向に分割して、単純形状の一方クリップ
4及び複雑形状の他方クリップ5を形成する。
そして、第1図及び第2図に示すように、一方クリップ
4は円柱状に形成され、その中央部にタッピングスクリ
ュウ6用のビス孔41が貫通形成されて、後述する他方
クリップ5に圧入可能となるように形成されるとともに
、この他方クリップ5を拡開させるテーパ部42を外周
側に形成する。
また、他方クリップ5は車体2の固定孔21に嵌合され
る脚部51と、車体2の表面側に当接する頭部52から
成る車体固定部53を形成し、この車体固定部53の中
央部にタッピングスクリュウ6用のビス孔54を形成す
るとともに、この車体固定部53における頭部52の上
方側には前記一方クリップ4が圧入可能であり、しかも
この圧入及び後述するタッピングスクリュウ6等のねじ
込みによって拡開する薄肉状の円筒部55を一体形成す
る。
さらに、この円筒部55の内周側の適当箇所には、前記
一方クリップ4の外周側のテーパ部42による拡開作用
を確実に果たすためのテーパ部56が形成されている。
そして、一方クリップ4の他方クリップ5の円筒部55
への圧入及びタッピングスクリュウ6のねじ込みによる
前記円筒部55の拡開によって、この拡開した円筒部5
5がラジェータグリル1における上方側の取付孔11の
孔縁に係止するよう構成されている。
尚、第1図の図中の符号12は、ラジェータグリル1の
取付孔11の孔縁に突出形成された凸部であり、前述し
たように他方クリップ5の円筒部55が拡開した場合に
、この円筒部55が凸部12に喰い込んで、両者の係止
がより確実となるようにしたものであるが、この凸部1
2は必要に応じて適宜形成されるものであり、省略して
もよいものである。
そして、このように分割形成されたクリップ3(4,5
)を用いてラジェータグリル1 (上方側)を車体2に
取付ける場合の取付方法を説明する。
まず、他方クリップ5の円筒部55に一方クリップ4を
圧入して、各クリップ4.5のビス孔41.54にタッ
ピングスクリュウ6を若干ねじ込むことにより、一体化
したクリップアッセンブリとする。
そして、この一体化したクリップ3における他方クリッ
プ5の車体固定部53である脚部51を車体2の固定孔
21に差し込み嵌合する。
次に、ラジェータグリル1の上方側取付部位における取
付孔11を介して、前記ラジェータグリル1の上方側取
付部位を、一体化したクリップ3である各クリップ4.
5に挿通設置する。
尚、前記ラジェータグリルlの取付孔11は、タッピン
グスクリュウ6の十分なねじ込み前における他方クリッ
プ5の円筒部55の外周(第1図の実線状態)より若干
大きく形成されている。
これにより、前述したラジェータグリル1の上方側取付
部位における一体化したクリップ3部位への設置状態は
、車体2側のバラツキ等に影響されることなく、ラジェ
ータグリル1の図示してない下方側のパンバカバーへの
差し込み固定による上下関係が決められた位置に応じた
所謂自由状態にて設置されているものであり、この実施
例では第1図に示すように、車体2側から所謂浮動した
位置状態にある。
そして、第1図の実線状態からタッピングスクリュウ6
をさらにねじ込むことにより、他方クリップ5の車体固
定部53である脚部51が拡開し、この他方クリップ5
は車体2の固定孔21に確実強固に固定される。
同時に他方クリップ5の円筒部55に圧入された一方り
リフプ4は、図中の下方側に押し込まれることになり、
この一方クリップ4の外周側のテーパ部42が他方クリ
ップ5の円筒部55の内周側におけるテーバ部56に当
接して外方に円筒部55を押し出し、第1図の二点鎖線
で示すように、前記円筒部55の下方側部位を外方に拡
開することにより、拡開した円筒部55がラジェータグ
リル1の取付孔11の孔縁に当接し、かつこの孔縁の凸
部12に喰い込み係止して、前記ラジェータグリル1の
上方側取付部位が前述した設置位置(状Li)にて確実
強固に固定される。
尚、このようなタッピングスクリュウ6のねじ込みによ
る他方クリップ5の円筒部55の拡開、係止を確実に果
たすため、この実施例では前記円筒部55の下方側に切
込み57が入れである。この切込み57は必要に応じて
設置されるものであり、省略してもよい。
即ち、この実施例ではラジェータグリル1の上方側取付
部位は、前述した設置位置(状態)にて、車体2側から
離れた位置において所謂浮動状態で任意の位置に固定す
ることができる。
従って、ラジェータグリル1の上方側は一体化したクリ
ップ3 (4,5)を介して車体2に取付けられるもの
の、この取付状態は車体2側の製品誤差もしくは組付誤
差等のバラツキには全く影響されることなく、ラジェー
タグリル1の下方側における図示してないパンバカバー
への差し込み固定による上下関係が決められた位置に対
応したラジェータグリル1の上方側取付部位の位置にて
、適正かつ確実強固に固定して取付けることができるた
め、このラジェータグリル1の上方側における上下方向
の十分な精度を確保することができ、前記車体2側のバ
ラツキに影響されることなく、ラジェータグリル1を上
下方向において正規位置に確実に取付けることができる
。
また、このようにラジェータグリル1の取付けは車体正
面からではなく、上下方向からクリップ3 (4,5)
及びビス(タッピングスクリュウ6)等によって固定し
て取付けることができるため、これらの取付部位及び取
付部材等が正面視で見えることはないため、見栄えの悪
化も全くない。
尚、以上の実施例では、クリップ3を用いてラジェータ
グリル1を車体2に取付ける構造を例に挙げて説明した
が、これに限定されることなく、クリップを用いて部品
を基体に取付ける場合の如何なる構造にも適用すること
ができる。
〔発明の効果〕
この発明は上述のように、部品を基体に取付けるための
クリップを分割し、一方クリップ及び他方クリップへの
タッピングスクリュウ等のねじ込みによる拡開によって
、クリップを基体に固定し、かつこのクリップを部品に
拡開係止するようにしたものであり、基体のバラツキに
影響されることなく、部品を正規位置に取付けることが
できるとともに、上下方向からの取付けによって見栄え
を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図までの図面はこの発明の一実施例を示
しており、第1図は第3図のI−I線断面図、第2図は
クリップの単体斜視図、第3図は車体正面図、第4図及
び第5図の図面は従来例を示しており、第4図は第3図
のIV−IV線相当断面図、第5図は第4図のV部拡大
図(第1図相当断面図)である。 1−−一−−・−ラジェータグリル(部品)2−・−・
車体(基体) 3−−−−−−−・クリップ 4−−−−−〜−一方クリップ 5−−−−−−一他方クリップ 6−・−・−タシピングスクリュウ 第 図 S+4 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 部品を基体に取付けるためのクリップであって、このク
    リップを軸方向に分割し、一方クリップの他方のクリッ
    プへの圧入及びタッピングスクリュウ等のねじ込みによ
    る拡開によって、他方クリップを基体に固定するととも
    に、前記他方クリップの拡開による部品への係止によっ
    て、この部品を固定して取付けるようにしたことを特徴
    とする部品取付用クリップ。
JP28215088A 1988-11-08 1988-11-08 部品取付用クリップ Pending JPH02127146A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28215088A JPH02127146A (ja) 1988-11-08 1988-11-08 部品取付用クリップ

Applications Claiming Priority (1)

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JP28215088A JPH02127146A (ja) 1988-11-08 1988-11-08 部品取付用クリップ

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JPH02127146A true JPH02127146A (ja) 1990-05-15

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ID=17648754

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JP28215088A Pending JPH02127146A (ja) 1988-11-08 1988-11-08 部品取付用クリップ

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JP (1) JPH02127146A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0541997U (ja) * 1991-11-08 1993-06-08 株式会社豊田自動織機製作所 自動車のラジエータグリル取付構造
US5865500A (en) * 1995-08-16 1999-02-02 Suzuki Motor Corporation Front grille mounting construction

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0541997U (ja) * 1991-11-08 1993-06-08 株式会社豊田自動織機製作所 自動車のラジエータグリル取付構造
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