JPH02129199A - エライオフイリンのエノールエーテル類およびその製法 - Google Patents
エライオフイリンのエノールエーテル類およびその製法Info
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- JPH02129199A JPH02129199A JP1252474A JP25247489A JPH02129199A JP H02129199 A JPH02129199 A JP H02129199A JP 1252474 A JP1252474 A JP 1252474A JP 25247489 A JP25247489 A JP 25247489A JP H02129199 A JPH02129199 A JP H02129199A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H17/00—Compounds containing heterocyclic radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
- C07H17/04—Heterocyclic radicals containing only oxygen as ring hetero atoms
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/04—Antibacterial agents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P33/00—Antiparasitic agents
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエライオフィリンのエノールエーテル類、その
製法、エライオフィリンのエノールエーテル類から作ら
れる薬剤、およびこれら薬剤の使用に関する。
製法、エライオフィリンのエノールエーテル類から作ら
れる薬剤、およびこれら薬剤の使用に関する。
エライオフィリンはArcamone等(Giorn、
Microbiol、 7.207.1959)によ
り25年以上前に初めて単離されそして後程Ara i
によりアザロマインン(azalomycin) Bの
名称で記載された。
Microbiol、 7.207.1959)によ
り25年以上前に初めて単離されそして後程Ara i
によりアザロマインン(azalomycin) Bの
名称で記載された。
Kaiser等(Helv、 Chim、 Acta、
64(1981)、 407)はストレプトミセス・
ビオラセオニガ−(St−repLomyces Vi
olaceoniger)の菌株の培養物からナイジェ
リ/ンおよびニフィトリ/ン(niphitricin
e) AおよびBと並んでエライオフィリンを単離した
。
64(1981)、 407)はストレプトミセス・
ビオラセオニガ−(St−repLomyces Vi
olaceoniger)の菌株の培養物からナイジェ
リ/ンおよびニフィトリ/ン(niphitricin
e) AおよびBと並んでエライオフィリンを単離した
。
エライオフィリンの11−位およびlビー位におけるア
ルキル、アルケニルBよびアルキニル誘導体ならびにフ
ェニルおよびフリルアルキル誘導体はすでに規程か知ら
れている(特開昭6136295号、YOKURA他)
。同様にエライオフィリンの還元および部分還元された
ヘミアセタール(ここで6′環はC11−位でまたはC
11−位およびC1l’−位で開環されている)および
エライオフィリンのテトラアセチル誘導体(3”、3’
″、4″、4″′−テトラ−O−アセタール)も知られ
ている(@記Kaizer等の引用文献参照)。還元さ
れたヘミアセクールについてもテトラアセチル誘導体に
ついてもマクロジオライド還の炭素−1災素二重結合が
完全に水素添加されている化合物はすでに知られている
(前記Kaizer等の引用文献参照)。
ルキル、アルケニルBよびアルキニル誘導体ならびにフ
ェニルおよびフリルアルキル誘導体はすでに規程か知ら
れている(特開昭6136295号、YOKURA他)
。同様にエライオフィリンの還元および部分還元された
ヘミアセタール(ここで6′環はC11−位でまたはC
11−位およびC1l’−位で開環されている)および
エライオフィリンのテトラアセチル誘導体(3”、3’
″、4″、4″′−テトラ−O−アセタール)も知られ
ている(@記Kaizer等の引用文献参照)。還元さ
れたヘミアセクールについてもテトラアセチル誘導体に
ついてもマクロジオライド還の炭素−1災素二重結合が
完全に水素添加されている化合物はすでに知られている
(前記Kaizer等の引用文献参照)。
今、ジメチルエライオフィリンをアシル化条件下に反応
させると8日後に相当するC−11工ノールエーテル誘
導体が生成することが見出された。これら生成物は他の
誘導体を形成させるt;めの重要な中間化合物であるの
みならず良好な抗菌活性を有する化合物である。さらに
これら化合物は羊の線虫に対し良好な駆虫活性を示す。
させると8日後に相当するC−11工ノールエーテル誘
導体が生成することが見出された。これら生成物は他の
誘導体を形成させるt;めの重要な中間化合物であるの
みならず良好な抗菌活性を有する化合物である。さらに
これら化合物は羊の線虫に対し良好な駆虫活性を示す。
それゆえ本発明は化合物■
および■
に!U
に関する。
ここで上式中、
RoはHまたはCH,を表わし、
R2はHまたは式
%式%)
(式中、
nは0〜3であり、そして
R1は(C+=C+s)−アルキル、(CZ〜C3,)
−アルケニル、(Ct〜C1,)−アルキニル、(CS
〜C,)−シクロアルキル、フェニル、ナフチル、7リ
ルまt;はチエニルを意味し、ここで後者の四つの環系
は未置換であるかまたはF、CQ。
−アルケニル、(Ct〜C1,)−アルキニル、(CS
〜C,)−シクロアルキル、フェニル、ナフチル、7リ
ルまt;はチエニルを意味し、ここで後者の四つの環系
は未置換であるかまたはF、CQ。
Br11、ニトロ、シアノ、(CI−C4)−アルキル
もしくは(C+〜C4)−アルコキシによって置換され
ているものとする) を有する基を表わす。
もしくは(C+〜C4)−アルコキシによって置換され
ているものとする) を有する基を表わす。
特に本発明は、
R1がHまたはCH,でありそして
R2がHまたは式V
Rs−(CH2)n−C=OV
(式中、
nは1〜3であり、そして
R1は(C+〜C5)−アルキル、(C2〜C6)−ア
ルケニル、(C2〜C5)−アルキニル、(C3〜CS
)シクロアルキル、フェニルまたはフリルまたはチエニ
ルを意味し、ここでフェニル、フリルおよびチエニル基
は未置換であるかまたはF 5CQ−、Br11、ニト
ロ、シアノ、(C1〜G、)−アルキルもしくは(C+
〜C4)−アルコキシによって置換されているものとす
る) を有する基を表わす弐■または■で示されるエライオフ
ィリン誘導体に関する。
ルケニル、(C2〜C5)−アルキニル、(C3〜CS
)シクロアルキル、フェニルまたはフリルまたはチエニ
ルを意味し、ここでフェニル、フリルおよびチエニル基
は未置換であるかまたはF 5CQ−、Br11、ニト
ロ、シアノ、(C1〜G、)−アルキルもしくは(C+
〜C4)−アルコキシによって置換されているものとす
る) を有する基を表わす弐■または■で示されるエライオフ
ィリン誘導体に関する。
弐■または■を有するエライオフィリン誘導体において
、 R1がHまたはCH,であり、そして R2が水素または式■ Rs−(CHz)。−C=OV (式中、 nはlであり、そして R3ハCG+〜C6)−アルキル、シクロヘキシル、フ
ェニル、フリルまたはチエニルでアリ、コこでフェニル
、フリルおよびチエニル基は未置換であるかまたはF、
CQもしくはBrにより置換されているものとする) を有する基を意味する 化合物が特に好ましい。
、 R1がHまたはCH,であり、そして R2が水素または式■ Rs−(CHz)。−C=OV (式中、 nはlであり、そして R3ハCG+〜C6)−アルキル、シクロヘキシル、フ
ェニル、フリルまたはチエニルでアリ、コこでフェニル
、フリルおよびチエニル基は未置換であるかまたはF、
CQもしくはBrにより置換されているものとする) を有する基を意味する 化合物が特に好ましい。
本発明はさらに、式■および■のエライオフィリン誘導
体を製造するに当り、以下のことからなる方法にも関す
る、すなわち a) ジメチルエ・ライオフイリンエ 四つの環系は未置換であるかまたはF、CQ。
体を製造するに当り、以下のことからなる方法にも関す
る、すなわち a) ジメチルエ・ライオフイリンエ 四つの環系は未置換であるかまたはF、CQ。
Br、 I、ニトロ、シアノ、(CI−C4)−アル
キルまたは(C+〜C,)−アルコキシによって置換さ
れているものとする) を有する無水物の過剰と反応させて、1日後に化合物■ (式中R,=CH,)を式V CRi(CHz)nco)、o
v(式中、 n=o〜3であり、そして R3は(C+〜C+s)−アルキル、(C2〜C目)−
アルケニル、(C2−Cps)−アルキニル、(C3〜
CI)−シクロアルキル、フェニル、ナフチル、フリル
またはチエニルを意味し、ここで後者のUK。
キルまたは(C+〜C,)−アルコキシによって置換さ
れているものとする) を有する無水物の過剰と反応させて、1日後に化合物■ (式中R,=CH,)を式V CRi(CHz)nco)、o
v(式中、 n=o〜3であり、そして R3は(C+〜C+s)−アルキル、(C2〜C目)−
アルケニル、(C2−Cps)−アルキニル、(C3〜
CI)−シクロアルキル、フェニル、ナフチル、フリル
またはチエニルを意味し、ここで後者のUK。
〔式中R2は式R3−(CH2)。−CO(ここで式中
nはO〜3であり、そしてR1は(C+〜C1,)−ア
ルキル、(cz〜C1,)−アルケニル、(02〜C1
,)−アルキニル、(C3Ncs)−シクロアルキル、
フェニル、ナフチル、フリルまたはチエニルを意味し、
ここで後者の四つの環系は未置換であるかまたはF、C
Q。
nはO〜3であり、そしてR1は(C+〜C1,)−ア
ルキル、(cz〜C1,)−アルケニル、(02〜C1
,)−アルキニル、(C3Ncs)−シクロアルキル、
フェニル、ナフチル、フリルまたはチエニルを意味し、
ここで後者の四つの環系は未置換であるかまたはF、C
Q。
B「、11ニトロ、シアノ、((+”C4)−アルキル
または(01〜C4)−アルコキシによって置換されて
いるものとする) を有する基を表わす〕を生成させ、そしてさらに7日間
反応させて化合物■(式中Rr=CHsでありそしてR
2は前記定義のとおりである)となすか、または化合物
IV (R2は前記定義のとおりである)となすか、ま
たは b)エライオフィリン■ リバt (式中R,=HでありそしてR2は前記方法a)に定義
されたとおりである)を少過剰の無水トリフルオロ酢酸
もしくは無水トリクロロ酢酸と反応させて化合物■ H (式中R,−Hである)またはエライオフィリン(式中
R,−HでありモしてR2は方法a)に定義されたとお
りである)または化合物■ のテトラアシル誘導体■ KIIJ (式中R2は前記方法a)項に定義されたとおりである
)となす。
または(01〜C4)−アルコキシによって置換されて
いるものとする) を有する基を表わす〕を生成させ、そしてさらに7日間
反応させて化合物■(式中Rr=CHsでありそしてR
2は前記定義のとおりである)となすか、または化合物
IV (R2は前記定義のとおりである)となすか、ま
たは b)エライオフィリン■ リバt (式中R,=HでありそしてR2は前記方法a)に定義
されたとおりである)を少過剰の無水トリフルオロ酢酸
もしくは無水トリクロロ酢酸と反応させて化合物■ H (式中R,−Hである)またはエライオフィリン(式中
R,−HでありモしてR2は方法a)に定義されたとお
りである)または化合物■ のテトラアシル誘導体■ KIIJ (式中R2は前記方法a)項に定義されたとおりである
)となす。
方法a)においては、ジメチルエライオフィリン(R1
=CH3)を場合によりクロロホルム、メチレンクロラ
イド、テトラヒドロフラン(THF)、酢酸エチルまた
はジオキサンのような不活性の非プロトン性溶媒中で等
モル量から50倍までの過剰の式Vの化合物と場合によ
り塩基好ましくはピリジンの存在下に反応が完結するま
で反応させるのが最善である。
=CH3)を場合によりクロロホルム、メチレンクロラ
イド、テトラヒドロフラン(THF)、酢酸エチルまた
はジオキサンのような不活性の非プロトン性溶媒中で等
モル量から50倍までの過剰の式Vの化合物と場合によ
り塩基好ましくはピリジンの存在下に反応が完結するま
で反応させるのが最善である。
その場合の反応温度は一り0℃〜+l OO’C!、好
ましくは溶媒を使用してその溶媒の凝固点と沸点との間
、特に−70°C〜+40°Cである。反応時間は1〜
600時間、好ましくは1〜300時間、特に好ましく
は1〜200時間である。反応の終了は例えば薄層クロ
マトグラフィーにより判定できる(TLC検査)。
ましくは溶媒を使用してその溶媒の凝固点と沸点との間
、特に−70°C〜+40°Cである。反応時間は1〜
600時間、好ましくは1〜300時間、特に好ましく
は1〜200時間である。反応の終了は例えば薄層クロ
マトグラフィーにより判定できる(TLC検査)。
出発物質として必要なエライオフィリンは例えば西ドイ
ツ特許出願P 3721722.4号記載の方法により
調製できる。その場合エライオフィリンはストレプトミ
セス・ビオラセオニガ−DSM4137またはストレプ
トミセス・パルブルス(Streptomyces p
arvulus)DSM 3816の菌株の培養物から
発酵生成物として得られる。そのものからジメチルエラ
イオフィリンか特開昭61−36295号記載の方法ま
たは西ドイツ特許出願P3721722.4号記載の方
法により製造される。式Vを有する出発化合物はそれを
購入できない場合は文献上知られた方法により簡単に調
製できる。
ツ特許出願P 3721722.4号記載の方法により
調製できる。その場合エライオフィリンはストレプトミ
セス・ビオラセオニガ−DSM4137またはストレプ
トミセス・パルブルス(Streptomyces p
arvulus)DSM 3816の菌株の培養物から
発酵生成物として得られる。そのものからジメチルエラ
イオフィリンか特開昭61−36295号記載の方法ま
たは西ドイツ特許出願P3721722.4号記載の方
法により製造される。式Vを有する出発化合物はそれを
購入できない場合は文献上知られた方法により簡単に調
製できる。
方法b)においては、エライオフィリン(式I。
R,=H)またはエライオフィリン誘導体(式H1R1
・H,R2は前記a)項に定義されたとおりである)を
、場合によケクロロホルム、メチレンクロライド、テト
ラヒドロフラン、酢酸エチルまたはジオキサンのような
不活性非プロトン性溶媒中で場合により塩基好ましくは
ピリジンの存在下に2.2倍の過剰の無水トリフルオロ
酢酸または無水トリクロロ酢酸と反応が完結するまで反
応させることが最善である。
・H,R2は前記a)項に定義されたとおりである)を
、場合によケクロロホルム、メチレンクロライド、テト
ラヒドロフラン、酢酸エチルまたはジオキサンのような
不活性非プロトン性溶媒中で場合により塩基好ましくは
ピリジンの存在下に2.2倍の過剰の無水トリフルオロ
酢酸または無水トリクロロ酢酸と反応が完結するまで反
応させることが最善である。
その場合の反応温度は一70°C〜+100 ’O1好
ましくは溶媒を使用してその溶媒の凝固点と沸点との間
、特に−70°C〜+40 ℃である。反応時間は1〜
600時間、好ましくは1〜300時間、特に好ましく
は1〜200時間である。反応の終了は例えば薄層クロ
マトグラフィーにより判定できる( TLC検査)。
ましくは溶媒を使用してその溶媒の凝固点と沸点との間
、特に−70°C〜+40 ℃である。反応時間は1〜
600時間、好ましくは1〜300時間、特に好ましく
は1〜200時間である。反応の終了は例えば薄層クロ
マトグラフィーにより判定できる( TLC検査)。
必要なアシル誘導体CR,=HでありそしてR2は方法
a)に記載されるとおりである)は西ドイツ特許用@
P 3721722.4号記載の方法に従い、方法a)
に記載される方法と同様ではあるが前記した反応時間で
製造される。
a)に記載されるとおりである)は西ドイツ特許用@
P 3721722.4号記載の方法に従い、方法a)
に記載される方法と同様ではあるが前記した反応時間で
製造される。
化合物の精製、単離および後処理は常法により行われる
。例えば反応生成物はメタノールのような低級アルカノ
ールまたはクロロホルムまたは酢酸エチルのような溶媒
、またはメタノール/クロロホルム混合物を用い、シリ
カゲルまたはセファデックスLH20のような極性担体
物質でクロマトグラフィーすることによるか、あるいは
また液体/液体抽出もしくは固体/液体抽出のような抽
出法によるかまたは結晶化により精製されうる。
。例えば反応生成物はメタノールのような低級アルカノ
ールまたはクロロホルムまたは酢酸エチルのような溶媒
、またはメタノール/クロロホルム混合物を用い、シリ
カゲルまたはセファデックスLH20のような極性担体
物質でクロマトグラフィーすることによるか、あるいは
また液体/液体抽出もしくは固体/液体抽出のような抽
出法によるかまたは結晶化により精製されうる。
エライオフィリンの誘導体は特にヘモンヵス、トリクス
トロンギルス、オステルタジア、クーペリア、ンヤベル
チア、ストロンギロイデス、イーソファゴストムム、ヒ
オストロンギルス、鉤虫、駆虫およびヘテラキスに対し
て駆虫作用を示す。とりわけ家畜および有用動物を侵す
胃腸円形線史料および肺寄生虫に対し特に著明な効力を
有する。これら化合物は顕著な抗菌作用をも示す。
トロンギルス、オステルタジア、クーペリア、ンヤベル
チア、ストロンギロイデス、イーソファゴストムム、ヒ
オストロンギルス、鉤虫、駆虫およびヘテラキスに対し
て駆虫作用を示す。とりわけ家畜および有用動物を侵す
胃腸円形線史料および肺寄生虫に対し特に著明な効力を
有する。これら化合物は顕著な抗菌作用をも示す。
エライオフィリン誘導体は原則的にはそのままの化合物
として投与できる。適当な付形剤と混合して使用するの
が好ましい。付形剤としては慣用の飼料混合物が使用で
きる。
として投与できる。適当な付形剤と混合して使用するの
が好ましい。付形剤としては慣用の飼料混合物が使用で
きる。
下記実施例により本発明をより詳しく説明する。別に断
わりがなければ%の記載は重量によるものとしそして液
体の混合比は容量に基づくものとする。
わりがなければ%の記載は重量によるものとしそして液
体の混合比は容量に基づくものとする。
方法 1
1ミリモルのエライオフィリンをメタノール10mrl
中に溶解させこの混合物を70mgのFeCで、と室温
で撹拌する。酢酸エチル100m12を添加したのち飽
和EDTA溶液(pH=7、NaOHで調整) 50m
gで2回そして水50mQで1回洗う。有機相を硫酸ナ
トリウムで乾燥後真空下に濃縮して固形残留物を得る。
中に溶解させこの混合物を70mgのFeCで、と室温
で撹拌する。酢酸エチル100m12を添加したのち飽
和EDTA溶液(pH=7、NaOHで調整) 50m
gで2回そして水50mQで1回洗う。有機相を硫酸ナ
トリウムで乾燥後真空下に濃縮して固形残留物を得る。
方法 2
1ミリモルのジメチルエライオフィリンをピリジン20
IIIQ中4m+2の無水酢酸と室温で8日間撹拌する
。水(60m(1)で加水分解後この混合物を酢酸エチ
ルを用いて抽出する。を機相を0.1NH(lおよび水
で洗い、硫酸ナトリウムで乾燥しそして真空下に濃縮す
る。残留物をシリカゲルでクロマトグラフィーする(溶
離剤、酢酸エチル/ヘキサンl:3〜l:I)。
IIIQ中4m+2の無水酢酸と室温で8日間撹拌する
。水(60m(1)で加水分解後この混合物を酢酸エチ
ルを用いて抽出する。を機相を0.1NH(lおよび水
で洗い、硫酸ナトリウムで乾燥しそして真空下に濃縮す
る。残留物をシリカゲルでクロマトグラフィーする(溶
離剤、酢酸エチル/ヘキサンl:3〜l:I)。
方法 3
1ミリモルのエライオフィリンをピリジン20mQ中2
.2ミルモルの無水トリフルオロ酢酸と室温で12時間
撹拌する。後処理は方法2と同様にして行う。残留物を
シリカゲルでクロマトグラフィーする(溶離剤CH2C
l22/ CH30H20: I )。
.2ミルモルの無水トリフルオロ酢酸と室温で12時間
撹拌する。後処理は方法2と同様にして行う。残留物を
シリカゲルでクロマトグラフィーする(溶離剤CH2C
l22/ CH30H20: I )。
これらの方法1〜3により得られた化合物を第1表に別
記しそしてその物理化学的データを第2表に示す。
記しそしてその物理化学的データを第2表に示す。
第
表
物理化学的デ
夕
MNa”
MR
13C(CDCL、中)
1053.53
1241.5
170.8゜
170.3
+70.167.4゜
+95.4゜
+44.4゜
13+、7゜
122.2,96.3゜
94.9
1007.3
+011
167.4゜
155.0
+45.5゜
+44.0゜
131.9゜
+22.0゜
98゜0
93.5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)化合物III ▲数式、化学式、表等があります▼III およびIV ▲数式、化学式、表等があります▼IV ここで上式中、 R_1はHまたはCH_3を表わし、 R_2はHまたは式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、 nは0〜3であり、そして R_3は(C_1〜C_1_5)−アルキル、(C_2
〜C_1_5)−アルケニル、(C_2〜C_1_5)
−アルキニル、(C_3〜C_9)−シクロアルキル、
フェニル、ナフチル、フリルまたはチエニルを意味し、
こ こで後者の四つの環系は未置換であるかま たはF、Cl、Br、I、ニトロ、シアノ、(C_1〜
C_4)−アルキルもしくは(C_1〜C_4)−アル
コキシによって置換されているものとす る) を有する基を表わす。 2)R_1がHまたはCH_3であり、そしてR_3が
Hまたは式V ▲数式、化学式、表等があります▼V (式中、 nは1〜3であり、そして R_3は(C_1〜C_5)−アルキル、(C_2〜C
_5)−アルケニル、(C_2〜C_6)−アルキニル
、(C_3〜C_6)−シクロアルキル、フェニルまた
はフリルまたはチエニルを意味し、ここでフェ ニル、フリルおよびチエニル基は未置換で あるかまたはF、Cl、Br、I、ニトロ、シアノ、(
C_1〜C_4)−アルキルもしくは(C_1〜C_4
)−アルコキシによって置換されているものとする) を有する基を表わす 請求項1記載の化合物IIIまたはIV。 3)R_1がHまたはCH_3であり、そしてR_2が
Hまたは式V ▲数式、化学式、表等があります▼V (式中、 nは1であり、そして R_3は(C_1〜C_5)−アルキル、シクロヘキシ
ル、フェニル、フリルまたはチエニルであ り、ここでフェニル、フリルおよびチエニ ル基は未置換であるかまたはF、ClもしくはBrによ
り置換されているものとする) を有する基を意味する 請求項1記載の化合物IIIまたはIV。 4)a)ジメチルエライオフイリン I ▲数式、化学式、表等があります▼ I (式中R_1=CH_3)を式V 〔R_3(CH_2)nCO〕_2OV (式中、 n=0〜3であり、そして R_3は(C_1〜C_1_5)−アルキル、(C_2
〜C_1_5)−アルケニル、(C_2〜C_1_5)
−アルキニル、(C_3〜C_9)−シクロアルキル、
フェニル、ナフチル、フリルまたはチエニルを意味し、
こ こで後者の四つの環系は未置換であるかま たはF、Cl、Br、I、ニトロ、シアノ、(C_1〜
C_4)−アルキルもしくは(C_1〜C_4)−アル
コキシによって置換されているものとす る) を有する無水物の過剰と反応させて、1日後に化合物I
I ▲数式、化学式、表等があります▼II 〔式中R_2は式R_3−(CH_2)n−CO−(こ
こで式中nは0〜3であり、そして R_3は(C_1〜C_1_5)−アルキル、(C_2
〜C_1_5)−アルケニル、(C_2〜C_1_5)
−アルキニル、(C_3〜C_9)−シクロアルキル、
フェニル、ナフチル、フリルまたはチエニルを意味し、
こ こで後者の四つの環系は未置換であるかま たはF、Cl、Br、I、ニトロ、シアノ、(C_1〜
C_4)−アルキルもしくは(C_1〜C_4)−アル
コキシによって置換されているものとす る) を有する基を表わすものとする〕を生成させ、そしてさ
らに7日間反応させて化合物III(式中R_1=CH_
3でありそしてR_2は前記定義のとおりである)とす
るか、または化合物IV(R_2は前記定義のとおりであ
る)とするか、または b)エライオフィリン I ▲数式、化学式、表等があります▼ I (式中R_1=Hである)またはエライオフィリンのテ
トラアシル誘導体II ▲数式、化学式、表等があります▼II (式中R_1=HでありそしてR_2は前記方法a)に
定義されたとおりである)を少過剰の無水トリフルオロ
酢酸もしくは無水トリクロロ酢酸と反応させて化合物I
II ▲数式、化学式、表等があります▼III (式中R_1=HでありそしてR_2は方法a)に定義
されたとおりである)または化合物IV ▲数式、化学式、表等があります▼IV (式中R_2は前記a)項に定義されたとおりである)
とする、 ことからなる請求項1記載の化合物IIIまたはIVの製法
。 5)請求項1記載の化合物IIIまたはIVの有効量を含有
する駆虫剤。 6)請求項1記載の化合物IIIまたはIVの駆虫剤として
の使用。 7)駆虫剤の製造への請求項1記載の化合物IIIまたは
IVの使用。 8)抗菌性薬剤の製造への請求項1記載の化合物IIIま
たはIVの使用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3833180.2 | 1988-09-30 | ||
| DE3833180A DE3833180A1 (de) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | Enolether des elaiophylins, verfahren zu deren herstellung, diese enthaltenden mittel und ihre verwendung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02129199A true JPH02129199A (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=6364039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1252474A Pending JPH02129199A (ja) | 1988-09-30 | 1989-09-29 | エライオフイリンのエノールエーテル類およびその製法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0361467A2 (ja) |
| JP (1) | JPH02129199A (ja) |
| DE (1) | DE3833180A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103665071A (zh) * | 2013-08-30 | 2014-03-26 | 中国医学科学院医药生物技术研究所 | 洋橄榄叶素衍生物及其在抗耐药菌和耐药结核分枝杆菌感染中的应用 |
| CN112175027A (zh) * | 2020-10-23 | 2021-01-05 | 中国医学科学院医药生物技术研究所 | 一种洋橄榄叶素衍生物及其制备方法和应用 |
Families Citing this family (2)
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|---|---|---|---|---|
| US5233029A (en) * | 1988-09-17 | 1993-08-03 | Hoechst Aktiengesellschaft | Elaiophylin derivatives and a process for the preparation thereof |
| CN109467579B (zh) * | 2018-11-01 | 2021-10-15 | 海南大学 | 一种具有免疫抑制活性的pks i型聚酮类化合物及其制备方法和应用 |
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1988
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-
1989
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- 1989-09-29 JP JP1252474A patent/JPH02129199A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103665071A (zh) * | 2013-08-30 | 2014-03-26 | 中国医学科学院医药生物技术研究所 | 洋橄榄叶素衍生物及其在抗耐药菌和耐药结核分枝杆菌感染中的应用 |
| CN112175027A (zh) * | 2020-10-23 | 2021-01-05 | 中国医学科学院医药生物技术研究所 | 一种洋橄榄叶素衍生物及其制备方法和应用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3833180A1 (de) | 1990-04-05 |
| EP0361467A2 (de) | 1990-04-04 |
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