JPH02127247A - 耐圧プラスチック製蓋 - Google Patents
耐圧プラスチック製蓋Info
- Publication number
- JPH02127247A JPH02127247A JP27327288A JP27327288A JPH02127247A JP H02127247 A JPH02127247 A JP H02127247A JP 27327288 A JP27327288 A JP 27327288A JP 27327288 A JP27327288 A JP 27327288A JP H02127247 A JPH02127247 A JP H02127247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- synthetic resin
- base material
- container
- cuts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は缶様容器を構成する蓋に関し、特に、射出成形
により、プラスチックを主体とした蓋であって、耐圧性
で落缶強度が高く、開口も容易な耐圧プラスチック製蓋
に関する。
により、プラスチックを主体とした蓋であって、耐圧性
で落缶強度が高く、開口も容易な耐圧プラスチック製蓋
に関する。
[従来の技術]
ビールや炭酸飲料などを充填する缶様容器は、高温での
レトルト処理などとの関係から、缶内圧力が蓋などにか
かる。従来の金属缶に代えてプラスチック製缶とする場
合その成形性や食品衛生性やレトルト特性などの問題に
加えて、当該缶内圧力に対する耐性も重要な問題となる
。また、缶の強度としての落缶強度も問題であり、特に
落缶の際の衝撃は蓋にかかることが多いし、さらに、上
記のごときビール缶や飲料缶などでは蓋を開口し、内容
物を飲むので、いかに容易に開封が可能な開口部を設置
できるかも重要な問題となる。
レトルト処理などとの関係から、缶内圧力が蓋などにか
かる。従来の金属缶に代えてプラスチック製缶とする場
合その成形性や食品衛生性やレトルト特性などの問題に
加えて、当該缶内圧力に対する耐性も重要な問題となる
。また、缶の強度としての落缶強度も問題であり、特に
落缶の際の衝撃は蓋にかかることが多いし、さらに、上
記のごときビール缶や飲料缶などでは蓋を開口し、内容
物を飲むので、いかに容易に開封が可能な開口部を設置
できるかも重要な問題となる。
本発明者らは、先に、当該プラスチック性蓋について次
の様な提案をした。その−例を図面に基づいて説明する
に、第4図は当該蓋の平面図で、また、第5図はこの第
4図T−1線断面図である。
の様な提案をした。その−例を図面に基づいて説明する
に、第4図は当該蓋の平面図で、また、第5図はこの第
4図T−1線断面図である。
当該蓋は、第5図に示すように、缶様容器蓋用基材lと
合成樹脂樹脂2とスコア部3とタブ4とを有して成る。
合成樹脂樹脂2とスコア部3とタブ4とを有して成る。
当該缶様容器蓋用基材1は、この例では、三層構造に構
成されており、その中間層5は酸素、水等不透過性の所
謂ガスバリヤ−性の基材よりなっており、例えば、アル
ミニウム(Aβ)箔により構成されている。当該缶様容
器蓋用基材1は、当該△β7i5の両面に熱接合可能な
合成樹脂層6゜7を有している。従って、当該缶様容器
用基材1は、ガスバリヤ−性多層基相よりなっており、
その表層には、後で缶様容器の胴体との取付けについて
詳述するように、当該胴体との間で熱接合可能な合成樹
脂層6を有している。
成されており、その中間層5は酸素、水等不透過性の所
謂ガスバリヤ−性の基材よりなっており、例えば、アル
ミニウム(Aβ)箔により構成されている。当該缶様容
器蓋用基材1は、当該△β7i5の両面に熱接合可能な
合成樹脂層6゜7を有している。従って、当該缶様容器
用基材1は、ガスバリヤ−性多層基相よりなっており、
その表層には、後で缶様容器の胴体との取付けについて
詳述するように、当該胴体との間で熱接合可能な合成樹
脂層6を有している。
また、当該缶様容器燕用基材1は、図示のように、底部
IAと該底部IA外周に連接して立設された立上り部I
Bと該立上り部IB外方に底部IAに対し平行に突出し
たフランジ部ICとを備えて成っている。
IAと該底部IA外周に連接して立設された立上り部I
Bと該立上り部IB外方に底部IAに対し平行に突出し
たフランジ部ICとを備えて成っている。
当該缶様容器蓋用基材1は、その中間層5が例えば50
μ以下のへβ箔で、その両面の合成樹脂層6.7はそれ
ぞれ例えば100μ以下に構成され、全体が薄肉のもの
となっている。
μ以下のへβ箔で、その両面の合成樹脂層6.7はそれ
ぞれ例えば100μ以下に構成され、全体が薄肉のもの
となっている。
図示のように、当該缶様容器蓋用基材1の缶様容器の胴
体取付は側とは反対側の面(外方表面)には合成樹脂層
2が積層されている。
体取付は側とは反対側の面(外方表面)には合成樹脂層
2が積層されている。
図示では、缶様容器蓋用基材1のフランジ部ICの端縁
から当該基材lの立」一つ部IBに平行に合成樹脂層2
が突出されているが、当該フランジ部ICの端縁と当該
合成樹脂層2の端縁とが致していてもよい。当該一致し
ている場合としては、当該基材1のフランジ部ICの端
部をさらにその立上り部IBに平行に延在させ合成樹脂
2の端縁と一致させる場合あるいは、前述のように、合
成樹脂層2を立上り部IBに平行に突出させずに、当該
基材lのフランジ部IC端縁と当該合成樹脂層2の端縁
とを一致させる場合がある。
から当該基材lの立」一つ部IBに平行に合成樹脂層2
が突出されているが、当該フランジ部ICの端縁と当該
合成樹脂層2の端縁とが致していてもよい。当該一致し
ている場合としては、当該基材1のフランジ部ICの端
部をさらにその立上り部IBに平行に延在させ合成樹脂
2の端縁と一致させる場合あるいは、前述のように、合
成樹脂層2を立上り部IBに平行に突出させずに、当該
基材lのフランジ部IC端縁と当該合成樹脂層2の端縁
とを一致させる場合がある。
いずれにしても、当該蓋8では、缶様容器蓋用基材】上
に、合成樹脂層2が積層されている。
に、合成樹脂層2が積層されている。
ただし、当該蓋8の開口の為に、その開口を必要とする
部分にはスコア部3の設置が必要であり、当該スコア部
3では当該合成樹脂N2は積層されていない。ずなわち
、缶様容器蓋用基材1の熱接合可能な合成樹脂層7表面
が外部に露出している。
部分にはスコア部3の設置が必要であり、当該スコア部
3では当該合成樹脂N2は積層されていない。ずなわち
、缶様容器蓋用基材1の熱接合可能な合成樹脂層7表面
が外部に露出している。
当該スコア部3は、この例では、帯状でトラック形状に
構成されている。
構成されている。
当該スコア部3は、合成樹脂層2の上面に取付けられた
合成樹脂製タブ4により切断され、以って、当該蓋8の
開口が行われる。第7図に当該間[」後の蓋8の平面図
を、また、第8図に第7図1■11線断面図を示1−0 当該蓋8の開1]は、当該タブ4の後端部を矢印で示す
ように」一方に持」二げると、その先端部が缶様容器蓋
用基材1を押圧し、スコア部3における当該基材1を切
断することにより行われる。
合成樹脂製タブ4により切断され、以って、当該蓋8の
開口が行われる。第7図に当該間[」後の蓋8の平面図
を、また、第8図に第7図1■11線断面図を示1−0 当該蓋8の開1]は、当該タブ4の後端部を矢印で示す
ように」一方に持」二げると、その先端部が缶様容器蓋
用基材1を押圧し、スコア部3における当該基材1を切
断することにより行われる。
当該蓋8の成形方法は、射出成形装置を用いて行うこと
ができ、その製法例の概略は、毛根状の缶様容器蓋用基
材1を予じめ当該装置内に装着しておきあるいは底部I
Aと立上り部IBとフランジ部ICとを形成(プリフォ
ーム成形)した当該基材1を予じめ当該装置内に装着し
ておき、合成樹脂層2を形成する合成樹脂を、当該装置
における金型の型締め後に、キャビティ内に射出するこ
とにより行われる。タブ4は、当該射出成形により積層
された合成樹脂層(以下射出樹脂層という)2の上面に
後付けにより取付けてもよいが、上記射出成形に際し、
予じめタブ4を装着しておいて、同時に取付けると工程
が簡略化される。当該スコア部3は、射出成形の際の金
型に凸部分を設け、その凸部分には射出樹脂層2がいき
わたらないようにするなどの方法により形成することが
できる。
ができ、その製法例の概略は、毛根状の缶様容器蓋用基
材1を予じめ当該装置内に装着しておきあるいは底部I
Aと立上り部IBとフランジ部ICとを形成(プリフォ
ーム成形)した当該基材1を予じめ当該装置内に装着し
ておき、合成樹脂層2を形成する合成樹脂を、当該装置
における金型の型締め後に、キャビティ内に射出するこ
とにより行われる。タブ4は、当該射出成形により積層
された合成樹脂層(以下射出樹脂層という)2の上面に
後付けにより取付けてもよいが、上記射出成形に際し、
予じめタブ4を装着しておいて、同時に取付けると工程
が簡略化される。当該スコア部3は、射出成形の際の金
型に凸部分を設け、その凸部分には射出樹脂層2がいき
わたらないようにするなどの方法により形成することが
できる。
当該蓋8は、第6図に示すように、胴体9に、その周端
部を熱接合することにより取付けられる。胴体9も同様
の熱接合可能な合成樹脂層表面を有するプラスチック製
胴体により構成されており、缶様容器蓋用基材lの熱接
合可能な樹脂層7を熱溶融させて当該胴体9に熱接合す
る。なお、第6Mにて、lOは底蓋な示す。
部を熱接合することにより取付けられる。胴体9も同様
の熱接合可能な合成樹脂層表面を有するプラスチック製
胴体により構成されており、缶様容器蓋用基材lの熱接
合可能な樹脂層7を熱溶融させて当該胴体9に熱接合す
る。なお、第6Mにて、lOは底蓋な示す。
当該蓋8と胴体9と底蓋10とを有して構成される11
7様容器11内には、ビール、コーヒー、ウロン茶、コ
ーラなどの缶内容物が充填される。
7様容器11内には、ビール、コーヒー、ウロン茶、コ
ーラなどの缶内容物が充填される。
尚第9図に、当該蓋8をその裏面側から見た斜視図を示
す。
す。
[発明が解決しようとする課題]
当1該器8にあっては、;11様容器蓋用基材1の熱融
着1iJ能な樹脂層7に、溶融した射出樹脂層2が積層
されるので、接着強度が大で、落缶強度が高く、レトル
ト時に剥離したりすることなどがなくレトルト特性が良
好で、蓋開口も容易で、缶内圧力に耐える61圧性も保
持しているが、当該薄肉の;h様容器基材1を用いてい
る関係などから、耐圧缶様容器において、缶内圧力によ
り当該蓋8が上方向に湾曲したりすることがある。そし
て、スコア部3に歪を生じたりすることがある。
着1iJ能な樹脂層7に、溶融した射出樹脂層2が積層
されるので、接着強度が大で、落缶強度が高く、レトル
ト時に剥離したりすることなどがなくレトルト特性が良
好で、蓋開口も容易で、缶内圧力に耐える61圧性も保
持しているが、当該薄肉の;h様容器基材1を用いてい
る関係などから、耐圧缶様容器において、缶内圧力によ
り当該蓋8が上方向に湾曲したりすることがある。そし
て、スコア部3に歪を生じたりすることがある。
そこで、本発明は、当該耐圧プラスデック製蓋おいて、
落缶強度や易開口性に悪影響を与えずにむしろ向]−さ
せつつ、缶内圧力に耐性を向」ニさせることのできる技
術を↑に供することを目的とする。
落缶強度や易開口性に悪影響を与えずにむしろ向]−さ
せつつ、缶内圧力に耐性を向」ニさせることのできる技
術を↑に供することを目的とする。
本発明のその他の目的並びに新規な特徴は、本明細書全
体の記述並びに図面からも明らかとなるであろう。
体の記述並びに図面からも明らかとなるであろう。
[課題を解決するだめの手段]
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡1iに説明すれば、下記のとおりである。
を簡1iに説明すれば、下記のとおりである。
本発明は」1記のような蓋において、缶様容器蓋用基材
の底部裏面に、下方向から当該底部裏面に向って形成さ
れた切れ目を有する合成樹脂製柱を格子状に付設した。
の底部裏面に、下方向から当該底部裏面に向って形成さ
れた切れ目を有する合成樹脂製柱を格子状に付設した。
すなわち、第9図に示すように、従来例は、当該蓋8を
構成する缶様容器蓋用基材1の底部IA裏面は平坦な面
となっているが、本発明では当該底部裏面に、切れ目を
有する合成樹脂製の桟を付設するようにした。
構成する缶様容器蓋用基材1の底部IA裏面は平坦な面
となっているが、本発明では当該底部裏面に、切れ目を
有する合成樹脂製の桟を付設するようにした。
[作用]
このように、桟を付設(貼着)することにより、底部全
体にわたり部分的に厚みが厚くなり、缶内F1−力がか
かったときに当該底部の」二方向への湾曲を抑11−す
ることができるし、当該機には、下方向から当該底部裏
面にかけて切れ目が設けられ、当該切れ目は缶内圧力方
向に対してはその切れ目を閉じるので、缶内圧力に対す
る耐圧性を白土させることができる。一方、当該切れ目
は、その設けられている下方向から、前述のように、タ
ブ4の後端部を持上げしてスコア部3を切断する際の下
方向への開缶方向に対しては逆にその切れ1]の間隔を
拡開する働きがある。
体にわたり部分的に厚みが厚くなり、缶内F1−力がか
かったときに当該底部の」二方向への湾曲を抑11−す
ることができるし、当該機には、下方向から当該底部裏
面にかけて切れ目が設けられ、当該切れ目は缶内圧力方
向に対してはその切れ目を閉じるので、缶内圧力に対す
る耐圧性を白土させることができる。一方、当該切れ目
は、その設けられている下方向から、前述のように、タ
ブ4の後端部を持上げしてスコア部3を切断する際の下
方向への開缶方向に対しては逆にその切れ1]の間隔を
拡開する働きがある。
その為、底部裏面に、切れ目を有する桟を付設すること
により、缶内圧力に対する耐性が向−ヒし、易開口性を
lI[l害することがない。
により、缶内圧力に対する耐性が向−ヒし、易開口性を
lI[l害することがない。
また、当該機の付設により、落缶強度を高め、スコア部
にかかる衝撃を緩和することができる。
にかかる衝撃を緩和することができる。
[実施例]
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明1−る。
第1図に示1−ように、缶様容器蓋用器材1の底部1A
裏面に、合成樹脂製柱12を貼着1−る。当該機12に
は適宜個数の切れ口13を設ける。切れ口13は、図示
のように、−上方向から当該底部IA裏面に向って設け
る。切れ口13の深さは、底部裏面に達しない深さだが
、易開口性の観点からは、スコア部3の下部切れ目13
は他の切れ口13よりも深くし、底部裏面近傍にまで達
する深さとすることがよい。
裏面に、合成樹脂製柱12を貼着1−る。当該機12に
は適宜個数の切れ口13を設ける。切れ口13は、図示
のように、−上方向から当該底部IA裏面に向って設け
る。切れ口13の深さは、底部裏面に達しない深さだが
、易開口性の観点からは、スコア部3の下部切れ目13
は他の切れ口13よりも深くし、底部裏面近傍にまで達
する深さとすることがよい。
第2図に、本発明による当該蓋8の底面側から見た斜視
図を示す。当該第2図は前述の第9図と対比することが
できる。当該蓋8の底部裏面に、格子状に当該機12を
付設する。
図を示す。当該第2図は前述の第9図と対比することが
できる。当該蓋8の底部裏面に、格子状に当該機12を
付設する。
第3図は、第2図のA部拡大説明図で、図示横方向の桟
12には切れ目13が、当該実施例では2個適宜間隔を
置いて設けられている。図示縦方向の桟12には切れ目
13を設けていない。
12には切れ目13が、当該実施例では2個適宜間隔を
置いて設けられている。図示縦方向の桟12には切れ目
13を設けていない。
本発明に使用されるガスバリヤ−性多層基材の中間層5
を構成するガスバリヤ−性基材の例としては、へβ箔な
どの金属箔の他、エヂレンー酢酸ビニル共重合体のケン
化物、ポリ塩化ビニリデン、などのフィルム、シートな
どが挙げられる。
を構成するガスバリヤ−性基材の例としては、へβ箔な
どの金属箔の他、エヂレンー酢酸ビニル共重合体のケン
化物、ポリ塩化ビニリデン、などのフィルム、シートな
どが挙げられる。
当該中間層5の厚みは、蓋の易開口性や製品とした場合
の落缶強度などとの関連から、50μ以下好ましくは9
〜30μであることが望ましい。
の落缶強度などとの関連から、50μ以下好ましくは9
〜30μであることが望ましい。
射出樹脂層2を構成する合成樹脂としては、レトルト殺
菌時の高温に対し秀れた耐熱性を有するポリプロピレン
、エチレン−プロピレン共重合体などのポリオレフィン
系合成樹脂が例示される。
菌時の高温に対し秀れた耐熱性を有するポリプロピレン
、エチレン−プロピレン共重合体などのポリオレフィン
系合成樹脂が例示される。
当該樹脂には炭酸カルシウムなどの無機質充填剤を添加
すると良い。他、顔料や各種添加剤などを添加してもよ
い。
すると良い。他、顔料や各種添加剤などを添加してもよ
い。
合成樹脂製タブ4や合成樹脂製柱12には、上記のもの
を使用することができる。
を使用することができる。
以」二本発明によれば、合成樹脂製柱11を缶様容器蓋
用基材1の底部1A裏面に貼着することにより、当該蓋
8の底部全体にわたり部分的に厚みが厚くなり、第1図
矢標に示すように缶内部から1 】 缶内圧力がかかったときに、当該底部の−に方向への湾
曲を抑止することができるし、当該機12には、下方向
から当該底部IA裏面にかけて切れ目13が設けられ、
当該切れ口13は当該缶内圧力がかったときにはその切
れ目13の間隙を閉鎖する方向に働くので、缶内圧力に
対する耐性を向上させることができた。一方、当該切れ
目13は、第1図矢標で示すような上方向からの開缶方
向に対しては逆にその間隙を広げる方向に働くので易開
口性をμ■害することがない。また、当該機12の付設
により、当該蓋8はその強度が補強され、落缶強度を向
上させることができた。
用基材1の底部1A裏面に貼着することにより、当該蓋
8の底部全体にわたり部分的に厚みが厚くなり、第1図
矢標に示すように缶内部から1 】 缶内圧力がかかったときに、当該底部の−に方向への湾
曲を抑止することができるし、当該機12には、下方向
から当該底部IA裏面にかけて切れ目13が設けられ、
当該切れ口13は当該缶内圧力がかったときにはその切
れ目13の間隙を閉鎖する方向に働くので、缶内圧力に
対する耐性を向上させることができた。一方、当該切れ
目13は、第1図矢標で示すような上方向からの開缶方
向に対しては逆にその間隙を広げる方向に働くので易開
口性をμ■害することがない。また、当該機12の付設
により、当該蓋8はその強度が補強され、落缶強度を向
上させることができた。
以上本発明によってなされた発明を実施例にもとづき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
例えば、前記実施例では合成樹脂製柱を格子状に設ける
例を示したが、一方向のみに設けてもよい。また、前記
実施例では、横方向の当該機にのみ切れ目を設ける例を
示したが、縦方向の桟にも切れ目を設けてもよい。
例を示したが、一方向のみに設けてもよい。また、前記
実施例では、横方向の当該機にのみ切れ目を設ける例を
示したが、縦方向の桟にも切れ目を設けてもよい。
本発明はこの実施例で示した蓋の他、例えばタブの下部
に、落缶強度を向上させるために、缶様容器蓋用基材の
露出面を設けたものやフルオーブン化やスコア部の表面
を薄肉の射出樹脂層で皮膜してタンバーレジスタンス[
いたずら防止機能]を向上させたものなど各種のプラス
チック製蓋に適用することができる。
に、落缶強度を向上させるために、缶様容器蓋用基材の
露出面を設けたものやフルオーブン化やスコア部の表面
を薄肉の射出樹脂層で皮膜してタンバーレジスタンス[
いたずら防止機能]を向上させたものなど各種のプラス
チック製蓋に適用することができる。
[発明の効果]
以上本発明によれば、耐圧プラスチック製蓋において、
落缶強度や易開口性に悪影響を与えずにむしろ向上させ
つつ、缶内圧力に対する耐性を向]−させることのでき
る技術を提供することができた。
落缶強度や易開口性に悪影響を与えずにむしろ向上させ
つつ、缶内圧力に対する耐性を向]−させることのでき
る技術を提供することができた。
第1図は本発明の実施例を示す蓋の断面図、第2図は開
蓋の底部側から見た斜視図、第3図は第2図Δ部拡大説
明図、第4図は従来例を示す蓋の平面図、第5図は第4
図1−1線断面図、第6図は缶様容器の斜視図、第7図
は第4図に示す蓋の開口後手面図、第8図は第7図II
−II線断面図、第9図は従来例を示す蓋の底面側から
見た斜視図である。 13 ・ 缶様容器蓋用基材 射出樹脂層 スコア部 合成樹脂製タブ プラスチック製蓋 缶様容器胴体 缶様容器 合成樹脂製柱 切れ目
蓋の底部側から見た斜視図、第3図は第2図Δ部拡大説
明図、第4図は従来例を示す蓋の平面図、第5図は第4
図1−1線断面図、第6図は缶様容器の斜視図、第7図
は第4図に示す蓋の開口後手面図、第8図は第7図II
−II線断面図、第9図は従来例を示す蓋の底面側から
見た斜視図である。 13 ・ 缶様容器蓋用基材 射出樹脂層 スコア部 合成樹脂製タブ プラスチック製蓋 缶様容器胴体 缶様容器 合成樹脂製柱 切れ目
Claims (1)
- 耐圧缶様容器における胴体に取付する耐圧プラスチック
製蓋であって、その表層に上記胴体との熱接合が可能な
合成樹脂層を有する多層構造のガスバリヤー性多層基材
よりなるとともに底部と該底部外周に立設された立上り
部と該立上り部外方に曲設されたフランジ部とが形成さ
れた缶様容器蓋用基材と、該缶様容器蓋用基材の外方表
面上に、周端部に胴体との取付けが可能な部分を有して
射出成形により積層された合成樹脂(以下射出樹脂層と
いう)と、開口を必要とする部分に設けたスコア部と、
該スコア部を切断して開口を可能とする前記射出樹脂層
の上面に取付けた合成樹脂製タブとを有して成るプラス
チック製蓋において、当該蓋の前記缶様容器蓋用基材の
底部裏面に、下方向から当該底部裏面に向って形成され
た切れ目を有する合成樹脂製桟を格子状にあるいは一方
向にのみ付設して成ることを特徴とする耐圧プラスチッ
ク製蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27327288A JPH02127247A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 耐圧プラスチック製蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27327288A JPH02127247A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 耐圧プラスチック製蓋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02127247A true JPH02127247A (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=17525526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27327288A Pending JPH02127247A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 耐圧プラスチック製蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02127247A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0516630U (ja) * | 1991-08-07 | 1993-03-02 | 昭和電工株式会社 | 易開封性容器蓋 |
| JPH0549626U (ja) * | 1991-12-10 | 1993-06-29 | 昭和電工株式会社 | 易開封性容器 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP27327288A patent/JPH02127247A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0516630U (ja) * | 1991-08-07 | 1993-03-02 | 昭和電工株式会社 | 易開封性容器蓋 |
| JPH0549626U (ja) * | 1991-12-10 | 1993-06-29 | 昭和電工株式会社 | 易開封性容器 |
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