JPH02128608A - 乗用型トラクタの作業機位置制御装置 - Google Patents
乗用型トラクタの作業機位置制御装置Info
- Publication number
- JPH02128608A JPH02128608A JP28313588A JP28313588A JPH02128608A JP H02128608 A JPH02128608 A JP H02128608A JP 28313588 A JP28313588 A JP 28313588A JP 28313588 A JP28313588 A JP 28313588A JP H02128608 A JPH02128608 A JP H02128608A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- hydraulic
- control shaft
- work equipment
- rotated
- Prior art date
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- Granted
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- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A1発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、乗用型[・ラクタに昇降可能に連結される作
業機の昇降位置を制御すべく、油圧供給に応じた作業機
の上昇作動および油圧解放に応じた作業機自重による下
降作動を可能として作業機にリフトシリンダが連結され
、リフトシリンダには油圧供給状態、油圧供給停止状態
および油圧解放状態を切換制御すべく油圧制御装置が接
続される乗用型トラクタの作業機位置制御装置に関する
。
業機の昇降位置を制御すべく、油圧供給に応じた作業機
の上昇作動および油圧解放に応じた作業機自重による下
降作動を可能として作業機にリフトシリンダが連結され
、リフトシリンダには油圧供給状態、油圧供給停止状態
および油圧解放状態を切換制御すべく油圧制御装置が接
続される乗用型トラクタの作業機位置制御装置に関する
。
(2)従来の技術
従来、かかる装置では、操作レバーの操作に応じたリフ
トシリンダの作動により作業機を昇降作動せしめるとと
もに、その作業機の昇ドχ作動をフィードバックしてリ
フトシリンダの作動を制御するようにしている。
トシリンダの作動により作業機を昇降作動せしめるとと
もに、その作業機の昇ドχ作動をフィードバックしてリ
フトシリンダの作動を制御するようにしている。
(3)発明が解決しようとする課題
ど、′″乙が、−ヒ記従来のものでは、作業機の上昇作
動時および下降作動時のいずれの場合にも、フィードバ
ック制御を行なうようにしている。そのため作業機を下
降させて接地させるときに、制御軸が油圧供給停止状態
となっている状態で、作業機の接地抵抗によりリフトシ
リンダに過負荷がかかるおそれがある。
動時および下降作動時のいずれの場合にも、フィードバ
ック制御を行なうようにしている。そのため作業機を下
降させて接地させるときに、制御軸が油圧供給停止状態
となっている状態で、作業機の接地抵抗によりリフトシ
リンダに過負荷がかかるおそれがある。
F発明番よ、かかる事情に鑑みてなされたものであり、
下降作動時の作業機の接地抵抗によりリフトシリンダに
過負荷がかかることを簡単な構成でlrl 避!得るよ
うにした乗用型トラクタの作業機位置制御装置を提供す
ることを目的とする。
下降作動時の作業機の接地抵抗によりリフトシリンダに
過負荷がかかることを簡単な構成でlrl 避!得るよ
うにした乗用型トラクタの作業機位置制御装置を提供す
ることを目的とする。
B1発明の構成
(1)課題を解決するための手段
本発明によれば、油圧制御装置には、油圧供給を停+I
=するための中立位置から周方向両側に制限された範囲
の油圧供給位置および油圧解放位置間で回動可能な制御
軸が設けられ、該制御軸に一端が固着されるとともに他
端には当接部材が設けられる【/バーが、作業機の昇降
作動に応動するフィードバック制御用リンク機構および
操作1ツバ−が連結される両端を支点として回動可能な
回動バの長手方向中間部に前記当接部材を摺接させる方
向に弾発付勢され、フィードバック制御用リンク機構お
よび操作レバーは、操作レバーの上昇側へ、の操作時に
は制御軸を油圧供給位置へと回動せしめるとともに作業
機の上昇作動に応じたフィードバック制御用リンク機構
の作動により制御軸を中立位置に回動せしめ、かつ操作
レバーの下[]−の操作時には制御軸を油圧解放位置へ
と回動せし、1ノ)るとともに作業機の自重下降作動に
応(ッたフィトバンク制御用リンク機構の作動により制
御軸7中立位置に回動せしめるが、接地抵抗により作業
機の自重下鋒が抑制されると制御軸を油圧解放位置に回
動せしめるべく回動バーを当接部材から離反させるよう
に、回動バーに連結される。
=するための中立位置から周方向両側に制限された範囲
の油圧供給位置および油圧解放位置間で回動可能な制御
軸が設けられ、該制御軸に一端が固着されるとともに他
端には当接部材が設けられる【/バーが、作業機の昇降
作動に応動するフィードバック制御用リンク機構および
操作1ツバ−が連結される両端を支点として回動可能な
回動バの長手方向中間部に前記当接部材を摺接させる方
向に弾発付勢され、フィードバック制御用リンク機構お
よび操作レバーは、操作レバーの上昇側へ、の操作時に
は制御軸を油圧供給位置へと回動せしめるとともに作業
機の上昇作動に応じたフィードバック制御用リンク機構
の作動により制御軸を中立位置に回動せしめ、かつ操作
レバーの下[]−の操作時には制御軸を油圧解放位置へ
と回動せし、1ノ)るとともに作業機の自重下降作動に
応(ッたフィトバンク制御用リンク機構の作動により制
御軸7中立位置に回動せしめるが、接地抵抗により作業
機の自重下鋒が抑制されると制御軸を油圧解放位置に回
動せしめるべく回動バーを当接部材から離反させるよう
に、回動バーに連結される。
(2)作用
上記構成によれば、操作;ツバ−を上昇側に操作するこ
とにより回動バーがフィードバック制御用リンク機構と
の連結点を支点として回動し、それによりレバーが回動
するのに応じて制御軸が油圧供給位置側に回動し、リフ
トシリンダにより作業機が上昇せしめられる。一方、作
業機が上昇作動するのに応してフィードバック制御用リ
ンク機構が作動し、それに応じて回動バーが操作レバー
との連結点を支点として回動し、その回動バーの回動に
応じたレバーの回動により制御軸が中立位置に回動し、
リフトシリンダの作動が停止して作業機の上昇位置が所
望の位置に制御される。また操作レバーを下縫側に操作
すると、回動バーがフィードバック制御用リンク機構と
の連結点を支点として回動し、それによりレバーが回動
するのに応じて制御軸が油圧解放位置側に回動t7、作
業機がその自重により下降する。一方、作業機が下降作
動するのに応じてフィードバック制御用リンク機構が作
動し、回動バーが操作レバーとの連結点を支点として回
動し、その回動バーの回動に応じたレバーの回動により
制御軸が中立位置に回動し、リフトシリンダの作動が停
止して作業機の下降位置が所望の位置に制御される。し
かも作業機が接地すると、制御軸が油圧解放位置となる
べく回動バーが当接部材から離反するので、リフトシリ
ンダは油圧解放状態となっており、作業機の接地抵抗に
よりリフトシリンダに過負荷が作用することはない。
とにより回動バーがフィードバック制御用リンク機構と
の連結点を支点として回動し、それによりレバーが回動
するのに応じて制御軸が油圧供給位置側に回動し、リフ
トシリンダにより作業機が上昇せしめられる。一方、作
業機が上昇作動するのに応してフィードバック制御用リ
ンク機構が作動し、それに応じて回動バーが操作レバー
との連結点を支点として回動し、その回動バーの回動に
応じたレバーの回動により制御軸が中立位置に回動し、
リフトシリンダの作動が停止して作業機の上昇位置が所
望の位置に制御される。また操作レバーを下縫側に操作
すると、回動バーがフィードバック制御用リンク機構と
の連結点を支点として回動し、それによりレバーが回動
するのに応じて制御軸が油圧解放位置側に回動t7、作
業機がその自重により下降する。一方、作業機が下降作
動するのに応じてフィードバック制御用リンク機構が作
動し、回動バーが操作レバーとの連結点を支点として回
動し、その回動バーの回動に応じたレバーの回動により
制御軸が中立位置に回動し、リフトシリンダの作動が停
止して作業機の下降位置が所望の位置に制御される。し
かも作業機が接地すると、制御軸が油圧解放位置となる
べく回動バーが当接部材から離反するので、リフトシリ
ンダは油圧解放状態となっており、作業機の接地抵抗に
よりリフトシリンダに過負荷が作用することはない。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図において、乗用型トラクタ1における車体
1aの後部には伝動ユニット2が取付けられ、この伝動
ユニット2の下部に左右−対の後輪W、Wが操向可能に
懸架される。該伝動ユニント2は、図示しないエンジン
の動力を受けて前記後輪W、Wおよび前輪(図示せず)
をも駆動し得るように、クラッチ、変速機、後部差動装
置および前輪駆動軸を備えるものである。また伝動ユニ
ット2の上方には、作業用シート3が配設される。
、先ず第1図において、乗用型トラクタ1における車体
1aの後部には伝動ユニット2が取付けられ、この伝動
ユニット2の下部に左右−対の後輪W、Wが操向可能に
懸架される。該伝動ユニント2は、図示しないエンジン
の動力を受けて前記後輪W、Wおよび前輪(図示せず)
をも駆動し得るように、クラッチ、変速機、後部差動装
置および前輪駆動軸を備えるものである。また伝動ユニ
ット2の上方には、作業用シート3が配設される。
作業用シート3の下方において、伝動ユニシト2上には
、リフトシリンダ4が設置され、このリフトシリンダ4
により昇降されるロータリ耕耘機等の作業機5がリンク
機構6を介して伝動ユニット2の後端に連結される。
、リフトシリンダ4が設置され、このリフトシリンダ4
により昇降されるロータリ耕耘機等の作業機5がリンク
機構6を介して伝動ユニット2の後端に連結される。
リンク機構6は、伝動ユニット2に上下揺動可能に枢支
された一本のトップリンク7と、該トップリンク7の下
方で上下揺動可能に伝動ユニット2に枢支された左右一
対のロアリンク8,8と、前記リフトシリンダ4に連結
されるとともに両Lzアリンク8,8の中間部にそれぞ
れ個別に連結される左右一対のリフトアーム9.9とを
備え、方のリフ1−アーム9は伸縮シリンダ10を介し
ご一方のロアリンク8の中間部に連結され、他方のリフ
トアーム9はリフトロッド11を介して他方のロアリン
ク8の中間部に連結される。
された一本のトップリンク7と、該トップリンク7の下
方で上下揺動可能に伝動ユニット2に枢支された左右一
対のロアリンク8,8と、前記リフトシリンダ4に連結
されるとともに両Lzアリンク8,8の中間部にそれぞ
れ個別に連結される左右一対のリフトアーム9.9とを
備え、方のリフ1−アーム9は伸縮シリンダ10を介し
ご一方のロアリンク8の中間部に連結され、他方のリフ
トアーム9はリフトロッド11を介して他方のロアリン
ク8の中間部に連結される。
かかるリンク機構6によれば、リフトシリンダ4に圧油
を供給することによる両リフトアーム99の上方ta3
動により作業機5を上昇させることができ、またリフト
シリンダ4の油圧解放によりイ「業機5をその自重で降
下させることができる6また伸縮シリンダ10の伸縮作
動により作業機5を乗用型トラクタ1に対して左右に傾
動させて水平状態を保持することができる。
を供給することによる両リフトアーム99の上方ta3
動により作業機5を上昇させることができ、またリフト
シリンダ4の油圧解放によりイ「業機5をその自重で降
下させることができる6また伸縮シリンダ10の伸縮作
動により作業機5を乗用型トラクタ1に対して左右に傾
動させて水平状態を保持することができる。
第2図および第3図において、伝動ユニット2上には、
リフトシリンダ4のシリンダ本体12と、ブラケット1
3とが一体に連設されて成るハウジング14が固定され
る。リフトシリンダ4は、シリンダ本体12内にピスト
ン15が摺動自在に嵌合されて成り、シリンダ本体12
の前端壁12aとピストン15との間に油圧室16が画
成される。
リフトシリンダ4のシリンダ本体12と、ブラケット1
3とが一体に連設されて成るハウジング14が固定され
る。リフトシリンダ4は、シリンダ本体12内にピスト
ン15が摺動自在に嵌合されて成り、シリンダ本体12
の前端壁12aとピストン15との間に油圧室16が画
成される。
またピストン15には、油圧室16と反対側に延びるピ
ストンロッド17が連結される。一方、ブラケット13
にはピストン15の軸線と直交する軸線を有する昇降駆
動軸18が回動自在に支承されており、該昇降駆動軸1
8の中間部に基端を固着された揺動アーム19と前記ピ
ストンロッド17どが連結される。しかも昇降駆動軸1
8はブラケット13から両側方に突出するものであり、
この昇降駆動軸18の両突出端部に、前記リンク機構6
における両リフトアーム9,9の基端が固定される。
ストンロッド17が連結される。一方、ブラケット13
にはピストン15の軸線と直交する軸線を有する昇降駆
動軸18が回動自在に支承されており、該昇降駆動軸1
8の中間部に基端を固着された揺動アーム19と前記ピ
ストンロッド17どが連結される。しかも昇降駆動軸1
8はブラケット13から両側方に突出するものであり、
この昇降駆動軸18の両突出端部に、前記リンク機構6
における両リフトアーム9,9の基端が固定される。
第4図において、前記リフトシリンダ4における油圧室
16への圧油の供給を制御するための油圧制御装置21
が、前記ハウジング14の一側面に配設される。この油
圧制御装置21は、ハウジング14の一側面に固着され
るケーシング22内に、リリーフ弁23、分流弁24、
一方向弁25、下降弁26、」−昇制御弁27および下
院制御弁28が設けられて成る。
16への圧油の供給を制御するための油圧制御装置21
が、前記ハウジング14の一側面に配設される。この油
圧制御装置21は、ハウジング14の一側面に固着され
るケーシング22内に、リリーフ弁23、分流弁24、
一方向弁25、下降弁26、」−昇制御弁27および下
院制御弁28が設けられて成る。
フィルタ29を介して油タンク30に接続される油圧ポ
ンプ31の出口には油路32が接続され、核油路32に
リリーフ弁23が接続される。したがって油路32には
リリーフ弁23により調圧された圧油が供給されること
になり、この通路32は分流弁24の入口ボート33に
接続されるとともに、上昇制御弁27の入口ボート34
に接続される。
ンプ31の出口には油路32が接続され、核油路32に
リリーフ弁23が接続される。したがって油路32には
リリーフ弁23により調圧された圧油が供給されること
になり、この通路32は分流弁24の入口ボート33に
接続されるとともに、上昇制御弁27の入口ボート34
に接続される。
分流弁24は、入口ボート34および出口ボート35間
を開閉する弁体36と、該弁体36を閉し側に付勢する
油圧力を発生するための背圧室37とを備え、背圧室3
7は弁体36に設けられるオリフィス38を介して入口
ボート33に連通ずる。また出[−コポート34は油タ
ンク30に開放され、背圧室37に通じる油路39ば上
昇制御弁27の第1出ロボート41および一方向弁25
の入口ボート42に連通ずる。
を開閉する弁体36と、該弁体36を閉し側に付勢する
油圧力を発生するための背圧室37とを備え、背圧室3
7は弁体36に設けられるオリフィス38を介して入口
ボート33に連通ずる。また出[−コポート34は油タ
ンク30に開放され、背圧室37に通じる油路39ば上
昇制御弁27の第1出ロボート41および一方向弁25
の入口ボート42に連通ずる。
方向弁25は、その人r」ボー1−42が出ロボト43
よりも高圧になるときのみ開弁するもので、出口ボート
43は下降弁26の入口ボート44に連通ずるとともに
油路45を介してリフトシリンダ4の油圧室16に接続
される。また下降弁26は、入口ボート44および出ロ
ボート46間を開閉する弁体47と、該弁体47を閉じ
側に付勢する油圧力を発生するための背圧室48とを備
え、背圧室48は弁体47に設げられたオリフィス49
を介して入口ボート44に連通ずる。また出口ポート4
6は油タンク3oに開放され、背圧室48に通じる油路
50は下院制御弁28の入口ボー)51に連通ずる。
よりも高圧になるときのみ開弁するもので、出口ボート
43は下降弁26の入口ボート44に連通ずるとともに
油路45を介してリフトシリンダ4の油圧室16に接続
される。また下降弁26は、入口ボート44および出ロ
ボート46間を開閉する弁体47と、該弁体47を閉じ
側に付勢する油圧力を発生するための背圧室48とを備
え、背圧室48は弁体47に設げられたオリフィス49
を介して入口ボート44に連通ずる。また出口ポート4
6は油タンク3oに開放され、背圧室48に通じる油路
50は下院制御弁28の入口ボー)51に連通ずる。
再び第2図において、リフトシリンダ4におclるシリ
ンダ本体12の前端壁12aには、一方向弁25の出口
ポート43および下降弁44の入口ポート44に通じる
油路45が設けられる。しがも該油路45および油圧室
16間に介在するようにして前端壁12aには緩下降弁
52が配設される。この緩下降弁52は、油路45に通
じる通路53から油圧室16への油の流れを許容するが
反対方向の流れを制限するチエツク弁54と、このチエ
ツク弁54の最小開度を調節する調節ボルト55とを備
える。また前端壁12aに目1、油圧室16および油タ
ンク30間に介在するようにj−2て過荷重逃し弁56
が配設される。該過荷重逃し弁56は、油圧室16の油
圧が過度に上昇したときに開弁じ、その圧力の過剰分を
油タンク30に放出する。
ンダ本体12の前端壁12aには、一方向弁25の出口
ポート43および下降弁44の入口ポート44に通じる
油路45が設けられる。しがも該油路45および油圧室
16間に介在するようにして前端壁12aには緩下降弁
52が配設される。この緩下降弁52は、油路45に通
じる通路53から油圧室16への油の流れを許容するが
反対方向の流れを制限するチエツク弁54と、このチエ
ツク弁54の最小開度を調節する調節ボルト55とを備
える。また前端壁12aに目1、油圧室16および油タ
ンク30間に介在するようにj−2て過荷重逃し弁56
が配設される。該過荷重逃し弁56は、油圧室16の油
圧が過度に上昇したときに開弁じ、その圧力の過剰分を
油タンク30に放出する。
第5図を併せて参照して、−J二昇制御弁27は、油タ
ンク30に通じる第2出ロポート57および前記第1出
L1ボート41と、入口ポート34との間の連通、遮断
をスプール弁体58の軸方向移動により切換えるもので
あり、スプール弁体58の一端に同軸に設けられた当接
ビン59に駆動板61が当接され、スプール弁体58は
ケーシング22との間に介設したばね62により当接ビ
ン59が駆動板61に当接する方向にばね付勢される。
ンク30に通じる第2出ロポート57および前記第1出
L1ボート41と、入口ポート34との間の連通、遮断
をスプール弁体58の軸方向移動により切換えるもので
あり、スプール弁体58の一端に同軸に設けられた当接
ビン59に駆動板61が当接され、スプール弁体58は
ケーシング22との間に介設したばね62により当接ビ
ン59が駆動板61に当接する方向にばね付勢される。
しかも駆動板61の基端は、スプール弁体58の軸線と
直交する軸線まわりに回動可能にしてケーシング22に
支承された制御軸66に固着されており、該制御軸66
および駆動板61が回動されるのに応じてスプール弁体
58が軸方向に移動する。
直交する軸線まわりに回動可能にしてケーシング22に
支承された制御軸66に固着されており、該制御軸66
および駆動板61が回動されるのに応じてスプール弁体
58が軸方向に移動する。
第1および第2出口ボート41.57は、第1出ロボー
ト41を駆動板61側に配置して入口ボート34の両側
に配設される。また制御軸66は、第4図で示すように
駆動板61をスプール弁体58の軸線とほぼ直交する位
置とした油圧供給停止位置としての中立位INから第5
図(a)で示すように角度αだけ矢印92で示す方向に
回動した油圧供給位置としての急上昇位置まで回動可能
であるとともに、第511F(C)で示すように中立位
INから前記矢印92とは反対側にわずかな角度βだけ
回動した油圧解放位置としての下降位置土で回動可能で
ある。しかも中立位iNから2、上昇位置までの間には
、第5図(ト))で示すように、角度αよりも小さな角
度α′だけ中立位iNから矢印92方向に回動した緩上
昇位置がある。
ト41を駆動板61側に配置して入口ボート34の両側
に配設される。また制御軸66は、第4図で示すように
駆動板61をスプール弁体58の軸線とほぼ直交する位
置とした油圧供給停止位置としての中立位INから第5
図(a)で示すように角度αだけ矢印92で示す方向に
回動した油圧供給位置としての急上昇位置まで回動可能
であるとともに、第511F(C)で示すように中立位
INから前記矢印92とは反対側にわずかな角度βだけ
回動した油圧解放位置としての下降位置土で回動可能で
ある。しかも中立位iNから2、上昇位置までの間には
、第5図(ト))で示すように、角度αよりも小さな角
度α′だけ中立位iNから矢印92方向に回動した緩上
昇位置がある。
すなわち、第4図で示すように制御軸66および駆動板
61が中立位置にあるときには、スプール弁体58は入
口ボート34および第1出ロボート41間を遮断すると
ともに入口ボート34および第2出ロボート57間を連
通ずる位置にあり、第5図(a)で示すように制御軸6
6および駆動板61が象、−上昇位置にあるときには、
スプール弁体5Bは入口ボート34および第1出ロボー
ト41間を連通ずるとともに入口ボー1−34および第
2出]−1ボ一ト57間を遮断する位置にあり、第5図
Φ)で示すように制御軸66および駆動板61が緩上昇
位置にあるときにはスプール弁体58は入口ボート34
と第1および第2出ロボー1=41.57との間をとも
に遮断する位置にあり、第5図(C)で示すように制御
軸66および駆動板61が下降位置にあるときにはスプ
ール弁体58は入口ボート34および第1出ロポート4
1間を遮断するとともに入口ボート34および第2出ロ
ボート57間を連通ずる位置にある。
61が中立位置にあるときには、スプール弁体58は入
口ボート34および第1出ロボート41間を遮断すると
ともに入口ボート34および第2出ロボート57間を連
通ずる位置にあり、第5図(a)で示すように制御軸6
6および駆動板61が象、−上昇位置にあるときには、
スプール弁体5Bは入口ボート34および第1出ロボー
ト41間を連通ずるとともに入口ボー1−34および第
2出]−1ボ一ト57間を遮断する位置にあり、第5図
Φ)で示すように制御軸66および駆動板61が緩上昇
位置にあるときにはスプール弁体58は入口ボート34
と第1および第2出ロボー1=41.57との間をとも
に遮断する位置にあり、第5図(C)で示すように制御
軸66および駆動板61が下降位置にあるときにはスプ
ール弁体58は入口ボート34および第1出ロポート4
1間を遮断するとともに入口ボート34および第2出ロ
ボート57間を連通ずる位置にある。
下降制御弁28は、油タンク30に通しる出口ボート6
3および入口ボート51間を開閉可能なポペット弁体6
4と、該弁体64を閉弁方向に付勢するばね65とを備
えるものであり、−、I−昇制御弁27と同軸上に配設
される。すなわちボペント弁体64は上昇制御弁27に
おけるスプール弁体58の他端に同軸に当接可能であり
、ボベント弁体64が閉弁位置にある状態で中立状態に
あるスプール弁体58の他端がポペット弁体641こ当
接する。而して、スプール弁体58が第4図で示す中立
位置から第5図(C)で示ずように下降位置に移動した
ききには、該スプール弁体58により押圧されてポペッ
ト弁体64は開弁する。またスプール弁体58が2.−
に昇位置および緩上W位置にあるときには、ポペット弁
体64はスプール弁体58に当接しておらず、ばね65
により下降制御弁28の閉弁状態が維持される。しかも
第5図(C)で示すように駆動板61が中立位i1Nか
ら角度βだけ回動U7た下降位置となったときには、上
昇制御弁27のスプール弁体58は、下降制御弁28に
よりそれ以上の移動を規制されており、したがって制御
軸66および駆動板61は中立位置から角度β以上の角
度で下降側に回IJすることはない。
3および入口ボート51間を開閉可能なポペット弁体6
4と、該弁体64を閉弁方向に付勢するばね65とを備
えるものであり、−、I−昇制御弁27と同軸上に配設
される。すなわちボペント弁体64は上昇制御弁27に
おけるスプール弁体58の他端に同軸に当接可能であり
、ボベント弁体64が閉弁位置にある状態で中立状態に
あるスプール弁体58の他端がポペット弁体641こ当
接する。而して、スプール弁体58が第4図で示す中立
位置から第5図(C)で示ずように下降位置に移動した
ききには、該スプール弁体58により押圧されてポペッ
ト弁体64は開弁する。またスプール弁体58が2.−
に昇位置および緩上W位置にあるときには、ポペット弁
体64はスプール弁体58に当接しておらず、ばね65
により下降制御弁28の閉弁状態が維持される。しかも
第5図(C)で示すように駆動板61が中立位i1Nか
ら角度βだけ回動U7た下降位置となったときには、上
昇制御弁27のスプール弁体58は、下降制御弁28に
よりそれ以上の移動を規制されており、したがって制御
軸66および駆動板61は中立位置から角度β以上の角
度で下降側に回IJすることはない。
かかる油圧制御装置21では、制御軸66および駆動板
61が第4図で示すように中立位置にあるときには」−
昇制御弁27が入口ポート34および第2出ロボート5
7間を連通させた状態にあり、また下降制御弁28は閉
弁したままであるので、油圧ポンプ31から圧送される
圧油は、−L昇制御弁27を介して油タンク30に戻り
、したがってリフトシリンダ4は非作動状態にある。
61が第4図で示すように中立位置にあるときには」−
昇制御弁27が入口ポート34および第2出ロボート5
7間を連通させた状態にあり、また下降制御弁28は閉
弁したままであるので、油圧ポンプ31から圧送される
圧油は、−L昇制御弁27を介して油タンク30に戻り
、したがってリフトシリンダ4は非作動状態にある。
次いで制御軸66および駆動板61を第5図(a)で示
すように急上昇位置に回動すると、上昇制御弁27では
入口ボー1−34および第2出L]ポート57間が遮断
するとともに入口ボー+34および第1出ロボート41
間が連通ずる。これにより油圧ポンプ31からの圧油は
」二昇制御弁27、一方向弁25、緩下降弁52を介し
てリフトシリンダ4の油圧室16に供給され、リフトシ
リンダ4が伸長作動する。このリフトシリンダ4の伸長
作動は昇降駆動軸18を介してリンク機構16乙こ伝達
され、それにより作業機5が上昇駆動される。この際、
分流弁24は閉じたままである。
すように急上昇位置に回動すると、上昇制御弁27では
入口ボー1−34および第2出L]ポート57間が遮断
するとともに入口ボー+34および第1出ロボート41
間が連通ずる。これにより油圧ポンプ31からの圧油は
」二昇制御弁27、一方向弁25、緩下降弁52を介し
てリフトシリンダ4の油圧室16に供給され、リフトシ
リンダ4が伸長作動する。このリフトシリンダ4の伸長
作動は昇降駆動軸18を介してリンク機構16乙こ伝達
され、それにより作業機5が上昇駆動される。この際、
分流弁24は閉じたままである。
また制御軸66および駆動板61を第5図(+3)で示
すように緩上昇位置に回動すると、上4制御弁27のス
プール弁体58は入口ボート34と両川ロボート41.
57との間を遮断する。これにより分流弁24は、その
背圧室37の圧力が低下して開弁じ、入口ボート33は
出口ボー1−35に連通するとともに、オリフィス38
および背圧室37を介しで油路39に連通ずる。したが
って油圧ポンプ31からの圧油の一部は油タンク30に
流され、残余の圧油が一方向弁24および緩下降弁52
を介して油圧室16に供給され、リフトシリンダ4は緩
やかに伸長作動する。これにより作業機5の1−昇速度
も緩やかとなる。
すように緩上昇位置に回動すると、上4制御弁27のス
プール弁体58は入口ボート34と両川ロボート41.
57との間を遮断する。これにより分流弁24は、その
背圧室37の圧力が低下して開弁じ、入口ボート33は
出口ボー1−35に連通するとともに、オリフィス38
および背圧室37を介しで油路39に連通ずる。したが
って油圧ポンプ31からの圧油の一部は油タンク30に
流され、残余の圧油が一方向弁24および緩下降弁52
を介して油圧室16に供給され、リフトシリンダ4は緩
やかに伸長作動する。これにより作業機5の1−昇速度
も緩やかとなる。
さらに制御軸66および駆動板61を第5図(C)で示
すように下降位置に回動すると、上昇制御弁27では入
口ポート34が第2出ロボート57に連通し7、下降制
御弁28は開弁する。このため下降弁26では背圧室4
8の圧力が低下するや一方、作業機5の重量がリフトシ
リンダ4の油圧室16に作用しているので、下降弁26
における入口ポート44の油圧は高く、したがって下降
弁26が開弁じて油圧室16の油圧が解放される。しか
もこの際、緩下降弁52の働きにより油圧室16からの
圧油排出は制限されており、リフ1〜シリング4の収縮
作動は緩やかであり、作業[5も緩やかに降下する。
すように下降位置に回動すると、上昇制御弁27では入
口ポート34が第2出ロボート57に連通し7、下降制
御弁28は開弁する。このため下降弁26では背圧室4
8の圧力が低下するや一方、作業機5の重量がリフトシ
リンダ4の油圧室16に作用しているので、下降弁26
における入口ポート44の油圧は高く、したがって下降
弁26が開弁じて油圧室16の油圧が解放される。しか
もこの際、緩下降弁52の働きにより油圧室16からの
圧油排出は制限されており、リフ1〜シリング4の収縮
作動は緩やかであり、作業[5も緩やかに降下する。
第6図、第7図、第8図、第9図および第10図を併せ
て参照して、」二昇制御弁27および上昇制御弁28を
作動せしめる制御軸66(、こは、操作レバー67が位
置制御用リンク機構68を介して連結されるとともに、
フィードバック制御用リンク機構69が前記位置制御用
リンク機構68を介して連結される。
て参照して、」二昇制御弁27および上昇制御弁28を
作動せしめる制御軸66(、こは、操作レバー67が位
置制御用リンク機構68を介して連結されるとともに、
フィードバック制御用リンク機構69が前記位置制御用
リンク機構68を介して連結される。
油圧制御装置21のケーシング22における夕(側面に
は、略U字状に形成された支持ブラケット70が固着さ
れており、この支持ブラケッ[・70に、操作レバー6
7が回動自在にかつその操作位置を摩擦力により保持す
べくして支承される。すなわち操作レバー67の基端は
揺動板71に固着されており、この揺動板71に枢軸7
2が植設される。一方、支持ブラケット70には枢軸7
2を貫通させる透孔73が穿設されるとともに、支持ブ
ラタ71・70の外面側には透孔73に連なる支持筒7
4が固着される。揺動板71は、摩擦係数の大きい材料
から成る摩擦板75を支持ブラケット70の内面との間
に介在して配置され、枢軸72が透孔73および支持筒
74内に挿通される。
は、略U字状に形成された支持ブラケット70が固着さ
れており、この支持ブラケッ[・70に、操作レバー6
7が回動自在にかつその操作位置を摩擦力により保持す
べくして支承される。すなわち操作レバー67の基端は
揺動板71に固着されており、この揺動板71に枢軸7
2が植設される。一方、支持ブラケット70には枢軸7
2を貫通させる透孔73が穿設されるとともに、支持ブ
ラタ71・70の外面側には透孔73に連なる支持筒7
4が固着される。揺動板71は、摩擦係数の大きい材料
から成る摩擦板75を支持ブラケット70の内面との間
に介在して配置され、枢軸72が透孔73および支持筒
74内に挿通される。
しかも枢軸72および支持筒74間には、円筒状ライナ
76が介装される。
76が介装される。
第11図において、支持筒74の外周は、相互に平行な
−・対の平坦面74a、74aを有して略小判状に形成
されており、支持筒74の軸線方向に沿う移動を許容す
るが該軸線まわりの回転を阻止すべく第1受は板77が
支持筒74の外周に嵌合される。また第1受は板77と
支持ブラケット70との間には皿ばね78が介装されて
おり、この皿ばね78のばね力により第1受は板77は
支持筒74の軸線方向外方に向けて付勢される。
−・対の平坦面74a、74aを有して略小判状に形成
されており、支持筒74の軸線方向に沿う移動を許容す
るが該軸線まわりの回転を阻止すべく第1受は板77が
支持筒74の外周に嵌合される。また第1受は板77と
支持ブラケット70との間には皿ばね78が介装されて
おり、この皿ばね78のばね力により第1受は板77は
支持筒74の軸線方向外方に向けて付勢される。
また枢軸72には、支持筒74の夕(方に突出するねじ
軸部72aが同軸に突設されており、該ねじ軸部72a
を外方に突出させる孔79aを有するとともに支持筒7
4の開口端を覆う第2受は板79が第1受は板76に当
接される。しかも第1および第2受は板76.79には
支持筒74の軸線と平行なピン81が挿通されており、
両受は板76.79は実質的に一体化される。
軸部72aが同軸に突設されており、該ねじ軸部72a
を外方に突出させる孔79aを有するとともに支持筒7
4の開口端を覆う第2受は板79が第1受は板76に当
接される。しかも第1および第2受は板76.79には
支持筒74の軸線と平行なピン81が挿通されており、
両受は板76.79は実質的に一体化される。
第2受は板79から突出したねじ軸部72aには、含油
樹脂等の摩擦係数の小さな材料から成るワッシャ82を
第2受は板79の夕)面との間に介在させてナンド83
が螺合され、該ナンド83から突出したねじ軸部72a
には止めナツト84が螺合される。
樹脂等の摩擦係数の小さな材料から成るワッシャ82を
第2受は板79の夕)面との間に介在させてナンド83
が螺合され、該ナンド83から突出したねじ軸部72a
には止めナツト84が螺合される。
このようにして、揺動板71すなわち操作レバー67は
支持ブラケッ1−70に支承されるが、皿ばね78のば
ね力により揺動板71は摩擦板75を介して支持ブラケ
ット70に押付けられており、操作レバー67の操作回
動位置は、外力が加えられない限り揺動板71および摩
擦板75間の摩擦力によって保持される。
支持ブラケッ1−70に支承されるが、皿ばね78のば
ね力により揺動板71は摩擦板75を介して支持ブラケ
ット70に押付けられており、操作レバー67の操作回
動位置は、外力が加えられない限り揺動板71および摩
擦板75間の摩擦力によって保持される。
ところで、操作レバー67および揺動板71の回動範囲
は、支持ブラケット70に設けられるストッパ93およ
び支持ブラケット70自体に揺動板71が当接する範囲
に規制される。ずなわち操作レバー67は、第9図の鎖
線(第10図の実線)で示す最大上昇側作動位fiPよ
と、第9図の実線(第10図の鎖線)で示す最大下降側
作動位itP□との間で回動可能である。
は、支持ブラケット70に設けられるストッパ93およ
び支持ブラケット70自体に揺動板71が当接する範囲
に規制される。ずなわち操作レバー67は、第9図の鎖
線(第10図の実線)で示す最大上昇側作動位fiPよ
と、第9図の実線(第10図の鎖線)で示す最大下降側
作動位itP□との間で回動可能である。
位置制御用リンク機構68は、前記枢軸72と平行な連
結ビン85を介して一端が揺動板71に連結される回動
バー86と、ケーシング22がら突出した制御軸66に
一端が固着されるとともに他端には回動バー86の側面
に摺接可能な当接部材としてのローラ87が軸支される
レバー8Bと、ローラ87を回動バー86の側面に摺接
させる方向のばね力を発揮すべく支持ブラケッ1−70
およびレバー88間に縮設されるコイルばね89とから
成り、回動バー86の他端にはフィードバック制御用リ
ンク機構69が連結ビン90を介して連結される。
結ビン85を介して一端が揺動板71に連結される回動
バー86と、ケーシング22がら突出した制御軸66に
一端が固着されるとともに他端には回動バー86の側面
に摺接可能な当接部材としてのローラ87が軸支される
レバー8Bと、ローラ87を回動バー86の側面に摺接
させる方向のばね力を発揮すべく支持ブラケッ1−70
およびレバー88間に縮設されるコイルばね89とから
成り、回動バー86の他端にはフィードバック制御用リ
ンク機構69が連結ビン90を介して連結される。
回動バー86は、その他端の連結ビン9oが固定位置に
ある状態で、操作レバー67および揺動板71が矢印9
1で示すように最大下降側作動位置P4から最大上昇側
作動位置P1.側に回動したときに揺動板71と同方向
に回動するものであり、ローラ87が回動バー86に摺
接するのに伴って該回動バー86に従動するレバー88
は、その回動バー86の回動に応じて制御軸66を矢印
92で示す方向に回動ゼしめるべく配設される。
ある状態で、操作レバー67および揺動板71が矢印9
1で示すように最大下降側作動位置P4から最大上昇側
作動位置P1.側に回動したときに揺動板71と同方向
に回動するものであり、ローラ87が回動バー86に摺
接するのに伴って該回動バー86に従動するレバー88
は、その回動バー86の回動に応じて制御軸66を矢印
92で示す方向に回動ゼしめるべく配設される。
再び第2図および第3図において、作業機5の上下位置
ずなわぢ昇降駆動軸18の回動位置を検出するために、
リフトシリンダ4におけるシリンダ本体12と一体のブ
ラケッ1−13には、昇降駆動軸18と平行な軸線を有
する回動軸94が回動自在に支承される。この回動軸9
4の内端にはリンク板95の一端が固着され、該リンク
板95の他端には回動軸94と平行なピン96を介して
リンク板97の一端が連結され、リンク板97の他端は
揺動アーム19に連結される。これにより昇降駆動軸1
8の回vJ量すなわち作業機5の昇降位置に応じた角変
位量だけ回動軸94が回動することになる。
ずなわぢ昇降駆動軸18の回動位置を検出するために、
リフトシリンダ4におけるシリンダ本体12と一体のブ
ラケッ1−13には、昇降駆動軸18と平行な軸線を有
する回動軸94が回動自在に支承される。この回動軸9
4の内端にはリンク板95の一端が固着され、該リンク
板95の他端には回動軸94と平行なピン96を介して
リンク板97の一端が連結され、リンク板97の他端は
揺動アーム19に連結される。これにより昇降駆動軸1
8の回vJ量すなわち作業機5の昇降位置に応じた角変
位量だけ回動軸94が回動することになる。
回動軸94は、ブラケット13から突出されており、該
回動軸94の外端と、前記位置制御用リンク機[68に
おける回動バー86の他端とがフィードバック制御用リ
ンク機構69を介して連結される。
回動軸94の外端と、前記位置制御用リンク機[68に
おける回動バー86の他端とがフィードバック制御用リ
ンク機構69を介して連結される。
フィードバック制御用リンク機構69は、回動軸94の
外端にボルト98を介して一端が連結されるリンク10
0と、一端が前記連結ピン9oを介して回動バー86の
他端に連結されるリンク101と、リンク100,10
1の他端をそれらの連結位置を調整可能にして連結する
連結手段102とを備える。
外端にボルト98を介して一端が連結されるリンク10
0と、一端が前記連結ピン9oを介して回動バー86の
他端に連結されるリンク101と、リンク100,10
1の他端をそれらの連結位置を調整可能にして連結する
連結手段102とを備える。
第12図を併せて参照して、連結手段102は、リンク
101の他端部に該リンク101の長手方向に沿って長
く穿設される長孔103と、リンク101の他端部に該
リンク1o1の長手方向に沿う軸線を有して固着される
調整ボルトlo4と、中間部列用に環状の保合溝105
aを有して調整ボルト104に進退自在に螺合される調
整ナンド105と、係合溝105aに係合される係止部
106aを一端に有する連結板106と、リンク100
の他端部を貫通してリンク101の一面に摺接しなから
長孔103に挿通されるべく連結板10Gの他端部に固
着される連結軸107と、連結軸107の長孔103内
での位置を固定すべくリンク101との間にワッシャ1
0Bを介して連結軸107に螺合されるロックボルト1
09とを備える。
101の他端部に該リンク101の長手方向に沿って長
く穿設される長孔103と、リンク101の他端部に該
リンク1o1の長手方向に沿う軸線を有して固着される
調整ボルトlo4と、中間部列用に環状の保合溝105
aを有して調整ボルト104に進退自在に螺合される調
整ナンド105と、係合溝105aに係合される係止部
106aを一端に有する連結板106と、リンク100
の他端部を貫通してリンク101の一面に摺接しなから
長孔103に挿通されるべく連結板10Gの他端部に固
着される連結軸107と、連結軸107の長孔103内
での位置を固定すべくリンク101との間にワッシャ1
0Bを介して連結軸107に螺合されるロックボルト1
09とを備える。
リンク100の他端部には円形孔11oが穿設される。
また連結軸107は、該円形孔110内に円筒状ライナ
110を介して挿通される円柱部107aと、長孔10
3内で移動可能な矩形状の角柱部107bとが、相互間
にリンク101の一面に摺接する段部107bを介して
連設されて成り、円柱部107aの長さは、連結板10
6およびリンク101間でリンク100が連結軸107
の軸線まわりに揺動し得る程度の間隔をあけるように設
定され、また角柱部107bの長さは段部107cがリ
ンク101の一面に摺接している状態で角柱部107b
の先端が長孔103から突出しないように設定される。
110を介して挿通される円柱部107aと、長孔10
3内で移動可能な矩形状の角柱部107bとが、相互間
にリンク101の一面に摺接する段部107bを介して
連設されて成り、円柱部107aの長さは、連結板10
6およびリンク101間でリンク100が連結軸107
の軸線まわりに揺動し得る程度の間隔をあけるように設
定され、また角柱部107bの長さは段部107cがリ
ンク101の一面に摺接している状態で角柱部107b
の先端が長孔103から突出しないように設定される。
さらに連結軸107には、その全長にわたるねじ孔11
5が設けられており、該ねじ孔115にロックポル)1
09が螺合される。
5が設けられており、該ねじ孔115にロックポル)1
09が螺合される。
かかる連結手段102によれば、ロックボルト109を
緩めて調整ナラl−105を回転操作することにより連
結軸107の長孔103内での位置、すなわち両リンク
100.101の連結位置を調整することができ、ロッ
クポル)109を締付けることによりその位置を固定す
ることができる。
緩めて調整ナラl−105を回転操作することにより連
結軸107の長孔103内での位置、すなわち両リンク
100.101の連結位置を調整することができ、ロッ
クポル)109を締付けることによりその位置を固定す
ることができる。
このようなフィードバック制御用リンク機構69によれ
ば、作業機5が上昇作動するときには第9図および第1
0図の矢印112で示す方向にリンク101が、移動し
、また下降作動するときには矢印112で示す方向とは
逆方向にリンク101が移動する。
ば、作業機5が上昇作動するときには第9図および第1
0図の矢印112で示す方向にリンク101が、移動し
、また下降作動するときには矢印112で示す方向とは
逆方向にリンク101が移動する。
しかも操作レバー67および位置制御用リンク機構68
は、操作レバー67の上昇側への操作時(第10図の実
線で示す状態)には制御軸66を矢印92方向に回動せ
しめるとともに作業機5の上昇作動に応じたフィードバ
ック制御用リンク機構69の作動により制御軸66を中
立位置Nに回動せしめ、かつ操作レバー67の下降側へ
の操作時(第9図の実線で示す状態)には制御軸66を
中立位11fNから矢印92と逆方向に回動せしめると
ともに作業機5の自重下降作動に応じたフィードバック
制御用リンク機構69の作動により制御軸66を中立位
iNに回動せしめるが、接地抵抗により作業機5の自重
下降が抑制されると制御軸66を油圧解放位置に回動せ
しめるべく第9図で示すように回動バー86をローラ8
7から離反させるように、回動バー86に連結される。
は、操作レバー67の上昇側への操作時(第10図の実
線で示す状態)には制御軸66を矢印92方向に回動せ
しめるとともに作業機5の上昇作動に応じたフィードバ
ック制御用リンク機構69の作動により制御軸66を中
立位置Nに回動せしめ、かつ操作レバー67の下降側へ
の操作時(第9図の実線で示す状態)には制御軸66を
中立位11fNから矢印92と逆方向に回動せしめると
ともに作業機5の自重下降作動に応じたフィードバック
制御用リンク機構69の作動により制御軸66を中立位
iNに回動せしめるが、接地抵抗により作業機5の自重
下降が抑制されると制御軸66を油圧解放位置に回動せ
しめるべく第9図で示すように回動バー86をローラ8
7から離反させるように、回動バー86に連結される。
次にこの実施例の作用について説明すると、下降状態に
ある作業機5を−F昇作動セしめるときには、操作レバ
ー67を矢印91で示す方向に回動し、任意の位置で操
作レバー67から手を離す。
ある作業機5を−F昇作動セしめるときには、操作レバ
ー67を矢印91で示す方向に回動し、任意の位置で操
作レバー67から手を離す。
而して操作レバー67と一体の揺動板71は11皿ばね
78のばね力により摩擦板75を介して支持ブラケット
70側に押圧されているので、摩擦板75およびに動板
71間の摩擦力により、揺動板71すなわち操作レバー
67の位置が保持される。
78のばね力により摩擦板75を介して支持ブラケット
70側に押圧されているので、摩擦板75およびに動板
71間の摩擦力により、揺動板71すなわち操作レバー
67の位置が保持される。
しかもナンド83および止めナツト84により皿ばね7
8のばね力を調整可能であるので、前記摩擦力の調整を
容易に行なうことができる。
8のばね力を調整可能であるので、前記摩擦力の調整を
容易に行なうことができる。
操作レバー67をたとえば第10圀の実線で示すように
最大上昇作動位置P、、まで回動操作したときを想定す
ると、位置制御用リンク機構68における回動バー86
は連結ビン90を支点として回動し、その回動バー86
の回動に応じてレバ88および制御軸66が矢印92で
示す方向に回動し、制御軸66および駆動板61は第5
図(a)で示すように急上昇位置となる。それにより上
昇制御弁27の入口ボート34および第1出ロボート4
1間が導通し、油圧ポンプ31からの圧油がリフトシリ
ンダ4の油圧室16に供給される。したがってリフトシ
リンダ4が伸長作動し、リンク機構6を介して作業機5
が上昇作動する。
最大上昇作動位置P、、まで回動操作したときを想定す
ると、位置制御用リンク機構68における回動バー86
は連結ビン90を支点として回動し、その回動バー86
の回動に応じてレバ88および制御軸66が矢印92で
示す方向に回動し、制御軸66および駆動板61は第5
図(a)で示すように急上昇位置となる。それにより上
昇制御弁27の入口ボート34および第1出ロボート4
1間が導通し、油圧ポンプ31からの圧油がリフトシリ
ンダ4の油圧室16に供給される。したがってリフトシ
リンダ4が伸長作動し、リンク機構6を介して作業機5
が上昇作動する。
この作業機5の上昇作動に応じて回動軸94も回動し、
フィードバック制御用リンク機構69では、リンク10
1が矢印112で示す方向に移動し、回動バー86も連
結ビン85を支点として回動せしめられる。これにより
回動バー86に摺接するローラ87を備えるレバー88
および制御軸66は矢印92と逆方向に回動する。した
がって駆動板61は降下側に回動し、作業機5が所望の
位置まで上昇する直前には、駆動板61が第5図(ト)
)で示すように緩上昇位置となる。
フィードバック制御用リンク機構69では、リンク10
1が矢印112で示す方向に移動し、回動バー86も連
結ビン85を支点として回動せしめられる。これにより
回動バー86に摺接するローラ87を備えるレバー88
および制御軸66は矢印92と逆方向に回動する。した
がって駆動板61は降下側に回動し、作業機5が所望の
位置まで上昇する直前には、駆動板61が第5図(ト)
)で示すように緩上昇位置となる。
この緩上昇位置において、上昇制御弁27では、入口ボ
ート34と両出ロポー1−41.57との間が遮断され
、リフトシリンダ4の油圧室16には分流弁24から流
れるわずかな圧油のみが供給されることになり、作業機
5の上昇作動が緩和される。次いで制御軸66が第4図
で示すように中立位置となったときには、上昇制御弁2
7では入口ボート34および第2出ロボート57間が連
通し、リフl−シリンダ4の油圧室16への圧油供給は
停止される。したがって作業機5ば、操作I/バー67
の操作に応じて上昇する際に、初めは急速に上昇するが
、所望の位置に達する直前では上昇速度が緩やかになり
、その緩やかな上昇速度で所望の位置に達することにな
る。
ート34と両出ロポー1−41.57との間が遮断され
、リフトシリンダ4の油圧室16には分流弁24から流
れるわずかな圧油のみが供給されることになり、作業機
5の上昇作動が緩和される。次いで制御軸66が第4図
で示すように中立位置となったときには、上昇制御弁2
7では入口ボート34および第2出ロボート57間が連
通し、リフl−シリンダ4の油圧室16への圧油供給は
停止される。したがって作業機5ば、操作I/バー67
の操作に応じて上昇する際に、初めは急速に上昇するが
、所望の位置に達する直前では上昇速度が緩やかになり
、その緩やかな上昇速度で所望の位置に達することにな
る。
また上昇位置にある作業機5を下降せしめるときには操
作レバー67を矢印91とは逆方向に回動操作すればよ
い。そうすれば、回動バー85の回動に追随してレバー
88も矢印92と逆方向に回動し、駆動板61は第5図
(C)で示すように下降位置となる。制御軸66が角度
βだけ回動した下降位置となると、下降制御弁2日が開
弁じ、リフトシリンダ4の油圧室16から緩下降弁52
により制限されなから圧油が排出され、リフトシリンダ
4が緩やかに収縮作動して作業機5が緩やかに隣下する
。このときフィードバック制御用リンク機構69では、
リンク101が矢印112とは反対側に移動し、位置制
御用リンク機構68の回動バー86が連結ピン85を支
点として回動する。
作レバー67を矢印91とは逆方向に回動操作すればよ
い。そうすれば、回動バー85の回動に追随してレバー
88も矢印92と逆方向に回動し、駆動板61は第5図
(C)で示すように下降位置となる。制御軸66が角度
βだけ回動した下降位置となると、下降制御弁2日が開
弁じ、リフトシリンダ4の油圧室16から緩下降弁52
により制限されなから圧油が排出され、リフトシリンダ
4が緩やかに収縮作動して作業機5が緩やかに隣下する
。このときフィードバック制御用リンク機構69では、
リンク101が矢印112とは反対側に移動し、位置制
御用リンク機構68の回動バー86が連結ピン85を支
点として回動する。
したがって回動バー86に摺接するローラ87を備える
レバー88および制御軸66は矢印92方向に回動し、
制御軸66が第4図で示すように中立位置となったとき
には、下降制御弁28では入口ボート51および出口ボ
ート63間が遮断し、リフトシリンダ4の油圧室16か
らの圧油の排出が停止され、作業機5は、操作レバー6
7の操作に応じた所望の位置に達することになる。
レバー88および制御軸66は矢印92方向に回動し、
制御軸66が第4図で示すように中立位置となったとき
には、下降制御弁28では入口ボート51および出口ボ
ート63間が遮断し、リフトシリンダ4の油圧室16か
らの圧油の排出が停止され、作業機5は、操作レバー6
7の操作に応じた所望の位置に達することになる。
次に作業機5を接地させるべく第9回の実線で示すよう
に操作レバー67を下降側に最大限操作した場合を想定
する。この場合、回動バー85の回動に追随してレバー
88ち矢印92と逆方向に回動し、駆動板61は第5図
(C)で示すように下降位置となる。しかも駆動板61
の中立位置Nから下降側への最大回動角度はβであり、
駆動板61および制御軸66が下降側にその角度β以上
回動することは阻止されている。したがって操作レバー
67の操作に応じた回動バー86の下降側への回動量が
大きくても制御軸66は角度βだげしか回動せず、第9
図で示ずようにローラ87は回動バー86の側面から離
反する。
に操作レバー67を下降側に最大限操作した場合を想定
する。この場合、回動バー85の回動に追随してレバー
88ち矢印92と逆方向に回動し、駆動板61は第5図
(C)で示すように下降位置となる。しかも駆動板61
の中立位置Nから下降側への最大回動角度はβであり、
駆動板61および制御軸66が下降側にその角度β以上
回動することは阻止されている。したがって操作レバー
67の操作に応じた回動バー86の下降側への回動量が
大きくても制御軸66は角度βだげしか回動せず、第9
図で示ずようにローラ87は回動バー86の側面から離
反する。
一方、作業機5が接地するまで隣下すると回動バー86
は第9図の鎖線で示す位置となり、この状態ではレバー
88を矢印92で示す方向に回動するには至らず、制御
軸66および駆動板61はTK位置のままであり、リフ
l−シリンダ4の油圧室16は解放されたままである。
は第9図の鎖線で示す位置となり、この状態ではレバー
88を矢印92で示す方向に回動するには至らず、制御
軸66および駆動板61はTK位置のままであり、リフ
l−シリンダ4の油圧室16は解放されたままである。
したがって作業機5の接地抵抗がリンク機構6、昇降駆
動軸18および揺動アーム19を介してリフトシリンダ
4に作用しても、リフトシリンダ4の油圧室16は油圧
解放状態となっているのでリフトシリンダ4に過負荷が
作用することはない。
動軸18および揺動アーム19を介してリフトシリンダ
4に作用しても、リフトシリンダ4の油圧室16は油圧
解放状態となっているのでリフトシリンダ4に過負荷が
作用することはない。
ところでフィードバック制御用リンク機構69は、作業
機5の作動量を位置制御用リンク機構68にフィードバ
ックするものであり、その作動量を正確に伝達するため
に、リンク100,101の連結点を調整する必要があ
る。而してその調節にあたっては、リンク100,10
1を連結する連結手段102において、ロックポルト1
09を緩めて調整ナンド105を回転操作すると、連結
軸107が長孔103に沿って移動する。そこで長孔1
03内での連結軸107の位置ずなわち両リンクioo
、ioiの連結位置が所望の位置となったときにロック
ボルト109を締付けることにより前記連結位置を固定
することができる。したがって連結点の調整を極めて容
易に行なうことができ、その調整操作が容易であること
から調整精度も高くなる。
機5の作動量を位置制御用リンク機構68にフィードバ
ックするものであり、その作動量を正確に伝達するため
に、リンク100,101の連結点を調整する必要があ
る。而してその調節にあたっては、リンク100,10
1を連結する連結手段102において、ロックポルト1
09を緩めて調整ナンド105を回転操作すると、連結
軸107が長孔103に沿って移動する。そこで長孔1
03内での連結軸107の位置ずなわち両リンクioo
、ioiの連結位置が所望の位置となったときにロック
ボルト109を締付けることにより前記連結位置を固定
することができる。したがって連結点の調整を極めて容
易に行なうことができ、その調整操作が容易であること
から調整精度も高くなる。
C1発明の効果
以上のように本発明によれば、操作レバーの上昇側への
操作時には作業機の上昇作動に応じたフィードバック制
御用リンク機構の作動により制御軸を中立位置に回動さ
せて作業機の上昇位置を制御することができるとともに
、操作レバーの下降側への操作時には作業機の自重下降
作動に応じたフィードバック制御用リンク機構の作動に
より制扉軸を中立位置に回動させて作業機の下降位置を
制御することができ、しかも作業機の自重下降作動時に
該作業機が接地したときには制御軸を油圧解放位置に回
動せしめるべく回動バーを当接部材から離反させてリフ
トシリンダを油圧解放状態に保−つので作業機の接地抵
抗によりリフトシリンダに過負荷がかかることを防止す
ることができる。
操作時には作業機の上昇作動に応じたフィードバック制
御用リンク機構の作動により制御軸を中立位置に回動さ
せて作業機の上昇位置を制御することができるとともに
、操作レバーの下降側への操作時には作業機の自重下降
作動に応じたフィードバック制御用リンク機構の作動に
より制扉軸を中立位置に回動させて作業機の下降位置を
制御することができ、しかも作業機の自重下降作動時に
該作業機が接地したときには制御軸を油圧解放位置に回
動せしめるべく回動バーを当接部材から離反させてリフ
トシリンダを油圧解放状態に保−つので作業機の接地抵
抗によりリフトシリンダに過負荷がかかることを防止す
ることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明
を適用した乗用型トラクタの後部斜視図、第2図はリフ
トシリンダの拡大縦断面図、第3図は第2回の■−■線
断面図、第4図は油圧制御装置圀、第5図は上昇制御弁
および下降制御弁の作動態様を順次示す図、第6図は作
業機を作動せしめるための操作部を示す平面図、第7図
は第6図の■−■線断面図、第8図は第6図の■−■線
断面図、第9図は操作レバーを降下位置に操作した状態
を示す第6図のIX−IX線断面図、第1O図は操作レ
バーを上昇位置に操作した状態を示す第9図に対応した
断面図、第11図は第6図のXIXI線断面図、第12
図は第9図のX■−X■線拡大断面図である。 1・・・乗用型トラクタ、5・・・作業機、21・・・
油圧制御装置、66・・・制御軸、67・・・操作レバ
ー、69・・・フィードバック制御用リンク機構、86
・・・回動バー、87・・・当接部材としてのローラ、
88・・・レノく−
を適用した乗用型トラクタの後部斜視図、第2図はリフ
トシリンダの拡大縦断面図、第3図は第2回の■−■線
断面図、第4図は油圧制御装置圀、第5図は上昇制御弁
および下降制御弁の作動態様を順次示す図、第6図は作
業機を作動せしめるための操作部を示す平面図、第7図
は第6図の■−■線断面図、第8図は第6図の■−■線
断面図、第9図は操作レバーを降下位置に操作した状態
を示す第6図のIX−IX線断面図、第1O図は操作レ
バーを上昇位置に操作した状態を示す第9図に対応した
断面図、第11図は第6図のXIXI線断面図、第12
図は第9図のX■−X■線拡大断面図である。 1・・・乗用型トラクタ、5・・・作業機、21・・・
油圧制御装置、66・・・制御軸、67・・・操作レバ
ー、69・・・フィードバック制御用リンク機構、86
・・・回動バー、87・・・当接部材としてのローラ、
88・・・レノく−
Claims (1)
- 乗用型トラクタに昇降可能に連結される作業機の昇降
位置を制御すべく、油圧供給に応じた作業機の上昇作動
および油圧解放に応じた作業機自重による下降作動を可
能として作業機にリフトシリンダが連結され、リフトシ
リンダには油圧供給状態、油圧供給停止状態および油圧
解放状態を切換制御すべく油圧制御装置が接続される乗
用型トラクタの作業機位置制御装置において、油圧制御
装置には、油圧供給を停止するための中立位置から周方
向両側に制限された範囲の油圧供給位置および油圧解放
位置間で回動可能な制御軸が設けられ、該制御軸に一端
が固着されるとともに他端には当接部材が設けられるレ
バーが、作業機の昇降作動に応動するフィードバック制
御用リンク機構および操作レバーが連結される両端を支
点として回動可能な回動バーの長手方向中間部に前記当
接部材を摺接させる方向に弾発付勢され、フィードバッ
ク制御用リンク機構および操作レバーは、操作レバーの
上昇側への操作時には制御軸を油圧供給位置へと回動せ
しめるとともに作業機の上昇作動に応じたフィードバッ
ク制御用リンク機構の作動により制御軸を中立位置に回
動せしめ、かつ操作レバーの下降側への操作時には制御
軸を油圧解放位置へと回動せしめるとともに作業機の自
重下降作動に応じたフィードバック制御用リンク機構の
作動により制御軸を中立位置に回動せしめるが、接地抵
抗により作業機の自重下降が抑制されると制御軸を油圧
解放位置に回動せしめるべく回動バーを当接部材から離
反させるように、回動バーに連結されることを特徴とす
る乗用型トラクタの作業機位置制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28313588A JPH0783643B2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 乗用型トラクタの作業機位置制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28313588A JPH0783643B2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 乗用型トラクタの作業機位置制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02128608A true JPH02128608A (ja) | 1990-05-17 |
| JPH0783643B2 JPH0783643B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=17661680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28313588A Expired - Lifetime JPH0783643B2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 乗用型トラクタの作業機位置制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0783643B2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-09 JP JP28313588A patent/JPH0783643B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0783643B2 (ja) | 1995-09-13 |
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