JPH02128478A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH02128478A JPH02128478A JP28158188A JP28158188A JPH02128478A JP H02128478 A JPH02128478 A JP H02128478A JP 28158188 A JP28158188 A JP 28158188A JP 28158188 A JP28158188 A JP 28158188A JP H02128478 A JPH02128478 A JP H02128478A
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- gate
- insulating film
- polycrystalline
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(概要)
MOS型及びBi −CMOS型の半導体メモリのうち
、電気的に書き込み及び消去が可能で、−度に全ての内
容を消去する一括消去型EEFROMに関し、 信頼性が高く、高集積の一括消去型EEPROMを提供
することを目的とし、 一導電型の第1半導体層(1)の上に、反対導電型の第
2半導体M(2)と一導電型の第3半導体層(3)を順
次備え、第3半導体層(3)より浅い反対導電型層(4
,5)を該第3半導体層(3)内で、下記浮遊ゲートお
よび制御ゲートの両側位置に設け、前記第1半導体層(
1)、第2半導体層(2)、第3半導体層(3)および
拡散層(4,5)の全てと接するように溝を形成し、溝
の内面を絶縁M(7)で覆い、その内側に導電性物質(
6)を充填し、溝内の導電性物質(6)と直結し、絶縁
膜(8)上の浮遊ゲートとなる導電性物質(9)を配置
し、さらに絶縁膜(10)を介して浮遊ゲートを覆う導
電性物質(11)を制御ゲートとして設け、さらに金属
配線層(12)を前記浅い反対型導電層(4,5)の何
れかとを接続するためのコンタクト窓(31)を持つよ
うに構成する。
、電気的に書き込み及び消去が可能で、−度に全ての内
容を消去する一括消去型EEFROMに関し、 信頼性が高く、高集積の一括消去型EEPROMを提供
することを目的とし、 一導電型の第1半導体層(1)の上に、反対導電型の第
2半導体M(2)と一導電型の第3半導体層(3)を順
次備え、第3半導体層(3)より浅い反対導電型層(4
,5)を該第3半導体層(3)内で、下記浮遊ゲートお
よび制御ゲートの両側位置に設け、前記第1半導体層(
1)、第2半導体層(2)、第3半導体層(3)および
拡散層(4,5)の全てと接するように溝を形成し、溝
の内面を絶縁M(7)で覆い、その内側に導電性物質(
6)を充填し、溝内の導電性物質(6)と直結し、絶縁
膜(8)上の浮遊ゲートとなる導電性物質(9)を配置
し、さらに絶縁膜(10)を介して浮遊ゲートを覆う導
電性物質(11)を制御ゲートとして設け、さらに金属
配線層(12)を前記浅い反対型導電層(4,5)の何
れかとを接続するためのコンタクト窓(31)を持つよ
うに構成する。
(産業上の利用分野)
本発明はMOS型及びB1−CMOS型の半導体メモリ
のうち、電気的に書き込み及び消去が可能で、−度に全
ての内容を消去する一括消去型EEPROMに関する。
のうち、電気的に書き込み及び消去が可能で、−度に全
ての内容を消去する一括消去型EEPROMに関する。
近年の半導体メモリの進歩により、電気的に書き込み消
去が可能なEEPROMが製品として発売されたが、そ
の複雑な回路構成とセルの大きさゆえに集積度が上がら
ず、市場は広がっていない。これに対して、昭和55年
以降多くの発表が為されている一括消去型EEFROM
はその高集積度ゆえに市場の拡大が見込まれている。
去が可能なEEPROMが製品として発売されたが、そ
の複雑な回路構成とセルの大きさゆえに集積度が上がら
ず、市場は広がっていない。これに対して、昭和55年
以降多くの発表が為されている一括消去型EEFROM
はその高集積度ゆえに市場の拡大が見込まれている。
(従来の技術)
従来の一括消去型EEPROMの特許としては、最も早
いものは特開昭55−89989号があり、最も最近の
ものは特開昭62−154786号がある。
いものは特開昭55−89989号があり、最も最近の
ものは特開昭62−154786号がある。
これらは、そのセルの書き込み及び消去の方式から考え
て第2〜4図に示した3種類に大別される。図中、21
は金属配線、22は制御ゲート、23は浮遊ゲート、2
4は消去ゲート、25はトンネル酸化膜、26はp型基
板、27はソース、28はドレーン、29は表面保護膜
、30はゲート層である。三種類とも書き込みは、EP
ROMで用いられているホットエレクトロン注入による
浮遊ゲートへの電荷蓄積で行なう。消去法は別々であり
、まず第2図に示したものは、消去ゲート24と浮遊ゲ
ート23との間のトンネル効果によって浮遊ゲート23
に蓄積されていた電荷を消去ゲート24に抜き出し、消
去する方式である。第3図に示したものは、ソース27
となるN型拡散領域と浮遊ゲート23との間のトンネル
効果によって消去を行なう。
て第2〜4図に示した3種類に大別される。図中、21
は金属配線、22は制御ゲート、23は浮遊ゲート、2
4は消去ゲート、25はトンネル酸化膜、26はp型基
板、27はソース、28はドレーン、29は表面保護膜
、30はゲート層である。三種類とも書き込みは、EP
ROMで用いられているホットエレクトロン注入による
浮遊ゲートへの電荷蓄積で行なう。消去法は別々であり
、まず第2図に示したものは、消去ゲート24と浮遊ゲ
ート23との間のトンネル効果によって浮遊ゲート23
に蓄積されていた電荷を消去ゲート24に抜き出し、消
去する方式である。第3図に示したものは、ソース27
となるN型拡散領域と浮遊ゲート23との間のトンネル
効果によって消去を行なう。
第4図に示したものは、ドレイン28となるN型拡散領
域と浮遊ゲートとの間のトンネル効果によって消去を行
なう。
域と浮遊ゲートとの間のトンネル効果によって消去を行
なう。
(発明が解決しようする課題)
従って、従来の一括消去型EEPROMは、全て何らか
の条件でトンネル効果を用いており、強電界を一部の絶
縁膜に印加する必要があった。
の条件でトンネル効果を用いており、強電界を一部の絶
縁膜に印加する必要があった。
また、第3図、第4図に示したものは、トンネル効果を
起こすトンネル酸化膜25がデータ読出時にセンスTr
として動作するゲート酸化膜と同じものが用いられてお
り、言い換えれば消去時にゲート酸化膜に強電界を印加
する必要があった。
起こすトンネル酸化膜25がデータ読出時にセンスTr
として動作するゲート酸化膜と同じものが用いられてお
り、言い換えれば消去時にゲート酸化膜に強電界を印加
する必要があった。
ところが、一般的にトンネル効果を起こすためには絶縁
膜にかなりの強電界をかけなければならず、これによっ
て絶縁膜はダメージを受ける事が知られており、信頼性
上の問題となることが多く、書き換え回数の限度は低い
ものとなっている。第2図の方式では消去専用ゲート2
4が設けられており、トンネル酸化膜25とゲート酸化
膜は別の構成になっているので、安定した消去は可能で
あるが、ゲート絶縁膜層30a、30b、30Cが3層
必要になるのでこれらの作り込みが難しいという問題が
ある。
膜にかなりの強電界をかけなければならず、これによっ
て絶縁膜はダメージを受ける事が知られており、信頼性
上の問題となることが多く、書き換え回数の限度は低い
ものとなっている。第2図の方式では消去専用ゲート2
4が設けられており、トンネル酸化膜25とゲート酸化
膜は別の構成になっているので、安定した消去は可能で
あるが、ゲート絶縁膜層30a、30b、30Cが3層
必要になるのでこれらの作り込みが難しいという問題が
ある。
また、従来の方式は全て、消去時の高電界がセンスTr
用ゲート酸化膜にもかかるために、全て表面に高耐圧の
MOS−Trを有し、これが、ゲート長が長くなるなど
集積度をあげる際のネックとなっている。
用ゲート酸化膜にもかかるために、全て表面に高耐圧の
MOS−Trを有し、これが、ゲート長が長くなるなど
集積度をあげる際のネックとなっている。
本発明は、この二つの問題点を解決し、信頼性が高く、
高集積の一括消去型EEPROMを提供することを目的
とする。
高集積の一括消去型EEPROMを提供することを目的
とする。
(問題を解決するための手段)
本発明に係る半導体記憶装置は、一導電型の第1半導体
層の上に、反対導電型の第2半導体層と一導電型の第3
半導体層を順次備え、第3半導体層より浅い反対導電型
層を該第3半導体層内で、下記浮遊ゲートおよび制御ゲ
ートの両側位置に設け、前記第1半導体層、第2半導体
層、第3半導体層および拡散層の全てと接するように溝
を形成し、講の内面を絶縁膜で覆い、その内側に導電性
物質を充填し、溝内の導電性物質と直結し、絶縁膜上の
浮遊ゲートとなる導電性物質を配置し、さらに絶縁膜を
介して浮遊ゲートを覆う導電性物質を制御ゲートとして
設け、さらに金属配線層を前記浅い反対型導電層の何れ
かとを接続するためのコンタクト窓を持つ事を特徴とす
る。
層の上に、反対導電型の第2半導体層と一導電型の第3
半導体層を順次備え、第3半導体層より浅い反対導電型
層を該第3半導体層内で、下記浮遊ゲートおよび制御ゲ
ートの両側位置に設け、前記第1半導体層、第2半導体
層、第3半導体層および拡散層の全てと接するように溝
を形成し、講の内面を絶縁膜で覆い、その内側に導電性
物質を充填し、溝内の導電性物質と直結し、絶縁膜上の
浮遊ゲートとなる導電性物質を配置し、さらに絶縁膜を
介して浮遊ゲートを覆う導電性物質を制御ゲートとして
設け、さらに金属配線層を前記浅い反対型導電層の何れ
かとを接続するためのコンタクト窓を持つ事を特徴とす
る。
(作用〉
本発明は、P型を一導電型とした場合、書き込みをEE
PROMで用いられているのと同じホットエレクトロン
注入による浮遊ゲートへの電荷蓄積て行なう。消去はP
チャネルまたはMOSをピンチオンさせ、アバランシェ
ブレイクダウンで発生するポールの注入によって行なう
。従って、トンネル効果は使われない。また、書き込み
消去をバルク中の溝壁で行なうため、データ読出時に動
作するセンスTrの絶縁膜は、全くダメージを受ける事
がない。
PROMで用いられているのと同じホットエレクトロン
注入による浮遊ゲートへの電荷蓄積て行なう。消去はP
チャネルまたはMOSをピンチオンさせ、アバランシェ
ブレイクダウンで発生するポールの注入によって行なう
。従って、トンネル効果は使われない。また、書き込み
消去をバルク中の溝壁で行なうため、データ読出時に動
作するセンスTrの絶縁膜は、全くダメージを受ける事
がない。
(実施例)
以下、本発明の構成を実施例により詳しく説明する。第
1図は本発明の半導体記憶装置の要素を示す図、第5図
は各部の平面配列図、第6図、第7図、は第5図中A−
A″、B−B’で示した一点鎖線での断面図、第8図は
本発明の等価回路図である。
1図は本発明の半導体記憶装置の要素を示す図、第5図
は各部の平面配列図、第6図、第7図、は第5図中A−
A″、B−B’で示した一点鎖線での断面図、第8図は
本発明の等価回路図である。
これらの図面に示された実施例では、一導電型の第1半
導体層としてはSi基板を用い、反対導電型の第2半導
体層と一導電型の第3半導体層はエピタキシャル成長に
より形成し、浅い反対導電型層は拡散により形成し、講
はU渭とし、溝の内側の導電性物質は多結晶Siとし、
浮遊ゲートとなる導電性物質および浮遊ゲートを覆う導
電性も多結晶Siとしている。
導体層としてはSi基板を用い、反対導電型の第2半導
体層と一導電型の第3半導体層はエピタキシャル成長に
より形成し、浅い反対導電型層は拡散により形成し、講
はU渭とし、溝の内側の導電性物質は多結晶Siとし、
浮遊ゲートとなる導電性物質および浮遊ゲートを覆う導
電性も多結晶Siとしている。
すなわち、この実施例ではP型Si基板1上に、N型S
i層2とP型Si拡散層3とを設け、そのP型拡散層3
より浅いN型拡散層4.5をP型拡散層の一部に設ける
。また、N型Si層2、P型Si拡散層3、N型拡散層
4.5の全てに接するU溝を形成する。N型拡散層4.
5は制御ゲートと浮遊ゲートの両側に形成する。さらに
、U溝内面を絶縁膜7でおおい、その内側に多結晶Si
6を充填し、絶縁膜8を介して配置された多結晶Si6
を浮遊ゲートとなる多結晶Si9と直結して設ける。さ
らに絶縁膜10を介して浮遊ゲート(多結晶Si層9)
を覆う多結晶Si層11を制御ゲートとして設け、さら
に金属配線層12とN型拡散層4.5の何れかとを接続
するためのコンタクト窓を持つように構成される。
i層2とP型Si拡散層3とを設け、そのP型拡散層3
より浅いN型拡散層4.5をP型拡散層の一部に設ける
。また、N型Si層2、P型Si拡散層3、N型拡散層
4.5の全てに接するU溝を形成する。N型拡散層4.
5は制御ゲートと浮遊ゲートの両側に形成する。さらに
、U溝内面を絶縁膜7でおおい、その内側に多結晶Si
6を充填し、絶縁膜8を介して配置された多結晶Si6
を浮遊ゲートとなる多結晶Si9と直結して設ける。さ
らに絶縁膜10を介して浮遊ゲート(多結晶Si層9)
を覆う多結晶Si層11を制御ゲートとして設け、さら
に金属配線層12とN型拡散層4.5の何れかとを接続
するためのコンタクト窓を持つように構成される。
等価回路を示す第8図において、35は、P型Si基板
1、N型Si層2とP型Si拡散層3により構成され、
消去に使用されるPチャネルTrで、そのゲート酸化膜
はU溝内の絶縁膜7であり、ゲートは多結晶Si6であ
る。36は、N型Si層2、P型Si拡散層3とN型拡
散層5により構成され、書き込みに使用される・Nチャ
ネルTrで、そのゲート酸化膜はU溝内の絶縁膜7であ
り、ゲートは多結晶Si6である。そのソース側はbi
t線1線上2続される。
1、N型Si層2とP型Si拡散層3により構成され、
消去に使用されるPチャネルTrで、そのゲート酸化膜
はU溝内の絶縁膜7であり、ゲートは多結晶Si6であ
る。36は、N型Si層2、P型Si拡散層3とN型拡
散層5により構成され、書き込みに使用される・Nチャ
ネルTrで、そのゲート酸化膜はU溝内の絶縁膜7であ
り、ゲートは多結晶Si6である。そのソース側はbi
t線1線上2続される。
37.38は各々浮遊ゲートつと制御ゲート11、浮遊
ゲートつと重なっていない部分の多結晶5illをゲー
トとし、その下方の絶縁膜8、及び8と10をゲート絶
縁膜とし、読み出しに使用されるTrである(第7図参
照〉。このようなTrは従来のEPROM(例えば第3
図)でも使用されている。なお、これらのTrのソース
はN型拡散層4、ドレインはN型拡散層5である。読み
出しはT r 37で行なわれるが、消去時にポールが
Trに入り過ぎてリークすることがあるので、これを抑
えるためにTr38を使う。
ゲートつと重なっていない部分の多結晶5illをゲー
トとし、その下方の絶縁膜8、及び8と10をゲート絶
縁膜とし、読み出しに使用されるTrである(第7図参
照〉。このようなTrは従来のEPROM(例えば第3
図)でも使用されている。なお、これらのTrのソース
はN型拡散層4、ドレインはN型拡散層5である。読み
出しはT r 37で行なわれるが、消去時にポールが
Trに入り過ぎてリークすることがあるので、これを抑
えるためにTr38を使う。
第9図は、本発明の書き込み時の動作を説明するための
図である。書き込み時にソース側となるN型拡散層5(
第9図では見えない)は全てのセルについて電気的に解
放状態とする。選択行の制御ゲートとなる多結晶Si層
11に+■PP(書き込み用正電圧)、非選択行の制御
ゲート多結晶Si層11は−vppを印加するかバイア
スなしとし、選択列のbit線1線上2わちN型拡散層
5に−VPPを印加するかバイアスなしとし、非選択セ
ル列のbit線1線上2わちN型拡散層5に+VPP、
N型Epitaxia1層2に+VPPを印加する。選
択されたセルで、N型拡散層5とN型Epitaxia
1層2の間にバイアスがかかり、制御ゲート11とその
領域と浮遊ゲートの容量関係で、浮遊ゲート9と多結晶
Si6の電位が決まる。それによりU渭に接するP型拡
散領域3でMO8効果が起き、なおかつ高バイアスによ
るアバランシェブレイクダウンが起こる。これによって
発生したホットエレクトロン13が、電界16によって
U溝内部の多結晶Si6に注入され、これが多結晶Si
と直結されている浮遊ゲート9の蓄積電荷となり、セン
スTr37のスレッショルド電圧を変化させる(一般の
EPROMでのホットエレクトロン注入と原理は同じで
、発生させる場所がバルクとなる点が異なる)。非選択
セルではN型拡散層5の電位が十■PPであるか、又は
制御ゲートに低電圧が印加されているから、ホットエレ
クトロンが発生しないか又は電界16が発生しない。
図である。書き込み時にソース側となるN型拡散層5(
第9図では見えない)は全てのセルについて電気的に解
放状態とする。選択行の制御ゲートとなる多結晶Si層
11に+■PP(書き込み用正電圧)、非選択行の制御
ゲート多結晶Si層11は−vppを印加するかバイア
スなしとし、選択列のbit線1線上2わちN型拡散層
5に−VPPを印加するかバイアスなしとし、非選択セ
ル列のbit線1線上2わちN型拡散層5に+VPP、
N型Epitaxia1層2に+VPPを印加する。選
択されたセルで、N型拡散層5とN型Epitaxia
1層2の間にバイアスがかかり、制御ゲート11とその
領域と浮遊ゲートの容量関係で、浮遊ゲート9と多結晶
Si6の電位が決まる。それによりU渭に接するP型拡
散領域3でMO8効果が起き、なおかつ高バイアスによ
るアバランシェブレイクダウンが起こる。これによって
発生したホットエレクトロン13が、電界16によって
U溝内部の多結晶Si6に注入され、これが多結晶Si
と直結されている浮遊ゲート9の蓄積電荷となり、セン
スTr37のスレッショルド電圧を変化させる(一般の
EPROMでのホットエレクトロン注入と原理は同じで
、発生させる場所がバルクとなる点が異なる)。非選択
セルではN型拡散層5の電位が十■PPであるか、又は
制御ゲートに低電圧が印加されているから、ホットエレ
クトロンが発生しないか又は電界16が発生しない。
第10U;!Uは、本発明の消去時の動作を説明するた
めの図である。消去時にN型拡散層4、N型拡散層5と
も全て電気的に解放状態とする。全ての制御ゲート11
に−vpp、p型拡散層3に」−VPP(消去用正電圧
)、各セルに共通するP型Si基板1に一■PPを印加
する。全てのセルで、P型拡散層3と、P型Si基板1
の間にバイアスがかかり、制御ゲート11とその他の領
域と浮遊ゲート6.9の容量関係で、浮遊ゲート6.9
の電位が決定する。それによりU渭に接するN型Epi
taxial屑2でMO8効果が起き、なおかつ高バイ
アスによるアバランシェブレイクダウンが起こる。これ
によって発生したホール15が、電界効果によってU溝
内部の多結晶Si6に注入され、これが浮遊ゲート6.
9の蓄積電荷を中和し、センスTr37のスレッショル
ド電圧を変化させる。
めの図である。消去時にN型拡散層4、N型拡散層5と
も全て電気的に解放状態とする。全ての制御ゲート11
に−vpp、p型拡散層3に」−VPP(消去用正電圧
)、各セルに共通するP型Si基板1に一■PPを印加
する。全てのセルで、P型拡散層3と、P型Si基板1
の間にバイアスがかかり、制御ゲート11とその他の領
域と浮遊ゲート6.9の容量関係で、浮遊ゲート6.9
の電位が決定する。それによりU渭に接するN型Epi
taxial屑2でMO8効果が起き、なおかつ高バイ
アスによるアバランシェブレイクダウンが起こる。これ
によって発生したホール15が、電界効果によってU溝
内部の多結晶Si6に注入され、これが浮遊ゲート6.
9の蓄積電荷を中和し、センスTr37のスレッショル
ド電圧を変化させる。
第11図は、本発明の一実施例構成図である。11°、
11”はそれぞれワード線1,2である。また、12’
、12′、12”“はそれぞれビット線1,2.3で
ある。本発明の制御ゲート11がメモリアレイのワード
線を形成し、金属配線層12がビット線を形成する。3
2はN型拡散層の外縁線てあり、32の内側で多結晶5
i11の下方を除く所に、右上がりハツチングで示した
ようにN型拡散層33がある。ソースとなるN型拡散層
4は全てのセルで共通となり、1ビツトおきに金属配線
層33によってレベル補強されている。31はコンタク
ト窓である。(発明の効果)以上説明したように、本発
明を利用すれば、−括消去型EEPROMの信頼性を明
らかに向上することが出来、なおかつバルク内にて書き
込みと消去を行なうので、高い集積度を得ることができ
る。
11”はそれぞれワード線1,2である。また、12’
、12′、12”“はそれぞれビット線1,2.3で
ある。本発明の制御ゲート11がメモリアレイのワード
線を形成し、金属配線層12がビット線を形成する。3
2はN型拡散層の外縁線てあり、32の内側で多結晶5
i11の下方を除く所に、右上がりハツチングで示した
ようにN型拡散層33がある。ソースとなるN型拡散層
4は全てのセルで共通となり、1ビツトおきに金属配線
層33によってレベル補強されている。31はコンタク
ト窓である。(発明の効果)以上説明したように、本発
明を利用すれば、−括消去型EEPROMの信頼性を明
らかに向上することが出来、なおかつバルク内にて書き
込みと消去を行なうので、高い集積度を得ることができ
る。
第1図は、本発明の記憶装置の構成要素を説明する図、
第2〜第4図は従来の一括消去型EEPROMの基本的
なセル構造図、 第5図は本発明の記憶装置を表面から見た図、 第6図、第7図は第5図A−A’線、BB”線の断面図
、 第8図は本発明の等価回路図、 第9、第10図は本発明の記憶装置の動作を説明する図
、 第11図は本発明一実施例の平面配列図である。 図中、1−P型Si基板、2−N型Si層、3−P型S
i拡散層、4,5−浅いN型拡散層、6−多結晶Si、
7−絶縁膜、8−絶縁膜、9多結晶Si(浮遊グー))
=10−絶縁膜、11多結晶Si層(制御ゲート)、1
2−金属配線層、21−金属配線、22−制御ゲート、
23浮遊ゲート、24−消去ゲート、25−トンネル酸
化膜、26−p型基板、27−ソース、28ドレーン、
2つ一表面保護膜、30−ゲート絶縁膜、32−N型拡
散外縁である。
なセル構造図、 第5図は本発明の記憶装置を表面から見た図、 第6図、第7図は第5図A−A’線、BB”線の断面図
、 第8図は本発明の等価回路図、 第9、第10図は本発明の記憶装置の動作を説明する図
、 第11図は本発明一実施例の平面配列図である。 図中、1−P型Si基板、2−N型Si層、3−P型S
i拡散層、4,5−浅いN型拡散層、6−多結晶Si、
7−絶縁膜、8−絶縁膜、9多結晶Si(浮遊グー))
=10−絶縁膜、11多結晶Si層(制御ゲート)、1
2−金属配線層、21−金属配線、22−制御ゲート、
23浮遊ゲート、24−消去ゲート、25−トンネル酸
化膜、26−p型基板、27−ソース、28ドレーン、
2つ一表面保護膜、30−ゲート絶縁膜、32−N型拡
散外縁である。
Claims (1)
- 1、一導電型の第1半導体層(1)の上に、反対導電型
の第2半導体層(2)と一導電型の第3半導体層(3)
を順次備え、第3半導体層(3)より浅い反対導電型層
(4、5)を該第3半導体層(3)内で、下記浮遊ゲー
トおよび制御ゲートの両側位置に設け、前記第1半導体
層(1)、第2半導体層(2)、第3半導体層(3)お
よび拡散層(4、5)の全てと接するように溝を形成し
、溝の内面を絶縁膜(7)で覆い、その内側に導電性物
質(6)を充填し、溝内の導電性物質(6)と直結し、
絶縁膜(8)上の浮遊ゲートとなる導電性物質(9)を
配置し、さらに絶縁膜(10)を介して浮遊ゲートを覆
う導電性物質(11)を制御ゲートとして設け、さらに
金属配線層(12)を前記浅い反対型導電層(4、5)
の何れかとを接続するためのコンタクト窓(31)を持
つ事を特徴とする半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28158188A JPH02128478A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28158188A JPH02128478A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02128478A true JPH02128478A (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=17641155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28158188A Pending JPH02128478A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02128478A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0344970A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-02-26 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置のセル構造 |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP28158188A patent/JPH02128478A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0344970A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-02-26 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置のセル構造 |
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