JPH0212833A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH0212833A JPH0212833A JP63163217A JP16321788A JPH0212833A JP H0212833 A JPH0212833 A JP H0212833A JP 63163217 A JP63163217 A JP 63163217A JP 16321788 A JP16321788 A JP 16321788A JP H0212833 A JPH0212833 A JP H0212833A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置の製造方法に関し、特に半導体基板
上に、多結晶半導体層及び金属膜より成る第1の電極と
、高融点金属と金属膜より成る第2の電極を有する半導
体装置の製造方法に関する。
上に、多結晶半導体層及び金属膜より成る第1の電極と
、高融点金属と金属膜より成る第2の電極を有する半導
体装置の製造方法に関する。
近年における半導体集積回路装置は、高速化。
高性能化を図るために、種々の素子を同一の半導体基板
内に形成している。
内に形成している。
例えば、TTL回路、を用する半導体装置では、NPN
)ランジスタ、PNPトランジスタの他に、回路のスイ
ッチング時間を速くするために、第3図に示すようにバ
イポーラトランジスタに接続されるショットキーバリア
ダイオード(以後SBDと略す)を一体的に形成してい
る。
)ランジスタ、PNPトランジスタの他に、回路のスイ
ッチング時間を速くするために、第3図に示すようにバ
イポーラトランジスタに接続されるショットキーバリア
ダイオード(以後SBDと略す)を一体的に形成してい
る。
第4図(a)乃至第4図(e)は、この種の半導体装置
を製造工程順に示す断面図である。
を製造工程順に示す断面図である。
即ち、第4図(a)のように、P型半導体基板1上の素
子領域に、n型埋込層2を形成し、その周辺にp型埋込
層3を形成し、全面にn型エピタキシャル層4を形成す
る。そして、選択酸化技術を用いて、p型埋込層3に達
するシリコン酸化膜から成るフィールド絶縁膜5を形成
する。また、素子領域のエピタキシャル層表面上に10
00〜3000人程度の酸化シリ形成膜6を第1の絶縁
膜として形成する。
子領域に、n型埋込層2を形成し、その周辺にp型埋込
層3を形成し、全面にn型エピタキシャル層4を形成す
る。そして、選択酸化技術を用いて、p型埋込層3に達
するシリコン酸化膜から成るフィールド絶縁膜5を形成
する。また、素子領域のエピタキシャル層表面上に10
00〜3000人程度の酸化シリ形成膜6を第1の絶縁
膜として形成する。
次に、第4図(b)のように、前記酸化シリコン膜6を
介してp型不純物原子を選択的にイオン注入してベース
層7を形成し、更にベース開孔部を形成する領域に高濃
度のp型不純物原子をイオン注入する。そして、前記酸
化シリコン膜6に選択的に開孔してコレクタ及びエミッ
タの開孔部を形成し、エピタキシャル層4の表面を露出
させる。
介してp型不純物原子を選択的にイオン注入してベース
層7を形成し、更にベース開孔部を形成する領域に高濃
度のp型不純物原子をイオン注入する。そして、前記酸
化シリコン膜6に選択的に開孔してコレクタ及びエミッ
タの開孔部を形成し、エピタキシャル層4の表面を露出
させる。
更に、前記エミッタ及びコレクタ開孔部を含む全面に多
結晶半導体層9を形成し、この多結晶半導体層9からn
型不純物を添加してエミッタ10を形成する。
結晶半導体層9を形成し、この多結晶半導体層9からn
型不純物を添加してエミッタ10を形成する。
次に、第4図(C)のように、ベース及びSBD領域と
それらの周囲の多結晶半導体層9を選択的に除去し、続
いて多結晶半導体層9の表面を覆うように1000〜2
000人程度の気相成長形成シリコン膜12を第2の絶
縁膜として形成する。
それらの周囲の多結晶半導体層9を選択的に除去し、続
いて多結晶半導体層9の表面を覆うように1000〜2
000人程度の気相成長形成シリコン膜12を第2の絶
縁膜として形成する。
その後、第4図(d)のように、気相成長酸化シリコン
膜12及び酸化シリコン膜6を選択的に除去してベース
及びSBD開孔部を形成する。そして、白金等の高融点
金属を被着した後、熱処理をしてベース及びSBD開孔
部のエピタキシャル層表面部のみに白金とシリコンのシ
リサイド合金膜13を形成する。これにより、シリサイ
ド合金膜13とn型エピタキシャル層4の接合部にSB
Dが構成され、シリサイド合金膜13を介してベースN
7に接続される。次いで、前記ベース及びSBD開孔部
にバリア金属膜14を選択的に形成する。
膜12及び酸化シリコン膜6を選択的に除去してベース
及びSBD開孔部を形成する。そして、白金等の高融点
金属を被着した後、熱処理をしてベース及びSBD開孔
部のエピタキシャル層表面部のみに白金とシリコンのシ
リサイド合金膜13を形成する。これにより、シリサイ
ド合金膜13とn型エピタキシャル層4の接合部にSB
Dが構成され、シリサイド合金膜13を介してベースN
7に接続される。次いで、前記ベース及びSBD開孔部
にバリア金属膜14を選択的に形成する。
その後、第4図(e)のように、気相成長酸化シリコン
膜12を選択的に除去した上で半導体基板1の全面に低
導電率の金属膜、例えばアルミニウム15を被着し、こ
の金属膜15及び前記多結晶半導体N9を同時に選択エ
ツチングする。これにより、コレクタ及びエミッタ開孔
部には多結晶半導体層9及びアルミニウム15から成る
第1の電極構造が形成され、ベース及びSBD開孔部は
バリア金属膜14とアルミニウム15から成る第2の電
極構造が形成され、これら2種の電極構造を有する半導
体装置が完成される。
膜12を選択的に除去した上で半導体基板1の全面に低
導電率の金属膜、例えばアルミニウム15を被着し、こ
の金属膜15及び前記多結晶半導体N9を同時に選択エ
ツチングする。これにより、コレクタ及びエミッタ開孔
部には多結晶半導体層9及びアルミニウム15から成る
第1の電極構造が形成され、ベース及びSBD開孔部は
バリア金属膜14とアルミニウム15から成る第2の電
極構造が形成され、これら2種の電極構造を有する半導
体装置が完成される。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来の半導体装置の製造方法では、ベース及び
SBD開孔部を形成するに際しては、多結晶半導体層9
を形成した後にベース及びSBD開孔部となる領域の多
結晶半導体層9を除去する第1の工程と、多結晶半導体
層9を含む全面に第2の絶縁膜12を形成した後に、こ
の第2の絶縁v、12と第1の絶縁膜6を除去する第2
の工程とを必要としている。このため、半導体装置の製
造工程数が多(なり、製造が煩雑になるとともに製造コ
ストも高くなるという問題があった。
SBD開孔部を形成するに際しては、多結晶半導体層9
を形成した後にベース及びSBD開孔部となる領域の多
結晶半導体層9を除去する第1の工程と、多結晶半導体
層9を含む全面に第2の絶縁膜12を形成した後に、こ
の第2の絶縁v、12と第1の絶縁膜6を除去する第2
の工程とを必要としている。このため、半導体装置の製
造工程数が多(なり、製造が煩雑になるとともに製造コ
ストも高くなるという問題があった。
また、第4図(d)の工程ではベース、SBD開孔部及
びその周囲にバリア金属14を選択的に形成しているが
、このとき多結晶半導体層9上の第2の絶縁膜12は例
えば弗酸を用いてエツチングを行っている。そして、こ
の場合に第2の絶縁膜を完全に除去するためには、1分
〜2分オーバーエツチングする必要があり、このときに
多結晶半導体N9で覆われてない領域、つまりベース及
びSBD開孔部周囲の第2の絶縁膜12も同時に除去さ
れてしまうことがある。
びその周囲にバリア金属14を選択的に形成しているが
、このとき多結晶半導体層9上の第2の絶縁膜12は例
えば弗酸を用いてエツチングを行っている。そして、こ
の場合に第2の絶縁膜を完全に除去するためには、1分
〜2分オーバーエツチングする必要があり、このときに
多結晶半導体N9で覆われてない領域、つまりベース及
びSBD開孔部周囲の第2の絶縁膜12も同時に除去さ
れてしまうことがある。
これにより、第5図(a)に示すように、へ−ス及びS
BD開孔部の周囲の部分16で半導体基板1のシリコン
面が露出してしまうことがある。
BD開孔部の周囲の部分16で半導体基板1のシリコン
面が露出してしまうことがある。
したがって、このような状態で全面にアルミニウム被着
後、選択エツチングしてコレクタ、エミッタ、ベース及
びSBDの電極を形成する工程を行うと、第5図(b)
に示すように、アルミニウム15が部分16でシリコン
面に接続され、ベースとコレクタ間が短絡してしまう。
後、選択エツチングしてコレクタ、エミッタ、ベース及
びSBDの電極を形成する工程を行うと、第5図(b)
に示すように、アルミニウム15が部分16でシリコン
面に接続され、ベースとコレクタ間が短絡してしまう。
このため、半導体装置の歩留り低下を招くとともに、信
頼性が低下されるという問題が生じる。
頼性が低下されるという問題が生じる。
本発明は上述した工程の簡略化を図るとともに、アルミ
ニウム電極における短絡を防止することが可能な半導体
装置の製造方法を提供することを目的としている。
ニウム電極における短絡を防止することが可能な半導体
装置の製造方法を提供することを目的としている。
本発明の半導体装置の製造方法は、半導体基板上を覆う
第1の絶縁膜に第1の電極を形成するための第1の開孔
部を形成する工程と、この第1の開孔部を含む半導体基
板上全面に多結晶半導体層と第2の絶縁膜を順次堆積す
る工程と、これら第2の絶縁膜、多結晶半導体層及び前
記第1の絶縁膜を第1の開孔部と異なる領域において順
次選択エツチングして第2の電極を形成するための第2
の開孔部を形成する工程と、前記第2の開孔部内の半導
体基板表面上にシリサイド合金膜を形成する工程と、前
記第2の開孔部を覆うようにバリア金属膜を選択的に形
成する工程と、このバリア金属膜をマスクにして前記多
結晶半導体層上の第2の絶縁膜を除去する工程と、全面
に金属膜を被着し、これを前記第1の開孔部及び第2の
開孔部に残すように前記多結晶半導体層とともに選択的
にエツチングする工程とを含んでいる。
第1の絶縁膜に第1の電極を形成するための第1の開孔
部を形成する工程と、この第1の開孔部を含む半導体基
板上全面に多結晶半導体層と第2の絶縁膜を順次堆積す
る工程と、これら第2の絶縁膜、多結晶半導体層及び前
記第1の絶縁膜を第1の開孔部と異なる領域において順
次選択エツチングして第2の電極を形成するための第2
の開孔部を形成する工程と、前記第2の開孔部内の半導
体基板表面上にシリサイド合金膜を形成する工程と、前
記第2の開孔部を覆うようにバリア金属膜を選択的に形
成する工程と、このバリア金属膜をマスクにして前記多
結晶半導体層上の第2の絶縁膜を除去する工程と、全面
に金属膜を被着し、これを前記第1の開孔部及び第2の
開孔部に残すように前記多結晶半導体層とともに選択的
にエツチングする工程とを含んでいる。
[作用]
上述した方法では、第2の開孔部を開孔するに際しては
、第2の絶縁膜、多結晶半導体層及び第1の絶縁膜を同
時に1の工程でエツチングすればよい。また、第2の絶
縁膜のエツチングに際しては、第1の絶縁膜は多結晶半
導体層及びバリア金属で完全に覆われることになり、第
2の絶縁膜のエツチング時間が過多になっても、第1の
絶縁膜がエツチングされることがな(、金属膜を形成し
た際にも短絡が生じることはない。
、第2の絶縁膜、多結晶半導体層及び第1の絶縁膜を同
時に1の工程でエツチングすればよい。また、第2の絶
縁膜のエツチングに際しては、第1の絶縁膜は多結晶半
導体層及びバリア金属で完全に覆われることになり、第
2の絶縁膜のエツチング時間が過多になっても、第1の
絶縁膜がエツチングされることがな(、金属膜を形成し
た際にも短絡が生じることはない。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図(a)乃至第1図(C)は本発明の第1実施例の
主要工程を示す断面図である。なお、第4図(b)に示
す状態までは、これまでと同様の工程で製造を行ってお
り、その説明は省略する。
主要工程を示す断面図である。なお、第4図(b)に示
す状態までは、これまでと同様の工程で製造を行ってお
り、その説明は省略する。
第4図(b)の構造まで工程が進められた後、第1図(
a)のように、全面に第2の絶縁膜としての気相成長酸
化シリコン膜12を形成後、フォトリソグラフィ技術を
用いてベース及びSBDの開孔部のフォトレジストパタ
ーンを形成し、これをマスクとした異方性エツチングに
より、第2の絶縁膜12.多結晶半導体19.第1の絶
縁膜6を順次エツチングして半導体基板1のシリコン面
を露出させる。
a)のように、全面に第2の絶縁膜としての気相成長酸
化シリコン膜12を形成後、フォトリソグラフィ技術を
用いてベース及びSBDの開孔部のフォトレジストパタ
ーンを形成し、これをマスクとした異方性エツチングに
より、第2の絶縁膜12.多結晶半導体19.第1の絶
縁膜6を順次エツチングして半導体基板1のシリコン面
を露出させる。
次に、前記フォトレジストパターンを除去した後、第1
図(b)のように、全面に白金等の高融点金属を被着後
、熱処理してベース及びSBDの開孔部に露出している
シリコン面及び多結晶半導体層9の側壁面に夫々シリサ
イド膜13を形成する。なお、第1及び第2の絶縁膜上
の高融点金属は除去する。更に、ベース及びSBD開孔
部を含むその周囲にバリア金属14を選択的に形成する
。
図(b)のように、全面に白金等の高融点金属を被着後
、熱処理してベース及びSBDの開孔部に露出している
シリコン面及び多結晶半導体層9の側壁面に夫々シリサ
イド膜13を形成する。なお、第1及び第2の絶縁膜上
の高融点金属は除去する。更に、ベース及びSBD開孔
部を含むその周囲にバリア金属14を選択的に形成する
。
しかる上で、第2の絶縁膜12をエツチング除去する。
次に、第1図(C)のように、全面にアルミニウム15
を被着し、このアルミニウム15及び多結晶半導体層9
を同時に選択エツチングし、エミッタ、コレクタ、ベー
ス及びSBDの電極を形成する。
を被着し、このアルミニウム15及び多結晶半導体層9
を同時に選択エツチングし、エミッタ、コレクタ、ベー
ス及びSBDの電極を形成する。
したがって、この製造方法では、ベース及びSBD開孔
部を開孔するに際しては、多結晶半導体層9上に第2の
絶縁膜12を形成した後に、これら第2の絶縁膜12.
多結晶半導体層9及び第1の絶縁膜6を同一工程で順次
エツチングすればよく、従来の2工程に対して1工程で
済み、半導体装置の製造工程数を低減し、かつ製造コス
トも低減できる。
部を開孔するに際しては、多結晶半導体層9上に第2の
絶縁膜12を形成した後に、これら第2の絶縁膜12.
多結晶半導体層9及び第1の絶縁膜6を同一工程で順次
エツチングすればよく、従来の2工程に対して1工程で
済み、半導体装置の製造工程数を低減し、かつ製造コス
トも低減できる。
また、バリア金属14の形成後に第2の絶縁膜12をエ
ツチングしているが、このとき第1の絶縁膜6は多結晶
半導体層9及びバリア金属14で完全に覆われているた
め、第2の絶縁膜12をエツチングする際のエツチング
時間が過多になっても、第1の絶縁膜6をエツチングす
ることがなく、アルミニウム15を形成した際の短絡を
防止して半導体装置の歩留り及び信頼性を改善する。
ツチングしているが、このとき第1の絶縁膜6は多結晶
半導体層9及びバリア金属14で完全に覆われているた
め、第2の絶縁膜12をエツチングする際のエツチング
時間が過多になっても、第1の絶縁膜6をエツチングす
ることがなく、アルミニウム15を形成した際の短絡を
防止して半導体装置の歩留り及び信頼性を改善する。
第2図(a)乃至第2図(C)は本発明の第2実施例の
主要工程の断面図であり、第1実施例と同様に第4図(
b)以下の工程のみを示している。
主要工程の断面図であり、第1実施例と同様に第4図(
b)以下の工程のみを示している。
先ず、第4図(b)の工程の終了後に、第2図(a)の
ように、全面に第2の絶縁膜12を形成し、この上にベ
ース及びSBD開孔部を形成する為に選択的にフォトレ
ジストパターン17を形成する。そして、このフォトレ
ジストパターン17をマスクにした等方性のエツチング
を行い、第2の絶縁膜12及び多結晶半導体層9をエツ
チングする。このとき、これらはフォ1−レジストパタ
ーン17の開孔寸法よりも横方向に若干大きくなるよう
にエツチングされる。また、このフォトレジストパター
ン17を利用して異方性エツチングにより第1の絶縁膜
6をエツチングし、半導体基板1のシリコン面を露出さ
せる。
ように、全面に第2の絶縁膜12を形成し、この上にベ
ース及びSBD開孔部を形成する為に選択的にフォトレ
ジストパターン17を形成する。そして、このフォトレ
ジストパターン17をマスクにした等方性のエツチング
を行い、第2の絶縁膜12及び多結晶半導体層9をエツ
チングする。このとき、これらはフォ1−レジストパタ
ーン17の開孔寸法よりも横方向に若干大きくなるよう
にエツチングされる。また、このフォトレジストパター
ン17を利用して異方性エツチングにより第1の絶縁膜
6をエツチングし、半導体基板1のシリコン面を露出さ
せる。
次に、フォトレジストパターン17を除去した後、全面
に高融点金属被着後、熱処理してベース及びSBD開孔
部の露出したシリコン面及び多結晶半導体層の側壁部に
、第2図(b)のようにシリサイド合金膜13を形成す
る。その後、第1及び第2の絶縁膜上の高融点金属膜は
除去する。
に高融点金属被着後、熱処理してベース及びSBD開孔
部の露出したシリコン面及び多結晶半導体層の側壁部に
、第2図(b)のようにシリサイド合金膜13を形成す
る。その後、第1及び第2の絶縁膜上の高融点金属膜は
除去する。
更に、シリサイド合金膜13を形成したベース及びSB
D開孔部を含み、かつ多結晶半導体層9に覆われていな
い領域の第1の絶縁膜6を覆うようにバリア金属膜14
を選択的に形成する。
D開孔部を含み、かつ多結晶半導体層9に覆われていな
い領域の第1の絶縁膜6を覆うようにバリア金属膜14
を選択的に形成する。
その後、第2図(C)のように、第2の絶縁膜12を除
去し、アルミニウム15を被着した上でアルミニウム1
5と多結晶半導体層9を同時に選択エツチングして、コ
レクタ、エミッタ、ベース。
去し、アルミニウム15を被着した上でアルミニウム1
5と多結晶半導体層9を同時に選択エツチングして、コ
レクタ、エミッタ、ベース。
及びSBDの電極を形成する。
この第2の実施例においても、ベース及びSBD開孔部
の開孔を1工程で形成することができ、工数を低減でき
る。また、第2の絶縁膜12のエツチングに際しても、
第1の絶縁膜6は、多結晶半導体層6及びバリア金属膜
14で覆われているので第1の絶縁膜6がエツチングさ
れることはない。
の開孔を1工程で形成することができ、工数を低減でき
る。また、第2の絶縁膜12のエツチングに際しても、
第1の絶縁膜6は、多結晶半導体層6及びバリア金属膜
14で覆われているので第1の絶縁膜6がエツチングさ
れることはない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、第2の開孔部を開孔する
に際しては、第2の絶縁膜、多結晶半導体層及び第1の
絶縁膜を同時に1の工程でエツチングすることができる
ので、従来の2工程に比較して工程数を低減でき、半導
体装置の製造を容易にしかつ製造コストを低減できる。
に際しては、第2の絶縁膜、多結晶半導体層及び第1の
絶縁膜を同時に1の工程でエツチングすることができる
ので、従来の2工程に比較して工程数を低減でき、半導
体装置の製造を容易にしかつ製造コストを低減できる。
また、第2の絶縁膜のエツチングに際しては、第1の絶
縁膜は多結晶半導体層及びバリア金属で完全に覆われる
ので、第2の絶縁膜のエツチング時間が過多になっても
第1の絶縁膜がエツチングされることはなく、金属膜に
よる短絡を防止して半導体装置の歩留り及び信頼性を太
き(向上することができる。
縁膜は多結晶半導体層及びバリア金属で完全に覆われる
ので、第2の絶縁膜のエツチング時間が過多になっても
第1の絶縁膜がエツチングされることはなく、金属膜に
よる短絡を防止して半導体装置の歩留り及び信頼性を太
き(向上することができる。
第1図(a)乃至第1図(c)は本発明の第1実施例の
主要工程を示す断面図、第2図(a)乃至第2図(C)
は本発明の第2実施例の主要工程を示す断面図、第3図
はバイポーラトランジスタとSBDを接続した構成の回
路図、第4図(a)乃至第4図(e)は従来の製造方法
の一例を工程順に示す断面図、第5図(a)及び第5図
(b)は従来における問題点を説明するための断面図で
ある。 1・・・p型半導体基板、2・・・n型埋込層、3・・
・p型埋込層、4・・・n型エピタキシャル層、5・・
・フィールド絶縁膜、6・・・酸化シリコン膜(第1の
絶縁膜)7・・・ベース層、8・・・高濃度不純物領域
、9・・・多結晶半導体層、10・・・エミッタ領域、
11・・・コレクタ領域、12・・・気相成長酸化シリ
コン膜(第2の絶縁膜)、13・・・シリサイド合金膜
、14・・・バリア金属膜、15・・・アルミニウム、
16・・・半導体基板の露出シリコン面、17・・・フ
ォトレジストパターン。 7A′−7層 第2 図 弔 図 第4 図 第4 図
主要工程を示す断面図、第2図(a)乃至第2図(C)
は本発明の第2実施例の主要工程を示す断面図、第3図
はバイポーラトランジスタとSBDを接続した構成の回
路図、第4図(a)乃至第4図(e)は従来の製造方法
の一例を工程順に示す断面図、第5図(a)及び第5図
(b)は従来における問題点を説明するための断面図で
ある。 1・・・p型半導体基板、2・・・n型埋込層、3・・
・p型埋込層、4・・・n型エピタキシャル層、5・・
・フィールド絶縁膜、6・・・酸化シリコン膜(第1の
絶縁膜)7・・・ベース層、8・・・高濃度不純物領域
、9・・・多結晶半導体層、10・・・エミッタ領域、
11・・・コレクタ領域、12・・・気相成長酸化シリ
コン膜(第2の絶縁膜)、13・・・シリサイド合金膜
、14・・・バリア金属膜、15・・・アルミニウム、
16・・・半導体基板の露出シリコン面、17・・・フ
ォトレジストパターン。 7A′−7層 第2 図 弔 図 第4 図 第4 図
Claims (1)
- 1、多結晶半導体層及び金属膜より成る第1の電極と、
高融点金属と金属膜より成る第2の電極を有する半導体
装置の製造方法において、半導体基板上を覆う第1の絶
縁膜に第1の電極を形成するための第1の開孔部を形成
する工程と、この第1の開孔部を含む半導体基板上全面
に多結晶半導体層と第2の絶縁膜を順次堆積する工程と
、これら第2の絶縁膜、多結晶半導体層及び前記第1の
絶縁膜を第1の開孔部と異なる領域において順次選択エ
ッチングして第2の電極を形成するための第2の開孔部
を形成する工程と、前記第2の開孔部内の半導体基板表
面上にシリサイド合金膜を形成する工程と、前記第2の
開孔部を覆うようにバリア金属膜を選択的に形成する工
程と、このバリア金属膜をマスクにして前記多結晶半導
体層上の第2の絶縁膜を除去する工程と、全面に金属膜
を被着し、これを前記第1の開孔部及び第2の開孔部に
残すように前記多結晶半導体層とともに選択的にエッチ
ングする工程とを含むことを特徴とする半導体装置の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63163217A JP2661153B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63163217A JP2661153B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0212833A true JPH0212833A (ja) | 1990-01-17 |
| JP2661153B2 JP2661153B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=15769532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63163217A Expired - Lifetime JP2661153B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2661153B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60169169A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-02 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP63163217A patent/JP2661153B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60169169A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-02 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2661153B2 (ja) | 1997-10-08 |
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