JPH0212737Y2 - - Google Patents

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JPH0212737Y2
JPH0212737Y2 JP1983169848U JP16984883U JPH0212737Y2 JP H0212737 Y2 JPH0212737 Y2 JP H0212737Y2 JP 1983169848 U JP1983169848 U JP 1983169848U JP 16984883 U JP16984883 U JP 16984883U JP H0212737 Y2 JPH0212737 Y2 JP H0212737Y2
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JP
Japan
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logic gate
circuit
gate circuit
muting
turned
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JP1983169848U
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JPS6077116U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、カセツトデツキのミユーテイング駆
動回路に係り、特に論理ゲート回路の出力を利用
したものに関する。
(従来技術) 従来では、電源スイツチ投入と同時にミユーテ
イング半導体素子をONとして出力信号を短絡
し、ミユーテイングをかけ所定時間経過した後、
ミユテイング半導体素子をOFFとし、ミユーテ
イングを解除している。そして電源スイツチ遮断
時には、ミユーテイング半導体素子を直ちにON
とし、ミユーテイングを働かせ、クリツクノイズ
を除去していた。
然るに、上記従来のミユーテイング駆動回路で
は、電源スイツチ投入時、直ちにミユーテイング
半導体素子が完全にONになるまで、若干の時間
を要し、電源スイツチ投入時のクリツクノイズを
出力する可能性がある。また他の回路と兼用する
部分がなく、ミユーテイング回路を単独に構成す
るため、部品点数が多く、回路も複雑になる欠点
をもつていた。
(考案の目的) 本考案の目的は上記した従来のものの欠点を解
消し、電源スイツチの投入及び遮断時のクリツク
ノイズを完全に除去させるとともに、本回路を他
の回路と兼用し回路構成を簡単にするとともに、
消費電力の少ないC−MOS論理ゲート回路を用
いたミユーテイング駆動回路を提供することにあ
る。
(考案の構成) 本考案の構成を第1図を用いて説明する。
バツテリー1の電源から直接バツクアツプされ
るマイコン6及びC−MOSゲートIC5の電源をC
−MOS論理ゲート回路7の入力端子aに供給し、
バツテリー1からイグニツシヨンSW2及び
POWER SW3を介して導びかれた電源をC−
MOS論理ゲート回路7の入力端子bに接続し、
C−MOS論理ゲート回路7の出力をC−MOS論
理ゲート回路8によつて反転させ、その出力をマ
イコンの駆動端子CE(チツプイネイブル)または
INH(インヒビツト)に接続する。CE(INH)に
接続された信号路からさらに抵抗9とコンデンサ
10の時定数回路を介し、C−MOS論理ゲート
回路15の入力端子aへ接続し、イグニツシヨン
SW2からPOWER SW3へ導かれた信号路から
さらに抵抗13とコンデンサ14の時定数回路を
介し、C−MOS論理ゲート回路15の入力端子
bへ接続する。C−MOS論理ゲート回路15の
入力端子a及びbはそれぞれダイオード11及び
12のアノード側と接続し、双方のカソード側
は、POWER SW3の出力線路と接続し、抵抗1
6を介し、アースされる。C−MOS論理ゲート
回路15の出力はミユーテイング駆動回路の出力
となる。
(考案の動作) 本考案の回路を第1図に示し、回路図中の各点
A〜Fの電位のタイムチヤートを第2図a及びb
に示し、説明する。
C−MOS論理ゲート回路15はシステムの
OFF時に常に、ミユーテイング出力を発生し
(F点)、イグニツシヨンSW2をONすると(A
点)、抵抗13とコンデンサ14の時定数回路に
よりC−MOS論理ゲート回路15の入力端子b
は除々にHとなり、カセツトテープを挿入するこ
とにより、POWER SW3もONし、C−MOS
論理ゲート回路7の入力端子bをHにする(B
点)。C−MOS論理ゲート回路7の入力端子aは
常時バツクアツプされているため入力端子bが印
加されると同時に駆動し、C−MOS論理ゲート
回路7の出力をHからLへ反転する。反転した出
力はさらにC−MOS論理ゲート回路8により反
転し、Hとなる(C点)。C点がHになることに
より、マイコンの制御端子CE(INH)はONし、
マイコンは駆動する。以上の回路はマイコン駆動
回路として働くことになる。さらにマイコンの
CE(INH)端子へ導かれた出力信号は、抵抗9と
コンデンサ10の時定数回路により、除々にHに
なり(D点)、C−MOS論理ゲート回路15の入
力端子aに加えられる。C−MOS論理ゲート回
路の入力端子bは、イグニツシヨンSW2のON
によりすでにHになつているため(E点)、C−
MOS論理ゲート回路15は抵抗9とコンデンサ
10の時定数回路により、POWER SW3の投入
時より遅延されて、ミユート出力信号をHからL
へ反転し(F点)、ミユーテイングを解除する。
次にPOWER SW3又はイグニツシヨンSW2
をOFFすると、論理ゲート回路15の入力端子
a(D点)及びb(E点)は、ダイオード11,1
2を通して急速に放電し、C−MOS論理ゲート
回路15の入力端子a及びbは直ちにLになり出
力はHに反転し(F点)、ミユーテイングが駆か
る。
第2図のbはPOWER SW3をON状態のまま
イグニツシヨンSW2をON及びOFFしたときの
第1図中の各A〜F点の電位のタイムチヤートを
示すもので、特にD点〜F点のタイムチヤートか
らも明らかなように、論理ゲート回路7,8及
び、論理ゲート回路15にそれぞれ時定数回路を
設けたことにより、POWER SW3がONの状態
でイグニツシヨンSW2をON,OFFしても全く
クリツクノイズが発生することが無く、また、2
つの時定数回路の遅延時間を揃えておくことによ
り、イグニツシヨンSW2がONの状態で
POWER SW2をON,OFFした場合とミユーテ
イングの解除までの時間を同じにすることができ
るものである。
従来の技術では電源スイツチONと同時にミユ
ーテイングをかけるため、ミユーテイングトラン
ジスタのON状態になるまで若干の時間がかか
り、この時間差により、電源スイツチ投入時のク
リツクノイズを出力する可能性があつた。
本考案では、システムのOFF状態からミユー
テイングをかけているため、電源スイツチON時
のクリツクノイズを完全に除去することができ
る。そして、ミユーテイングトランジスタの立ち
上りの不安定さにも左右されることがなくなる。
パワーOFF時のクリツクノイズも安定化電源出
力が急激に下がらなくすることにより、クリツク
ノイズを除去することができる。
また、マイコン駆動回路と回路構成を兼用して
いるため、部品点数が少なく、バツクアツプ電流
を必要とする素子と、システムOFF時に常時ミ
ユーテイング信号を出力する素子にC−MOS論
理ゲート回路を用いたため消費電流がきわめて少
なくてすむ利点をもつ。
さらに、本考案においては、カセツトが挿入さ
れPOWER SW3がON状態でイグニツシヨン
SW2をON,OFFしても全くクリツクノイズが
発生することが無く、自動車用ステレオのミユー
テイング駆動回路として最適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す回路図であ
り、第2図は第1図中の点A〜Fの電位のタイム
チヤートを表わし、第2図aは、最初にイグニツ
シヨンSWをONし、次にPOWER SWをONにし
た状態を示し、第2図bは、POWER SWをON
した後、イグニツシヨンSWをONにした状態、
または、同時にONした状態を示した図である。 2……イグニツシヨンSW、3……POWER
SW、7,8……マイコン駆動用C−MOS論理ゲ
ート回路、9……時定数回路用抵抗器、10……
時定数回路用コンデンサ、11,12……放電用
ダイオード、15……ミユーテイング信号発生用
C−MOS論理ゲート回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. イグニツシヨンスイツチを介して電源に接続さ
    れ、ミユーテイング信号を発生する第1の論理ゲ
    ート回路と、前記イグニツシヨンスイツチの後段
    に接続され、カセツト挿入時にON状態となる電
    源スイツチと、該電源スイツチに接続され第1の
    論理ゲート回路を駆動する第2の論理ゲート回路
    を備えたミユーテイング駆動回路であつて、前記
    電源スイツチOFF時に常にミユーテイング出力
    を発生する第1の論理ゲート回路と、第2のゲー
    ト回路の入力信号路とイグニツシヨンスイツチの
    間でかつ電源スイツチと並列に接続された第1の
    時定数回路と、第2の論理ゲート回路の出力信号
    路と前記第1の論理ゲート回路の入力信号路との
    間に設けられた第2の時定数回路とを設けたこと
    を特徴とするミユーテイング駆動回路。
JP16984883U 1983-11-01 1983-11-01 ミユ−テイング駆動回路 Granted JPS6077116U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16984883U JPS6077116U (ja) 1983-11-01 1983-11-01 ミユ−テイング駆動回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16984883U JPS6077116U (ja) 1983-11-01 1983-11-01 ミユ−テイング駆動回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6077116U JPS6077116U (ja) 1985-05-29
JPH0212737Y2 true JPH0212737Y2 (ja) 1990-04-10

Family

ID=30370954

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16984883U Granted JPS6077116U (ja) 1983-11-01 1983-11-01 ミユ−テイング駆動回路

Country Status (1)

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JP (1) JPS6077116U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57204711U (ja) * 1981-06-19 1982-12-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6077116U (ja) 1985-05-29

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