JPH02128513A - パワーオン・リセット回路 - Google Patents
パワーオン・リセット回路Info
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- JPH02128513A JPH02128513A JP28332688A JP28332688A JPH02128513A JP H02128513 A JPH02128513 A JP H02128513A JP 28332688 A JP28332688 A JP 28332688A JP 28332688 A JP28332688 A JP 28332688A JP H02128513 A JPH02128513 A JP H02128513A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 31
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パワーオン・リセット回路に関する。
従来のパワーオン・リセット回路の一例を第3図に示す
。
。
この回路は電源VCCに抵抗R1□とコンデンサC1l
の直列回路を接続し、抵抗R1,にはダイオードD21
を並列接続した回路である。このコンデンサC1lの充
電電圧が端子1から出力してパワーオン・リセット信号
V。とじて対象となる集積回路素子2へ供給されるよう
結線されている。
の直列回路を接続し、抵抗R1,にはダイオードD21
を並列接続した回路である。このコンデンサC1lの充
電電圧が端子1から出力してパワーオン・リセット信号
V。とじて対象となる集積回路素子2へ供給されるよう
結線されている。
集積回路素子2には、電源VCCの投入により動作用の
電源が供給される。この集積回路2は、リセット解除電
圧VB以上のパワーオン・リセット信号■oが与えられ
るまではリセットされた状態を保ち、リセット解除電圧
78以上のパワーオン・リセット信号voによって、リ
セットが解除されて正常の動作を行う回路である。抵抗
R11は、集積回路素子2内に内蔵されていることもあ
る。
電源が供給される。この集積回路2は、リセット解除電
圧VB以上のパワーオン・リセット信号■oが与えられ
るまではリセットされた状態を保ち、リセット解除電圧
78以上のパワーオン・リセット信号voによって、リ
セットが解除されて正常の動作を行う回路である。抵抗
R11は、集積回路素子2内に内蔵されていることもあ
る。
このような回路に電源VCCが投入された後、抵抗R1
1を介してコンデンサC1lが充電され、コンデンサC
1lの充電電圧がリセット解除電圧V、に達すると、集
積回路素子2のリセットが解除される。
1を介してコンデンサC1lが充電され、コンデンサC
1lの充電電圧がリセット解除電圧V、に達すると、集
積回路素子2のリセットが解除される。
従って、第4図(a)に示すように電源投入時の電圧V
CCの上昇がステップ状である時は第4図(b)に示す
ように電源投入後、抵抗R11とコンデンサC11の時
定数によって定まる一定時間を後にパワーオン・リセッ
ト信号■。が所定レベルのリセット解除電圧■8を越え
て、そのリセット解除をすることができる。
CCの上昇がステップ状である時は第4図(b)に示す
ように電源投入後、抵抗R11とコンデンサC11の時
定数によって定まる一定時間を後にパワーオン・リセッ
ト信号■。が所定レベルのリセット解除電圧■8を越え
て、そのリセット解除をすることができる。
一方、集積回路素子2には電源投入直後から所定の許容
動作電圧■え以上の電圧が供給されている。従って集積
回路素子2は、許容動作電圧VAが印加されてから一定
時間を後にリセット解除されることになる。また電源切
断の時は、コンデンサC1lの電荷はダイオードD21
を通じてただちに放電されるので集積回路素子2はただ
ちにリセットされて誤動作はしない。
動作電圧■え以上の電圧が供給されている。従って集積
回路素子2は、許容動作電圧VAが印加されてから一定
時間を後にリセット解除されることになる。また電源切
断の時は、コンデンサC1lの電荷はダイオードD21
を通じてただちに放電されるので集積回路素子2はただ
ちにリセットされて誤動作はしない。
しかし、電源■ccの電圧上昇および下降が第5図(a
)に示すように傾斜を持っている場合は、パワーオン・
リセット信号V。は第5図(b)に示すように電源Vc
cの電圧が許容動作電圧vAに達する以前にリセット解
除電圧VBに達することがある。この場合は期間Xの間
、集積回路素子2は、許容動作電圧VA以下の電源電圧
が供給された状態でリセット解除されるため、誤動作す
るおそれがある。電源切断の場合についても同様である
。
)に示すように傾斜を持っている場合は、パワーオン・
リセット信号V。は第5図(b)に示すように電源Vc
cの電圧が許容動作電圧vAに達する以前にリセット解
除電圧VBに達することがある。この場合は期間Xの間
、集積回路素子2は、許容動作電圧VA以下の電源電圧
が供給された状態でリセット解除されるため、誤動作す
るおそれがある。電源切断の場合についても同様である
。
すなわち従来のパワーオン・リセット回路は、電源電圧
の上昇及び下降が遅いと、その目的を果たすことができ
ない。
の上昇及び下降が遅いと、その目的を果たすことができ
ない。
従来のパワーオン・リセット回路は、電源電圧の上昇お
よび下降が遅いと誤動作を起すという欠点があった。
よび下降が遅いと誤動作を起すという欠点があった。
本発明のパワーオン・リセット回路は、第1の定電圧ダ
イオードZ1と第1の抵抗R1とを直列接続してその一
端を電源に接続した定電圧回路と、この定電圧回路の他
端をベースに接続し、エミッタをアースに接続したNP
NトランジスタQ1とから成る第1のスイッチング回路
と、一端を電源に接続したコンデンサC1とこのコンデ
ンサC1の他端にアノードを接続した第1のダイオード
D1と一端がこの第1のダイオードD1のカソードに接
続され、他端が前記NPNトランジスタQ1のコレクタ
に接続された第2の抵抗R2とカソードを前記第1のダ
イオードD1のアノードに接続し、アノードをアースに
接続した第2のダイオードD2とから成り、前記第1の
スイッチング回路により充電動作を制御される充電回路
と、この充電回路によりスイッチング用の電流を供給さ
れるPNPトランジスタQ2と、カソードを前記PNP
トランジスタQ2のベースに接続し、アノードを前記第
1のダイオードDlのカソードに接続した第2の定電圧
ダイオードZ2とから成る第2のスイッチング回路と、
一端がこのPNPトランジスタQ2のコレクタに接続さ
れ他端がアースに接続された第3の抵抗R9とそのPN
P トランジスタQ2のコレクタに接続された出力端子
1とを有する出力回路と、カソードを前記NPNトラン
ジスタQ1のコレクタに接続したサイリスタSCR]と
、このサイリスタ5CRIのアノードと前記PNPトラ
ンジスタQ2のベース間に接続された第4の抵抗R4と
このサイリスタ5CRIのゲートと前記PNPトランジ
スタQ2のコレクタ間に接続された第5の抵抗R5とか
ら成る正帰還回路とを含んでから構成される。
イオードZ1と第1の抵抗R1とを直列接続してその一
端を電源に接続した定電圧回路と、この定電圧回路の他
端をベースに接続し、エミッタをアースに接続したNP
NトランジスタQ1とから成る第1のスイッチング回路
と、一端を電源に接続したコンデンサC1とこのコンデ
ンサC1の他端にアノードを接続した第1のダイオード
D1と一端がこの第1のダイオードD1のカソードに接
続され、他端が前記NPNトランジスタQ1のコレクタ
に接続された第2の抵抗R2とカソードを前記第1のダ
イオードD1のアノードに接続し、アノードをアースに
接続した第2のダイオードD2とから成り、前記第1の
スイッチング回路により充電動作を制御される充電回路
と、この充電回路によりスイッチング用の電流を供給さ
れるPNPトランジスタQ2と、カソードを前記PNP
トランジスタQ2のベースに接続し、アノードを前記第
1のダイオードDlのカソードに接続した第2の定電圧
ダイオードZ2とから成る第2のスイッチング回路と、
一端がこのPNPトランジスタQ2のコレクタに接続さ
れ他端がアースに接続された第3の抵抗R9とそのPN
P トランジスタQ2のコレクタに接続された出力端子
1とを有する出力回路と、カソードを前記NPNトラン
ジスタQ1のコレクタに接続したサイリスタSCR]と
、このサイリスタ5CRIのアノードと前記PNPトラ
ンジスタQ2のベース間に接続された第4の抵抗R4と
このサイリスタ5CRIのゲートと前記PNPトランジ
スタQ2のコレクタ間に接続された第5の抵抗R5とか
ら成る正帰還回路とを含んでから構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
この回路には、まずコンデンサC1と第1のダイオード
D1と第2の抵抗R2とを直列接続した回路から成る充
電回路が設けられている。そして電源VCCとアース間
にこの充電回路とNPNトランジスタQ1のコレクタ・
エミッタの直列接続回路を接続する。トランジスタQ1
のベースは第1の抵抗R1及び第1の定電圧ダイオード
Z1がら成る定電圧回路を通じて電源V。0に接続され
ている。
D1と第2の抵抗R2とを直列接続した回路から成る充
電回路が設けられている。そして電源VCCとアース間
にこの充電回路とNPNトランジスタQ1のコレクタ・
エミッタの直列接続回路を接続する。トランジスタQ1
のベースは第1の抵抗R1及び第1の定電圧ダイオード
Z1がら成る定電圧回路を通じて電源V。0に接続され
ている。
第1の定電圧ダイオードZ1のツェナー電圧■zlとト
ランジスタQ1のベース・エミッタ間電圧VBElとの
和は、第3図〜第5図で説明した許容動作電圧VAに等
しくなるように設定される。
ランジスタQ1のベース・エミッタ間電圧VBElとの
和は、第3図〜第5図で説明した許容動作電圧VAに等
しくなるように設定される。
従って、トランジスタQ1は電源Vccの電圧が一定の
許容動作電圧VA以上になったとき、ON状態となる。
許容動作電圧VA以上になったとき、ON状態となる。
本実施例ではトランジスタQ1、抵抗R1、定電圧ダイ
オードZ1で第1のスイッチング回路■を構成する。
オードZ1で第1のスイッチング回路■を構成する。
また、電源VCCには更にPNPトランジスタQ2のエ
ミッタを接続し、このトランジスタQ2のベースは第2
の定電圧ダイオードZ2を介してダイオードDlと抵抗
R2との接続点に接続されている。そしてトランジスタ
Q2のコレクタを出力抵抗R3を介してアースに接続す
る。両者の接続部には、出力端子1が接続されている。
ミッタを接続し、このトランジスタQ2のベースは第2
の定電圧ダイオードZ2を介してダイオードDlと抵抗
R2との接続点に接続されている。そしてトランジスタ
Q2のコレクタを出力抵抗R3を介してアースに接続す
る。両者の接続部には、出力端子1が接続されている。
また第2のダイオードD2のアノードを接地しそのカソ
ードをコンデンサC1と第1のダイオードD1の間に接
続する。
ードをコンデンサC1と第1のダイオードD1の間に接
続する。
上記トランジスタQ2を含む回路は、本実施例では第2
のスイッチング回路■を構成する。このトランジスタQ
2はコンデンサc1の充電電圧VCが第2の定電圧ダイ
オードZ2のツェナー電圧vz2と、トランジスタQ2
のベース・エミッタ間電圧VBH□の和がら第1のダイ
オードD1の順方向電圧VDIを引いた値になるまでは
OFF状態であり、上記電圧以上でON状態となる。ダ
イオードDIは電源切断時、コンデンサc1の電荷がト
ランジスタQ2のベース電流となって流れるのを阻止す
る極性とされている。
のスイッチング回路■を構成する。このトランジスタQ
2はコンデンサc1の充電電圧VCが第2の定電圧ダイ
オードZ2のツェナー電圧vz2と、トランジスタQ2
のベース・エミッタ間電圧VBH□の和がら第1のダイ
オードD1の順方向電圧VDIを引いた値になるまでは
OFF状態であり、上記電圧以上でON状態となる。ダ
イオードDIは電源切断時、コンデンサc1の電荷がト
ランジスタQ2のベース電流となって流れるのを阻止す
る極性とされている。
また、第2のスイッチング回路■と出力抵抗R3が直列
接続されており、その出力抵抗R3の一端から端子1を
通じてパワーオン・リセット信号V。が出力される。こ
れらによって出力回路が構成される。このパワーオン・
リセット信号V。
接続されており、その出力抵抗R3の一端から端子1を
通じてパワーオン・リセット信号V。が出力される。こ
れらによって出力回路が構成される。このパワーオン・
リセット信号V。
は第2のスイッチング回路■がON状態の時にハイ・レ
ベルとなる。さらに、トランジスタQ2のコレクタは、
ゲート抵抗R5を通してサイリスク5CRIのゲートに
接続され、このサイリスタ5CRIのアノード抵抗R4
はトランジスタQ2のベースに接続され正帰還回路を構
成する。本回路によりトランジスタQ2に正帰還がかか
り、サイリスタ5CRIのONにより抵抗R4を通して
トランジスタQ2のベース電流が流れ、トランジスタQ
2を十分ドライブできるようになる。
ベルとなる。さらに、トランジスタQ2のコレクタは、
ゲート抵抗R5を通してサイリスク5CRIのゲートに
接続され、このサイリスタ5CRIのアノード抵抗R4
はトランジスタQ2のベースに接続され正帰還回路を構
成する。本回路によりトランジスタQ2に正帰還がかか
り、サイリスタ5CRIのONにより抵抗R4を通して
トランジスタQ2のベース電流が流れ、トランジスタQ
2を十分ドライブできるようになる。
次に本実施例の回路の動作について第1図および第2図
(a)〜(d)を参照して説明する。
(a)〜(d)を参照して説明する。
第2図(a)は、電源Vc0の電圧、第2図(b)はコ
ンデンサC1の充電電圧■。、第2図(c)はパワーオ
ン・リセット信号vo、第2図(d)は、トランジスタ
Ql、Q2及びサイリスタ5CR1の状態を示すタイム
チャートである。
ンデンサC1の充電電圧■。、第2図(c)はパワーオ
ン・リセット信号vo、第2図(d)は、トランジスタ
Ql、Q2及びサイリスタ5CR1の状態を示すタイム
チャートである。
まず、電源投入により電源VCCの電圧が第2図(a)
に示すように上昇し、一定の許容動作電圧VAに達する
と、第1の定電圧ダイオードZ1が導通し、トランジス
タQ1がONする。すなわち第1のスイッチング回路■
がONする。これによりコンデンサC1に充電が開始さ
れ、コンデンサC1の充電電圧Vcは第2図(b)に示
すように上昇する。この電圧が、第2の定電圧ダイオー
ドz2のツェナー電圧■z2と、トランジスタQ2のベ
ース・エミッタ間電圧vBFL2の和から第1のダイオ
ードD1の順方向電圧Vt+□を引いた一定値に達する
と、定電圧ダイオードz2が導通する。これによって抵
抗R2を通してトランジスタQ2のベース電流が流れト
ランジスタQ2すなわち第2のスイッチング回路■がわ
ずかにONする。これで端子1の電位が上昇し、抵抗R
5を通してサイリスタ5CR1にゲート電流が供給され
はじめる。このゲート電流により、サイリスタ5CR1
もわずかにONしてトランジスタQ2のベース電流を抵
抗R4を通してさらにドライブするため、トランジスタ
Q2がさらにONL、端子1の電位もさらに上昇する。
に示すように上昇し、一定の許容動作電圧VAに達する
と、第1の定電圧ダイオードZ1が導通し、トランジス
タQ1がONする。すなわち第1のスイッチング回路■
がONする。これによりコンデンサC1に充電が開始さ
れ、コンデンサC1の充電電圧Vcは第2図(b)に示
すように上昇する。この電圧が、第2の定電圧ダイオー
ドz2のツェナー電圧■z2と、トランジスタQ2のベ
ース・エミッタ間電圧vBFL2の和から第1のダイオ
ードD1の順方向電圧Vt+□を引いた一定値に達する
と、定電圧ダイオードz2が導通する。これによって抵
抗R2を通してトランジスタQ2のベース電流が流れト
ランジスタQ2すなわち第2のスイッチング回路■がわ
ずかにONする。これで端子1の電位が上昇し、抵抗R
5を通してサイリスタ5CR1にゲート電流が供給され
はじめる。このゲート電流により、サイリスタ5CR1
もわずかにONしてトランジスタQ2のベース電流を抵
抗R4を通してさらにドライブするため、トランジスタ
Q2がさらにONL、端子1の電位もさらに上昇する。
以下同様のことを繰り返して性帰還がかかり、トランジ
スタQ21サイリスタ5CR1は急速にONL、電源V
CCが出力抵抗R3に印加され端子1から第2図(C)
に示すようなハイ・レベルのパワーオン・リセット信号
Voが出力される。
スタQ21サイリスタ5CR1は急速にONL、電源V
CCが出力抵抗R3に印加され端子1から第2図(C)
に示すようなハイ・レベルのパワーオン・リセット信号
Voが出力される。
コンデンサC1の電圧が、第2のスイッチング回路■を
ONさせるまでの遅れ時間tは、電源VCCの電圧の上
昇速度にもよるが、はぼコンデンサC1の容量及び抵抗
R2の抵抗値並びに第2の定電圧ダイオードz2のツェ
ナー電圧Vz2等によって定まる。そしてこの遅れ時間
tは電源V。0がステップ状に印加された時が最小であ
る。従ってこの最小の遅れ時間1.が所定値になるよう
に各回路定数を設定すれば、必ずt。以上遅延時間を得
ることができる。
ONさせるまでの遅れ時間tは、電源VCCの電圧の上
昇速度にもよるが、はぼコンデンサC1の容量及び抵抗
R2の抵抗値並びに第2の定電圧ダイオードz2のツェ
ナー電圧Vz2等によって定まる。そしてこの遅れ時間
tは電源V。0がステップ状に印加された時が最小であ
る。従ってこの最小の遅れ時間1.が所定値になるよう
に各回路定数を設定すれば、必ずt。以上遅延時間を得
ることができる。
すなわち、このような回路を第3図に示したような集積
回路素子の電源入力端子に接続すれば許容動作電圧vA
以上の電圧が入力端子に供給され始めた後も、一定の遅
延時間のtoの間は確実にリセットされ続け、誤動作を
生じるおそれがない。
回路素子の電源入力端子に接続すれば許容動作電圧vA
以上の電圧が入力端子に供給され始めた後も、一定の遅
延時間のtoの間は確実にリセットされ続け、誤動作を
生じるおそれがない。
ここで、遅れ時間toを得る方法として、コンデンサC
Iはなるべく小さくし、そのかわりに抵抗R2を大きな
値とするのが、一般的である。
Iはなるべく小さくし、そのかわりに抵抗R2を大きな
値とするのが、一般的である。
本回路では、コンデンサC1への充電開始直後サイリス
タ5CR1はOFFしており、抵抗R2を大きく選んで
もさしつかえないので、コンデンサC1を十分小さくで
きる。一方、本回路ではこの遅れ時間toが経過した後
、サイリスタSCR,がONL、抵抗R4がトランジス
タQ2のベース回路に挿入されることになるが、この抵
抗R4にはトランジスタQ2をドライブするのに十分な
ベース電流を流せるように小さい値を選ぶことができる
。
タ5CR1はOFFしており、抵抗R2を大きく選んで
もさしつかえないので、コンデンサC1を十分小さくで
きる。一方、本回路ではこの遅れ時間toが経過した後
、サイリスタSCR,がONL、抵抗R4がトランジス
タQ2のベース回路に挿入されることになるが、この抵
抗R4にはトランジスタQ2をドライブするのに十分な
ベース電流を流せるように小さい値を選ぶことができる
。
従って、本パワーオン・リセット回路は、そのファン・
アウトを大きくとることが可能となる。
アウトを大きくとることが可能となる。
また、電源切断時においては、電源V。。の電圧が第2
図(a)に示すように、許容動作電圧■。
図(a)に示すように、許容動作電圧■。
まで下降すると、トランジスタQlがOFFし、トラン
ジスタQ2は、そのベース電流が遮断されるから、ただ
ちにOFFする。この時、サイリスタ5CRIも同時に
OFFする。従って、パワーオン・リセット信号Voは
、第2図(c)に示すようにただちにロウ・レベルとな
って集積回路素子(図示されない)をリセットさせる。
ジスタQ2は、そのベース電流が遮断されるから、ただ
ちにOFFする。この時、サイリスタ5CRIも同時に
OFFする。従って、パワーオン・リセット信号Voは
、第2図(c)に示すようにただちにロウ・レベルとな
って集積回路素子(図示されない)をリセットさせる。
これにより、電源切断時にも集積回路素子の誤動作は完
全に防止される。
全に防止される。
一方、コンデンサC1の充電電圧■は、電源■ccがv
z2+vB、□−VD、−VD2(vD2は第2のダイ
オードD2の順方向電圧〉まで下降するまでは、放電ル
ープがないため、その充電電圧を維持しその後コンデン
サC1の電荷がダイオードD2を通して放電し、第2図
(b)に示すように0になる。
z2+vB、□−VD、−VD2(vD2は第2のダイ
オードD2の順方向電圧〉まで下降するまでは、放電ル
ープがないため、その充電電圧を維持しその後コンデン
サC1の電荷がダイオードD2を通して放電し、第2図
(b)に示すように0になる。
なお、第1図で抵抗R6、R7は第1の定電圧ダイオー
ドZ1、第2の定電圧ダイオードZ2またはトランジス
タQ1のもれ電流によってトランジスタQl、Q2がO
Nすることを防止するための抵抗であり、コンデンサC
2,抵抗R8はサイリスタ5CR1が不正ONするのを
防止するためのものである。
ドZ1、第2の定電圧ダイオードZ2またはトランジス
タQ1のもれ電流によってトランジスタQl、Q2がO
Nすることを防止するための抵抗であり、コンデンサC
2,抵抗R8はサイリスタ5CR1が不正ONするのを
防止するためのものである。
以上のように本発明においては、電源が許容動作電圧以
上でONする第1のスイッチング回路によって、コンデ
ンサと抵抗を直列接続した充電回路の動作をスタートさ
せ、上記コンデンサが一定電圧以上に充電された時、第
2のスイッチング回路を正帰還回路を用いて急速にON
させるようにし、前記第2のスイッチング回路及び出力
抵抗の直列接続回路を電源・アース間に接続して出力回
路を構成したので、電源投入時には、電源が許容動作電
圧に達した後、一定時間以上のリセット継続を確実に行
うことができる。また電源切断時には許容動作電圧まで
下降した時、ただちにリセットすることができる。更に
コンデンサの容量を小さくし、かつファン・アウトを大
きくとるという相反する条件を同時に満たず回路を提供
することができる。すなわち、電源投入切断時における
集積回路の誤動作を確実に防止できると共に、実装上ま
たは原価の点で有利で、ファン・アウトを大きくとれる
という効果がある。
上でONする第1のスイッチング回路によって、コンデ
ンサと抵抗を直列接続した充電回路の動作をスタートさ
せ、上記コンデンサが一定電圧以上に充電された時、第
2のスイッチング回路を正帰還回路を用いて急速にON
させるようにし、前記第2のスイッチング回路及び出力
抵抗の直列接続回路を電源・アース間に接続して出力回
路を構成したので、電源投入時には、電源が許容動作電
圧に達した後、一定時間以上のリセット継続を確実に行
うことができる。また電源切断時には許容動作電圧まで
下降した時、ただちにリセットすることができる。更に
コンデンサの容量を小さくし、かつファン・アウトを大
きくとるという相反する条件を同時に満たず回路を提供
することができる。すなわち、電源投入切断時における
集積回路の誤動作を確実に防止できると共に、実装上ま
たは原価の点で有利で、ファン・アウトを大きくとれる
という効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図(a)
〜(d)は、この実施例の各部の電圧波形と動作等を示
すタイム・チャート、第3図は従来のパワーオン・リセ
ット回路の構成を示す回路図、第4図(a)、(b)と
第5図(a)、(b)はその動作を示すタイム・チャー
トである。 1・・・出力端子、2・・・集積回路素子、C,、C2
・・・コンデンサ、Zl・・・第1の定電圧ダイオード
、Z2・・・第2の定電圧タイオード、D、・・・第1
のダイオード、D2・・・第2のダイオード、Ql・・
・NPNトランジスタ、Q2・・・PNP トランジス
タ、5CR1・・・サイリスタ。
〜(d)は、この実施例の各部の電圧波形と動作等を示
すタイム・チャート、第3図は従来のパワーオン・リセ
ット回路の構成を示す回路図、第4図(a)、(b)と
第5図(a)、(b)はその動作を示すタイム・チャー
トである。 1・・・出力端子、2・・・集積回路素子、C,、C2
・・・コンデンサ、Zl・・・第1の定電圧ダイオード
、Z2・・・第2の定電圧タイオード、D、・・・第1
のダイオード、D2・・・第2のダイオード、Ql・・
・NPNトランジスタ、Q2・・・PNP トランジス
タ、5CR1・・・サイリスタ。
Claims (1)
- 第1の定電圧ダイオードと第1の抵抗とを直列接続して
その一端を電源に接続した定電圧回路とこの定電圧回路
の他端をベースに接続しエミッタをアースに接続したN
PNトランジスタとから成る第1のスイッチング回路と
、一端を電源に接続したコンデンサとこのコンデンサの
他端にアノードを接続した第1のダイオードと一端がこ
の第1のダイオードのカソードに接続され他端が前記N
PNトランジスタのコレクタに接続された第2の抵抗と
カソードを前記第1のダイオードのアノードに接続しア
ノードをアースに接続した放電用の第2のダイオードと
から成り前記第1のスイッチング回路により充電動作を
制御される充電回路と、前記充電回路によりスイッチン
グ用の電流を供給されるPNPトランジスタとカソード
をこのPNPトランジスタのベースに接続しアノードを
前記第1のダイオードのカソードに接続した第2の定電
圧ダイオードとから成る第2のスイッチング回路と、一
端が前記PNPトランジスタのコレクタに接続され他端
がアースに接続された第3の抵抗とそのPNPトランジ
スタのコレクタに接続された出力端子とを有する出力回
路と、カソードを前記NPNトランジスタのコレクタに
接続したサイリスタとこのサイリスタのアノードと前記
PNPトランジスタのベース間に接続した第4の抵抗と
このサイリスタのゲートと前記PNPトランジスタのコ
レクタ間に接続した第5の抵抗とから成る正帰還回路と
を含むことを特徴とするパワーオン・リセット回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28332688A JPH02128513A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | パワーオン・リセット回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28332688A JPH02128513A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | パワーオン・リセット回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02128513A true JPH02128513A (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=17664023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28332688A Pending JPH02128513A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | パワーオン・リセット回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02128513A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5227536A (en) * | 1975-08-28 | 1977-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor switching device |
| JPS62269415A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-21 | Nec Corp | パワ−オン・リセツト回路 |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP28332688A patent/JPH02128513A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5227536A (en) * | 1975-08-28 | 1977-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor switching device |
| JPS62269415A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-21 | Nec Corp | パワ−オン・リセツト回路 |
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