JPH02128637A - 魚釣用リール変速装置 - Google Patents

魚釣用リール変速装置

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JPH02128637A
JPH02128637A JP20047788A JP20047788A JPH02128637A JP H02128637 A JPH02128637 A JP H02128637A JP 20047788 A JP20047788 A JP 20047788A JP 20047788 A JP20047788 A JP 20047788A JP H02128637 A JPH02128637 A JP H02128637A
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gear
handle
drive shaft
spool
engaging
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Kyoichi Kaneko
京市 金子
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Daiwa Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野1 本発明は魚釣用リールの変速装置の改良に関するもので
ある。 [従来の技術l 釣糸の捲取り手段として通常の捲取りの外に自動変速方
式と手動変速方式が知られており、自動変速方式は一見
便利なように見られるが、釣糸の捲取り負荷に関係なく
、特に釣人の意志によって変速できないのが現状である
【発明が解決しようとする課題] 従来の自動変速方式は前記のような問題点の外に実開昭
61−207168号公報に見られるようにドラグ調節
及び変速用の操作体がハンドル軸上に設けられているた
めに魚釣り操作中に誤って操作体に触れその設定変速値
が変わってしまう欠陥があると共に機構上においてもハ
ンドル軸が外方LQ嵩って大型化する欠陥もある。 これらの現状に鑑み本発明は前記自動変速方式の操(1
1−及び機構−Lの欠陥を改善して魚釣り操作L:、 
−U K S:来さずかつ構成のコンバクな魚釣用リー
ルの変速装置を提供することを目的とするものである。 また本発明は自動変速方式を簡易に手動変速方式に変換
できるようにして釣糸を釣人の意志によって高速又は低
速で捲取ることができる魚釣用リールの変速’witを
提供することを目的とするものである。 [課題を解決するための手段] 本発明は前記目的を達成するために、スプールを回転さ
ぜるビニオンを駆動軸に設けた駆動歯車に噛合せしめる
と共に前記駆動軸には一方クラッチを介して釣糸捲取り
方向に係合回動するハンドル回動筒を設け、該ハンドル
回動筒の前部に軸支した遊星歯車には駆動軸に回転可能
に設けた太1す歯車と駆!I!lJ軸と一体的に回動す
る内側歯歯車を噛合せしめ、前記太陽歯車に設けた係合
歯にハンドル回動筒と別個に設けられかつ制動力を調節
自在の制動体を係合せしめたものである。 また前記太陽歯車の係合歯に更にスフ1−パー爪を係脱
自在に設けることによって自動及び手動の双方で変速す
ることができる。 前記制動体の制動力を調節自在に形成する手段としては
、摩擦部材の圧接力を利用する方式、発条の附勢力を利
用する方式とがあり、後者は更に附勢力を据分けるデク
1−ポイント発条紮使用する場合と、一方向に附勢する
発条を使用する場合とがある。 前記駆動軸に設ける駆動歯車は摩擦制動部材で連結する
ドラグ機構による場合と駆動歯車を駆動軸に直接固着す
る場合とがあり、また駆動軸とハンドル回動筒とを係合
する一方向クラッチはベアリング方式、係合ピンのスラ
イド方式、爪片係合方式等を使用することができる。 [作用] 本発明はストッパー爪が太陽歯車の係合歯に係合しない
状態でハンドルを釣糸捲取り方向に回転すると、ハンド
ル回動筒が一体的に回転し、太陽歯車は制動体によって
回転が阻止されるので、遊星歯車は自転しながら公転し
て駆動軸と一体的の内側歯歯車を増速回転し、駆動軸、
駆動歯車、ビニオンを順次介してスプールを高速で捲取
る。 この捲取り中にスプールの捲取り負荷が増大して制動体
で設定された制動力を超えると遊星歯車は自転、公転し
なくなりハンドルの釣糸捲取り方向の回転はそのままハ
ンドル回動筒、一方向クラッチを介して駆動軸に伝達さ
れ、その回動は次いで駆)肋歯車、ビニオンを介してス
プールを低速の捲取り状態に自動変速するものであり、
スプールの捲取り負荷が減少すると自動的又は手動的に
制動体は太陽歯車の回転を阻止し再び前記高速捲取り状
態に自動変速される。 またストッパー爪を太陽歯車の係合歯に係合してハンド
ルを釣糸捲取り方向に回転すると、ハンドル回a筒がハ
ンドルと一体に回転し遊星歯車は自転しながら公転して
内側歯歯車を増速回転し、駆動軸、駆動歯車及びピニオ
ンを順次介してスプールを高速で捲取るものである。 次に制動体の太陽歯車に対する制動力を解除するど共に
ス1−ツバー爪を太陽歯車の係止歯から脱した状態でハ
ンドルを釣糸捲取り方向に回転すると、ハンドル回動筒
は一方向クラッチを介して駆動軸と直結されて一体的に
回転し、駆!llJ@、駆動歯車及びピニオンを順次介
してスプールを低速で捲取るものである。 [実施例] 本発明の実施例を図面について説明すると、スプール1
を固着したスプール軸2に係脱自在に設けられたピニオ
ン3には駆動軸4に摩擦制動部材5を介して取付けられ
た駆動歯車6が噛合し、前記駆動軸4はフレーム7に突
設された回転自在の支持軸8に回動自在又は回り止めさ
れて軸方向自在に嵌着している。 また前記駆動軸4にはニードルベアリングを利用した一
方向クラッチ9を介して釣糸捲取り方向のみに係合同動
しかつハンドル10を有するハンドル回動筒11が設け
られると共に該ハンドル回動WJllの前部には遊星歯
車12・】2・・・が回転自在に軸支されている。 前記遊星歯車12・12・・・は、その外側が駆動軸4
と一体的に回動するように設けられれた内側歯歯車13
に噛合する一方、内側は外周又は側部に係合歯14を有
しかつ駆動軸4に回動可能に設けた太陽歯車15に噛合
している。 前記太陽歯車15の係合歯14にはこれに常時噛合する
制動体17と係脱自在のストッパー爪18とが設けられ
、前記制動体17はフレーム7に支持された支持軸19
に摩擦部材20を介して嵌装され、支持軸19に螺着し
た操作体21を進退することにより制動力を自在に調節
できるように形成され、また前記ストッパー爪18は発
条22で係合歯14に向は附勢されると共に切換操作片
23で係合歯14に係脱自在に形成されている。 しかして前記支持軸8の外端には摩擦制動部材5の3!
Jffi5螺子24が設けられ、駆動軸4に対する駆動
歯車6の摩擦結合力を強弱に調節できるように構成され
ている。 従ってスプール1の捲取りを自動的に変速する場合には
、切換操作片23によりストッパー18を係合歯14か
ら脱すと共に操作体21によって制動体17の摩擦抵抗
力を釣り条件等に応じて予め設定する。 このようにした後ハンドル10を釣糸捲取り方向即ち第
4図の時計廻り方向に回転すると、ハンドル回動W’6
11が一方向クラッチ9によって一体的に回転し、太陽
歯車15は制動体17により回転が阻止されているので
遊星歯車12は自転しながら公転し、駆動軸4に一体的
に形成された内側歯歯車13を増速回転し、この回転は
駆動軸4、摩擦制動部材5、駆動歯車6、ピニオン3、
スプール軸2を介してスプール1を高速で捲取るもので
ある。 この状態において、魚によりスプールの捲取り負荷が増
大して制動体17の制動力より大きくなると、遊星歯車
12は自転及び公転しなくなり、ハンドル10の捲取り
方向の回転はハンドル回動筒11、一方向クラッチ9を
介して駆動軸4がハンドル回動筒11と直結されて回転
し、太陽歯車15は遊星歯車12に噛合した状態で内側
歯歯車13の回転に追従する状態で回転すると共に制動
体17も太陽歯車15に連動して回動し、遊星歯車機構
の増速作用を受けない低速捲取り状態に自動的に変速さ
れ、スプールの捲取り負荷が減少すると再び前記高速捲
取りに自動的に変速される。 次に手動変速を行う場合には、第2図及び第3図のよう
に切換操作片23でストッパー爪18を係合歯14に係
合せしめて太陽歯車15の釣糸捲取り方向の回転を阻止
した状態でハンドル10を釣糸捲取り方向に回転すると
、ハンドル回動WJ11が一体的に回転し遊星歯車12
は自転しながら公転して内側歯歯車13を増速回転し、
その回転は駆動軸4、駆動歯車6、ピニオン3、スプー
ル軸2を介してスプール1を高速で捲取ることができる
。 またこの高速捲取りから手動で低速捲取りに切換えるに
は、予め制動体17の制動力を操作体21で最小値にセ
ットした後、切換操作片23でストッパー爪18を第2
図鎖線又は第4図のように係合歯14から脱した状態で
ハンドル10を釣糸捲取り方向に回転すると、ハンドル
回動筒11は一方向クラッチ9を介して駆動軸4に直結
されて一体的に回転する一方、太陽歯車15は遊星歯車
12に噛合した状態で内側歯歯車13の回転に追従し遊
星歯車機構による増速作用を受けない状態になり、ハン
ドル10の回転をハンドル回動筒1、一方向クラッチ4
、駆動軸4.駆動歯車6.ピニオン3、スプール軸2を
介してスプール1に伝達しスプール1を低速で捲取るも
のである。 前記一方向クラッチ9は実施例のニードルベアリング方
式の代りに、係合ピンのスライド方式を利用したり、爪
片係合方式を利用する等任意の一方向クラッチを利用す
ることができる。 第5図の実施例は、駆動歯車6を駆動軸4にドラグ機構
を設けることなく直接固定すると共に駆動軸4をフレー
ム7に軸支したものである。 また前記実施例ではストッパー爪18を発条22で係合
歯14に附勢しているが、ストッパー機構はこれに限定
されるものではなく公知のストッパー機構を利用してス
トッパー爪18を係合歯14に係脱自在に形成して良い
。 前記実施例は何れも制動体】、7の制動力には摩擦部材
20の圧接力を利用したものであるが、第6図には制動
体17の制動力としてデッドポイン1−発条26の附勢
力を利用したものが示されている。 即ち第6図のようにストッパー爪18を係合歯14から
離脱すると共にガイド25で摺動自在の制動体17をデ
ク1−ポイント発条26により太陽歯車15の係合歯】
4に係合するように附勢した状態でハンドルを釣糸捲取
り方向(時計廻り方向)に回動すると、太陽歯車】−5
は制動体17により回転が阻止されるので遊星歯車12
は自転しながら公転して駆IA@4と一体的な内側歯歯
車13を増速回転して前記実施例と同様にスプール1を
高速で捲取る。 次にこの状態でスプールlの捲取り負荷が増大してその
負荷が制動体17のデク1−ポイント発条26による附
勢力より大きくなると制動体17はデッドポインI−発
条26の死点を超えて鎖線の如く係合歯J4から離間す
るように附勢され遊星歯車機構による増速作用はなくな
りハンドル]0は一方面クラッチ9を介して駆動軸4と
直結さ九スプール】−を低速で捲取る。 次いで再び高速で捲取る場合は制動体17の後端をその
附勢力に抗して手動で抑圧し再び係合歯14に係合すれ
ば良く、この場合におけるデク1−ポイント発条26の
附勢力は操作体21で調節できるように構成されている
。 また高速捲取りと低速捲取りを手動変速だけで行う場合
には制動体17を係合歯14から離脱した状態でストッ
パー爪18を係合歯14に係脱することにより前記実施
例と同要領で行うことができる。 更に第7図には制動体17の係合歯】4に対する離間位
置を保持する係止部27と突起27′を設けると共に制
動体J7を発条28により係合歯14に係合する方向に
附勢せしぬ、スプール1の捲取り負荷が増大して発条2
8の附勢力より大きくなると制動体17は鎖線の如く係
合歯14から脱りて発条28′の引張力にJ:り係止部
27は突起27′に係合して制動体17を係合歯14か
ら離間保持せしめ遊星歯車機構による増速作用を解消さ
せるものであり、再び低速から高速に変速する場合には
手動により制動体17をその係止部27を突起27′か
ら脱して発条28の附勢力で係止歯14に係合せしめる
ものである。 しかして前記実施例はスプール#I2に対してスプール
1を一体的に回動するように固着せしめた場合について
説明したが、スプール軸2に対してスプール1を軸受を
介して回転自在に支持するようにした両軸受型リールに
も、また片軸受型リールにおける固定したスプール軸に
も適用できる。 【発明の効果1 本発明は遊星歯車機構を利用した変速装置において、遊
星歯車の噛合する太陽歯車に係合歯を設け、該係合歯に
制動体を噛合せしめると共に特にこの制動体をハンドル
回動筒とは別個に支持せしめたことにより、魚釣り操作
時のハンドル操作で誤って制動体の操作体に触れ、予め
設定した制動体の自動変速値が変わってしまう1ヘラプ
ルを確実に防止できると共にハンドル回動筒が外方に嵩
張ることがないため機構もコンバク1〜化することがで
きる。 また本発明は太陽歯車の係合歯には更にストッパー爪を
係脱自在に設けることにより、前記自動変速から簡易に
手動変速に変換することができ、釣人の意志によって捲
取り負荷に左右されず釣糸を高速又は低速に捲取ること
ができ、しかも従来の手動変速の如く伝動歯車機構の噛
合面を傷めたり摩耗したりすることもない。 更に本発明は特に太陽歯車を制動体又はストッパー爪で
制御又は係止するので、内側歯歯車を制御又は係止する
方式に比し遊星歯車作用が弱増速となり高低速の変速ギ
ヤ比のギャップを少なく抑えることができる等の優れた
特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一部切欠正面図、第2図は同一部切欠
側面図、第3図及び第4図は夫々第1図■〜1線の作動
断面図、第5図は本発明の別実施例の縦断正面図、第6
図及び第7図は夫々本発明の他の実施例の一部切欠側面
図である。 1・・スプール、2・・・スプール軸、3・・・ピニオ
ン。 4・・・駆動軸、6・・・駆動歯車、9・・・一方向ク
ラッチ。 10・・・ハンドル、11・・・ハンドル回動筒、12
・・・遊星歯車、13・・・内側歯歯車、14・・・係
合歯、15・・・太陽歯車、17・・・制動体、18・
・・ストッパー爪、20・・・摩擦部材、26・・・デ
ッドポイント発条、28・・・発条。 特許出願人  ダイワ精工株式会社 第2図 第 図 に、−J r7 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スプールを回転させるピニオンを駆動軸に設けた駆
    動歯車に噛合せしめると共に前記駆動軸には一方クラッ
    チを介して釣糸捲取り方向に係合回動するハンドル回動
    筒を設け、該ハンドル回動筒の前部に軸支した遊星歯車
    には駆動軸に回転可能に設けた太陽歯車と駆動軸と一体
    的に回動する内側歯歯車を噛合せしめ、前記太陽歯車に
    設けた係合歯にハンドル回動筒と別個に設けられかつ制
    動力を調節自在の制動体を係合せしめた魚釣用リールの
    変速装置。 2、制動体の制動力を摩擦部材で調節自在に形成した請
    求項1記載の魚釣用リールの変速装置。 3、制動体の制動力を発条の附勢力で調節自在に形成し
    た請求項1記載の魚釣用リール変速装置。 4、前記太陽歯車の係合歯に更にストッパー爪を係脱自
    在に設けた請求項1乃至3記載の魚釣用リールの変速装
    置。
JP63200477A 1988-05-13 1988-08-11 魚釣用リールの変速装置 Expired - Fee Related JPH0811027B2 (ja)

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US07/337,005 US4966335A (en) 1988-05-13 1989-04-12 Speed changer for fishing reels
US07/534,227 US5090634A (en) 1988-05-13 1990-06-07 Speed changer for fishing reels

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012050398A (ja) * 2010-09-02 2012-03-15 Shimano Inc 両軸受リール
JP2012143202A (ja) * 2011-01-13 2012-08-02 Shimano Inc 両軸受リール

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